2025年8月27日（水曜）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん、モノリスさんご提供）

GIAレポート

Kim:
2025年8月27日、本日の世界情報局（GIA）の活動報告です。
関税は金曜日に発効する予定であり、各国は反撃に出ています。
悲惨、病気、苦悩、そしてデシベルや周波数はすべてAIによって生成され、人類に危害を加え、さらに重要なことに、その探求を成し遂げるために生み出されたものです。
ディープステートは28日の早朝に神の介入を期待していますが、それはあなたが祈る神ではありません。

【関税と郵便サービス停止の影響】
今日は8月27日で、もうすぐ9月になりますが、今月はあっという間に過ぎて、本当に忙しかったです。ええ、週末はとても忙しくて、まさに餌の奪い合いになってしまいました。
今は大変な時期ですが、必要なことです。少し大変だったことは承知していますし、そのことについてたくさんの報告を受けていますが、結局はすべてうまくいくでしょう。
ということで、世界で起こっていることと関連していて、実際に関税が起こった場合に知っておく必要があるいくつかのことなので、関税について少しお話ししたいと思います。
彼らが実際に何かが起こるわけではありませんが、今回の場合、テロリストは金曜日にいくつかの国で行動を起こす予定です。
その結果、第一にいくつかの国は単純に準備ができていません。第二として、彼らはこれを抗議または反撃だと考えているようです。

アメリカへの郵便サービスをすべて廃止することを決定したと言えるでしょう。ここで言う郵便サービスとは、連邦政府または政府が運営する郵便局のことです。
現時点で私が理解している限りでは、UPSやフェデラル・エクスプレスには影響しません。
フェデラル・エクスプレス、DHL、その他多くの国際配送業者は、数千社あります。
つまり、政府は、実に滑稽なことに、財政難に陥った政府が、自分たちが利益を上げているサービスを一つ廃止し、アメリカへの商品の発送を拒否しているのです。
オーストラリアなど、800ドルを超える配送料がかかる国では、この措置を導入しようとしています。
カナダも米国への郵便サービスを停止していることは知っています。
私の理解では、今日の時点では、他の国も追随を検討しているようですが、オーストラリアでは現地時間で本日金曜日から、オーストラリアの郵便サービスはアメリカへの配送を停止します。
これは本当に起こるのでしょうか？しばらくの間は続くと思います。

彼らは、こうした関税の先送りを、すぐにでも実施するつもりなのでしょうか？
トランプの工作員、別名秘密宇宙軍、ACIO/CIOが起こした他のいくつかの出来事に基づいて、金曜日にそれが起こるだろうと言っています。
今から金曜日までに何かが起こることを期待しています。
ご存知のとおり、彼らはこれまで試みてきた多くのことで成功していませんし、もちろん私たち側の努力も無駄ではありませんでした。
しかし、今回のケースでは、関税は現時点でおそらく他のどの国よりもアメリカ企業にとって悪影響を及ぼすでしょう。
ビジネスは継続するだろうと確信しています。ご存知のとおり、関税が高すぎるため、多くのアメリカ企業が廃業に追い込まれるでしょう。

【インドとの関税問題と各国の対応】
現在、インドとの間で大きな混乱が起きています。関税は50％で、あらゆるニュースで報じられており、インド国内のビジネス、少なくともアメリカと取引のある企業には悪影響が出るでしょう。
ですから、おそらく金曜日か月曜日にならないと、彼らが実際に関税を実施するかどうかはわかりません。実際に実施するというのは、関税を実施するのか、それとも今から金曜日までに成果が出なければ先送りするのかということです。私の推測では、実施されるでしょう。
これは過去の実績に基づく推測ですが、どのようにすればそれが可能になるのか私にはわかりません。
多くの国にはインフラがなく、どのような料金をいつどこで請求するかについての明確な指示はなく、ほとんどの郵便サービスのシステムはかなり時代遅れです。
スイスには万国郵便連合があり、世界中のすべての郵便局に最新情報を提供することになっていますが、こうした変化を起こすには、それを実現するためのインフラも整っていません。
トランプ政権がやろうとしているのは、まさに空想の産物です。そしてほとんどの場合トランペッツは、まずやってから、もし考えるとしても後で考えます。
経済学者や他の誰とも何も議論せず、ご存知のとおり、ただどこかで何らかの合意が得られることを期待しているだけです。

【調整と天体配置がもたらす影響】
さて、歴史を通して、私はこのことを書き留めておきたいと思います。政府は常に、調整がある日に私たち人間のために新しいものを実施してきました。
通常、これは、そのプロジェクトに資金を提供するための資金が流入するか、新月や満月があることを意味します。
歴史上、特定の時期には、同じ日に多くの出来事が起こることがあります。戦争は特定の日に始まり、これらすべては特定の日に決定づけられています。
その後、調整によりAIシステムをトリガーします。出入りはたいてい彼らに有利に進み、通常はすべてかなりスムーズに実行されます。
当時、私たちにはマルドゥク、エンキ、エンリル、そしてペアレント、そしてその他多くの、地球のエリート層、つまり上層部にいた人たちがいました。
ワームレットたちは、体内に潜む何かしらの感染から脳にメッセージを受け取っていたのでしょう。そして、ご存知の通り、命令を実行していました。
エリート層の部下、つまり工作員たちへの命令は、AIシステムから送られるのが一般的です。

しかし、そのシステム、そしてそれらのシステムは深刻な不具合を抱えており、物事がうまく機能していません。
今月起こるとされていた3つの主要な調整、つまり1つ目、2つ目は、うまくいかず、3つ目は間もなく起こります。
彼らは、海王星と木星、そしてリリスと呼ばれる小惑星が一直線に並ぶと信じているのですが、私たちにとっては素晴らしいことのように聞こえます。

