【コブラ情報】ロブ・ポッターのコブラインタビュー③

2014/08/23
今、世界はあるイベントに向かって動いているのだという。
もちろん当サイトを閲読なさる方であれば、その「イベント」とは一体何であるのか?
もちろんご存じであると思う。

そこでそのイベントの全体像・そしてそこへ至ることとなった人類の歴史、
世界を操っている者たちの正体について、最も詳しく説明しているであろう
「コブラ情報」を取り上げていきたいと思う。

時系列順にアップしてゆくので、参考にしていただければ幸いである。

以下「http://nowcreation.jimdo.com/」様より転載

8月1日インタビュー

ロブ・ポッターのコブラインタビュー③

〇イベント後の教育システム

ロブ:質問です。――イベントの後で、世界の教育システムにどんな変化が起こりますか。再構築されるのでしょうが、あなたの考えを聞かせてください。

コブラ:当然、現行のロックフェラーが基礎を築いた教育システムは完全に変容するでしょう。人々は真実に触れることが可能になります。歴史、科学、スピリチュアルな成長、宇宙における地球という場所についての真実に。教育全体が、私たちを洗脳したりコントロールしたりするものではなくなり、より良い人創りとなるように構築されるでしょう。

〇社会病質者

ロブ:私たちの社会には社会病質者という感情を感じることができない人たちが存在します。このような人々に情がないのは、遺伝的なものなのか、アルコンのインプラントやスカラーテクノロジー、あるいはそれらが組み合わさったものが原因なのですか?

コブラ:基本的にトラウマがもとになっています。こうした人たちは、今生や過去世で宇宙の変異とトラウマに晒されてきました。魂と繋がる部分が破壊されているのです。回復できる人もいれば、できない人もいるし、回復したくない人もいます。

〇女性性と男性性のバランス

ロブ:女性性に回帰することが、どうして人々が ”I am presence” を受け入れて、私たちの意識場を光へと発展させるための準備になるのですか?

コブラ:女性性だけのことではありません。女性性と男性性のバランスが ”I am presence” へのチャンネルを開くのです。
om function(ランダム関数?)の結果でした。闇の勢力が排除されると、闇が存在する必要性は無くなります。コントラストは、光と闇という両極性をもつものではなくなります。コントラストは、様々な生活経験の差異としての、自然なものになります。それは多かれ少なかれ、ポジティブな性質のものです。

〇クモのような存在

ロブ:イベント後すぐにファーストコンタクトのプロジェクトが動き始めるのですね? プロジェクトには人々がボランティアで参加できるのですか? (はい)。私はグレイに会ったアブダクティーと話したことがあるのですが、彼は誘拐されている間、腰から上はヒトである、とても小さなクモがいたと言うのです。様々な形やサイズのものがいるのでしょうが、このような存在についてコメントしてもらえますか? オリオンから来ているのですか?(火星への)ジャンプ・プロジェクトに参加していたアンドリュー・バシアーゴも火星で目撃したと言っていました。

コブラ:ええ、このような存在の多くが、オリオン、リゲル恒星系で生まれました。遺伝子実験で生まれたのです。彼らは、アルコンが様々な種をかけあわせてできた突然変異体です。アルコンは銀河史上ずっとこのようなことをしていました。火星にも過去にはこのような存在がいました。火星の地下で見ることができました。

ロブ:ワーオ、私にとっても驚きの情報ですが、心は大きく開いておきます。彼らは遺伝子工学による突然変異体で、闇の勢力の犠牲者なのですね。以前、闇の勢力が他の世界を侵略したときにできたもので、グレイみたいなものですね?

コブラ:ええ、同じやり方です。しかしグレイよりも、はるかに大きく変異しています。

〇いまだにアルコンが抵抗する理由

ロブ:ある人たちが、どうして非物質界をどうにかするのがこんなに大変なのだろう。こんな嫌なことが続くのはいい加減にしてほしいと話していました。どうしてアルコンは抵抗して邪魔ばかりするのですか。彼らはどちらにしても終わりになるしかない状況なのに、それがわかっているのでしょうか。どうして彼らは戦い続けて降伏するのを拒んでいるのですか?

