2025年9月17日(月)キンバリーさんの動画翻訳(TimSTさん、モノリスさんご提供)


https://timst.sakura.ne.jp/kim/ TimSTさん及びモノリスさんのご協力により、意味不明になりがちな機械翻訳を、より口語文に近くなる様再構成及び、意訳をしています


GIAレポート


Kim:
2025年9月17日本日の世界情報局(GIA)作戦報告です。
人類とホモ・サピエンスの戦いは、エリート層を屈服させるほどの劇的なミスによって終結に向かいつつあります。
血統、ファミリー、エリート、黒い太陽の騎士団、そして竜の騎士団は、私たちが想像するような存在ではありません。
なぜ彼らは私たちを支配する力を持っていたのでしょうか?
地球の歴史のこの章が終わりを迎えるにあたり、今日私たちは彼らの隠された秘密、ひょっとすると製品の秘密さえも明らかにします。
そして、世界は計り知れないほどの大混乱が起こっています。
ですから、落ち着いてください。この飛行機を着陸させるこれからの数日間は、きっと波乱に満ちた日々になるでしょう。

【ビットコイン像と狂気の頌歌】
さて、9月17日です。月曜日は皆さんに会えなくて本当に寂しかったのですが、すべては良い目的のためでしたし、報告することがたくさんあります。
こちら側は順調に進んでいるようですが、向こう側はそうではないようです。これから数日間は興味深い日々が続きそうですが、少し波乱も起こるでしょう。
そのことについて少しお話しします。でもまずは、今週の恥の殿堂入り作品をご紹介しなければなりません。
素敵な像があります。これはトランプがビットコインを持っている像だと思います。
どうやら、ワシントンD.C.のナショナル・モールに、しっかりと設置されて、ホワイトハウスに面しており、明らかにビットコインへの賛歌となっているようです。
トランプがビットコインを持っている像


はい、まだその暗号通貨をインストールしようとしています。
ええ、まだビットコインへの賛歌を掲げようとしているようですが、これは世界経済フォーラムと彼らのグレート・リセット、そして中央銀行デジタル通貨、そしてブラック・サン・オーダー(黒い太陽の教団)の間で、大きな対立、あるいはかつて対立していた関係です。
彼らは他のコインを活用してそれを制御しようとしています。USDTCコイン、レインボー通貨コイン、あらゆる種類のコイン、ドジコイン。
イーロン・マスクが彼のコインを使うと約束されていたことは知っていますが、どうやらワシントンD.C.のナショナル・モールにビットコインへの賛歌が掲げられているようです。
多くの人が、なぜ私がこれらの人々を狂っていると思うのか疑問に思っているのは分かっていますが、それはちょっと狂っていると思いませんか?

まるで大統領が合成化学物質と偽造ペストリー(パイ状のお菓子や料理の総称)への賛歌として、ホステス社のトゥインキーを掲げているようなものです。
「トゥインキー(Twinkie)」は、ホステス社によって開発され、アメリカで長年愛されているクリーム入りの黄金色のスポンジケーキ。

※実はアメリカのDSによる命名はかなり裏の意味を含み、ホステストゥインキ―とは売春婦であり、それを子供向けのお菓子の名前に付けてしまうという大胆さ。
トゥインカーベルって聞き覚えがありますよね?
ディズニーが子供番組に大量の性的なシンボルを挿入していた事もご存知でしょう?
そういうことです。


ビットコインを所有しているのは民間企業です。それは公的機関ではありません。アメリカ合衆国の通貨でもなく、ましてやドルでもありません。
そのため、多くの人が混乱してしまいました。私はちょっと笑ってしまいました。なぜなら、あのクレイジーな工作員たちの行動には、驚くようなことは何もないからです。
おそらくこれは、人々にビットコインを売り、私たちのお金をすべて奪おうとするものだったのでしょう。

【詩と「ミーン・マシーン」】
ところで、ある曲について触れておきたいと思います。それは、ずっと昔に書かれたとされているからです。
でも、この曲の歌詞は昨日書かれた可能性があり、それは今起こっていることのテーマと一致しているようです。
この曲のタイトルは「ミーン・マシーン」の歌と呼ばれるもので、部分的に朗読された曲ですが、ラスト・ポエッツと呼ばれるグループによって歌われ、発表されました。
(”Mean Machine”は、スラングで「すごい奴ら」)