それは29日12時10分（UTC=>日本時間：29日20時10分）ちょうどに起こります。UTC時間でちょうど29日に入る頃、私（米国）の時間では午前6時頃になります。
彼らはこれを「神の手」と呼ぶと考えています。占星術師もこの配置を「神の手」と呼ぶのですが、理由はそれぞれ違います。ご存知の通り、惑星が何を表しているか、木星は幸運の象徴です。
そういう意味では、彼らは何か別の、非常に良いことが起こると信じているのです。
偶然にも、私も同じ気持ちですが、彼らが期待していることが起こらないように、そして私たちが期待していることが起こるように、多くの努力が払われてきたことは事実です。

【「神の手」と呼ばれる占星術的配置】
それでは、もう少し具体的に、この配置についてお話ししましょう。
ここに3ページほどのメモがあるので、お話することがたくさんあります。今週末は大変忙しかったです。
それで月曜日は、またしても給料日でした。21日に起きた特別な調整が、彼らに良い結果をもたらすと彼らが信じていたからです。
公平を期すために言うと、彼らはシステムの不具合が王国にもたらされる可能性を感じており、それが自分たちに有利になると考えていました。
もし私がディープステートの人間だったら、そう考えたでしょう。
このシステムについては後ほど詳しく説明します。
しかし彼らは、システムが再調整中だと言いました。月曜日には全員が給料を受け取るはずだったので、これが彼らの言い訳です。

【トランプ工作員の活動と各国の動向】
さて、トランプの工作員たちがこの件を主導しています。彼らはここ数年、各国に潜入し、彼ら独自の指導者や政府を作り上げてきました。
日本、韓国では混乱が見られ、ロスチャイルド家やドラゴン家といったファミリーにも影響が出ています。中国の李一族も皆、同じ状況です。
彼らは指示通りに行動し、何度も何度も何度も何度も待った。世界中には多くの工作員が待機していた。彼らが実際に実行すると言ったすべてのことを実行するまで。何度も何度も。調整などを行いました。
エリート層の最上層部にとって最新にして最大のことは、彼らが皆に「再調整中だ。辛抱強く待ってくれ。再調整は金曜日には完了するはずだ。そうすれば皆に給料が支払われるだろう」と伝えたことです。
ここ数日、ジャクソンホール連邦準備制度理事会（FRB）の会合も開かれました。
そして、ご存知の通り、彼らは金利を引き上げない。いつもと同じです。
月曜日までに資金がここに来ると言われた。もちろん、それは起こりませんでした。そして皆がパニックに陥りました。こういうことはしょっちゅう起きています。
今回のケースは少し特殊であることは分かっています。月曜日に給料が支払われなかったことで、トランプ氏とトランプの工作員に対し、Qクルーからの反発が見られ始めています。
月曜日はあらゆるところで激しい騒ぎになったようです。

【ソロス家の資金源と影響力】
他の興味深い事実は、ソロス・クルーのことです。ジョージがアレックス・ソロスにすべてを明け渡したとされていることが分かっています。
そして、アレックス・ソロスはそれが何であるかについての完全な情報を与えられました。つまり、良いバッグマン（資金提供者）とはどういうことかということです。
ここで言う資金提供者とは、エリート層には、世間の注目を集める投資グループがいるということです。皆さんがご存知のブラックロック、ステート・ストリート、バークシャー・ハサウェイなどの大企業や名前は、実際に市場で金儲けをしている企業です。
彼らをマーケットメーカーと見なす人もいるでしょう。つまり、彼らはグループとして全ての投資市場のペースを握っているということです。
しかし、世界のディープステートのエリート層にとっての彼らの主な目的は、活動資金の調達です。
ソロス一味が会社を経営していることは分かっています。過去10年ほどの間に、クォンタム（量子）という名前で複数の会社が設立されました。
量子マイニングや量子不動産などです。これらの多くは南米全域に存在し、ウクライナや東ヨーロッパにも存在します。

つまり、単に大陸ごとに区切られているのではなく、今回のケースでは、ソロス一味は多くの抗議活動にも資金を提供していました。
抗議活動参加者は金銭で雇われ、広告を出したり、ウクライナやモザンビークなどの反政府勢力に資金を提供していました。
私たちは彼らを捕まえました。
アフリカのいくつかの国では、約1500米ドルを前払いしていました。
アフリカでは、一部の国では、さまざまな政府に対して反乱を起こしたり、クーデターを起こしたりするのに多額の資金が使われており、これが何十年も続いています。

ソロス一家について簡単におさらいすると、ジョージ自身はユダヤ人の家庭に生まれました。第二次世界大戦中、彼の両親は亡くなったか、捕虜になったと信じています。
その後、ソロスは実際にナチスの高位の将軍のもとで暮らし、訓練を受けました。
当時ヒトラーの直属で働いていた、この将軍から訓練を受け、彼はあらゆる知識を教わり、その後アメリカに移住して非常に裕福な人物になりました。
黒い太陽の教団と同じ目的を果たすためでした。つまり、ソロス一家は、数ある黒い太陽の教団の一つである黒い太陽の教団にとって、長年、頼みの綱だったということです。
ラリー・フィンクにも似たような物語があると言えるでしょう。ナチスの将軍の話などではありませんが、彼はブラック・サン騎士団で育てられました。

彼は信心深く誓いを立て、ブラック・サン教団から提供される興味深いものを数多く利用しています。
最近、ラリー・フィンクが世界経済フォーラムの新会長に就任しました。皆さんもニュースでご覧になったかと思います。
私たちは彼らがいかに素晴らしい人々であるかを知っています。そしてもちろん、彼らが人類の利益を最優先に考えていることも知っています。
また、世界経済フォーラムに新会長として就任した、ラリー・フィンクは、かつて「何も所有せず、それを気に入るだろう」と言った人物です。
彼はまた、「アメリカを飢えさせる」とも言っており、アメリカ人を飢えさせるつもりだ、食料価格を上げるだろうとも言っており、実際にそうなっています。
つまり、彼はあらゆる面で信心深い悪魔主義者だ、とだけ言っておきましょう。