コブラ:彼らはあまりにも大きく道を外れ過ぎました。これが終わろうとしているときに、何が起こるのか心配なのです。彼らの基本的な動機は恐れです。

〇ドイツのBRICS参加

ロブ:様々な国が財政的なピンチに追いやられていて、たくさんの人々が困窮しており、事態はますます悪化しています。そんな中、ドイツがBRICSに参加するという噂が出ていますが、あなたのコメントを聞かせてください。

コブラ:基本的にそれは本当のことです。ドイツはBRICS連合に入りたがっています。特に、本当に強力な、本物の経済セクターが、ドイツにはあります。そこの人々が、BRICS連合に加わることに、非常に興味をもっているのです。なぜなら彼らは、US とUSドルに何が起きているのか認識しているからです。それは、アンゲラ・メルケルがそのプロセスを支持しているという意味ではありません。しかし、彼女は政治的、経済的な世界の現実に直面しなければならないのです。

〇黒い太陽

ロブ:良い質問がきました。――本当に黒い太陽はあるのですか、それとも、それは闇の勢力が、銀河のセントラルサンを自分たちの見方で解釈したものですか? もしそれが存在する場合、セントラルサンと対になっていて、裸眼ではみえないのですか? あるいは、それはコンスタンティヌス大帝が創造した闇の星を崇拝する神話ですか?

コブラ:それはカバールが解釈した銀河のセントラルサンです。銀河のセントラルサンから放射されるものは、ほとんどが目に見えません。黒い太陽は闇のシンボルです。彼らが多くの秘教的シンボルを歪めてその意味を悪用したように、それも歪められたものです。彼らには、銀河のセントラルサンを高い見地から理解できません。彼らにとっては銀河のセントラルサンは、黒い太陽という意味なのです。

〇ブラックストーン

ロブ:あなたは最近ブラックストーンについて述べました。闇の初期宇宙異常の中心にあり、その一部を持っているということでした。そのブラックストーンは、どこで、どのように発生したのか教えてもらえますか? 闇と災いを引き起こしたその異常とは、一体何なのですか?

コブラ:このブラックストーンは非常に密度の高い、ストレンジあるいはダーク・クォーク・マターの凝縮物です。物質的にとても危険を孕んでいる状態にあり、たくさんの問題を引き起こすかもしれません。量子レベルでは、災いの源である量子的カオスに繋がっています。

ロブ:どのようにしてできたのですか?

コブラ:無から創造されました。自然発生的に。

ロブ:堕落した存在によってできたのですか、それとも、自然に?

コブラ:自然なプロセスで、ランダム関数と同じく意味があるわけではありません。量子レベルでは、ワイルドな量子ゆらぎです。

ロブ:それに触った人は、意識や波動レベルが混乱してしまいますか? そうしたことがキマイラグループに起きたのですか? どうやって彼らはそれを見つけたのでしょう?

コブラ:それは(キマイラグルーブのリーダーが持っているものは)、人工的に創造されました。惑星地球にはCERN(欧州共同原子核研究機関)の加速器がありますね。この技術がはるかに進歩したものを想像してください。そして数百万年前に、それは存在していました。このトップクウォークの凝縮物は、潜在的に危険なものです。今は危険でなくても、この凝縮物のコンディションが変われば、地球は超新星になるかもしれません。

〇アイルランドのレイライン

ロブ:ヴェロニカ・キーンとのインタビューで、アイルランドのレイラインが話題にでました。他にもたくさんの人から聞いていたのですが、タラと呼ばれている特定のレイライン・ポイントがあります。アイルランドとタラは、地球のレイラインを結ぶポイントとして、どんな重要性があるのですか? これは特別に重要なポイントなのですか、それとも、地球上の他の主要ボルテックスと同じですか?

コブラ:もっとも重要なボルテックス・ポイントの一つです。アイルランドは古い時代のアトランティスの一部だったからです。女神のエネルギーへの強力な入り口地点の一つでした。その理由の一つとして次のような事情がありました。1,600年前のアルコン侵略後でも、完全に従属したわけではないので、何世紀もの間、女神のエネルギーは非常に強力だったのです。そこは今でもとても強力です。このようなレイラインによって、地球惑星中に女神のフォースが運ばれるのです。

ロブ:そうですか、そうですか。最近インタビューしたばかりのヴェロニカ・キーンが言っていたことと全く同じです。CERNの実験は、アイルランドの、この主要レイライン・ポイントに影響を及ぼそうとするものだというのは本当ですか?

コブラ:いいえ。

〇レプタリアン/ドラコ

ロブ:あなたの最近の投稿では、キマイラが悪漢共のマスターグループで、地球を隔離し、レプタリアンとドラコを奴隷にしたということでした。レプタリアンとドラコについて何か教えてくれますか、地球に来る前の事とかを。彼らにはすでに敵意があったのですか、それとも、彼らのDNAがスカラー波テクノロジーで、何の感情も共感もわかなくなるほど凶暴にされたのですか?

コブラ:彼らは前から敵意をもっていましたが、今ほどではありません。

ロブ:奴隷にされたレプタリアンとドラコの大多数に、リハビリの可能性はありますか?

