日本でいち早くNESARAが宣言されるのか?【ベンジャミン情報】

2014/09/24
今までやるやると言っていながら、全く何の進展も見せず、
「やるやる詐欺ではないのか?」とまで揶揄されていたNESARAだが、
なんと日本ではもうその件について交渉に入っているのだという。

ただし、コブラ情報http://keen-area.net/?id=205によれば、
「何かあればストレンジレット爆弾を爆発させるぞ!」と
悪のカバール達がすごんでいる間は危なくて
とてもそのような事ができる状況ではない。

という事らしいので、あくまで「交渉に入った」と言うだけで、
まだまだ時間はかかるのかもしれない。

とはいっても嫌でも期待は大きく膨らんでしまうのであり、「早くこいこいNESARA宣言」といった所だろう。
以下はたきさんのホームページ様に掲載されていた、ベンジャミン・フルフォード情報。

それによれば、なんだか日本が真っ先にNESARA宣言しそうな勢いだが、
ベンジャミン氏による日本びいきの記事か?

金融と地政学に就いて知っている者全てには、ナチ/シオニストのカバールが確実な数学的敗北に直面していることが明らかに分かる。又米国が革命の直前にある事も非常に明らかである。これがカバールの代表が白竜会(WDS)とその連合との降伏交渉を始めた理由である。

WDSによって提示された降伏条件は以下の通りだが、まずはカバールの敗北の最新の兆候に就いて見てみよう。

まず第一に、カバールのシニアメンバーの死又は攻撃が続 いている。ナチ/シオニストの銀行家であるユーロ地域で第二位のサンタンダー銀行の頭取、エミリオ・ボーティンは9月9日又は10日に突然死去した。又王 冠に執着していた最後のカバール君主の内の一人であるスエーデン王が先週”自動車事故”で死にかけた。

スカル&ボーンズの殺人鬼、米国企業政府の国務長官、ジョン・ケリーはISISに関するTVで背後に侮辱的なサインを出されて馬鹿にされた。

http://www.breitbart.com/Breitbart-TV/2014/09/17/Corker-Slams-Obama-Kerry-for-Exercising-The-Worst-Judgment-Possible-on-ISIS

これにはカバールの宣伝機関であるニューヨークタイムズによる、ISISはCIAが創り出したものという記事が後に続いた。その後、武装した侵入者が先週二回ホワイトハウスに侵入した。これらの事件のいずれもシニアの連中とペンタゴンの応援がなければ出来ないことである。

これがおそらくは、ロスチャイルドファミリー、北朝鮮、日本の政治家、米国の産軍複合体が先週WDSと連絡を取ってきた理由である。彼らの提示した問題はそれぞれ異なるが、全てがカバール後の政権はどのようなものかを知りたがっていた。

彼らには、私が知っている日本革命党が次のような目論みを持っていると告げられた。

まず日本銀行を国有化し、現日本銀行の負債銀行券の代わ りに政府通貨を発行する。第二に、公共、私的機関両方が抱えている全ての負債の免除。第三に、住宅ローン物件に居住している人達全てに富を再配分するこ と。ローンによって収入を得ている地主には政府資金の形で同じ金額の支払いを行うこと。又カバリストによって詐欺的に取得された全ての資産は国有化し、日 本の人民の為に管理される資金に組み入れること。第四に日本はカバールが支配している国連、世銀、IMFな どの機関への金融をそれらが完全に改革され或いは真の市民代表機関になるまで停止すること。第五に、日本は米軍に対する資金供給を続けるが、米国の企業政 府の破産処理と再構築を助けると言う条件に基づく場合に限る。これには産軍複合体の生活保障のための慈善団体への移行支援をも含む。

第六に、311を含む米国の戦後占領政府によって行われた犯罪を暴き出すための真実糾明委員会を設置する。産軍複合体の代表もWDSが地球外生命体(ET)からの連絡に関するデスクロージャーについて言わなければならないことに興味を示した。彼らはWDSから、優秀な技術を持つある種の文明がある圧倒的な証拠がこの惑星上に見られると指摘された。しかし、現在の西側の指導者たちは大量殺人者からなっているので、優れた文明ならどれでもこの惑星を監獄の状態に陥れる事は明らかである。大量殺戮カバールが無力化された時には、WDSは地球外文明との公開の形の接触が行われると信じている。

彼らは又、この惑星上で行われている事はプラスとマイナスの要素がお互いに打ち消し合う巨大な数字計算のようなものだとも言われた。これは文字通り受け取れるものの、この惑星上のパワーバランスの変化が起きるとの比喩であるとも受け取れる。

このような観点からみると、ネガティブな側は20世紀に 数百万の人々を戦争、病気、饑餓によって殺害した。しかし、21世紀には遙かに小さい数字である百万から二百万の人達がイラクで殺害されただけである。又 911後の米国ファシスト政権による世界の人口の90%を饑餓と世界的流行病によって削減しようという計画も失敗に終わっている。最近では、ウクライナで 第三次世界大戦を引き起こそうとする計画も失敗し、”わずか”数千人の死者を出しただけに終わった。エボラ生物兵器や恐怖を掻き立てる戦略が国連、世界保 健組織、世銀のようなカバール組織によって推進されているが高々数千人の死者が数えられているに過ぎない。