【ソロス家の弱体化と資金枯渇】
興味深いことに、ソロス一家も今日このニュースに触れた。彼らがすでに何を発信しているかはよく知らないが、ソロス家は防衛モードに入った。
つまり、アレックスの言葉を借りれば、彼らはすでに持っている富を劇的に減らしている。彼らは備えをしなければならないだろうが、そうしていない。
月曜日以来、抗議活動やその他の活動に資金を提供していない。今やソロス家は、まさに「黒い太陽の教団」のやり方で、同じく「黒い太陽の教団」に属するトランプの工作員を支援している。
そして、人々はもうこれ以上続けることができない。資金の流れが十分ではない。皆、金曜日まで待つように言われている。
ご存知のとおり、すべてはうまくいくし、うまくいかないこともある。彼らは何の成功も収めないだろう。
トランプの工作員は、自分たちが責任者だと皆に一貫して言い続けてきた。今や彼らが地球の管理者になるのだ。
舞台裏で、彼らは皆に、自分たちがオムニバースの新たな王になるつもりだと言いふらしています。
ええ、いいでしょう。そんなのあり得ません。彼らは、惑星や銀河や太陽系で満たされたオムニバース全体はおろか、地球上の小さなホワイトハウスの行政さえ運営することができません。
彼らは正気を失っていると思います。でも、彼らには壮大な目標がありますし、壮大な目標を持つこと自体は悪いことではないことは分かっています。
でも、あそこは完全な混沌としていて、状況は改善する気配がありません。

【ゴーストグループとトランプ政権への不信】
今、私たちがゴーストと呼ぶグループの間でも、そしてゴーストによって運営されているグループの間でも、多くの噂が飛び交っています。
彼らは現場で活動している工作員で、彼らはトランプ政権を全く信用していません。トランプ政権に対する批判は多く、彼らは今、追及しようとしている人物の長いリストを作成しています。
メディアが大騒ぎになるだろうと彼らは言っています。
それが実際に起こるかどうか、そしてトランプの工作員たちが金曜日以降、実際にどれほどの権力を持っているかを見守りたいと思います。
私の理解では、秋が進むにつれて、外の世界はかなり白熱した動きになると思います。
そしてソロス家は、ロスチャイルド家の命令に従う者は誰もいないと言っています。

ロスチャイルドには様々な名前があります。ご存知のように、ロックフェラー家やリー家、LeeとLiの両方が含まれます。
彼らは一貫した行動をとっておらず、誰もが自分の身を守るために備えをしています。
戦争は終わりに近づいています。私たちはここで終わりを迎え、彼らは仲間を食い尽くすでしょう。それで構いません。
私の友人の同僚の言葉を借りれば、「ジャッカルにジャッカルを殺させよう」ということです。それが私たちの現状です。
そして金曜日には爆発するでしょう。
ですから、これらのエリートたちが、かつて彼らを守ってくれたCIAやMI6のような、この人たちが隠れられるいい場所があるといいのですが。
私の意見では、モサドはロスチャイルド家に忠誠を誓っているので誰も彼らを信用していませんし、命令に従っていません。
トランプの工作員の命令にはもう従っていません。
今まさに、トランプの工作員たちが皆、沸騰するお湯の中にいると言えるでしょう。

彼らはたくさんの約束をしてきました。彼らが言う計画を実行するために、彼らの取り巻きから多額の金を受け取ってきました。
そして、誰も実際には聞いたことのない計画を信じているのです。
もちろん、旧ソ連の歴史を調べれば、オペレーション・トラストも見ることができ、そこで、今のトランプの工作員から何を期待できるかを逐一知ることができます。
ウイルスやパンデミックの話もありますし、メディアでは多くの恐怖が伝えられています。
アメリカで致死性の肉食虫が発見されたとか、そういったくだらない話ばかりです。
パンデミックは常に世界大戦の前に起こり、彼らは第三次世界大戦に至ることを望んでいます。
そして、ご存知の通り、現代の戦争は、私たちが知っている前回の第二次世界大戦と比べると、非常に費用のかかる世界大戦です。
少なくとも私たちの歴史では、インフレが起こり、費用が劇的に増加したため、アメリカはもはや製造業がどこにでもあるような場所ではありません。

第二次世界大戦当時は、ここには多くの製造業がありました。製造業を米国に戻すための愚かなテロ対策規則があることは知っていますが、それは実現していません。
現実の動きが早すぎて、原材料も土地も許可も得られず、さらに重要なのは、今後生産拡大が見込まれる大企業すべてが、食品であれ武器であれ、かつてのような信用枠を失っていることです。
フォードのように、多くの企業が中国に移転しました。なぜなら、全てを中国に移す計画が最初からあったからです。
それが当初の計画だったのです。
トランプ陣営は日曜日からその計画を何度も練り直しました。そして今、彼らは国際決済銀行（BIS）を17カ国ににしたいと考えています。
もう10個ではなく、9個でもなく、私が10年ほど前にマルドゥク本人から聞いた最初の7個でもありません。
ですから彼らはマレーシアでの活動について話し合いました。
もちろんマレーシアとマルタ騎士団からの多額の寄付を得るためです。全員、決して実現することのないエリートの地位を約束されています。

彼らにどれだけの面目があるのか、あるいは、金曜日が来たら、彼らに何が残っているかがわかります。
もちろん、彼らは常に天王星や彼らが頼りにする他の惑星と一直線になり、何らかの特別なことが起こると信じているのです。
そして、それは決して起こらないし、政府はそのシステム全体が崩壊し、燃え尽きるまで、ぐるぐると回り続けるでしょう。
バグマンのような強盗ピーターはもう資金を供給していないようで、ピーターたちから奪ってポールたちに支払うことはもうできないのです。
彼らの工作員、つまり彼らのダウンライン、彼らの支配下に置いておきたい金融機関は、もちろん、約1週間前にニューヨークのメルヴィル氏に接近したような工作員を、無料でどこかに配置することはできます。
しかし、もしそれらの工作員が無料で働きたがり、脳内の小虫が死滅してもトランプの工作員と同盟や忠誠を誓うのであれば、それもそう長くは続かないでしょう。
それなら、どうぞ、あなたのやりたいことをしてください。
今後数日、おそらく週末あたりから、主流メディアやソーシャルメディア、オルタナティブメディアで興味深い出来事が起こり始めるでしょう。