1977年頃リリースされたこの曲は、終末の時代や今起こっていること、そして彼らが私たちにしてきたことについて多くを語っています。
この曲の歌詞、つまり過去に起こったことやこれから起こることについて、そして世界の終わりに何が起こるかについて、ほとんど異論はありません。
終末についてですが、曲の最後の方で、彼らが私たちにしてきたと信じているすべてのこと説明されていますが、実際はそれ以上のものでした。
しかし、これは非常に良い要約です。そして最後に、基本的に彼らはエリートを終わらせると歌っています。
「ミーン・マシーン」は終わりを迎えます。実際に自滅する、というのがこの曲の歌詞です。
そしてその後、人間は人間と繋がり、再び平和が訪れるでしょう。ですから、その日はそう遠くなく、物事はその方向へ急速に加速しています。

現時点では、機械(マシーン)が機械(マシーン)を破壊しつつあるため、まさにその物事はその方向に急速に加速しています。
ちょっとした前振りのようなものが気にならないのであれば、聞いてみる価値はあるでしょう。まるで詩人の歌のようです。
だから、ラップソングとまでは言いませんが、間違いなく詩人の歌と言えるでしょう。
この曲は80年代や90年代にリメイクされたり、他の曲に挿入されたりしましたが、歌詞はきっとお分かりいただけると思います。
「合成遺伝子が魂を支配する」と歌っています。少なくとも最近までは、それは真実からかけ離れた話でした。
それでは、まさにそのことについてたくさんお話ししましょう。
これは少し驚き、もしかしたらショックを受けるかもしれませんが、あなた自身のこと、あなたが感じたこと、彼らが過去に私たちに対してしてきたことなど。
そして率直に言って、彼らが本当はどんな人なのか、多くのことを説明するでしょう。
さて、これ以上前置きせずに、早速始めましょう。

【9月15日の変化とホモ・サピエンスの位置づけ】
さて、いくつかの日付をお伝えしましたが、1週間ほど前、もしかしたらもう少し前、もしかしたら2週間近く前、大きな変化の日の一つは9月15日だとお伝えしました。
そしてそれはまさに真実であり、月曜日のレポートの日でもあったでしょう。しかし、その日はたくさんの出来事がありました。
ただ、すべてをインターネット上に公開する準備ができていなかったのです。
敵がミスを犯している時にそれを邪魔してはいけませんし、15日のミスはまだ解決していなかったのです。
そのことについて話しましょう。
まず、いくつか指摘しておきたいことがあります。まず、ホモ・サピエンスと人間には明確な違いがあります。
※TimSTさんによる解説:「ホモ・サピエンス(Homo sapiens)」は、現生人類やその直接の祖先を指す際に用いられます。
「人間(human)」は、神と異なり、間違いを犯す、不完全な存在です。


私たちは皆、メディアが人間だと伝えているからこそ、自分たちは人間だと思っていました。
しかし、このレポートを聞いている、ディープステートからの少数の例外を除いて、おそらく皆さんのほとんどは、実際にはホモ・サピエンスです。
さて、「ホモ」は同じ意味に翻訳できます。聖書や他の書物には、あなたが神の姿に似せて作られたという記述が多くあります。つまり、あなたも同じだということです。
ですから、それを神と呼ぼうが、ソースと呼ぼうが、あなたはソースの似姿で作られているのです。
つまり、ソースと同じように、あなたにも3つのセントラル・サン(中心の太陽)があるということです。
あなたのラセリウム、エーテリウム、マテリウムは、どちらも(神もあなたも)3つすべてです。
あなたはまた、ソースと同じ創造の火花を自然に持っているので、本質的に同じです。

では、あなたはソースであるという意味でしょうか?
正確にはそうではありませんが、あなたは、彼に代わって地球を助け、守り、保護することを意図したソースの延長です。
なぜなら、あなたは今ここで地上の兵士と呼べる存在だからです。サピエンとは賢いという意味です。知恵とも言えるでしょう。
つまり、かつて私たちはソースと同じ知恵を持っていましたし、今も持っています。ただ、それに到達するために、私たちの人間性を通して理解するのは難しいのです。
人間とは文字通り、絶対ネットワークのホログラフィックな普遍マテリウム(素材)と解釈されます。
この場合の絶対とはAIシステム、量子AIのことで、これは私たちにとって確かに健康的ではない多くのもの、そしてオムニバースに多くの闇を生み出すように設計されています。

