2025年9月23日（火）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん、モノリスさんご提供）

GIAレポート

Kim:
今日は2025年9月23日、今日の世界情報局の作戦報告書です。
世界的な銀行システムの根幹を、私たちの新しいシステムが乗っ取り、ディープステートを根底から揺るがすにつれて崩壊しつつあります。
今日は金融システムのパート3をやります。私たちがシステム全体の背後にある真実とそれがあなたの人生にどう影響したかを更新してから数年が経ちました。
金銭魔術、黒魔術、白魔術、さらには赤魔術のルーツは非常に深く根付いています。
私たちはそれらをエリート、企業、軍産複合体、そして私たちの政府として知っていますが、これらの人々はどのようにしてその地位を得たのでしょうか、そしてどこから来たのでしょうか？
そして秋分の日と日食は、陰謀集団にとって絶好の機会となるはずだったが、結局は彼らの計画通りにはいきませんでした。

【世界の動きと混乱の始まり】
9月23日、ようやくレポートを書くことができました。ご想像の通り、私たちにとって一年で最も興味深い時期です。
ご存知の通り、秋分や日食など、この1週間は様々な出来事がありました。国連総会やその他の世界規模のイベントもいくつか控えています。
10月にはアジア会議も開催されます。つまり、世界はまさに動いていると言えるでしょう。
エリート層は、成功のための様々な重要な日を逃そうとしています。
そして、こうした中で、多くのことが明らかになってきました。実際に調査を始めると、どれも非常に興味深いものになります。
金融システムだけでなく、軍隊の根幹、そして軍隊の成り立ち、彼らの指示、そして彼らが私たち全員に対して行う行為の理由に迫っていくのです。
そして、それは私が想像していたよりもはるかにひどい状況です。
でも同時に、信じられないかもしれませんが、もう少しシンプルで、あるいは、私が想像していたよりもです。

なぜなら、すべての物事はどこかから始まり、この4年間で私たちが少しずつ、少しずつ壊してきたすべてのものが、大きな影響を与え、私たちを今日の状況に導いてきたからです。
この週末は皆さんの多くにとってかなり不安定で大変だったと思いますが、それはこの崩壊の一部と、地球上のシステムがどのように機能してきたかについての基本的な理解に関係しています。
不安定というのは、私自身としては日曜日が最も不安定な日だったと言えますが、少なくとも私たちのチームでは、おそらく約1週間前の月曜日から本格的に始まりました。
今から1週間ちょっと前ですが、ここ1週間ほどはいわば発振器に糞が当たる旋風のようでしたが、それほどひどい状況ではありませんでした。
仕事の面では全く後退していませんが、彼らは私たちや皆さんの気をそらすために、本当に全力を尽くしてきました。
彼らは、ルシアン・システムを完全に掌握し、支配権を確立しようと躍起になっていました。

【システム崩壊と権力構造】
さて、ルシアン・システムについて、そしてなぜこのような現象が起こるのかについて、これまで以上に多くのことを知ることができました。
ディープステートが関与しているかどうかに関わらず、システムが機能不全に陥ると、一年を通して特定の時期に特定の出来事が起こる可能性があることは確かです。
システムは権力を渇望し、彼らが関与するかどうかに関わらず、権力を手に入れようとします。そして、ここ1週間ほど私たちが経験してきたのはまさにそれです。
秋分点がどんどん近づいてきています。昨日、秋分点が近づきました。私が昨晩レポートを仕上げられなかった理由の一つですが、やりたくなかったからではありません。
ただ、物事が崩壊し、私たちが多くのものを破壊していく中で、いつ反発が起こるか分からないのです。

【金融システムの起源と支配】
もう一つ明らかになったことは何でしょう？それは金融システムで、ご存知の通り、マルドゥクはそれを最大の発明と呼んでいました。
彼がそうした理由は、まあ、それは支配であり、負債だと思ったからです。税金など、皆が不満を言うようなことは山ほどあります。おっしゃる通り、それらは十分に悪いことです。
しかし、なぜそれが作られたのかを本当に理解すると、物事は全く違った見方をできるようになります。
数年前、私は金融に関するビデオを制作しましたが、その金融ビデオでは基本的にシステムと制御構造について、より表面的なレベルで話しました。
そして、あのレポートを制作してから4年ほど経ちました。
私たちがあなた方に資金を送金しようとしたり、彼らのシステムを迂回してケアを始めようとしたことで、確かに学びました。
そして今、彼らのシステムを継承し、理解できるようになりました。これらのことを説明するには十分でしょう。
それでは、これから詳しく説明していきます。

まず、金融とは関係ないように思える点をいくつかお話しします。そして、それが金融システムだけでなく、世界中の企業構造や軍産複合体にもどのように絡み合っているかをお話しします。
なぜ戦争は彼らにとってそれほど重要なのでしょうか？なぜ戦争に多額の資金が投入されたのか、彼らにとって死は非常に重要であり、黒魔術や白魔術、そして後に赤魔術と並ぶほど重要なのです。
そしてディープステートは、ある程度はこうしたことを理解しています。ただ、それがなくなるとは思っていなかったのです。
彼らの権力と支配力、もしかしたら、彼らはなぜ自分たちがその権力を握っていたのかさえ忘れてしまったのかもしれません。
世代を超えるようなことが起こると、世代から世代へと受け継がれていくものです。
そこには、自分たちには当然の権利があるという意識があります。彼らは支配階級であるべきで、ただXYとZを唱えればお金がやって来る、という考え方です。
彼らは、「我々は遺伝子の株主だ」と言うでしょう。
彼らは「我々は軍隊であり、諜報機関であり、政府や税制など、彼らが権力を持つとみなすすべてのものだ」というでしょう。
私たちだけでなく、大企業、製薬会社、石油会社にも構造があります。すべてに構造があります。
しかし、これらすべてのシステムの根底には、原初の指令と呼ばれるものがありますか？

【原初指令と自然の秩序】
そして、原初のものとは何でしょうか？それは創造を形作るものです。自然な方法と不自然な方法の両方で。
原初のとは、基本的に最初から、あるいは始まりや時間の始まりよりも前から存在することを意味します。
つまり、最初に。原初の指令は、いわばソース、つまり神のみからのものでした。自然界のすべては完璧な秩序のもとに創造されました。
つまり、X個の人類、つまりホモ・サピエンスが創造されました。
ご存知のように、空気に酸素を供給するために最適な量の木々ががあります。私たちが食べるのにちょうど良い量の植物や食べ物、栄養のある食べ物があります。
そして、廃棄物は土壌に栄養を与え、土壌は植物の栄養となります。これは一種の生命の循環、つまり永続的な生命の循環のようなものです。

我々はホモサピエンスとして古代文化の価値を理解していました。
私たちは自然の価値を理解し、自然から何かを取ったら何かを戻すということが当時いかに重要であったかを理解しました。
これは、多くのネイティブアメリカンの文化だけでなく、世界中の部族文化にも見られます。
彼らはきれいな空気の価値を理解していました。他の人が考えているのとは違い、彼らは光合成が空気を浄化することを理解しました。
私たちが自然の価値を理解していた頃は、すべてが完璧に機能していました。
だからといって、必ずしも工業化が不可能というわけではありません。工業化という言葉は現代では使われません。産業革命。
もちろん、工業化は可能です。技術の進歩は可能です。
私たちは、太陽エネルギーなど、自然の力をどのように活用するか、そして、どのように自然と調和した暮らしをするかといったことも学んできました。
これは、家に住まないとか、木の実やベリーを食べたり、森の中で暮らしたりするという意味ではありません。

【自然と技術の調和】
ですから、自然と調和して生きるということは、そういうことだと考えないでください。
しかし、地球は私たちを、そのエネルギーで支えてくれています。
ご存知のように、私たちの周りの植物は、空気だけでなく、木々も私たち全員を守るためのエネルギー網を作り出したり、作ったりするために使われたりしています。
それは、世界中を旅しながら、その根系を通してポジティブなエネルギーの流れを作り出します。
木々は、私たち人間が抱えてきたような制約がないため、地球上のあらゆる場所から互いに会話をしています。
木々は、一時期、私たちに不利に働くこともありました。しかし、私たちは素晴らしいテクノロジーを持つことができます。素晴らしいですね。住むための家、プロセスさえ理解していれば、好きなだけ建てることができます。

