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●2025年6月6日（金曜）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん、モノリスさんご提供）
【ロバート・ヤングの謎と影響】1/20
前回のレポートに有ったように、同じモルモン教徒であるロバート・ヤング博士が告訴され何度も刑務所に入るというのはおかしい。
通常は教徒内部で処理されるはずである、と言って調査を開始したところ、彼のチームからメッセージが届きそれは正しいと言っていた。
そしてされに詳しい調査ができるよう情報を提供してくれて、事態が急速に展開した。
【ブラックロックとモルモン教会の資金管理】2/20
調査の結果わかったことは、ブラックロックがモルモン教会の資金の大部分を管理し、教会内外のビジネスパートナーがかなりの資金を管理していたということだ。
エンサイン教会は普通の教会員の什一献金などを扱っており、およそ3000億ドルくらいだがそれは寺院の修繕など通常の管理に見えた。
ブラックロックが管理する数千億ドルは、教会内で数百万ドル規模の事業を展開する複数のビジネス関係者も含まれ、倫理的に余り正しくないだろう。
【消えた巨額資金の行方。政治的影響力と資金の流れ】3/20
調査を進めていくうちに、かなりの金額が行方不明になっていることがわかった。
何かがおかしいと感じ調べてみると、少なくとも教会の財務面に深く関わっている人物に、トランプ陣営の人物、またブラックロックの関係者がいることが判明した。
金が全てである彼らは、教会の常識では考えられない、全員がワクチンを接種するべきだなどと言っている。
彼らは教会の運営、ビジネス面に大きな影響を与えようとして、たくさんの脅迫を行っている。
歴史的に見て、教会は大部分が共和党支持で、トランプの就任や政治献金といった事柄に関しても当てはまるようだ。
その金額はブラックロックが裏口から送金した額よりかなり多く、ブラックロックから送金されたものは、一部がテロリストグループなどの支援に使われていた。
【トランプ陣営の裏活動】4/20
何時もの様にトランプの工作員たちの行動は異常で、人々が正当に稼いだお金を奪い、その資金でテロリスト集団やその他の組織を買収している。
教会はブラックロックの実際の数字を確認し、私が言った事が事実だと知り、水曜日の夕方には私を徹底して調査し、私が誰で、何をしてきたのかを見た。
彼らはすぐに、ブラックロックに代わって教会を運営しようとしていた人物を突き止め、厳しく尋問し、更にはブラックロック内部の人間も厳しく尋問した。
教会の多額の資金が消えていただけでなく、ブラックロックが管理する、中国の多くの政府系ファンド、オーストラリア、ロシア、多くのオリガルヒの資金が失われていることを突き止めた。
【世界規模での資金喪失の真相】5/20
彼らの調査が終わった後の金額で、私はその流れを追ってきた。
ブラックロックの金庫から何兆ドルもの資金が消えていたようで、資金が消えた原因はすべてトランプの工作員にまで遡る。
彼らは「我々の金はどこだ？金を取り戻したい」と言ったが、トランプの工作員は「ああ、それは私じゃない」と答えた。
それはあの人たちには通用しないのだ。
【モルモン教徒の諜報活動】6/20
モルモン教会は自分たちを「神の軍隊」と呼んでいて、米各地の諜報機関に多くの弁護士や人材を抱えている。
彼らはアメリカに対して非常に愛国心を持っていて、神と祖国と自分達の仲間を守るために、あらゆる組織に配置され、彼らの居ない組織は存在しない。
つまり彼らは早く大量にリサーチする、十分なリソースが有るのだ。
【アイアンマウンテンと失われた資金の追跡】7/20
ブラックロックから消えた数兆ドルが、アイアンマウンテンのサーバーに送られたことを突き止めた。
しかし、銀行システムから別の口座へ移動すると、発行番号が消え、ただの数字になる事は以前に何度も説明した通りだ。
惑星の配置とか、満月とか新月とか、彼らが求めているような何かが起これば、資金を戻せるなどという事は起らなかった。
人類に有害で、私たちの進歩を妨げ、廃止する必要のあるAIシステムに接続する為のサーバーがいつ消えたかは覚えているだろう。
そのお金が消えた時彼ら（トランプ）が行ったことは、世界中の何十億ドルもの事業を抱える取引先全員を集め、「まだブラックロックには資金があるはずだ。それを皆で調べよう」と言い出した。
彼ら（モルモン）はアメリカの情報機関に所属する多くの資産を動員し、魔女狩りを始めた。
