もう直ぐ現在の金融システムは崩壊するだろうというお話。

ジェフ・ベゾスは、2/21にアマゾンの株を20億か25億売却したと言われているが、実際は85億だ。
彼が売却した株式数は約5000万株、価値は約80億5000万ドル。
マーク・ザッカーバーグはメタ株を4億4500万株売りました。
ビル・ゲイツは彼のポートフォリオ全体の60％から65％ほどを売却した。

日本の例では、三無国史会さん（私のLIVEのフォロワーの方）本当に北米トヨタ社長トヨタ副社長と会って聞いた話。
「豊田章男こんな馬鹿見たことない。こんな馬鹿が権力持っていたら、トヨタは将来的に債務超過に陥り必ず破綻する。」
と断言していたが本当に現在トヨタは崩壊中。

三無国史会さんのお話は、私の動画でも公開していますが、みんな大好きトヨタ自動車有利子負債30兆円弱、ちなみに防衛費の約6倍。
毎月2兆5000億円の固定費、内部留保6兆円、毎月の利益2500億円、そんな状態でも潰れないのは、銀行がどこまでも貸し込むからであり、カバル（既にカバルはなく残っているのはDS残党）企業であればこそ。

何度も言うように、一流企業は経営が上手いのではなく、上手く行くまでお金をふんだんに使えるから上手く行くだけ。

2/26日の配信UNN情報から、ユニバーサル・トラストと呼ばれるオフ・レジャー・バンクに総額98兆ドルを保有、金融システムの崩壊を遅らせるために、980兆ドル以上の債券を発行していた。

これが意外な事にロスチャイルドつまりドラゴン系グループではなく、ブラックサンの金庫番であるジョージ・ソロスやバークシャー・ハサウェイ（ウォーレン・バフェット）の持ち株会社であり、保険、鉄道、公益事業、エネルギー、製造業、サービス、小売業の持ち株会社。
これらの信用枠の裏付けとして使用されていた。

以前お話したように、国家の信用の裏付けは国民の生命と死亡を担保証券としてその証券が裏付けになっていたので、キンバリーさんはこの証券を全て消し去った。

銀行が潰れたら経済が回らないと本気で信じている＝騙されている人が大多数なので、銀行は死守している。
その銀行が健全であり、お金を貸し出せるだけの体力があるという裏付けとしての、これは珍しい事に架空の資産（殆どの取引は架空資産）ではなく、本当に現金としての資産を、それでも10倍のレバレッジなので、9割は架空ですが中てていたわけで、それが消し去られた。

つまり元々銀行には確かな資産など存在していなかったが、今回確実に資産の裏付けは無いという事になった。
全ての大手企業は銀行の利益のために活動しているが、その企業の裏付けはイコール銀行であったという事は銀行の裏付けがなくなった今、本当に洗脳で銀行が潰れると経済が回らないという事ではなく、実質企業も潰れて経済も立ち行かなくなるという現実が訪れる。

そこで最初に出てきたように、お金持ちは経済がどうなろうとも自分たちだけはぜいたくな暮らしを続ける事が出来ように、経済崩壊の前に、証券のような実効性のない資産ではなく、直ぐに使える現金をストックしようとして、自社株を大量に手放して現金を確保したという訳。

この様な状況から、経済崩壊はかなり近いだろうと推測できる。

それでも分っている人たちは大丈夫というのは簡単な理由で、2/23の配信でキンバリーさんは、生活必需品の直接配達の準備中。
必需品には食料も含まれると考えるのは当然のこと。
以前から、健康を全員に届けるロジックを考慮中とも配信している。
つまりこれは医療もただになる。

これは何が有っても生きていけるという事であり、尚且つキンバリーさんが行うと言っているベーシックインカム、これもかなり少額であっても困る事は無いということになる。

その様な全体像を鑑みれば、寧ろ早く経済崩壊したほうが、生活は楽になるのではないでしょうか？

つまり結論は、大丈夫と思う人は大丈夫。
これにしかならない訳です。

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