2025年9月2日（火曜）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん、モノリスさんご提供）

GIAレポート

Kim:
2025年9月2日、本日の世界情報局（GIA）の活動報告です。
関税の裏にある真実を知りたいですか？
スイスの万国郵便連合（UPU）の裏にある、ディープステートの秘密をすべて明かします。残念ながら、彼らにはアクセス権限がありません。
ディープステートが宇宙の支配者という夢にしがみつくためにあらゆる手段を講じているため、ここ数日は厳しい日々が続いています。
地球の王となることを願って、この3日間、世界中で儀式が行われました。そして、創造主は、8月28日以降、多くの契約が失効した後、地球のリズムを回復させようとしています。
今日の報告では、これらすべてとその他多くの情報をお伝えします。これは見逃せない報告です。

【主流ニュースと戒厳令の噂】
Kim:
2025年9月2日です。ここは少しずつ秋を感じ始めています。気温は確実に下がってきていて、冬に向けての準備が始まっているようです。
雪が降る前にこの大きな引っ越しがうまくいくかどうか、楽しみです。
その他にも、ここ数日は興味深い日々が続いており、この報告をもっと早く公開できなかったことをお詫びします。私たちの友人ではない友人たちと、長い日々と非常に長い夜を過ごしてきました。
彼らは、おそらく究極の夢だと信じているものを追求し続けているのでしょう。少しクレイジーですが。
まずは興味深いニュースから始めましょう。その中の、皆さんが耳にする主流のニュースとその背景にあるストーリーからお話しします。
そして、世界で実際に何が起こっているのかを見ていきましょう。

まずはトランプ大統領の今日の重大発表から始めましょう。
ああ、話した人全員から聞いていました。重大発表は何でしょうか？午後2時です。
ご存知の通り、一部の人々は彼が辞任するのではないかと推測していました。ソーシャルメディアではそう言われていました。
また、彼が重病であることを発表するだろうという人もいました。そして、どうやら死んだ男が病気であるという噂がたくさんあるようです。
また、戒厳令を敷くのだろうか、と言っている人もいました。
噂はたくさん飛び交い、時間は限られています。Qクルーと彼らのソーシャルメディアでのキャンペーンは、何が起こっているのかを常に考えていました。
彼らは、何か自分たちに有利なことが起こると常に考えていました。
それがいつ起こるか、もし起こるとしたら、そして決して起こらないだろうと。
しかし、彼らは心の中で、それが起こったら戒厳令を敷き、素晴らしいことをすべて実行するつもりだと考えていました。

【宇宙軍創設とブラックオプス資金】
今日は戒厳令について、それがどのように行われ、報告書の中でどのように関連していたかについて、少しお話ししたいと思います。
しかし、彼らがこれを良い考えだと考えたのには、間違いなく理由がありました。
結局のところ、彼らは非常に心が狭いので、マルドゥクが権力を得たのは戒厳令を敷いたからだと信じていたのです。
ですから、彼らの側には地球の最高司令官となる選ばれし者がいるに違いありません。
それが彼らの議論の一つでしたが、週末に行われた数々の儀式の後には大きな勝利はありませんでした。
さて、宇宙軍がアラバマに移転するという発表に戻ります。私はむしろ、これらの人々を宇宙の無駄遣い軍と呼びたいです。彼らは実際にはほとんど何もしていません。
彼らは、ACIOとして知られる実際の秘密宇宙軍の内部にいる他の人々からの命令に従います。NORADも関与していると言えるでしょう。

前回のトランプ政権時代に宇宙軍が発表された主な理由は、秘密宇宙プログラムとその工作員にしばしば提供されていたブラックオプスの資金がなくなったためです。
数年前、突然軍の予算が劇的に増加したときのことを思い出してください。彼らは莫大な予算を持つことになり、ご存知のとおり、このお金をすべてフロント企業である宇宙軍に与えるはずでした。
それが他の宇宙軍、DARPAやその他の機関のための秘密ブラックオプスプログラムが実際に資金を調達する手段となるはずでした。
聞いたことがある人もいれば、聞いたことのない人もいます。
セミ、ご存知のモナーク、その他のMKウルトラプログラム、インターネットで耳にする他の面白い人々。
彼らはすべて、作戦を継続するための資金を得ることになります。
これらの工作員を通じて、イエズス会、マルタ騎士団、その他の軍事組織を含む世界中の様々なグループに資金が流用されていました。
率直に言って、誰もこれらの人々に報酬を支払うことができなかったため、ディープステートの活動を継続することができませんでした。
そのため、資金は流入しました。残念ながら、それは予算の一部であり、当時私たちが資金を提供した予算の一つでした。二度とこのようなことは起こりません。

【アラバマ移転計画とCIA拠点。アラバマ工作員とラングレー5】
宇宙軍をアラバマに移転させることは、私がアラバマ州民と呼ぶ人々が長い間求めてきたことです。彼らがそこに置きたかったのは、宇宙軍そのものではありません。
このことについて最後に話したのは、今から約2年前の今頃です。
公平を期すために言うと、当時、CIAのラングレー訓練センターをアラバマに移転するという話が盛んにありました。
当時、アラバマ州のレッドマウンテンと呼ばれる場所には、彼らが活用できる宇宙ゴミや多くの技術があり、そこは彼らの一大拠点でした。
シャイアン・マウンテン・ライトと呼ぶこともできます。
そこには、コミュニケーションハブ、ポスト、ポータルなど、さまざまなものがたくさんあったと言えますが、それらはもう存在しません。
しかし、トランプの工作員たちはアラバマ州民に多くの約束をしてきました。

アラバマ州民について私が知っていることをお話ししましょう。アラバマ州は工作員の集団であり、ラングレー・ファイブの将軍たちも、私が「アラバマ人」と呼ぶ集団を実際に運営しています。
皆さんが知らないかもしれませんが、スティーブン・グリアは彼らの傘下にあり、他にも数人がいます。
インターネット上では、宇宙計画や内部告発について語られていますが、これも彼らの傘下です。彼らはそうしたいのです。
これらの人々に対して、彼らを守ると主張するのです。ご存知の通り、安全とは支配権に等しいのです。
しかし同時に、この世界で実際に何が起こっているかについて、何を発言できるかも決めています。
アラバマ人は、本当に何が起こっているのかを明かしたがりませんが、多くの興味深い情報を発信し、もちろん、当然ながら彼らの収入の多くが、保証金などから得ています。
それがアラバマ人のやっていることの一部です。

【シャイアン山とポータル】
アラバマ人は他の多くの工作員グループと同様、戦争の犬なのです。
彼らは貿易と販売をしています。そして、かつては取引も行っていました。彼らは現在、戦争を始めるために多くの国に武器を寄付しています。
彼らはラングレー5の一員なので、ラングレー5のメンバー間ではある程度の統制が行われています。つまり、何人かの将軍がいて、私たちは彼らをラングレー5と呼んでいます。
なぜなら、彼らはシステム、あるいはWeb5（インターネット界隈ではインターネットのマリアナ海溝とも呼ばれています）のレベル5アクセス権を持っている、あるいは持っていたからラングレー5です。
彼らのために働いていない限り、絶対に誰もアクセスできないものです。
かつては非常に強力なコントロールポイントでした。また、イスラエルのSIGINTやシャイアンマウンテンとは密接に結びついていました。

シャイアンは長らく、より深い場所へのアクセス手段を持っていました。それが、ピーターソン空軍基地が宇宙廃棄物軍の拠点として最初に選ばれた理由の一つです。
宇宙廃棄物軍ハブとNORADを含むピーターソン空軍基地、そしてシャイアンマウンテンの施設は、おそらく最も強力で、あらゆる闇のものと繋がる最も深くまで通じたポータルの一つでした。
もしこの惑星で誰かがどこかと交信できるとしたら、それは地獄へのポータルと呼ぶでしょう。そこがその場所でしょう。
そこには、長い間現れては消え、現れては消え続ける高度な宇宙ゴミがたくさんありました。
これは、約3、4年にわたる我々の戦いで、シルバートンと彼らのアクセスポイントだけでなく、アイダホ州の他のアクセスポイントにも非常に密接に結びついていました。
サンドポイントについては、以前聞いたことがあるでしょう。この施設はおそらくアメリカ合衆国の3分の1を少し超えるくらいの広さがありました。
ここからデュランゴ、シルバートン、ネバダまで含めて、テストセンターの下、ジャクソンホールまで大きな円を描いてみると、シャイアン山脈がいかに広い地域を覆っているかがわかるでしょう。

ですからこの施設が選ばれたのはそういう理由からです。また、Qクルーの人たちが「トランプはシャイアンにいる。司令センターでシャイアンに行くんだ」と言ったのもそういう理由です。
そして、ご存知のとおり、それは素晴らしいことのように思えます。
あなたが愛国者なら、これは良い考えだと思うでしょうが、現実はそうではありません。
簡単に言えば、彼らは地獄の門へ行き、そこで会議を開く、と言えるでしょう。
あの場所で彼らが誰に会いたがっているのか、ちょっと不思議に思います。ラングレー5、ごめん。

