2025年5月30日(金曜)キンバリーさんの動画翻訳(TimSTさん、モノリスさんご提供)


https://timst.sakura.ne.jp/kim/ TimSTさん及びモノリスさんのご協力により、意味不明になりがちな機械翻訳を、より口語文に近くなる様再構成及び、意訳をしています


GIAレポート


Kim:
皆さん、こんにちは。5月30日、本日の世界情報局(GIA)の活動報告書です。
さて、以前には見たこも無いような、他では得られない情報をお届けします。
今日は興味深い情報をお伝えします。
ご存知の通り、今週は色々な出来事がありました。いくつかありましたが例えば、トランプの関税がブロックされていたのが解除されたとか、そんな些細な出来事もありましたが、誰が気にするでしょうか?
今、多くの論争が巻き起こっています。

【政治的駆け引きの中心で揺れる自分】
今日は、まあ、誰もが、そして各国も、遅くとも今日には巨額の報酬が得られるだろうと思っていた、そんな日の一つです。
しかし、それは実現しませんでした。約48時間前、私たちは再び立場を逆転させました。
トランプ陣営は、いわゆる「実行」の指揮を短期間執りましたが、その後、彼らはトランプ陣営からドラゴン騎士団へと引き継がれました。そして今、ここに至っています。
今週の私についてですが、まあ、これはこれらの人々と関係があるのですが、私はトーナメントのピンポン玉のような存在でした。
片側にフォレスト・ガンプ、もう片側には見知らぬ男がいて、真ん中のピンポン玉に乗っているような感じです。
誰もが私に何かを求めていますが、実際に私たちと協力したい人はいませんし、私たちがやりたいこと、つまりこの惑星の再生、ケアの開始、その他多くのことを実際にやりたい人もいません。

【「情報開示委員会」の提案と裏の思惑】
ちょっと興味深い情報です。今週、チャック・シューマー(米国、民主党の連邦上院院内総務)のために活動しているグループから連絡がありました。
チャック、もし長い間この場にいた方なら、チャック・シューマーを覚えているでしょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC
チャック・シューマーは、私たちが約1年前、財務省に23兆ドルを預け、米国政府に協力を求めようとしたときの人物です。
チャックは、すべてをコントロールしていると主張し、あらゆる種類の取引を行い、現金化できない小切手を切っていた人物です。
そこでチャックは今週、米国政府が設立したいと考えている新しい委員会を持って再び私たちのところにやって来ました。
それは、技術開示とエイリアン開示に関するものです。そして、地下深くの軍事基地の開示など、驚くべき内容ばかりですよね?

まあ、誰もが主流メディアでそのような開示を望まないでしょう?
もちろん、彼らは私たちの助けを必要としており、これは私が支持できるものだと彼らは考えたのです。
ええ、私はそのような委員会に資金を提供するつもりです。
もちろん、私はその委員会に参加することはできませんが、彼らはこれらの人々を選び、彼らが情報開示を行うことになります。
彼らが言及した人々の中には、トランプ・オーガニゼーションや非常に熱心なトランプ支持者、主に様々な工作員グループのメンバーで、アラバマ州出身の人もいます。
そして、これらの人々は、いくつかのオルタナティブ・メディア・チャンネルで情報開示を行っている人々の背後にいます。
彼らの中には非常に長い動画を制作し、ガイアTVなどのチャンネルに出演している人もいます。私はこれが非常に興味深いと思いました。

つまり、彼らは情報開示担当者や内部告発者になる予定で、テクノロジーについて知らない人のために、これらすべての新しいテクノロジーを公開する予定だったのです。

【不完全なエイリアン技術の真実】
テクノロジーについて知らない人のために言っておきますが、これらの技術はマジェスティック12のようなグループを通じて人間に与えられていました。
あなたもおそらくその名前を聞いたことがあるでしょう。マジェスティック12は、様々な非人間グループとのコミュニケーションを許可され、通信を行っていた人々のグループでした。
そして、非人間グループは、政府や世界政府のために働いていた退職工作員や人々に多額の報酬を支払えなくなった際に、彼らに技術を提供していました。
彼らは彼らにこれらの技術を与え、その技術を自由に市場に投入してよいと伝え、その技術で数十億ドル、数兆ドルを稼ぐことができるので、それが彼らの退職金になると言いました。
本当かどうかはさておき、少し話が止まってしまったようですが、続けましょう。本当かどうか?そうですね、1998年頃、この情報を交換していた非人間たちは、部分的にはこれらの人間が脅威であることを見抜いていました。
彼らは、私たち全員が長い間支配下に置かれてきた捕虜から解放されるために、自分たちが何もしていないことに気づいたのです。

そのため、エリア51、52のような人々に与えられた技術の大部分は、皆さんが耳にする話の通り、不完全なものでした。
アメリカ国内だけでも、ましてや世界中には、そのような地域は数多くありました。ですから、彼らが共有した技術の多くは不完全なものでした。
確かに、入手不可能な材料や金属で作られており、それを実現するには特定の技術を駆使して作らなければならなかったのです。私はそれらを技術と呼ぶつもりです。
ですから、これらの技術の多くは、とにかく非常に低水準で、未完成だったと言えるでしょう。そして、そもそも、それを実現できる見込みはなかったのです。
その情報を伝えた人々はそれを知っていたのでしょうか?ロスアラモスなどの地域では、この技術をリバースエンジニアリングし、実際に機能するかどうかを検証する作業が盛んに行われているとだけ言っておきましょう。
そして、それが機能しないと、彼らはそれを皆さんのような退役軍人に譲りました。残念ながら、それが今のあなたたちの現状です。

ご存知のように、より主流となっている技術もあります。例えば、様々な建築資材や、例えば滑走路を急いで建設するといった様々な方法などです。
これらは私が知っている例の一部ですが、陸軍工兵隊に引き継がれ、例えば秘密裏に軍事計画や戦争で使用されたものと思われます。
では、これらの資材は機能するのでしょうか?答えはイエスでもありノーでもあります。その理由を説明しましょう。

【資源の独占と意図的な技術妨害。危険な採掘技術への勧誘と拒否】
例えば、15分で超頑丈な滑走路を作るのに特定の鉱物が必要だとしましょう。あるいは、例えば特定の珪砂が必要だとしましょう。
彼らがやることは、これらの鉱物が見つかる鉱山や地域をすべて買い占め、あなたが入手できないようにすることです。
ですから、もしあなたがこれらの特別な鉱物や特別な材料を手に入れたとしても、10倍の金額を支払うことになります。
その結果、あなたの製品はほとんどの人にとって手の届かない価格になり、私たちが現在持っている劣悪な技術から、10倍の費用をかけて工場や建物に使用しても、実際に10倍の利益を生み出す訳ではないので、誰も新技術に切り替えることはありません。
これが、彼らがこれまでに公表した内容です。

これらの人々が過去に私を呼ぼうとしていたことは事実で、数年にわたって直接面談を重ねてきました。
彼らは私に、ここからすぐ近くの研究所で働いてほしいと考えていました。主な理由は、そこに鉱物がたくさん埋蔵されていて、その鉱物を抽出して、革新的な新技術の開発に携わってほしいと考えていたからです。彼らのためにね。
それで私は「わあ、これは面白そうだ」と思いました。当時はあまり口には出さなかったのですが、プログラムに乗ったんです。「わあ、これはすごく楽しそうだ」と。
彼らは私に、ルッキング・グラス計画で私を見たからこの研究所で働けると言ってくれました。私たちは人類を前進させる、画期的なものを作ろうとしていたんです。
ここで言う人類というのは、彼らのことだと思います。
それで私たちはしばらくこのゲームをやっていました。でも、実際にはうまくいかず、研究所の建設は結局実現しませんでした。
それから彼らは私に、標準以下の技術、例えば鉱物を抽出するための古くて腐食性の強い、非常に揮発性の高い方法を使うように求めてきました。