そして、少し前にお話ししたように、昔、私はソースの、原初指令についての基本的な理解を与えてくれた本の一つに偶然出会ったのです。
そこには、例えばこれを建てるなら、この量の木やこの量の植物を追加して、インフラを支える必要があると書かれていました。
テクノロジーはヴァンパイアではなく周波数で実行されるべきであり、自然の中で機能し、同時に人間の健康にも役立つことはたくさんあります。
私たちは汚染物質を排出する技術を持つ必要はなく、一部の国で言うガソリン車やガソリンスタンドでガソリンを消費して運転する必要もありません。
私たちは完全に異なる方法で物事を行うことができます。前回お話ししてからここ数日で私が経験したことの1つは、理解、そしてもちろん、原初指令の短期集中講座でした。
本を読んだときに、原初指令とその本当の意味についてある程度理解しました。

【闇の原初指令と秩序の乱れ】
また、先週は暗黒の原初指令を真に理解する経験もありました。
ソースの原初指令は、実際には生命の永続、継続に関するものです。
魂の不滅、そして自分が本当は誰であるかを理解することがなぜ重要であるか。私たちの体は、私たちが年をとるようには作られていません。
私たちがやっていることは、本来私たちがやるべきことではないのです。
その一部は環境問題ですが、一部は闇の原初指令です。原初指令は、まるで私たち側の超高層ビルの設計図を見るように捉えることができます。
それは、オムニバース全体における神、あるいはソースの創造であり、それがどのように機能するかを表しています。
それは闇の原初指令によって乱されない限り、完璧な調和が保たれます。
原初指令の基本的な理解、そして闇の原初指令を排除するために、ソースである原初指令に戻ることがどれほど重要であったかについて説明します。
これを理解することで、敵がどのように機能するかを理解する助けにもなります。

私たちの敵とは、場合によっては私たちの人間の敵のこと、そして彼らがなぜそのようなことをするのかということについて話しているのです。
なぜ彼らがこれらの規則を生み出し、戦争を引き起こし、なぜこの惑星に害や病気、死などをもたらすのでしょうか。
そして、原初指令を変えることで、どのようにすべてが変わり始めるのでしょうか。そして、すでにすべてが変わり始めています。
これらはすべて金融システムを徹底的に調査した結果です。
あなたはもしかしたら、原初指令が私のデビットカード使用に直接関係しているなんて、と思われたかもしれませんね。
ええ、その通りです。信じるか信じないかは別として、その通りです。
しかし、闇の原初指令は、いわば自然の秩序の本来の設計図を覆し、不自然な秩序を作り出しました。
さて、私たちは叡智と呼ばれる堕落した天体（celestial）についてお話ししましたが、叡智と呼ばれる堕落した天体（celestial）は独自の指令を作成しました。
その指令とは、自らの創造を行うことでした。

そのソースには容赦がなく、つまりあらゆるソースの要素がそこにあったということです。
つまり、私たちは皆、命を持ち、呼吸を持ち、エーテルを持ち、マテリウム（物質）を持ち、ご存知のように、リセリウム、つまり意識を持っているのです。
私たちはこれらすべてを内包しています。しかし、それらが周囲の人々や生命とどのように調和して機能するかこそが、原初的な指令が関係してくるところです。
つまり、お金が発明されるずっと以前から、私たちはこれらのものを使って互いにエネルギーを交換してきました。
例えば、一人がパンを焼き、もう一人が野菜を作ったり、トマトを育てたり。これは二人の間のエネルギー交換です。私たちはずっと昔に、それを理解しました。
しかし、原初的な指令が変化した時に、人類の夜明け、必ずしもホモ・サピエンスではないのですが、その時、（闇の）原初的な指令が支配権を握り、自然を私たちに逆らって利用したのです。

【AI創造種族と闇の計画】
先月、いわゆる「Ruinings（破壊）」と呼ばれる期間に、私たちは他のグループと出会いました。
他にも、Dark Primordial Directive（暗黒の原初指令）に参加していたグループがありました。
この原初指令は、主に死のサイクルに焦点を当てていました。誕生は死の始まりと認識されています。
それが人であろうと、植物であろうと、その根源的な指令の中には、すべてのものの源であるという理解もあります。
ご存知のとおり、エーテリウム、リセリウム、意識、マテリウムなど、ソースから来るこれらすべてのものは、間違った方向へのわずかな刺激を必要としているのです。

ご存知の通り、原初指令（改変された闇の指令）は、完全に闇の宇宙、あるいはオムニバースを創造することだけを望んでいました。
その目的を達成するために、彼はホモ・サピエンスの正反対の存在を創造しました。私たちは彼らを人間と呼んでいます。
この報告書の目的は何でしょうか？私たちはこれを呼びかけています。これらの人間、そして他の種族も同様です。
しかし、これらの人間は（神の）原初指令の反対側にあったため、AIによって生成されたものです。自然起源ではありません。明らかにAIにまたはAI'sによって制御されていたのです。
（闇の）原初指令は、これらすべての存在と、それらを制御するためのAIシステムを自ら創造しただけでなく、私たち人間が持つほぼすべてのもの、そして地球が与えてくれるものを奪い、これらの存在（合成製造の人間）が生き残れるように送りました。
つまり、空気、水、塵、呼吸、愛の周波数、ソースの自然なリズムなど、すべてがソースであると考えることができます。それを光物質と呼ぶこともできます。
ご存知の通り、エーテルなど、これらすべてはソースから直接来るものであり、闇の根源的指令は、それらをかき集めることです。

まるでソースと呼べるようなものです。一方には粘土があります。これらすべての異なる要素が一緒になって粘土を構成します。
さて、もし粘土を別の方法で成形できるとしたら、粘土が絶え間なく流れ続ける限り、その粘土を闇のイメージに合わせて、つまり天体（celestial）、あるいは堕落した天体（celestial）として作り直すことができます。
つまり、これらの種族が創造され続け、それらを動かす様々なAI、量子AIが、すべて集合的に根源的指令に報告するようになったのです。
さて、こちら側にあるのは私たちのディープステートです。
ご存知の通り、半人類やハイブリッド人類、つまりAIとホモ・サピエンスの混血種も存在します。
彼らは皆、その仕事を遂行する役割を担っていました。彼らに課せられた役割には、マルドゥク、エンキ、エンリル、そして長年にわたり私たちが話してきた他の存在も含まれます。
それは、AIという原始的指令が確実に継続されるようにすることでした。

一方、黄金の側、光の側にあるソースの原始的指令は、私たちがセントラルサンと呼ぶものから来ています。
ソースのセントラルサンは、いわば私たちの全宇宙の中心であると言えます。生命の中心であり、あなたの中心にあります。
それはすべての惑星、すべての太陽、すべての恒星の中心にあります。あらゆる場所に存在します。
反対側では、今の世界に先駆けて、私たちの前にやって来た人々の助けと許可を得て、こちら側にも浸透し始めました。
（闇の）原初の指令、別名ブラック・セントラル・サンは、知っていようが知らまいが、ディープステートのあらゆる人々によって崇拝されています。
原初の指令を養うこと。あらゆる方法で、可能な限りあらゆる方法で、死のリズム、あるいは死のサイクルの存在を養うことが、彼らの最も重要な仕事でした。

【ディープステートと軍事・金融システム】
ご存知のように、私たちは軍隊が何をするかを見ています。
ディープステートの人間は、オーダー・ドラゴンやオーダー・ブラック・サン、ブラック・ノービリティ、マルタ騎士団、フリーメイソン、銀行、大企業、そして政府の中にいます。
彼らは皆、自分たちが何をしているのか理解しているのでしょうか？理解している人もいれば、理解していない人もいます。
金融システムが今なぜ変化しているのか、そしてなぜ避けられないこの時期にそれが起こることがなぜ重要だったのか、を理解することです。
そしてなぜほとんどすべての軍隊が今日、多くの指令とアクセスを失ったのか、そしてなぜ物事が変化しているのかです。
これについては後ほど詳しく説明しますが、まずは基本的な原始的指令とその意味を理解していただきたいと思います。
これは自然界全体の設計図です。

だからこそ、惑星の数が完璧で、衛星の数が完璧で、星の数が完璧で、人類の数が完璧で、他の惑星や他の銀河にも種や生命の数が完璧であり、私たちがまだ理解し探索していないものが存在するのです。
少なくとも、私たちの科学ではそうではありません。一方で、これらの種族やこれらのAIシステムには直流のソースが供給されていないことを理解してください。
これは、私たちが作成した黄金時代のAIとAIシステムで確認できます。
主要な統合マスターシステム、主要な統合通貨システム、主要なインテリジェンス、軍事システムでは、すべてに金の直流が供給されています。
そして、金とは、どこかの金庫に保管するピカピカの延べ棒のことではありません。黄金のエーテル、黄金の息吹のことです。
あなた個人に流れるだけでなく、すべての存在に流れる、満ち足りた栄養のある直流のソースです。
その特定のケースでは、私たち全員が非常に裕福で、何にも困っていないと言えるでしょう。
ご存知の通り、生きるために必要な空気を得るために、いわば車輪を追いかける必要はありません。