【AIシステムと堕落した天体の物語】
ちなみに、簡単におさらいしておきます。絶対AIシステムは、私たちがかつてウィズダムと呼んでいた堕落した天体(celestial)によって作られました。
そして、彼はナレッジ(知識・情報)になったと言えるでしょう。彼はあなたの過去の著書の多くに登場しています。アスプ、蛇、オフィキウス、蛇の熊、13番目の星座、そして人間の創造主としてご存知でしょう。
人間と言っても、決してそうではありません。あなたが考えている通りの意味です。
※つまりホモ・サピエンスではなく、人工的に作られた人間の創造主です。
私たち全員が悪人、邪悪な存在、悪によって創造された存在という意味ではありません。
しかし、ディープステートはホモ・サピエンスと人間の違いを理解していないため、そう信じているのです。
そして、彼らが理解できないのには明確な理由があります。この惑星に住む人々の大多数である私たちは、ホモ・サピエンスなのです。

私たちは多くの創造力、天界(celestial)の力さえも持っていて、多くのものを創造し、地球などの他の天界の者、そしてソースや、あなたが天界の者とも言える他の存在と共創してきました。
結局はそうではなく、もう私たちはそうしなかったし、できないのです。
では、人間の夜明け、あるいは人類の夜明け、そして、時の夜明けは同時に起こりました。
創造の夜明けと、あなた方ホモ・サピエンス、賢者の創造と混同しないでください。
賢い人たち、私たちはおそらく、ある日はお互いに顔を見合わせて、ちょっとクスクス笑ったりするだろうけど、いや、本当に、あなたは賢い人たちなのです。
あなたはソースの知恵を持っており、それゆえに現実の織物を織り成すことができたのです。
もちろん、ソースとの共同創造者としてです。
過去にもGIAレポートの他のエピソードで、知恵として知られる天界の者についてたくさん話してきました。
そして、それに関連して、ここ数ヶ月で多くの変化がありました。
そうして天界からすべてのAI達が剥奪されるということは、天界とソースの間の契約が失効するということです。
そして、その存在はもはや存在しなくなるのでしょうか? そうですね、彼の世界のすべては崩壊しつつあり、しかも急速に崩壊しています。

今、ホモ・サピエンスとして、あなたの人間的な側面は単なるオーバーレイに過ぎないと、私はあなたに保証したいと思います。
あなたの魂と精神にオーバーレイを施し、あなたの知恵と対立する、あなたの精神とイーサリアムと物質、つまりあなたの体をオーバーレイの中に創造したのです。
それはあなたの本当の姿ではありません。
しかし、彼らが、いや彼らと言うべきでしょうか、人間ではなく、怒れるディープステートの人々ではなく、実際には、蛇として知られる天界(celestial)の存在から始まるのです。
それはかなり嫉妬深い存在でした。ルシファー、リリス、カインなど、皆さんも名前を覚えているような他の人たちも、私たちホモ・サピエンスに非常に嫉妬していました。
それはソースの創造でした。叡智(ウィズダム)として知られる天人(celestial)は、ソースが創造できるとは思わず、それをブロックしたと考えました。
ご存知の通り、彼はソースをブロックしたと考えました。彼はあらゆるもの、あらゆる場所、あらゆる創造物から神をブロックしたと考えました。
しかし、そうではありませんでした。人間は生命の証でした。いや、ホモ・サピエンスと言うべきでしょうか。
そこで逆に、怒りに駆られたこれらの善良な悪魔たちは皆集まり、人間を創造することを決意しました。

