WH応援団の人にこそ知ってほしい─いったい今何が起こっているのか？WHとcabal、NWOへの布石そしてGIA
2022-08-21
相変わらず世間は「陰謀論などを信じるのは馬鹿だ」という大多数の人間（8割？）と「これほどまであからさまになっているのに陰謀が無いと思っている馬鹿な奴ら」と言う人種にはっきり言と別れ、ワクチンを打つか打たないかの判断ですら顕著に表れている現象「なぜあいつらはまだ死んでしまわないのだ？」とお互いに考え、世間を二分している。
しかし少し考えてみてほしいのだが、ワクチン接種に反対する意見は勿論検閲されあらゆるメディアから排除されているという現実があるにも関わらず、陰謀が存在する事、カバルと言うものが存在する事、金融の闇、医療の闇、薬品メーカーの闇、政治の闇等々全く規制されないのはなぜだろうか？
ワクチンとマスクに関しては推奨する以外の意見は徹底して規制し排除、果てはアカウント凍結やプラットホームの永久使用禁止など、極端なまでに規制されているのに、そのような陰謀の大元の存在や計画に触れる意見は全く規制されないのはなぜかと思うか？と言う事だ。
これは奴らにとって都合がいいからなのではないか？
よく欧米系の人たちがたとえ話で「バレる前にバラしちまえ。それが奴らのやり方だ」という事を言うのだが、これは正にそれではないのか？と考えるものである。
なぜなのか？通常陰謀と言うものはバレないから陰謀なのであり、ここまでいろいろな情報が出ているのに、一切規制されないというのはおかしくないのか？
「規制すればそれが事実だと認めることになるから規制はしない」と如何にもな意見を言う人が多いのだが、現実ではどうだろう？
ここまであからさまにワクチンへの反対意見とマスクへの不快感に対しては強烈なまでに規制をかけているのは、「事実だと認めてしまう行為」そのものではないのか？
そしてそれが事実だとバレたところで人々の行動に変化はあったのであろうか？
ないのだ！全くない！
驚くほど誰も疑問を持たず8割の人間がそれに従っている。
つまり陰謀だと気が付く人間は残りの2割しかおらず、しかもその2割は陰謀論と言う都合のいい思考誘導に利用されているだけなのだと思う訳である。
だからこそ繰り返すが「ワクチンとマスク」以外は全く規制されないのだ。
ではその思考誘導にはどの様な目的と効果があるのか？NWOの推進である。
形を変えて推進するのだ。物事の表面しか見ない人間の更に裏を突く。
陰謀論者が良く言葉にする
「カバルはパニックになっていて、死に物狂いで作戦を立てているがその作戦が一つもうまく行っていない」
「全てはホワイト・ハットのコントロール下にあり、ホワイト・ハットが何もしなければどれ程ひどい世界になるのかを見せているだけ」
本当にそうか？現実を見てみるがいい。
NWOの計画協議会であるWEFへの参加メンバーを見てみよう。どこに死に物狂いの様相があるのか？全くないのである。
全くもって余裕で今後どのように人類を削減し、コントロールし、自分たちにとっての理想社会を築いていくのかと言う事を話し合っているし、多くの「国を代表する権力者・責任者」が賛成しその計画を称賛さえしているのだ。
⇒グローバリストはグレートリセットの殺害段階に突入した。今となっては完全に理にかなっている。
https://keen-area.net/2022/931/
そして「全てホワイト・ハットのコントロール下であり、全てはお芝居」と言うのであるならば、なぜ毎日のようにカバルの政策に逆らう人間がどんどん逮捕され財産を奪われ、ホームレスになりあるいは最悪餓死までしているし、国が推奨した予防薬の素晴らしい効果によって全く健康だった人間がどんどん突然死（しかしこの場合はこれほどまで情報が出ているのに、自らそれを選んだ自業自得ではある）している。
「世界中の権力者が次々と辞任しているので世界は良い方へ向かってる」とホワイト・ハット信者は主張しているが、辞任した権力者の後任を見てみればいい。全員がカバル側の人間である。間違っても「正義の味方の政治家」には入れ替わっていないのだ。
さらに、既に欧米の一部では地球環境に負担をかけるという名目で、畜産農家への家畜の屠殺命令が出されている上、それに異議を唱えれば土地と全財産の没収である。そしてなぜか都合のいいまでの素晴らしいタイミングで、干ばつによる農作物の不作と食品メーカーと工場（おもに食肉加工品会社およびその工場）が次々と原因不明の火災で閉鎖されている。
ダメ押しはWEFによる「食糧危機は確実に予測できているので、食虫をしよう」と言うキャンペーン。
⇒カナダ政府が850万ドルを投じて昆虫生産施設を建設し、国民に虫を食べさせる。
https://keen-area.net/2022/932/
