【コブラ情報】ウェバー氏のインタビュー(4)

2014/07/13
今世界はあるイベントに向かって動いているのだという。
もちろん当サイトを閲読なさる方であれば、その「イベント」とは一体何であるのか?
もちろんご存じであると思う。

そこでそのイベントの全体像・そしてそこへ至ることとなった人類の歴史、
世界を操っている者たちの正体について、最も詳しく説明しているであろう
「コブラ情報」を今回より取り上げていきたいと思う。

時系列順にアップしてゆくので、参考にしていただければ幸いである。

以下「http://nowcreation.jimdo.com/」様より転載

私たちにできること、'60年代 '70年代、ヒッピームーブメント

アルフレッド: このメッセージに完全には同調しない人や、作戦の用意が整いゴールもここにあることに、今気づき始めた人もいるでしょう。自分がライトワーカー、あるいは、目覚めた魂、進歩的な人間であるか否かを、どう判断すれはいいのですか? どうやってこのプロセスに参加し、意識し続ければいいのですか? テレパシーや瞑想が役に立ちますか?

コブラ: スピリチュアルな目覚めは非常に私的な、個人的なプロセスです。誰にとっても、その人なりの起こり方をします。ですから、私はいかなるガイドラインも示しませんが、こんなふうに言おうと思います。目覚め始めた人なら誰でも、来たるゴールデンエイジのアイディアを持ち始めると。ゴールデンエイジは、すべてのライトワーカー、あるいは光の戦士の、共通のゴールです。ゴールデンエイジは人により、まちまちでしょう。――ファーストコンタクトの実現かもしれないし、新テクノロジーかもしれないし、すべての人に向けた愛と光かもしれません。どれも全部、同じプロセスの一部なのです。

このゴールへの到達を早めるために、出来るだけ早くイベントを起こすために、各自それぞれにできることがあります。私たちにはいろんな方法があります。ブログ、You Tubeビデオの投稿、音楽を創ること、互いに目覚めて様々な方法で支え合うこと。

アルフレッド: このプロセスにおいて、あなたはご自分をどう見ていますか?

コブラ: イベント前なら、レジスタンス・ムーブメントの広報マンです。イベント後には変わります。しかし、イベント前では、これが私がここにいる理由です。

アルフレッド: イベントへと導いていくエネルギーを、私たち全員がどう支えていけばよいでしょう? 私たちに何ができますか?

コブラ: 私たちにできることはたくさんあります。まずは、真実を広めることです。真実を広めることで、調和した共鳴波動が、人間の精神(マインド)を通して送り出されます。人間の精神は、深く洗脳されてきました。世間には、あまりにも多くの偽情報があふれています。マスメディアの流すもの、代替メディアの工作員が流すもの。だからこそ、小さな真実一つ一つが珠玉の光を放っており、大きな価値があるのです! これが、為すべき最も重要なことの一つです。真実を広め、真実を拡散し、真実を支えることです。

次にくるのが、私たちが毎週行っている解放瞑想に加わることです。この瞑想は特に、ネガティブなレプタリアン全員を排除しながら、非物質的プレーンを浄化し、物質的プレーンでブレイクスルーを起こすのに、役立ちます。十分な人数に達した場合、集団瞑想は偉大な力を発揮します。このような集団瞑想でクリティカルマスに達すると、私たちは、地政学的状況に強い影響を与えることができます。科学的研究でもそれは証明されています。

アルフレッド: その瞑想について語っているウェブサイトを、たまたま見ました。具体的に、何というウェブサイトですか?

コブラ: 私のブログをご覧になったようですね。「Cobra Portal 2012」で検索してもらえれば、すぐに見つかります。

アルフレッド: それでは、あなたが言っているのはこういうことでいいですか? 多次元にまたがる共同作戦があり、様々な次元の知性を備えた存在達が、時代をシフトさせるために大勢働いている。(地底のアガルタ人、人間界のライトワーカー、ホワイトハット、エーテル界の地方銀河統治評議会、エーテル界のET、スピリチュアルな次元の存在達)。そして2012年に、銀河太陽を一巡りし終えたため、私たちは時代の変化の頂点に達しようしている。

コブラ: 全くその通りだと申し上げましょう。ただし、それはプロセスであることを確認しておきます。スターゲート、すなわち、プロセス全体のタイムウィンドウは1975年から2025年です。50年に及ぶ変化のための窓です。2025年には完全に変化していなければなりません。

アルフレッド: 2025年に関して思いあたることがあります。数年前、スペインのマジョルカの会議に出席しました。発表者の一人に、フランシスカ・ブラスケス(Francisca Blasquez)というディメンショナリズモ(Dimensionalismo)派の芸術家がいて、彼女にはたくさんの情報が降りていました。2025年に地上天国が実現すると告げられていました。それで私たちは「Grito de Mallorca」と言われていることをしました。「マヨルカの叫び」という意味で、2025年に向けて勝利を叫ぶようなことです。1975年に何があったのですか?

コブラ: この惑星のとても重要なポータルが開きました。1975年5月25日のことです。エネルギーがサッと放たれ、浄化プロセスが始まりました。実際そのおかげで、カバールの所業に気づくようになったのです。1975年以前は、舞台裏で同じ事をしても誰も気づきませんでした。1975年からは、闇を暴く本や、かなりインスピレーションに富む本も出始め、人目につくようになりました。ですからプロセス全体は、実はそのときに始まり、加速したのです。

昨年、2012年に、私たちは非常に重要な一里塚を通り過ぎました。私たちは今、イベントが最も起こりやすい時期にいます。2025年まで待つ必要はありません。今こそ、私たちが、要となるブレークスルーを起こすときです。

アルフレッド: ノストラダムスが4行詩に「1973年、悪に対する善の戦いの始まり」とありました。その年にはウォーターゲート事件がありましたが、何かの影響があったのですか?

コブラ: はい、その通りです。これは、もう一つの秘密プロセスの一部です。基本的に60年代に何が起こったかお話しましょう。1965年か1966年より後でしたが、占星術的に重要な星の配列がありました。天王星と冥王星が太陽と一直線に並び、それはヒッピームーブメントを発生させました。それは、システム、カバール、体制側に対して、大衆が立ち上がった初めての反乱でした。

後になってそれは押さえ込まれ、意図的に麻薬を導入して操られました。その運動全体が、実際に乗っ取られたのです。それにもまだ飽き足らず、後に、アンドロメダ銀河のネガティブな勢力による、小規模の侵略行為がありました。70年代初頭に地下深い基地から侵入したのです。その侵略がピークに達したのは1973年のことで、それが理由で、アポロ計画が期限を迎える前に終焉しました。アンドロメダンが終わりにしろと言ったからには、終わりにしなければならなかったのです。

(5)に続く




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