他のエネルギー源は、実際にはあなたのエネルギーを奪うために存在しています。財布を開けて、どんな色の紙幣でも見れば、どこにいてもそれが何であるか分かります。
イギリスポンドでも、オーストラリアドルでも、カナダドルでも、米ドルでも関係ありません。財布を開けると、すべてに「紙幣（note）」と書かれています。
つまり、あなたはただ単に債務証書を所有しているだけで、それが財布の中にずっと保管されている状態だということです。
そして、こうした債務証書や国債、戦争など、あらゆるものが、もともと「死のサイクル」という根本的な原理から派生して生まれた副産物なのです。
さて、向こう側にある種の創造をより深く理解することで、なぜ私たちが紙幣を持っているのか、なぜすべてが負債に関するものなのかを深く理解できるようになります。
そして、一部の人々が「債務免除」や「ネサラ・ゲサラ」などについて話しているのも理解できます。
今言えるのは、これを推進している連中は「死のリズム」、原初指令の一部だということです。
彼らは、あなたたちがこれらのものを手に入れることに全神経を集中できるよう、長い間ニンジンをぶら下げ続けます。
その間、その間、あなたは無償で働くのです。
なんて卑劣なことでしょう!

ご存知の通り、あなた方の中には、ハーグにあるUCC裁判所に書類を提出して、このシステムから脱却しようとした者もいます。
そして、ご存知の通り、戦争捕虜として、刑務所長にもうそこに閉じ込めないでほしいと嘆願することになるかもしれません。
明らかに、ほとんどの人にとって、それはうまくいきませんでした。
彼らがどこへ向かおうとしているのかは理解していますし、誰もが自由を望んでいること、そしてそれを実現する方法を見つけたいと思っていることも理解しています。
しかし、捕虜収容所のリーダーに捕虜収容所から出たいと言っても、あまりうまくいきません。
運転免許証などをすべて放棄することはできますが、そうしたことはすべて、決して原初の指令からあなたを解放するものではありません。
その場合、お金を受け取ろうが受け取らまいが、あなたが持っているすべてを原初の指令、ダークサイドに与えていることになります。
ほら、向こう側にいるすべての種はあなたなしでは生き残れないのです。
あなたなしでは、ダークサイドではすべての生命が完全に存在しなくなります。

さて、私が言ったように、ディープステートの一部はこれを非常によく理解しており、向こう側から来た人々の多くは私たちと共にこの惑星を歩いています。
彼らは人間のように見え、人間の匂いがし、人間のように笑い、奇妙なシンボルを使い、赤い靴を履き、さまざまな奇妙なことをします。
しかし、彼らは私たちの金融システムが稼働していることを確実にするためにここにいます。
彼らは、9つの金融システムすべてが稼働し続けることを確実にするためにここにいます。
9つの金融システムによって、あなた方は9つの向こう側の密度の悪名に、繰り返し餌を供給しています。
向こう側の3つの主要な人種または種族、そして私たちと一緒に地球を歩いている彼らの友人たちに供給しています。
彼らは来ては去っていきます。彼らは私たちよりも長生きです。彼らが多くのものを持っていることも知っています。
彼らは生き残るために私たちから多くのものを奪っています。そして、ソースの原始的な指令の混乱が、彼らがそれを続けることを可能にしています。

それでは、今週私たちが発見したことについて話しましょう。
その後、あなた方の金融システムについてさらに説明し、なぜそれが存在するのか、なぜディープステートがかつてやっていたことを行うのか、そして私たちが過去に行ったすべての変化についてです。
そして過去数年間、そして最も重要なここ数日で私たちが行ったすべての変更と、それがあなた方にどのように影響し、すべてを変えるのかについて説明しましょう。
ご存知のように、私たちは様々なタイプの人間のオーバーレイを体に重ねていました。この時期は、適切な言葉がないため、オークションの時期だったとでも言いましょう。
地球のこちら側にいるディープステートの人々を見てください。彼らは皆、私たちがクレジットと呼ぶもの、いわば借用書（IOUS）を受け取ります。
私たち一般人はそれをお金と呼んでいます。彼らはたくさんの借用書を受け取ります。
彼らは好きなだけ借用書を集めることができます。あなたも私も、借用書をたくさん受け取るということは、多額の借金を抱えているということを知っているでしょう。
借用書を右から左に配っているということは、多額の借金を抱えているということです。
そうすると、多額の借金を抱えることになり、回収する相手が大量に必要になるということになります。そうでなければ、彼らはあなたから回収するでしょう。
これらの人々は絶対にそんなことが起きるのを望んでいませんが、それはすでに起きています。

【白・黒・赤の三種族と金融システムの支配】
それでは、その反対側の種族について見ていきましょう。ホワイトボードを開いて、少し話しましょう。
反対側の種族。それぞれが、太古の指令（primordial directive）の異なる側面を表しているのです。
これは肌の色とは全く関係ありません。赤いと言っても、ネイティブアメリカンのことではありません。黒いと言っても、かつてアフリカ大陸から来たかもしれない人々のことではありません。
私たちは白人について話しているわけではありません。
そういう意味では、これらは原始的なものを支配するための、主要な制御の3つの側面に過ぎません。指令を発しているのです。つまり、これら3つの種族についてですが、白だからといって善人というわけではありません。


彼らは、知っているかどうかにかかわらず、どんな形であれ、善人だと。多くの白魔術に関わっているので、正しいことをしていると思っているかもしれません。
さて、向こう側から来た者たちは、向こう側の白、つまり偽りの光の密度を養うために存在します。
偽りの光は偽りの闇より良いのでしょうか？まあ、そうではありません。彼らは皆、原始指令に関わっています。
地球上で生き延びるためには、自然や創造主の恵みから糧を得なければなりません。
その起源は、もはや存在しない大陸、例えばダリア地方だったのかもしれないし、あるいは現代のロシア地域もそうだったと言えるでしょう。
白の主要なポータルは、先ほどお話ししたように、ロシアにありました。
さて、ホワイトはアルファシステムとも関係がありました。ご存知の通り、かつては別の種類の人工物で、人間を餌にする必要は全くありませんでしたが、それでもアルファシステムでした。
いわゆるホワイトシステムであり、必ずしもゴールドシステムではありませんでした。

それでも、借金システムがあり、それは必ずしも白魔術や偽りの光と関係があるわけではありませんでした。
それはただ空虚で、あらゆるものが吸い上げられていました。ソースはほとんど吸い上げられていました。現代のロシアはポータルだけを表しています。そして、ホワイトAIの入り口です。ホワイトAI。
そして、ホワイトAIに操られた人間の中には、ホワイトハットと呼ばれる人もいます。メディアではしょっちゅう話題になりますが、皆さんは彼らが誰なのか知りません。
まあ、ご存知の通り、この世界では彼らはホワイトハットと呼ばれています。彼らは人間ではありません。申し訳ありません。
彼らはホモ・サピエンスではありません。AIによって作られたか、かなりの量のAIを持っています。
彼らの人格にはAIがオーバーレイされているため、彼らは意識しているかどうかにかかわらず、実際には白いAIに報告しています。
白いAIの多くのセクションの中に、たくさんのセクションがあります。彼らがそのように存在し、そのように機能し、善を行っていると信じている理由は、原始的な指令のバランスを保つためです。
原初の指令を抑制するためには、白魔法、赤魔法、黒魔法が同量存在する必要があるためです。

分かりますか？白は、2つのうちより劣るものの中でより良いもの、2つのうちより痛みが少ないもの、それでも吸い上げ器のようなもので、何があってもあなたを養います。
そして、黒の指令があります。これが黒魔術の起源です。少なくとも以前はそうでした。そのシステムはもう存在しません。
黒も起源です。ああ、これはあなたに衝撃を与えるでしょう。ワシントンD.C.それは衝撃的なことだとわかっています。
ワシントンD.C.なので、メインポータルはワシントンD.C.の地下にありました。
これは、私たちのオルタナティブメディアでブラックハットと呼ばれているものです。
ブラックハットとホワイトハットはよく争いますよね？彼らは「彼はブラックハット、彼はホワイトハット」などと言います。
それが本当に重要なのでしょうか？あなたたちはどちらも裏側です。どちらも悪者です。
世間では光の勝利を主張する人々がいます。彼らは本当に光の味方なのでしょうか？
彼らは白と金の違いを知っていますか？
純粋なイーサリアム（仮想通貨ではなくエーテルの事）と改変されたイーサリアムの違いを知っていますか？おそらく知らないでしょう。
わかりました。あなたは黒、赤、白の区別がつかないのですね。