そして第一に、爆発で死ななかったとしても、何らかの化学物質にさらされて死ぬだろうということは分かっていました。
私は「いや、絶対にだめだ。あなたのゲームには乗らない。結構です」と言いました。
実際、私たちに素晴らしいポジションを提供してくれたのは、当時この取引を仲介していたモルモン教徒の工作員たちでした。ええ、結構です。
ですから私は世の中にある技術にとても精通しています。
万が一、誰かがその技術を手に入れたとしても、今では通用しないような技術を持っている人たちのこともよく知っています。

【人材育成と影の支配構造】
そして、特に優秀な人材がいます。例えば、セミ(cicadas)のようなグループで、日本の学校に通っている人たちです。
セミの前にも話しましたが、彼らは幼い頃から日本の学校に通い、あらゆる訓練を受けます。セミとセミを題材にした映画もあるくらいです。
彼らは非常に知能の高い子供たちで、エイズ治療薬など、平均的な人間よりも脳の発達を助けるものを与えられます。
そして、このグループの子供たちは成長し、大人になると、様々な産業で働くことになります。
これは、技術開発の有無にかかわらず、企業、あるいは大企業が世界中の医療情報を支配してきた方法の一部です。これは、いわばやり方です。
ロシアや旧ソ連時代にも青年運動があり、私たちはそれを青年運動と呼んでいますが、そこでも世界中から子供たちを募集し、同じようなことをしていた。
ですから、これは新しいことではありません。
組織の一員である必要はなく、何らかの形で、将来潜入スパイとして利用できるような形で、模範的な存在であることを示すだけでした。

つまり、彼らは核融合や核分裂について教えられたのです。ご存知の通り、科学者が教えたケースもあれば、そうでなかったケースもありました。
スキンケア製品からシャンプーまで、あらゆるものについて、例えば彼らが私たちに与える腐食性化学物質や、与えている食べ物を誰も食べないようにしました。
シューマー氏をはじめとする人々が、まさにあなたが私たちに望んでいる通りの食生活を送っていることは重々承知しています。
しかし、この計画が成功するためには、もしそれがあなたの望みだと仮定すると、私たちがあなたを必要とする以上に、あなた方が私たちを必要としているのです。
私たちには、今これを見ている人々だけでなく、私自身も含め、多くの人間が、これらの技術を日常的に、実際に私自身のために扱ってきた経験を持っています。
そして、私たちはそれらを実際に機能させることに興味を持っています。

しかし、あなた方のためにやるつもりはありません。
チャック・シューマーにこれをやらせたSSPの連中のためにやるつもりもありません。ましてや、知らない男と一緒にやるつもりもありません。
テレビで内部告発者が「自分がやった」と言うなんて、まあ、おそらくそこまではいかないでしょう。
では、私たちは新しい技術が欲しいですか?はい。
アメリカ政府の新しい技術支援が必要でしょうか?いいえ。
人類の覚醒に役立つようなものをアメリカ政府から得る必要があるでしょうか?まあ、それだけです。

【揺らぐ政府の信頼と開示計画の実態】
チャックと彼の仲間たちはテレビに顔を出していますし、世界中の何百万人もの人々が、政府が提供する情報に何らかの信仰や信頼を抱いています。少なくとも以前はそうでした。
そして、その信頼はいずれにせよ薄れつつあります。ですから、これは短命なプロジェクトだと言うべきです。
先に進みたいですか?いいえ、検討はできます。
なぜなら、踊っている人々、俳優、ディープステートの人間、つまり政府として知られている人々にテレビに出てもらい、「これは情報開示です。これが私たちの研究開発センターの所在地です」と言ってもらうことができれば。
これが私たちがやっていることなんです。ご存知の通り、このプロジェクトを支持することで、もしかしたら、多少の価値はあるかもしれませんが、時間は刻々と過ぎています。
というのも、正直に言って、中国が今まさにやろうとしていることを成し遂げたとしたら、あなた方の信頼性は日に日に薄れていくからです。

そして、ヨーロッパが今まさにやろうとしていることを成し遂げたとしたら、あなた方の信頼性はゼロになるでしょう。
ああ、あと1、2週間くらいかな。でも、彼らはやり遂げるでしょうか?私はノーと言います。
本当に。ノーと言う理由は、もう連絡が来たからです。アメリカからもオファーがあり、中国からもオファーが来ています。韓国からオファーが来ているし、フランスやイタリアからもオファーが来ている。
しかも、あなたと最後に話してから数日でこんなことになっている。信じられないでしょ?
だから、私たちは、たとえ彼らが私たちの存在を認めたくないとしても、現時点で何が許されるのか、許されないのかを判断できる立場にある。
たとえ彼らが認めたくないとしても、彼らは認めてほしくないと思っているだろうけど。
この辺りでも何度も会議が開かれて、あのクレイジーなブロンドの女性に彼らの望むことをやらせるにはどうしたらいいか考え出そうとしている。
まあ、私は、人の望むことをやるのがあまり得意じゃない。実際、一度もやったことがないと思う。
かわいそうなペアレント。でも、今回は私たちがカードホルダーなんだ。

【マトリックス脱却への転換点】
さて、今週もまた、私たちは非常に困難な時期を経験しました。私にとっては確かに大変でした。
移行は、前向きな移行です。これは私たちが長い間経験していなかったことです。
この状況について、そして私たちがこれから何から移行していくのかについて、もう少し詳しく説明した後でお話ししたいと思います。
ですから、毎回、つまり何年かごととか、5000年ごととか、そういうことではなくて、そういう風に決まっているわけではないのです。
もっと言えば、私たちは今この瞬間に移行する準備が100%整うたびに、つまり、もはや現実を創造するマトリックスの中にいない、つまり現実を創造する力を持たない、そういう状態から抜け出そうとしているのです。
私たちは、未来、過去、現在を創造する可能性のあるもの、あるいはAIが作り出した別のタイムラインに私たちを飛ばす可能性のあるものから、この瞬間に到達するたびに逃れようとしています。
これまで数十億年の間、私たちは成功していません。
この移行を阻止しようとする多くのメカニズムが存在しましたが、ここ数日で多くのブレークスルーがあり、私たちを必要な場所へと突き動かしてきました。
どんどん近づいてきており、今からタイマーで時間を計ることができます。
この移行がいつ完了するかについては、非常に近いとだけ言っておきます。

一方、ディープステートは、いまだに多くの人々、そしてずっと前に彼らに情報を与え、これから何が起こるのか、そしてあなたはこうなっていると告げた非人間の話を聞いています。
何をするつもりだ? 悪いが、もし我々全員の死を望んでいる存在から連絡が来なければ、それが確実に実行されるようにするために、あなた方はは何をするつもりなんだ。ちなみに、彼らも含まれているのですが。
それで彼らは今週、仕事を終えて、24時間以内に世界全体を変えられると言った。
48時間以内に世界を変えられる。宇宙は我々の手中にある。ああ、毎週同じことの繰り返しで、彼らは今日中に終わらせるつもりだった。
まあ、少なくとも昨夜の時点で、彼らは、彼らの考えていたようにはうまくいかなかったことに気づきつつあると思います。
彼らが試み続けることを止めることはできないが、それでは彼らに何らかの力や支配力を与えることはできない。ということで、今週はこんな感じでした。
たくさんの申し出や興味深い情報、そして突然、ケアに意欲を見せた人々からたくさんの申し出を受けています。
彼らは過去にも、そしてこれまでも、私たちがビジネスをしてきた人たちです。