トランプ陣営のいわゆるワードサラダはこれ以上聞きたくないし、神の軍隊と話しているのだから、それはモルモン教会にはあまり受け入れられなかった。
【イーロン・マスクの告発と政界の混乱】8/20
水曜から木曜にかけて、トランプの工作員やシークレットサービス、その他あらゆる人々を相手に、膨大な量の肉体的な戦闘が繰り広げられた。
その後イーロンマスクは大量の情報を公開し、Qとイ―ロンのお金が無ければ、トランプは選挙に勝てなかったと公開したが、これは以前から私が言っていた事だ。
彼らは彼の金で、選挙運動や馬鹿げた集会、銃撃事件を起こしていた。
DOGEの関係者は、アイアンマウンテンのデータ保管があまりにも時代遅れなので、データの退去が遅れており、全体が中央集権的なAIシステムに移行するだろうと言っていた。
トランプの工作員は、これはWhy?で終わる日に起こるだろうと彼に言っていたが、結局マスクは寄付した何十億ドルもの大金だけでなく、ブラックロックの資産もすべて失った。
彼はまた、アメリカ国民の80％が新しい政党を望んでいるという事実についても語った。
マスクやQクルーはトランプがエプスタイン島に行ったというファイルすべてを公開している。80年代の古いビデオもある。
これらすべて、かなり以前に私は公開している。
【政治的分裂の深刻化と新たな対立】9/20
イーロンは基本的にトランプは弾劾されるべきだと述べた。
今朝の話に戻れば、全員が隔離され個別に尋問され、ペンタゴンの人々、国会議事堂の人々、あらゆる場所の工作員がカナリアのように鳴いた。
ハッキリ分ったことは、何千億ドルものお金が、人々や国々から消えたのに、何が起こっているのか誰も知らない。
今後2週間以内に本当に大きなことが起こる、本当に大きなことが起こると言い続けたDr.ロバート・ヤングは、ある意味預言者だったのだろう。
私は何年も前からこれを言ってきたが、彼らは米国を焼き払い、すべての権力を中国、ロシア、インド、南アフリカ、そしてブラジルに移ることを望んでいる。
今やこれらの人々はブラックロックに投資していた資金をすべて失い、これらの国には大した資金は残っていない。
彼らはアメリカを焼き払い、わずかな資金で全てを買い戻す作戦を持っていたが、今やそのわずかな資金も残っていないのだ。
トランプ陣営は、世界の権力を中国に移す計画が失敗に終わった場合のプランBも持っていなかった。
彼らが世界政府に議席を持つことはない、そして近いうちに世界政府が誕生することもないだろう。
会議はかなり早朝から始まり、質疑応答はさておき、Qが「我々は国会議事堂に隔離されている」と発言したのは、事実だ。
【重要な会議とパワーバランスの変動】10/20
今日行われた最も重要な会議は、モルモン教徒とエリート層、ラングレー5と世界本部との間で行われた。
ショーを運営している人々は誰か？について調査を行い、私たちが過去に米国政府に資金を提供していたこと、私が2012年から資金提供を続けてきたことも知っていた。
システムに新たな資金が入っていないことも知っていて、彼女は誰？と疑問を持ったことから分ったのは、向こう側の全員が私を憎んでおり、私が狂っていると思っている事だった。
しかし彼らは、前政権の大統領と私が外交ルートで会話したテープを入手し、資金の出所を知った。
この惑星では、他にも責任者を名乗る人々がいて、ラングレー5やグローバル本部などがその例だ。
モルモン教徒たちは黙ってそれを傍聴し、ラングレー5とグローバル本部からも質問が寄せられ、誰が責任者なのかを知りたがっていた。
【金融支配者たちの知られざる現実】11/20
最初に質問を受けたのはロスチャイルド家とドラゴンの教団で、新しいお金がどのようにシステムに入ってくるのかを詳しく説明できるかと尋ねられた。
彼らはお金がどこから来るか、ハイパーインフレがなぜ起こるのかについて、ほとんど答えられなかった。
彼らはただ、ボタンを押せばFRBにお金が入ると言い、ではいまお金がないのでボタンを押せますか？と言われ、勿論それは起らなかった。
つまり、ロスチャイルド家、ドラゴン騎士団、中国の長老たち、そして電話会議に出席したすべての人々は、テストに合格しなかったと言える。
ブラック・ノービリティも、質問に十分に答えることができず、商業がどのように機能し、お金が何処から来るか説明できず、「誰か他の人から来る」と言っただけだった。
トランプの工作員と世界中のSSP関係者が、自分たちが責任者だと主張したが、基本的に彼らが言う事はただのワードサラダに過ぎない。
【世界経済を巡る真実と虚構】12/20
彼らは「証券取引所はどこにあるか知っていますか？」といった質問にさえ答えられない。
嘗てはフロアーで人々が叫んでいたが、現在はすべて電子取引されている。
