2013/10/19
赤い月が現れる度に非常に重大な出来事が起きている。
4回の出現は世界の終末のしるしなのか?フォックスニュースなどでも取り上げていられるのだが、月が血のように真っ赤に染まる時は必ず世界に激震が走るときであり、 過去500年間にそれはたった3度しか起きていないのだそうだ。
ところが2014年~2015のわずか1年半の間に真っ赤な月(英語ではそのままBLOOD MOONと書く)が4回も起こり、その日付もすでに分かっている。
しかもその真っ赤な月の出る年に起こる世界の大激震とは、イスラエルを巻き込んだものとなるのだという。
さらには今回短期間に4回出現するということなので、考えられる大激震(激動)とは「ハルマゲドン」位しか考えられないのではないだろうか?という憶測が広がっている。
「ハルマゲドンなんて嘘に決まっている」という意見が一般的だろうが、
実際ユハン・コブソン氏の著作等
http://keen-area.net/?id=44にもあるように、 ハルマゲドンを勃発させようと暗躍している組織というのは存在するのだ。
しかし今までそのような終末大戦争のようなことは起きていない。「だからそんなものは嘘」というのは簡単なのだが、単にその陰謀がまだうまくいっていないというのと、
陰謀そのものが存在しないというのでは全く意味が違う。
とはいってもやはり、信じるも信じないも~…という話にしかならなのだが。
以下は「日本や世界や宇宙の動向」様
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/よりの全文転載である
フォックスニュースによると、2014年~2015年のわずか1年半の間に月が血のように赤く染まる時が4回もあるそうです。血のように赤く染まる月が見られるのは、2014年4月15日、2014年10月8日、2015年4月4日、2015年9月28日だそうです。月食と日食により月が血のように赤くなるのです。(ただし、日本でも同じように見られるかどうかは定かではありません。)
以下のサイトにこのことが詳しく説明されていますのでご覧ください。フォックスニュースで語られていた内容よりも詳しく伝えられています。
http://www2.biglobe.ne.jp/remnant/229tenno.htm このように、たった1年半の間に何回も日食、月食を繰り返し、4回も月が赤く染まるのですから驚きです。
過去500年間で月が赤く染まったのはたった3回だそうです。しかしその時には必ず大きな出来事が起きたそうですので、今回も2014年~2015年の間に大きな出来事が起こる可能性があります。時代がガラッと変わる時期なのかもしれません。
聖書にも赤い月についての預言があるそうです。このような現象はユダヤ教の祭日と深く関連しているそうです。過去500年間に赤い月が3回出現したときにも、イスラエルに大きな変化が起きました。今回も、月が赤く染まるときには必ずイスラエルを巻き込んだ大きな出来事が起こるだろうと言われています。
2000年も前から、終末期が始まっており、現在、まさに新しい時代に突入しようとしているそうです。赤い月とユダヤ教の関係。。。。何か、とても不気味に感じてしまいます。
ユダヤ教のシンボルの六芒星が日本でも一部の神社で使われていますが。。。六芒星は悪魔のマークであるなら。。。六芒星を使っている神社には近づくのを避けたいものです。
六芒星といえば、カゴメの歌を思い出しますが。。ついに堕天使ルシファーが姿を現し、地上を支配することになるのでしょうか。神道に六芒星が使われているということは。。。ユダヤ教は途中から日本の原始宗教を乗っ取り、神道に形を変え、日本を支配してきたのでしょうか?これはあくまでも私の勝手な解釈ですが。。。
日本の神社には本当の神がいるのでしょうか。本当の神はルシファーでないことは確かです。ルシファーは光の天使に化けていますので騙される人も多いようです。
ユダヤ教の神と言えば。。。エホバですが、以下のヘンリー・マコウ氏が紹介している情報によると、ユダヤ教はルシファーを神として崇める悪魔教だそうです。一般のユダヤ教徒は、彼らが崇めている神がルシファーであることを知りません。ルシファーはエホバに名前を変えているからです。ヘンリー・マコウ氏の記事の一部をご紹介します。
http://henrymakow.com/lucifers_chosen_people.html 殆どのユダヤ人は彼らが崇めている神がルシファーであることを認めたくありません。ユダヤ人はルシファーが選んだ選民です。ルシファーは確かに実存しています。
ルシファーの最終目標は、宇宙の最高神のような存在となり、神として崇めさせる地位を本当の神から奪うことです。
ルシファーの目的は、自分の姿を光の天使に変身させることで全世界の人々を騙すことです。これはフリーメーソンを見ればわかります。彼らは33の段階を簡単に経ることで、悪魔に憑依された人になれるのです。ユダヤ人とフリーメーソンの宗教はどちらも同じ神を崇めています。
明るい光
ユダヤ教の礼拝堂では、彼らの神の姿は明るく輝く光彩であると言われています。ルシファーはヘブライ語で ヒレルです。つまり、明るい光という意味です。不思議にもユダヤ人学生組織にも同じ名前が付けられています。カバラ(カバル)の教本にも、光明の本というタイトルが付けられています。
ユダヤの六芒星は、オカルトでは最高位のシンボルです。六芒星には別名があります。Moloch、Saturn、Chiun、Remphanの星とも言われています。これは男女の融合のシンボルでもあり、フリーメーソンの直角の定規のコンパスと同じ意味があります。さらに、六芒星は、Gの文字の周りに6つの点が囲んでいるもので、Gの文字は生殖のための性行為(generative sexual act)を示しています。ユダヤの星の多くにGの文字が使われています。
ユダヤの神の名前はエホバです。聖書ではこの神の名前の重要性が何回も強調されています。
ヘブライ語ではエホバは、Yah=神、Hovah=熱心に待ち望む、堕落、希望、破壊、災難、邪悪、損害、いたずら、不快、ひねくれ、非常に邪悪という意味があります。
ユダヤ教徒は、聖書では白い服を着るように教えられているのにもかかわらず、死を意味する黒い服を着ています。また、キリストが救世主であることを否定しています。。。。
http://henrymakow.com/lucifers_chosen_people.html ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最近、フォックスニュースでも血のように赤くなる月について取り上げていました。
http://beforeitsnews.com/strange/2013/10/whats-going-to-happen-november-7th-russians-overheard-talking-in-a-bar-the-john-moore-show-2452124.html 10月17日付け:
以下のビデオ(フォックスニュース)では、2014年~2015年に4回起こるとされる、月が血のように赤くなる現象について語っています。2014年~2015年に、月が血のように赤くなる現象が4回も起こりますが、これは終末を示しているのでしょうか。過去500年間で、赤い月が現れたのは3回しかありません。しかし、赤い月が現れる度に非常に重大な出来事が起きています。神は月を使って我々に何かを伝えようとしているのでしょうか。もしそうなら、何を伝えようとしているのでしょうか。
※この動画は削除されました
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