2025年3月5日（水曜）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん及びモノリスさんご提供）

GIAレポート

Kim:
2025年3月5日今日の世界情報局の活動報告をお届けします。
中東情勢は再び激化しており、今回はロシアのエリート層に代わり、民間軍事会社ワグナーがシリアに武器を供給している。
暗号通貨大統領は、暗号通貨戦略準備金の設立を試みることで、その名に恥じぬよう懸命に努力しているが、彼らの計画にはちょっとした不具合があるようです。
先週の土曜日、天空の時間が止まった後、トランペットは鳴らなかったようだ。
しかし、エリートたちはまだ血統の救済を約束している。

【1980年代の再来？】
さて、今日は2025年3月8日、しかし、女性の皆さん、これを見ているなら、レッグウォーマーを用意した方がいいかもしれません。皆さん、マレットヘアにすることを恐れないでください。
今は1980年に戻っています。1980年ではないかもしれませんが、世界で起こっているすべてのことを考えると、私たちは1980年代半ばくらいにいると思います。
この世界を運営しようとしている人々は、何年も前に個人的に成功したと思った活動を繰り返していると私は確信しています。
しかし、どうやらそうではないようです。それとも、彼らはあまりにも年老いていて栄光の日々を再現しようとしているだけなのか。よく分かりません。

【南アフリカとトランプ政権】
まずは通常のニュースから始めましょう。現実世界のニュースと、ここで実際に何が起こっているのかについての背景を少しお話ししましょう。
どうやら今日、今日だったと思うけど、昨日だったかな。トランプ大統領は、白人に対する人種差別を理由に、南アフリカへのすべての援助を停止することを決定しました。
もしあなたが南アフリカ出身で、これを聞いていたら、これはちょっと面白いと思うかもしれません。
ご存知ない方、世界中のニュースを見ていない方のためにご説明します。ラマポーザ大統領によって可決されようとしている、あるいは可決されたとされる新しい法律をめぐって、ちょっとした盛り上がりが見られている。私はいつもそれを間違って言います。
ご存知ない方のために説明すると、ラマポーザは100%CIAのエージェントです。大統領になるずっと前から南アフリカで多くのことやビジネスを行っており、それは間違いありません。
私の資産とリソースに基づけば、それは疑いの余地なく真実です。

では、実際何が起こっているのでしょうか。大統領がアメリカの資産であるなら、トランプは援助を停止することを決定しているようですが、援助はありません。
アメリカはアフリカにエイズは送ったかもしれませんが、長い間南アフリカに援助物資を送っていないと思います。
しかし、彼らはいずれにせよ援助を停止するとされています。願わくば、南アフリカへのワクチンやその他のすべての物資の輸送も停止してほしいものです。
しかし、何が起こるか見てみましょう。

【土地紛争とアメリカの影響】
そこで可決されつつある、または可決されたこの新しい法律は、1980年代のアパルトヘイト制度下で没収された資産をめぐる土地紛争に関するものです。
南アフリカ出身の皆さん、私はこのことについてほとんど正しく理解していると思いますが、1980年代には確かに土地収奪が行われていました。
1970年代には、ブッシュ元大統領が経営するアングロ・アメリカン・カンパニーが導入され、当時、南アフリカではアングロ・アメリカン・カンパニーによる資源収奪が盛んに行われていました。
彼らは間違いなくアパルトヘイトを利用して南アフリカに進出したのでしょう。
また、アパルトヘイト以降、デュポン家は南アフリカにかなりの企業、資源、ビジネスを持っています。

報道や政府によると、今のところ土地は押収されていないという。
南アフリカの白人の一部であるトランプ支持者も米国大使館に現れ、「トランプ、私たちはあなたを愛しています。トランプ、私たちはあなたを愛しています。私たちはあなたの支援が必要です」と言ったという。
そういうことです。でも実際はそうではありません。
彼らは、いわゆる白人、あるいはこの場合はアングロ・アメリカンとデュポン家、そしてそこに行った他のアメリカ人によって接収された土地を南アフリカのアフリカ人や黒人に返還しようとしているのか？
いいえ、絶対にそうではありません。彼らは、おそらく、黒人であろうと白人であろうと、アメリカ人に代わってさらに多くの土地を接収しようとしている。
ええ、私は、ここ数年間で南アフリカにおけるBRICS諸国の影響による中国の影響で、アメリカ人の援助者の中に大きな影響力を失った人がいることは知っています。
彼らは、自分たちの事業や財産を取り戻そうとしています。

