2017年中に人類は滅びるという予言?どうやら人類は滅びることが好きらしい

2017-06-17


当サイトでは以前から「人類が滅びる」
という予言を多数掲載していたが、
それが的中した例は全くなかった。

まだ予言の期日に達していないものは
「はずれた」とは言えないのだろうが、
既に期日を過ぎたものについては
確実に外れたわけだ。

にもかかわらず、
人類滅亡の予言は毎年多数現れる。
人類はよほど滅びたいらしい。

そしてまたここに「人類滅亡」のシナリオが
アップされている。

ここに私は予言しよう。
「2017年中に人類が滅びることは絶対にない」と。
おそらくは99.9999%的中するだろう。

以下はビフォーイッシュニュース
http://beforeitsnews.com/paranormal/2017/06/nibiru-arrival-date-confirmed-and-planet-x-location-nasa-confirmed-do-not-miss-this-video-2525163.html
の予言。

翻訳は「日本や世界や宇宙の動向」様
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/

氷河が急激に溶けています。火球が落下する頻度が増加しています。竜巻、地震、噴火、陥没穴、土砂崩れ、永久凍土層の溶解、海水温の上昇などが目立っています。これらの兆候は世界的な大災害の前触れなのでしょうか。

アメリカ人女性が15年間地球外生命体と交信し続けて得た情報がウェブサイトに公開されています。

それによると、惑星X(二ビル)の大きさは地球の直径の4倍あり磁力は地球の20倍の強さがあります。二ビルは太陽と地球の間を通ってゆっくりとした長い楕円形の軌道に乗っており、一周するのに3600年以上かかります。

二ビルの存在を最初に確認したのはユダヤ系アメリカ人の学者、ゼカリア・シッチン氏であり1976年の著書(The12thPlanet、その他)でその内容が明らかにされています。

その後、1983年にアメリカの天文学者らが二ビルを確認したことがワシントン・ポストで報道されました。しかし政府はこの事実を隠蔽し続けたのです。

現在、二ビルは太陽の光で見えない状態ですが、遠くに見えている二ビルの画像はネット上で公開されています。

地球外生命体からの情報を公開しているウェブサイトによると、

二ビルが、月と小惑星が連なってできた長い尾を引いて地球に接近しながら通過した途端に二ビルの磁力の影響により24時間以内に地球は約90度ポールシフトします。その時、地球はぐらつき、巨大ハリケーンのような強風が吹き荒れ、大地震、噴火、大津波が発生し、オランダ、デンマーク、バングラディッシュ、シンガポール、香港、ニューヨークシティ、ロサンゼルス、マイアミなどの低地や海岸沿いが浸水します。

その時、人々は逃げ回り、犯罪、暴動、餓死の混乱の中で、食料、水、電気、ガソリンの供給が機能停止します。住宅も倒壊します。また、海水温が上昇し両極が温かくなり氷河が溶けるため、2年以内に海水面が約18m上昇します。最悪の場合、世界人口の10%~20%しか生存できないかもしれません。

実際にこの通りになるのか、そして、ポールシフトがいつ起こるのかは定かではありませんが、予測を裏付ける兆候があちこちで見られます。

チリ、ニュージーランド、スマトラ、北部日本、トルコなどでは地震が頻発しており、世界中で火山噴火が起きています。また氷河も溶けています。ジャワ、インドネシア、マレーシア、タイ、ベトナム、カンボジアなどでは地面が陥没しています。

さらに、サテライトの電子接続の不具合、橋や採鉱場の崩落、深刻な干ばつによる作物被害、集中豪雨、洪水、鉄道の脱線、水道管、下水管、ガス管の破裂、異常な天候パターン、中国、ペンシルベニア、フロリダで発生した巨大陥没穴、津波の発生など。。。アメリカでは竜巻の発生率が急増しており、両極の氷河も溶けています。

数年前に小惑星がロシアに衝突しました。また、ネット上の情報によると地球は軽くぐらつきながら極移動が起きています。二ビルの磁力の影響で地球の環境は既に変化しています(例えば、気象変動、温暖化など。)。しかし彼等はCO2を温暖化の原因にしてしまっています。

ポールシフトが進むと、日本では新たな巨大地震が起こるでしょう。また、アメリカ中西部及びニューヨーク州で地震が起き、その結果、津波がオランダ、デンマーク、イギリスに到達します。

ポールシフトが起こる直前に警告が発せられますから、逃げる時間はわずかしかありません。ポールシフトは2016年~2017年の間に起こると予測されています。しかしその前に二ビルが日中でも肉眼で見えるようになります。

北極がある程度傾くと北半球が3日間真っ暗な状態になります。

また、サテライトの海底ケーブルが破損しインターネットも使用できなくなります。既に西太平洋でそれが起きています。北極が傾くと4ヵ月以内に突然ポールシフトが起こります。その時までに、食料、ガソリン、水、必需品の備蓄が必要です。キャンプ用品、野菜栽培用の農具、その他の道具をそろえておいてください。

海岸から少なくとも200マイル(約320km)離れたところ、標高が30m以上の高台に移動しましょう。

世界の主要政府は二ビルの存在を認識していますが、二ビルによる影響が予測よりも少ないことを期待しながら、世界中の人々がパニックになるのを避けるために二ビルの情報を隠蔽し続けています。

地球が受ける影響の度合いは、二ビルの位置と太陽系の軌道上の地球の位置によって異なります。

世界の支配層とアメリカの指導者のみがこの情報を共有しその準備をしています。しかしある時点で、複数の政府が二ビルについての情報を公開せざるをえなくなります。最初は米政府およびNASAの指導者らが人々がパニックになるのを避けるため二ビルの影響を最小限に設定した情報を公開するでしょう。

しかしこのような公表のやり方は本末転倒です。

過去十数年間、先史学、地質学的大惨事、放置された古代都市、その他の研究を行ってきた結果、過去にも何回かポールシフトが起きたことが分かりました。

以下省略




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