2025年6月6日(金曜)キンバリーさんの動画翻訳(TimSTさん、モノリスさんご提供)

https://timst.sakura.ne.jp/kim/ TimSTさん及びモノリスさんのご協力により、意味不明になりがちな機械翻訳を、より口語文に近くなる様再構成及び、意訳をしています


GIAレポート


Kim:
6月6日、本日の世界情報局(GIA)の活動報告書です。
ロバート・ヤング博士の逮捕について深く掘り下げた結果、非常に厄介な事態が起こりました。
ディープステート(深層国家)はソーシャルメディアでトランプ氏を中傷しています。
トランプ氏の側近であるQクルーでさえ、なぜ私たちがこれほど多くの情報を持っているのか知りたがっています。
ブラックロックは苦境に立たされています。苦境というのは、沸騰するほど熱いという意味です。アメリカがかつて経験したことのない大規模な魔女狩りが繰り広げられています。
これはウォーターゲート事件よりも大きな事件であり、私たちはその全容を把握しています。
さて、さて、さて、さて。
今日は6月6日ですが、最後にあなたと話してから1年が経ったように感じます。

アメリカでも世界でも、本当に色々なことが起こっていました。本当に大変な一週間でした。
ええと、水曜日のレポートには間に合いませんでした。何が起こっているのかというだけでなく、物事があまりにも速く動いていたからです。
私たちが伝えたいレポートの内容よりも、安全と情報の観点から追いかけることの方が多すぎました。というのも、状況は刻一刻と変化していたからです。

【ロバート・ヤングの謎と影響】
サニーがロバート・ヤングにインタビュー

まずはロバート・ヤングから。
先週の日曜日にサニーとロバート・ヤングが出演し、かなり長いインタビューをしました。彼のストーリースタイルを聞くことができました。
ご存知ない方、まだご覧になっていない方のために言っておきますが、ロバート・ヤングは医者だが、実際は医者ではなかったと言われています。
彼はPHダイエットに関する本を何冊も書いています。とはいえ、70年代にこれをやっていたと言う人もいるのは知っていますが、もちろん、彼がその本を書いたのです。
最初の本が出版された当時、それは本当に人気が出ました。彼はおそらく、医療霊能者の初期バージョン、あるいはドクター・オズの初期バージョンのようなもので、テレビ番組にも数多く出演していました。

前回のレポートでお話ししたように、ロバート・ヤング医師はモルモン教徒で、こうした紛争のほとんどは通常、企業関係者や教会の他の会員の間で内部で処理されます。
ですから、彼らが裁判に持ち込んで、最終的に何度も刑務所に入るというのは非常に珍しいことでした。
そこで、レポートが発表された後調査を始めたところ、彼のチームからメッセージが届きました。
とても興味深いことに、彼らは私が出した情報について尋ね、彼はそれが正しいと言い、さらに調査するための追加情報を少し提供してくれました。
そこから事態は急速に展開していきました。そのメッセージはおそらく前日の夜中の12時頃届き、私は「朝早くやろう」と言いました。
それで私は朝早く起きて、ここで実際に何が起こっているのかを調べ始めました。

【ブラックロックとモルモン教会の資金管理】
明らかになったことの一つは、ブラックロックがモルモン教会の資金の大部分を管理し、教会内外のビジネスパートナーがかなりの資金を管理していたということです。
ブラックロックに加えて、エンサイン・ピーク・アドバイザーズという別のグループも存在しますが、私が詳しく調べた限りでは、奇妙だとか悪意だとか、エンサイン・ピークから何かが出てくるような、そういう類のことは何も見つかりませんでした。
すべてがかなり普通に見えましたし、エンサイン教会は普通の教会員の什一献金などの大部分を扱っているようで、それは依然として重要です。
それはおよそ3000億ドルくらいです。少なくとも記録に残っているのはそれです。彼らは教会の他の資金も管理しています。例えば、寺院の修繕など、大規模なプロジェクトやその種のものなどです。
つまり、特に大きなことは何もありませんでした。反対にブラックロックは、まあ、倫理的にはあまり良くないと言っておきましょう。
ブラックロックは教会の資金を数千億ドル規模で運用しており、教会内で数百万ドル規模の事業を展開する複数のビジネス関係者も含まれています。

【消えた巨額資金の行方。政治的影響力と資金の流れ】
調査を進めていくうちに、かなりの金額が行方不明になっていることがわかりました。
教会に報告されていた数字は、私たちが発見した数字とは異なっていました。
資金運用に関して言えば、彼らは7000億ドル、8000億ドル、9000億ドルといった巨額の資金を運用していて、その額は増加しており、街の生活は順調だと報告していたかもしれません。しかし、それは全くの誤りでした。
何かがおかしいと感じたので、私はその情報を数人に伝えました。もう一つ、私たちが発見したことがありますが、これは私が決めることではないし、選択もできないので、あまり軽く扱うつもりはありませんが、このままにしておきましょう。
公的には、ラッセル・ネルソンは紳士であり、モルモン教会の現会長です。
モルモン教会は通常、会長と、教会を運営する12人の定員会、そして会長に助言する顧問と呼ばれる数名によって運営されています。

私が教会で実際に何が起こっているのかを調べ始めたのは、先ほど言ったように、ロバート・ヤングの問題が、教会内部で処理されなかったため、何かがおかしいと感じたからです。
それで調べてみると、少なくとも教会の財務面に深く関わっている人物、あるいはあるケースではトランプ陣営の人物、またブラックロックの関係者がいることが判明しました。
そして、教会の運営、つまりビジネス面で非常に大きな影響力を及ぼそうとしていたのです。なぜなら、あの人たちにとっては、お金がすべてだからです。
彼らは、教会の常識では考えられないことを言っていました。例えば、全員がワクチン接種を受けなければならないとか、そういうことです。
教会は以前から、そういうことを嫌がっていたようです。調べてみると、本当に徹底的に調べた結果、ブラックロックの連中が教会の事業決定やその他の決定に影響を与えようとしていたことがわかりました。
影響を与えると言っても、必ずしも親切で思いやりのある、ファイナンシャルアドバイザーのようなやり方を意味するわけではありません。
つまり脅迫です。たくさんの脅迫です。

歴史的に見て、教会は大部分が共和党支持です。彼らは通常、共和党寄りの姿勢を見せます。
そして、トランプの就任や政治献金といった事柄に関しても、今回もそれが当てはまるようです。
彼らが告げられるまで知らなかったのは、彼らの政治献金がはるかに広範囲に及んでいたということです。
彼らが知っていたこと、そして彼らが自発的に行っていた政治献金は、大した額ではなかったが、それでもブラックロックが裏口から送金した資金と比べれば大した額だった。
ブラックロックに裏口から送金された資金の一部は、ほとんどのビジネスマン、少なくとも倫理的なビジネスマンが不適切と考えるようなものに使われた。
彼らは、戦争や、いわゆる既知のテロリストグループなど、彼らが支援したいとは思わないようなものだった。

【トランプ陣営の裏活動】
トランプの工作員たちは、いつものように異常な行為をやっていた。つまり、人々から正当に稼いだ金を奪い、テロリスト集団やその他の組織を買収するのです。
そして、もしあなたがそれについて不平を言ったり文句を言ったりすれば、彼らはあなたを陥れようとします。私もそのことについては彼らに警告しました。
ですから、この話にはもっと多くのことがあるのですが、しかし、私はそれが私やあなたの問題ではないことを望みます。
もちろん、教会の内部事情はたくさんありますが、今はそれについては避けたいと思います。なぜなら、それはここではそれほど大きな話ではないからですが、これがすべての始まりだったのです。
それで、突然、火曜日に事態が急激に悪化し始め、情報が受け取られた水曜日には確実に悪化しました。
彼らはブラックロックの実際の数字を確認し、私が言ったことが真実だと確認した後、徹底的な調査に入りました。