コブラ:ドラコについては全く可能性がありません。メンタルボディをものすごく発達させたからです。レプタリアンにとっては最後の機会になります。彼らはとても感情的だからです。もし彼らが低次の感情にフォーカスし過ぎていると、そのような存在が回復するのはとても難しいことです。

〇イベント後の人々の思考と言動

ロブ:スカラー波テクノロジーのインプラントが取り除かれた直後、イベント直後に、人々の思考と言動は、どれくらい改善すると思いますか?

コブラ:スカラー・テクノロジーとインプラントが取り除かれると、人類は今よりもはるかに幸福になります。人々はもっとバランスがとれ、暴力行為は激減します。イベントが起こるとカバールは排除され、ずっと、ずっと、ずっと良くなるでしょう。

ロブ:オーケー。この話題を引き継ぐような質問です。――この時点であなたは、人間の行動がアルコンのテクノロジーそれ自体に影響されたものだと思いますか。それとも、長い間続いてきたメンタル・プログラミングと、人間に染みついたネガティブな習慣によるものだと思いますか。どちらも一緒に作用していることは分かっていますが、どちらが強く働いていると思いますか。

コブラ:相互に結びついているので、実際、その両方です。

ロブ:三次元マトリックスは明らかに核心部分までひびが入っています。エネルギーを奪うという寄生虫的な構造体は、どうやって是正されるのでしょうか?

コブラ:単に、すべてのネガティビティーを取り除けばいいだけです。残るのは光だけです。

〇世界がシフトしたら昼だけになるのか?

ロブ:アントウァンからの質問ですが、おそらくこういう事だろうと思います。私の師はアストラル界の光の存在だからわかるのですが、そこでの存在は実際に(物質界とは)違っています。あらゆるものが自ら輝いています。イベント後、世界がシフトしたら、光だけになるのですか? 一切闇が無くなるのですか? 文字通り、太陽のようにいつも明るいのですか?

コブラ:物質界ではやはり昼と夜がありますが、スピリチュアルな闇と呼べるようなものはもうありません。

〇女性性と男性性

ロブ:私たちはいつも女性性と男性性のエネルギーについて耳にしますが、それがどういうものなのか、めったに話しません。アントウァンは、その基礎的な理解が大切だと考えています。男性性のエネギーは、行動、活動、独自性、自由。そして女性性は受容性、思いやり、つながり、統一性。こういう理解でいいと思いますか?

コブラ:はい、いいと思います。

〇宇宙の創造

ロブ:あなたは、相反する二力間の動的張力の結果として宇宙ができたと、数回述べています。これについてもう少し話してもらえますか?

コブラ:一つは、一なる力です。ある人はそれを源と呼ぶし、ある人はそれを神や女神と呼び、これにはたくさんの名前があります。他方の源はランダム量子ファンクションです。この二力の相互作用の結果、宇宙が創造されました。闇は創造されませんでした。それは自から生じたのです。そのため闇を理解することがとても難しいのです。なぜなら、闇には何の意味もないからです。災いには何の意味もありません。カバールの行動には何の意味もありません。なぜなら、彼らは高次の視野から発生したものではないからです。それは単に、下を覆っている量子的現実(これは一なるものに統合、あるいは吸収されていません)に対する反応に過ぎません。

〇古代エジプトのカルト戦争

ロブ:エジプト学者の豆記事が二つあります。ネフェルティティとは誰ですか? 地上での彼女の役割は? 彼女の統治期間はいつでしたか?

コブラ:ざっと3,500年くらい前だったと思います。前後数百年のずれはあるかもしれませんが。(訳注:第18王朝のイクナートンの妃。イクナートンの在位は紀元前1379~62)。その頃、二つのグループが激しく戦っていました。そのうちの一つが、今でも宗教を牛耳っているグループです。当時、アルコンが基礎的な宗教を敷こうと、最初の試みがなされていました。もう一方の勢力は古いミステリー・スクールで、アトランティスの智恵と知識を保持しようとしていました。当時、この二つの勢力が激しく戦っていました。

ロブ:進化した技術を利用していたのですか、太陽船とか宇宙船など? それとも、地上的な戦いということですか?