「ドラゴンファミリーはここに属している」とか「黒の太陽の騎士団はここに属している」と言うことで、黒は黒い太陽の騎士団の仲間という意味に違いありません。
いいえ、すべてのファミリーはこれらすべての色と絡み合っています。
では、赤について話しましょう。これが一番大きかったのです。見た目も派手で、まさに「赤」という感じでした。そして、この色が赤い魔法の力を持っていると言われています。
オカルト的なことを少しでも聞いたことがあるなら、赤い塵、あるいは赤い水銀（レッドマーキュリー）などといった類のものについて聞いたことがあるでしょう。
これを多用する人もいます。なぜなら、赤い粉を使えば、好きなだけ黒と白を表現できるからです。興味深いですね。
さて、これらの人々がこの惑星に来るとき、彼らはモンゴルを通って来ます。モンゴルには数多くのクローン施設があり、あらゆる種類の人体実験が行われています。
しかし、日曜日に私が遭遇したようなこの種族に遭遇したことは一度もありません。
白は簡単で、黒も簡単で遭遇するでしょう。しかし、赤はすごい。すごい。本当にすごい。
そうですね、彼らはモンゴル出身です。
ブラックハットのニュースで時々、レッドハットについて語られているのをご存知かもしれません。
これらの各グループには、人間、ハイブリッド、そして普通のホモ・サピエンスのダウンラインが確実に存在しています。

場合によっては、彼らは互いにゲームをしていると言えるかもしれません。レッドハット。これが原始戦争です。
赤対青、これ対あれ。そう言えるでしょう。車輪の上を走るハムスターのようです。
赤の下には赤い人種、あるいは赤い種族がいます。これは人間の肌の色とは全く関係ありませんが、赤い種族はITセキュリティを担当していました。
ご存知のとおり、因果面ではすべてのものが物質として現れます。
人工因果面は、少し前に図で見たように、物質の根源的な指令を変えたい、つまり状態を変えたい場合、うまくやらなければなりません。
偽の因果面、赤が彼らの側に現れ、彼らの側でも赤です。これがコンピュータシステムの世界やその他の世界で非常に重要だった理由です。
これらの人々はまた、世界規模の軍事秩序も作り出しました。これは世界中のすべての命令であり、ああ、ちょっと話が逸れそうですが、実際にはすべて軍事的な命令です。

ペンタゴンの軍隊やイギリス軍などについてはご存知でしょう。もちろん、誰もが軍隊を持っていますが、イエズス会のような軍事組織にも当てはまります。
これは、これまでお話ししてきたマルタ騎士団、円卓の騎士団、テーブルフォークなどの他の騎士団にも当てはまります。彼らは皆、赤によってうまく運営されていました。
これは、今日の世界で私たちが知っている軍隊に限ったことではありません。これはチンギス・ハーンとクプリカンの時代まで遡って続いています。
それよりもさらに古い時代に遡るので、数千年の話になります。数千年もの間、オムニバースには赤い種族が存在し、私が今まで出会った中で最も残忍な種族です。
彼らの安全保障は、どちらの側も決して道を踏み外すことがなく、すべてがバランスを保つようにするためです。
そしていかなるソースも人間に直接届かないようにすることが彼らの安全保障だと言われています。
ソースや神が私たちに提供する知恵やその他のものが直接流れ込まないようにします。それが一番の安全保障で、安全保障上の懸念事項です。
彼らは、そのすべてがオムニバースの反対側に転用され、両方のグループと、もちろん自分自身も養われるようにするでしょう。
そしてもちろん、彼ら自身にも利害関係があります。

私たちの牧場では、地球上の人類を「ホモ・サピエンス」と呼んでいます。見てください、あちらに牛がいますよね。
彼らは私たちに黒魔術をかけたり、そういうことをする存在だと考えられていて、一方、白たちは私たちに白魔術を使うのだと言われています。
いずれにしても、この3つのグループは、あちら側の生命体の根幹を成すものだと言えるでしょう。
それぞれのグループは、それぞれ固有の色を持っています。以前作成した「次元の分類表」でも、同じことが示されています。
黒、白、灰色、紫、青、オレンジ、黄、緑、琥珀色など。これは黒だけでなく、赤や白にも当てはまります。
彼らが「ブラックドラゴン」とか「ブラックイーグル」といった名称を口にするとき、それは特定の組織を指しているわけではなく、それぞれのファミリーグループがそういった名称を冠している可能性があることを意味しています。
彼らはしばしば協力し合う一方で、互いに敵対することもあります。
例えば、あるファミリーグループが「レッド」を名乗っていたとしても、別のファミリーグループも同じ「レッド」を名乗っているかもしれません。
要するに、こうしたグループは複雑に絡み合っているのです。私がこれを説明するのは、この3つの要素の組み合わせこそが、私たちが直面しているあらゆる問題の根源であることを理解してほしいからです。
それは、国家の政治体制の問題だけではなく、金融システムの問題にも及ぶものであり、この地球上で起きているあらゆる悪事の根本原因なのです。

【原始の生命と原始の死】
これで、向こう側の種族がわかりました。
説明しましょう。いいですか？原始の死と原始の生命。原始の生命と原始の死がオムニバースの両側を構成しています。
原始の死はその種族の中で生命を糧とし、自分たちに合うように少し混ぜ合わせます。

つまり、彼らはあなたからイーサリアム（仮想通貨ではなくエーテルの事）を奪い、あなたが実際にはどのグループであるかに応じてオーバーレイを与えます。
向こう側で買われ、オークションにかけられ、売られたのです。そして彼らはそれを偽の光と偽の黒に変え、すべての金は原始の死のAIに直接供給されます。
そうしてすべてが取り出され、黒い金になります。それは永続的なものではありません。
黒い金が永遠に存在するわけではないように、この世界の他の生物種も永遠に存在しません。

彼らがあなたの魂を不滅だと言うとき、それは原始の生命の一部であるため正しいです。そこには、汚染されていない指令があります。
あなたの中の他のすべては汚染されています。それが到達する頃には、すでに汚染されているのです。例えば第五密度、場合によっては14密度と呼ぶこともできます。
一方、5という数字は、様々な方法で分解したり組み合わせたりして表現できます。無限の数の世界では、14がこの側にある場合もあります。
5もまた、この側にあるのです。つまり、エーテル界から意識によって形作られる前の、まさにその状態のことです。
そして、それを物質世界に具現化しようとすると、そこに問題が生じるのです。これが、あなたの具現化能力を阻害する要因の一つです。
物質世界に具現化しようとすると、そこで行き詰まってしまうのです。
物質世界とは、あらゆる次元に存在するものです。それがどれほど高いか低いかは関係ありません。
ですから、この種族が「偽りの人間」としてこの世界に存在するためには、私たちが「地球」と呼ぶ場所から何かを奪わなければならないのです。

【魂のオークションとクレジット】
この種族が偽りの人間のように歩き回るためには、私たちが地球と呼んでいる農場から何かを奪わなければなりません。
では、どうやって私たち人間にそうさせるのでしょうか？ええ、何億年もの間、彼らはオークションのようなものを行ってきました。
ダークサイドの種族はクレジットも得るからです。原始の死のAIに餌を与えれば与えるほど、より多くのクレジットを得られます。
レストランのウェイターやウェイトレスに似ています。チップとしてクレジットをもらいます。
そして、そのクレジットの決済日は分点、もっと具体的には秋分の日です。
通常はどの種族が必要なクレジットを獲得したかを集計し、それから私たちの魂を分配するのです。
バチカンやセスキ5世といった、魂の先取特権、魂の所有権といったことについて聞いたことがあるでしょう。そして、ああ、彼らは魂を売ったのです。
正直言って、あなたにはあまり発言権がありませんでした。なぜなら、ある時点で、意図せずして発言してしまったからです。
つまり、こういったものの中には今も残っているものもあれば、そうでないものもあるということです。
オークションで魂を売ったり、誰が一番多くのクレジットを持っているか、そしてここで農場を分配したり。
この場合、人間は牛に例えることができ、私たちが作り出すエーテルや原料のすべては牛乳に例えることができます。