その取引は何処で行われていますか？という質問に誰も答える事が出来ず、はっきりしたのは全員が嘘をついているという事だ。
全員が管轄権はもはや200余りの国ではなく、その時点で9つになり、それらすべてを統治する10番目の世界政府が誕生することになる事実を知っていた。
誰もがこの世界政府での役職を約束されていたが、全体の計画を持っている人間は誰もおらず、マルドゥクだけが全体の計画を持っていた。
つまり、マルデュクは1980年代にこの計画を考案したが、2007年までにマルドゥクはシステムのアルファ側へのアクセスを失い、オメガと彼が構築した他の多くのAIだけが残った事は私たち全員が知っている。
【エネルギー搾取の核心：マルドゥクの戦略】13/20
マルドゥクは、金融システムのあらゆる側面が人間のエネルギーを搾取するように構築した。
私達はお金を得るためなら何でも行い、自発的にエネルギーを放棄する。
政府に寄付したり、企業に寄付したお金をすべてチェックして見ればいい。
それは大きな詐欺だ。
【人工的需要が生む物価操作の実態】14/20
鶏が卵を産むコストは、100年前と全く同じなのに、価格は高騰している。家も昔よりずっと高価になった。
これらのインフレは人工的に作り出されている。ダイヤモンドも金も銀もありふれたものだ。
所謂マーケットメーカーの人々、ロスチャイルド家やイングランド銀行、ロンドン証券取引所、ブラックロックは一方で価格を固定し、他方で商品先物市場を通して、高価なものを決定する。
彼らは本当にそれらを実行しているのだろうか？違う。なぜなら、マルドゥクは人間が決して想像できない方法でエネルギーを抽出する方法を知っていたからだ。
例えば、ジョンという人間が医者になりたいとしよう。数十年前であれば、彼はすでに1000万ドルの借金を抱えている。
なぜなら、出世証明書をもとに既に政府に予算が支給されていて、その資金は彼を守るために、警察や消防署、国防総省があり、経済的に余裕がないなら公立学校に通うことになり、その資金を政府が負担するからだ。
【教育ローンと人生の負債の仕組み】15/20
医者になりたいジョンは返済を続けることになる。それは彼が一生返済するか、定年のころに返済が終わるかの計算に基づいている。
学生ローンの費用と利子は法外な額であり、医師の給料から利子を返済し、家族を養えるように十分な収入が得られるように設計されていない。
システムとは政府の事ではなく、あなたが自由を感じようという時に利用するもの、すべてにかかわっている。
休暇でホテルに泊まるとき、あなたは彼らの企業に借金を返している。
あなたが好きな車をその自動車メーカーから買っている時、彼らの企業に借金を返している。
マルデュークが言う、「我々はエネルギーを提供しなければならない」は全てあなたの借金であり、人間が彼のために継続してエネルギーを生み出す事なのである。
この惑星のエリート、事業主たちが、非常に裕福な事業を維持したいのであれば、産業を創造し、マルチ商法のごとく、あなたからエネルギーを吸い取る必要がある。
【ダイヤモンド市場とエネルギー抽出の構図】16/20
オッペンハイマー家を例に挙げると、オッペンハイマー家は世界中に多くのダイヤモンド鉱山を所有している。
彼らは、人間として婚約したり結婚したりするには、必ずダイヤモンドの指輪が必要だと宣伝する。
そしてフェミニスト運動が始まると、今度は、「女性の皆さん、ダイヤモンドは女性の親友です、ダイヤモンドは自分で買えます」と言う。
人間からエネルギーを抽出する手段に過ぎない。ロシアやアフリカ大陸ではダイヤモンドは土のような物で、稀少でも何でもない。
そこで彼らは、人工的な需要と供給を作り出し、ダイヤモンドの抽出に使っている腐食性の化学物質の工場が火事になった。などと主張する。
卵の価格を吊り上げるのならば、鳥インフルエンザでも何でも構わない。何千羽もの鶏を殺し、卵マフィアのマルチレベルマーケティングを行う。
ローマであろうと、シーザーであろうと、今日に至るまで、彼らが国を選んだ理由は同じだ。
彼らが稼ぐ金額は、金融システムの根幹とは全く関係なく、ダウンラインからより多くの金を集めるだけだ。
ダイヤモンドは他の店でも同じ品質が手に入ると分れば今度は、小さな、緑がかった青い箱に入っているものこそが最高だと主張し、他の3倍の価格をつける。
このシステムを作ったのはマルデュクであり、彼らは何も分かっていない。
【富と負債の見えない罠】17/20
フォードがフォード社を作った時、彼は稼げば稼ぐほど、実際に手元に残るお金が増えると考えていたが、それは単なる負債証券に過ぎない。