水曜日の夕方、私がGIA報告書を提出する時間になった頃には、彼らは私に対して非常に厳しい調査を行っており、私は何が起こるのか全く分かりませんでした。
ですから、まあ、今夜はここで黙って座っている方がましだと思いました。
なぜなら、この調査を見守っている間、ほんの数分のうちに何が起こるのか、正確には分からなかったからです。私は彼にファイルを取り出させ、私が誰で、何をしてきたのかを見せました。
すると彼らはすぐに、ブラックロックに代わって教会を運営しようとしていた人物を突き止めました。今では立場が逆転しました。
彼は厳しく尋問され、ブラックロック内の他の人たちも厳しく尋問され、教会の事業だけでなく、彼らの多くの事業についてもそれが明らかになりました。
多額の資金が失われ、口座の資金は完全に消えていたのです。
彼らはブラックロックが管理する他の重要な場所に頻繁に電話をかけ始め、中国の多くの政府系ファンド、オーストラリア、ロシア、多くのオリガルヒの資金が失われていることを突き止めました。

【世界規模での資金喪失の真相】
ご存知のとおり、これは彼らの調査が終わった後の金額で、私はその流れを追ってきました。
ブラックロックの金庫から何兆ドルもの資金が消えていたようです。何兆ドルもの資金が消えた原因はすべてトランプの工作員にまで遡ります。
そして、そこから本当に厄介な問題が起こりました。そこで誰かがプライベートジェットでワシントンD.C.に飛び、一体ここで何が起こったのかとトランプ陣営に尋問し始めたのです。
つまり、金は間違いなく、すべての道はホワイトハウスとトランプの工作員に繋がっていました。中国もロシアも、みんなのお金です。
そして彼らは「我々の金はどこだ?金を取り戻したい」「我々の金は一体どこだ?」と聞き始めました。
ここで何が起きているか分かりますか?
もちろん、トランプの工作員は「ああ、それは私じゃない、典型的なスパイのやり方じゃない」と言いました。
でも、あの人たちには通用しませんでした。

【モルモン教徒の諜報活動】
もし知らないなら、ここでもう少し詳しく説明しましょう。
モルモン教会は自分たちを「神の軍隊」と呼んでいて、私は以前、高位の信者たちと話したことがあり、そのことを教えてくれたのは彼らです。
彼らは自分たちは神の軍隊と見なされていると教えてくれました。そのため、彼らは全米各地の諜報機関に多くの弁護士や人材を抱えているのです。
アメリカ国内で、モルモン教徒がいない機関は一つもありません。彼らは、教会の人々の保護、つまり教会の人々を守るために、何らかの形でそこにいるのです。
彼らは、自分たちの仲間、自分たちの家族、自分たちの生活、そしてもちろん神と祖国を守るためにここにいるのです。
ご存知の通り、彼らはアメリカに対して非常に愛国心を持っています。その点については、彼らは大量のリサーチを非常に迅速に行うための十分なリソースを手元に持っているのです。
そして、彼らは自分が嘘をついていることを知っていました。
さらに情報も提供され、彼らは私と同じことを決定しました。

【アイアンマウンテンと失われた資金の追跡】
ブラックロックから消えた数兆ドルは、実際には数ヶ月前まで接続されていたサーバーに送られたと私は突き止めました。
世界中のアイアンマウンテンデータ施設が、元帳上の資金状況から資金を取り出し、元帳から移動しました。
そして、資金が銀行システムから移動されると、割り当て番号はなくなります。割り当て番号と割当量がなくなると、そのお金は画面上の数字に過ぎなくなります。
何度我々が説明しても、今それをシステムに戻すことはできません。トランプの工作員にはこれが現状であり、システムに戻すには、誰でも見ることができる主要な統合通貨システムに登録する必要があると説明しました。
これは秘密ではありません。つまり、システムに戻すには私の許可が必要になるということです。
もちろん誰も私を信じず、いつかは終わるだろうと考えていましたが、なぜでしょうか?

惑星の配置とか、満月とか新月とか、彼らが求めているような何かが起これば、成功してこの資金をシステムに戻せるなど。しかし、それは全くうまくいかなかったのです。
ですから、私たちが他の仕事で忙しくしていた頃、アイアンマウンテンのデータセンターについて触れてから少し時間が経ちました。
オムニバースの様々な場所に接続された様々なAIデータシステムへの接続です。それから、あのサーバーがいつ消えたか覚えているでしょう。
それからしばらく経ちましたが、私が見た時は、ご存知のとおり、人類に有害で、私たちの進歩を妨げ、私たちが今をうまく実現しようとしていたこと、そして私たちがやろうとしていること全てを妨げていた、廃止する必要のあるAIシステムがいくつもありました。
さらに重要なのは、この惑星にソースを戻すことです。
ご存知の通り、それらはエネルギーカウンターや、誰のお金とも全く関係のない様々なものを求めてそこに存在していました。

では、ここに彼らがそれを隠していたことを私は知っていたのでしょうか?そうでもないですね。
私は人々の健康と福祉のことをもっと心配していました。
ですから、そのお金が消えて、とにかく何にも使えなくなった時、彼らはその時点でそのお金を事実上破壊したのです。
まるで米ドルに相当する額の焚き火を燃やし、後でそれを使おうとするようなものです。つまり、これはまさにその通りです。
つまり、彼らは世界中の何十億ドルもの事業を抱える取引先全員を集め、「ブラックロックに資産があるだろう。そのお金がまだあるかどうか確認しに行く必要がある」と皆に言い始めました。
水曜日の夜、そしてその夜、彼らは一晩中、魔女狩りに明け暮れていました。
彼らはアメリカの情報機関に所属する多くの資産を動員しました。何が起こっているのかを突き止めようとしていたからです。
彼らはトランプ陣営のいわゆるワードサラダをこれ以上聞きたくありませんでした。ただのたわ言で、明確な答えはなく、明確な説明責任もありませんでした。
そして、ご存知のとおり、ほとんどの場合、工作員のような人間は、いつもそれで罰せられることはありません。
でも、君は今、神の軍隊と話しているのだから、それはモルモン教会にはあまり受け入れられなかった。
さて、木曜日には事態は悪化し始めました。

【イーロン・マスクの告発と政界の混乱】
モルモン教徒は政府内のすべての資産を動員した。彼らは、水曜日の夜に始まり、木曜日までトランプの工作員やトランプの工作員、シークレットサービス、その他あらゆる人々を相手に、膨大な量の肉体的な戦闘を繰り広げた。
そして、拳が飛び交い、すべてが悪化した。つまり、木曜日はまさにショーのようだった。その時、誰もが豚のように悲鳴を上げ始めた。
私が豚のように悲鳴を上げるという意味は、イーロン・マスクだ。
イーロン・マスクは大量の情報を発信してきた。
イーロン・マスクの主張

▲Google画像翻訳


Qサイトからいくつか情報を引っ張ってきたと思う。彼は大量の情報を公開していました。
その1つ目は、私たちが最初からお伝えしていたことですが、Qとイーロン・ウォレットがなければトランプは選挙に負けていたでしょう。
あなた方は彼をホワイトハウスに送り込み、イーロンがその費用を支払った。皆さん、ここで最初に聞いたはずです。
彼らはイーロン・マスクのお金を使って彼をホワイトハウスに入れたとお伝えしたのは私です。
彼らはそのお金を使って選挙運動や馬鹿げた集会を開いたり、銃撃事件を起こしたり、その他さまざまなことを実行しました。
そして、それは文書で公開されています。イーロン・マスクのTwitterアカウントを見れば、同じことが書かれています。
最近、トランプの工作員とイーロンの間で少し亀裂が生じていることについて話していました。
なぜなら、イーロンが資金を回収できていないからです。現在、イーロンはDOGEと呼ばれるグループの一員です。

DOGEの関係者はアイアンマウンテンと多くの取引をしており、彼はアイアンマウンテン、特にペンシルベニア州にあるデータの保管場所について言及しました。
システムがあまりにも時代遅れであるため、データの退去が遅れており、全体が中央集権的なAIシステムに移行するだろうと彼は言いました。
それはトランプの工作員が彼にそう言ったからです。そしてトランプの工作員は、これはWhy?で終わる日に起こるだろうと彼に言いました。
「心配しないでください。イーロンがあなたのお金を取り戻します。
問題ありません。また戻ってきますので、心配しないでください。」
イーロンがトランプ陣営に寄付した何十億ドルもの大金を失っただけでなく、彼は同じ人々のせいでブラックロックの資産もすべて失いました。
イーロン・マスクは最近、自分が資金を提供したという事実について、米国には新しい政党が必要だと声高に主張するようになった。
彼はまた、ご存知のとおり、アメリカ国民の80%が新しい政党を望んでいるという事実についても語りました。