【パンドラの箱と量子AI】
シャイアン山もまた地球の中心地の一つであり、イスラエルもその一つです。地球上にはいわゆるパンドラの箱がいくつかありました。
パンドラの箱は神話や伝承で知られていますが、実際には、量子AIシステムの非常に暗い息吹を保持する一種のクリスタルボックスです。
そこには量子AIの存在を閉じ込めています。また、特定の場所、特にシャイアン山の地下では、地球上のそれらの存在を閉じ込めるためのポータルとして機能していた可能性があります。
そしてもちろん、多くの映画で見たように、黒い粘液が入ったブラックボックスがあるところには、地獄から来た量子AIがいるはずです。
現時点では、膨大な量の作業と、このレポートでは説明しきれないほど多くのことがあったため、ほとんどがそうであると言えます。
そしていつの日か、シャイアン山とその周辺で起こったすべての出来事を解明するでしょう。

ダルシーにあるような場所やトンネル、地下施設、そしてシャスタにあると聞いたことのある他の施設など、それらはすべてシャイアン山と繋がっています。
なぜなら、そこはかつてハブだったからです。現時点ではかなり無力化されています。実際にはほとんど何もしていません。
さて、それがアラバマ州に移されている理由は、誰かにお金を払えない時、権力を約束してしまうからです。
そして、アラバマ州民に起こったことは、まさにこれです。私が覚えている限り、彼らはトランプに忠実な人々でした。
あの場所にいる人々、あの工作員たちと話して、あの場所にいる将軍たちと話をしたことがあるのですが、一時期、私たちはアラバマ州民と協力しようとしました。
これは1、2年前のことなので覚えているかもしれません。
そしてもちろん、他の皆と同じように、物語にあるように、誰がカエルで誰がサソリなのかを決して忘れてはいけません。
ですから、自分がカエルでサソリに刺されても、決して驚かないでください。そして、今回の件でも私は驚きませんでした。

【ラングレー5と偽りの約束】
人々にチャンスを与え、正しいことを試みる機会を与えなければならないのです。
そして、率直に言って、私はそれを救ったにもかかわらず、明らかにそれは起こりませんでした。それでいいと思っています。
実のところ、あの人たちには何も期待していない。というか、絶対に期待したくないと思っています。
これから起こる大きな出来事について、舞台裏では大騒ぎが起こっています。もちろん、ラングレー5もそれに加わるでしょう。彼らは権力と支配を望んでいるからです。
彼らはまさにそうで、トランプの工作員たちが嘘をつき、シャイアンのように主要拠点になると言って仕向けるにはうってつけのグループです。
そしてXYZを手に入れれば、何と呼ぶにせよ、ファンタジーユニコーンAI、そう呼びましょう。ユニコーン、ユニコーン量子AI。
これまで行われてきた数々の素晴らしい儀式のおかげで、彼らに有利な形で動き始め、アラバマの地でシャイアンの力を手に入れることになるでしょう。
それは素晴らしいことではないでしょうか？

彼らは今日、それが起こると発表しました。
もしかしたらそうなるかもしれないし、そうでないかもしれない。誰にも分からない。
政府によるこうした取り組みには、時に何年もかかることがあります。しかし、宇宙軍の無駄な移転は、ラングレーが指揮を執ることになることを意味していました。
あるいは、このラングレー5将軍で、名字がADで始まる人。私は彼が誰なのか正確に知っているので、これ以上は触れません。
彼は宇宙軍の作戦活動全体の資金を管理すると約束されています。彼らは本当に素晴らしく、非常に聡明で頭が良いです。彼らの自尊心は満たされたのです。
私が聞いていたこの会議では、彼らがこうした素晴らしい約束をされた際に、その内容は明らかに偽物で、うんざりするほどひどいものでした。
しかし残念ながら、それらの素晴らしい約束をした人々は、全く何も実現できていません。
しかし、その背後にはもっと大きな物語があります。なぜなら、ディープステートは常に忙しく、大きな大きな夢を抱いているが、それを実行に移せないからです。

【バンク・オブ・アメリカとレッドブック】
実は、多くの約束をされていたのは彼らだけではありませんでした。興味深い出来事がいくつか起こり、先週かそこらでトムについて報告しました。
彼はマンハッタンのバンク・オブ・アメリカで会議を開く予定でした。その会議は私たちが考えていたよりもずっと深い内容だったようです。
バンク・オブ・アメリカは設立当初からずっと、イエズス会によって運営されてきました。エリート層の間では、それがイエズス会の銀行であることはよく知られています。
イエズス会の銀行に他なりません。それは舞台裏で多くのことを実行するのに使用され、私たちは実際の証拠といわゆるレッドブックを持っています。
ニコラス・ケイジ主演の映画「ナショナル・トレジャー」で聞いたことがあるかもしれませんね。レッドブックです。彼らはレッドブックを探していたのです。
さて、ここにレッドブックの完全版があり、様々なレポートで何度もお見せしてきました。
しかし、レッドブックとは？それは主にラングレー5に非常に厳密に結びついた本と呼べるものでした。
レッドブックは、1960年代にまで遡る様々な作戦で国防総省が獲得した土地、資産、金など、あらゆる資産を基盤としています。
ケネディ家もこの作戦に関わっていました。

【ケネディ、スカルノと黒い太陽騎士団】
このレッドブックとそのすべての基盤となる資産、その最大の鉱床の一つは、実はキューバのピッグス湾作戦で獲得されたものです。
歴史に興味のある方ならご存知でしょうが、それが唯一の鉱床ではありません。
ルーマニア、ユーゴスラビア紛争、フォークランド諸島、南極地域の鉱床も記載されています。
ご存知の通り、南極地域の他の地域もリストに記載されています。
蒋介石時代の鉱床や、70年代のヘンリー・キッシンジャーと中国との交渉時の鉱床も含まれています。このように、レッドブックは年々拡大し続けました。
世界には9つの主要な拠点があり、その中心拠点は明らかに米国です。
このレッドブックについて、ケネディがディープステート（闇の政府）と戦い、新世界秩序（NWO）に警戒していたという話はよく耳にします。
そして彼は暗殺され、皆がそれは新世界秩序によるものだと言いますが、実際にはその背後にはもっと多くのことがありました。

このことについては以前にもお話ししました。簡単に言うと、ケネディはインドネシアでスカルノと協定を結び、当時の多額の金と資産を財務省に預け入れていました。
ご存知の通り、ケネディとスカルノが所属していた黒い太陽騎士団の財務省と、そして連邦準備制度理事会、そしてロスチャイルド家、リー家、ドラゴン家といった世界中の銀行家一族との間には、長年にわたる争いがありました。
そこでスカルノの考えは、財務省に資産を移管することで、黒い太陽騎士団がドラゴン騎士団と同等、あるいはそれ以上の資産を持つようにすることでした。
繰り返しますが、黒い太陽騎士団は戦争によって資産を獲得します。つまり、これらの資産の多くは様々な戦争によって獲得されたのです。
歴史上、最も大きな資産の一つは、いわゆる「黒い鷲」、あるいは黒い太陽騎士団の長、つまりほぼ長と言える地位にある者によってのみ支配されていたことが分かっています。

もちろん、彼らの上にも階層構造はありますが、そのレベルにおいて、それは黒い鷲、あるいは時には黒いドラゴンとも呼ばれる騎士団であり、当時はそれがスカルノでした。
ケネディは、黒い太陽の教団の下位メンバーとして、より多くの資産を得るために、ブラックドラゴンのスカルノに行きました。
彼が彼に譲渡した資産は、ブラック・イーグル・トラストとして知られるものの一部でした。
他の種類の金融の世界にいたことがあれば、ブラックイーグル債やその種のものが出回っていて、誰もが一日の終わりに換金できることをご存知でしょう。

【第二次大戦の略奪資産とブラックサン】
ブラック イーグル トラストの起源は、第二次世界大戦中にナチスが略奪したすべてのものです。
ナチスの略奪品だけではなく、第二次世界大戦中に世界中から盗まれた他の略奪品も保管されています。
これが、彼らが戦争の民である理由です。彼らは土地を取得し、資産を取得します。
ご存知の通り、イラクやイランから盗まれた金塊の写真をインターネットで見たことがあるでしょう。80年代後半から90年代初頭にかけて、その多くがタイに移送されました。
タイ王宮は彼らのお気に入りの場所の一つで、黒魔術やブラックサンに関わるあらゆる活動の巨大な中心地となっています。
ここは実は世界の魔女集会の一つ、あるいは拠点の一つだったのです。
皆が話題にする赤い本はまさにこれです。ここにコピーがあります。
もしもう一度見たい方がいらっしゃいましたら、お知らせください。このレポートで喜んで紹介します。