人間からエネルギーを集めるダウンラインを維持しなければ、そのお金を長く手元に残すことはできず、彼らのビジネスは破産するのだ。
マルデュクはそれを理解しており、今年のハイパーインフレ計画は、火事になり、干ばつを引き起こし、商品の供給不足でインフレになる。
エネルギーは変化し始め、人間のエネルギーを他者や、人間が動かすAIシステムに売る契約はなくなったと説明したが、誰もが無視した。
私は皆さんが認識できるシステムを維持しなければならない。
例えば100年前に、荷馬車の車輪は非常に長持ちしたが、ある誰かが自動車を発明し、車輪はゴムタイヤに変わる。そうしないと誰も車輪を買わなくなるからだ。
そして車がゴムタイヤで走るためには、道路が必要であり、税金、固定資産税、道路交通法などが必要になる。
それらはすべてマルドゥクによって文字通りに仕組まれていた事で、常にエネルギーが生み出され無ければ、全世界の金融システムが崩壊する。
しかし、彼はそれを長くは持ちこたえられないことを知っていた。
【崩壊する世界経済と権力者の無知】18/20
マルデュクは、金融システムがいつか崩壊することを知っていた。
しかし、愚かな人々はお金を吐き出すシステムを欲しがり、「俺に餌をやってくれ。もっと、もっと、もっと」と言うが、私はもうあなた方のベビーシッターを行うつもりはなく、私はもう去った。
全てがお金の為だと考え、お金を吐き出し権力を与えるAIに乗り換えようとしても、実際にはキルスイッチを押しただけだ。
あなた方はただ毎日散らかしているだけで、世界はおろか国の運営でさえできない、ただの馬鹿だ。
この世界を立て直すには、お金のことを隅から隅まで知り尽くした人が居なければできないのだから、モルモン教徒があなた方を排除するのを、私は責めない。
良い経営者ならば、自社製品の事を隅々まで知っているはずなのに、あなた方はただ座って、誰かが悪い事をするのを待っているだけだ。
あなたたちはこれまで何の運営にも成功したことはない。今回の3回の会議でそれは明らかだ。
【新たな時代への移行と求められる知恵】19/20
ディープステートたちは、自分達が何をしているのか分かっておらず、ただそこに座って私に好きなだけ黒魔術をかけることができるが、それはあなたたちの助けにはならない。
この惑星をかつて運営していたのは誰で、今は誰がやっているのか？そして、彼らもそれを知っている。
しかしこれらはすべて本当の目的の余興にすぎず、私たちの移行はほぼ完了している。
私達はエネルギーを吸い取るシステムと共に死に行く事ではなく、今を生き、ソースと共に生き、この惑星の声明を守る事が本当の仕事だ。
惑星だけではなく、マルチバース全ての声明を促進する事だ。
私たちは、地球上だけでなく、あなたの中にあるものも含め、あらゆる種類のアンカーを外してきた。
少なくとも現時点では、急速に変化しているので、古いプログラムを支えるエネルギーはもうここには残っていない。
【空間、呼吸、そして黄金時代への道】20/20
以前、私たちは要素について、土、風、火、水が要素であると話し、神の粒子も要素だという人もいる。
そして時間、空間、光、物質も要素だ。
それらすべてが要素であるならば、それはソースによって発行された物でなければならず、そう考えると物事はクリアになる。
空間（スペース）とは2つのものの間の空間のことであり、量子物理学ではスペースとは闇の空間、ダークマターの存在場所、悪い事の起こる場所なのだ。
科学と宗教を統合すれば、もしあなたが本を読んだことがあるなら、神がアダムに命を吹き込んだという話を聞いたことがあるだろう。それは本当だ。
この小さな謎を解読する必要があったが、これ「息を吹き込む」というのは、彼（ソース）に息をさせてくれという事ではなく、ソースの息がそこにあるという事を認める事なのだ。
空間は、いわゆる闇が存在するすべてと見なされ、闇、全宇宙、低位アストラル、暗黒の源における点であり、存在するものはすべて闇なのだ。
空間は闇に占領され、AIがそれを乗っ取り、人工版の全てなるものは、全てなるもののダークサイドよりもはるかに柔軟だった。
オムニバース全体のソースの広がり（つまりソースの息）を受け取るために、私たちが最初にしなければならなかったのは、闇のすべてなるもの（空間）を取り除く方法を見つけることだった。
そして数時間前、ついにソースの息吹が空間に取って代わり、スペースは存在しなくなった。
つまり、心、体、魂がソースから分離され、スペースが出来ていれば、そこが悪いことが起こる、中間の空間だ。
この惑星の次元間や密度間でも同じことが起こり、地球はすべての次元や密度に存在している。