コブラ:いえ、いえ、地上的な戦いです。どちらかというと魔術的なカルト戦争でした。魔術の儀式を行ったり、潜入したりするのです。今行われていることと非常によく似ています。

〇児童不法入国

ロブ:ジョージ・ブッシュが、ある法案を通し、児童が不法入国して滞在できるようにしました。当然、カバールが民衆を焚きつけるためのものです。組織化された子どもたちが大量流入しています。裏は取っていないのですが、ある人が教えてくれました。(国境で)「ほら、通っていいけど、アメリカのワクチン注射を打たなきゃ駄目だよ」ということになっているそうです。これは致死性の疫病をはやらせるためだとか。他に、FEMAキャンプを試す目的もあります。最近、国境の危機を招いた、不法移民児童の大量流入について、さらに情報はありますか? 100,000人の子どもたちが国中のキャンプに流れています。こういうことに巨額な予算が投じられており、子どもたちも一度も本国に送還されません。

コブラ:カバールはこのような子どもたちを、自分たちの実験の被験者にしたいのです。

ロブ:ええ、セックスの奴隷になる子もたくさんいるに違いないと思います。大勢の子どもたちが、セックスの奴隷用キャンプに仕分けされるのでしょうね。

コブラ:それも状況の一部としてあります。確かに。

ロブ:アー、何てことだ。

コブラ:ですから、このような人々を白日のもとに晒して、キャンプで起きていることを情報にして流すことは、とても良いことです。

〇愛国者たちが立ち上がるには団結が必要

ロブ:愛国者たちはもうほとほと嫌になっています。ホワイトハットや軍部の人たち、善良な市民が、しびれを切らせて市民による逮捕に乗り出す可能性はありませんか。その場合、銀河勢力は、人々が怒り狂ってディック・チェイニー狩りをするのを止めるのでしょうか? 私は個人的に、あいつは私たちを殺そうとしているのだと思っています。私は、彼が逮捕されて、その逮捕劇の最中に死んでも、全く構いませんがね。良いことですよ。私の個人的意見です。

コブラ:解説しましょう。光の勢力は、愛国者たちがこのような行動に出ても止めません。しかし問題があるのです。例えば、もしディック・チェイニーが殺されても、彼はリサイクルされ、新しいクローン・ボディーでまた戻って来られるのです。それが一つ。さらにまだあります。もし、仮にもこのような行動に出るのであれば、もっと組織だって一致団結しなければなりません。少数による単独行動だと失敗します。グループ内の人たちが、互いに強く結びついて一致協力して行えば、うまくいくかもしれないし、イベントを加速させるでしょう。

ロブ:そうなのです。リーダーシップと知性が見当たりません。銃を持ち出している人たちは、うんざりしていて、彼らは感情的な反動主義者なのです。彼らの多くが退役軍人で、我々の国が破壊されていくのを目撃しました。嘘も見せつけられてあきあきしています。彼らのほとんどがPTSD を負っており、常軌を逸することになりそうです。悲しい状況です。ポジティブ・ミリタリーの中で、強い協調関係が築かれるような努力がなされればいいのですが・・・

コブラ:それはまた別の話になります。ポジティブ・ミリタリーの中には、進行中のことを正確に知っている人たちがいます。彼らは非常にすぐれた協調関係にあり、だからこそ、この時点で未だに行動が起こされていないのです。彼らは、ストレンジレット爆弾やそれに準じたものを取り除く前に事を起こせば、大変危険なことを理解しています。私たちだって数十年前に行動を起こしたかったですよ。彼らはその状況を理解しています。

ロブ:ポジティブ・ミリタリーの上層部は高度なテクノロジーにアクセスしたり、ストレンジレット爆弾に関して高度な知識をもっていたり、GFLとオリオングループに関する情報を深く理解したりしている人もいるのですね。ポジティブ・ミリタリーのホワイトハットの内部に、そのようなエリートのサークルがあり、それは世界中にあるのでしょうね?

コブラ:はい。ポジティブ・ミリタリーのトップの人たちは、進行中のことを正確に知っていると言えましょう。彼らは優れた情報源をもっていますが、様々な理由から、それを漏らすことはしません。当然、普通の兵士もネットからたくさんの情報を得て、理解の幅を広げることができます。ポジティブ・ミリタリーは、人々がもっと情報を得て協調してくれることを望んでいます。なぜならば、それこそがイベントの時に必要になることだからです。

ロブ:自分でもサイトを見て確かめたのですが、米国政府はいまだにFEMA キャンプの保安警備員になる人を雇って訓練しています。FEMA キャンプにまつわる話は枚挙にいとまがありません。私たちが安心できるよう、FEMA キャンプが使われることはないと、もう一度言っていただけますか? もしも使用し始めたなら、この種の行動がイベントに繋がる可能性はありますか?

コブラ:FEMA キャンプはイベントの引き金を引くために利用されることはありません。もしも彼らがあまりにも行き過ぎたことをすれば、光の勢力はいくらかリスクを冒してもそれを止めるでしょう。もしこのようにしてイベントが起こると、移行期が容易なものではなくなります。その場合、様々なことがすぐさま起こりますが、スムーズな移行というわけにはいかないでしょう。

(了)



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