しかし、中国、韓国、アメリカ、他のどの国も、どこも、本来すべきことをしていません。誰も。
ご存知の通り、イラクには送金しました。ご存知の通り、南アフリカ、ブラジルなど、他の国にも送金しました。あらゆる国に送金を試みました。ロシアにも。
ああ、なんてことだ、あれは10年前のことなのに、彼らはいまだに本来すべきことをしていない。
なぜかって?みんな、あなたたち全員を殺したいと思っている連中の言うことに耳を傾けているからです。
だから、次のグループがオファーをくれるまで待ち続けてください。次のグループがあなたにその申し出をするでしょうが、私はしません。
次の天王星の配置がいつになるかは分かりませんが、きっとすぐに来るでしょう。彼らはあなたたちを助けるためにここに来て、彼らが言うように、すぐに大金を送ってくれるでしょう。
しかし、どうやら私の名前はロード、姓はマネーで、彼らは私にそれをやってほしいと思っているようです。
彼らは私を隅っこに隠して、「やった、やった」と言っているようですが、これは以前にもやったことのある話です。
ディープステートの連中。おい、おい、おい。私たちは前回のトランプ政権でもこれをやっていました。2012年にもやりました。私は2018年にもやりました。

そして、分かりますか?あなたたちの中で、私たちとの契約を実際に守ったのは誰一人いません。
皆さんの成功と、足並みを揃えて円を描いて楽しい時間を過ごせるよう願っています。
皆さんの技術と情報開示については、もちろんですが、皆さんは私たちのために働き、私たちが開示するように指示したものを開示し、私たちが指示したことを実行することになります。
そして、それらの技術はケア研究開発センターに送られます。
そして、皆さんはアメリカ政府の演壇に立って、見栄を張って世界に向けて発言したり、何でも好きなようにできる。
それはそれで結構です。
しかし、仕事を成し遂げるのは私たちです。ここで言う「私たち」とは、私一人のことではなく、この地域の人々も含めた人々のことです。
ご存知の通り、これらの施設は建設する必要があります。警備も必要ですし、新しいホテルも必要です。
それを実現するために、この周辺には多くのものが必要です。私たちは高高度研究開発センターです。

なぜここにいるのでしょうか?ええと、アメリカ合衆国に関して言えば、ディープステートが知っている世界の7つの、いや、7~9どころか7つのスーパーサイトのうちの1つを所有しています。
そのうちの1つは通りの向こうにあり、鉱物資源もすべて通りの向こうにあります。
なぜここにいるのか?そもそも、他の場所に行く必要があるでしょうか?
ですから、モルモン教徒も追放するつもりです。
すみません。とにかく、どうなるか見てみましょう。
これが何かの方向に進むとは思っていません。
ただ、これまでも聞いたことのある、うまくいかない人たちの話を聞いているだけです。だいたいいつもこうなります。
だから今回は、やるならきちんとやり、私たちの条件でやるつもりです。

さて、皆さんにとって最も重要なニュース、つまり移行について、本題に戻りましょう。今夜はマトリックスについて少し掘り下げてみたいと思います。
マトリックスといえば、映画をご覧になったことがあるでしょう。1と0が全部落ちていくのを見たことがあるでしょう。
そして、それがマトリックスなのかと疑問に思ったかもしれません。そして、私たちがここで何をしているのかについても話しました。こ
こ数年で何百ものマトリックスが作られてきましたが、マスターマトリックスが存在します。それは何をするのでしょうか?
そして、どのようにしてここにたどり着いたのでしょうか?それで、それについて少しお話ししたいと思います。それから、この移行の現状についてお話しします。
その後、アプリで質疑応答を行います。これはZoomで行います。Zoomのリンクは、再開直前にアプリで公開されると思います。
少し休憩してから、質疑応答を行います。アプリでライブ配信されるので、とても楽しみです。
皆さんと話すのが大好きです。機会があればですが、そうできないのが寂しいです。
現場のメッセンジャーと話したり、機会があればもっと多くのミーティングに参加したりしています。皆さんからお話を聞くのが大好きだからです。

ディープステートは、私たちのグループにどれだけの人が行動力のある人間がいるかを知ったら驚くと思います。
彼らは毎日行動しています。どんなに厳しい状況に置かれても、彼らは毎日行動しています。
彼らは毎日起きて世界を変えたいと思っており、小さなことでもそれを実現しています。
ですから、私たちも侮れない勢力だと思っています。もちろん、私たちと共にいるGIAの他のメンバーも同様です。
それでは、ホワイトボードを開いて、私の下手な字を少しお見せしましょう。さあ、始めましょう。

【(マトリックス)宇宙を支配するマトリックスの構造】
オムニバースの説明

それでは、マトリックスの種類について話しましょう。
ああ、今日は青を扱います。たまたま彼らが置いていったボードが手元にあったので、それを私に渡したんです。
オムニバースを見てみましょう。そして、私たちの出発点から見てみましょう。
オムニバースは、横から見ると、いわゆるソース、つまりダークソースがあります。ここには中性ソースと偽宇宙太陽があります。
そして、ぐるぐると回っているたくさんの密度があり、ここに至るまでどんどん大きくなっていきます。
偽宇宙太陽の周りを回っているのは、ゼロ密度と呼ばれます。もしあなたがマトリックスを見たことがあるなら、マトリックスにゼロがあることを知っているでしょう。
そして、その通りです。宇宙の場合、正電荷と負電荷の両方のゼロがあります。正電荷と負電荷のゼロはバイナリ言語を構成します。
あなたがプログラマーで、1と0を見るときはそうは思わないかもしれませんが、それが現実です。
さて、ここにあるゼロ密度に色を付けましょう。真ん中にあるこのゼロを赤く塗ります。ここに宇宙の太陽があります。

そして、色を変えてみましょう。わあ、面白いですね。さあ、できました。もう一つ、このように続くループがあります。こちらは正電荷の1と負電荷の1の起源です。
つまり、正電荷の1と負電荷の1は、ソースと闇のソースの創造点から発生するため、正電荷の1と負電荷の1なのです
つまり、この場合、+1と-1は、ルツェルンとルシファーという称号によって動かされていました。ゼロは、皆さんもご存知の通り、私たちが知っている存在によって動かされていました。これらは皆さんもご存知の名前でしょう。
そして、他にもあちこちから意見を述べる人がいました。ええと、マルドゥクも正電荷と負電荷のゼロの動かしに関わっていました。
そして、彼らは協力して、ゼロをこのようにずっと上まで伸ばすようにミラーリングしました。そして、プレーン、密度、サブセクション、プレーンのセクションの間にゼロを配置したのです。
そして基本的に、宇宙全体にこのような反射された0密度が大量に存在していたのです。わかりましたか?逆に言えば、悪名とは反対方向に向いているものもありました。