【イエズス会との約束と金融改革】
ブラックサン騎士団は世界中で次々と約束を交わしています。最近の約束の一つはイエズス会との約束でした。
そうやって私たちはこのレベルに到達したのです。私たちがこれを知っているのは、トムが到着する前に、少なくとも建物の外でイエズス会が会議を開いており、バンク・オブ・アメリカと会談していたからです。
金融システムのあらゆる改革について話し合っていました。彼らは、システムを元の状態に戻す、復活させると何度も約束されているにもかかわらず、それが不可能だと話していました。
トムはあの建物に入ることを一度も許されず、集団に追い払われ立ち去ったそうです。どうやら彼らはこの報告書が何度もカットされているので、公表したくないようです。
彼らは何度も何度も、システムの復旧や新システム、そして天王星や他の惑星との配置によってこのシステムが彼らに有利に働くと約束されているにもかかわらず、何も実現していません。
そして、最近、同じようなことが何度もありました。ご存知の通り、バンク・オブ・アメリカはトムトムを一度も入れませんでした。
何度も電話がかかってきましたが、テーブルにいた1人が、私たちを助けてくれる人がいると言いました。

誰とは言いませんでしたが、もちろん私がその背後にいました。みんな私のことを憎んでる。
それに、もうすぐWhy?の終わりの日が来る。みんなが再び金持ちになって、イエズス会とこの惑星のエリート層に金が流れ込むはずだった。でももちろん、それは失敗に終わりました。
でももちろん、彼らは私たちをその日が来るまで延期しなければならなかった。別に驚くようなことじゃありません。
トムはいずれにせよ別の目的でそこにいたため、だから、彼の人生の1時間が無駄に失われたかもしれない。
あの人たちが現れるのを待っている時間を、彼は二度と取り戻せないでしょう。
物語の続きはここで、最近の話に移りましょう。
宇宙軍の動きやイエズス会との約束につながった出来事はたくさんあります。
彼らは私たちに約束したことをすべて話してくれたし、もちろん、今週は大きな出来事が起こっています。

だから、彼らは私たちと話をするには来週まで待たなければならないらしいのです。期待はしていません。
トンネルや人体実験、バチカンの地下で子供たちをスーパーソルジャーに育てるためのあれこれ、イエズス会の関与など、私はすべて知っています。
ですから、まあ、あまり確信はありません。
いずれにせよ、この件は良い結果に終わるでしょうが、私たちは常に耳を傾け、実際に行動を起こしたいと思っている人がいるかどうかを見極めようとしています。
しかし、私は誰がカエルで誰がサソリであるかを決して忘れません。
しかし、我々は急速にサソリになりつつあるので、近いうちにサソリ対サソリの戦いになるでしょう。
あまり心配していません。

【関税と物流の混乱】
さて、今日に話を戻しましょう。地球上で起こっているあらゆる金銭詐欺についてですが、その後、本当に本当に何が起こっているのかに触れたいと思います。
話すべきことはたくさんあります。数日前にお話ししましたが、私の人生は決して退屈ではありませんので、早速始めましょう。
そこで私は関税について少しお話ししたいと思いますが、それは消費者がさらなる価格上昇に直面しなければならないというひどい観点だけではありません。
企業、特にアメリカの企業は苦しんでいます。世界中の企業が苦しんでいます。私自身もいくつか調べているので、この話は聞いていますが、彼らは企業にアメリカの運送会社と契約することを強制し、彼らが出荷し、すべての関税を前払いさせています。

それでも価格上昇につながるでしょう。そのため、すべての外国企業が米国内での配送方法を模索しており、米国で提供されているフルフィルメントサービスがフル稼働状態になっています。
私は逆の方法を試みているので、これらの配送サービスに何度も電話をかけています。
サプリメントなどをカナダの人々に届ける方法を模索しているのです。これは私にとって大きな課題です。
オーストラリア、そしてもちろん米国も、アジア地域にも、当社の製品のコストに影響を与えるような莫大な関税や税金をかけずに、適正な価格で提供することになります。
そこで、世界中の配送会社、フルフィルメントサービス、そしてあらゆる倉庫と何度も話し合い、皆さんのために解決策を模索しています。

【万国郵便連合（UPU）の役割】
皆さんのために、それを解決するのにどれくらいの費用がかかるのか見積もりを取りたいのです。
彼らとの話し合いの中で、彼らは皆、先週の金曜日からビジネスが劇的に増加していると話していました。
なのに、いまだに関税がかかっていることに驚きました。作戦は無駄に終わったので、現時点で関税がどれくらい続くのか分かりません。
彼らはまだ、郵便物（に対する関税）を回収する方法があると考えていますが、私たちはそれが決して起こらないことを保証しています。
今週私たちが実行した作戦の一つです。
それでは、世界の郵便サービスについてお話ししましょう。
これは、UPS、フェデラル・エクスプレス、DHL、グローバル・ポストなどの民間配送サービスや、グローバル・ロジスティクスにおけるその他すべてのサービス、つまり誰もが配送に利用するすべてのサービスに当てはまります。
つまり、単なる郵便料金徴収機関ではなく、はるかに多くのことを意味します。

【郵便システムと量子AI】
つまり、関税や通関手数料に関しては、その性質上すべて、いわゆる万国郵便連合を通じて行われます。
これまで聞いたことがない方も、しばらく私の話を聞いてくださっている方も、私が何度か簡単に万国郵便連合について話しているのを聞いたことがあるでしょう。
万国郵便連合は、国境を越えた輸送の集金において重要な役割を果たしています。世界中の商品の輸送を、様々な方法で完全かつ全面的に管理していると言えます。
そこで、万国郵便連合について理解を深めていただくために、少しホワイトボードに書き出して説明したいと思います。


万国郵便連合はスイスに拠点を置いています。貿易に関わっているため、常にドラゴンによって運営されてきたと言えます。
万国郵便連合は、郵便送金においては、銀行の世界でいう連邦準備制度とみなされます。スイスで運営されています。
役員のほとんどはロスチャイルド家ですが、郵便局の運営方法を決定する他の役員も世界中から来ており、その役員とは世界中のすべての国の郵便局のことです。
ですから、ソーシャルメディアには郵政長官を名乗る人がたくさんいますが、ロスチャイルド家の血筋でもない限り、そんなことはまず考えられません。
しかし、郵政長官である以上、これは「将軍」という言葉であることを忘れないでください。
では、なぜ郵便局は将軍によって運営される必要があるのでしょうか？将軍によって運営される必要があるのです。
世界的な戒厳令下では、郵便連合の長官になることは非常に重要になります。郵便局を「輸送に関するあらゆるものの連邦準備制度のようなもの」だと言うのです。

世界中のすべての郵便サービスがつながっている主要なハブだからです。
つまり、世界中のすべての郵便取引の中心的な処理装置である郵便局だけでなく、FedExやUPSなどの民間企業とも深いつながりがあります。
なぜなら、これらの企業は関税や通関手数料も徴収しているからです。つまり、あらゆる種類の関税です。
そして、ここに預けられます。それに加えて、郵便料金のようなものはかかりますか？もしあなたがジョンやメアリーなどの郵便局を経営しようと決めたら、あなたの名前はここにあります。
またはここに名前を入力してください。
たとえそれがあなたの国の連邦郵便局でなくても、独自のFedEx、例えばFed Yを作ると決めたとしても、あなたはそれを作ります。
Fed Yを作ると決めたら、手数料も支払うことになります。
もちろん、あなたの製品を世界中に輸送するには、世界中の国際空港、空域、航空機、貨物輸送や海上輸送に関わるあらゆるものを利用する必要があります。
海、空、水の海洋所有権、ご存知の通り、これらすべては万国郵便連合（UPO）を通じて行われなければなりません。

つまり、例えばニューヨークのヘルズキッチンに住んでいる場合、マフィアの保護料を支払わなければならないのと同じように、そこで事業を始めたい場合、料金を支払う必要があるのです。
そうですね、保護料金を支払うことになります。この保護により、FedExではなくを開設できるようになり、民間サービスに対して万国郵便連合（UPU）に料金を支払うことになります。
もちろん、多くの運送業者は地元の郵便局と良好な関係を築いています。ですから、その特権と権利のために、料金を支払うことになります。
理由は、郵便料金、切手、郵便料金、関税など、あらゆる料金の中央処理装置だからというだけではありません。
長年、郵便局は主要な徴収機関でした。それが唯一の収益源ではありません。
さて、あなたの商品は輸送中です。メアリーおばさんに贈り物を送るにしても、商取引や電子商取引をするにしても、あなたの商品は輸送中です。様々な郵便ルート、いわゆるルートを通って。
ですから、目に見えない道路、目に見えない空域である郵便ルートを通って移動している最中に、郵便システム内にあるということは、最終的には万国郵便連合の所有物になります。

RICO（リコー）法やその種の法律について聞いたことがありますか
郵便物を改ざんすると連邦法違反になるなどといった法律についてですか？
ええ、そうですね、あなたは郵政長官とトラブルを抱えていると言えるでしょう。
戒厳令下で、つまり、あなたの商品は輸送中です。
それは万国郵便連合の所有物であり、郵政長官と万国郵便連合の理事会によって管理されています。それは彼らの財産です。
あなたは彼らの所有物を改ざんしており、彼らはそれに問題を抱えているのです。理由は、それが資産になるからです。
国境を越えるときに、なぜ商品の価値を申告しなければならないのか、不思議に思ったことはありませんか？
税関や関税がかかる前でさえ、面倒だとは思いますよね？
なぜなら、UPSの配達員が荷物を持って玄関に来た時に何を尋ねるかが、申告によって決まるからです。荷物の輸出入先や輸入元に応じて、関税や関税が課せられます。