ニューヨークタイムズに代表されるようなMSMによる「カニバリズムの推奨」等々等。これのどこがホワイト・ハットのコントロール下なのであろうか？
そんなことを信じる「目覚めた人達」は正気か？
⇒ニューヨーク・タイムズ、新しい記事とツイートでカニバリズムを促進
https://keen-area.net/2022/944/
この作戦の本当の目的はこうだ。
「問題を作り出しその解決策を授ける」これである。実に古典的な教科書通りの作戦だ。
作り出した問題とは勿論「現在公にされている陰謀（公然の陰謀などある物かw）」
解決策の提示は「すべての悪人をやっつける正義の味方ホワイト・ハット」である。
このホワイト・ハット信仰を頑なに信じている側「目覚めた人々」と言うのは残りの8割の「お花畑の陰謀否定論者」と何一つ違わないのである。陰謀の解決策と言う陰謀に騙されているだけなのだ。
では、陰謀の解決策であるはずのホワイト・ハットの活動にはどのような目的があるのか？
結論はNWOの推進以外にない。
さて話は少し戻るが、ホワイト・ハットと呼ばれる勢力が誕生した当初は本当に正義のために戦いたい人々のグループであった。これは間違いない事だ。
正確に何時から活動開始したのかは、何しろ秘密作戦であるのだから定かではないが、所謂秘密の組織に属している多くのスパイが、正義のために活動していると考えていたものが、実はカバルの為だけに活動しているのだという事に気が付き、組織を抜けた、あるいは組織に属しながら二重スパイになってホワイト・ハットとしての活動を始めた。（所謂地球同盟）
そしてこれはICC（惑星間貿易複合企業体）に所属するSSP（シークレットスペースプログラム）の隊員たちにも同様の疑問を持つ者がおり、同じようにSSP同盟として正義の戦いを始めた。
（その後SSP同盟は米軍の宇宙軍創設により活動を禁止されてしまい、あまり活動していない。そのことに嫌気がさしたメンバーは離脱文明として太陽系外縁のコロニーで独立しGGLNとなり、コロニーの為の正義を貫いているが、地球の戦いには全く関与していない。）
以前にも何度か私（AK）は話に出したが、この正義のための戦いが本当にカバルを倒し人類解放への道を突き進んでいたのは2018年までであり、その後はカバルからの鞍替え組にどんどんと侵食され、「大きくなった組織は必ず腐敗する」の例え通りとなり、現在のホワイト・ハットは確実にカバルそのものである。
実際にブラック・ハットとホワイト・ハットの構成員について詳しく説明している、ベンジャミン・フルフォード氏の原稿
https://keen-area.net/2022/975/
を一読していただければよく分かる。
ハザリアンマフィアとしてのカバルだけがブラック・ハット、それ以外のカバルは全員がホワイト・ハットなのである。
白でも黒でもカバルなのだ。
では、カバルの大部分を排除し人類解放へ力を発揮しているホワイト・ハットの活動が、どうしてNWO実現へ向けての陰謀であるのか？
これについては2段階の作戦がある。
ホワイト・ハットが全員善人でないという事は再三発信してきたが、その一枚岩ではないホワイト・ハットの中の白だと主張しているだけの「実はカバル」メンバーの作戦と、もっと上の高度な作戦との二種類がある。
まず分かりやすい方の作戦は、従来何度か発信した「自分達が白側だと主張したほうが動きやすく、ブラック・ハット全ての排除が終わり人類解放（見せかけ）が成功した暁には自分たちが新たな支配者になれる」という実に単純明快な勢力である。
この勢力は非常にボリュームが大きい。
以前コーリー・グッドもこれに注意と散々発信していたが、まさに現在その通りになっている。
自分達が情報公開をする側になってしまえば、出す情報は選べるので、自分たちの悪事は公開されない。そして何よりも世界の権力者の地位が自分たちのものとなる。単純に支配欲を満たすためである。
2022/07まではこの勢力が非常に力を持っていたので私（AK）は、「今現在GESARA宣言になっても、メド・ベッド、フリーエネルギ、レプリケーターの3点セットは従来からの約束なので発表する可能性はあるが、それ以外の6，000以上の秘密の技術情報およびカバルグループが正確にはどのような事をやってきたのかの情報は100年先まで公開されません。」と言ってきた。
これが「自分たちが公開する側になれば公開しないことも出来る」の理由だ。
ところがこのところ急激にNWO勢力が力を取り戻している。前述通りホワイト・ハットがいくら「誰々は処刑済、現在の人物はクローン」と主張したところで、実際にNWOへ向けての計画が順調に進んでいるのである。