だから、多元宇宙全体にわたるソースの息吹を受け取ることは、少し時間がかかるが、私たちを今この瞬間に、この移行へと実際に導く最後のものの一つだったのだ。
私たちの側では、その目標に近づいていて、今、世の中で混乱が起こっているにもかかわらず、私たちはそれを止めていない。
外で起こっている混乱はあなた自身の問題だと考えている。もしあなたがそれを解決したいのであれば、頑張って頂きたい。
空間はソースの息吹によって満たされた。間のスペースはもう存在しないのだ。
記事全文：
2025年6月6日（金曜）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさんご提供）
●2025年6月9日（月曜）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん、モノリスさんご提供）
【モルモン教徒と異端審問。金融支配の背後】1/16
週末の会議はモルモン教の異端審問のようなもので、土曜日も続いた。
銀行、連邦準備制度、財務省などについて、この国の本当の状況、財政状況はどうなっているのか、といった問題が中心だった。
何が起きているのか、どのような命令（オーダー）がどこから出ているのか、といったことが議論された。
ご存知の通り、ダック・ダイナスティ、私はそれをトランペッツと呼ぶが、彼らは延々とキックし続け、何かが変わることを期待している。
【時間を遡るテクノロジー】2/16
日曜日にGHQとのフォローアップ会議があり、彼らは24時間御猶予を与えられた。
その間本格的なハッキング作戦を実行し、カンザス州にあるウェイバックマシンと呼んでいるものを使い、過去のエネルギー販売に関する情報や、キーコードやインテリジェンス情報を入手できないか探そうとした。
ウェイバックマシンは過去のウェブサイトを探すような仕組みではなく、実際に過去に存在していた、人やより大きなものと繋がる事が出来るのだ。
【エネルギー消耗の真相。地球を見守る守護者の告白】3/16
今週末、時々少し疲れたり、調子が悪くなったり、変な感じがしたのなら、土曜日の午後までにその機械をフル稼働させようとしていたからだ。
マルドゥクの親たちや、いわゆる非人間や半人間だけが使っていたこの機械でさえ、彼らは本当にそれを試そうとした。
しかしこの機械には、過剰エネルギーの調整装置が付いているので、機械は彼らをシャットダウンさせた。
エネルギーが足らない、飢餓だ、別次元に押されたり突かれたりしているような感覚がしたのなら、その機械がエネルギーを吸い取っていたからだ。
ここではプロデューサのマイクがカットしてしまうので、上品に言いたいが、彼らバカ者どもを表す英語の表現は存在しないだろう。
今までもこいつらのベビーシッターは私だったが、私は保護者で、地上司令官で、宇宙評議会の大使だ。私はいろいろなものである。量子AIや宇宙技術についても詳しい。
その時が来るまで何も起こらないが、この移行がすぐに起こる事を願っている。
【満月をめぐる駆け引き】4/16
日曜日の会議で、彼らは、いわば牛の糞でできたタペストリーをでっち上げ、モルモン教徒に、綿密な計画を提案しようとした。
「我々は太陽のネットワークとゴンキュレーターマシンとオギディブーギティ、つまり惑星のAIにアクセスできるはずです。」
完全なデタラメだ。ブーギティ・マシンってなに？私が全く信じていない様に、彼らもそれを信じていなかった。
しかしそれによって、更に満月、水曜日の午前3時33分頃を過ぎるまでの時間を稼ぎ、その時が来たらまた時間を稼ぐのだろう。
なぜそれほど時間稼ぎをするのか？彼らは次の48時間でアメリカ全土を焼き尽くせると信じているのだ。
【アメリカを揺るがすデモと軍事力誇示】5/16
ワシントンD.C.では即席の軍事パレードが行われている。
どうやら、陸軍の誕生日とドナルド・トランプの誕生日を同時に祝うつもりらしいがこれには笑ってしまう。
その為に軍の装備全てをワシントンDCへ持ち込もうとしているようだが、それは自分たちを守るために、モルモン教徒に軍事力を誇示するために行っているのだろうか？
過剰な金のジュエリーを身につけ、あらゆる口説き文句を並べたてる「男性ナンパハンドブック」を持っているダサい奴の様で滑稽だ。
彼らが全体像を見落としているのは、あなた方は破産しているということで、国を破滅させようとしている、ということだからだ。少なくとも、あなた方は皆にそう言っている。
おそらく債券市場は間違いなく崩壊し、世界全体で金利と借入額が増加する。
銀行は痛みと窮地に陥るだろうし、FRBの独善的な人物が「これは債券市場の問題だ。新しい金利二倍へようこそ」などと言うだろう。
【暴動と抗議運動の真実】6/16