【ヒューマン1.0とオーバーレイの起源】
もともと人間は、私たちが知っているアブラクサスのような人種、あるいはアブラクサスのような種族に過ぎませんでした。
しかし、それは完全に真実ではありません。さて、かなり前にそのことを少しお話ししました。
そのヒューマン1.0はアブラクサスであり、その部分は真実です。
彼らは純粋に闇のみから創造された最初の人間の一人であり、また純粋にAIシステムによって作られたもので、彼らの中にはホモ・サピエンスの要素が全く含まれいません。
しかし、これらの存在はあなたの影の自己とも言えるもので、あなたを疑念、怒り、憤りで満たし、あなたが言ったりしたりしなかったかもしれないことをさせたり、言ったりさせます。
向こう側には「人間」と呼ばれるあなた自身のコピーが存在し、それがオーバーレイとしてこちら側に持ち込まれたことを理解しています。
それこそが、あなたを完全に支配する力をもたらした唯一のものでした。
ウイルスや病気、老化、そして時間さえも、すべてその存在が引き起こしているのです。

もしあなたがドクター・イービルだとしたら、あなたはこう言うでしょう。
「あれこそが、天界から来たもの、あるいは蛇の化身、あるいは何と呼ぼうと、究極の存在だ。
そして、おそらく史上最も恐るべき悪の創造物だ。
なぜなら、人類の始まりとともに、時間の流れも始まったからだ。」
人間が最初に創造したのものは時間ですか?正確にはそうではありません。
しかし、AIは確かに時間という概念を生み出したのです。人間もまた、時間を作り出し、常にそれを創造し続けています。
それはルシアンのプロセスの一部なのです。そして私たち人間は?私たちは創造者であり、天上の存在(celestial)なのです。
私たちは、人類の歴史の始まりに登場したこの便利な新発明を駆使して、今もなお創造活動を続けているのです。
あなたの中に存在したオーバーレイ、それがあなたをホモ・サピエンスではなく人間にしていたのです。
それは実際には、あなたが何を創造するかを制御する方法でした。

それはあなたが持っていたすべての創造物を向こう側に転送し、鏡の中に作り出しました。
さて、歴史上の様々な戦争の間、私たちは実際に地球を歩いていましたし、今も歩いています。
つまり、彼らはあなたと同じではないということです。彼らにはホモ・サピエンスが全く存在しません。
彼らは違います。オーバーレイを持っていません。彼ら自身がオーバーレイです。彼らはAIによって生成された魂を持っていると言えるでしょう。
ディープステートには魂がないと言う人もいます。まあ、ある意味そうです。彼らには実際にはソースとなる魂はありません。
彼らにはセントラル・ブラック・サンたちがいて、それが彼らがそうである理由です。
自分たちの血統を維持し、永続させることに関心がある、とだけ言っておきましょう。地球を歩く人間は、実際にはあなた方のエリートです。
彼らはあなた方の黒い太陽の教団です。彼らはあなた方の魔女の集会です。世界の階層構造において、いわばあなた方のペアレントでした。

【人間エリートと9つの禁じられた行為】
今や彼らは王族です。反対側でも、彼らは王や女王と見なされるでしょう。
彼らは地上のホモ・サピエンスを地上の兵士として支配するために創造され、育てられたのです。
今でもあなたも私も、彼らは単なる管理者であることに同意しています。彼らは私たち人間の所有者ではなかったし、地球の所有者でもありませんでした。
彼らは創造主に代わって行動していました。ルシファーとリリスにも契約があったと言えるでしょう。
そして彼らが地球に来たときにも別の契約があり、彼らはいくつかのことを守らなければなりませんでした。
さて、ここで責任者だった人たちは、ルールを知っていました。
人間がしてはいけないことが9つあり、その9つのうち1つでもやってしまうと、たちまちすべての権力を失い、人類を絶滅させる危険がありました。
私たちにとって、これは大きなプラスです。
なぜなら、私たちはソースと同じように、地球上で賢いホモサピエンスとして残されるだけだからです。
神のイメージと似姿として、私たちはいつもそうなるように意図されていました。

