2012/03/04
今後増え続けるであろうガン─東京の放射能汚染は現在もチェルノブイリと同等─がんの治療法などの情報まとめページ
よりリンクされている記事です。
前回の記事では
「これからガン患者が大幅に増えるだろうが、
もし自分がガンに罹ってしまった場合でも抗ガン剤だけは使わないほうがいい。」
という内容だった。
一つの治療法を否定しておきながら、代替案を提供しないのは無責任なので、
たとえ末期がんでも劇的に回復してしまうという
“免疫賦活療法”である春ウコンを紹介しよう。
これは「>ガンは癌にあらず --春ウコン免疫賦活剤が制する成人病--」様
http://www.haru-ukon.com/index.php?FrontPageのホームページを(記者が)発見し、是非とも広く皆さまに知ってもらいたい為
一部を転載させていただくものだ。
このホームページは既刊「ガンは癌にあらず - 春ウコン免疫賦活剤が制する成人病 - [単行本] 」を
全文公開しているものであり、ガンに悩む患者様・ご家族様にはひときわ輝く光明となるはずだ。
ちなみにこの治療法は特許も出願しており、いい加減な“宗教治療”ではない。
「それでもこの本はうさんくさい」などと思う人は、現在の洗脳社会に
かなり“やられて”しまっている人だと思うので、信じていただく必要はない。
しかし、別に害のあるものでもないので試してみる価値はあるだろう。
結果としてガンが直れば良いのだから。
まえがき
「末期の肝臓癌. できる限りの治療をした. もはや打つ手はない. 余命は, あと6ヶ月」と大学病院で最期通告を受けた入院患者に, 春ウコン(薑黄(キョウオウ))イ)を摂ってもらった. その癌が3ヶ月で消えて退院となった. 驚くようなことが起こった. 1990年2月末のことである.
それから20年. 医師の手を離れた末期癌患者に春ウコンを勧めた. 経験したどの種類の癌にも同じように効いた. 癌ばかりでなく, 治らないと言われている糖尿病や原因が良くわからないシェーグレン症候群やうつ症状などの疾患が, 次々と春ウコンで抑えられることがわかってきた. ウイルスにも, 細菌にも, 自己免疫疾患にも効いた. いくつの疾患に罹っていても, 同時並行的に治まった. 病気とは, 一体, 何なのか? なぜ, このようなことが起こるのか?
春ウコンが, 免疫力を著しく上昇させるためである. これが, 行き着いた結論だった.
なぜ春ウコンで, 癌をも含む様々な疾患を抑えることがでるのか?それは, 「これらのすべての疾患は, 免疫系が非自己(異物, 病原体)と認識している感染症である」との見地に立って, 初めて説明できる. 図で示すように, 加齢とともに免疫力が下がるため, 様々な疾患が発症してくる.
図. 年齢層と免疫力との関係および春ウコンの作用
春ウコンの強い免疫賦活力によって免疫力を上げると,多くの疾患を再び水面下に押さえ込むことができるのである.免疫賦活により、これだけ多くの疾患の原因を抑えることができるとは、誰も予測していなかった。当然ではあるが, 春ウコンの効果は摂取の方法次第で決まる.また, 有効量を摂った多くの例で, 特別の副作用は見られない.
一方、多くの世界的権威は,「臨床的に免疫を上げ得た人はいない」、「サプリメントで効果のあるものはない」1),2),7)と言っている. 現在の医薬品では, 臨床的に免疫賦活ができないことは確かであろう. 日頃, 「免疫を上げて」と気軽に話題にするが, 実際にはたいして免疫を上げることはできない. だから, 多くの人が癌で亡くなり, 不治の病で苦しむのであろう.
本書では, 癌や各種の疾患の抑え方にとどまらず, 疾患原因から免疫賦活のメカニズムに至るまで, 化学や生命科学の原理に照らして考えた. 結果を, 定説にはない5項の試論としてまとめた.
この試論は, 一般的には信じがたいものであろうが, 春ウコンが様々な難治といわれる疾患を抑えたことで湧きあがってきた多くの疑問に対して, 原理に沿った解答を推論してまとめたものである. すなわち, 「感染症だとしたら病原体は何か?」, 「病原体は何種類ぐらいあるのか?」, 「感染経路は親からの垂直(母子)感染か?」, 「水平(接触)感染はありうるのか?」, 「なぜ春ウコンは, どの癌にも効くのか?」, 「春ウコンの効力には, なぜ個人差が少ないのか?」, 「春ウコンはどこに効いているのか?」, 「春ウコンの過剰摂取はなぜ効かないか?」, 「免疫力を上げる仕組みは?」, 「春ウコンで癌から回復した人が, なぜ, 手術や制癌剤アジュバント療法で短期間に亡くなるのか?」, などの疑問である. 癌などの多種類の疾患を抑えることができて初めて, これらの疑問と事実や原理を帰納法により関連付けながら, 5項の試論をまとめることができた.
最後までお読み頂いた方には, 春ウコンの今後の適用範囲の拡がりがおのずと見えてくるであろう. と同時に, 春ウコンをヒントとして今まで考えられなかった方向に免疫賦活剤開発が発展する道すじも開けてくると考えている. まずは『序章』から, ぜひ興味の続く限りお読み頂きたい.
イ)本書では, 沖縄のN社の[春ウコン根茎], [「春ウコン」(粉末, 錠剤)]を使用した.
なお, 肩カッコについては, 以下とした.
[参考文献,書籍などは, 数字 1)、2)、3)・・・]
[用語の説明は, アルファベット a)、b)、c)・・・]
[脚注説明は, カタカナ イ)、ロ)、ハ)・・・]
目次
序章
第1章 春ウコンで治まった多くの症例
1.1 いろいろな癌での効果
1.2 癌についてのまとめ
1.3 糖尿病にも卓効
1.4 糖尿病のまとめ
1.5 その他の有効だった症例
1.6 春ウコンの有効例のまとめ
1.7 春ウコンの有効例拡大中に考えたこと
第2章
2.1 癌などの成人病と診断されたら
2.2 健康を取り戻していた人の中での失敗例
2.3 健康体とは
第3章
3.1 ウコンの仲間
3.2 栽培の歴史
3.3 食用としてのウコン
3.4 ウコンの伝統行事
3.5 沖縄が世界的な主産地
第4章
4.1 試論(その一) 春ウコンは強く免疫を賦活
4.2 試論(そのニ)癌などの成人病は感染症,病原体は[ウイロイド・ライク]
4.3 試論(その三)家系は[ウイロイドライク]の垂直(母子)感染~感染,発症,分類
4.4 試論(その四)「加齢現象はウイロイドライクやウイルスの活発化」
4.5 試論(その五) 癌は悪化も回復も極めて速い
おわりに
参考文献、書籍、新聞など
用語の説明
付録1 Natureへの投稿原稿
付録2 New England Journal of Medicine への投稿原稿
付録3 出願済み特許
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0068UAMT0/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B0068UAMT0&linkCode=as2&tag=curiomagazine-22&linkId=0e551108c17ab78b14684ebd491e4b10屋久島 春ウコン 粉末 500g 約5ヶ月分
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