2013/08/04
今後増え続けるであろうガン
─東京の放射能汚染は現在もチェルノブイリと同等─
がんの治療法などの情報まとめページ
http://keen-area.net/?id=80もご参照ください(陰謀論だと笑うなら笑っていただいて結構)
「飄(つむじ風)」様ブログより引用
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/現代の諸悪の根源に、
医業と薬業の利益欲望の精神がある!!
最悪なのは、癌の治療だ・・・
『切る、放射線、抗ガン剤』の三大治療法だ!
いずれも免疫力を逓減させる・・・さて、
直近では、癌でもないのに、予め、乳ガンの確率を下げるために乳腺を摘出するという、あっと驚くケシカラン医療情報が世界を駆けめぐった。
そのために、遺伝子検査法を開発した医療用具会社の株が急騰したという。
ケチな偽旗作戦を決行するものである。まことに世の中は狂っているとしか言えない。
人間の死亡確率は100%であるから、どうすればいいのだ? これは明らかな罠である。
早速、
日本でも事前手術の申請を近くするという。勝手にしろ言うほかない。
【記者注:聖路加病院などあまりにも対応が早すぎる。このニュースの翌日にはもう「病院内の倫理委員会では承認済みであり、いつでも乳腺摘出手術に対応できる」と表明している。
この聖路加病院とはアメリカの「セントルークス病院」であり、第二次世界大戦前に日本における諜報活動の拠点として使われていた事は周知の事実であり、東京大空襲でもここだけは爆撃されなかったことも状況証拠となっている。
さらに東京裁判でA級戦犯とされた日本軍の特務機関(スパイ部門)の高官が、みな役員となったことで「CIAの日本支部として日本人の洗脳に使われている」と言われている電2が聖路加の隣にあったことも決して偶然ではないだろう。】
それでなくても、昨今の医療とメディアの結託は目に余るところがある。ワクチンキャンペーンは言わずもがなだが、何かにつけて、医者通いを勧めてくる。
病気でもないのに、病気になる恐れがあるからと言って勧めてくる。それが極まって、癌でもないのに、なる恐れがあるからと言って、事前切除を勧めてくる。可笑しいと思うのが普通の神経だ。
言われるように、ワクチン接種をしていたら、毎年、何かの数種類の接種を受けないと間に合わない。おまけに、どこかを切り刻んだり、毎日、薬を飲み続けなければならなくなるだろう。
話は変わるが、
中国の鳥インフルの話はどうなった? パンデミック詐欺は、完全に失敗だったのだ。その焦りが、今回の事前手術詐欺である。
なんでも、ニューヨークにSARSが発生しているらしい。報道管制しているが、何もかも先祖返りしているようだ。人を呪わば、穴ふたつと言うが、偽ユダヤ人のやることなす事が、己の身に降りかかっている気がするが、思い過ごしだろうか?
オクラホマの巨大トルネードも、おそらく、気象詐欺であろう。その兆候は見えていた。HAARPによる電磁誘導による電離層加熱による巨大化だろう。
(記者注:記者は『このトルネードはホログラム映像であり、この映像に隠れてブルドーザーが次々に住宅を破壊して行き、この義旗作戦に協力した住民には「決してブルドーザーが家を壊したとは漏らしていけない」と誓約させられた』という情報を目にしたことがある。)
現在は、目覚めによる人間の知性が、意識化に働いて思念として跳ね返しているようである。だから、先祖返りするのである。
医業は、本来の立場に立ち返り、病める人々の救命に徹すべしである。先物取引のような金融医業から手を引くべきだ。ましてや、病源をばらまいて、マッチポンプのようなパンデミック詐欺から手を洗うべきである。
メディアは、それに荷担するパシリ家業を断念するべきである。本来の真実の追究に立ち戻るべきだ。そうでないなら、目覚めの思念が先祖返りをして、全てのパシリメディアを社会から放逐するだろう。もうその兆候は見えている。
【転載開始】健康保険を食い尽くし、病気を作る医療の実際
先日心筋梗塞のご老人の入院から退院までのいきさつをお伝えし ましたが、その方が退院後3日目から、再び、舌がもつれ、ろれつが回らなくなり、体を動かすことも億劫になり歩行もできなくなったとのことで、訪問治療を 致しました。
確かに言っていることがよくわからないほど舌が動きません。のどの奥と、声帯に対し正面からと側面からパワーをかけました。5分ほどで徐々に 発音がはっきりしてきました。帰るときには正常の発音に戻り奥様もたいへんびっくりされました。
左足が動かない状態は、ふくらはぎが右側に比べてやせ細 り、関節に力がまったく入らなくなっておりました。関節の前後を手のひらで覆い関節の中心に向けてエネルギーを放射しました。
ふくらはぎからかかとまで は、指先で押しながら治療していきました。10分ほどで、力が入るようになり普通の歩きができるようになりました。
しかしながら、やせ細った筋肉は、徐々 に運動しながら戻す以外ありません。
またやられたなと思いましたので、処方箋と薬を全部見せていただいてさらにびっくりでした。
驚くなかれ、12種類の薬 を毎日飲まされていたのです。