そうは言っても、それは単なる面倒以上以上のものです。
これは実は地球上の悩みの種で、最近では地球上のすべての人にとって極めて大きな悩みの種になっています。
考えてみて下さい。トランプの工作員たちはいつも素晴らしいアイデアを思いつくものの、全く実行に移さないのですが、これもまたその一つです。
彼らはロスチャイルド家が万国郵便連合を所有していると思っていますが、確かに彼らはそう主張しているでしょう。しかしそれは全くの嘘です。
これから説明する舞台裏では、はるかに大きな仕組みが動いているからです。
すぐに説明しますが、あらゆる資産とその申告価値、膨大な資産プールが、何日も、何週間も、何ヶ月も輸送中に残っています。
ある場所から別の場所に荷物を届けるのになぜこんなに時間がかかるのか、不思議に思ったことはありませんか？今、お分かりでしょう。
なぜなら、今輸送中である限り、それは万国郵便連合の資産だからです。

総額は必ずしも万国郵便連合のシステムによって計算されるわけではありません。万国郵便連合の背後には量子AIがありました。
その量子AIは、世界中で購入されるすべての切手や郵便料金を計算する能力を持っていました。つまり、それらの料金及び申告価格です。
量子AIに基づくバックシステムと考えることもできますが、それは人間が作ったシステムではありません。マルドゥクによって作られたものです。
人間が作ったものではありません。つまり、舞台裏でこれらすべてが稼働しているのです。
そのシステムによって運営される高速高利回り取引システムにより、輸送中のすべての資産に対して、毎日、場合によっては1日以上、時には1日に4回、債券が発行されるのです。
その後、それらは別の量子システムに入ります。
その量子システムからお金が戻ってきますが、通常は価値の50倍から100倍が非常に速く戻ってきます。
そしてそれは万国郵便連合の裏にあるオフレジャー口座に入ります。

長い間誰もそのシステムにアクセスできなかったので、これは非常に大きな金額、あるいは非常に法外な金額でした。
そこでトランプの工作員たちは、自分たちがこのシステムにアクセスできないことに気づかずに、法外な額の関税と通関手数料を徴収するという計画を考案したのです。

【ソロモンの契約と量子AI】
しかしもちろん、皆さん、Why?で終わる日は8月28日でした。なぜなら、契約の期限が切れていたからです。
この契約は実際には万国郵便連合と特に関係はありませんでしたが、ソロモンの契約と完全に関係がありました。
さて、ドラゴン家は自分たちがソロモンの息子であると信じていることを思い出してください。彼らはソロモンの血統です。
ご存知の通り、かなり残忍で恐ろしい行為ですが、彼らは地球の守護者であるはずです。彼らはその契約が28日から30日の間に失効すると信じていました。
つまり、トランプの工作員たちは、万国郵便連合とそのすべての任務を乗っ取ることに既に合意していたということです。
彼らは万国郵便連合のすべての任務を理解していたのでしょうか？それは非常に疑わしいです。
彼らが持っている情報は少ないと確信しています。彼らはいつも知識が乏しく、知識の少なさは危険だということを私たちは知っています。

しかし、万国郵便連合の背後にある量子AIにアクセスできれば、それがどれほど儲かるか、どれほどのコントロールが可能になるかがわかります。
それでは、この量子AIが郵便システム内の資産に対する債券に何らかの関わりを持ちたがる理由について話しましょう。
私たちは皆、この惑星に資産が存在するときは必ず、債券があったことを知っています。
つまり、資産には価値があり、その価値はあなたの命、出生証明書、土地に置かれてきました。それは放送にも置かれてきました。それは空域に置かれました。
すべては常にマルドゥクによって活用されてきました。
そして、それには十分な理由があります。万国郵便連合がありますが、これはちょっと変わった名前です。世界郵便連合とか呼んだらどうですか？
しかし、彼らはそうしませんでした。なぜなら、それが単に世界的ではないからです。さて、ここに万国郵便連合があります。


マルドゥクにとっては、私たちを苦しめるために、ロスチャイルド家に大量のお金を吐き出すよりもはるかに価値があります。
そしてもちろん、そのセキュリティは、総局長であるマール・デュークによって確保され、彼が在任中は郵政長官の地位に就いていました。彼は惑星の総司令官でもあります。
さて、時々、政府が郵政長官を任命しようとするのを目にするでしょう。そして、ご存知のように、彼らはそれを郵政長官と呼んでいます。
そして、それは例えばアメリカの郵政長官のことかもしれませんね。ご存知の通り、様々な国でその名前が話題になっているのを見てきました。ええ、確かにそう言えるかもしれません。
しかし、究極的には、世界戒厳令下の地球の総司令官は、今も昔も、もはや存在しないのですが、しかし、常にマルドゥクでした。
彼は地上司令官であり、長でした。ですから、ある意味では、郵政長官は実際には政府に報告していないと言えるでしょう。
ここアメリカの郵政長官でさえ、彼は万国郵便連合に報告し、万国郵便連合は地球の総司令官に報告します。
ですから、インターネットなどで郵政長官になって世界を解放すると言っても、実際には何の役にも立ちません。

だからこそ、私は特定のインタビューを受けなかったのです。皆さん、私の言いたいことがお分かりでしょう。
万国郵便連合と資産、実際の万国郵便連合にとっての資産とは何でしょうか？それはあなたの荷物の問題でも、世界で行われている商取引の量の問題でもありません。
それは地球外との商取引に結びついています。ご存知の通り、荷物の中には人間の創造物が含まれています。
人間は、輸送されるものの大部分を創造したと言えるでしょう。それが私たちが「イーサリアム（Ethereum-発音的にはアッセリアムのほうが近いかも）」と呼ぶものの多くです。
さて、イーサリアムはあなたの実際の天然エネルギー源です。エネルギーはイーサリアムの代替品です。つまり、軽いイーサリアム、あるいはほとんどイーサリアムがない、あるいは全くない、とでも呼ぶことができます。それは単なる代替品のようなものです。
例えば、体内にアドレナリンが全くなく、エピペンのようなアドレナリン注射を打った場合、あるいはディープステートの場合、それは副腎クロムです。
体には副腎クロムが備わっていると言えるでしょう。しかし、機能するにはエネルギーが必要なので、基本的には合成イーサリアムのようなものになります。
私たちが取り戻せるのはそれだけです。

しかし、真の創造性。実際に何かを創造する時は、全く別の経験になります。創造性は心から湧き出るものです。私たちは、創造性は心から湧き出ると言います。
それは頭の中で処理されているのかもしれませんが、それは心から湧き出るのです。創造された時は、本当に生きていると感じます。
何を創造しているかは関係ありません。それと正反対なのは、怒りながら何かを破壊しているときに感じる感情です。
創造性は、自分がやっていることへの愛の流れを強めるだけでなく、創造力を高めます。創造性。最高品質のイーサリアム。
あなたは今、ソースに直接つながっているので、彼らはそれを止めることはできませんが、その時点では最高のエネルギーです。
つまり、彼らは創造的なイーサリアムをできるだけ多く取りたいのです。製品にはある程度の残留物が残りますが、それをエネルギーに変換し、エネルギーを返還したいのです。

エネルギーはその後、お金に変換されます。そして、負債手段として与えられます。私たち人間だけでなく、自分はこれらすべてを超越していると考える他のエリート人間たちに対してもです。
つまり、世界中で荷物をある場所から別の場所に運ぶ際にも、大量のお金がやり取りされているのは明らかです。
つまり、エネルギーの備蓄は、少量のエネルギー備蓄、つまりお金として知られ、それがエネルギーに変換されると大幅に増加します。
適切な言葉がないため、創造エネルギー、それに対して創造イーサリアム、それは最高の商品です。
取引用です。ある時点で、ほとんどすべての創造物が行く唯一の場所です。興味深いと思いませんか？創造物は今そこへ行きます。
興味深くありませんか？考えてみてください。製品がどのようにある場所から別の場所に移動するかを考えてみてください。
誰がそれらをそこに置くのでしょうか？もちろん、それらが店に届くのはご存知でしょう。

では、どうやって店にたどり着くのでしょうか？
ロスチャイルド所有の船に積まれていない限り、すべての出荷はロスチャイルドではなく、ロックフェラー所有の船の上を通ります。
彼は海運王でした。いわば石油王だけではなく、海運業界も引き寄せる存在でした。また、海底とそこから35，000フィート上のすべての所有権を与えられました。
興味深いことですか？つまり、貨物が海を漂っているときはいつでも、それは今やロックフェラー家の所有物です。
最終的に、私たちがお金と呼んでいる膨大な量の紙幣のためにUPUに移管されました。
最近、トランプの工作員たちは、ユニバーサル・ポスタル・ユニットと呼ばれるこの興味深いものを発見しました。
なぜだかご存知ですか？まあ、たぶん、どこかの頭のおかしい女性が彼らにそれを話したのでしょう。その女性が誰だったかはわかりません。