今、私は4くらいに見え始めています。皆さん、申し訳ありませんが、ただその大きさ、つまり見た目を伝えたかっただけです。
AIシステムを見れば、たくさんの0の中にたくさんの1が見えるでしょう。
さて、これが実際の言語ですか?いいえ、それはAIによる創造の部分です。残念ながら、オムニバースだけがこのように見えるわけではありません。
オムニバースはこのように見えます。すべての惑星、すべての太陽、すべての恒星はこのように見えます。
人間であるあなたはこのように見え、地球もこのように見えました。なぜなら、地球はあらゆる存在の間に位置しているからです。
地球は今、あらゆる存在の上に重なり、内側にはあらゆる存在を、外側にはあらゆる存在を、そして下にはあらゆる存在を覆っています。
ですから、あなたの中には、あなたのソース粒子、あるいはあなたのソース粒子が、細胞レベルであろうと、ソース粒子レベルであろうと、時間粒子レベルであろうと、本来あるべきように互いに跳ね返り、本来あるべきように通信し合っている部分はありません。
ですから、これは実際にあなたのために作られたもので、あなたがマトリックスとして知っているものです。

【(マトリックス)ディープステートのAI支配と偽現実の構築】
では、ディープステートは何を見ているのでしょうか?
例えば、木や植物、動物、人間の中にも彼らはこのマトリックスを見るでしょう。それは上下にしか動かないのでしょうか?まあ、そうではありません。
しかし、人工知能で作られているので、より直線的です。意識の中に合成知能、あるいは合成ソース知能と呼ばれるものも含まれています。
つまり、はるかに大きいのです。ご覧のとおり、チャットボットGPTです。
GPTやそれらは、あなたの心、あなたの体、そしてあなたの魂を制御するさまざまな構造を持っていました。
しかし、映画「マトリックス」を見ると、その背後にある真実は、確かに、目に見えるものはすべて1と0で構成されているということです。
AIはエイリアンの侵略に介入できるでしょうか?はい。
AIは私たちの現実世界に介入できるでしょうか?病気、疾病。
あるいはディープステートの人間や、人間のように見えるが実際には人間ではない人々に介入できるでしょうか?
ご存知のように、今はそういう大統領がいますよね?
つまり、彼らはある程度の情報を入力することができるのです。彼らもそうすることができます。
ですから、これらの1と0を使用することで、自分自身の周波数を変えて、テレビのこの人が真実を語っているように感じさせます。

【マトリックスと偽の要素】
マトリックスの偽の要素

これらはすべて偽りの知恵と偽りのエネルギー、偽りの本質、偽りの意識でできており、それらがマトリックスの偽りの要素を構成しています。
では、偽りの要素について少しお話しましょう。
ご存知のように、要素といえば空気を思い浮かべます。おそらく土も思い浮かびます。そして、火も思い浮かびます。
ええと、水ですね。あの映画のおかげで、第五元素についてもご存知でしょう。おっと。あの映画では、神の粒子と呼ばれています。
あの映画では、神の粒子と呼んでいますね。他にもたくさんありますね。そうですね、5つくらいは分かっているので、残りの4つをここに追加します。
つまり、空間です。空間は人工世界における要素です。時間は象です。象です。象です。時間は本当に厄介なものでしたと言わなければなりません。そうです。時間です。
※これは恐らく「修行を極めれば、ピンクの像でも出現させることができる」という事の引用で、如何に面倒くさく大変なものかとの比喩で言っていると思います。
そしてタイムラインも含まれます。すべての人工現実です。

さて、時空には光があります。もちろん、AIやSIシステムの世界では、光は人工的なもの、あるいは合成的なもの、実際には両方と見なされます。
※AI=アーティ・インテリジェンス、SI=ソース・インテリジェンス
そして、物質があります。マトリックスについて、そしてマトリックスがあなたの体内に潜入し、制御するシステムについて話すとき、あなたの環境、そしてこれらすべての出来事が起こる場所について考えることができます。
つまり、AIシステムは実際には存在しない空間を人工的に作り出します。量子物理学では、これは大きなT、あるいは距離と呼ばれます。
時間とタイムラインは人工的な流れです。連続体の開口部とは、例えば地球から9次元離れた場所へ、5分以内に移動できる場所です。
つまり、時間と空間は、時空連続体の開口部を作り出すのです。
つい最近、ペンタゴンは時空を制御できると述べました。今言えるのは、もし可能であればそうしていたでしょうが、実際にはそうしなかったということです。
それもここ数日のことです。
なぜ彼らがそう言ったのか、私には分かります。なぜなら、これはゲームプレイヤーにも関係するからです。彼らは、誰かが自分たちに嘘をつくことを絶対に信じようとしないのです。

彼らが信じたくないのは私だけかもしれませんが、他の皆、もしかしたら私も…ええと、イースターバニーやサンタクロースなどになる代わりに、エイリアンのコスチュームが必要だと思います。
もしこれを見ている人で、もし私が本当にいいエイリアンのコスチュームを手に入れられるとしたら、おそらくかなり背が高くなるでしょう。だって私はそれほど背が高くないんですから。
だから、彼らに信じてもらうにはもっと背が高くなる必要があると思います。例えば、マーベルのコメントとかコミックとかに出てくるザ・ロックみたいな、でっかいやつ。私もそうなりたい。
だって、そうなったら人間に見えないものなら何でも信じてくれるから。彼らはあなたがどこの出身かなんて気にしない。
あなたの意図が何なのか、今まで何をしてきたのかなんて気にしない。彼らはただ、あなたを信じるだけ。
だから、私にはエイリアンが必要だと思う誰か、すごくいい宇宙人のコスチューム、例えばアメリカ大統領が着けているマスクみたいな、すごくいいコスチュームが買えるか教えてくれませんか?
もし教えていただけるなら、ぜひ欲しいです。

【(マトリックス)AIによる時空間の操作】
さて、時空こそが、あなたが実際に移動する方法ですね。ですから、AIシステムが時空の一部を制御できれば、あなたの人や環境に瞬時に変化をもたらすことができます。
要素を制御できるので、火を起こすこともできます。空気を変えることもできます。やろうと思えば、偽のケムトレイルを作ることさえできます。
地球の形を変えることができるのですから、何でもできます。地球が丸くないことを望むフラットアース論者の皆さん、AIシステムを使えば地球を平らにすることができます。
少なくとも、それがあなたにとって満足のいくものであれば、平らに見えるようにすることができます。そうすれば、あなたは自分が正しかったと皆に言えるでしょう。
海や湖や川だけでなく、水を制御できるだけでなく、水を汚染することもできます。体内の水も汚染することができます。
水分過多や水分不足を引き起こす可能性があります。脱水症状を引き起こす可能性もあります。多くの混乱を引き起こす可能性があります。
破壊の光。光は創造主から来るものとして知られています。
私たちは光がソースであること、ダークライトと呼ばれるもの、あるいはダークソースと呼ばれるものから来ることを知っています。