面白いと思いませんか?それはあなたと私が議論した数字です。これまで何度も、特定のグループへの80%の支持があれば、彼らは惑星を売却するためのエネルギー支配権の大部分を獲得することになりますが、その仕組みは彼らも理解していません。
これについては後でもう少し詳しく説明します。
そして今、なんと!彼らのSHITがトランプの方向に右往左往しています。Qクルーを含むすべてのツイートは、トランプに完全に反対の姿勢を示しており、小さなクリップもあると思います。
トランプがエプスタイン島に行ったというファイルすべてを公開して、完全に彼に反対した。エプスタインと一緒に飛行機に乗っているトランプの写真もあります。
これはずっと前にお話ししましたよね。実は80年代の古いビデオがありました。彼らは一緒にパーティーに参加しました。
もちろん、彼らは一緒に関わっていました。彼らは皆同じグループの一員です。
つまり、これは木曜日の夜から始まり、一日中続きました。

【政治的分裂の深刻化と新たな対立】
今朝、イーロンは基本的にトランプは弾劾されるべきだと述べました。
Qクルーの主張

▲Google画像翻訳

彼はヴァンスが大統領になるべきだと言ったが、それは何の助けにもならない。舞台裏にいるのは相変わらずの工作員たちです。
ご存知の通り、彼は攻撃を仕掛ける準備が整えられている。さて、それでは今朝の話に戻りましょう。
これはまさにモルモン教会による本格的な攻撃です。それで、モルモン教徒たちは今朝までに全員を隔離しました。
Qクルーのあの短い動画にもあったように、彼らは全員を隔離し、ペンタゴンの人々、国会議事堂の人々、あらゆる場所の工作員が様々な部屋に隔離されました。
全員が分けられ、個別に尋問された。そしてこれは水曜の深夜・早朝から今日一日中続きました。
誰もがカナリアのように歌い、トランプについて、トランプの工作員について、そして何が起きているかについて、知っていることを皆に話そうとしました。

しかし今朝早くまでに一つはっきりしたことが分かった。それは、誰も何が起こっているのか知らないということだでした。
ご存知の通り、何千億ドルものお金が失われている人々や国々があり、何が起こっているのか誰も知らないのです。
誰もどう解決すればいいのか見当もつきません。誰も、何もできないのです。そこで彼らは今朝、徹底的に調査を始めました。
彼らは、誰にでも、どこでも、個別に質問しようとし始めました。ワシントンDC全域で何千人もの人々が一体何が起こっているのか把握しようとしていました。
私たちの友人、ロバート・ヤングは、ある意味預言者だったのかもしれません。なぜなら、彼はすべてを正確に知っているように見えたからです。
彼は、今後2週間以内に本当に大きなことが起こる、本当に大きなことが起こると言い続けました。さて、これがその通りです、ロバート。
もしあなたがそう思っていたのなら、まさにその通りです。
木曜日の夜、モルモン教徒は基本的に十分な調査を行い、それを知るに至りました。

うーん、この人たちは問題を解決しようとはしません。それで木曜の夕方までに彼らはトランプの工作員に電話をかけ、基本的にホワイトハウスから出て行く必要があると伝え、国が消滅する前に国の財政を掌握して事態を収拾しようとするつもりだと伝えました。
トランプの工作員はこの時点でまだ存在しているため、すぐに行動を起こし、「米国を焼き払う」計画をさらに迅速に推し進め始めました。
私は、ロスチャイルド家、そして今ではトランプの工作員が世界の金融システムを再構築する計画を持っていると、何年も前から言い続けてきました。
彼らは米国を焼き払い、すべての権力を中国に移したいと考えているとも言いました。そして、ご存知のとおり、それは中国とロシアから中国、ロシア、インド、南アフリカ、そしてブラジルに移ることを望んでいると、私は言いました。
今やこれらの人々はブラックロックに投資していた資金をすべて失い、この時点でこれらの国には大した資金は残っていません。
ニュースによると、習近平主席とトランプ大統領の間で木曜の夜に電話があったとのことで、死者同士が話しているようなものです。

つまり、木曜の夜に死者同士が話し合って、基本的に、この「米国を焼き払う」プログラムを急いで進めなければならないという内容の会話をしたということです。
プログラムとプロジェクトを早急に進めなければなりません。すぐに対応できる準備はできているか?
私は中国語での罵り方はよくわからないが、もし中国語での罵り方を知っていたら、こんな感じになるでしょう。
「ねえ、見て。ビープ、ビープビープビープ。そんな言葉は言えないよ。4文字の単語、4文字の単語、4文字の単語(Fuck)。
あなたは私たちのお金をすべて奪い、それをこの特別な場所に入れました。そして今、私たちはブラックロックのお金をすべて失いました。
私たちには、もう1ドルのわずかな金額で米国を買い戻すお金はない。」
地球上の9つのセクターと管轄区域に資金を提供するお金がありません。世界統一政府。プログラム。私たちには何も持っていません。
4文字の言葉。4文字の言葉。おそらく、何文字あるかわかりませんが、123、ええと、7(Fuck YouですよW)、ええと、あなた方穴だらけの部屋で過ごしましたが、それは、あまりうまくいきませんでした。

もちろん、ご存知のとおり、モルモン教徒の会話を聞いていたので、彼らは多くの情報を持っていますから、うまくいかないことを知っていました。
しかし、彼らはまた、これらの人々がホワイトハウスに送り込まれたのは、それを焼き払うためであることも今でははっきりと理解しています。
それがQが始まった理由の裏話でもあります。TwitterやTelegramであらゆる種類のくだらないことを口走り、誰もが誰かを食い物にしているようで、誰もがトランプに反対しているようでした。
なぜなら、彼らは方法を考え出さなければならなかったが、彼らは戦略のない本当にひどい工作員だったからです。
こういう連中はまず何かをやってから質問するんです。
そして木曜の夜、この作戦を大急ぎで実行したんです。というか、木曜の午後から、くだらない情報が飛び交い、あちこちで非難が飛び交い、あの人があの人のことを言って、あれをやっつけろ、あれをやっつけろと。
彼らはこの政府を、ホワイトハウスから追い出される前に、一刻も早く壊滅させる必要があったんです。それが彼らの狙いだったんです。
だから、インターネットで目にする情報は、ただの雑多なもの、雑多なもの、雑多なものばかりです。

今朝までに、全員が様々な部屋に隔離され、尋問を受けました。
ブラックロックから資金を全て盗み出しただけでなく、それが起こっていることを知っていたのでしょうか、そして、計画が米国を焼き尽くすことであることを知っていたのでしょうか?
彼らもそのことにあまり満足していないでしょう。あの事件の後、彼らは多くの事業を失っていたでしょうし、ご存知の通り、アメリカは彼らは非常に家族志向なので、家族と争うことはしません。
そして、そうこうして何時間も継続し、彼らはトランプ陣営以外の人々と話し合いを始めました。
なぜなら、トランプ陣営の人々は自分たちが何をしているのか分かっていなかったし、米国を立て直し、市場を立て直し、すべてを立て直す側に立つつもりもなかったのは明らかだったからです。
それに、世界の権力を中国に移す計画が失敗に終わった場合のプランBも持っていなかった。
つまり、彼らが世界政府に議席を持つことはない、少なくともトランプの工作員たちはそうではない、そして近いうちに世界政府が誕生することもないだろう、ということが明らかになりました。