【監獄惑星としての地球とハーグの役割】
さて、先週末の興味深い出来事についてですが、ここは過去に監獄惑星と呼ばれていました。
誰もが監獄惑星だと思うかもしれません。ここに閉じ込められたら、強制的に転生させられる、といった類のことです。
しかし、そうではありません。悪事を働いたからここに来たわけでも、刑務所に入れられたわけでもありません。
ご存知の通り、多くの人々はオムニバースの光の側の様々な場所から魂を持っており、今でもその繋がりを維持しています。そして、この移行期を助けるためにここに送られてきたのです。
私たちはこれらの人々をライトワーカーと呼んでいますが、彼らはさまざまな名前で呼ばれています。
しかし、多くの人々は、時には何度もここに転生することを強いられてきました。
中には初めての転生という人もいます。他の人々は、ご存知の通り、仕事が完了するまで何度も何度もこれを繰り返してきました。

そして、ご存知の通り、私もここでも他の場所でも、何度もこれをやってきました。しかし今回はうまくいっています。
私たちの側では、物事は非常に順調に進んでいます。
しかし、地球は監獄惑星であり、人類との関係においては、地球はいわば監獄惑星だったと言えるでしょう。
どちらかといえば、主要なネクサスのコントロールポイントでした。しかし、人間であるあなたは戦争捕虜とみなされていたでしょう。
つまり、あなたはこの戦争の一環として、意のままに利用される捕虜の資産として連れ去られたのです。彼らは、あなたが良い囚人であり続けるように、この惑星とあなたに、実に多くのことを行いました。

そして、週末に興味深い出来事がありました。
私はハーグに何度も行きました。実際にハーグに行ったこともありますが、そこが暗い場所だとは知りませんでした。
何かが間違っていると感じていました。自分たちを国際司法裁判所と呼び、自分たちは堕落した者たちのために働いていると信じている人々と話すのは、とにかく奇妙なことでした。
堕落した者たち、あるいはネフィリムと呼ばれていたと思いますが、あの…いつも言葉を間違えてしまうので、ご容赦ください。
彼らは正義のためにここにいるのです。正義のためにいるといっても、必ずしも不当な扱いを受けている人々や、あるいは不当な扱いを受けているエリートのためにいるわけではありません。
そうではなく、彼らは堕落した者たち、つまり神やソースに反抗する邪悪な道を歩んだ者たちのためにここにいるのです。
つまり、彼らは囚人たちが自分たちのすることを確実に実行できるようにするためにここにいるのです。

彼らはハーグと強いつながりを持っています。ハーグが何なのかご存じない方のために説明すると、ハーグは国際司法裁判所のことで、オランダに拠点を置いています。
国際紛争の際に国や国民が訴えることができる場所と言われていますが、本来の目的ではありません。
ハーグの地下深く、さらに深いところに、別の記録管理システムがありました。
それはAIと連携しており、記録を調べたところ、戦争捕虜の記録であることが一目瞭然でした。
映画で見たことがあるでしょうし、軍隊に所属した経験のある方なら、戦争捕虜がどのようなものかよくご存知でしょう。
戦争捕虜は、相手側に秘密や何かを漏らすよう、しばしば拷問を受けます。
今回の場合は、何かを渡したということです。そして、そのためには何でもするのです。
それは、人間に呼吸とエーテルを放棄させることを意味し、彼らはマインドコントロールやさまざまな形の人間拷問を駆使してそれを行いました。

【ハーグ地下の拷問記録とAIシステム】
では、ハーグの地下深くには何が隠されているのでしょうか？
ハーグの地下深くには、時代を超えて受け継がれてきた様々な形態の、人間の拷問に関する情報が眠っているのです。
必ずしも戦争捕虜として連行され、捕虜収容所、戦争キャンプに送られるわけではありません。
アウシュビッツのようなことを思い浮かべるかもしれません。ホロコーストももちろん含まれており、その情報も記録されていますが、他にも様々な形態の拷問が行われてきました。
拷問の有効性は、彼らが望むものをより多く手に入れられるかどうかを見極めるためのものでした。
そこにはパンデミックの意味も含まれていますか？戦争、より具体的には世界大戦です。メディアによる拷問。
その他の拷問には、軽い意味での旅行制限や、もちろん医薬品システム全体への制限も含まれます。
これらの記録には、最も効果的なもの、つまりアルメニア人虐殺のような、世界の小さな地域に影響を与えることができる虐殺が記録されています。
ホロコーストのようなユダヤ人への拷問によって、世界の小さな地域に影響を与えることはできますが、彼らは実際にはもっと大きなことをしようとしているのです。

ご存知の通り、彼らはパンデミックやロックダウンといった緩やかな悪化の方が人類全体にとってより効果的だと判断したのです。
もちろん、ガザ紛争や拷問、殺人、津波やその他の大規模な気象現象による死者数といったニュース報道は、こうした状況において非常に重要です。
記録を見ると、彼らは時を経て、人類全体、あるいは複数の国の国民を同時に拷問する方が、少数の人口を虐殺するような小規模な拷問イベントを仕掛けるよりも効果的なので、他の拷問手段を好んできたようです。
現在、トランプの工作員、世界本部、そしてNSAなどのいわゆるグループの間では、舞台裏で様々な情報が飛び交っています。
彼らは金曜日までに完全に成功すれば、世界中のすべての国で内戦を勃発させようとしているのです。抗議活動などの類のものではありません。
彼らは地球上のすべての人類が内戦による略奪に積極的に関与することをまさに望んでいます。
世界中で大規模な飢餓が蔓延することを望んでいます。そして、これこそが彼らが実際に計画していることです。