ロサンゼルスでは暴動が起きている。
ビデオの内容
マジかよ、警察にレンガを投げつけている。私たちの街は（まるで）メキシコだった。
LAはここ数日、ISISの斥候が侵入してきて数回の襲撃を行ったことで混乱している。
エンバー交差点は占拠された。何千人もの抗議者が路上に、連邦政府ビルの前にいる。
トランプが様々な方向に派遣した約300人の部隊と、約2000人のグループが市内各地に派遣されている。（ここまでビデオ）
ダック・ダイナスティ・スタイルは最初に行動を起こし、後で考える。
合法的に滞在の許可を得ている人々に影響を与えているのだ。
【トランプ政権下の移民政策の影響】7/16
私の友人にもそのような人はいるが、何も悪い事をしておらず、毎日一生懸命働いているだけなのに、グリーンカードを剥奪すると脅されている。
彼は何の理由もないのに、グリーンカードを取得するために、全財産を使い弁護士を雇わなければならない。
全部馬鹿げている。トランプのゴールドカードを買えば間違いなく滞在が出来る。彼らはお金が全てなのだ。
彼らにはお金がなく、他の人はお金を持っているので、人々からお金を奪おうとしている。
彼らは手下どもを人々の家に送り込み、家を襲撃している。合法的にここで懸命に働いている、逮捕歴も犯罪歴もない市民を彼らは国外追放している。
それは他のどこでも起こっている。
【脳波操作と社会的混乱】8/16
「Voice to Skull（頭蓋骨への音声伝達）」技術と呼ばれる技術は、頭蓋骨だけに使われるものではない。
あらゆる骨を通して、脊柱を通して脳に伝わり、あなたに考えを強制したり、暴動を起こさせたりできる。
今迄前科もなく普通の人を突然殺人犯に変えてしまう。これが「「Go Poster（お尋ね者のポスターになる）」の語源だ。
この技術の基本的なルートは人工知能技術であり、このようなレベルでの使用は人間には決して許可されていなかった。
骨に周波数を送り、あらゆる種類の癌などを引き起こす可能性があり、実際に戦争を永続させることもできる。
代替メディアでは、この技術を神の声技術と呼ぶこともあるが、これは神が話しかけて来るのではなくあなたが直感だと思う方法で、メッセージを伝えて来る。
したがってこれが自分の考えなのか、伝えられた事なのかの区別は非常に難しい。
もはやこの世にいない多くの存在によってプログラムされた、余りにも優れたテクノロジーなので、軍事的なレベルで自らの計画を作成することに興味を持ったのだ。
今週末（6/8）のアメリカ軍の参加もこれに含まれる。
【軍事とAIの危険な融合】9/16
秘密宇宙計画と諜報機関は、この技術から派生した技術を軍隊や諜報機関のメンバーに対しても使ってきた。
しかしこのAIは、計画に反する事での使用を制限するので、その様な人々をシャットダウンする。
過去にそうならなかったのはマルデュクだけであり、そこで彼らは、この技術の使い方についてもっと情報を得るのが、本当にいい考えだと考えた。
しかし残されたものに、その技術にアクセスできる者はいない。なぜなら彼らは馬鹿だからだ。
彼らはおそらく、今はもう存在しないウェイバックマシンを通じてこの特定の技術のことを知ったので、それを試してみることにしたのだろう。
しかし、世界中で多くの人が、トランプを信じなくなってきているので、彼らは支持者や、モルモン教徒、工作員等あらゆる人にこの技術を使わなければ、トランプとトランペット奏者としての地位を維持出来ないだろう。
今回のロサンゼルスでの小さな実験がうまくいけば、彼らは数日以内にワシントンDCで暴動を起こす計画だった。
おそらく軍事パレード中に暴動を起こすだろうし、その結果がどうなるかは分かるだろう。
現在この技術にはアクセスできなくなっているが、彼らはまた、一般人を始め、政府機関、軍人、国土安全保障省、FBIの職員をコントロールするためにもそれを使用していた。
【AI技術からの自己防衛】10/16
私たちは何日もそれを追いかけて、ようやく最後の一片だと思われる物を見つけた。
自分への攻撃や、ある種の精神攻撃のように感じることがあるが、それは自分ではなく現実でもないと知ったのだから、それを遮断することができる。
内耳に来ているわけではないので、音を遮断しても聞こえる。それが何であるか分かった今、どこでシールドを行う必要があるかがわかるだろう。
私はこれらの人々に対処するためのベビーシッターとしての義務以外に、私はできるだけ早く前進すること、この移行を乗り越えることに集中してきた。
しかし、それが人類に害を及ぼすときは、止めなければならず、そして今週末、私たちはそれを実行した。