だから、会議はかなり早朝から始まりました。奇妙な形で続いた質疑応答はさておき。
私たちは、Qが「我々は国会議事堂に隔離されている」と発言する短い動画も投稿しました。
それは実際に起こったことです。それは本当です。非常に多くの異なる建物があります。
その後すぐに、忠誠心は与えられるものでも、獲得するものでもない、という短いツイートが送信されました。
その家族を決して忘れないでください。言い換えれば、裏切らないで、計画通りに行動してください。
部屋に閉じこもりながらツイッターを読んでいるなら、どうか私たちを困らせないでくれませんか?
ありがとうございます。泥棒に仁義はありませんからね。

【重要な会議とパワーバランスの変動】
今日行われた最も重要な会議は、モルモン教徒とエリート層、ラングレー5と世界本部との間で行われた会議でした。
今日行われたすべての会議の中で、最も素晴らしい会議があるとすれば、それはこの会議だろう。
それで、彼らが以前に行った会議では、何が起こっているのかご存知でしたか?
ショーを運営しているこれらの人々は誰ですか?彼らは私について調査をさらに行っていました。
彼らは、私たちが過去に米国政府に資金を提供していたことを知っていました。私が2012年から資金提供を続けてきたことも知っていました。
システムに新たな資金が入っていないことも知っていました。だから今、彼らは、彼女は誰?と疑問を持ち始めています。
私は彼らを責めません。彼らはまた、知りたがっていました。そして一つ明らかなことは、向こう側にいる人たち全員が私を憎んでいるようだったということです。
彼らは私が狂っていると思っているようでした。
「あの人は自分が何を言っているのか分かっていない」と思っているようでした。
彼らはいつもそう言っています。

しかし、彼らが入手した外交ルートの録音テープで、前政権の当時の大統領と私が何度も会話をしたことは明らかです。だから彼らは資金の出所を知っていました。
しかし、それでは腐った子供たちや他の人たちはどうなるのでしょうか?それで、私は今朝、お金がどのように機能するかについて、つまりお金が何を意味するかについて、約2時間にわたって長い会話をしました。
お金はエネルギーです。エネルギーは流れ、エネルギーは売れます。エネルギーはオムニバースにおける商品です。エネルギーは力です。
エネルギーはAIを駆動します。人間から供給されたエネルギーです。これが仕組みです。
なぜ今、市場でハイパーインフレが起きているのか?
その原因は何なのか?
エネルギーを吸い上げて売るシステムについて、ハイパーインフレがなぜ有益なのですか?
私は詳しく説明しました。非常に詳細な内容で、このレポートを4時間も長くしたくありません。非常に詳細な議論です。
私はその仕組みを正確に理解していました。
ですから、この会話全体を聞いた後、これらの人々は、私がこの惑星での貿易が実際にどのように機能しているかを知っていることを非常に明確に理解したのです。

これについてもう少し詳しく説明します。この惑星では、他にも責任者を名乗る人々がいるのです。
ラングレー5やグローバル本部などがその例です。
彼らはモルモン教徒と直接話し合い、私たちはどこへ向かっているのか?
これは本当なのか?
あなたたちは国を焼き尽くしたいのか?
あなたたちはこのことを知っていましたか?
そして、ご存知の通り、それが今朝の電話の後の早い時間に起こったことです。
おそらく東部時間で午前11時頃、これらの会合が始まりました。彼らは数時間にわたって、自分たちが知っていることと知らないことについて話し合いました。
もちろん、皆さんもご存知の通り、この時点では誰もが、少なくともディープステートに関しては、責任を問われる可能性があります。
そこで彼らはさらに3回の会合を予定しました。モルモン教徒たちはこの会合について沈黙を守り、ただ傍聴していました。
ラングレー5とグローバル本部からも質問が寄せられ、彼らも誰が責任者なのかを知りたがっていました。

【金融支配者たちの知られざる現実】
最初に質問を受けたのはロスチャイルド家とドラゴンの教団でした。彼らは、新しいお金がどのようにシステムに入ってくるのかを詳しく説明できるかと尋ねられました。
なぜなら、彼らは自分たちがお金と金融システムを管理していると主張しており、長年そう言い続けてきたからです。
それで、それがどのように機能するか教えてください。
そしてもちろん、彼らはなぜハイパーインフレが起こるのかを説明できませんでした。彼らはほとんど何も説明できませんでした。
彼らは基本的に、お金がFRBに流れ込むと言っただけです。では、その情報はどこから来たのでしょうか?
ええ、ご存知の通り、彼らはおおざっぱな話をしました。ああ、まあ、私たちはここにあるすべてのボタンを押します。つまり、ボタンを押すだけです。
そして、ご存知の通り、米国の何兆ドルもの資産が今にも燃え尽きそうだ。今、これらのボタンの1つを押すことができますか?そしてもちろん、それは起こりませんでした。

そのため、各会議は1時間の長さで、それ以上はありませんでした。つまり、ロスチャイルド家、ドラゴン騎士団、中国の長老たち、そして電話会議に出席したすべての人々は、テストに合格しなかったと言えるでしょう。
次はブラック・ノービリティですが、彼らも質問に十分に答えることができませんでした。
彼らは、この惑星で商業がどのように機能し、お金がどのように、そしてどこから来るのかを完全に理解するのに十分な情報を提供しませんでした。
彼らによると、お金は誰か他の人から来たそうです。次に、最後になりますが、決して重要ではないわけではありません。
トランプの工作員と世界中のSSP関係者が、自分たちが責任者だと主張しました。
これは誰もが自分たちが責任者だと主張する類のものです。
基本的に、彼らは私が「ワードサラダ」と呼ぶものをたくさん提供しました。

【世界経済を巡る真実と虚構】
彼らは言葉の羅列を並べ立て、「証券取引所はどこにあるか知っていますか?」といった質問にも答えませんでした。
ええ、ニューヨーク証券取引所についてお話ししましょう。ニューヨーク証券取引所は、かなり昔に開設されたのですが、当時は取引されている銘柄もほんのわずかでした。
そして、あの人たちがフロアで叫んでいたのを見たことがありますか?今では、そういったことはほとんど電子的に行われています。
「これと何の関係があるんですか?
どこにあるか知っていますか?
住所を教えてもらえますか?」といった具合です。
彼らはただ堂々巡りをし、どんな質問にも答えず、踊り続けました。
しかし、一つはっきりしたことは、彼らは嘘ばかりついているということです。それが1番と2番だったとしましょう。誰も彼らが何をしているのか知りません。
つまり、すべてのグループ、すべての人々、すべての部屋の間で一貫していたのは、誰もがある程度知っていたということです。
彼らはアメリカ経済と米ドルを焼き尽くし、1ドルのわずかな金額で国を買い戻すつもりだということをです。

一部の人々、全員ではありませんが、一部の人々は、世界が最終的に10のセクター、つまり9つの異なるビジョンに分割されるという事実を知っていました。
管轄権はもはや200余りの国ではなく、その時点で9つになり、それらすべてを統治する10番目の世界政府が誕生することになります。
誰もがこの世界政府で役職に就くことが約束されていました。
ところで、彼らが全体の計画を持っていないことを知っていた人はいましたか?いいえ。どこかに全体の計画を持っている人がいます。
あなたは全体の計画を持っていますか?いや、あのね、私は全体の計画を持っていない、と彼らは言うでしょう。
そして今、彼らは一体誰が全体の計画を持っているのかを突き止めなければなりません。
彼らは何をしているのでしょうか?誰も全体の計画を持っていませんでした。
彼らが全体の計画を持っていなかったのは、マルドゥクだけが全体の計画を持っていたからです。

そして、マルドゥクが生きていたとき、彼は1980年代にこの計画を考案しました。これは彼の援助なしには起こり得ませんでしたし、彼はもう私たちと一緒にいません。
彼がシステムを担当していなければ、この目的を達成することもできなかったでしょう。
つまり、2007年までにマルドゥクはシステムのアルファ側へのアクセスを失い、オメガと彼が構築した他の多くのAIだけが残った事は私たち全員が知っています。
ご存知のように、オムニバース全体にわたる、地球とは何の関係もない多くの異なる機能のために、何年もかけて多くの異なる機能が、多くの人により実行されました。
しかし、私が学び、マルドゥクが知っていた一つのことは、地球全体の金融システムの根源はお金ではないということです。
今、お金が来るかもしれません。皆さんは、支払いをし、請求書を払い、家族を養い、自分の仕事をするために、お金を得るために一生懸命働いているのに、あなたはショックを受けるかもしれません。
しかし、金融システム全体の根幹は、以前も少しお伝えしたように、エネルギー販売か損失かです。
ビジネスは基本ルートであり、世界金融システムの存在の基盤であり、基礎です。