饑餓前線では、10億に近い人達の栄養状態が悪いもの の、2012年以降饑餓は発生しておらず、発展途上国は生き延びている。ポジティブ側が勝利している事は明らかだが、平等化のボタンが押されて貧困を終わ らせ、環境破壊を防止し、前例の無い繁栄と進歩をさせる大規模な作戦が推進される時にはまだ至っていない。これは現在行われている金融戦争のせいである。 前線では、中東の産油国のいずれもオバマ政権による奇妙なISIS戦略をサポートしていない。これは中東の産油国はもはやFRBによるカバールのペトロダラーを支持しないということを意味している。これが先週ロックフェラー兄弟ファンドがオイルビジネスから足を洗い、再生可能エネルギーに転換するとの決断をした最も確からしい理由なのだ。

http://www.nytimes.com/2014/09/22/us/heirs-to-an-oil-fortune-join-the-divestment-drive.html?_r=0

それは又フランス銀行が先週再生可能エネルギーに1000億ドルの投資がオイルへの同じ金額の投資の4倍のエネルギー生産に繋がるとの報告書を提示した理由なのだろう。

http://www.impactlab.net/2014/09/18/100b-invested-in-wind-or-solar-will-produce-more-energy-than-oil/

ペトロダラーという船からネズミが逃げ出し始めているように思われる。

先週には又、フランス政府がドイツとイギリスと共に人民元ベースの貿易を自分たちの金融市場の中での取引に用いる取り組みに加わる決定をした。

http://news.xinhuanet.com/english/china/2014-09/15/c_133644738.htm

さらに、中国は人民元ベースの、外国に対しても開放され る現物の金に限られる金の先物取引市場を開設した。中国は世界の物理的な金の需要の三分の一を支配しているので、この市場が米国とロンドンの交換市場から 金価格設定権を奪う良い機会であろう。姉妹市場が香港やシンガポールにも間もなく開設されるだろう。このような動きはロスチャイルドファミリーを既に金ビ ジネスから撤退させ、ロンドンの金市場は価格操作の捜査対象になっている。

http://articles.economictimes.indiatimes.com/2014-09-18/news/54068363_1_shanghai-gold-exchange-gold-contracts-pricing-power

中国の高官が言うには、中国は金の裏付けがある人民元をペトロダラーに置換しようとはしていないものの、バスケット商品と他国通貨市場にリンクさせたいとのことである。

西側の多くの国が大きい急激な変化を許さないだろうが、 中国は時が味方をしていることを知っている。彼らが為すべき事は、西側が衰退しているのに、誰も騙されてこの惑星を破壊させるような戦争を起こすようなこ とはしないと確信させることなのだ。西側が自分たちの経済と政治システムを再活性化させる決定的な行動をしない限り、BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)が無情にも彼らを置き去りにするのを手をこまねいて見続けるしかないだろう。

しかし、もしも西側が再活性化をするとしたら、よちよち歩きの国が採る最初の実質的な農業、産業革命を起こす指数関数的な進歩の時代から利益が得られるようになるだろう。我々は何を待っているのだろうか?

MI5の者によるファシスト金融業者エミリオ・ボーティンとサンタンダール銀行についての注:

サンタンダール銀行グループの頭取エミリオ・ボーティン の死去は興味深い。彼は9月9日又は10日に予想外にも心臓発作で死去したと見られる。彼のプロフィルはバチカンとの繋がりがある古典的なナチ銀行家の第 二世代、戦後の右翼であり、南米で急激に成長した。サンタンダールは世界で第10位、ユーロ圏で第2位、収益の半分は南米からもたらされる。しかし、ボー ティンは何らかの方法でスポットライトを浴びないようにしていた。

この銀行は初めは北スペイン、カタブリアのサンタンダー ルとう港町の小さい地方銀行だった。この銀行は1960年代、1970年代に南米、特にブラジルとアルゼンチンで急激に拡張した。事実、この銀行はアルゼ ンチンのペロン政権とスペインのフランコの時代を企業買収を通じてのビジネスモデルで旨く乗り切り、1970年代の金融危機から浮上した。EUへの参入プロセスで大きい利益を上げた。ボーティンファミリーは、1937年にスイスに開設した秘密口座を持ち、2010年にそれが発覚した。このファミリーはスペインの国税当局に2億ユーロの贈賄を行って利益を隠していた。

サンタンダールはナチ時代と第二次世界大戦後にアルゼンチンの逃避作戦である、”ラットライン”と呼ばれるナチの重要人物を輸送するヴィゴとサンタンダールの間の潜水艦旅行を主催した。第二次世界大戦時代のMI6のチーフであるサー・スチュアート・メンジーズは戦争中にサンタンダールでナチの地下組織のチーフであったカナリス提督にボーチンが買収したホテルRealで会ったことがある。サンタンダール銀行はグラジオという名称の偽旗作戦に資金を供給した。このグラジオ作戦の訓練はナチのリーダーであるオットー・スコルツェニーと1970年代にスペインのアリカンテにあった、彼のパラディングループによって組織された。



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