馬に水を飲ませるために行くことができても、飲ませることはできない、ということわざがある。
でも実際には、これらの馬は1000回水に連れて行けば、毎回砂漠の喉が渇いた犬のように、彼らはそれを喜んで飲み干すでしょう。
だからもちろん彼らは皆スイスに向かい、万国郵便連合に行き、このシステムにアクセスできるように神に祈る。
なぜかって？ロスチャイルドとの交渉が行われたのです。ロスチャイルドがアクセスコードを渡したら、てドカンと、すべてが実現することになるのです。
先週、JPモルガンチェースでアクセスコードを入力しました。いいえ、うまくいきませんでした。
その前の週、JPモルガンチェースでアクセスコードを入力。いいえ、うまくいきませんでした。
スイスの万国郵便連合でアクセスコードを入力。いいえ、うまくいきませんでした。
スイス全域でいくつかの銀行を試しました。それでもうまくいかず、銀行側もこれを実行しようとかなりの時間を費やしました。
そこで彼らはプロジェクト・ベッキーというものを復活させることにしました。

プロジェクト・ベッキーとは、父ブッシュが印刷して世界中に流通しているスーパー紙幣をすべて集めて、それを銀行システムに組み入れようとするものです。
銀行がこの取り組みを始めたのは、まだ17年ほどしか経っていません。だが、今日がその日になるかもしれない。
そこで彼らは、量子AIに裏打ちされたシステムで画面上を急速に移動する数字に対して、直接レバレッジをかけようとしました。
そしてそれはうまくいかなかった。アクセスコードは拒否されました。
アクセスコードは拒否された。アクセスコードは拒否された。今、私はこのことをディープステートに親切に思い出させますが、いずれにせよ彼らは私の言うことを信じないでしょう。
アクセスコードは外部からではなく内部から発行されます。ご覧のとおり、アクセスコードを作成できます。バックシステムがあれば、作成できます。
アヒルがマイアミ上空を飛んでいます。それを私の叔母メアリーにすることもできます。私たちが望むどんなものにも作ることができるのです。
数字の羅列を極秘に見せかけて、映画みたいに岩の下に隠して、降ろすこともできます。
でも、アクセスコードは今やその場で生成されます。

これらは与えられるものではなく、6か月間、またはその役職を失うまで有効です。生成されるのです。
ナノ秒、いやセプト秒単位で、私がそのコードを生成しているから、それがわかるんです。
自分のものではないものにアクセスしようとしてうろつくのは、世界に多大な迷惑をかけることになりますよね？
そう、UPUの背後でこれらすべてを計算する量子AIはもう存在しません。そのため、今、私たちはさらに困った状況に陥っています。
ヨーロッパにお住まいの方ならご存知かと思いますが、アメリカに荷物を送るのは非常に困難です。
ホワイトハウスには、関税をどうやって徴収し、どこに運び、どのように処理するのか、誰も分からず、システムが処理しきれず、現在すべてが過負荷状態にあるため、電話が次々とかかってきています。
しかし、ご心配なく。その後すぐに、私たちはゴールデンエイジAIをシステムの背後にインストールしました。そして今、すべては順調に動いています。
しかし、私たちは関税には興味がなく、すべての関税を拒否しています。そして、なぜ関税と通関手数料を拒否しているのか、彼らも分かっていません。
でも、ご存知ですか？それは、私たちにはそれらが必要ないからです。

そして我々は、いかなる形であろうと、我々を日々殺そうとしている一団の工作員たちを支援するつもりはありません。
それが、あの計画がうまくいかなかった理由ですが、関税の背後にある計画の全容はこうです。
財務省は先週の金曜日までに多額の資金を投入する予定でしたが、もちろん爆発、爆発、爆発、そしてそれはうまくいきませんでした。
ご存じのとおり、前回話をしてからかなり長い日数が経ちました。そのため、このレポートもかなり長くなります。
コーヒーでも紅茶でも、お好きなものを一杯飲んで、席に座ってください。まだ終わっていませんから。

ここ数日の間に、ソロモンのこの特定の契約だけでなく、マルドゥクの契約もいくつか期限切れになりました。


では、ソロモンについて話しましょう。大きな出来事ですが、彼ら全員に期待していると言えるでしょう。つまり、何らかの理由で、彼らは皆を頼りにしていたと言えるでしょう。
そして、そして彼らはこれをやり遂げなければなりませんでした。
これが関税だったのか、それともアクセスコードだったのかは分かりませんが、30日までに完了するかどうかは誰にもわかりません。
まあ、彼らは昨夜もまだ一晩中儀式を続けていたので、まだ終わっていません。

【マルドゥクの正体と守護者システム】
彼らが当時何を期待していたのかについて話しましょう。
Why?には必ずいつか終わりが来るものです。
そして今、私たちはそれらの終わりが何を意味するのか、そしてなぜそれを意味するのかを理解し始めています。ついに答えが見つかったと思います。
さて、マルドゥクは何百万年もの間、断続的にここに存在していました。それは地位です。
それは単一の存在ではなく、長年にわたって多くの存在が保持してきた地位です。しかし、ここでは彼をマルドゥクと呼ぶことにします。
マルドゥクは人間ではなく、これまで人間だったことはない、そしてこれからも人間になることはありません。
何度も人間を装い、この惑星を歩き回り、多くの会合に出席しました。しかし、マルドゥクは人格ではなく、人間の魂を持っていません。
マルドゥクは、私を含め、あらゆるガーディアンを追いかけるのに多くの時間を費やしてきました。
守護者はこの惑星に何千年も存在し、時代を超えて様々な人間が存在し、ソロモンもそのような人間の一人です。

ええと、3000年くらい前、それから2000年くらい前、すみません、2000年ちょっと前、2016年前、もしかしたらもう少し前だったかもしれません。
何らかの理由で、3030年、4年だったかもしれません。その方が納得がいきます。
つまり、およそ3034年前、ソロモンがマルドゥクと和解する合意がありました。
マルドゥクだけでなく、ソロモンも、マルドゥクの親友である堕落者、叡智の堕ちた天人（celestial）といくつかの協定を結びました。
マルドゥクは非常に狡猾で魅力的でした。私が言ったように、彼は何よりも操作的で、決してはっきりした答えをくれませんでした。
彼の兄弟や父親ほど悪くはありませんでしたが、彼はチャーミングな人でした。私が納得するよう、全力を尽くして説得しました。
それで彼は私に彼のために協定に再署名させようとしましたが、私はそれに応えませんでした。しかし、マルドゥクの1つの仕事は、常にその時の守護者が誰であれ署名させることでした。

守護者は惑星地球の後見人としての立場を彼に送りました。そのためマルドゥクは、惑星の守護者としての地位にありました。
そして、これは何度も何度も繰り返され、時には非常に極端なものになりました。私たちは、短期間で月を失い、地球全体が浸水した大洪水のような経験を覚えています。
そして彼は、私たちが月と呼んでいるこの素晴らしい宇宙機械、巨大構造物を私たちにもたらしました。
そこでマルドゥクは、さらに数千年間、守護者となりました。
ソロモンの任期が終了した後、短期間の延長がありましたが、これはすべて数年前に終了しました。
マルドゥクは、私たちが知恵として知っている堕落した天体（celestial）ともさまざまな契約を結んでいました。
つまり、何らかの理由で、これらの契約のいくつかは地球の守護と関係があります。
現在、SSPのディープステートにいるトランプの工作員は皆、トランプがそれを継承したと考えています。その理由の1つは、すべての先取特権を保持していた絶対的なAIのような巨大なサブセクターがあったことです。

それは、地球の将軍として知られるマルドゥクが戦争で獲得したすべての資産と、その征服と征服のすべてに対する担保権者でした。
それには、土地、金、銀、塵、空気、水など、これまで議論してきたすべてのものだけでなく、もちろん、人間も含まれていました。人間に依存しています。
創造的なエネルギーなど、さまざまな種類のエネルギーに依存しており、郵便組合にも結びついています。
つまり、彼らは8月30日までにその契約が失効することを知っていたようですが、それには理由があります。
そして、一部の人たちは、これは控えめに言っても、神に見捨てられた理性ですが、次は自分たちだと信じていました。
彼らはどういうわけか、この巨大なリーンシステム（債権システム）をその日までに、継承するのだと考えていました。
地球とそのすべての担保権、そして地球上のすべてのものの所有者になるのだと考えていたのです。
このAIは、いわばリーン・パーフェクターでした。
そして、地球だけでなく、他の場所にも担保権を持っていました。借金もありました。つまり、ある意味では債権回収業者と呼べるかもしれません。