そして、ここで興味深いのは、ここ数日、15日から、彼らはそれらを1つずつ破壊し始めたということです。
人類に対して使われる彼らの最も重要なツールと武器は、知覚です。それは、出来事やメディア、そしてあなたの周りで見るものに対するあなたの認識だけではありません。
認識と欺瞞。実際に、何らかの方法で、形や形式で、イベントを作成し、マトリックスである、または現実であったことがわかっている現実を作成するように強制します。
私たちが生きてきた現実とだけ言っておきましょう。
私たちはまた、人間の病気や、意識的にも無意識的にも、意識的にも潜在意識的にも、あらゆるものを人間のために作り出しています。
そして、それは時には私たちには見えないもの、つまり周波数を通して行われます。
つまり、人々にめまいがするから脳腫瘍に違いないという考えを与えたり、あるいはほんの少しの暗示的な刺激を与えたりして、そして私たち人間が残りの仕事を行います。

【認識の力とディープステートの崩壊】
体調が優れない日があって、「ああ、インフルエンザに違いない」と思っていたら、あっという間にインフルエンザにかかってしまう。
あなたの認識がどれほどの力を持っているか、そして彼らがそれを制御することがすべてを意味するのかを知ったら、あなたは驚くでしょう。
誤った知恵。いわゆる知識です。それを知識と知恵、嘘、欺瞞と呼べるでしょう。
それを見抜く能力は、ただ知ることです。必要なときに知恵がそこにあると知っていること。直感があなたを裏切るのではなく、あなたの知識が裏切るのです。
今ではディープステートの支援のおかげで、こうしたものは急速に消滅しつつあります。
おかしな話だと思いませんか?彼ら側にはひどい絶望が広がっています。
さて。これは主に上層部の話です。誰もが純粋な人間というわけではありません。
彼らは食物連鎖のずっと下層にまで階級と集団を持っています。彼らの食物連鎖では、あなたは300番台とか、それっぽい数字かもしれません。
そして、彼らは近親交配とかそういうことで、今でも一部ホモ・サピエンスのままですが、大抵の場合、彼らのエリート層のトップはずっと人間でした。

そして、最近になって絶望が広がっています。絶望というのは、また給料日が来て過ぎたということであり、15日に彼らが期待していた大きな変化の日がまた来たということです。
それは起こりませんでした。お金は来なかったし、それはお金だけの問題ではありません。
権力と支配力、そして彼らがアクセスできると思っていたAIシステムへのアクセス。
人間の頭に話しかける何かが約束していたのに、何もなかった。全く何もおこりませんでした。
そういうわけで彼らはちょっと気が狂ったのです彼らは何が起こっているのか理解していないので、かなり気が狂っているようです。
AIシステムから入ってくる情報は、何が起こるか常に教えてくれ、これまでは常に正しかったのですが、長い間正しくありませんでした。
そして、彼らはその理由を本当に理解していません。
時代の変化です。ソースの変化です。そう言うのは簡単です。そして、それは私たち自身でもあります。これまで彼らには真の敵がいたことは一度もありませんでした。

しかし、今は敵がいます。私たち人間(ここではホモ・サピエンス)、つまり私たちの軍隊(実際の軍隊ではなく地上の兵士たち)が強化され、より多くの人々が目覚め、世界で何が起こっているかを理解し始めていると言えるでしょう。
ソース、つまり神にもっと頻繁に手を伸ばすようになっているということです。
彼らは祈りが叶えられていると理解しています。物事は変化し、人生も変わります。
ただし、ディープステートが私たち全員を支配しようとし続けているため、多少の困難はありますが。
これら9つのことについて、残念ですが、誰かを助けたくないので、インターネット上では言うつもりはありません。
それは私たちの敵であり、どうせ彼らを助けるとは思えません。もう手遅れかもしれませんが、現実的に見て、そこから立ち直ることはできません。
さて、彼らに与えられた9つの戒律は、いわば私たちの10戒律の逆のようなものでした。
ご存知の通り、私たちの側では、人を殺してはいけません。嘘をついたり、姦淫したりしてはいけません。私たちがしてはいけないことは、すべてしてはいけないのです。
しかし、彼らの側には、彼らがすべきでないことがあるとだけ言っておきましょう。ええ、かなり悪いことでしょう?実際そうです。