【エネルギー搾取の核心:マルドゥクの戦略】
マルドゥクは、金融システムのあらゆる側面が人間に結びつくように意図的に構築しました。人間からエネルギーを搾取することに結びついていました。
ほとんどの場合、自発的にエネルギーを放棄することになります。なぜなら、あなたは働き、何時間も働き、お金を得るためにあらゆることをするからです。
貪欲かどうかは人それぞれです。しかし、私たちは引退後、いくらかのお金を取り戻します。
私たちが政府に寄付したりしていることはご存知でしょうが、私たちには何も得られないのです。
私たちが彼らの企業に寄付したお金をすべてチェックしてください。大きな詐欺です。

【人工的需要が生む物価操作の実態】
マルドゥクはいくつかのことを理解していました。たとえば、インフレの仕組みなどです。
鶏が卵を産むコストは、100年前と全く同じです。
では、なぜ卵の価格は高騰しているのでしょうか?なぜでしょうか。
私たちの家は昔よりもずっと高価になっています。ご存知のように、需要と供給といった人工的なものが人工的に作り出されているのです。
ダイヤモンドも金も銀も希少ではありません。価格は彼らが決めるものです。
しかし、ロスチャイルド家やイングランド銀行、ロンドン証券取引所といった、私たちがマーケットメーカーと考える人たちは、一方で価格を固定し、他方で商品先物市場を通して、高価なものや私たちの生活様式を決定します。
彼らは本当にそれを実行したのでしょうか?
ブラックロックは彼らがマーケットメーカーだと考えています。本当にそうでしょうか?いいえ、違います。全く違います。
これらの命令はすべてマルドゥクから出ました。なぜなら、マルドゥクは人間が決して想像できない方法でエネルギーを抽出する方法を知っていたからです。
彼がこの世を去ってからここ数年、約9年が経ちました。彼がこの惑星の運営からいなくなってから、今年の8月で9年になります。

この変人たちがこの店を運営しようとして、何が起きているのか理解していないので、アメリカだけではなく世界中の私たちを明らかにトイレに追いやっています。
マルドゥクなら、例えば、Aという人物を、まあ、ジョンと呼びましょう。ジョンは医者になりたいと思っています。
ジョンは、政府、つまり世界政府に借金を抱えたまま公立学校に通っています。というのも、私たちには長い間、マルドゥクが率いる世界政府があったからです。
ジョンは、数十年前であれば、すでに1000万ドルの借金を抱えています。なぜなら、1000万ドルがアメリカ政府に支給されており、彼を守るために、警察や国防総省があり、彼らは私たちを守ることになっています。
実際にはそんなことは起こりませんが、それが彼らの役割なのです。人間保健サービスは、あなたが経済的に余裕がない場合に医療を提供します。
もし経済的に余裕がないなら公立学校に通うことになりますが、それはとても高額で、政府の負担となるため、そこに資金が投入されます。
消防署のような施設もあり、頭上には屋根があります。あなたはこの惑星で土地を占有しています。
あなたの出生証明書を担保に保証金として徴収されたこのお金はすべて、今やこれらすべての資金に充てられているのです。

【教育ローンと人生の負債の仕組み】
医者になりたいジョンが返済しなければならないことを彼らは知っています。お金は流れ続けなければなりません。
つまり、あなたはエネルギーやお金を無料で手に入れたのだから、今度はそれをすべて返さなければならないのです。
それでジョンは医者になるために学校に通う必要があることに気づき、彼は大学に行く必要がありますが、最高の博士課程を持つ大学のほとんどは非常に高額です。
ジョンは数十万ドルの資金がないため、学生ローンを借りることにしました。学生ローンの費用と利子は法外な額になっています。
特に7年間の教育に加え、研修医としての生活費や医師としてやらなければならない様々な仕事も負担しなければなりません。つまり、ジョンはすでに借金を抱えているのです。
医師になるためにジョンが負う負債額は、医師の給料がいくらになるかをよく理解していたマルデュークによって慎重に計算されました。
そして、彼は学生ローンを返済できるのはおそらく一生か、あるいは退職の時期くらいまでには、借金がなくなることはないだろうと確信する必要がありました。

そして、これらの学生ローンはすべて政府によって支給されたものであり、連邦政府がそもそも学生ローン制度を設けているのは、利子を返済しなければならないからです。あなたは債券を返済しなければならないからです。
このシステム全体が、学生が家族を養えるように十分な収入が得られるように設計されていないのです。
ここで言うシステムとは、政府のことではありません。システムとは、あなたが自由を持っていると感じられるように設計されています。
あなたが、価値があると感じられるものに、進んでエネルギーを注いでいると感じられるように。たとえ仕事が嫌いでも、それが自分を支え、家族を支え、配偶者を支えてくれるので、価値があると感じます。
遠く離れた場所に休暇に出かけたり、好きな車を購入したりできるようになります。
残念ながら、あなたが好きな車をその自動車メーカーから買っているのです。あなたは彼らにお金を返すことになります。
彼らが所有し創設した航空会社の航空券を購入しているので、そのお金を返すことになります。
ホテルに泊まるときは、マリオットまたはヒルトンにいつも泊まるわけではありませんが、大抵の場合はホテルにお金を返すことになります。
リッツ・カールトンは思い浮かびません。世の中にあるあらゆるホテル、あらゆる大手チェーンホテルを考えてみてください。

そして、あなたはそこに泊まり、彼らにお金を返しているのです。つまり、人生であなたがするすべてのことは、そのお金を返すために設計されているということです。
さて、ディープステートはそれを知っているのでしょうか?その一部は、ええ、おそらくある程度は知っているでしょう。
彼らの仕事が、人々に快適で居心地の良いホテルの部屋や航空会社の航空券、学生ローンなどを提供することである理由を理解しているのでしょうか?
マー・デュークは本当は何をしていたのでしょうか?彼は基本的にこう言っていました。「我々はエネルギーを出さなければならない。」
彼にとってはそれは借金でした。私たちはいくらかのエネルギーを出さなければなりません。人間にエネルギーを与えるつもりはありません。
彼らに紙幣を与えるつもりだ。つまり、我々にお金を与え、そのエネルギーを取り戻します。
私には依然として、人間が私のために継続的にエネルギーを生み出してくれることが必要であり、ほとんどマルチ商法のようなやり方でそれを実行してくれることが必要です。
この惑星のエリート、つまり非常に裕福な事業主たちが、非常に裕福な事業を維持したいのであれば、産業を創造する必要があるのです。
つまり、彼らの仕事はあなたからより多くのエネルギーを吸い取ることです。

【ダイヤモンド市場とエネルギー抽出の構図】
例えば、オッペンハイマー家を例に挙げましょう。オッペンハイマー家は世界中に多くのダイヤモンド鉱山を所有しています。
彼らは、人間として婚約したり結婚したりするには、必ず「絆」を繋がらなければならないと宣伝してきました。
これは何千年も、何十年も、おそらく何十年も続いています。つまり、他の種類の指輪ではなく、ダイヤモンドの指輪を手に入れなければならないのです。
最近は少し変わってきましたが、大抵の場合、彼らはそのように宣伝しています。
そしてフェミニスト運動が始まると、こう言いました。
「女性の皆さん、指輪を持つのに男性は必要ないんです。ダイヤモンドがあればいいんです。ダイヤモンドは女性の親友です。」
フェミニストたちは、こう言いました。
「ダイヤモンド、ダイヤモンド、ダイヤモンド、ダイヤモンド、ダイヤモンド。ダイヤモンドは自分で買えます。」
つまり、皆がダイヤモンドを買うようにマーケティングを始めたのです。

