2012/04/30
欧米デフォルト・ロスチャイルド崩壊ニュース様の記事から
世界経済メルトダウン・崩壊で借金は全部チャラ!
株や債券は紙くず!
バチカン・スイス口座消滅!
借金してでも貴金属を買っておくべき?
というものが非常に気になる。
昨日の記事日本経済終了のお知らせ。一般人にはそれほど影響がないらしいとも言われている。
http://keen-area.net/?id=26&pid=28の続報と言えば言えるのだが、
この記事のほうがより緊急性を感じる。
他のサイト「ハートの贈りもの―2012アセンション」様でも
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/584be603d1871fa0180e509c7ac64f52最後の一押し!―5月6日昼12:30「世界解放デー」
全世界同時・集団瞑想へ参加しよう
という記事で、
「世界がついに、金融奴隷状態から解放され悪の独裁者や腐敗した政治家から自由になることをビジュアライズする。」
“世界解放デー”は5月5日(日本時間では5/6)とされている。
前の記事でも「日銀に最後通告が行われるのが5月1日でそれ以降40日以内で~」
となっているので、
これは本当に銀行システムの崩壊=我々の金融奴隷社会
が解放される時が来るのかもしれない。
欧米デフォルト・ロスチャイルド崩壊ニュース様の
記事タイトルにある「世界経済メルトダウン・崩壊で借金は全部チャラ!」
というのを、
ほとんどの日本人はにわかには信じがたいと考えるだろうが、
実際海外ではすでに
銀行ローンをチャラにする法案が通っているのだ。
日本では一切報道されないがこれは事実だ。
「そんな報道をして借金を踏み倒す奴が大勢いると困る」
なんてことを日本の銀行家たちが
メディアに対し圧力をかけたのかどうかは知らないが、
日本では「借金チャラ」は完全無視されている。
そもそも詐欺的手法
http://keen-area.net/?id=23&pid=23で貸し出しているお金なのだから、
「返さなくても何も問題ない」のが世界の常識になろうとしている。
本当に近い将来
我々は「金融奴隷」から解放されるのかもしれない。
借金チャラの証拠はこちら
それられているコメントは以下の通り
アイスランドでは08年、米リーマン・ブラザーズの破綻のあおりで銀行が850億ドル(約6兆9000億円)のデフォルト(債務不履行)に陥り、経済・金融が崩壊。以来、-政府は大手3行を国有化して公的資金を注入するなど経済再建に取り組んできたが、ここに来てその効果が現れつつある。09年に6.7%減まで落ち込んだGDP成長率は昨年-には2.9%増まで回復。経済協力開発機構(OECD)が昨年11月に示した数値によると今年は2.4%増と、ユーロ圏の0.2%増、OECD加盟諸国平均の1.6%増を-上回る見通しだ。さらに住宅価格も経済破綻直前の08年9月より3%ほど低い水準まで持ち直しているほか、格付け会社フィッチ・レーティングスは17日、同国の格付けを「-投資適格」に引き上げ、見通しも「ステーブル(安定的)」とした。同社はアイスランドの「危機への異例の政策対応が成功した」とも指摘している。
金融危機への対処でアイスランドが取ったアプローチは、あらゆる場面で国民の要求を市場より優先させるというものだ。政府と銀行の取り決めにより、各世帯は債務が住宅価格-の110%を超える場合、それを免除されることになった。
アイスランド金融サービス協会(SFF)が今月公表したリポートによると同国の銀行は08年末以来、GDPの13%に相当する債権を放棄し、全国民の4分の1以上が債務負-担を軽減された。これに加え、最高裁が10年6月に外貨連動型のローンを違法とする判決を下したことで、通貨クローナの下落に伴う損失を負担する必要もなくなった。
「アイスランドの危機から学ぶべき教訓は、ほかの国が債務を削減する必要があると考える場合、この110%の取り決めがいかに成功を収めたかに目を向けなければいけないと-いうことだ」。首都レイキャビクにあるアイスランド大学のソーロルフル・マティアソン教授(経済学)はそう話す。「この救済策がなければ、住宅所有者はローンに押しつぶさ-れていたに違いない。08年には所得に対する債務の比率は240%に達していた」
◆EU加盟を望まず
このように市場より国民に配慮した政策の背景には、危機に見舞われて以来、アイスランド国民がその怒りを強硬な抗議行動を通して示してきたことがある。世界的に広がった「-ウォール街を占拠せよ」運動や、ギリシャなど欧州各地で続く財政緊縮反対デモの先駆けとして、アイスランド国民は経済破綻後、街頭に繰り出してデモを行った。09年初頭に-は抗議行動がエスカレートし、参加者らは議会や首相府に向けて投石。警察が催涙ガスを使って排除に乗り出す事態となった。
さらに経済・金融破綻をめぐり当時の政府首脳や銀行幹部の責任を問う声も強い。ホルデ前首相は危機に際して果たした役割に絡み同年9月に告発された。特別検察官は最大90-人を起訴する可能性があるとしており、当時の国内大手3銀行の最高経営責任者(CEO)を含む200人余りが刑事責任に問われる恐れがある。
国内2位だったグリトニル銀行のラルス・ウェルディング元CEOは既に昨年12月、「違法ローンを提供した」罪で起訴され、近く公判が開かれる予定。ちなみに世界金融危機-の引き金となった米国のサブプライム住宅ローン危機で果たした役割をめぐり、刑事訴追された銀行幹部は一人もいない。
デンマークのダンスク銀行の新興市場担当主任エコノミスト、ラース・クリステンセン氏(コペンハーゲン在勤)はアイスランドについて「危機の際に必要とされることの模範例-に倣った」と指摘。「要するに家計が破産すれば銀行も一蓮托生(いちれんたくしょう)だということ。銀行の金利など関係ない」と述べた。欧州連合(EU)の債務危機が3年-目に入るなか、同国では最近の世論調査の大半で加盟を望まない国民が多い結果となっている。
(ブルームバーグ Omar R.Valdimarsson)
以下は欧米デフォルト・ロスチャイルド崩壊ニュース様の引用である
■世界中の中央銀行や世界銀行、IMFすべてが破綻
■証券市場や銀行がすべて閉鎖され、大混乱に陥る
■株や債券、オプション、CDSなど、すべての金融商品の価値がゼロ
■全ての闇口座(バチカンやスイスなど)が閉鎖され、没収され、全てゼロ
■クレジットカードのシステムも終了するため、カード支払い不可能に
■政府、個人問わず、借金がチャラになる
■新しい金融システムが導入、山下財宝をベースとする
■様々な通貨の為替レートが、それぞれの国家の実際の生産性に基づいて決められる
新しい金融システムへの移行過程を詳しくシミュレートした英語サイトがあります。
この翻訳を日本や世界や宇宙の動向様がまとめてくれたので、それをさらにまとめようと思います。
内容を見る限り、ペンタゴンの述べている「イルミナティ大量逮捕対策」と大体同じです。
複数の情報源を提示することで、補足説明になると考えています。
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