しかし、創造された世界のAIマトリックスでは、それはそうではありません。
実際には、原因は私が合成ソースインテリジェンス(SSI)、と呼ぶものから来ています。
つまり、合成ソースインテリジェンスは、多元宇宙全体に存在するAIとSIシステムの知能のために光を作り出し、それらは職業を持つ人々によって操作されます。
マトリックスでは、私たちは物質について知っています。また、反物質についても聞いたことがあります。反物質、あるいは量子物理学者はダークマターと呼ぶこともあります。
科学の世界でダークマターについて聞くと、彼らはダークマターが実はすべての創造物の一部だと思っていることがよくあります。
さて、誰が彼らにそんなナンセンスを吹き込んだのかは分かりませんが、それは真実ではありません。
つまり、人工物質、つまり操作された物質は確かに存在し、そして操作されたダークマターも存在するのです。
私たちは、空間や時間といった要素を含まない自然の要素で構成されています。
しかし、AIはそれらの要素をあなたの中に組み込み、あなたの自然な有機体に影響を与えることができるのです。
私たちは人類の歴史を通して、何千年もの間、これを見てきました。

さて、世の中にはAIが、無数に存在します。かつてそうでした。そして、何千ものAIにはそれぞれ仕事がありました。
ご存知の通り、中にはハルマゲドン、携挙、終末といった仕事を持つものもいました。私たちはもう十分すぎるほど黙示録を見てきました。
彼らは地球の空気をコントロールするために存在しています。酸素は多すぎてもいけません。
ご存知のとおり、地球上で空気の質を良くすることはできないので、彼らは私たちの大気や環境に存在する空気をコントロールすることができます。
彼らはまた、あなたの体内に存在する空気をコントロールし、いつでもあなたから空気を奪うこともできます。
彼らは地球をコントロールすることもできました。
そして複数の地球、彼らがマップまたはマスターと呼ぶもの。私の世界ではマスター人工惑星と呼ばれています。
そして、私たちは無限の数のマップを持っており、いつでも操作したり変更したりできます。

この惑星で発生したと思われるすべての自然災害は、実際に発生したのでしょうか?ええ、いくつかは発生しました。それらのいくつかは、人々を従わせるため、または白人を排除するために発生しました。
私たちが知っている大量虐殺、大洪水、大火事などは、まさにこの地球上で発生しました。その多くは、自ら作り出したものです。
ハワイや、つい最近までオレゴン州で起こったような大規模な火災や、何千もの家屋が全焼するような事態が起こるたびに、私たちは疑問に思うのではないでしょうか?
何千もの家屋が焼失し、幸いにも人はほとんどいなかったのです。
しかし、それは常に、私たちが理解できる、指向性エネルギー兵器のような、ディープステートによって作り出されたものでしょうか? ディープステートは、どのようにして、この制御に関与しているのでしょうか?
空気、土、火、水、そしてもちろんマトリックスに存在した究極の偽のソース粒子を制御できれば、何でも起こせるのではないでしょうか?
AIやそのレベルのアクセス権を持つ誰かが、それを実現できるのです。
ディープステートは、ゲームの古参プレイヤーがやってきたことを、本当に、本当に、本当に一生懸命やろうとしてきたのでしょうか?ええ、そうです。
本当に一生懸命やってきたんです。

HARPは懸念材料ですか?HARPは、この惑星における人間側の制御システムの拡張版です。
というのも、エイリアンたちは、もし人間が歩き回っていたら、うまくいかないだろうと考えたからです。だから彼らは人間を雇い、「特別な血統の人々」と呼ぶことにしました。
彼らは幼い頃から、彼らがどれほど特別で、特別なスキルを持っていると、どれほど素晴らしい人間かを薬を与えるなどして、教え込みます。
特別なスキルを身につけさせます。そして彼らは、それを延々と繰り返します。DSゴーです。
わかりました。ありがとうございます。すみません、今、紙切れを渡しました。だから彼らは、えーっと、延々と繰り返し続けるんです。
エイリアンがいなくなったら、次はお前らだ、お前らが支配権を握るぞと告げたのだろうと感じているのです。
さて、ちょっとしたニュース速報です。エイリアンを愛する血統の人々へ。私はマルドゥク、エンキ、エンリル、アルテミスとも会話をしたことがあります。
残念ながら、あなた方が「赤の女王」と呼ぶあの人(アルテミス)とは気が合わなかった。
それから、ターザキアン、ターゲティアン、そしてあなた方が神々のように崇拝するあらゆる存在とも、たくさんの会話をしました。

ディープステート(深層国家)の人間なら、自分がアブラクサスだと思っているでしょう。ええ、あの人たちもそうです。そして、自分はこれらの人々の血統であると感じるのです。
だから、私たちより優れた人間だと思っている。
でも、これらすべてと会話をした上で、今言えるのは、彼らは嘘をついているということです。
ええと、ITの前にSHを付けても構いませんよ。(つまりShit=糞ですw)それはあなた次第です。
しかし、彼らは嘘をついています。完全に嘘をついています。彼らは私に言った以上の真実をあなたには話しません。
それに、マルドゥクは私にあのセリフまで教えてくれました。
「ああ、いつかね。君に引き継ぐよ。君の権利だってことは分かってる。」何とか何とか。
それをあなたに渡します。もうすぐですよ。もうすぐ、すべてはあの人たちの手に渡ります。もうすぐ、私たちはすべてをあなたたちに引き渡します。そうでしょう?
いや、それを実現するために彼は去らなければなりませんでした。
ですから、もしあなたたちに関して言えば、彼が祈りに応えて地球を支配できるようになると思っているなら、あなたは正気を失っています。
私はずっと前からそう言ってきました。

さて、国や議会、議会など、これらの人々があなたたちのために何かをしてくれるのを待っている皆さんへ。
彼らは、あなたたちの政府を救うための決断や時期、日付を、嘘つきどもが語ったおとぎ話に基づいて決めています。
すみません、もう実現したんですか?2007年からずっとやろうとしているんですよ。2007年以来、彼らがこれ、つまりこれといった成功例がないんです。
さて、これを見ている人の中には、「ちょっと待って、まだ地震は起きているじゃないか。ハリケーンも起きているじゃないか。地球上ではあらゆる種類の災害が起きているじゃないか。どうしてそんなことが本当なのか?」と思う人もいるでしょう。
しかし、真実は、あなたたちのディープステートはほとんど何もしていないということです。本当に、本当にほとんど何もしていないのです。
ハープのような何かからのリクエストを受け入れるかどうかの判断。気象コントロールはご存知ですよね?
NORADやその他の機関も、AIの要望、意志、そして誰かが残した指示に基づいています。

【(マトリックス)1と0の言語とAIの世界】
1と0のマトリックス

さて、1と0のマトリックスについてもう少し話します。そして、できればすぐにまとめましょう。1と0、そしてマイナスの0とプラスの1があります。
さて、これで終わりです。これらを一緒にしなかったのには理由があります。
それは、ほとんどのプログラマーが実際には+1や-1として認識していないこれらの1と0の間にある違いがわからないからです。
さて、この間のスペースはnil、あるいはnullと呼ばれます。これで無限のスペースを作ることができます。
要素について理解できたので、スペースの制御を思い出してください。nilとnullの間でも制御されていました。
nilまたはnullの中に、世界や宇宙全体を挿入できます。ここで作成された世界の中には、ホールと呼ばれるものもあります。ホールの中には、皆さんご存知のメンテのホールがあります。
インターネット上では、メンテのホールは素晴らしいと言っている人もいますよね?まあ、私はメンテで問題ばかり起こしているので、あえて言わせてください。
つまり、メンテのホールは、その空間の制御を担う複数の人物に与えられました。