計画は個人のリーダーが進めるものではない。リーダーと言うのは所謂看板であり、その本人が偽物であろうがなかろうが、看板が発表した計画は看板さえいれば順調に進むものである。
クラウス・シュワブやビル・ゲイツを見ればわかるだろう。明らかに別人と入れ替わったのに、彼らの戦略は全く変わらずに今現在も精力的に進行中であり、ビル・ゲイツなどに至ってはこの日本で「旭日大綬章（2022/08/19）」まで受賞しているのである。
一体この連中は何度死刑になったのだ？
全く戦略は変わっていないではないか。
そしてこの事こそが本当の陰謀、隠された戦略だったのだ。
今現在この様に表面に見えている陰謀（何度も言うが公に公開された陰謀などあるわけない）をホワイト・ハットが戦って頓挫させようとしていると言う事を世界中に見せておけば、「目覚めた人々」だけでなくその他大勢の「お花畑の8割」も必ず目にする事になる。
無視はしていてもその様な事が起っているという事は皆が知っているのだ。（潜在意識への植え付け）
さてそこへきて先ほど話に出た、世界中の農作物の不作と家畜の殺処分、食肉加工工場の全面閉鎖、さらには従来からさんざん言われている市場の大崩壊が起るとどうなるか？
世界大恐慌などと言う生易しいレベルではない阿鼻叫喚の世界がやってくる。
そこへNWOを導入すると、誰でもがその政策に賛成する。
反対などするわけがない。
「お金持ちから資産を没収し、その資金で国民全員にお金を配ります。これがGESARAです。
平等を期すためにすべての資産の所有を禁じる代わり、全員にアパートと食料は必ず保証します」
といったらどうだ。必ず全員が賛成するにきまっている。お腹を空かせて餓死するよりは政府の方針に必ず従うのは自明の理である。
これで見事にNWOが完成するのだ。
そして人々は昆虫食と言うおぞましい食料と毎月必ず10万円をもらい、住む家と健康はワクチンにより守られ、思考能力はなくしていく。
それで超過死亡数のカウントに含まれてしまう人はそれで仕方がない（というよりWEFはその方が喜ぶ。なぜならもうお金を払わなくてよくなるので）
今まで信じる人も信じない人も、ホワイトハットの発表を全員が目にしているのだから、上記の政策に疑問を持つ者はいなくなる。
「全ての人は何も所有せず幸せになる」とかのクラウス・シュワブが言ったではないか。
如何だろうか？
完璧にホワイト・ハット応援団を騙すことができているのではないだろうか？
現在のところこの作戦は非常にうまく行っている。
だからこそ陰謀関係と言われる情報は全く禁止されていないのだ。
そして彼らが今一番言われて嫌なのは、
「白でも黒でも全部カバ」なのである。
実にそれは私の発信している事だ。
実際私のチャンネルは確実にシャドウバンの対象となっている。
毎回LIVEを行うごとに確実に視聴者は増えているのに、翌朝までに増えた人数分を必ず2人オーバーして減る。
前日10人増えれば翌朝は12人減っている。
前日7人増えれば翌朝は9人減るといった具合だ。
ここ5ヶ月毎月100人のペースで確実に減っている。仮に番組がつまらないという理由で視聴者が減っているのであれば、配信後に視聴者が毎回必ず増えるというのはおかしなことになるのだ。
そして繰り返すが増えている人数より必ず2人多く減っている。これで明らかにシャドウバンではないという事は証明できないのではないだろうか。
そして現在の登録者には番組公開のメッセージを送らない。
これも全員に送らなければ怪しまれるので、ランダムに送る人へは送るという事をやっている。
そしてお知らせをしても何回か視聴していない人は勝手に登録を解除する。
これはあまり視聴に来ない人なら、気が付くことはないのである。
「全く番組の公開がないなと何か月も思っていたら、すごくアップされていましたね」
と言う連絡を頂くことがかなりある。
更には有料化した当初は、「お金払っているのに登録解除されてますけど？」
と言う連絡を多数いただいた。
お勧めに動画を表示しない、Topページで紹介もしないという事もやられているし、もちろんこれもランダムに表示する人にはするという状態なので、意図的にそうしているという事は視聴者側からは分からない。
更には以前のKeen-Area本館は1万人を超えてから、あっという間に32400人にまでなったのに、こちら新館では7000を超えてから全く増えていかない。それどころか前述通り増えた以上に減っていく。こんなことは通常絶対に起こるわけがないのだ。
正しくこの状態が「白でも黒でも全部カバ」を言われてほしくないということの証明であると言えるのだ。
繰り返すが、それ以外の陰謀情報は（それを規制しろと言う声があるにもかかわらず）まるで規制などされていないのだ。