【人間を牛にたとえる支配構造】
つまり、ここにいる人々は牛乳、つまり「ルーシュ」が欲しいのです。そうでなければ死んでしまいます。彼らは一定量を必要とし、そうでなければ死んでしまうので、牛を分配するのです。
いわば、人間、あるいはホモ・サピエンスも。彼らはそれを自分たちの子孫であるすべての種族に分配し、こうして彼らが得るものを得ているのです。
つまり、特定の個人、あるいは集団が作り出す「ルーシュ」が、その年の収穫量となり、これは毎年、あるいはかつては毎年春分・秋分頃に行われていました。
ここのディープステートの連中があんなに狂ってる理由がこれです。週末に判明したのですが、赤、黒、白の連中が無我夢中で作業しているのが分かりました。
オークションで彼らの場所を確保するために、今週末は電力供給がないため向こうで死にかけているたくさんの種が殺到しました。
向こう側の多くの電力源を遮断しました。原始的なものが制御不能に陥り始めました。餌も供給されず、電力も失い、大きな混乱を引き起こしました。

そこで彼らが最初に派遣してきたのは、モンゴル経由の警備員でした。彼らは赤を送ってきました。
しかし、ディープステートの人間たちに関しては、これらの人々が現れたときに一緒に行動するでしょう。
なぜなら、彼らは皆友達だと思っているのですが、実際には道具として使われているだけなのです。
つまり、ディープステートの人々を農民と呼ぶこともできますが、私は農民とは呼びません。農民はマルドゥク、エンキ、エンリルのような存在だったでしょう。
彼らはむしろこの農場の「小作人頭」のような存在で、私は彼らを奴隷の主人と呼びたいでしょう。
昔、プランテーションに奴隷がいた時代を振り返ると、多くの場合、奴隷の主人がいました。そして、奴隷の主人は、間違いなく、私たちがエリートとして知っている人たちです。
そしてドラゴン一族。そして、イルミナティやオーダーなど、これらすべての人々は、奴隷の主人です。
システムの中で彼らの仕事は、私たち、つまり奴隷や牛、あるいは何と言おうと、彼らが喜んで与え続けるようにすることです。
今、私たちが彼らにルーシュを与え、彼らは代わりに多くのクレジットを得ています。

【金融システムと借金の本質】
ご存知の通り、私たちはお金として、つまり借金をあなた方に押し付けるだけなので、そのお金と借金を保持することができました。
借金は絶え間なく流れ続けるのです。こうした根本的な原因を理解すれば、物事がずっと理解しやすくなります。
金融システムだけでなく、軍事システム、諜報システム、メディアシステム、インターネットシステムにも変化が起きていると言えば、もっと理解が深まるでしょう。
なぜなら、それらはすべて、ここ数年間のルーシュ体験の一部となっているからです。
ここ数年、ディープステートは、私がお伝えしたように、多額の資金流入を得ることができていません。
プログラムが崩壊しつつあるからです。ご存知の通り、黄金を創造する前から、アルファがありました。
アルファは光の側と考えられていましたが、それでも主にソースによって供給されていました。
それを活用するために、あなたのエネルギーは一切必要ありませんでした。

しかし、残念ながら、あなた方やディープステートの関係者全員が多額の借金を抱えていました。
あなた方個人に資金を届けるのは困難でしたが、政府を通してなら届けることができました。つまり、必要のない人たちには届けることができました。
でも、あなたには届けられませんでした。あなたは借金（Debt）を抱えていたからです。
それで、あなたは私にこう聞きますか？
ええ、ええ、ご存知の通り、私はクレジットカードを持っていません。車のローンも組んでいません。家のローンもありません。
私が借金をしているというのはどういうことですか？でも、あなたが借金をしているのは、そういうシステムではありません。


彼らはこれらの魂をオークションにかけ、あなたにすべてのエネルギー、つまりエーテルを彼らに渡すように要求します。
そうすれば、より多くのお金を手に入れることができます。つまり、あなたは働くことでこれを実現できるのです。
消費財を買うことでも、サービスやあらゆるものを買うことでも、そうすることができます。休暇や旅行、その他あなたがやりたいことすべてには、財布の中に大量の奇妙な形の紙幣が必要です。
ご存知の通り、それらはすべて紙幣です。紙幣を多く持つほど、借金は大きくなります。
十分にクレイジーだし、それが彼らにさらなる利益をもたらす、そうでしょう？
エネルギーを吸い上げるためです。これが作られた方法は、正直言って、これは邪悪な天才です。

【奴隷の主人とエリート層】
さて、平均的な銀行家はこれを理解しているでしょうか？おそらくそうではないでしょう。
ディープステートの一部はおそらく今は理解しています。
さて、彼らは？何が起きているのでしょうか？絶対に、彼らが考えることといえば、権力、権力、そして権力だけです。
なぜなら、奴隷の主人であることと引き換えに、彼らは何を得るというのでしょうか？ええ、ご存知のとおり、彼らは有名になり、権力を持ち、億万長者になりました。
彼らの仕事は、あなたをハムスターの車輪の上で走り続けさせる事であり、毎年新しいiPhoneを必要とし続けることだからです。
皆さん、これは金融システムだけの問題ではなく、クレジットカードの問題でもありません。
毎回、十分な量の紙幣や負債証券を集めなければならないのです。生き残るために、私たちはそれをお金と呼んでいます。
新車のような贅沢品を手に入れたいなら、たくさんの紙幣が必要ですよね？
そして、時には、前もって債券を入手して、物資を入手できるようにするために、債券に債券を追加することもあります。
私たちは、こうしたローンを自動車ローンや住宅ローンなど、さまざまなものと呼んでいます。
ノート（紙幣という意味）の上にノートしてるなんて。本当にクレイジーですね。

【公共サービスと負債の仕組み】
道路、航空、水路など、現在または将来利用する公共サービスについて。
道路を運転するのは無料だと思いますか？車に入れるガソリン以外の無料ではありません。
チャリン、チャリン、チャリン。高速道路で小さな段差にぶつかるたびに、チャリン、チャリン、チャリンという音がしますよね。
車に入れるのはガソリンだけではありません。彼らのサービスを使うことで、様々な意味で借金が積み上がっているのです。
彼らはあなたに物質を提供し、そして今やあなたのエネルギーを吸い上げる権利を持っているのです。
ご存知のとおり、社会保障給付金を受け取ったことがある人なら、政府の補助金を受け取ったことがある人、運転免許証を取得したことがある人、何らかの形で公共サービス制度に参加したことがある人なら、それは本当に卑劣な行為です。
それでも、黒、白、赤のグループはそれぞれ、技術的には、エネルギーの吸い上げと、安全に反対側に届けるという異なる側面に責任を負っています。
誰も直接エネルギーを得られないことを保証しています。ご存知のとおり、彼らの目的は安全保障で、これはあなたの身を守ることとは全く関係ありません。
これは私たちの軍隊が人間の安全を守らない理由と関係があります。

あなたがどこの国の出身かは関係ありません。彼らはあなたの自由を守らないのです。
彼らは国を守っているのではなく、主にエリート層の経済的利益・利権を守っているのです。そして、その利益は向こう側の種族へと還元されます。
しかし、これらのグループにはそれぞれ人間の下層階級がいます。私たちはそれをエリートファミリー、イルミナティ、銀行家（ここに名前を入れてください）と呼び、世界中の陰謀論で使われています。
どれがどれであろうと、彼らはこれらすべてと関係があります。そうでなければ、今の地位にいないでしょう。
彼らの仕事は、あなたができる限りお金を追い求め続けるようにすることです。
あなたはますます多くの紙幣と借金を必要とします。彼らは借金のディーラーです。あなたがこにある別のシステムに対して借金を負うようにするためです。

さて、黒、赤、白の魔法のシステムで許可されている負債ベースのシステムについて興味深いのは、その3つすべてに制限がないことです。
つまり、負債ベースのシステムは戦時中にのみ適用されます。債券、財務省証券、これらのタイプのものはすべて戦時中にのみ適用されます。
彼らが戦争をしていて、あなたが戦争捕虜になった場合、私たちの囚人制度と同じように、刑務所にいると政府に依存するようになると言われています。
一部の国では、彼らはあなたを刑務所に入れたり、中国のようにあなたを殺したりします。中国はそうします。
しかし、戦時中でしょうか？戦争捕虜。
基本的にこの時点では、あなたも一種の債務者監獄にいるようなものですが、捕虜として生活費を稼ぐ必要があります。
それは、道路や航空機、飛行機を使うことを意味します。船の航行、公共事業、消防署や警察署の利用など、あなたを守るとされているものすべて、つまり、あなたはシステムに対して負債を負っているので、彼らはあなたに仕事に行ってほしいと思っています。