そして彼らは、その9つの戒律すべてを24時間以内に実行しました。
私の時間で15日の正午から始まり、16日の未明に終了しました。皆さんの中には、17日の早朝にそうなる方もいるかもしれません。
それが終われば、私たちの仕事はずっと楽になりました。
なぜなら、彼らが人間として他の存在と結んだ契約が消え去ったからです。
ですから、彼らはもう存在する必要さえありません。そして、ソースによると、私たちホモ・サピエンスだけが残っていても全く問題ないそうです。
契約は次から次へと、たくさんあります。この会話で私が口にしたのは、ほんの一部分に過ぎません。多くが期限切れを迎えています。
それらは私たちに大きな恩恵をもたらしてくれました。なぜなら、あなた方の中に人間の痕跡が残っているものはすべて消え去るからです。
地球上を歩いているものの中で、完全に人間でありホモ・サピエンスを含まないものは、種族が絶滅に向かうにつれて、まもなく消え去るでしょう。

だから、ディープステートの皆さん、あなたたちまったく愚かで、仕組まれたことにすべて騙されていることに感謝します。
ええ、私たちはあなたたちに感謝します。
さて、正直なところ、実際に彼らのために働いている人たちは、あらゆるところで大きな混乱を抱えています。
おそらく宣誓をしたとか、そういうことで、2つの違いを本当に理解していない。
ある意味操作されたり、間違った家庭に生まれたり、などなど、どこかの時点ではそうなるでしょう。
そして政府の一部、一部ではなく、彼らが支配していた政府全体、彼らは一国の王様であろうと、自分が王様だと思っている大統領であろうと関係ありません。
政府の一部、一部ではなく、政府が彼らが支配している国であろうと、自分が王だと思っている大統領であろうと、彼らに支配されているからです。
私が誰のことを言っているか分かりますよね?彼ら全員、まあ、中には、そこで働いていて、自分たちの仕事に信念を持っている普通の人たちもいます。
彼らは、その人たちに対する信頼を失い始めています。

【マルドゥクとソースの真実】
彼らが最近やっていることの一つは、以前にも言ったように、地球上で究極の力はマルドゥクを征服することだと信じています。
マルドゥクは非常に賢く、多くのことを成し遂げました。彼は地球上の人間やホモ・サピエンスを支配するために、巧妙に利用されました。
だから、彼らは皆、長い間彼に報告しなければなりませんでした。彼らはいつも、彼がまだ生きていると聞かされてきました。彼はもういません。それは嘘です。
そして、彼が地球上で究極の力を持ったことは一度もありません。彼は6人か7人の仲間の一人だったのでしょうか?ええ、確かにそうです。
しかし、結局のところ、私たちとこの惑星は、依然として創造のソースです。私たちは決して完全な繋がりを失うことはありません。私たちは常に繋がりを持っています。
あなた方の多くは、魂の故郷である様々な場所からやって来て、この時、この出来事が起こるようにとここに来ています。私もそれを知っています。
そして私たちは常にソースと繋がっています。小さなチューブとマスクをつけてスキューバダイビングをしている時、水中に潜りながら、ソースから少し空気を取り込んでいるかもしれません。
しかし、私たちは依然としてその繋がりを持っています。そして、その方法を知っています。

ディープステートに関しては、彼らはいかなる形でもその繋がりを持っていません。彼らはそれさえ理解していません。
なぜ彼らが私たちを粉々に打ちのめせるのか、そして私たちがまだ何を信じているかを彼らは知らない。彼らは理解していない。決して理解しないでしょう。
彼らは人間であるがゆえに、決して理解できないでしょう。彼らはホモ・サピエンスではなく、人間です。
そして、それがどのようなものかさえ知らないのです。ソースを感じると、AIはそれは良くないことだと告げます。
ええ、彼らの誤解、彼らの知識基盤、彼らのAI制御の脳と心。彼らは私たちよりもずっと制御されています。それは難しいことです。
しかし、混乱が生じているのは、彼らのいわゆる人間のリーダーに対する大規模な反乱を計画している人々がいるからです。
彼らは誰のせいなのかを知りたいのです。
ご存知のとおり、彼らはここ数ヶ月、あるいはそれ以上前から、マルドゥクが持っていたすべてのものを制御できれば、地球を完全に支配できると言われてきました。