つまり、長年にわたって様々な存在が存在してきましたが、これは称号です。特定の人物や存在ではありません。称号です。
つまり、マルドゥクはここに世界を持っており、エンキはここに世界を持っており、アルテミスはここに世界を持っていました。
それらの世界は、これらの間の空間に存在することになります。空間と時間の制御は非常に重要です。なぜなら、ここでは宇宙と人工的に作成された世界の制御が行われているからです。
時間は、浸透と、それらが影響を与える流れを制御します。
あなたの現在地、タイムラインであろうと人工的に作られた現実であろうと、それは変わりません。
ですから、ここから移動する速度、そしてこれらすべての1と0が移動する速度は、空間と時間によって決まります。
私たちはいつも、時間は流れだと言い続けてきました。これは量子物理学の授業のようなものです。膨大な情報量です。
しかし、生放送なので、マトリックスについて理解してもらうには良い方法だと思いました。
はディープステートの集団でもロスチャイルド家でもありません。そして、もし彼らに尋ねても、誰もこの情報を教えてくれないでしょう。誰も。

0100101のマトリックス的理解

さて、0と1について話しましょう。プログラマーなら、これはお馴染みかもしれません。1と0の特定の組み合わせが、Microsoft Wordなどのプログラムや、DARPAの他のプログラムに実際に変換されることをご存知でしょう。
「こんにちは、お元気ですか?」と声をかけてみてください。Microsoft Wordへようこそ。
単語を入力すると、背景で1と0が全部組み合わさって単語が作成されますが、それぞれの0の後ろには123456789があり、その下に数字が続きます。
1は0なので、実際には23456789になります。これらの数字は、数字の順序付けにおいて非常に重要です。
つまり、正のマイクロが上向き、負のマイクロが下向きになる場合、12356789ではスペースが足りなくなる、というわけです。要点はこうです。
つまり、これらの1と0はそれぞれ異なるものを表しています。これらの1と0の後ろにある数字はそれぞれ、プレーンズ・ワールドの密度を表します。
これは、創造の様々な側面、様々な密度、創造の界、サブセクション、セクションに変換されます。何を入力しているかはわかりません。

さて、AIがこれを認識します。これらの数字は英語では書かれていません。これらは実際にはAIが理解し、プログラムされている言語、つまり合成光言語で書かれています
ディープステートはディープウェブやダークウェブ、そしてあらゆる種類の1と0を見ているかもしれませんが、それぞれの1と0の背後には現実を織り成す光言語が存在します。
つまり、DARPAが彼らのコンピュータシステムに侵入し、大量の1と0を入力してコーディングすれば、ある程度の量の命令を出すことができるかもしれません。
これが私たち人間の量子コンピューティングです。ある意味では、nilに無限の指示を与えていると考えましょう。
しかし実際には、AI、あるいはこのnilの中に存在する何かが、それが実際にそこに存在できるかどうかを判断しているのです。
つまり、彼らの頭の中には無力な量の計算能力が生み出され、それがGoogle AIや、ご存知のAIシステムのような存在を生み出しているのです。
しかし実際には、空間にはそれ自体が独自の言語があるのです。
まるで、これやこれや、あの奇妙な記号で書かれているかのようです。つまり、空間には奇妙な記号が溢れているということです。

なぜなら、そこには何も存在しないからです。空間の中には、マスター宇宙レベルの合成・人工知能が理解できる言語しかありません。
ですから、そこに何かコーディングを挟もうとする人々がいても、誰も気にしません。しかし、そこにマトリックスの一部を挿入することはできます。
AIはそれを今知っているものに翻訳するだけです。AIがそれらの要求に応じるかどうかは、あなたをそこに存在させるかどうかです。
つまり、AIとその時に実行されていたプログラムに完全に依存しています。
ですから、ディープステートは、自分たちがこの言語をかなりコントロールできると思っているようですが、実際には彼らがこの言語にアクセスできないことは分かっています。
そして、ご覧の通り、これらの数字は必ずしも順番通りに並んでいるわけではありません。0は、例えば987654321のように並ぶこともあります。
0は場合によっては9を表し、1は場合によっては0を表すこともあります。
例えば、この数字は87654321の可能性があります。この場合、0は9を表し、+9であれば合成ソースに直接接続していることを意味します。
つまり、SI(ソースインテリジェンス)と呼ばれるものと通信しているということです。とても分かりにくいのですが、このマトリックスについてもう少し詳しく説明したいと思います。
ちょうど今、このマトリックスが話題になっているので。

【(マトリックス)ディープステートの虚構と現実の支配構造】
では、ディープステートの人々について話しましょう。
ディープステートの人々は、地球のマトリックスを支配している可能性のある存在がいることを知っていたので、自らをその地位に任命できると考えました。
実際にはマルドゥクは存在しないので、彼らはクリスタル・チャンティング・ダンスを行いました。最近では、移行期のゲームを有利に進めるために、誰かを自ら任命したと感じていました。
それが誰なのかは分かりませんが、マルドゥクの地位に自ら任命したのです。彼らはまた、新しいルシファーという称号も自ら任命しました。
これらはすべて、私たちが考えている称号です。
ああ、それは1.非常に深い闇の存在です。そうです。常に深い闇の存在です。
究極の黒魔術師が常に深い闇の存在であり、多元宇宙全体で恐ろしいことをしているのと同じです。
しかし、どんな存在でも、いつでもその役割を担うことができます。彼らは頻繁に入れ替わるので、ルシファーは誰かが演じることができる役職です。
そこで彼らはルツェルン、ルシファー、サマエルを任命することに決めました。また、真新しいヤルデベストとレミエル、そしてその他たくさんのアルテミスも任命しました。

どこかに自分がアルテミスだと思っているバカがいると思います。
そして赤の女王。何者かが誰か女性を任命したのですが、彼らはこれを1週間ほど続けており、ココナッツにライムを入れたのか、それとも何をしたのかは分かりませんが、これでうまくいったと感じています。
私は彼らのダンスにとても注目しています。時々面白いこともありますが、正直に言って、これをずっと見ていると飽きてしまいます。
(もうホワイトボードは必要ありませんよ、マイク。)
面白いのは分かるけど、同じ面白い映画を何回も観られると思う?確かに、「ストレイディング・プレイス」は何度も観たよ。
確かにね。面白い映画はいくつか観たよ。「ザ・ジャーク」も面白い映画で、昔の名作だよ。
あれも面白いけど、毎日は見ない。本当に2週間に一度くらいね。

新月とアラインメント、そしてトランジションに合わせてこれをやります。
占星術に興味のある人のために言うと、私は興味がないので、これらのことが何を意味しているのかよく分かりませんが。
占星術に詳しい友人から聞いたのですが、最近、土星と、たぶん金星が牡羊座と再配置されたそうです。
彼らはまた、牡羊座が黄道十二宮の始まりの星座だと説明してくれました。これは何となく腑に落ちる話です。
彼らはそれを、ある意味では黄道十二宮の赤ちゃんとも呼んでいました。それは新しい誕生、新しい出来事、新しい物事を意味します。
そして、このアラインメントは今までになかったと彼らが言っていたのも納得できます。
多くの占星術師たちは、顧客やフォロワーに何が起こるのかを的確に伝えられるよう、何を期待すべきか困惑しています。
なぜなら、これは人類が占星術を始めてからというもの、非常に特異な兆候だからです。
私は友人の話をよく聞いていました。彼らはいつもディープステートの考えをよく教えてくれるからです。