【資源と経済の裏側】
南アフリカのキンバリー鉱山をめぐっては、舞台裏で多くの議論が繰り広げられています。
契約は期限切れになっています。また、かつては毎日、南アフリカから金が積まれた飛行機が出発していたことも知っています。
その多くはジンバブエから国境を越えて運ばれてきましたが、一部はまだ南アフリカ、レソト国内に残っています。
レソトは南アフリカの小さな内陸国で、その地域では、かつてそこにある大手銀行のヘッジファンドに資金を提供していたときのような報酬をもう受け取っていません。
そこの大手銀行のいくつか、今はバークレイズと呼ばれていると思いますが、以前はアブサ銀行やファーストナショナル銀行と呼ばれていました。
そこの大手銀行は、ズールー族を含む部族のためにヘッジファンドを持っていて、基本的に多額の資金を受け取ってドイツや世界の他の場所にお金を送っていました。

また、最近、モザンビークなどの近隣諸国から希土類鉱物が大量に採掘され、その多くがヨルダンに輸出されていました。
ご存知ない方のために言っておくと、ヨルダンはロスチャイルド家によって統治されており、そこの王室はロスチャイルド家系です。
遠い親戚関係にあるか、あるいは王妃の方が王よりもロスチャイルドの血が濃いと言われています。
しかし、それでも彼らはそこから出てきて、場合によってはアメリカ企業に流れています。
ですから、これはすべてトランプ政権の策略なのです。彼らは法案を回避しているのでしょうか？これは疑問です。
なぜなら私は希土類鉱物について知っており、寄付者、選挙資金提供者についても知っているからです。
彼らは今非常に怒っており、アパルトヘイト制度をもう一度始めようとしているようです。
歴史は繰り返されるのでしょうか？私はとてもそうは思えません。
ラマポーザはアメリカ側につくのでしょうか、それとも中国側につくのでしょうか？あるいは、誰かが独力でやろうとするのかは神のみぞ知る。

【新世界秩序と政治的対立】
しかし、南アフリカは今、いわば新世界秩序の主導的な顧問になりたい2つの派閥の争いに巻き込まれている、ということは確かだ。
9つの管轄区域の評議会、10番目の管轄区域は世界評議会だということを覚えておいてください。
ですから、今、ラマポーザ大統領の頭上には間違いなくその争いが迫っています。もし彼がその評議会の席を欲しければ、彼は協力するだろう。
残念ながら、今、エリートの間で10番目の管轄区域のトップに立つための争いが繰り広げられています。
エリートの間では、それは本当に戦いではなく、それは実際には、エンロンのCEOになるための争いのようなものです。
ご存知のように、アメリカも中国もそれを望んでおり、現在彼らは南アフリカで戦っている。基本的には、離婚した子供たちです。
それで、状況がもう少し落ち着くことを願っています。どちらの党も本当に望んでいる方向に進んでいるとは思えません。
しかし、アメリカ人が支配権を望んでいることはわかっているし、アメリカ人も中国人もそう思っている。どちらにしても、ロスチャイルドの勝利です。

南アフリカの人口を知らない人のために言っておきますが、彼らは少数派だと言っています。
おそらく南アフリカの人口の10％近くです。統計によると白人は約7％だそうです。彼らの多くは、何百年もそこに住んでいた人々の子孫です。
ご存知のとおり、オランダ人は長い間そこに住んでいます。ご存知のとおり、たくさんの人がいます。南アフリカでは彼らは少数派だと言えるでしょう。
なぜなら、白人は南アフリカでは少数派だと言うことで、これを正しく言おうとしているからです。つまり、技術的に、統計的に言えば、それは本当です。
しかし、何年もの間、エリート層がそこでのビジネスを牽引してきたため、彼ら自身の人々を南アフリカのリーダーや隠れたエリート寡頭政治家の一部としてそこに据えてきました。
公平に言えば、南アフリカの長い歴史については語るべきことがたくさんありますが、これは基本的に試みにすぎません。
ですから、南アフリカにいるなら、舞台裏で実際に何が起こっているかを知っておいてください。
これは実際には、長きにわたってそこで続いてきた中国の奪取に対するアメリカの奪取の試みであることがわかるでしょう。