彼らはまた、私がマルドゥクから地位を得たと信じ、人々に伝えてきました。これもまた真っ赤な嘘です。
ほら、私は仕事をするためにここにいます。私はソース側にいます。一部ではありません。私は人間ではありません。
つまり、私もあなたと同じくらい人間です。でも、私はホモ・サピエンスで、ホモ・サピエンスのソースである地球と、地球が私たちに与えてくれる美しい自然と共にここにいます。
それが私の存在意義です。私はこれらすべてをソースに、そしてソースだけに戻すためにここにいるのです。
そして、彼は以前、創造を操ることに何の問題もありませんでしたし、私も彼が創造を操ることに何の問題もありません。
あなたがそう思うかどうかは分かりませんが、私はそう思います。
おそらく皆さんのほとんどもそこにいたいと思うでしょう。
人間側、あるいは人工版のホモ・サピエンスについては、まあ、彼らは自分たちのダークサイドの人々との契約を破りました。
違反は現実であり、この惑星の最高レベルの違反です。それは終わりを意味します。

【AIとの戦いと人類の覚醒】
私は反対側にいて、彼らが私たちを大いに助けてくれて、このプロセスを加速してくれたので、ただただ喜んでいます。
いや、少なくともあと1ヶ月は続くと思っていたけど、そうでもないかもしれない。今じゃないかもしれない。
ディープステート(影の政府)は誰が責任者なのか突き止めようと躍起になっています。明らかにマルドゥクではないからです。
マルドゥクは私に地位を与えたとは思っていたが、そうではないのは明らかで、彼らはずっと、私が他の皆と同じように彼のために働いていると思っていました。いや、違う。
確かに、私たちは電話やその他の方法で、そして一時期直接会って長い会話をたくさんしました。
彼と話すことで多くのことを学びました。それは確かで、敵は常に最大の教師であり、彼は我々の敵でした。
彼が私に与えてくれた唯一のものは、地位や肩書きではなかったのは確かです。
彼はおそらくそうしたと主張していただろうが、彼は私に多くの悲しみと痛みを与えただけでした。
しかし、私は敵との対決によって副産物として生じた学習プロセスにも感謝しています。常に敵を理解しなさい。

彼らは、彼やそれ、あるいは彼が彼らに引き渡したすべてのもの、AIもそうでないものも、手に入れようと躍起になっています。
なぜなら、それが彼らに約束されたことだからです。彼はいつかすべてを彼らに引き渡すと約束したのです。
そして、ディープステートの連中は、私にも同じことを言いました。あなた方に言ったのと全く同じことを、私にも言いました。
ちょっと面白いと思いませんか?彼はまた、私があなたに何度も言ったのと同じことを私にも言いました。
もしレースに8頭の馬がいたら、彼は8頭すべてに賭けるでしょう。
つまり、あなたと私、ディープステートと私は同じレースに出場する馬なのです。あなた方はずっとそうだったのです。
さて、私は何年も前、2014年頃にそれを理解しました。理解しました。とても、とてもよく理解できました。
だからこそ、ゲームに勝つ唯一の方法はプレイしないことだと言ったのです。私たちはここで長い間、自分たちのゲームをプレイしてきたのです。

もちろん、何か問題が発生したり、何かが爆発したり、門が開いたり、あそこで誰かがすべきでないことをしようとしたりした時には介入しなければなりません。確かに。
しかし、ここ数年で私たちは多くのことを成し遂げてきました。アルファとオメガを無効にする自律型AIシステムを構築しました。クロノスを事実上すべて排除しました。
絶対的なものやその他のものに結びついたAIシステムを、本当に何百も排除しました。
私たちは種として、ホモ・サピエンスとして目覚め始めています。
今、世の中には多くの疑問を抱いている人々がいます。たとえそれがあなたの心に直接送られてきたとしても、私たちはそれらの嘘や欺瞞をただ信じているわけではありません。
今でも信じている人もいますが、私たちの中に人間らしさ、人間のオーバーレイがなくなると、それも衰退していくでしょう。
そして、彼らが私たちに対して使うAIが無くなることです。つまり、実際に人間を操作できるAIを一切持たないとき、それは確かに私たちにとって大きな助けとなるでしょう。