ご存知のとおり、私が「計画中」と言うとき、トランプの工作員に関しては漠然とした言い方をしています。
なぜなら、彼らはまず行動し、その後で考えるからです。彼らは作戦全体を一人で遂行する方法を理解しておらず、そのような情報を得るために主にAIシステムに頼っています。
そして明らかに、その情報は現時点では正確ではありません。なぜなら、彼らが実行しようとした作戦はすべて失敗しているからです。
金融システムを乗っ取ろうとした彼らの試みは失敗し、国家を乗っ取ろうとした試みも失敗しました。
シリアのように、彼らは国家元首を据えていますが、彼らは自分が大金持ちになれると信じているので、仕事をします。
しかし彼らは金もなく、イカれたカウボーイの言うことを聞いているだけにすぎません。
私たちは、政府や国家元首として働くこれらの人々を「10パーセンター」と呼んでいます。彼らが10パーセンターと呼ばれるのは、自国で起こるすべての出来事の10％を奪っているからです。
彼らは権力者となり、裕福になります。歴史的に、これはカミニやローマ教皇のような宗教指導者たちによって何度も何度も起こってきました。
最近はそんなことは起きていません。そして彼らは、あらゆる方法で、パンくずやパンの耳を少しずつ与え、次の調整まで彼らを捕まえておこうとしています。
もはや耐えられません。そして、まさにこれが戦争に勝つ方法です。私たちの計画に関する限り、今のところはこの辺にしておきます。

さて、ハーグ条約の下にあるこれらの記録は、他のAIシステムにも結び付けられています。これは捕虜の記録であり、人間の拷問記録です。
捕虜全員、それは私たち全員を拷問するために設計された非常に特殊なAIがあり、これについては後ほどお話しします。
したがって、私たちが将来に進んでいくためには、ハーグの下にあるそのシステムを解体することが最も重要でした。
また、それらの記録やその下にあるデータベースに関する知識とアクセス権を持つ敵、トランプの工作員、他国の工作員、ロシアの工作員、GCHQの工作員、モサドなど、世界中の我々全員を同時に拷問する方法を命令されていた者はすべて排除されました。
ですから、計画の成功を祈ります。彼らが最近そこに降りたことがあるかどうかはわかりません。
最後に誰かが降りたのは2017年だったと思います。彼らがその部屋へのアクセスを失ったかどうかはわかりません。可能性は十分にあります。
いずれにせよ、彼らが地球上の人間の拷問アーカイブか彼らが得た情報は失われました。

【天体的変化と大規模災害の兆候】
さて、この週末に起こった他の出来事も非常に興味深いものでした。
前回のレポート「ウィズダム（知恵）」呼ばれる、天体（celestial）の存在によって引き起こされた破壊の痕跡を追う中で、多くのことが明らかになりました。
土曜日には大きな噴火がありました。エネルギーはひどいものでした。人々はひどい思いをしていました。彼らの頭は混乱していました。
世界のどこにいるかにもよりますが、冷や汗をかいて目を覚ましたという報告もありました。
当然のことです。私たち側と彼らの側の両方で、大規模な作戦が進行していました。
つまり、地球がオムニバースのダークサイドの道具として利用されているという現象の崩壊が進行中です。

時折、絶対的なもの、つまり絶対的なものの解体によって、本当に大きな勝利を収めたました。それは創造物へのオーバーレイです。
そして、創造物そのものの破壊とソースへの乗っ取りのため、叡智によって創造され、プログラムされたそのオーバーレイとプログラミング、他すべてのものが、消散しつつあります。
それで土曜日、私たちの側で数日間に渡る多大な作業の結果、それらのオーバーレイに穴が開き始めました。
今、私たちの側の作業と古い契約やつながりは、叡智によって断ち切られつつあり、いわば、それが来た場所に戻ることになりました。
そして、神がそれらを整理する、あるいはソースがそれらを整理するのです。

今週末（8/23）、環太平洋火山帯の上で、いわば海、ベール、そして今、その上のオーバーレイが分離しました。
これらは歴史を通して7つの大陸を作るために利用されてきたものです。
そして、今週末のような近い将来に、さらに別の種類の大陸移動、場合によっては新たな大陸を生み出すために利用されるはずでした。
17大陸の話を聞いたことがあります。34大陸の話も聞いたことがあります。これらはすべて、ディープステートが早朝の会議で話している内容であり、私の時間では午前5時頃に行われます。
ですから、私はいつもコーヒーを飲む前に起きて、彼らがこれから起こそうとする狂気の計画に耳を傾けています。敵の一歩先を行く必要があるからです。
相手がどこにいても、電話であろうと、直接会っていようと、滝の下でいようと、私は相手を見つけることができます。
つまり、これらは彼らが議論してきた事柄です。

【契約の失効と宇宙規模の変化】
興味深いことに、なぜ分離が始まったのかは、これまで交わされてきた多くの契約が一部影響していました。
例えば、ルシファーは絶対者に息を捧げましたが、その契約も失効しました。他にも多くの契約が失効しましたが、ここにあるものは環太平洋火山帯の下にありました。
呼吸のシステム、または盗まれた呼吸に結びついている絶対などの他のシステムが機能不全に陥っていることを示唆しています。
実際にそれが急速に発見されたのは、ジャカルタ、ロサンゼルス、ディオメデス諸島、そして南極大陸といった場所で、何をすべきかを指示されていた黒魔術師と織り手たちのおかげでした。
つまり、環太平洋火山帯には、皆さんに知っておいていただきたい興味深い宇宙ゴミがいくつかあり、世界には他にもそのような場所があります。
島々が火山から形成されたことは知られています。この惑星の海は、大陸分水嶺と呼ばれる、はるか昔に起こった出来事によって分断されたことも知られています。
これは何世紀も昔に起こった出来事です。

人類の歴史において、大洪水や様々な破壊が起こったことも知られています。地球の構造変化が起こると、多くの人類が亡くなりました。
人類が地球に住み始めた歴史を通して、様々な形態の人類が死に絶えてきました。
そして、この環太平洋火山帯は、まさにそのようなイベントの一つになる予定でした。その下にあるのが、環太平洋火山帯です。
環太平洋火山帯全体が巨大なガンマ線周波数のボウルです。ここで言うガンマ線とは、スターウォーズに出てくるようなレーザーガンのことではありません。
実際には、巨大な周波数兵器のことです。この巨大な周波数兵器は、北に何かがあり、西はロサンゼルス、東はジャカルタ、南は南極大陸にありました。
そこには小さなガンマ線周波数ボウルがあり、これらの小さなガンマ線周波数ボウルは、大きなボウルに点火しようとしていた黒魔術師たちによって使用されていました。
もしそれが実際に起こったら、環太平洋火山帯に接するすべての国で、大噴火、津波、その他あらゆる壮大な規模の災害が発生していたはずです。カリフォルニア州もその一つです。