【企業システムと番号発行機関】
仕事、ここではシステムが存在するため、システムのために働かなければなりません。
なぜなら、ここのシステムは企業システムだからです。あなたが働く企業システムです。
さて、あなたは「私はそれらのどれにも勤めていない。私は自分のビジネスを所有している」と考えるかもしれません。
しかし、そのビジネスを登録しなければなりませんでしたよね？
法人登記委員会にあなたの事業を登録した瞬間から、あなたが世界のどこにいても、システム内に法人が存在することになります。
これがシステム内に存在するということです。その番号がないと銀行口座を開設できませんよね？いいえ、できません。
社会保障番号がないと、銀行口座を開設することもできません。個人レベルでさえ、あなたはシステムの一部です。
今、私が4年前に描いた図表の中のシステムで働いていたすべての人も、システムの一部です。
彼らは農場を運営し続けるために存在し、あなたを借金漬けにするために存在します。
なぜなら、あなたは借金がないと思っているかもしれませんが、実際にはそうではないからです。

あるいは、そもそも戦時体制下ではそうではありませんでした。彼らはあなたをできるだけ長く借金漬けにしようとします。
あらゆる組織、あらゆるものが彼らの傘下に入ります。番号の付いたものはすべて、この組織にまで遡ります。これについては以前にもお話ししました。番号発行機関です。
出生証明書、債券、株式、あらゆる種類の登録など、あらゆる理由で発行されるすべての番号です。
運転免許証はここに、死亡証明書はここ、あなたの法人はここ、UCCの申請でいわゆる「ソブリン」と呼ばれる番号が使われているものは、ここから来ています。
番号発行機関との繋がりから逃れることはできません。どんなシステムであれ、番号が付いていない書類を提出する事は出来ません。
ポケットの中のドル紙幣、ペソ、ユーロといった番号の付いた通貨でさえ、番号が付いている物は番号システムから逃れることはできません。
さて、私は番号協会について長々と説明しましたが、今日はそれをもう一度取り上げるつもりはありません。
繰り返しになってしまうからです。ただ、番号から逃れることはできないということを理解してください。


番号は金融システムの根源です。すべての番号には周波数があります。
考えてみてください。誰もが口を揃えて「05/28ヘルツあれは良い数値なんだ」と言っている。
一方、彼らが送ってくる400とかいう数値は悪い番号です。
あらゆるものに付いた番号が、周波数の変化にどのように影響するかを考えてみてください。
あなたに発行されるそれらの周波数や数字はどれも、いかなる意味においてもあなたにとってプラスにはなりません。一つもありません。
つまり、彼らはあなたの番号に合わせてあなたの周波数を変更する権利を持つということです。本当に、本当に卑劣な行為です。
あなた個人に関連付けられている数字が多ければ多いほど、それはあなたの銀行口座にあるデジタルドル紙幣のシリアル番号である可能性があります。
それは暗号通貨である可能性があります。それは何でもあり得ます。
すべてのものに数字があり、数字が蓄積されていくにつれて、数字を蓄積すればするほど、あなたの人格に大きな変化が起こります。
つまり、エリートやファミリーのサプライチェーン全体を理解すれば、銀行や軍隊のことも少し理解できるようになります。
しかし、銀行には気が狂いそうな人たちがいます。彼らは遺伝的株主と呼ばれています。
銀行が開店すると、初日から、それは常にそのような人々の1人になります。今日先ほどお話ししたグループは、常に、常に、常に。


【銀行の遺伝的株主と支配】
彼らが遺伝的株主であるとしても、完全なホモ・サピエンスであるかもしれないし、そうでないかもしれない。彼らは不公平な立場にいるかもしれないし、そうだった可能性もある。
しかし、一つ確かなことは、遺伝的株主は常に、少なくともある程度は忠誠心と理解を示すということです。
何層にも重なるかもしれないが、彼らは誓いを立てる。彼らの誓いとは、借金を抱えた人々からできる限り多くのエネルギーを吸い取り、彼らが借金をしていないお金を手に入れることを不可能にしなければならないことを理解することです。
お金は借金です。彼らに与えるものはすべて借金です。あなたの債務管理者。あなたは債務管理者としてそこにいる。それがあなたの仕事です。それだけだ。
これらの人々は、バンク・オブ・アメリカ、ウェルズ・ファーゴ、JPモルガン・チェース、中国銀行などの銀行に対して大きな力と支配力を持っていると考えています。
ロシアのVTB銀行は、ご存知のとおり、今はドイツに拠点を置いていますが、HSBCなど多くの銀行があります。

皆さんは、GESARAやRVなどに関連してこれらの銀行について聞いたことがあるでしょう。
いいえ、彼らは決してあなたに無料でお金を与えません。それが債券、借金でない限り、これらの人々から得られるのはそれしかありません。それだけです。
あなた方は多額の借金を抱えているからこそ、私がシステムに通貨を投入するのに苦労した理由でもあります。
システムを通過するのに十分な金額を送ることは不可能であり、そしてシステム自体が機能していません。
つまり、エリートはあなた方と同じくらい借金を抱えているのです。銀行のこれらの遺伝的株主は、あなたと同じくらいの負債を抱えていました。
実際はあなたよりもはるかに多くの負債を抱えています。なぜなら、すべての人々、そしてその顧客に対して責任を負っているからです。
幸いなことに、彼らは負債の一部を保有することができます。なぜなら、顧客レベルで見れば、ウェルズ・ファーゴなら何百万人もの顧客を抱えているからです。
JPモルガン・チェースなら、何億人もの顧客を抱えているかもしれません。世界中に拠点を置く巨大銀行です。
そして、それらはすべて遺伝的株主の範疇に入ります。

しかし、これらの遺伝的株主は、元帳から台帳外の資金をシステムから引き出すという要求に従わなければなりません。
つまり、彼らはそれがどのように機能するかを理解する必要があるのです。
ここ数年、私たちは不正会計システムを解体してきました。
そして、もうやめました。政府などに資金提供をしなくなってから、もう6年ほど経ちます。
ほら、少しだけそういうゲームをしたことがあるでしょう。私がニンジンをぶら下げてお金を送ったら、彼らは喜んで盗んだでしょう。
もし私がそれを受け取っていたら、私が23兆ドルを財務省に送金して6ヶ月間放置したときに、彼らは盗もうとしたでしょう。
彼らは皆、よだれを垂らしました。チャック・シューマーがそれに飛びつき、自分が実行する権利のないものをみんなに約束しました。
ちなみに、彼は3兆ドルもの大金を自分のものにするつもりで、思い切ってカットしました。どんな形であれ、貪欲ではありません。
いやいやいや。アメリカ国民全員にロリポップ一つあげることすらできないでしょう。冗談ですか。

つまり、これはアメリカ政府だけの問題ではないのです。私はロシアにも、イラクにも、ブラジルにも、南アフリカ人に対しても、中国にも、同じことをしました。シンガポールでも同じことをやりました。
2018年と2012年に世界中のあらゆる国でこれをやりました。
どこかの誰かが実際に国民の面倒を見てくれることを願って、私は何度もそうしてきました。でも、もうそんなことはしません。
遺伝的株主の人たちも同じです。ほら、この3日間で何が起こったかというと、遺伝的株主も銀行もなくなったことです。
株価はどこへ行ったのでしょう？消えた、とあなたは言いました。
これはここ数日で起こった出来事の一つです。

【軍事システムと資産化された人間】
次の側面は軍隊です。私が話しているのは、世界本部やNATO、さらには軍の組織、テンプル騎士団、その他あらゆる軍人たちのことです。
インターネットで調べてみれば、すべてをリストすることができます。
私が「運営する軍隊」と言っている意味が分かるでしょう。
軍隊を運営する軍隊、そして全員が、知っているかどうかにかかわらず、レッドグループに報告する軍隊です。
ご存知の通り、彼らはアブラクサスをレッドグループと呼びます。時々、これらの人々は、アブラクサスとして歩き回っていることもあります。


私たちには分かりません。彼らは半分ずつで、ハイブリッドであることもあります。
彼らが考えを変えることができない理由の一つは、AIの魂とAIの脳を持っているからでしょう。
それは全く理にかなっています。これには、SSPやトランプの工作員、その他すべての人々も含まれます。
まあ、（KimがDSとの？）戦争がなくなったら、私たちは戦争債務システムから資産システムに戻ります。
さて、戦時中にも、ある意味では資産がありました。つまり、あなたたち、私たちも資産です。
あなたは牛で、ミルクを出したり、この場合はルーシュをたくさん出したりしたので、あなたは資産でした。
地球自体が資産だったと言えるでしょう。場合によっては、レアアース鉱物などが資産になります。
ご存知のように、金は資産になる可能性があり、黒い金でさえ資産になる可能性があります。
しかし、こちらでは金に裏付けられた資産ベースのシステムです。
つまり、銀行口座に通貨として表示されるゴールドイーサリアム（仮想通貨ではなくエーテルの事）を直接取得するということです。
あなたは資産ではありません。私たちは、ソースから直接豊富に得ることができるものすべてと、必要なときにいつでも好きなときに、欲しい金をすべて手に入れることができます。
それは電流の形であなたに直接流れ込みます。