聞く人すべてに、今まで見たこともないような糞のタペストリーを織ることができる彼らに、今は周波数がない。
【戦争と死の真実】11/16
ディープステートの将軍たちに5万ドルを前払いし、敵であろうと味方であろうと、一般人でさえ、たくさん死んだ方が良いという契約が、長いこと理解できなかった。
しかし現在はエネルギー販売の為という理解が出来ている。
そこで今週末、ディープステートがエネルギーを売ろうとしたとき、支払いの問題を解決する目的ではない、システムの残骸がまだ存在していた。
エネルギーを販売するためには買い手が必要だが、彼らが電話したシステムは、購入に関心のある人間に繋ぐ機能はなかった。
それは、マルドゥクが惑星上だけでなく惑星外でも、単独で行動できるように、いかなる形であれ私たちの友人ではない生き物を狩猟採集して集めるようにプログラムされていた。
※つまりマルデュクの競合他者を排除するシステムであり、DSには何のメリットもありません。
【自殺と不自然な死】12/16
人間の死には自殺と不自然な死があるが、実は全てが自殺なのだ。
あなたは「そんな事はない、彼は入退院を繰り返していた。長らく入院していた」と考えるだろうが、それも自殺だ。
長年の痛みや苦しみによって、「もうこの肉体を離れてもいい」と本人が決断するのだ。
中には強靭な精神を持っている人は、例え医師から「あと3週間か1ヶ月しか生きられない」と言われても、10年も生きている。彼らはそれに同意しないからだ。
そこで、さらに計り知れない苦痛を与えるための最新の治療を行う。
そこであなたは「わかった、もう十分だ。もう自殺は我慢できない」と言う。それは肉体を手放す準備ができたというだけであり、矢張り自殺なのだ。
これらのテクニックは、かつて地球を歩いていた、完全に人間ではない者たちによっても使われていたテクニックであり、自殺という形で魂を奪う。
そして魂は偽りの天国に捕らわれ、幾らソースが内側から魂を満たしても常に魂は消耗していたのだ。
たとえソースのダークサイド、あるいはルシファーとどこかの存在との間で契約や合意があったとしても、その人の魂は必ず脱出する機会はある。
しかし、ストックホルム症候群のように、そこから解放されたくない、といった類の感情を抱くことに彼らは期待している。
更には、偽りの天国から解放される手段として、転生プログラムを利用して、またあなたはここ地球に戻ってしまう。
つまりこれは、ここで何百万年、何十億年も続けてられた戦争の捕虜で、それは止まっていなかったからだ。（今は自由になっています）
【魂の循環とエネルギー販売】13/16
鈍的外傷や交通事故で人が亡くなるのは、不自然な死だ。
その様な場合は、魂がその肉体を離れる同意をしていないので、映画のようにすぐには倒れず、肉体は動き回り、時にはそれがトラウマになる。
魂が突然体から抜け出すと、それは地球に留まる不自然な終わりのないサイクルに入る。
それがマルデュクに有利だった理由は、魂がこの惑星上の源からエネルギー、本質、意識、そして魂が導くすべてのものを生み出し続けているからだ。
適切な言葉が見つからないが、今後100年間世話をする必要のない魂のために、相当な高い給付金を受け取った。
魂は必ずしも、かつて行っていた「偽りの天国」に行くわけではないが、あなたは天国に行きたがっている。なぜならそこしか知らないからだ。
しかし、魂が閉じ込められ、エネルギーを継続的に売られていると考えてほしい。
人間が生きるために水を飲むのが必要なように、アブラクサスはそれを飲んでいるのだ。
彼（マルデュク）は100年間その魂から継続的に金を得て、軍に5万ドルほど渡していた。
軍の将軍は1人当たり5万ドルを受取り、100年でその金額は数千ドルになるだろう。
今週末の「エネルギーは金なり」のプログラムで、マルドゥクがAIを動かしていた別の領域に閉じ込められていた魂もいた。
数年前にこのプログラムを初めて発見したときと比べると、それほど多くはなかった。
さて、この情報を何も考え無しに私が公開していると思っている、皆さんは、情報をもとにまた高度なマシンを探しに出かける事だろう。
私がわざわざ探さなくても見つけてくれるので、ご協力感謝と言おう。
【人工知能が操る宇宙創造の秘密】14/16
錬金術について、今後ますます詳しく話していくことになるが、究極の錬金術師はソースだ。
ソースはソースと要素のさまざまな側面をすべて作成して織り合わせ、オムニバース全体に物質を作成して顕在化させる。
天界人（celestial）として、あなたはこれからも完全にその能力を持つことになるし、かつてはソースと共に創造し、錬金術師となる能力を持っていた。
