2017-06-22
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humansbefree.comよりアンソニー・ファウチは最近、40年近くその職にあったNIAIDの長官を退くことを発表した。この数十年にわたる在任期間中、この悪名高い医師は公衆衛生部門を一変させた。1968年の研修医時代から一度も患者を診たことがないにもかかわらず、7人の米国大統領の最高医学顧問を務めた。
また、エイズ治療薬AZTで30万人がアストラル界への片道切符を渡され、ビーグルの子犬をGo問し、孤児を違法に集め人間の実験台にするなど、数々の業績を残している。COVIDの時代になって、ファウチの横暴はますます明らかになった。アメリカが最悪のパンデミックに見舞われている時に、トニーの研究所は45万ドルもかけて、サルをトランスジェンダーにしようと試みたのだ。
化学物質によるトランスジェンダーNIHに参加して以来、ファウチは軽薄なプロジェクトにも極悪なプロジェクトにも同様に資金を流出させてきた。昨年、この連邦機関は霊長類に対して奇妙な実験を行った。その目的は、トランスジェンダーの女性のHIV感染率が高い理由を解明するためだと当局は主張している。研究者たちはオスのアカゲザルを使い、女性化ホルモン療法を施した。各被験者は小さな金属製の箱の中で生活させられ、技術者は無力な生き物を常に突いていた。
神経科学者のキャサリン・ロー博士によれば、私たちは「またしても無意味で無駄な猿の拷問実験」を目撃しているのだそうだ。動物の倫理的扱いを求める人々の会』のキャシー・ギレルモ上級副会長は、こうした野蛮な実験が何万匹ものサルを殺し、納税者に何十億もの負担を強いてきたと言う。
人生における多くの事柄がそうであるように、表面的に見えること以上のことが常にある。サルはHIVに感染しないのに、科学者はなぜサルをHIVの研究に利用したのだろうかと考えざるを得ない。興味深いことに、LGBTQ運動に関しては、大手製薬会社が大儲けしている。トランスジェンダーの子供一人につき130万ドルの収益があると推定されている。
ホルモンを変化させる処方から、セラピストとのセッション、数々の「ジェンダーを肯定する」手術まで、儲かる新しいビジネスが生み出されているのだ。大手ブランドが「プライド」の流行に乗ったのも不思議ではありません。世界的な大企業の中には、カラフルな虹を使ったロゴに変えたところもある。まあ、中国、ロシア、中東で製品を売ろうとしている企業以外は、だが。
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https://manage.keen-area.net/archives/330-2017-06-22_Withdrawing_from_the_Paris_Climate_Accord_is_the_right_choice/https://humansbefree.com/2022/09/fauci-paid-453k-to-make-primates-transgender.html
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