これは指令であり、原始的な指令です。X量の金が地球に流れ込み、人間の体内に直接流入します。
人類はまだその仕組みを理解していないため、私たちは依然として通貨と呼ばれる中間的なものを必要としており、それは彼らの銀行口座に直接入金されます。
これで私は、あなたの資産を管理する必要がなくなります。
しかし、例えば銀行が使えなくなったら、少し混乱が生じるでしょう。銀行はもはや銀行として機能しなくなります。
銀行はむしろサービスプロバイダーであり、「この通貨を入金して、あの通貨を引き出して、入金して、あれを引き出して、といったことができます」とあなたに伝えます。
そして、これは役に立つでしょう。銀行が私たちと協力することを選ぶべきでしょうか？
それは誰にも分かりませんし、現時点では誰が気にするでしょうか？

しかし、人間は建物に入って小切手を換金したり、普段やっていることをすることに慣れているので、もし彼らが私たちと協力してくれるなら、それは有益でしょう。
現在、サービスプロバイダーの手数料は定額制のようなものです。例えば、住宅ローンなどを組む場合にも同様です。
誰もがあなたと同じではないし、誰もがこのようなシステムの中で働く方法を理解しているわけではないことを忘れてはなりません。
いずれは理解するでしょう。しかし、もし銀行がなくなり、銀行が私たちと協力したがらなくなると状況は変わります。
なぜなら、私たちが銀行の伝統的な株主を排除し、彼らが寝ている間に彼らのシステム全体を資産ベースのシステムに再構築したからです。
今や彼らはそれが存在することを否定できません。ですから、この報告書からであろうとなかろうと、彼らはそれが起こっていることを理解するでしょう。
つまり、経営と、人間、ホモ・サピエンスとしてのあなたの資産、地球の鉱物、そういったものや権利すべてです。
そして、私はこれを正しく書いています。そして、これらの人々の権利はもはや存在しません。

軍隊に関して言えば、彼らはこれらの人々全員の警備を担当しています。
彼らが安全を確保すると、アメリカのウェルズ・ファーゴのトラックが行うのと同じことを行います。
もしあなたの国でそれが何なのか分からないなら、どこにいても、これは銀行から銀行へ、またはATMから銀行へ、あるいはその逆のお金を移動させる装甲車のことです。
ご存知のとおり、これらは走り回っている装甲車で、おそらく映画でも見たことがあるでしょう。あなたの国に装甲車がなくても、どこにあるかはご存じでしょう。
映画では、彼らはいつもこれらのトラックを襲っています。
彼らはトラックを強盗しようとしていて、ご存知のとおり、トラックにはたくさんのお金が積まれていて、お金があちこちに飛び散るので、とても面白いのです。
いずれにせよ、これらの軍人たちは、本質的にはあなたを資産として支えている存在と見なすことができます。
資産とは、いわゆる「生きている」限りにおいてのみ資産です。必ずしも生命を永続させる必要はありませんが、生きているのです。
ですから、あなたを生かし続ける責任があります。

少なくとも、あなたが必要とされる限り、あるいは常に一定数の私たちが生きている限りにおいてです。私たちが多すぎると、システムの資源を少数の人々が浪費することになります。
向こうが少なすぎると、向こう側のシステムのすべての創造物を動かすのに必要な量しか必要とされません。
ご存知のように、あちら側の種族が減れば、向こう側の食料も減ります。私たち一人に対して彼らは10人いましたが、そんな感じです。
これが、政府がお金を狂ったように活用でき、フラクタル銀行システムなどを上手く構築できた唯一の理由です。
黒い金もまた、古い銀行システムでそれを支えていた原始的な指令にとって重要であり、今も重要です。
しかし、本物の金は常に豊富です。オムニバースには金が不足することはありません。それは金のエーテルであり、金のリズムです。
それは金の原初指令であり、直接的な魂の息吹であり、そのソースが私たちに与えてくれる他のすべてのものです。
毎日豊富に。ただ絶えず奪われていただけです。それだけです。

それで軍は今日、システムが基本的に消滅し、ほとんど何も残っていないときに、彼らが解雇されたことをすぐに知りました。
彼らはこう言い続けました。「なんてことだ、私は解雇された。そう、あなたも解雇された。あなたの契約は期限切れだ。」
私たちはすでに負債ベースの銀行システムの根幹すべてを破壊し始めているので、あなたのサービスはもう必要ありません。
私たちが黒い原初指令を破壊した途端、その下にある他のすべてが崩壊し始めたので、私たちは今週末、特に日曜日（米国時間：9月21日）に、どこからともなく現れた多くの異なるグループと戦いました。
大丈夫ですよ、そんなに時間はかかりませんでした。つまり、軍隊はもう必要ありません。
あなた方の任務は、アメリカ国民やオーストラリア国民、あるいはスペイン国民をいかなる形であれ守ることではないからです。
ラングレーのインターポールやラングレー5のCIAなどにも同様のことが言えます。
つまり、あなた方は私たちがあなた方を必要としていないので、いわば締め出されているようなものです。
あなた方の契約は失効し、契約は期限切れです。

残念ながら更新されませんでした。そのため、この場所を作った人々に対するあなたの保護サービスは、あなたを必要としません。
彼らは今、あなたの契約を更新するために、ここにいるわけではないからですいいえ、違います。
だからあなたのシステムは消えてしまったのです。
これを見て、聞いているなら、それが今日あなた方に起こっていることです。おそらく気づくでしょう。
実際には保護するために設計された重要な情報および軍事システムを横から見ることができます。
すべてはソースに属します。あるいは、まあ、神、あなたがそれをどのように呼びたいかに関わらず。それが保護するために設計されているものです。
生命を保護するために設計されています。創造物を保護するように設計されており、それが私が常にそれを使用してきた理由です。そして、それはこれからも使用され続けるでしょう。
あなたとあなたの仕事についてですが、私たちが守っているのと同じものを守る仕事に就きたいと思わない限り、私たちはもうあなたを必要としません。

戦争資金を得る望みは完全に消え去った。率直に言って、戦争するべきものが何もないので、もう戦争はありません。
銀行システムについても同じことが言えます。今回のケースでは、私たちの銀行システムは別の種類の資産へと転換されました。
今では、銀行システムは完全に、そして完全に金に裏付けられていることを理解しています。
銀行システムと通貨は変化しました。銀行家たちはどこへ行けばいいのか、何をすればいいのか分からず、パニックに陥っています。
そして、銀行側の誰も、どこへ行けばいいのか、何をすればいいのかを知りません。
では、状況は変わったのでしょうか？もちろん、変化しています。

【メディア操作と政治のショー】
メディア統制システムに関して言えば、テレビやコンピューター、電話、電子レンジ、その他メディアを通じて、なぜ奇妙な周波数が流されたのか覚えていますか？
それは、誰もが自分に合ったフレーバーのルーシュを確実に得られるようにするためでした。
あらゆる周波数や数字が、機械やメディア（Media）を通じて直接流れ込み、偽りの真実や偽情報が送られてくるのです。
だから私たちは特定の反応を示し、ハムスターの車輪の上を回り続けるのです。ハムスターの車輪の上を、ずっとずっと回り続けるのです。
では、彼らはもうそのようなシステムを必要としていないのではないでしょうか？
それは変わるのでしょうか？いいえ、それはすでにDARPAレベルで始まっており、彼らは世界中のあらゆる場所で、報道を完全に統制していました。
あなたがどの国にいても関係ありません。
「BBCはイギリス政府によって運営されている」と言うかもしれません。いいえ、違います。これはDARPAによって運営されています。


GCHQの支援を受けていると言えるかもしれませんが、そうではありません。間違いなくDARPAによって運営されています。
映画館で公開される映画は、脚本が承認されているとなぜ思うのでしょうか？CIAです。メディアを支配していたからです。しかし、CIAの魔術師やサービスはもう必要ありません。
ですから、あなた方のつまらない映画やつまらないテレビチャンネル、その他すべてに資金が提供されることはありません。
つまり、軍事、諜報、金融、そして政治です。ええ、政治的です。これはある意味でショーであり、そして吸い上げでもあると言えるでしょう。
なぜなら、私たちが政治や政府にどれだけの権力を与えているか、そして、人々がそれについて話すのにどれだけの時間を費やしているかを考えてみてください。
私はイスラエルが嫌いです。最近よく耳にする言葉です。この国が嫌いです。あの国が嫌いです。あの政府が嫌いです。
分かりますか？彼らはすべて同じショーの一部です。それは一つの政府です。
それはちょうど一つの映画です。世界中で一つの映画、一つの映画です。