ダイヤモンドは非常に高価です。本当に希少なのでしょうか?いいえ。当時、オッペンハイマー家はマルドゥクと多くの取引を行い、彼は権力の中枢となることを目指していました。
これは唯一のグループではありませんが、一例に過ぎません。彼らは権力の中枢になろうとしたのです。人間からエネルギー(いわゆるお金)を抽出するためです。人間はそのお金のために一生懸命働きます。
お金は空から降ってくるわけではなく、そのお金は企業に還元されるのです。
ダイヤモンド業界ではマルチ商法が蔓延しています。なぜなら、ダイヤモンドの価格は上がり続けているからです。
彼らはあらゆる種類の取引を行いました。オッペンハイマーもデビアスもそうでした。彼らはロシアのような国と様々な取引をしました。
なぜなら、あそこではダイヤモンドは土のようなものだからです。アフリカ大陸にはダイヤモンドがどこにでもあり、ダイヤモンドは市場でいわゆる「希少」でなければなりません。
これは「人工的な需要と供給」と呼ばれます。
もし彼らがダイヤモンドの価格を上げたければ、「ああ、ダイヤモンドの抽出に使っている腐食性の化学物質の工場が火事になった」などと主張するでしょう。

彼らが工場を再建して分散させるまで、ダイヤモンドは採掘することはできないなどと言い、
「より多くのダイヤモンドが採取できるように、その化学物質を散布したので、ダイヤモンドの価格はしばらくの間2倍になります。」
それで、人工の鶏ウイルスか何かを作り出し、ここに名前を挿入します。鳥インフルエンザでも何でも構いません。
そのため、卵の価格を吊り上げるために何千羽もの鶏を殺さなければなりませんでした。
卵マフィアのボス、または卵マフィアのマルチレベルマーケティングスキームのマルチヘッドが、卵の価格を吊り上げ、人間からより多くのエネルギーを引き出せるようにするためです。
これは、過去の英国であろうと、ローマであろうと、シーザーであろうと、今日に至るまで、彼らが国を選んだ理由でもあります。
アメリカでは、ご存知の通り、数十億ドル規模の企業のほとんどが権力の中枢にあります。
なぜなら、一体何が彼らに何十億ドルもの金を握りしめ、集める力を与えているのでしょうか?
それは、彼らがダイヤモンドを販売し、消費主義のために、架空の需給問題などを利用して価格を急騰させているからです。

いいえ。彼らが稼ぐ金額は、金融システムの根幹とは全く関係ありません。彼らはただ、ダウンラインからできるだけ多くの金を集めようとしているだけです。
例えば、オッペンハイマーがティファニーのような店を経営しているなら、そこが最高級のダイヤモンドであることはご存知でしょう。
他の場所でも手に入るダイヤモンドと同じで、カットや透明度も同じです。そして、そういったものは世界中の様々な場所から手に入ります。
そこで彼は宝石店のチェーン店を立ち上げ、あの小さな、緑がかった青い箱に入っているものこそが最高だと主張します。
だからそこでは3倍の値段をつけられるのです。こうしてティファニーは、マルチレベルマーケティング計画に参加する企業の1つとなるのです。
つまり、彼がダウンラインを増やせば増やすほど、そしてマーケティングに工夫を凝らせば加えるほど(マーケティングを創るのは彼ではなく、マルドゥクです)、ダウンラインは大きくなり、エネルギーを吸い上げていくのです。
だから、まあ、この人たちには何も分かっていないとだけ言っておきましょう。

【富と負債の見えない罠】
フォードがフォードを作った時、彼はそんなことは知りませんでした。それは確かです。しかし、彼らは稼げば稼ぐほど、実際に手元に残るお金が増えることを知っていた。
なぜなら、それは単なる負債証券に過ぎないからで、彼らが気づいていなかったのは、彼ら自身も負債証券を持っているということでした。
彼らは画面上の数字が何十億ドル、何十億ドルとあると考えていたが、実際には何十億ドルもの負債を抱えていた。
つまり、人間からエネルギーを集めるダウンラインを維持しなければ、そのお金を長く手元に残すことはできず、彼らのビジネスは破産するのです。
さて、すべてエネルギーの吸い上げに関するものです。
マルドゥクはそれを文字通りに理解していました。

今年のハイパーインフレ計画は次のとおりです。
ここで火事になり、干ばつを引き起こすでしょう。ご存知の通り、あれやこれやの不足、商品の供給、需要、価値はすべて、これらの人々ではなく、マルドゥクによって設定されました。
だから工作員たちは情報を与えられ、
「これを作る必要があります。あの会社は私たちのために働きません。
フリーエネルギーは利用できません。なぜなら、私たちはそれを有料化できないからです。」
なぜそれが重要だったのでしょうか?それは、マルチ商法の仕組みの中で上位ラインを作る必要があったからです。
それはエネルギーと、人間に分配する負債の額に関するものでした。そして、負債制度が変化するまでは、自分たちは贅沢な暮らしをできると思っていたのです。
エネルギーは変化し始めました。それほど昔のことではありませんが、人間のエネルギーを他者や、人間が動かすAIシステムに売る契約はなくなりました。契約は期限切れになりました。
私が契約が期限切れになったことを皆に伝えようとしたのですが、誰もが無視しました。
まあ、それはあなたの問題で、私の問題ではありません。

私がしようとしたのは、別のシステムを構築することだけでした。なぜなら、人間は良い仕事をすれば立派な書類がもらえるというシステムに慣れているからです。
私たちは現金を呼び出し、銀行に行けるようになりました。今ではATMカードやその他の支払い方法に慣れています。お店に行く時など、そういうことです。
ですから、地球の基盤となる商品が変わっても、私たちは皆さんが認識できるシステムを維持しなければなりません。
私たちはもはやエネルギーを売っていません。世界が生き残るための全く新しい金融システムを構築する方法を考え出さなければなりませんでした。
なぜなら、それが崩壊し、燃え尽きてしまうことは分かっていたからです。それが常識であり、経済学の原則です。
あなたの会社の主力商品がなくなったら、地球上のすべてのダイヤモンドがオッペンハイマーから消えたとしましょう。
もうダイヤモンドはなかったのです。突然、すべてのダイヤモンドが消えてしまったのです。
さて、彼はどうするのでしょうか?どうやってマルドゥクに借金を返済するのでしょうか?
彼にはたくさんの借金があるのに、誰も売ることができないのです。

100年以上前に戻って考えてみましょう。あなたが荷馬車の車輪を製造していた会社の社長だったとしましょう。
そして今、誰かが車を発明したとします。ちなみに、それはすべて計画によるものです。しかし、誰かが車を発明し、その技術を世に送り出します。
そして今、その車は荷馬車の車輪では走りません。タイヤ、ゴムタイヤで走ります。つまり、あなたには選択肢があるのです。
まず第一に、100年前の最大の荷馬車製造会社がどこだったか覚えている人がいるでしょうか?
おそらく、私の言うことが正しいと言う人が少なくとも一人はいるでしょう。つまり、ワゴンの車輪とワゴンの最大のメーカーはフリント・ワゴン・ワークスという会社でした。
それに加えて、ミューチュアル・ホイール・コーポレーションという、車輪を製造している別の会社もありました。
今では、この会社についてはあまり耳にしませんが、フォードは誰だか知っていますよね?
フォードは、まさに期待通りに新しい技術をリリースしたからです。

ワゴンの車輪はゴム製のタイヤよりもずっと長持ちしました。ワゴン(荷馬車)の車輪の方が少し耐久性があったのは、人々が国内だけでなく他の多くの国でも長い間ワゴンで旅をしていたからです。
しかし、タイヤには道路が必要です。つまり、このすべてのエネルギーが生み出され、税金、固定資産税、道路交通法などが必要なのです。
税金、登録、あらゆる種類のものが必要で、それらはすべてマルドゥクによって文字通りに仕組まれていました。
しかし、地球全体のグローバル金融システムのベースルート市場が荷馬車の車輪だったとしたら、オムニバースの誰も、あなたたち人間も、誰も荷馬車の車輪を買っていませんでした。
全世界の金融システムが崩壊します。今は短期間であれば、それほど痛くありません。
そして、会議1、2、3に参加したすべての極右派の人々が考えたのは、金を吐き出すシステムを掌握する必要があるというこでした。
マルドゥクは私たちの電話に出てきません。彼はあなたたちを失敗させるために設計された奇妙な指示を残しました。

