元自衛官、重病人や障害のある方を叩きまくる、自称正義の味方の分析(ジェーン・スミス氏)


ジェーン・スミス氏による(ホームは以下リンク)
https://x.com/CBHFSUmHcJ64339

#武田浩典 (リンク下記)の行動
https://x.com/hashtag/%E6%AD%A6%E7%94%B0%E6%B5%A9%E5%85%B8?src=hashtag_click

この武田という人物が何を行っているかは、以下のリンクでご確認いただきたい。
https://keen-area.net/2024/1703/

https://keen-area.net/2024/1705/

この男のやっている事は、善行を行っている人、重病に苦しんでいる人を叩きまくり、自分が悪を成敗する正義のヒーロだと自己満足に浸っているただのサイコパスである。
そして上記のリンクだけではなく、既に本人からの要望により氏名非公開、クラウドファンディングも閉鎖となった、身体に障碍を持つ方の事も徹底して叩いていた。

サディストという表現ではあまりにも軽すぎる、本物のサイコパスである。

以下ジェーン スミス氏による考察纏め

最近AKさんを必死にたたいている方たちの、私なりの考察を書く(かなりの長文)

・真偽も確認せず、とにかく煽る。
言ったが勝ちであり、質より量を重んじる(それには、賛同してくれる仲間がいると知っているから→小さな輪の中で、きゃっきゃ騒いでいる,聞くには値しない内容である

・ネトウヨの傾向がある ここでまず本を紹介したい。
『ネット右翼になった父』鈴木大介著 講談社である。
帯には ヘイトスラングを口にする父/テレビへの報道番組に毒づき続ける父/右傾したYoutubeチャンネルを垂れ流す父老いて右傾化した父と子どもたちの分断 「現代の家族病」に融和の道はあるのか』
とあるように、この父は高齢化し、ネット右翼になった、その原因は「孤独の病」であったと回顧している。
現代メディア記事から抜粋すると、「思い起こせば、初めて父の書斎で保守論壇誌である「正論」を目にしたのはそうやって父がセカンドライフを充実させているさなかのことだった。

執筆陣には田母神俊雄元航空幕僚長や高市早苗氏など、そうそうたる保守論壇の先鋒が名を連ねていた。
表紙には「総力特集・民主党よ、どこまで日本を壊したいのか」と打たれ、外国人参政権や夫婦別姓等々、後にネット右翼が「悪夢」と呼ぶ民主党政権の改革課題がやり玉に挙げられている。」

そしてこのような推論をたてている また引用
「当時父とその周囲にいた同世代のコミュニティの中で、「排外的ワード」「リベラル政党への疑義」といったものが、共通言語や雑談上のテーマ、いわば「飲みの席での娯楽的なネタ(話題)」だったのではないか」、「そして同じ傾向の思想を持つ狭い集団の中で対話するうちに、いわゆるエコーチェンバー現象(同じ価値観を持つ集団の中で対話を重ねることで、価値観や言葉が一般に通じないほどに先鋭化してしまうこと)が父の中にも起きてしまっていたのではないか」

ネトウヨ(武田たちも)は、日本を守るという正義を振りかざし、その小さな右翼活動の中で、その仲間たちの間だけで、賛同する。
自分たちを分からない人たちは、まだ未熟であり、自分の正当性を世界に広めなければ世の中がどんどんくるってしまう、自分は侍である。
この日本を支えているのは自分と仲間たちだ。
たとえ報酬がなくても、自分の身体がボロボロになっても、この国にささげよう。
というような自己陶酔に陥っている。

どうでもいいが、私は武田が端々で使うお巡りさんの敬礼している絵文字が反吐が出るほど嫌いだ。
自衛隊という公務員という地位を振りかざし、公務員のお巡りさんの絵文字も駆使する。
自分に自信がない人が、後ろ盾を使う そういう人を私は信用ならない。

今武田たちのターゲットになっているのはAKさんである。
私的には武田を率いるネトウヨ団はただAKさんをやり玉にあげて、まるで酒のつまみにでもして内輪ネタで楽しんでいるようにしか見えない。
なぜなら彼らの言うことはすべてが想像であり、冒頭でも言ったが真偽は関係ない。
なぜなら仲間同士騒げればそれでいいからだ。

わざわざ旅費を払いAKさんの家に行ったり、全く関係のない桜田門に行くのは、やはり
「それをやっている俺はかっこいい。褒めてほしい」
という欲しかないのではないか。




その旅費をもって、炊き出しでもいって、それをポストすれば、何倍かいいかわからないが、残念ながらそのような考えは一つも浮かばないだろう。
たいていどの人間でも大人の皮をかぶった中身が子どもではあると思う。
そして私は武田たちを見ていて、どんな幼少期を過ごし、どんな家族関係で、交友関係も知らない。
しかし、何もトラウマ的なことがなく誹謗中傷活動をしているとは思えないので、自分の自己肯定感が下がる経験、例えば幼少期褒められずに、それを引きずり誰かに褒めてほしいと、彼の内側ではそう欲し、それを今こんな形で実現させているのかもしれない。

何かに満たされない、それは心の中がいつも空洞になっている状態である。
それを和らげるためになんでもいいからXでポストする、そしてそれに反応がある。
その時の一瞬は、心の空洞は少しは埋まるが、また心に穴が開く。
まるで地獄にいる餓鬼のようだ。
餓鬼は空腹に耐えられず自分の足や腕をむさぼる、まさに武田誹謗中傷グループは、現在賛同者はほぼ男性でネトウヨ集団のような、まるで千歳あめのようにどこを切っても同じようなメンツだ。
どんどん小さな輪になり、その中で、両腕も食べ、両足も食べてしまい、もう食べる場所もなくなってきた。
これからは背水の陣だ。(もはや始めた時からだが)。
最後に、私はネトウヨが心酔している人たちを非難していない。
ネトウヨの行動や心理について語っているだけだ。
世の中には多種多様な考えがあり、様々な民族がいる。
それぞれ自分の思いがあって生きている。
それは素晴らしいことだと思う。

【追記】トランプ信者も同様。
最近キンバリーさんの友人のご主人がトランプ信者であり、バイデン信者をすべて〇〇てしまえ、と言っていたようだ。
盲目的にすべてと簡単に言ってしまうメンタルがとても危険なのだ。

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