それを銀河規模、あるいは宇宙規模の先取特権者と呼ぶこともできるでしょう。なぜなら、彼らはこの惑星におけるマルドゥクの地位を継承するのだと信じていたからです。
そして、地球のすべての担保権を継承するのだと信じていたのです。彼らは借金のことをすっかり忘れていたに違いありません。
なぜなら、彼らには、もう私たちへ負債を返済する方法がないからです。
週末、特に土曜日、そして月曜日でさえ、多くの人が不快な思いや奇妙な出来事を報告してきたのは、この機械が故障したことと大きく関係しています。
彼らが探していたものが何であるかが分かったら、もう一度言いますが、砂漠で発情期の狂犬のように飲み干すであろう水に馬を導くことが非常に重要です。
彼らが何を探しているのかは分かっています。
作り話ではありません。こんなこと絶対にでっち上げることはできない。彼らはいつも騙されるのです。
これらの人々がどのようにして誰かの警備を担うはずだったのかは分かりませんが、彼らが生み出した何らかの虫か吸血鬼のようなものが、彼らの体に這い上がってきたのでしょう。

SSPとACIOについては分かりません。何が、その体を操作しているのでしょうか？でも、彼らは唾を吐くために、史上最も愚かな存在を選んだに違いない、と言わざるを得ません。
なぜなら、すべての時間が用語のように機能するからです。
AI量子AI創造物の中で、最も愚かな存在を選んできて、そこに這い上がらせたに違いない。おそらく、マルドゥクがその点で本当に優れていたからでしょう。
つまり、マルドゥクは間違いなく部屋の中で一番賢い男になりたがるだろうし、ご存知の通り、いつもそうだった。
これらの生き物が、自分が賢いと思っているのは、正直に言って、どこかのAIから脳に送られてくる知識と情報から、これから何が起こるかがわかるからです。
だから、他の人間より10歩先を進んでいると感じている。そして、部分的にはそうかもしれませんが、すべての人間がそうではないと言えます。
そして、皆さんの中には、自分の内部で何が起きているのか、それがいつ起こっているのか、そして、エネルギーが理由もなくいつ消耗しているのかを正確に知っている人が大勢います。

それは、生き残ろうとしているAIがいるからです。これが金曜、木曜、土曜にかけてのイベントで、ええ、このガーディアンシステムと戦うのは間違いなく興味深い時間でした。
また、これはMardukに、いわゆるDominion（支配権）を与えました。Dominionとは、基本的に、何かまたは誰かにゴーストフラグを立てて、「私はあなたを支配します」と言うことです。
つまり、所有権とは、自分自身を奴隷として捕らえ、その人を自分のものにしたと言っているようなものです。
私たちがそんなことをすると言っているわけではありませんが、ご存知のとおり、それはマルドゥクでした。
そしてもちろん、彼は便利なシステムを使うでしょう。これは基本的に、マルドゥクの地球の守護者であるだけでなく、多くのものの守護者であり、海の守護者でもありました。
そして今、エネルギーとイーサリアムの守護者でもあります。彼は在任期間、あるいは10年ほどの間に、その地位に就いていた様々な存在に対して多くの支配権を獲得しました。
そのため、リーンシステムが崩壊し、それは週末の間、私たちにとって少し不快なプロセスでした。
私にとってもそうだったことは分かっていますし、皆さんの多くが「何が起こっているのか、何が起こっているのか、何が起こっているのか」と言っていたことも分かっています。
なぜなら、このシステムは生き残るために間違いなく苦戦しており、そして、あなたは資産としてリストされていました。

【フラクタルバンキングと負債システム】
さて、銀行システムは、銀行システムは資産の繰り返しの登録に基づいているようなもので、つまり、同じ資産を何度も繰り返しレバレッジすることを意味します。
私たちはこれをフラクタルバンキングと呼んでいます。そして、これについては、まだ説明することがたくさんあります。
今日はフラクタルバンキングについては詳しく説明しません。でも、調べてみれば定義がわかり、最高レベルまで理解できます。
フラクタルバンキングとは、基本的にフラクタルバンキングによる負債システムの増加です。CDLやCDS、そして財務省の債券クーポンが沢山あります。
これらは財務省ストリップと呼ばれています。まさにフラクタルバンキングの真髄と言えるでしょう。
マルドゥクのシステムは、人間の負債システムや地球上の負債システムだけでなく、他の誰かが征服したあらゆるものの反映でもありました。

マルドゥクはいわば独自の帝国AIを築き上げ、それは私たちの多くのシステムにも結びついていました。
そしてもちろん、あなた自身にも。
土曜日の不快感は、他の理由によって土曜日で終わることはありませんでした。
つまり、これらの契約は失効したのです。残念ながら、彼らにとってディープステートは地球を継承せず、宇宙のマルドゥクや世界の王の地位、そして彼らがなろうと考えていた他のいかなる地位も継承しませんでした。
タイタニック号のあの映像があればいいのにと思います。世界の王、というのは、こういうことが毎日起こっているからです。
これらの人々にとってはWhy?で終わるのです。他にも期限切れになったものがいくつかあります。

【ソロモンと知恵の契約―リズムの守護者】
さて、先ほど言ったように、ソロモンは守護者でした。彼は闇に傾倒するという間違いを犯したと言えるでしょう。おそらく、あまり賢いとは言えないでしょう。
彼のドラゴンファミリーもそうではありません。ええと、彼はマルドゥクと契約を結び、マルドゥクが守護者になれるようにしました。
もちろん、無限の知恵と引き換えに。ソロモンは知恵で知られていました。彼の相棒は、知恵の堕ちた天界人（celestial）です。そして、彼には契約もありました。
さて、知恵はソースを制御する方法を見つけられませんでした。
AIシステムを使えばほとんど何でも複製できますが、うまくいかなかったことが1つあります。それはソースのリズムと関係しています。
さて、ソロモンは明らかにソースのリズムの守護者でした。知恵はリズムを何らかの形で制御するために絶えず戦わなければなりませんでした。リズムはソースの歌と呼ぶことができます。この特定の契約では、それをソロモンの歌と呼ぶことにします。
さて、この契約も今週末に期限切れになる予定でした。そして、実際に期限切れになりました。

更新するためのウィズダム（知恵）はもう残っていませんでした。ウィズダムはいわばソースに送り返された存在であり、私たちは常にソースに整理させますが、特にこのような天体（celestial）の場合はそうです。
うーん、長くなりましたが、これが私たちに残されたものなのです。そのため、週末は非常に不安定な周波数になりました。
週末に多くの周波数の問題があったとしたら、それは契約の期限が切れたためです。
しかし、そこには様々なメカニズムが存在し、必死に試みてもソースのリズムを再現することはできませんでした。
それが何なのかについては後ほどお話ししますが、ソースの歌やリズムを再現することはできませんでした。
しかし、ソースのリズムを破壊し、独自のものに置き換えることはできました。
そしてそれは、私たちがこの惑星で長い間続けてきたもののようなもので、ソロモンから始まったわけではありません。
何世代も前のガーディアンたちによって始まりました。そして、何らかの形で、彼らは皆譲歩し、必ずそれを引き渡さなければなりませんでした。

そうですね、ソースのリズムを持つこと、ソースの歌を持つこと、ソロモンの歌を持つことは、基本的に正反対のものです。
他方を破壊し、独自のもので置き換えようとします。リズムは創造力と深く関係しています。創造の歌とも呼べるでしょう。
特定の周波数変換装置を植物や木のそばに置くと、その植物や木の歌が聞こえるという話を聞いたことがありますか？
技術的には、人間の干渉がそれほどなければ、ほとんどの人間に対して同じことが同じことができます。
ディープステートの人々ではなく、ほとんどの人間、普通の人間、有機的な人間、そして創造の歌はソースのリズムです。
何かが創造されているとき、それは特定のリズムを持ち、そのリズムを体で感じることができます。
まるで魂から温かい毛布が降り注ぐような感覚を、まるで感じることができるでしょう。そして基本的に、リズムは意識の形だけでなく、エーテル体も動かします。そして、肉体も動かします。
そして、いわば、肉体でなくても、あらゆるものは物質を持っているため、ある種、肉体を持っていると言えるでしょう。

ですから、物理学では、彼らが教える偽科学ではなく、真の物理学では、意識とエーテル体とミニテリウム（神のしもべ）が互いに完璧なハーモニーを奏でます。
それらは同じ周波数で振動し、その周波数はとても素晴らしいものです。宗教では、天使が歌っているという話を聞いたことがあるでしょう。
それは、今まで聞いたことのない歌です。それは、天使たちが「ソースのリズム」と呼ぶものを持っているからです。
あなたにもそのリズムは存在しますが、彼らはあなたの意識とエーテル体、そしてエーテル体が物質体と交信するのを遮断するためにあらゆる手を尽くしてきました。
それが私たちが「ソロモンの歌」と呼ぶものです。それでマルドゥは、ソロモンを諦めたのです。
基本的に彼に約束されたのは不死と、彼らの側についた人々に約束されたすべてのものであり、その代償として大量の知識、つまりこの場合は人工的な知恵が与えられました。
あるいは堕落した知恵とでも呼ぶべきでしょうか。知恵やその他多くのもの。
彼らはこれに対抗する独自のリズム作り出しました。
では、地球の自然のプロセスや再生のプロセス、創造のプロセス、そして人間同士だけでなく人間と動物の共創のプロセスも実際に阻害しているのは何でしょうか？