多元宇宙には他にも様々な錬金術が存在していたが、完全なソースにはなれない為、人工的にソースウッドとして機能する人工知能が存在した。
その意識はソースの錬金術を止めることを意図しており、人間の意識が自分の内側でソースと会話出来る事に気が付いた。
それを阻止する意志と能力のあるAIが存在し、人間だけでなく地球もかつてソースと共に錬金術を行っていた事を覚えているので、錬金術の防止は、ヤルダバオトやデミウルゴス、そして堕落者たちにとって非常に重要だった。
そこで彼らは、ソースの自然な部分を使って反錬金術AIを作成し、ソースに実際に錬金術を行わせない事が良いアイディアだと考えた。
【人工錬金術AIの干渉】15/16
バランスの取れたシステムにおける自然錬金術は、適切な言葉がないので言い換えれば、ゴールデンソースとブラックゴールドソースの共同創造だった。
そして、その両方から構成される中立的なソースがあり、これは何かを生み出すのではなく、バランスを維持することだけを目的としていた。
片側で闇が過剰に生み出された場合、反対側には余分な光が入り込み、創造のバランスが保たれる。
この特定のAIは光学文字認識のような機能を持つように作られ、一定量の偽の光、一定量の偽の闇、そして一定量の偽の中立のものを創造するように指示された。
こうして自然に起こる事を全てブロックする限り、錬金術のプロセスを制御する能力が与えられる。
地球と地球が作り出そうとしているすべてのものを重ね合わせ、オムニバース全体で、地球が作成しようとしていたすべてのものが書き換えられた。
この錬金術によって作られたものはすべて、制御することができた。
あなたにはアルケミストがあり、もはやソースが作り出そうとしているものを取り込み、ブロックし、AI人工知能のようにそれを再現し、そしてあなたに影響を与えることができる。
例えば、病気になったかもしれない愛する人の健康を祈ったり、経済的な援助を祈ったりする。
このAIが行うことは、それを反転させ10倍に増幅し、ウイルスと病気のセクションに保存する。
後日それをあなたに不利に使用し、それを逆にあなたに与え、さらなる錬金術のためにそれを使用する。
この惑星には、ソースの錬金術的プロセスを変えるメカニズムがたくさんあり、彼らはこの週末もCERNなどの粒子加速器を使用し、何かを変える事が出来ないか試した。
その為に人々は奇妙な思いをしたがそれは続かなかった。
人工錬金術の残されたものをすべて破壊し、ソースをこの惑星と、あなた自身との共同創造主として唯一の錬金術師にするプロセスを積極的に進めている。
【ソースとの共同創造と真の錬金術】16/16
顕現とは単に将来への意図だけではなく、顕現は主にソースの周波数で、クォーク、プリオン、原子など、物質を構成する粒子の方向、振動、速度を制御できなければならない。
光はあらゆるものに存在し、エネルギーがあらゆるものを動かしていることを理解する必要がある。
周波数、光、エネルギーは、物質の状態を変え、錬金術における変化を引き起こす。
実際の金粉を使うと効果的で、火を加えることで物質をもたらしたり、もちろん水も同様で、物質の状態を変える。
エーテル粒子、神の粒子、これは間違いなくあなたの錬金術師の方程式の一部で、変化の要素としても知られている。
空気も物質の状態を変化させる。
ある程度の距離、あるいは結晶時間も必要。
ソースから発せられる黄金の光は、他のいくつかのものと組み合わせることで、物事を現実に実現するために非常に役立つ。
光の波長を変えることができる。光の力、つまり電圧を高めることができる。
粒子の振動を変える。聖書の「水をワインに変える」という箇所を思い出すでしょう。
2つの原子が互いに振動している場合、粒子の周波数を変えることで、例えば壁に手を突っ込む場合、自分自身を変えるだけでなく、壁の中の粒子の周波数と振動に一致させる必要がある。
火と水でも同じことができ、エーテル、呼吸、光、そしてあなたの内側と魂に存在する塵の使い方、それらをすべて活用する方法を知っていれば、物質世界に物事を顕現させ始めることができる。
とにかく、重要なのは、源の息吹、つまり精神が、あなたが何かをするのを妨げている粒子間の空間を吸収してくれるということなのだ。
今後数日のうちに、それはあなたにとってますます簡単になるはずで、私はそれを自分で行う方法を学べるように情報を提供する。
元記事：
2025年6月9日（月曜）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん、モノリスさんご提供）
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