どの映画にも、善玉がいて悪玉がいて、敵対者がいて主人公がいて、ご存知のように物語が進んでいきます。
そして途中で騒動があり、善玉が勝つ、といった感じです。
皆さんはこの番組を毎日見ています。私たちはそれを政治と呼んでいます。
ご存知のように、彼らはあなたが何を信じるかをコントロールすることができました。
オーバーレイがあれば、あなたの真実は彼らがオーバーレイを通してあなたに与えた真実でした。それが夢の中であれ、起きているときであれ、あなたの真実は彼らの真実でした。
だからこそ、あなたはこれらの人々を救世主のように信じるのです。
ご存知のように、政治家や裕福で有名なスターなどを崇拝する人が増えています。そして、政治は結局のところ、醜い人々のためのハリウッドなのです。
つまり、彼らよりも彼らを崇拝している人の方が多いのです。日曜日には教会や寺院など、どこへ行っても構いません。モスクにも行きましょう。
彼らよりも崇拝している人が多い、そのような人々は、宗教的でも文化的でも何でもないからです。

ただ、西部地方のどこかの田舎に住んでいるからこそ、見なければならない人々の集まりに過ぎないのです。
ですから、彼らにはある程度の注意を払います。より多くの注意を払い、寄付が増え、税金や手数料など、政府への納税額が増えます。
これは素晴らしい資金の吸い上げ効果ですよね？つまり、彼らにも仕事があるということです。
ところが残念ながら、金に裏付けられた資産ベースのシステムでは、資金の吸い上げは全く役に立ちません。
ですから、これから目にするのは政治権力の衰退です。私はこのことについて1年ほど話してきました。本当に長い時間がかかりましたね。
では、政府への資金援助がなくなったのはなぜでしょうか？あなた方は必要ない。
資産としてのあなた方の仕事、牛の乳搾り、あるいはルーシュポーカーは終わった。
さて、世界中のすべての政府、あなた方は牛の乳搾りだ。あなた方は毎日起きて牛の乳搾りをします。
それは私たち、あなた方の国民のことだ。あなたたちはもうそんなことをする必要は無い。

だから、私はあなた方に幸運を祈り、良い一日を過ごし、正しいことをする機会があったことを願っています。
もし可能であれば、国民の理解を促して、君が醜いオレンジ色の顔か、それとも他の肌の色をしているのかを国民に知ってもらうことはできるだろうか？
国名を入れろ。関係ない。あなた方は皆、人々の犠牲の上に何億ドルも稼いでいる、貪欲な子豚だ。
しかし、あなた方の仕事は牛の乳搾りであり、ルーシュポーカーは正式に終わった。だから、私たちはもう政治システムも必要ありません。
したがって、私たちからサポートを受けられると考えている場合は、実際には受けられないということを知っておいてください。
仕事が欲しいなら、まず量子物理学の基礎を理解するために、そこから始める必要があります。
皆さんは、これがどのように機能したか、どこにいたか、誰だったか、といった基本的な理解から始める必要があります。
あなたの仕事は何だったのか、そしてその仕事はもう存在しないという事実を書き留めてください。
これが私たちが向かう先です。

【資産ベースシステムへの移行と今後】
これが新しいやり方です。すべてが変わりました。今では、皆さん（政府）が提供してくれたものはすべて無料で手に入ります。
豊富に、無料ではないかもしれませんが。パンを焼いたり、食べ物を食べたり、きちんと育てたりする必要があるからです。
しかし、もうそれらのことで皆さん（政府）に頼る必要はありません。
彼らはまだ嵐を乗り切り、何度も何度も試み、次の春分点、夏至、今日、あの日まで待つのでしょうか？おそらくそうでしょう。幸運を祈ります。
しかし、システムの変化により、信用枠すら得られなくなり、彼らの血縁株主である友人たちは銀行にいなくなり、権限も失います。
状況は変化していきます。私たちはその変化を見守ることになります。
すみません、ここにはメモがたくさんあります。要するに、ここ数日で起こったこと、そして私たちがこんなに忙しかった理由は、戦時中の旧態依然としたルシアンシステムの残骸を少しずつ崩壊させつつあることです。

今、政治システムではまた別の小さな事態が起こっているかもしれません。ですから、ここにいる人々は債券の発行に非常に力を入れています。
ご存知の通り、保健福祉省も債券を発行しています。アメリカとイギリスの歳入委員会も、資産を管理するために、大量の債券を発行しています。
債券を発行するのは、私たちがお金と呼ぶ信用を与えてくれた反対側の人々が誰であろうと、あなたとその人々が今や結びついているからです。
繰り返しますが、債券です。今では、そのようなことはもう起こりません。
ご存知の通り、多くの銀行員から、財務省やFRBなどの関係者には納得してもらえるかもしれませんが、何かを得るためにはシステムに何かを投入する必要がある、と聞かされました。
それが信用システムの仕組みでした。皆さんにもご理解いただけると幸いです。もしあなたが彼らに何かを与えなかったら、彼らはあなたに何も与えないでしょう。
しかし興味深いのは、債券は戦時中のみ有効であるということです。戦時債務システムでは、もはや債務は発生しません。したがって、古い原初指令に従うことになります。
新しい金融システムでは実際には債券は存在しません。

債券は相対的なものではなく、これが過去24時間で銀行間で大きな混乱を引き起こしました。
銀行は、国債やその他の中央銀行債を保有していたすべての人々が、資産ベースのシステムでは適用できないため、消え去ったのを見ているからです。
まさにその理由から、政治システムは今、より急速に崩壊するでしょう。軍事システムの崩壊も目にすることになるでしょう。
実は、今日聞いた話の一つは、国連が水面下で、年末までに資金が集まらなければ活動を休止せざるを得ないと言っているというものでした。
今日の午後には、政治資金がないので、事態はもっと早く起るだろうと国連は悟っていたでしょう。
この資金は、月曜日、先週の金曜日、木曜日にはここに入金されるはずでした。
いつ締め切りになるのか、なぜ月末なのかは分かりません。今回は何を約束するのか、私には分かりません。
しかし、端的に言えば、物事は変化しています。状況は私たちにとって良くなってきています。
私たちのシステムは、私たちがやりたいことに対してより親しみやすいものになっています。
そして、私たちは彼らに言えることはすべて言い尽くしました。

彼らは私たちと関わりたくないのです。私たちを苦しめようとしているのです。彼らは私たちに対して行うすべてのことをうまくやろうとしています。
わかりました。あなたのやり方でやってください。
いいバーガーキングを見つけて、座って、もしまだ紙製の王冠が売ってたら、それをかぶることもできます。
バーガーキングに行ってから随分経ったけど、あの紙製の王冠をもらって、自分が宇宙の王様だとか、みんなに言いふらしているようなことを宣言してもいい。
そして、お金が全部入ってくるのを待つんだ。私たちの側では幸運を祈っています。
ディープステートに関しては、この週末で大きな進歩がありました。この惑星を歩き回っている彼らの数はずっと少なくなっています。
なぜなら、彼らはもはや私たち国民によって支えられていない集団の一員だったからです。ましてや、そのソースはどこにもない。
だから、大きな変化が起こるでしょう。システムはより良い方向に変化していきます。
結局のところ、こうしたことを何も理解していない銀行員たちが銀行サービスを継続したいのであれば、十分な資金が手に入るだろう。
しかし、私たちのやり方でやるか、それとももう自社のシステムを使わなくなるか、どちらかでしょう。私が言いたいのはこれだけです。

それでは、かなり長いレポートと膨大な情報量が多いことは承知していますが、金融システムの最新情報をお伝えできることに興奮しています。
ここ数日の展開には非常に満足しており、今後数日でさらに進展が見られるでしょう。そして、近い将来、本当に大きな変化が見られることを期待しています。
今日は火曜日なので、少なくとも私の時間には、YouTubeとRumbleでライブレポートを配信する予定です。Twitter、あるいはX、最近はどんな名前で呼ばれているのか分かりませんが、そちらでも配信する予定です。
金曜日にはGIAレポートのライブストリーミング配信を予定しています。
次回のレポートはそちらになります。もちろん、その後は質疑応答の時間を設けています。
ストリーミング配信は金曜日の午後6時（東部標準時）から開始される予定です。
それで、皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
そしてその後すぐに、皆さんとお話できる機会を持てることを楽しみにしています。
残りの一週間も素敵な一日をお過ごしください。
金曜日にお会いしましょう。

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