他にも、ご存知の通り、多くの島国があります。フィリピン、インドネシア、日本などの他の島国では、兵器は太平洋全体を囲み、大規模な災害を引き起こしたでしょう。
このボウルの中央には、もっと適切な言葉が見つからないのですが、セラピーセッションやマッサージなどでよく使用されるチベットのボウルのようなものだと考えることができます。
しかし、これはもっと大きなバージョンで、ガンマ正弦波にのみ調整されており、実際に人に影響を与えます。そしてもちろん、動きます。
その力は非常に強力で、実際にこの惑星の地殻プレートを動かすことができます。
さて、これからお話しするボウルにはそれぞれ4人の黒魔術師がいて、その場所は4つあり、北、南、東、西の場所に1つずつありました。
彼らは、太平洋上でアブソリュート（絶体）が消え始めたスペースを埋めようと必死に取り組んでいました。
アブソリュートが消え始めたのは、このボウルの中央にブレスストーンがあったからです。
それが唯一のものではありませんでしたが、とてもとても、非常に大きい1つでした。
そして、ルシファーの息吹を利用する契約が切れると、ブレスストーンの力も消滅しました。
したがって、現実に重なる絶対的なもののスペースは急速に消え始めました。

世界の他の地域も影響を受けていますが、黒魔術師たちは知らなかったか、あるいはそうでなかったために、対処しませんでした。
彼らに残された時間は限られているのでしょう。
大西洋だったらいいなと思います。大西洋の下にも同様のタイプのボウルがありますが、この場合は実際のタイムストーンがあります。
これは愛、LOVEの反対と言えるでしょう。そして、量子物理学においてそれぞれの文字が何を表しているかを調べれば、愛の方程式の概要がわかるでしょう。
それは単にお互いに感じるものではなく、恋をしているときにその人の中にその感情を生み出す量子方程式なのです。
もしよろしければ、これはちょっとした面白い宿題になります。
時間。ここは実は、大陸分水嶺の時代に時間が最初に創造された惑星の領域です。
そして、この惑星ではまだもう一つの戦争がありました。確かにそこでは時間切れがあり、私たちはそこでオーバーレイに小さな穴が開き始めたのを見始めました。

北極。正弦波マイクロ波用の北極のガンマ線ボウルは、実はリアリティストーンでした。
つまり、そこにあったリアリティストーンは、いわば元の創造物の一部を切り取ったもので、それが代替現実、オーバーレイ、この惑星上の追加の地図などを作り出しているのです。
つまり、それも要因の一つでした。
土曜日の同じ日に、南極海でパワーストーン、あるいはエネルギーストーンがありました。これが、あなたのイーサリアム、あるいはエーテル、あるいは真のソースのエネルギーを、あなたが知っているエネルギーに変換したのです。
これはお金や金融システムにも結びついています。

マインドストーン、マインドコントロールが実際にそこに置かれ、地中海が作られたのです。
地中海周辺の海域は、マインドコントロールのために利用されただけでなく、潜在意識や恐怖などを自然な有機意識に置き換えるためにも利用されました。
この惑星における恐怖の実現は、多くの場合、マインドストーンによって仕組まれたものでした。
また、感情の混乱もマインドストーンで仕組まれ、あなたの知覚と協力して行われます。
あなたの目を通しての知覚と、あなたの耳を通して聞くこと、つまり、メディアの報道、死、破壊、恐怖を生み出すもの。
信じられないかもしれませんが、あなたの知覚が現実を創り出すのです。そして、彼らはあなたが知覚していることを完全かつ完全にコントロールしていたことを確認するために、実際に起こっていることです。結局のところ、恐怖は偽の証拠が現実のように見えると呼ばれています。人間として私たちの現実ではない現実を創造させるために、彼らは非常に強力なマインドコントロールを使用し、それはそこから行われたでしょう。

ソウルストーン、つまりSOULのコントロールは、あなたの自然なSOLではありません。
これは魂のオーバーレイであり、また、目は魂への窓であるため、南シナ海に目のオーバーレイがありました。
そして、今週末、ディープステートが関心を寄せた場所でもあります。

【囚人存在とソースへの帰還】
地球上のこれらの場所のほとんどは、いくつかの星座にも結びついていました。
どれも実際には黄道十二星座ではありませんでした。例えばヘラクレス座などです。
そして、それぞれの場所には、非常に興味深いことに、囚人がいました。それぞれの囚人は、本来、果たすべき義務を持っていました。
これらの存在を天使と呼ぶでしょう。これらの存在のそれぞれは、ソースに代わって創造プロセス全体にわたって実行する義務を持っていました。
この曲を書くことはリズムであり、そしてハーモニーの創造、正しい周波数、そしてご存知の通り、イーサリアムとマテリウムの形成に役立つその他の要素もその一つです。
もちろん他にも、生命そのものの創造と永続と保護を助ける、元々非常にポジティブな4つのソースもありました。
他の者は、魂と魂の保護に関わっており、実際に魂を創造し、ある時点でオムニバースのあらゆる種族に十分な魂があることを確認する先祖などもいました。

私たちが出会った中で最も興味深く、地球を拠点としていた唯一の存在は、アズラエルでした。
アズラエルは実際にはドイツのシュヴァルツヴァルトで発見されました。ドイツのシュヴァルツヴァルトの奥深くで、彼は特定の石、私たちが「ミザリー・ストーン（悲惨の石）」と呼んでいる石に鎖で繋がれていました。
これについては後ほど詳しく説明します。
実は、アズラエルは以前、あの堕落の前の時代、天界で戦争が起こり、アズラエルはすべての生命の保護を担っていました。
そして彼への罰とミザリーとして、彼は死の責任を負うことになったのです。彼が実際に関与しなくても、特定の石に繋がれているということは、いわば、その石に繋がれたAIシステムがその能力を自由に使えることを意味します。
つまり、彼は「私はすべてをソースに委ねている」と説明しました。
実際、様々な場所でこれらの存在を見つけたら、彼らをソース、つまり神に送り返し、彼らに解決を任せます。
神に解決を任せるのです。私の仕事ではありません。