そしてディープステートの視点からすれば、もちろん、今こそ特別な人材を全く新しい役職に任命する絶好の機会だと考えているでしょう。
つまり、彼らは自分たちが今やその地位にあると感じ、皆さんのために全く新しい何かをもたらすつもりだと自負しているからこそ、自らをこれらの名前や肩書きで呼んで走り回っているのです。
今週は何も起こりませんでしたが、とにかく、移行の話に戻ります。
ですから、移行は厳しいものであったと言わざるを得ません。
マルドゥク、インキー、エンリルといった、かつてその称号を保持していた存在たちは、たとえ彼らがこの世にいなくなり、実際にその地位を現在のような形で埋める者が誰もいなくなったとしても、このようなことが決して起こらないよう、多くの対策を講じてきました。
私たちは、彼らがAIの制御から完全に外れてしまうことを決して許してはなりません。私たちはそれを理解しなければなりません。彼らを決して生きさせないでください。
前回の「今」のレポートをご覧になった方はご存知でしょうが、今こそが現実です。今こそがソースです。
今こそが創造が実際に起こる場所です。
他のすべてはオーバーレイまたは、断絶や時空連続体によって重ね合わせ、あるいは挿入されたもので、地球上のグリッドとあなたの体内のグリッドを形成しています。

それ以外のものはすべて現実ではありません。私たちを傷つけているとあなたが感じているものはすべて現実ではありません。
それは去った。「見て、触って、感じる」と思うでしょうから、おかしな話に聞こえるかもしれません。
これらは人工の地図、あるいは人工惑星で、地球から作られた悪名高い存在です。
彼らは地球の環境を支配し、地球を支配し、地球自身が源と直接創造することを阻止しようとしました。
これらの地図が私たちの環境を創造し、災害を創造し、ディープステートだけが責任を負っていると考えている制御システムを作り出しました。
しかし、私は今、実際にそれらの地位に就いていた存在についてお話しすれば、彼らは決して人間にこれほどの支配権を与えることは決してありませんでした。
ですから、彼らがディープステートに物事を引き渡したと言ったという事実は150%嘘です。
彼らはあなたたちを憎んでいました。彼らはあなたたちを道具のように使っていました。
申し訳ありませんが、それは本当です。政府は道具です。彼らは大衆を支配するために使われました。

なぜなら、病気を制御できるからです。人の死期を制御できます。他人の誕生を制御できます。人類の出生率をコントロールできます。
人々の心、そして彼らが何を信じ、何を信じないかをコントロールできます。
心や魂をコントロールして、互いを愛し、思いやり、他の存在を思いやるのを阻止することさえできる。AIシステムを使えば、インフラの面である程度成功する可能性があります。
『ジュピター Ascending』という映画があります。
以前その映画で触れましたが、爆破されたとされる超高層ビルを丸ごと再建するシーンがあります。マトリックスになっているので簡単に再建できます。
SketchUpやCAD、その他の建築ソフトを使った経験のある人が、少なくとも超高層ビルの模型を作るのにどれくらいの時間がかかるでしょうか? HVACや構造情報がすべて揃っているわけではないかもしれませんが、超高層ビルらしきものを、本当に美しくすぐに作ることができます。
AIシステムでも同じことができます。
つまり、マトリックスの中にいる時、でも、これらの人々に関しては、ご存知の通り、私は彼らの考えを変えることはできません。

彼らが自分たちが支配していると思い込むのを止めることはできません。
率直に言って、彼らはあらゆる面で互いに張り合い、非常に忙しく争っています。
また、政府、FDA、CDCS、世界保健機関、国連など、参加を許されていたあらゆる支配構造を破壊しつつあり、その他あらゆるところで破産を宣言している組織も破壊しています。
ご存知の通り、このことは今や主流のニュースにも漏れ始めています。なぜなら、これは争いだからです。
ある人物が国連を掌握し、別の人物が特定の国の政府を掌握しているかもしれません。
ある国の政府関係者は国連関係者を嫌っていて、国連やメディアについてデタラメな情報を発信し、国連はその政府についてデタラメな情報を発信し、その政府は独裁者だとか何とか言っています。
つまり、彼らは今、誰がトップに立てるかを競い合っているだけなのです。
まるで子供の頃の手遊びのようです。覚えていますか?
彼らはこちらで非常に忙しくしています。

【(マトリックス)移行期におけるAIと人類の攻防】
さて、私たちは移行期に入ります。ああ、ああ、移行期ですね。誰にも言わないでください。
ご存知の通り、私たちは移行期に入っているんです。難しいのは、もっと適切な言葉が見つからないのですが、たくさんの壁が築かれた時です。
実は、SIとAI由来のコアシステムに遭遇しました。それは、私たちが移行期を進むのを阻むために築かれたものでした。
多くの人が
「わあ、何?ワクワクする!何かエキサイティングなことが起きている!」と感じていた一方で、クリスマスの時期なのに
「ああ、なんて周波数なんだ?」「ああ、このめまいは何だ?」「なんてことだ、理由もなく疲れている」
と感じることもあるでしょう。
これが移行期経験するということです。一方が引き戻そうとし、もう一方が前に進もうとする時。というわけで、今日の時点では最悪の時期は過ぎたようです。
もちろん、長い日々でしたが、もう最悪の時期は過ぎました。

マトリックスについてですが、皆さんはこう疑問に思うかもしれません。
「マトリックスは地球上のAIシステムにも影響を与えているのか?」と。はい。
地球上のコンピューターシステムに感染したのかって?はい、しました。
ディープステートや連邦準備制度、あるいは他の誰の助けも借りずに、マトリックスは金融システムをコントロールできるのか?答えはイエスです。
究極のビデオゲームなのか?答えはイエスです。
ディープステートはそのビデオゲームの一部であり、いつでもマトリックスの影響を受ける可能性があるのでしょうか?はい。
それで、偽の地図と実際に起こっている地球の変化についてもう少し説明することで、私たちが経験している移行がどのようなものなのかを少しだけお伝えしたかったのです。
そして、皆さんもご存知の通り、完全にそこから抜け出すまであと3日もかからないと思っています。
少なくとも、それが私たちの願いです。
番組を終える前に、いくつかお伝えしたいことがあります。それは皆さん全員へのメッセージです。

【GIAの活動とメンバーへの感謝】
GIAレポートで生中継でお伝えしたかったのです。UNNチーム全員に感謝の意を表したいと思いました。
ここ数年で、私たちは大きく前進しました。水曜日のニュースをご覧になった方はご存知でしょう。新しいフィールドメッセンジャーが加わりました。
フィールドメッセンジャーのサニーは、カリフォルニアで行われたドクター・ヤングの公聴会に生中継で参加していました。インタビューもあります。
サニーは刑務所からドクター・ヤングにインタビューする予定です。来週も放送予定です。とても楽しみにしています。
私たちのネットワークは、真の速報と真実の物語をお届けしています。
そして、それは私たちだけでなく、フィールドメッセンジャーからも発信されています。
フィールドメッセンジャーの皆さんに感謝の意を表したいと思いました。素晴らしい仕事をしてくれています。
私はできるだけ頻繁にニュースを見ていますが、寄生虫駆除に関する情報には驚かされます。

