GCR(世界通貨改革)が100%行われたという情報─NESARAへの第一歩が始動か?【引用記事】

2014/12/14


NESARA宣言の前に必ず行われるといわれている、GCR(グローバル・カレンシー・レボリューションの略?)が100%実行されたという情報がある。
もちろん「既に行われている」や「もう行われた」という情報自体が既に2年ほど前から何度も発表されては「デマだった」ということになっているので、
今回もまたウソである可能性は高いのだが、一方では各方面から「今年のクリスまでには人類にサプライズな発表があるだろう」という情報が出てきていることや、
さらにこのところ、急激に各国の通貨安・株安が市場壊滅の様相を呈するほどになってきていること等を総合して考察すると、今回は本当に実行されたのか?と思えてしまう。

いずれにしてもこの情報が正しいのかウソであるのかは、数週間以内に判明するのだから、私(筆者)がここで判断しても意味のないことなので、以下に情報を引用しておこう。

以下「GFLサービ ス」様より引用

世 界通貨改革 2014年12月12日

http://nesaranews.blogspot.jp/
The global currency reset is now 100% confirmed, activated and performing.
12 December 2014

世界通貨改革の実施が100%確認された。中国銀行のお金が主管財人の口座に振り込まれた。しかし私的グループや一般への開放は米国東部時間の月曜日になる。

米国財務省は木曜日に予想されていた資金不足による政府閉鎖の危機を避けるために引き下がった。しかしデイビッド・コーエンが率いる残るカバールリーダーシップは未だにTRN(金本位紙幣)の発行を徹底的に邪魔しようとしている。カバールには更なる戦争や大量破壊の開始ができないので、彼の遅延作戦は無益である。

http://www.inquisitr.com/1661566/u-s-could-face-another-government-shut-down-this-week/#XJ5OdBpfps5JExbz.99

オバマ政権は民主党が介入して金本位通貨の解決を図れるようにするために共和党が2015年の政府の資金調達を妨害しているように見せかけたいと思っている。オバマは訴追されるか、或いは他の手段でオフィスを追われる前に大統領の座を確保したいと思っているのだ。

バラク・オバマは再び一般市民になり、もはや米国大統領ではなくなる。アジアの長老たちは慈悲深く彼にゲームを続けさせ、最後の仕事をさせようとしている。

オバマが運営している1871年創立のUSA Corporation は、主権国家の問題を静かに統治している国際法廷から破産を宣告された。つまり、USA Corporationの全ての負債と資産は昔からのアジアの王族である当初の担保提供者に返還された。彼らは英国の反乱者たちに資金を提供した者で、1776年にUSAの創建に対して黄金を投入した。

ウオールストリートも新しい金本位通貨の発行通告で復活する、彼らのまさにデリバティブ問題に対する迅速な解決を求めている。彼らは新しい銀行システムの下での多額の儲けの開始を望んでいる。

一方、7つの世界的な信託者はGCR/RVのために王族、政府、銀行の間で交わした資金放出契約を公表した。それでは実行日は不明だが、今直ちに資金放出が始まる事になっている。

7つの信託者が署名を終わると、RVの一般発表が行われる。私たちは3つの信託者の署名と資金の受け取りを確認した。

イギリスのウイリアム王子が信託者の内の一人で今週ニューヨークとワシントンで署名を済ませた。

http://www.msn.com/en-us/news/us/prince-william-hits-dc-kate-joins-nyc-first-lady/ar-BBgu3A1?ocid=UP97DHP

中国の信託人であるマダムウーとリ将軍は署名を終わり資金を受け取っている。

新共和国大統領のカーター・ハムは別の信託人である。これによって、将軍64グループと提督グループはハム大統領が今週予定されている署名をしてから支払いを受けられるようになる。

歴史的債券の支払いは世界中で金曜日から始まっている。王族は最初に潤い、次に政府、ティア1-3の銀行、私的グループ、最後に一般大衆の順になる。

12月15日以前にはTRNの発行と一般への告知が行われ、それによって全ての人が新しい通貨を手に出来るようになる。

現在世界中の全てのスクリーン上のディジタル表示は金本位基準になっている。この切り替えは一般発表なしに11月に遡っておこなわれた。TRNの一般発表は行政上の必要性よりもむしろ国際法への準拠と関係している。

アメリカ合衆共和国政府宣言は古い企業政府の終了が公に通告されると直ちに成立し得るが、TRNの発行告知は前大統領のバラク・オバマが国際的な要求を満足させればいつでも可能である。

一般大衆がその愛するUSAが自らが選挙で選んだリーダーたちによって破産に至り、今は外国のアジアの長老の資産の受け手になっているという新しい共和国の情報がどのように伝達されるのかは誰も知らない。

しかし、少なくともTRN発行宣言は、カバールの連邦準備銀行と世界の中央銀行システム経由の世界的な金融王国の終焉を意味するので、カバールの公式な降伏通知なのである。

アジアの長老たちの目的はUSAの 権威の再建であり国境の侵略や人民の支配ではない。しかしこれを行うには、彼らは全ての害ある権力構造を根こそぎ解消し、新しいリーダーシップを確立しな ければならない。それ故に、忠実なアメリカの将軍である、アジアの長老たちのために働いているカーター・ハム将軍は真の愛国者として米国の関心事を処理し ている。

再評価対象通貨のFOREXレートは直前に調整され、あらかじめ警告される事は無い。このイベントは一般通告無しに行われる。新しいRVレートでの取引は既に数ヶ月前から行われている。

銀行はRV通貨の償還クライアントの取り扱いのために非常に慎重に従業員を訓練している。大量の償還と高額クライアントを扱うための場外償還センターさえ設置されている。

私的な非開示契約による秘密のRV償還がここ一年ほどの間すすんでいて、ウエルズファーゴ(WF)が新しい共和国政府の取り扱い銀行になっていて、米国の他の全ての銀行を出し抜き、全てのモートゲージローンの25%を扱っている。

http://www.charlotteobserver.com/2014/12/09/5371997/wells-fargo-now-most-valuable.html#storylink=cpy

WF、チェース、シティバンク、バンクオブバメリカ全てでは、中国の長老が50%以上の株主になっている。近い将来にある大きい銀行の買収と名称変更が行われるだろう。

IRS、国内安全保障省、及びFEMAエージェンシーは新しい2015年の新共和国予算から除外されるだろう。全ての3つの機関はハム大統領が回復し、修正する建国のUSA憲法の下では違法なのである。

アメリカ人はIRSに対しては税金を支払わない。企業と銀行の逃げ道も閉鎖される。

銀行であろうと、UDS共和国政府の基本構造であろうと、これらの大変化はゆっくりとしたもので一般大衆の日常を混乱させないようにしている。

安定した金融システム下のUSAが中国に提供する長期的な成長の機会のために、アジアの王族長老たちは無名を尊び、調和がとれた遷移を望んでいる。

以前の記事の中でも書いたことだが、「コブラ情報」でも「12月半ばを過ぎれば大量の情報が~云々」と記載されており、さらに別の情報でも「今年のクリスマスは~云々」と伝えられているので、本当にこの年末は何かが動き出したのかもしれない。
以下は以前の記事内で引用した部分

11月17日付
A Short Update
ショート・アップデート

光の勢力の非常にデリケートな作戦が続いています。それが完了するまでは、実質的な機密情報は公開されません。すべてが計画通りに進めば、数週間後、特に12月半ばを過ぎてから、大量に情報をお伝えすることになるでしょう。

NESARA宣言はいったいいつ行われるのだろう??




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