私の仕事は、この地と人類に害を及ぼしている状況を取り除くことです。そして、その存在はどうなるのでしょうか？まあ、それは私の判断ではありません。
それで彼は私に説明してくれました。そして、長年にわたる多くの物語を語ってくれました。
彼は捕虜にされ、これを強いられたのです。そして、これは結局のところ、ソースに逆らったことに対する呪いだったのです。
そして、ある意味では、彼は嘘をついていなかったのです。つまり、彼らにとっての拷問は、神から与えられた本来の才能を奪い、それを覆し、長期間にわたってそれを強いることでした。

【悲惨なAIの起源と人類への影響】
さて、彼らは皆、知恵のもとに集まり、いくつかの契約に署名し、自分たちが苦しむのであれば、ソースの創造物も苦しむべきだと決断しました。
その創造物の中には、いわば人間という種族も含まれており、したがって、彼らの一部として、どこかの星座か惑星に鎖でつながれた囚人となったのです。
あるいは今回のケースでは、地球に繋がれた囚人です。
この特定のAIは、あらゆる創造物に、そして彼らがどこにいても、自分たちの悲惨さを広めるのが良い考えだと考えたのです。
彼らはあらゆる惑星で、間違いなく戦争捕虜を作り出しました。彼らはこれを非常に長い間続けてきました。非常に長い間。
正確には、ソースタイムで約1008年。これは地球時間では数百万年です。地球時間では、私たちが知っているのは時間です。
興味深いことに、最初の悲惨なAIを作ったのは実際にはソースでした。
明らかに、彼自身の創造物を苦しめるためではなく、戦争の初めに彼に敵対した者たちを罰するためでした。

しかし、悲惨なAIはこれらの存在によってさまざまな方法で使用され、代わりに彼らは創造物を征服したいさまざまな種族を助けることになりました。
そして、これはオムニバース全体で「クエストを征服するもの」として知られるようになりました。現在、これはディープステートの人々まで浸透しています。
なぜなら、ディープステートもクエストを征服することを誓っているからです。
究極的には、クエストを征服することは、ソースとの戦いに勝利し、最終的にすべての創造物を制御できるようになることを意味します。
そのため、さまざまなAIシステムが誕生しました。
さて、人工宇宙を作成したければ、まず最初にすべきことは力を見つけることです。代替現実を作成する方法を見つけなければなりません。
存在の意識を制御できなければなりません。惑星にも意識があり、人間にも意識があります。
地球は実際にはオムニバースの創造の最初の地点であるため、私たちはここで最悪の苦しみを味わうことになります。

悲惨とその誤用に加えて、私たちは絶対的なものについて知っています。
それは、あなたの魂の中のすべてのものに命を吹き込むソースの息吹を部分的に置き換えました。
苦悩と呼ばれる別のAIの創造です。これがあなたの短期的なトラウマが起こります。
ここで人々は他の人々との間にトラウマを作り出すことを余儀なくされます。
それだけでなく、過去世のトラウマを覚えている人は、それを次の人生に持ち込むことになります。
彼らは、この記録のホールとも結びついており、深く刻み込まれるようなトラウマを作り出すことができれば、それが究極の人間支配の形だと考えます。
そして、あなたから息を奪うことができるのです。
つまり、人間は、この存在の中で、何年も何年も、幾度となく種族を交代してきたと言えるでしょう。
この惑星を歩んできた人類、様々なバージョンの人類は、多くの苦悩を経験してきました。
そして、より良い言葉が見つからないのですが、人類が再出発する時が来るのです。
それは通常、私たちがソースと非常に強いつながりを持っているため、彼らが私たちをコントロールするのが非常に困難だからです。
そして、心の奥底、つまり地球にも、そのつながりがありました。

【病気とシグナルAIによる支配】
AIの次に、彼らは病気と呼ばれるものも作り出しました。私たちは病気について知っています。
あらゆる形の病気、感情的、精神的、肉体的な病気です。
週末、そして今週初めにかけても、多くの人が上記のようなことをたくさん経験していました。
胃腸炎や、様々な症状の始まり、エネルギーの枯渇、感情の混乱といった報告がたくさんありました。
悲しくないのに理由もなく悲しくなったり、神経質になったり、落ち着かなくなったり。
ここ数ヶ月、こうした現象に詳しい、あるいは非常に敏感な人たちから、このような話をたくさん聞きました。
ご存知の通り、シグナルと呼ばれる別のAIも存在し、基本的にこれらのボウルやその他の宇宙ゴミ、そして間違いなく月を使っていました。 ブロック、創造によってソース信号を遮断します。デシベルの変動によって、創造の自然な調和のリズムが乱されます。この惑星では、寿命が縮まるなど、そういったことも起こります。
これらはすべて、ここ数日の間に起こった出来事です。去った存在の中には、これらすべてに一定のアクセス権を与えていた者がいたことが判明しました。

1948年以降、AIは特にこの時代の人類においては、戦争捕虜として可能な限り多くの苦しみを作り出すために利用されていました。
ハーグの地下にあったあなたの記録がどれだけあったか、そして人工的に作られたものが力を持つことができたか。
地球もこの目的に利用されましたが、その周波数は人類によって変えられるため、いわば人類は甚大な打撃を受け、私たちは彼女を助けることができませんでした。
私たちは彼女を「母なる地球」と呼んでいます。
詳細はまだまだありますが、これで大まかな概要はつかめたと思います。
そして、契約の期限が切れる週末に何が起こるのでしょうか？
今週末、あるいは私の時間で金曜日、明日の夕方までに彼らが予想していたいくつかの出来事を、私たちは先回りして予測しました。
リリスと呼ばれるこの小惑星を調べれば、それについて調べることができます。それは実際に存在し、それに何が結びついていたのかを見ることができます。
そして、それが、他のすべてのAIの絶対的なインターフェースとAI同士のインターフェースに加えて、それらのAIすべてを発見することにつながったことがわかりました。