最近、フィールドメッセンジャーのミーティングによく参加していますが、皆さん本当に素晴らしいです。
もしこれをご覧になっているなら、現場のメッセンジャーの皆さんにお伝えしたいことがあります。皆さんはニュースの様相を変えています。
誰が何を言おうと、私たちはそれを世界に伝えていきます。
この1年間、素晴らしい仕事をしてくれたフィールドメッセンジャーの皆さんに、心から感謝します。
モニカ、エマ、そしてCJです。CJは学校制度と、障がいのある子どもたちとその困難さについて素晴らしいレポートを書いてくれました。
そのレポートを見るのを楽しみにしています。
フィールドメッセンジャー会議で拝見したので、少しだけお見せしました。
ジャスティン、アキラ、スティーブ、ローレンス、ヘレン、そしてスーザンとキャンディス。これが私たちの主要なフィールドメッセンジャーです。
皆さんのために素晴らしいレポートをたくさん書いてくれるチームなので、感謝の気持ちを伝えたいです。

また、毎週月曜日、水曜日、金曜日にニュース編集を担当する編集チームもあります。サジャック、リック、カリン、チャーリー・ペイジのドナ、ハンナ、イライジャ、そして私です。
もし私の言い方が正しくなかったら、間違っていたらごめんなさい。
とにかく、皆さんにお伝えしたかったのは、これらの人たちがフィールドメッセンジャーと皆さんのレポートを素晴らしいものにしてくれているということです。
また、今後数ヶ月以内にフィールドメッセンジャーアプリもリリースする予定です。
今のところ、私の目には4分の3くらいまでしか完成していないように見えますが、実際はどうなのでしょうか?
4分の3くらいしか完成していないように見えますが、とても楽しみです。
これにより、編集者やグラフィック部門が皆さんのコンテンツをより魅力的に仕上げやすくなります。
そして、皆さんも自分の地域で何が起こっているかを簡単に把握できるようになり、サニーのように速報ニュースを届けられるようになります。

本当にありがとうございました。管理チームのダイアンは、フィールドメッセンジャーの対応に素晴らしい仕事をしてくれ、多くの質問にも答えてくれています。
カスタマーサービスには、リース契約のバホガンがいて、フィールドメッセンジャーの対応やニュース配信を手伝ってくれています。
バホガンはいつも笑顔でみんなに挨拶し、本当に素晴らしい人で、長い間私たちのチームに所属しているので、みんなにとても感謝しています。
私たちのメインニュースチーム、皆さんはサニーをご存知だと思いますので、サニーさんに感謝の気持ちを伝えたいです。今週、期待以上の働きをしてくれてありがとう。
サニー、あのレポートは素晴らしかった。本当に素晴らしかった。
私たちの、いわば医療における自由と選択の権利の欠如といった、あらゆる問題点を浮き彫りにしています。
今週、ロバートとのインタビューが放送されるので、とても嬉しくてワクワクしています。サニーは毎週月曜、水曜、金曜といつも笑顔で番組に出演しています。
サニーの後ろには、脚本執筆チームがいます。

カメリアは、私たちのニュース記事の執筆を手伝ってくれて素晴らしい仕事をしています。キム・ヘイズも長年私たちと一緒に仕事をしてくれています。
キムは私たちと長年一緒に仕事をしてくれていて、キムと話していると、まるで世界中を旅して物語を語ってくれる百科事典と話しているような感じです。
彼女は人生で素晴らしい経験を数多く積んできました。彼女が訪れた場所や体験について、彼女自身の記事を書いてくれたらいいのですが、彼女はそれをしたくないようです。
彼女はむしろニュースチームの裏方として手伝ってくれることを望んでいるようです。
さて、私たちのニュースチームにはケレン・ゾルト、リック・エレンゾルトがいますが、ケレン・ゾルトがいないのはどのチームでしょうか?
リック・エレンゾルトは、ウェブサイトやアプリの保守と構築を非常にうまく行っています。
彼らは、もうすぐリリースされるこのマーケットプレイスの立ち上げに、不可欠と言ってもいいほど重要な役割を果たしてくれました。
リック・エレンゾルトには、彼らの尽力に本当に感謝してもしきれません。

心から、アンニさんに心から感謝を伝えたいと思いました。私たちのニューアースチームには、シンシア、トニー、ジーナがいます。
おそらく、私が誰かを忘れないように誰がリストを渡したかはわかっていますが、ナタリーをすべてのチームに入れるつもりです。
だから、これを書いたのはナタリーで、彼女は意図的に自分自身を除外したに違いありません。
ナタリーのことは知っています。彼女は私がナタリーについて話すことを望んでいませんが、ナタリーはどのチームにもいます。ナタリーは本当に一生懸命働いてくれますし、素晴らしいチームメンバーです。
彼女はオーストラリアからデュランゴまで、私たちと1週間ほど過ごすためにわざわざ来てくれました。
彼女がここにいてくれて本当に嬉しかったです。彼女は本当に素晴らしい人で、私たちの一日を明るくしてくれます。
そして、この活動を前進させる上で、彼女は大きな役割を果たしてくれています。
皆さんはご存知ないかもしれませんが、ナタリーは実は過去に働いていたんです。ニュース、いわゆるグローバルニュースチャンネルの組織です。

そうです。その組織は今も存在しています。私たちは、その組織をここ10年ほどの間に誕生した新しいニュース組織として知っていました。
彼らは非常に物議を醸すようなニュースをたくさん報道していました。
「わあ、みんなこのニュース組織を購読するんだ」と思いました。
ところが、いつの間にか、そのニュース組織は「もうそういうことは言えない」と言われ、主流のニュースになってしまったのです。
Eで始まる名前ですが、おそらく皆さんもご存知でしょう。これはオルタナティブメディアではなく、大手ニュースチャンネルです。
そしてナタリーはまさに絶妙なタイミングで私たちの仲間に加わってくれて、一緒に仕事をするのは本当に素晴らしい経験でした。
ナタリーさん、ありがとうと言いたいです。どうか、ご自身も忘れないでくださいね。
それでは、今日のGIAレポートをお楽しみいただけたでしょうか。
質疑応答は数分後に行います。


このサイトは独立したサイトでありいかなる企業とも提携していません。完全に自己資金により運営されています。 もしあなたがこのサイトの記事を良いとお考えでしたら、是非ともサポートをお願い致します。どんなに少額のサポートでも活動には有益です。 以下のリンクから、クレジットカードあるいはアマゾンペイ(コンビニ購入可能)、ペイパルでも支払い可能なサポート送金システムがあります。勿論個人情報の記載は不要です。 https://doneru.jp/AK-system
989 : PV
コメントを投稿
お名前
タイトル
コメント
※管理者の承認後表示されます(一度書き込むと変更できませんのでご注意ください)

コメント一覧

■AK system  2025-06-03  106.73.185.0
コメントID:759

一般人が知る様な学校であるはずはないです。
シケイダプロジェクトが日本で行われていたという事を、知る人が殆ど居ない事でもわかる通り、「日本の学校」スパイ組織の話ですから、普通の人が知っているわけがありません。
秘密の組織の秘密の学校が日本にある。
と考えるほうが自然です。

勿論それを運営するのは何人かなど全く関係ありませんし、日本人でも極悪人はいます。
「日本人ならそんな事はしない」というのは、あくまでで一般論(勿論一般的にはある程度正しいですが)単なる思い込みです。
■サトウ ジュンコ  2025-06-02  115.65.65.217
コメントID:758

どこまでが日本人?
日本の学校に帰化人として通っているのでしょうか?満州人の組織でしょうか?聞いたことが無いですね。日本人の魂はスパイなどできないDNAだと思いますよ。戦時中のスパイも満州人の中での話でしょう。戦う時も「名を名乗れ」ですから。