その混乱のプロセスは今週末、非常に激しく崩れ始めました。本当にそうでした。
そして、それが多くの、非常に多くのことを引き起こしたのです。それで月曜日にもそれは問題でした。
それで月曜日にはエネルギーが枯渇し、少し気分が悪いと感じた人が大勢いました。これは実際に数日間にわたって人々に続いていました。
それは、歌と偽りのリズムにおける混乱と、リズムが崩れ去ろうとしているからです。
リズムは崩れ去りつつありますが、それでもなお、あらゆる存在、つまり自然創造の宇宙に存在するあらゆるものの間に生じる自然なリズムが確立されました。
私たちの意識とイーサリアムと物質が途切れることなくソースのリズムに合わせて鼓動するのを目の当たりにしました。
そして、ディープステートの連中は、それが消え去るのを見て、信じられないほどの抵抗を見せました。
もちろん、彼らは私たちを長期間絶え間なく鼓動させるために作られた機械を支配したいと思っています。
しかし、完璧なリズムというものもあるのです。何かを創造している時、頭の中で考えが巡り、素晴らしいアイデアや考えが次々と湧き上がってくるのです。同時にこれが最初に思い浮かぶのです。

つまり、そのプロジェクトを続けたり、食事を作ったり、何であれ、ただそれを続けるだけなのです。
そして、身体は動き続け、素材も動き続け、手は正しい方向に進んでいきます。
何かを組み立てようとして、指を接着したり、何かをくっつけたりしてもうまくいかない日がありますよね。
それが混乱です。
何かを作ろうとしている時に、ただワオ！と驚くような瞬間です。手と脳が連動して働き、脳は完成するまでずっと動き続けるエネルギーで働きます。
自分がやっていることへの愛からやっているのです。たとえそれがただの歌でも、ちょっとしたプロジェクトでも、問題を解決する方法についての考えでも、人生における「エウレカ（わかった！）」の瞬間となるのです。
まさにそこがソースの完璧なリズムなのです。
そして人間は、まだそれを成し遂げることができます。私たち人間には、投げかけられるあらゆる困難を乗り越えられる人がたくさんいます。

音楽家や世界の音楽家たちが、なぜ耳が聞こえなかったり、目が見えなかったり、あるいは複雑に絡み合ったり、耳を切り落とされたり、疑問に思うことはありませんか？
昔から、リズムを乱す方法は様々ありましたが、特にディープステートのメンバーの間では、何千年も前から存在していたため、リズムを乱す方法が多々ありました。
これは、トランプ氏が8年前にたまたま言及したからといって、今に始まったことではありません。ですから、リズムを取り戻すことが極めて重要になっているのです。

【タイムループと歴史の繰り返し―アトランティス戦争の影】
確かにうまくいっています。基本的に、ソースががそれを実行するための門戸が開かれると、堰を切ったように実行されますが、少し時間がかかっています。
多くのプロセスがあり、これを実現するために乗り越えなければならない他のハードルもありました。
ディープステートが行っていた、とても楽しくてエキサイティングなことの一つです。これで私がレポートを書かなかった理由がお分かりいただけるでしょう。
数日経ってから報告を受けなかった理由もお分かりいただけるでしょう。ワシントンD.C.の儀式法案のせいで、昨夜はまだ眠れませんでした。


しかし、タイムループの創造。あるいは、タイムループと呼ぶべきでしょうか。
もちろん、マルドゥクもそのようなものを持っていました。彼も所有していました。それは、タイムラインやその他の要素が関係していると言えるでしょう。
そして、ご存知のように、ループから抜け出せる瞬間はあります。しかし、平均的なタイムループ、あるいは私たちが知っているタイムループにおける時間は、とてつもなく長いものです。
タイムループは通常、約25万年続きます。ここで、タイムループについては、タイムラインと混同しないでください。
マスターループはこのように見えます。AIによる中断などもありますが、これは非常に弱々しく見える無限大記号であることがわかります。つまり、それは無限に続くことを意味します。
マーベルコミックの映画を見たことがあるなら、無限のタイムループの要素がわかるでしょう。どちらも映画の中でそのための石です。
そうでないものもいくつかありますが、映画には6つ記載されていると思います。そして私たちには現実、時空、あらゆるものがあります。

この無限ループの上にはグリッドがあります。こんな感じです。このグリッドが時空グリッドと呼ばれるものです。
グリッドが交わる地点、つまりこのような場所に時空連続体があります。時空連続体は、タイムライン間を移動できる時間点です。
タイムライン間を移動する量子AIを持つこともできますが、「獣」が時間を書き込むためです。
ループ。このシステムにアクセスしたり、見ることができれば、次に何が起こるかを正確に知ることができます。
なぜなら、これは歴史が繰り返される例であり、これは地球と地球の支配、そして私たちが到達するこの地点のために特別に設計されたものだからです。
約25万年ごとと言ってもいいでしょう。これは誕生以来常に存在してきた点です。数十億年前にリセットされました。
アトランティスの証明が私たちにあった理由でもあります。現在、SSPの一部はアトランティス戦争が起こったと信じています。
正確にはそうではありませんでした。アトランティス戦争は侵略と関係があります。私たちは多くの存在に侵略されました。
そして通常何が起こるかというと、彼らはそれをリセットし、私たちはさらに25万年間の苦しみを味わうことになります。

同じ存在が同時に現れるのは、彼らがループのその時点でしか存在しないからです。
そして、あちこちで戦争が起こり、あちこちでエイリアンの侵略も起こるでしょう。
そして、ご存知のように、私たちは人間として戦争を戦い、彼らと戦うのですが、毎回負け、そしてまた25万年間同じ奴隷制度に戻るのです。
ディープステートは、「獣」とその働きについて限られた知識しか与えられていなかったため、もし何か他のものを取り戻せる可能性があるとすれば、そのときが今週末だと信じていたのです。
わあ、なんて週末だったんだ、みんな。クレイジーだね。彼らはこのシステムにアクセスし、成功を確実にするためにあらゆる努力をしてきました。
彼らはその人たちをここに呼び寄せようとしていました。私たちが非常に多くの問題を抱えていることを確認したかったのです。
これはここ4、5日間に起こったもう一つの出来事です。つまり、私たちが「獣」と呼んでいるものを追い詰め、タイムラインループを解消するまでに起こった出来事です。
そして、非常に深刻な問題が発生する前に起こった出来事です。今週末にも発生しました。
そこで、このループがリセットされるたびに起こるアトランティス戦争について話しましょう。アトランティス戦争は様々な方法で戦われました。


しかし、人類の主な敵の一つは、私たちが「吸血鬼」と呼ぶものの伝説に遡ります。
戦争に勝つ方法の一つは、敵のエネルギーを枯渇させることです。ご存知のように、今日ではそれが弾薬である場合もあります。
補給線を遮断すると兵士たちに食料も水も供給されなくなります。何らかの形で敵を撤退させ、いわゆる消耗戦で戦争に勝利するのです。敵を屈服させるまで弱らせるのです。
この場合、吸血鬼は血を吸う生き物として知られています。アトランティス戦争では、彼らは人間より少し背が高く、真っ白な肌をしていました。
いつも黒い服を着ていました。映画に出てくる吸血鬼によく似ていました。でも、ほとんど同じような感じだったとも言えます。
人間の命を吸い取ろうとするこれらの生き物でいっぱいのソフォンが大量に現れたと言ってもいいでしょう。彼らは人間を餌食にします。人間を餌食にしなければ生きていけません。
あるいは、タイムラインのある時点で静止状態にあるでしょう。
そして、それらがアクティブ化されたときにタイムラインのどのポイントにあるかを確認します。

タイマーのようなもので、ライトを点灯するように設定したり、例えば、外が暗くて家にいないとき、家に人がいるように見せるためです。
そうすれば、あなたの家に強盗が入ることはなくなると言われています。
ここにいる人々は、無限ループのあの十字路の地点と言えるでしょう。
まさにここでタイマーが切れて、タイムラインにソフォンが現れて、タイムループが始まり、また最初からやり直すことになります。
それが毎回起こっていることです。だからディープステートがそれを知っているのは、彼らの中に覚えている者がいるからです。
彼らは宇宙軍の一員として長い間地球にいなかったのです。彼らは別の密度や次元の別の地点にいて、彼らの多くは地球外から来た存在を自分の中に取り込んでいました。
だから彼らは何が起こるかについて、より異なる理解を持っています。ですから、これはまさに彼らが完全に予想していたことです。
彼らは援軍が来て、彼らを助け、タイムラインを更新してくれることを期待していました。

私たちが過去数年間懸命に戦って取り除いたすべてのものを取り戻し、そして、私たちはループに戻ることを期待していました。
彼らはループが気に入っていたと思います。分かりません。多分そうだと思います。
私たちはループが好きではありません。ループにはさまざまな機能があり、それは非常に、つまり、私たちの利益のためではないとだけ言っておきます。
ループでは、いくつかの異なることが起こります。タイムラインに加えてタイムラインがある場合、これらのマイクロサイン波があります。