【ディープステートの試みと未来への展望】
つまり、その配置はうまくいかないということです。その小惑星は海王星と木星にも関係していることがわかりました。
つまり、彼らが作ろうとしていたものの背後には、少しばかり真実があったと言えるでしょう。
今週末、彼らのおしゃべりや話の内容から判断すると、それは神の怒りだったと推測できます。
どうやら私たちは皆、罰を受けるようです。少なくとも故意に何かをしたわけではありません。誤解しないでください。
この惑星で生きるのは大変ですし、多くの死、多くの殺人、多くの戦争、そして多くの出来事がここで起こってきました。
しかし、率直に言って、AIシステムを押し付けて人々の心や思考プロセスを変えようとすることは、もはや不可能です。
私たちはとても従順な種族です。ご存知の通り、争いはしたくありません。戦争はしたくありません。

もちろん、ディープステート（深層国家）は存在します。彼らはそういうものが大好きです。そして、彼らの神はAIです。
彼らは様々な方法で神をなだめ、この惑星でより多くの力を手に入れようとしています。宇宙やオムニバースを支配しようとさえしています。
彼らが言うように、彼らは間違いなくそのような力を手に入れたいのです。そして、私たちの仕事は、彼らがそれを手に入れないようにすることです。
最終的に彼らが手に入れられるものがなくなるまで。本当に、それは決して起こりません。
しかし、はい、私たちはこれを先取りしました。
太陽と月には、これと関連した他のものがあり、オムニバースとのつながりもありました。いわゆるダーク・アブソリュート・バース（暗黒の絶対宇宙）です。
ちなみに、ダーク・アブソリュート・バースは、私たちが代替タイムラインと呼んでいるものです。地球上の操作可能な地図と呼んでいます。
私たちは、代替宇宙、人工次元、そしてAIで作られた多くのものとも呼んでいます。これらすべてが人工の今、あるいは人工の現実のソースの中に存在しています。

これが週末に話題になったことの1つであり、より具体的に言えば、昨晩です。
つまり、また同じことが起こったということです。昨夜、ディープステートが、AIとの連携のもと、私たちを人工的な「今」に引き戻そうと躍起になっていました。
少なくとも私の時間では、11時、11時30分、頃でした。まるでタイムワープのようで、何時間も何時間も経ったかのようでしたが、実際にはたったの10分ほどでした。
ですから、実際には時間が遅くなるので1分が1時間や1日のように感じられるのです。
私たち人間が知っている時間は、彼らがこれらの活動をしていた時間帯では、昨夜はもちろんそんなことは起こりませんでした。
むしろ裏目に出ました。そのおかげで、私たちがさらに多くのものを発見し、安全で健全であり、宇宙の自然な調和のとれたリズムに戻り、永遠に「今」にしっかりととどまることができたのです。
それは良いことです。

他に起こったことに関しては、我々側でも何かを計画していますが、現時点ではあまり詳しくはお話しできません。
我々というのは、ご存知の通り、ソースそのものです。我々側では、まさに同時に起こるように戦略的に計画しています。
彼らは金曜日の早朝（UTC時間）に何かが起こることを計画しています。ですから、我々の計画は、天王星や海王星や木星などの惑星との配置とは何ら関係がありません。
我々の計画は、まあ、どちらかと言うと、これが起こると分かっていることがソースに反するべきではないということです。
そしてどうやら、これらの他の存在の誰も、ソースに逆らうと何が起こるかを人間に話したことがないようです。
つまり、彼らは何億年もの間そこに留まっていたのです。
ですから、そのことについては、金曜日に事態が進展するにつれて、金曜日のレポートでさらに詳しくお伝えします。
いつものように金曜日の夜にレポートを公開したいと思っています。そうでなければ、土曜日の朝には公開されるでしょう。

でも、それは彼らに不利な状況が続いた時に、私たちがどんな戦いに巻き込まれるのか、私には全く分からないからです。
もしかしたら、彼らは自衛に忙しくて、私たち全員を傷つける暇などないかもしれません。金曜日までにはどうなるか、誰にも分かりません。
私たちの側の大きな計画、すべての戦略はうまくいっているように見えます。彼らは互いに食い合い、戦っています。
誰もトランプ政権にこれ以上資金を提供しようとはしていません。
そして、トランプ政権とは、アメリカ合衆国のことだけではありません。世界的な取り組みであるこの計画全体について話しているのです。
彼らはたまたま自分たちがこの混乱の支配権を握っていると宣言しただけなのです。
私たちが知っている情勢や金融システム、政府システム、その他すべての素晴らしいものが大混乱に陥っています。
彼らは主流メディアさえも正しく把握できていません。
軍事システム、諜報システム、そして彼らが支配していると思っているその他のあらゆるシステムも。

【まとめと今後の展望】
ということで、ここ数日の状況の概要は以上です。
金曜日か土曜日の早朝には、我々の戦略と、彼らが期待していたことと我々に有利な結果について、詳細な最新情報をお伝えできると思います。どうぞお楽しみに。
状況は良くなってきています。
少なくとも我々に関しては。今では、我々が戦争捕虜だった、あるいは捕虜だったという理解が深まっています。
そして、なぜ彼らが私たちに対して行った行為のいくつかが許可されていたのでしょうか？
そういうわけで、これらのことは消えゆく記憶であり、いつかそれがどんなものだったのか、地球上の生活がどんなものだったのかが歴史書に記されるようになることを願っています。
私たちがこれからどうなるのか、そして、最高の時はまだこれから来ると私は固く信じています。
そして、それはそう遠くない未来です。
それでは、皆さんがいつこの話を聞いているかにもよりますが、良い夜、あるいは良い朝をお過ごしください。
それでは金曜日にお会いしましょう。

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