⇒国連、「危険な」陰謀論に宣戦布告 「世界はグローバルエリートによって密かに操られているのではない
https://keen-area.net/2022/952/
「目覚めた人々」は早くこの事実に気が付いた方が良いと思う。
さて、ここまで読むと人類の未来には全く希望がないのか？
という気分にさせられてしまうのだが、現在カバルのTopの三大悪魔「エンキ」「マルデク」「アンリル」はかなり以前既にGIAにより排除され（SSP同盟はSSP同盟による排除だと主張している）ており、それ以外に多数いるカバル幹部もほとんど排除され─もちろん幹部の排除はホワイト・ハットが派手に宣伝しているにもかかわらずホワイト・ハットによる排除では断じてない。
ホワイト・ハットが排除しているのは表の顔として出ている「下っ端の工作員（国家元首と言えどもカバルでは下っ端）」であり、先述のベンジャミン氏の原稿を閲読していただてもわかる通り、黒と言われているカバルから白と自称するカバルが構成員を排除しているだけである。
これは旧来何度も私（AK）が発信しているように、世界中の資金を全て黒側のカバルが独り占めしてしまい、このままでは世界が回らない。自分たちの活動資金もないという事で、黒側の構成員を排除してはその資金を没収し自分たちの活動資金としているだけであり、ある程度一般人民にもお金を回した方が世界はよりよく回るということが分かっているからGESARAと言っているだけの事であり、この戦いに勝ったのちには自分たちが世界の権力の座に座る腹積りなのである。
さて、話をGIAに戻そう。現在のカバルの実質的TopはGIA（グロバール・インテリジェンス・エージェンシー）になっており、これはカバルとは全く違うグループであり、高次元のカウンシルオブナインのようなグループと繋がった（実際はどの高次元と繋がっているかは公表していない）勢力であり、現在盛んに言われているQFS（クァンタムファイナンスシステム）─私はQFSは存在していないと考えている。
量子コンピュータが存在することは確かだが、量子コンピュータを利用した世界規模の経済システムと言うのは存在していない。彼ら（ホワイト・ハット）が言うQFSはどこをどう見てもただのブロックチェーンに過ぎず、量子通信ではない。
勿論スターリンク（イーロン・マスク）も絶対にQFSの基幹ネットワークではない─と似たような高次元のシステム（αシステム）を利用した新しい世界規模の経済システムを運営するグループである。
このGIAが現在地球の最高権力者であり、2022/08/15日までにすべてのカバルメンバー（勿論ホワイト・ハット含む）に「このままNWO利権に邁進して排除されるのを待つか？あるいは本当に人類解放運動に協力するのか？」
という説得を終了した状態である。
勿論今まで最高権力者ではないとしても、それなりの権力を行使し、我が世の春を謳歌していたカバルのメンバーはGIAのいう事など聞く訳はなく、今現在2022/08/22の段階ではまだ「ホワイト・ハットの大活躍によりブラック・ハットは大量に排除されつつあります」というストーリーを続けている訳であるが、現実を見て居ればわかる通り、それによって世界は全く変わっていないむしろ悪い方へ進んでいるのだ。
「来週こそはGESARA宣言です」と今まで何度公表しては外れた事か。なぜいつまでたっても「目覚めた人達」はこれを信じ続けるのか？
今後数か月は今まで通り、「空手形」を乱発しその度に言い訳に終始する。と言う事が続いていくのだろう。
そして何か月かしてある日突然何らかの大事件が起こったとしたら、それは恐らくGIAの作戦が上手く言った時であり、ホワイト・ハット勢力は例によって自分たちの手柄と宣伝するのだろうが、そうではなくGIAの活動なのである。
とは言えその時になってみなければ何が起こるか分からない。
GIAの「説得と作戦」がうまく行かずに、その大事件はWEFの起こしたNWOの前哨戦かも知れないのだ。
全ては成ってみてからわかるのだ。
後私たち一般人民にできる事と言えば、「集合意識で未来は変わる」を信じ、よりよい未来が来ることを想像し創造するしかないのだ。
現実に今の生活に振り回され大変苦しい思いをしている人もいれば、世間には全く関係なく、毎日楽しく生活している人もいるのは事実なのである。
毎日を楽しく過ごせるよう、他人の意見に振り回されず、毎日楽しく過ごす未来を想像し創造することをお勧めする次第である。
2022/08/21 AK system
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2566 : PV
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