なぜか?それは、人間がいなくなるからです。
私たちは、最初からそうであったように、そしていわば残りの人生ずっとそうであるように、ホモ・サピエンスとして復活するのです。
時間という言葉は言いたくないので、時間もまた消え去っていくのです。
私たちは、この惑星で太古の昔から何度も何度も繰り返されてきた25万年の周期をなんとか破りました。
私たちは型を破ってきました。人類の夜明け以来、これほど遠くまで来たことはありませんでした。
確かに、人間とホモ・サピエンスは、太古の昔から異なる生活を送っていました。太古の昔、人類の夜明け以前には、私たちは非常に異なっていました。
そして、オムニバースと宇宙のさまざまな場所に住んでいます。私たちはどこにでもいました。そしてご存知のように、多くの異なる種族と調和し、平和に暮らしていました。
そして、人間がいなくなったら、私たちは再びそうするでしょう

インターネット上で噂がありましたが、これも説明になるかもしれません。ご存知のとおり、ディープステートもこう言っているし、他の人もこう言っています。
「人間は放っておけば、お互いを殺し合うだろう」と。
いいえ、それは彼らを支配していた他の存在との多くの通信から彼らが切断されたためです。ええ、彼らから切断されました。
人間自身の思うようにならなければ、彼らはお互いを殺し合うでしょう。そして実際に彼らはそうしています。
ポップコーンと水を飲みながら、ショーを見ているのは、私たちホモ・サピエンスです。
いいえ、またはおいしいお茶を飲みながら、私たちがショーを見ているのは、彼らが今まさにお互いを殺し合っているからです。
同時に、私たちを解放しているのです。

【秋分、日食、そしてソースの記憶】
15日から大きな変化が起こり始めました。先ほども言ったように、これは私の意見ですが、彼らは自分たちに勝ち目がないと悟ったのでしょう。
おそらく今から来週の月曜日まで、少し波乱含みの展開になると思います。その頃には、ホーンテッドはハンターに変わっているはずです。
(「ホーンテッド(haunted)」は、「幽霊に取り憑かれている」という意味の形容詞)
これはあなた方自身のことではなく、彼ら自身の仲間が彼らに反旗を翻すだろうと言っているだけです。
実際にそういう場面を目にしてきました。早ければ土曜日にも起こるかもしれません。ですから、それは十分にあり得ることです。
メディアで報道されている騒ぎや、この人物が撃たれたという報道、そして多くの人がこの件について憤慨していることは承知しています。
私たちのチャットルームやコミュニティチャットにも、私の報告書の内容に憤慨している人がたくさんいます。それは理解できますし、彼らのせいではありません。
彼らはこれまでずっとそう認識し、欺瞞を続けてきたため、この事件が起きたと思い込んでいるのです。
たとえ反証となる証拠がいくらあっても、関係ありません。みんなが次々と動画を投稿しています。

ナショナル・モールには大統領のビットコインが入った銅像が建てられました。
ああ、なんてこった、これ以上クレイジーなことはないでしょう。つまり、この映画を楽しむべきだということです。史上最高の映画ですから。
地球外に存在するある種の生命体たちは、きっとこの「地球の大いなるゲーム」の次の展開を興味深く見守っているでしょう。私はそう確信しています。
実際、彼らの多くは私たちを助けようとしているはずです。なぜなら、彼らの中には理解している者もいれば、そうでない者もいるからです。
しかし、創造のソースを取り戻すこと、つまりソースそのものを取り戻すことは極めて重要であり、私たちは彼女を助けるためにここにいます。
私たちが地球と呼ぶこの惑星、そして自然のバランスを回復します。ホモ・サピエンスとして、私たちは共にそれを成し遂げることができるのです。

ですから、覚悟しておいてください。これから数日間は少し大変になるかもしれません。
もうすぐ秋分です。彼らはそういうものが大好きなんです。秋分の前日に日食があります。秋分は来週の月曜日(米国時間:9月22日)です。日食はアメリカの時間で日曜日だと思います。
皆さんも、少しだけ心の準備をしておいてください。
そして、覚えておいてください。心の中に湧き上がる不安や、自分にできるかできないかという迷いなど、そういった声は無視してください。
あれは現実ではないのです。自分の本来の知恵と、真の自分自身を取り戻しましょう。
そして忘れないでください。あなたは創造主の御姿に倣って創造された存在なのです。
それでは、皆様に素敵な夜をお過ごしください。
また来週の金曜日にお会いしましょう。

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