おとなしい、医者の言うことを聞かざるを得ない、さらに本人負担が1割だ、等いろいろ理由はあるでしょうがそれにしても酷す ぎます。前立腺肥大薬、降圧薬、狭心症薬、コレステロール低化薬、気管支拡張薬、副腎皮質ホルモン薬、抗ヒスタミン剤、抗血小板薬、不整脈薬、便秘薬、血液抗凝固薬、さらに喘息スプレー、というわけで、健康な人が飲んでも立てなくなるような薬漬けの典型でした。
その上、食事制限が厳しく塩分禁止、納豆禁止、緑黄色野菜(青汁も)禁止という、栄養を採ってはいけないという過酷な枷(かせ)をはめられておりました。なぜ納豆と野菜が禁止かといいますと、抗凝固剤は、ビタミンKにより効果が邪魔されるということなのです。
この最悪の薬ワーファリンは、血の塊を溶かすかのように思われていますが、溶かす作用はまったくなく、予防のため、と効果がはっきり示されているにもかかわらず、薬価が高いため多用されているものです。
副作用の中に、うまく話せなくなる、とはっきり書かれています。セレスタミンはステロイドが含まれていますので、筋肉を溶かしやせ細らせてしまいます。 他の薬も含めた副作用を全部書き出したら、すごいことになりますので各自で、ハイパー薬事典を使って調べてみてください。
この方にはこれらの薬が何の意味 もないことを十部説明しましたので、薬を全部処分してもらうことになりました。今後検診には行きますが薬は買わないということにするそうです。
もし私が関与していなかったら、歩けなくなって即入院ということになっていたことでしょう。どんどん弱リ、合併症併発で・・・。本当の病気にさせられてしまうところでした。
皆 さんの周りにはこのような医療による被害者がたくさんいるはずです。わたしの知り合いの医者は自分の家族には薬を飲まさないとはっきり言っております。自 分は、畳の上で死にたいとも言っております。この男が他人に対しては薬=毒を平気で出す、この悪魔の構図がいつから始まったのでしょうか。
さて、3週間の入院で請求された費用はいくらでしょうか。答えは19万4000円です。医療側が手にする実際の売り上げは、約200万円です。医者がやったことは初日のカテーテル治療と胃カメラの2回だけです。退院後も通院させられ、薬地獄で心も体もお金もすべて奪われるところだったのです。
これはもう詐欺と緩慢な殺人の世界です。はっきり言って、お金のない人は入院もできないことだけは確かです。しかし、入院しないことが医療によって作られる更にひどい病気にならないという意味では良いことかもしれません。
皆さん、このことは医療に限ったことではないのですよ。教育も、食べ物も、環境も人間関係も根っこは同じなのです。【転載終了】
【転載開始】2013/04/04(木) 癌の宣告をする病院が激増中!
元気一杯、国内ツアーに毎月参加していた78才の爺ちゃんが
たまたま検診を受けたところ癌が見つかり、早期手術が必要!
と言われた、と。
爺ちゃん本人は、「イヤだ!」 と言ったのだが、医者から説明を
受けた家族が…、
「爺ちゃん! 癌は早期発見・早期治療が鉄則だ。早く入院して
悪いところを取ってもらおう!」
と、家族総あげでヤンヤヤンヤの説得だとゆー。
「飯山センセ、どーしたらEーでしょ? 豆乳ヨーグルトで治る?」
と、爺ちゃんの友人から相談された鷲…。
同じよーな相談が山ほど来るので、鷲は、最近、ゲンナリだ。
なぜゲンナリか? は、あとで書くとして、↓鷲は答えた…。
爺ちゃんは、癌じゃない!
たとえ癌だとしても、78歳の老人の癌は進行が遅い。
放っとけば旅行にも行けるし、余生が楽しめる。
手術なんかしたら、そのまま寝たきりになって終わり!
だから絶対に手術しゃダメだ。
それより、牛ーその病院には行かないことだ。
念のため!ということで、別の病院で再検査をするよー
に家族を説得するのも手だ…。
これと同じよーな話を、鷲は何十回したか分からない。
この際だから、大声で断言しておく!
いま、ガンの宣告がモノすごく増えている。
これ、全部、カネ儲けのためだ! (きっぱり!)
癌を治せる病院なんて、ない!
切除して、抗癌剤(猛毒)飲まして、放射線を当てる…。こんな
患者の死期を早める荒療治しか出来ない悪魔の医学!。
政府も、官僚も、病院さえも、国民を殺しにかかっている日本!
この国は、悪魔や殺人鬼や魑魅魍魎が跋扈する地獄の国家だ!
そー思い、そー覚悟して生きていこう!>皆の衆
鷲も、じつは、胃のポリープが悪性の癌だ!と宣告されたこと
がある。
7年前のことだが、鷲は、その病院とは絶交した。
そーして…、
鷲は、自力で免疫力を高め、毎日運動をして汗をかいて、血流
を高めた…。
三ヶ月後、鷲の胃からはポリープが消えて、何の痕跡もない!
これが、医者の言うがままに手術を受けて、抗癌剤を服用して
いたら…、たぶん、今頃は墓の中!鼠ことだった罠。
病気は病院でつくられる。その典型が癌という病気だ。
「癌です!」 と言われたら、牛ーその病院には行かないこと!
これが長生きの秘訣です。おぼえておきましょう。【転載終了】
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