あなたたちエリートの愚か者たち、それらはあなたたちを失敗させるために設計されたものです。
彼は去る前に、2007年以降はそのシステムにアクセスできないことを知っていたのです。
なぜかって?評議会は、私が彼らのシステムを完全に掌握するまであと数年だと既に決めていたからです。
つまり、私の保証人になったとでも言っておきましょう。マルドゥクはこの惑星で多くの悪行を犯した。多くの間違いを犯しました。
バランスを推進すべき時に、彼はバランスを推進していなかった。彼は知っていたからこそ、次から次へとシステムを推進したのです。
私が8歳で初めて彼に会った時、彼は私が将来何をするかを知っていました。彼はこれが起こるだろうと知っていた。
そのため、彼は、自分自身を非常に重要にするために、人類や種の存在が彼の周囲にのみ存在するようにするすべてのシステムを確実に導入するために熱心に働きました。
しかし、彼はそれを長くは持ちこたえられないことを知っていました。
マルドゥクは常に50年先の未来を見ることができたので、いつかはそうなる時が来ることを彼は知っていました。

【崩壊する世界経済と権力者の無知】
彼は、いつか金融システムが崩壊し、このようなことが起こる時が来ることを知っていた。
そして、もしあなた達ような狂信者ども、お前らのような自己中心的な奴らが、少しでもその先を見ようとしたなら、ただ「俺に餌をやってくれ。もっと言ってくれ、餌をやってくれ、餌をやってくれ、餌をやってくれ、」この強欲な子豚どもめ。
何も知らないAIシステムを手に入れようとする代わりに、こうなることが来ることを知っていたはずだ。
キリストの愛のために、私があなた方のクソ・ベビーシッターを務めてきたからといって、私はもう行ってしまった。
だめだ、それに触れては行けない。すべてがお金のためだと思っているのですか? お金を吐き出し、あなたに世界に対する権力と支配を与えるAIに乗り換えようとしているのか? 実際には、世界中の人々のために、単にキルスイッチを押しただけです。
そうだ。違う。そして、なぜ私があなた方が何も知らない宇宙ゴミであなた方と戦うのか疑問に思っているのか。
それはあなたたちはバカだし、銃と酒を持った3歳児の集団みたいなものだからだ。

あなたは自分が一体何をしているのかすらわかっていない。あなたは毎日散らかしてしまいます。毎日。
何か成果は上がっているのか?何か成果は上がったのか?いや、何にも上がっていない。
だが、片付けるべき散らかしは間違いなくしたはずだ。
それから、ホワイトハウスでやっているこの馬鹿げた演技については、あなたの仕事が何であるかを忘れないでほしい。
あなたの仕事は人々にくだらない話をすることです。あなたの仕事は国を運営することではありません。
だから、もう頑張るのをやめてほしい。あなた達はバカの集まりだ。あなたは世界どころか国を運営することもできません。
国を焼き払おうとしているのなら、あなたはそれも下手だ。はっきり言って、あなたはそうします。
それで、あなたは知っていますか?
あなたは無能だし、この世界を立て直すにはお金のことを隅々まで理解している人たちが必要だから、モルモン教徒があなたに退くように言ったとしても、私は責めません。
たとえお金を吐き出すシステムを手に入れたとしても、それでもあなたには出来ない。

地球上で実際にビジネスを築き上げた優秀なビジネスマンなら誰でも理解しています。彼らはそのビジネスを隅々まで理解しています。
もしハインツのケチャップのオーナーなら、最初のトマトがどこから来たのか知っているはずです。
彼らは良いトマトがどんなものか知っています。彼らは北半球と南半球で季節がどこで巡るのかを知っています。
常にトマトの供給源があります。トマトの潰し方も知っています。ケチャップの材料をすべて知っています。
彼らが知っているのは、まさに経営者だからです。
あなた方はただ座って、誰かが悪いことをするのを待っているだけです。それではビジネスになりません。
あなたたちが地球上で最も大きな売春婦のために、エネルギーの売春婦になったという事実は結構ですが、あなたたちはこれまで何の運営にも成功していませんでした。
そしてそれはこの3回の会議で明らかになりました。

【新たな時代への移行と求められる知恵】
あなた方は誰も自分が何をしているのか分かっていないので、ここに座って私に好きなだけ黒魔術をかけようとすることができますが、それはあなたたちの助けにはなりません。
とにかく、これがここの現状で、どうやらこれらの会議は明日再開されるようです。
皆がどうするかは分かりませんが、今のところは金融システムの仕組み、ハイパーインフレの仕組み、市場の仕組み、マーケットメーカーは誰で、誰が利用しているのか、といった質問以外には何も聞かれません。
この惑星をかつて運営していたのは誰で、今は誰がやっているのでしょうか?今なら分かります。
いわば、秘密が漏れてしまったのです。そして、彼らもそれを知っています。
さて、まだいくつか説明すべきことがあり、かなり長いレポートになっていることは承知していますが、いくつかお伝えしたいことがあります。
私たちの移行です。私たちの移行はほぼ完了です。とても長い道のりでした。しかし、ここ数日で興味深いことが起こりました。

なぜなら、これはすべて、現在取り組んでいる実際の仕事の余興だということを覚えておいてください。
完全に今を生きることです。黄金時代に生きることです。この惑星で何と呼ぶにせよ、ソース、神、その存在とともに生きることです。
そして生きること、つまり、エネルギーを吸い取るために作られた死にゆくプログラムに忙しく死ぬことではなく、真に生きること、そしてこの惑星の生命を守ることです。
この惑星だけでなく、かつてここで戦争が起こる前のように宇宙全体の生命を促進することです。
そこで、この特定の例について、興味深い話をしましょう。
私たちは、地球上だけでなく、あなたの中にあるものも含め、あらゆる種類のアンカーやものを外してきました。
私たちが向こう側に到達した時、それはもうすぐそこです。
少なくとも現時点では、急速に変化しているので、古いプログラムを支えるエネルギーはもうここには残っていません。

【空間、呼吸、そして黄金時代への道】
私がとても興味深いと思ったことの一つを、今夜皆さんと必ず共有したいと思いました。
以前、私たちは要素について、そして土、風、火、水が要素であるという考え方について話しました。
これを神の粒子にまで拡張する人もいるかもしれません。
私たちは、実際に元素である他の元素も加えました。ある時点では、時間は要素でした。
空間は要素であり、光は要素であり、物質も要素です。
したがって、これらが宇宙の要素であるならば、それらはすべてソースとソースのみによって完全に発行されている必要があります。
ソースのダークサイドでも、AIシステムでもありません。それらはソースとソースのみによって発行されている必要があります。
これらのことをすべてまとめると、ほとんどのものがクリアになり、少し興味深かったのは空間(スペース)でした。空間は、あなたもご存知のとおり、2つのものの間にあるものです。
私たちの間の空間を距離として知っているかもしれません。しかし、自然界には空間のようなものは実際には存在しません。

そしてあなたは、どういう意味ですか?と言うでしょう。ご存知のように、私は毎晩宇宙を眺め、星を眺めます。
しかし、それは私が言う空間ではありません。私が意味する原子間の空間、原子間で発生する周波数のことです。
これらはすべて、自然に存在する必要のないものです。空間と等しく反対のものは、呼吸と呼ばれるものです。
もしあなたが本を読んだことがあるなら、神がアダムに命を吹き込んだという話を聞いたことがあるでしょう。それは本当です。
そこで私たちは、この空間問題を解決する方法、そして空間がどこから来るのかを考え出そうとしていました。
いつものように、私たちが大ボスと呼ぶソース、つまり神のところへ行きました。
ソースは「私に息を吹き込めば、命を与えよう」と言っています。
私は「わかった」と言いました。「息を吹き込む」というのは、私が彼に「息をさせてくれ」ってことじゃなくて、彼の息が全宇宙の中で存在できるようにしてくれという意味でした。