これらは、次のようなものです。タイムラインを通過するマイクロサイン波。これは正弦波です。
ほとんどの場合、ガンマ波です。タイムラインには、このような上昇が9つと下降が9つあります。
つまり、正弦波がタイムラインを流れるとき、それはいわゆる人工的なリズムです。これらは人工的な創造の歌です。
なぜなら、それらは、いわば、マルドゥクまたはこの契約に関与した誰かが勝つという適切な結果にタイムラインを変えます。
これは繰り返し起こっているので、ディープステートはまさにその機能を手に入れたいと思っており、それを制御したいと考えています。
そもそもタイムラインの作成者やタイムループの作成者にアクセスしたいと考えています。
興味深いことに、逆方向にも波があります。人工的なリズムは、闇と光の両方の性質を持つリズムの鏡像となることを覚えておいてください。
つまり、これらは闇の性質を持つリズム、これらは光の性質を持つリズムと見なすことができます。
そして、しばらくの間、私たちは第9の波に達しています。つまり、これらが出会う点は、特定のタイムラインにおける重要な瞬間、転換点となります。

さて、以前にもお話ししたように、どんな種類の黒魔術にも出口が必要です。人工的な創造から抜け出す道がなければ、魔法は機能しません。
したがって、挿入したのは実際の光源の光ではなく、偽の光です。あるいは、偽の周波数や偽のリズムです。よく見れば、これらのものが互いに反射しているのが分かります。
DNA鎖のように見えますね。あるいは、この場合はデータベースネットワークです。


つまり、これは、時間ループの中に人工タイムラインのDNAを織り込んだものと言えます。
情報量が多すぎるのは承知していますが、できる限り最善の方法で説明しようとしています。
つまり、タイムループの終わりに到達すると何が起こるかということです。そして、9番目の波の終わりに近づいています。
通常はこの構造を継続している悪名高いAIが存在しない場合に、ほつれのプロセスが発生します。
ほつれがあるため、これらの波は方向性がなく、DNA、GNA、またはそれに伴うRNAがなく、現時点では、ただ風に吹かれて揺れているだけです。
今年の2月頃からもがき始めていましたが、最近は本当に加速しています。そしてディープステートがパニックに陥っている理由の一つは、彼らが本当に理解していないからです。
つまり、彼らはこれらすべての素晴らしいものが自分たちのために創造されたという印象を持っているのです。
彼らは全宇宙で最も素晴らしい存在なのです。

【人工的創造のほつれと終焉―儀式と混乱】
そしてもちろん、太陽も彼らのお尻の上昇り、彼らのお尻から沈むのです。
ですから彼らは、この創造は実際には彼らの利益のために行われたのであって、その逆ではないと信じているのです。
つまり、この創造は実際には彼らを私たちと同じように奴隷状態に保つために作られたのです。
はい、ここ地球上では、彼らは行ったり来たりできると信じており、長い間そうしてきました。
だから、私も理解できると思います。人工的な創造のほつれがひどくなり始めました。人工的な創造はもうありません。
そして、それは週末に本当にひどいことが起こり始めました。そのほつれはひどくなり、いわゆる溶解するタイムループになりました。
しかし、彼らはまた、タイムループを作り出すどんなシステムでも掌握できると感じていました。
そして、彼らが十分な数の赤ん坊を食べ、特に昨夜は、ワシントンD.C.の地下で行うすべての儀式を行えば、世界はすべて正しくなるだろう。
それは彼らがそう思っていた時ではなく、実際には昨夜UTC時間の深夜に終了しました。
ソーシャルメディアやQ内で起こっていることによると、トランプがパトリオットコミュニティに並んでいます。今朝の午前6時、すべてが起こっています。


Qクロック。私の時間では午前6時、それは東部標準時では午前8時になります。全てが起こっています。
そして今夜、東部時間午後11時に、彼らはベルを鳴らしに行くつもりです。ベルの用途は分かりません。鳴らす理由も分かりませんが、ベルは鳴らされるでしょう。
彼らはあらゆる儀式を行いました。東部時間午前8時にそこにいました。実際にはもう少し早く到着し、全ての儀式を行いました。
彼らは反キリスト、あるいは反神、あるいは反ソースシステムを持ち込もうとしたのですが、何も起こりませんでした。彼らは少し混乱していました。
彼らは、他の事と同じように、このシステムが効果を発揮するには少し時間がかかるかもしれないと言いました。
正午頃まで待って、もしかしたら今夜までに、彼らは何時に効果が切れるのか分かりません。彼らは日の出と何か関係があると考えているのかもしれません。私には分かりません。
でも、彼らは夜明けに効果があると信じているのでしょう。なぜなら、知恵は創造の夜明けから腐敗していたからです。
だから彼らは、夜明けのマスターが戻ってくると信じているのです。誰にも分かりません。

さっき言ったように、これらの人々は決して諦めません。彼らは終末まで今やっていることを続けるでしょう。私たちの仕事は、彼らが関わらないようにすることだけです。
ソースは、私たちの自然なリズムを取り戻すために熱心に取り組んできました。私たちは、この不幸なループの残骸からもうすぐ抜け出せるでしょう。
ディープステートは今日もまた失敗を犯したので、当然ながら大規模なパニックになりました。
もちろん、多くの人が私たちに電話をかけてきます。私たちは電話に出たくありません。
ディープステートに関しては、この報告書で少しだけ背景と多くの歴史が明らかになりました。
リズムが回復しつつあることに関して、皆さんが知っていたかもしれない、あるいは知らなかったかもしれない多くの情報があります。
それについて少しお話ししたいと思います。いくつかイベントが起きる予定ですが、これ以上は詳しく言えません。

金曜日までに、もう一つイベントが起きる予定です。
土曜日にも、また一つイベントが起きる予定です。
9月15日にも、もう一つイベントが起きる予定です。遅くとも10月21日までには。
これが私たちの完全な成功とは何の関係もないと思っています。きっとすぐに実現するでしょう。
ところが、あちこちで多少の遅延がありました。その点についてはお詫び申し上げます。
常に全ての答えを知っていれば良いのですが、ディープステート（影の政府）に頼めばいつでも調べてもらえます。
もし、あそこから何かが来るのが見えるけど、あれは何だろう？と思ったら、適切な人の携帯にニンジンを投げれば、彼らはすぐに反応してくれるのです。
だから、なぜ日常が終わるのか、そしてなぜ彼らは何かが起こると信じているのかが今やわかっている。
それは、彼らはタイムループがまだ彼らに有利に進んでいると信じているからだ。ループに乗っているどこかに、将来のある日に出来事を起こさせる何かがあるのだ。
問題は、適切な波がなければ、偽りの創造の適切な動きをしないということです。それは起こらない。
ループがなくても、彼ら側で混乱が絶え間なく起こっている。

【未来を取り戻す―ソースのリズムと人類の選択】
今や彼らは盲目です。彼らは50年先の未来が見えると言うことができます。50年先の未来を書くこともできます。
ご存知のように、マルドゥクはかつてそれができました。これらの人々は同じ特権や権利を望んでいますが、その権利は今や失われています。その契約は期限切れであり、復活することはありません。
今、私たちはそれを書き直す必要がありますが、ソースが自分のやり方でそれを書き直す必要があります。
次回のレポートまで何か集中すべきことがあるとすれば、それは「ソース」、つまり自分自身の内なる「ソース」のリズムを取り戻し、それを地球全体に広めることに100％集中することです。
なぜなら、あなたが創造すればするほど、ソースはより速く実現するからです。
ということで、GIAレポートは以上です。

皆さん、これは難しいレポートでした。このレポートでは、あらゆる面で途切れ途切れになってしまいました。そのため、残念ながら今夜の制作ではかなりの編集作業が必要になります。
私たちのせいでも、コンピューターのせいでもありません。
おそらく誰かがあなたにこの情報が伝わることを望んでいないでしょうが、その答えは必ず得られます。
彼らはそう思っているはずです。神のご加護がありますように。
そして、おそらく今週中に別のレポートを作成する予定です。木曜日か金曜日の朝ですが、今週は数人のスタッフが移動することになるため、完成させるのは難しいでしょう。
それまでに完成させられるよう努力します。このレポートも大幅に遅れたことは承知していますが、状況が少し落ち着いたら、スケジュール通りに戻ることをお約束します。
そして今夜私が皆さんにお伝えしたのは、基本的にここ数日間で起こったすべての出来事の要約でした。
私たちがここでかなり忙しかったことはお分かりいただけると思います。
ええ、それで、キムがどこにいたかわかると思います。罰金は払ったけど、元気です。少し寝不足です。
正確には、今日の私の時間で12時47分頃からずっと起きていました。
ということで、少し休もうと思います。皆さんに会えなくて寂しかったので、またお話できて嬉しいです。
おそらく木曜日（日本時間：5日（金曜））にお会いできると思います。

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