金融リセット情報四連発②

2014/07/10
ついに明日!「15日アメリカ発」の大イベントは準備が整ったようだ!!
http://keen-area.net/?id=160

の記事から早くも3ヶ月その間全く何~にも起こらず、
「ますでガセネタ」のように見えているのだが、
事実はそうでないらしい。
以降関連記事を4本たて続けに引用するが、
世界は全く動いていないように見えているだけで
実際はダイナミックに動いているようだ。

当サイトをご覧いただくような方々はすでにご存じであると思われる、
GCR及びNESARAがいまにも起こりそうである。

ただし、ZAPレポートは今まで何度もGCR予定日を発表しは
「はずす」を繰り返しているので、
今回も本当にそうなるか、定かではない。
とはいっても今回はカレン・ヒューダス氏
(この方は陰謀論関係に詳しい人の中には有名なIMFの元職員である)
の発言もあるので、GCR及びNESARAが近いことは事実なのだろう。

以下引用記事

日本や世界や宇宙の動向様より
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51932583.html

世界銀行のインサイダー、カレン・ヒューダスさんからの緊急報告!

うわ~~~!
カレンさんの伝えていることが真実なら。。ですが、信じがたい事が起きています。
日本政府もマスコミもこのようなことは一切報道しません。しかし水面下では着々と準備が進められていたのです。やはり。。。時代は変わるのです。。。これまでの支配者が退場する時代が来たようです。
カバラ(世界金融カルテル=世界の金融を支配することで世界のあらゆるものを支配してきた金融シオニスト)が破たんし、崩壊寸前だそうです。
そして各国政府がそのことを公式に発表することになるそうです。その後、金融カルテルは解体され、今後は、ある基金に保管されていた大量の金を使って各国政府が金に裏付けられる自国通貨を発行することになるそうです。金融犯罪者(詐欺師)らの手が届かない金本位制度の復活です。
この世界は詐欺師によって支配され操られてきたので、このような時が来るなど。。。考えられませんでした。
でも、本当にこのような新たな時代が来たとするなら。。。(カレンさんは、NWOによる世界統一通貨は作られることは絶対にないと言っています。)。。。やはり、噂の通り、水面下で着々と金融カルテルを追い込んでいたのでしょうね。金融カルテルがはびこっていたのがアメリカ(NY)でありイギリス(ロンドン)ですが。。。今後は、株式市場の不正操作もなくなるのでしょうか。FRBも解体、日本銀行も解体?もしカレンさんの伝える通リの事が本当に起きるとするなら。。世界は一変します。本当にそうなるのか、それとも悪い方向に進んでいるのか。。を見極めるには、世界の動向を今後も注視していくしかありません。
まずは、竹中平蔵を中心とする日本の新自由主義者が真っ青になるのを眺めてみたいです。

http://beforeitsnews.com/economics-and-politics/2014/07/karen-hudes-latest-released-today-offer-to-the-people-of-planet-earth-as-cabal-is-dissolved-2467022.html
(概要)
7月8日付け:

<以下のビデオから>
こんにちは、カレン・ヒューダス(私:初めて本人からファミリー・ネームの発音を聴きました。)です。
今日は7月8日です。東京のホテルからこのビデオを流しています。私は約6週間前から東京に滞在していますが、その目的は、世界銀行とIMFの総会で何が決定したかを日本を含め世界中の国々に伝えるためです。
世界銀行とIMFが決定したことは:
Global Debt Facility(世界債務機関?)と呼ばれる機関が保有している金(ゴールド)を使って世界中の紙幣を金に裏付けられた貨幣に戻すことが決定されました。中央銀行が印刷してきた世界の紙幣には金利がついています。これは悪徳商法なのです。この件に関して詳しく皆さんにご説明したいと思います。
私はこの手紙を世界銀行と188ヶ国(世界銀行の加盟国)だけでなく、小さな島国や台湾、北朝鮮にも送りました。
今回の決定事項は世界銀行の加盟国だけでなく、世界金融カルテルの詐欺の被害に遭い混乱してしまった世界中の国々、人々に適用されます。実は、世界金融カルテルは破たんしました。そしてもうじき、世界中の国々が、世界金融カルテルが破たんしたと発表するでしょう。今後、世界金融カルテルの力が徐々に弱まっていくのは確かです。これは専門家の分析でも明らかになっていますが、現在、権力の移行が起きており、世界金融カルテルによる支配体制から脱却したいBRICSを含む133ヶ国が加盟する新たな連合が形成されています。1944年にIMFが創設された理由は。。。バチカンで長い間、従事していた預言者のホゼ・リザルがバチカンの腐敗や汚職から関係を絶ちたいと、母国フィリピンに帰国しました。彼の父親は、ビクトリア英王女の双子の兄(弟)のトマノ王子でした。彼はフィリピンで、非常に優秀な弁護士を使って基金を創設しました。彼は、世界中の人々のために、世界中の財産を基金に投入しました。その後、50年間、この基金が誰にも使われずに保管されてきました。そのため、誰も、基金に投入された財産は自分のものだと主張することができなくなりました。
2005年に50年が過ぎました。しかし金融カルテルは、この基金に対する署名権限のある人物(ストラット氏?)の忠告を無視しました。
ストラット氏は、私が国際金融システムにおける腐敗と汚職を終わらせようとして活動いるときに、私に諮問委員会に加わってもらいたいと要請しました。以降、私はストラット氏の諮問委員会の一員としても活動してきました。
そこで分かったことは。。。ここ基金には世界中の人々に役立たせるために世界中の金が保管されていたということです。
この基金に保管されている金は世界中の国々が利用できるようになっています。私はそれを実行に移す権限を世界銀行から与えられました。
なぜ私がそのようなことができるかというと。。。私は、世界銀行の理事会のメンバー(財務開発省のトップ)として債券保有者の訴訟事件を担当していましたが、2012年12月に再び世界銀行の職に復帰したからです。
私が世界銀行で再度活動していることを明かすことはできませんでした。なぜなら、私は金融カルテルの腐敗や汚職を一掃する任務を与えられていたからです。世界銀行内部には金融カルテルの一員もいますから。
この基金に保管された金は元々は日本にあったものだと言っている人もいますがそれは違います。基金に保管されている金は初めから基金(=世界債務機関)に集められたものです。詳しくは私のウェブサイトをご覧ください。今後、この基金に保管された金を世界中の人々のために使います。これまでの中央銀行の紙幣から、金に裏付けられる通貨へと切り替えます。中略
ただ、私たちは、世界中の人々が懸念している、NWOの世界統一通貨を造ろうとしているのではありません。世界各国が自国の紙幣を金に裏付けられる自国通貨に変えるということです。しかも新しい通貨が支配構造の一部として使われることはありません。今後は、地域社会が独自の通貨を発行することができるようになります。金貨も鋳造されます。さらに、金の鋳造技術を開発し世界中の通貨に少量の金が使われることになります。これが、世界銀行やIMFの総会で決められたことです。このことについてご質問がある方はいつでもご連絡ください。





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