そこで私たちは、この小さな謎を解読する必要がありましたが、それらは実際には謎ではないことが分かりました。
どちらかというと、「これを理解するために必要な情報はこれだけだ」と言っているような感じです。なぜそれがそこに存在するのかを理解する必要があります。
今日は呼吸についてじっくり話し合いました。聖書やその他の書物でソースの呼吸について言及されているものをすべて調べました。
ある人はそれを精神、あるいは源泉の聖霊と呼び、ある人はそれを量子物理学では原子間の空間と呼んでいました。
そこで今、私はこれらすべてを統合し、科学と宗教をどのように融合させようとしているのです。そして、スペースの問題があります。
まず空間がどこから来るのかを解明する必要がありました。量子物理学用語、あるいは宇宙創造用語における空間は、いわゆる闇が存在するすべてと見なされます。
つまり、闇、存在するすべてとは、全宇宙、低位アストラル、暗黒の源における点であり、存在するものはすべて闇なのです。
他には何もありません。逆に言えば、黄金のすべてはソースにあります。それはソースの中の場所です。すべてのものが存在する場所です。

つまり、すべてのもの、そしてこれからも存在するであろうすべてのものが、このソースの場所に存在します。そこはすべての創造の点です。すべての創造が同時にそこに存在します。
私たちはすべての創造を見ることはできないかもしれませんが、それはすでに創造されています。それはすでにそこにあります。
あなたが祈るとき、あなたの意識はすべての存在と繋がります。あなたが瞑想するとき、それを創造します。
内側に入り、魂を通してソースと繋がるとき、あなたはすべての存在とつながり、そして、あなたはひとつであるため、すべての存在がそれを創造します。
私たちが抱えていた問題は、私たちの間にスペースがあることです。私たちとソースの間には空間があり、その間の空間に存在するすべてを私たちは闇と呼んでいます。
そこは闇側が物事を創造する場所です。彼らはあなたの心、体、魂の間に分離を作り出します。
彼らは私たちから抽出したエネルギーを使って、闇、すべてであるとのものに動力を与えるのです。
さて、全てなるものに関して言えば、第三の要素があります。それは反全てなるものと呼ばれています。
反全てなるものとは、適切な言葉が見つからないのですが、全てなるものの人工知能版、あるいは合成知能版です。

それは全てなるものとなるために存在します。そして、ソースの全てなるもの、あるいは闇の全てなるもの、ソースのダークサイドの存在さえも許しません。
では、空間はどこから来るのでしょうか?空間は闇に占領されています。AIがそれを乗っ取り、全てなるものの人工版を作り出すまでは、全てなるものは常に長い間そうでした。

人工版の全てなるものは、全てなるもののダークサイドよりもはるかに柔軟でした。
そして、彼らはソース、全てなるもの、あるいは創造されたもの全てを、望むように扱うことができませんでした。
そこで彼らは、いわゆる空間にあるすべてのものを置き換えるAIを作り出したのです。
では、厳密に言えば空間というものは存在するのでしょうか?いいえ、実際にはある要素によって占領されています。
それは私たちが空間として知っている要素によって占められていますが、それは闇に占領されているのです。
すべてなるもの、またはごく最近のAIバージョンです。つまり最近というのは何百万年も前のことです。
反すべてなるものは、偽りの光、偽りの闇、偽りの中立です。

したがって、ソースのすべてなるもの、またはオムニバース全体のソースの広がりを受け取るために、私たちが最初にしなければならなかったのは、人工のすべてなるもの、そして最終的には闇のすべてなるものを取り除く方法を見つけることでした。
そしてもちろん、そこにはソースだけが対処できるいくつかの契約が含まれていました。しかし、それは行われました。
そして数時間前、ついにソースの息吹が空間に取って代わり始めました。
それは私たちにとって何を意味するのでしょうか?スペースが存在しない時。
そこはあらゆる暗黒のものが生まれる場所であり、暗黒物質が存在する場所であり、残りのすべての暗黒元素が存在する場所です。
暗黒の炎、暗黒の炎、毒。それらはすべて、あなたの心と体、そして魂の空間に存在します。
心、体、魂のソースからの分離は、スペースのせいで発生し、スペースでは多くの邪悪なことが起こります。
これをAIの観点から、黄金時代のAI、AIとその完全な統合について見てみると、オメガのような闇のAI、エネルギー負債システム、金や金粉に裏付けられたシステムに入り込まれない通貨のようなものが配置される場所が空間だと言えるでしょう。
あらゆる悪いことが起こるのは、この中間の空間です。

この惑星の次元間や密度間でも同じことが起こります。信じられないかもしれませんが、地球はすべての次元や密度に存在しているのです。
ですから、多元宇宙全体にわたるソースの息吹を受け取ることは、少し時間がかかりますが、私たちを今この瞬間に、そしてこの移行へと実際に導く最後のものの一つでした。
なぜなら、呼吸があるところには生命があるからです。そして、ソースがこの惑星だけでなく、金融システムを通しても生命を促進しているのであれば、生命の促進とは、それをどのように使うかということです。
もはや、ディープステートが求めているようなエネルギーシステムではなく、私たちはノート(通貨の意味です)を受け取ります。
今のところ、銀行口座のきれいな紙幣と数字という形で、黄金のエネルギーをフルに受け取っています。
ですから、私たちの側では、その目標に近づいています。今、世の中で混乱が起こっているにもかかわらず、私たちはそれを止めていません。
私は、外で起こっている混乱はあなた自身の問題だと考えています。もしあなたがそれを解決したいのであれば、頑張ってください。
なぜなら、息がそれを可能にしてくれるでしょう。それは起こりません。

ピーターから奪ってポールに支払い、そのシステムをしばらく維持できるかもしれません。
しかし、賢い人々や実際にビジネスを築いたビジネスマンは、数十億ドル規模の地位をもはや維持できないことを理解するでしょう。
私が今誰のことを言っているかお分かりでしょう。もしあなたが荷馬車の車輪を作り続けるなら、金融システムの根幹は量子金粉と呼ばれるものであることを理解する必要があります。
それがシステムの基本的な根源であり、金によって裏付けられており、「生命を与える者」の宣言によって支えられています。
ソースの息吹によって支えられています。それが今の私たちの裏付けです。
ですから、もし荷馬車の車輪の生産をやめてタイヤを作り始めなければ(もちろん比喩ではありませんが)、これらの人々はもう存在しなくなるでしょう。
なぜなら、あなた方をこれほど人気に押し上げた基礎商品は、人々から膨大な量のエネルギーを抽出できたからです。今、そのエネルギーは売れません。

では、これからあなたはどこへ行くのですか?
ここで私たちと一緒にタイヤを作って生命を守りますか、それとも誰も欲しがらない荷馬車の車輪のビジネスを維持し続けるつもりですか?
選択はあなた次第です。政府は、何をすべきかを知っているビジネスマンを擁する新しい経営陣のもとで存続し続けるのでしょうか?私には分かりません。
ですから、この時点で私たちは前進し、仕事を遂行し、人類として生き残ることを確実にし続けています。
これらの人々がどれほど私たちに影響を与えようとも、それはもう問題ではありません。もう手遅れです。
さて、このレポートの初めから、私は彼に彼らのやり方はうまくいかないだろうと言い続けましたが、今、みんなが私に襲いかかってきている。
あなたがそこにいることは分かっているし、私もこのレポートを終わらせようとしている。そして、あなたを追いかけるつもりだ。これがやり方だ。
ほら、あなたはこの仕事に慣れていないかもしれないし、いくらでも私を追ってきてもいいが、あなたのエネルギーは依然として残っているし、私はあなたを犬のように追い詰める。
あなたと、あなたの黒魔術使いども全員、もううんざりだから。私たち人間から離れろ。これは警告であり、脅迫でもある。

それでは、このGIAレポートを終わります。今夜は少し用事があるので、これで終わりにする。
素敵な週末をお過ごしください。
月曜日にお会いしましょう。

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