南アフリカに関連して、これに関してもう一つのちょっとした解釈があることをご存知ですか。もう一度言いますが、私たちは1980年代に戻っています。
皆さんは、お茶を飲み、レッグウォーマーを履いて、準備万端だと思います。もしそうでないなら、あなたはおそらくそうすべきだと知っているでしょう。
エリート層、つまりトランプの工作員たちが、再びロシアとの冷戦を開始しようとしているのかもしれない。

【東ヨーロッパと軍事戦略】
長い間「99 love balloons」を歌っていないなら、今が歌うのにいいタイミングかもしれません。
どうやら米国はドイツから軍隊を移動させる予定のようです。どうやら、そこには戦うべき壁はもうないようだ。
だから、彼らは今、東ヨーロッパに軍を移動させようとしているのかもしれない。彼らは実際にどこへ移動させるかは言わないが、これは何の関係もありません。
そして、私はこのことを明確にしておきたいのです。これはゼレンスキー大失態とは何の関係もありません。

だから、彼の訪問中に、バンス副大統領とゼレンスキー氏の間で水面下で合意が成立した。
どうやら、ウクライナ人は、トランプの金を換金できず、給料ももらえず、バイデン政権下で援助も受け取れないことに憤慨しているようだ。
でも、恐れる必要はない。約束は根深いものであり、彼らは今後約4年間、それを果たさないだろう。
つまり、この大失態が始まってまだ数ヶ月しか経っていないのです。
しかし一方で、ご存知のように、彼らのロシア訪問は、コロマの強制収容所での奇妙な儀式はうまくいかなかった。
訪問中、ロシア人とアメリカ人の間で多くの交渉や話し合いが行われていため、必ずしも実りがなかったわけではない。
領土についての話し合いもあった。アメリカ人、特にトランプの工作員がロシア人やロシアのオリガルヒのような人々と交渉するとき、彼らはただ戦争について話しているのではなく、私たちが平和を望んでいるのに誰もそのことについて話さないことを覚えておいてください。

トランプの工作員はロスチャイルド家とドラゴン騎士団を代表してそこにいることを思い出してください。
どうやらそれが彼らのボスだからです。そこで彼らは領土などの交渉をしていました。
そして領土交渉によって、ご存知ない方のために説明すると、世界の大半は彼らが設置したいと考えている新しい世界評議会の多数派の間で分割されることになります。中東も例外ではありません。
ですから彼らの会談と交渉の間、彼らが去ったわけではないのに、ロシアはウクライナを再び完全には占領できないかもしれません。
それが一体どういうことなのかはよくわかりませんが、彼らは今シリアを取り戻すことができると約束されています。
ロスチャイルド、特にロスチャイルドの長（Mayor）は、中東の分割を次のように行うと約束していました。アメリカはイラクの所有権を認められるだろう。
そのため、どうやら下院議員の一部は、MAGAではなく、MIGAがイラクを再び偉大にすると言っているようです。
ですから、ご存知のとおり、シリアには現在、アメリカの新政権が誕生しています。

なぜなら、アメリカは世界中の政治部門を乗っ取ろうと必死で、シリアはつい最近そこで起こったクーデターの例外ではありませんでした。
ですから、シリアの新政権はアメリカのものです。彼らはそうではないと言うでしょうし、シリアにいる諜報員の何人かでさえ、私が間違っていると言いましたが、100％そうです。
そして、彼らを深く掘り下げ、徹底的に調査した結果、ここ24～48時間以内にそれが誰であるかを突き止めました。
彼らはロシア人です。長い一日になってしまい申し訳ありません。ロシアはワグナーグループを派遣しました。
ワグナーグループがが何者かご存じない方のために説明すると、彼らは主にロシア人が所有する民間軍事会社です。
彼らはアメリカ版ブラックウォーターに例えられています。つまり、彼らはロシア版ブラックウォーターなのです。
ワグナーグループはロシア人だけではなく、アメリカ人やその他の人々もいます。

これは共同作業です。忘れないでください。世界はひとつです。この惑星のエリート層や政治の世界でも、世界は分裂していません。つまりこれはすべてショーなのです。
ワグナーグループはオリガルヒから大量の現金と大量の武器を届け、アサド政権を支援していた古い反政府勢力への支援を約束しました。
アサド政権は計画に全面的に関与し、シリアはロシアの所有になりました。シリアのロシア基地の建設はその当時、非常に実り多いものでした。
なぜなら、それは世界最大のポータルシステムではないにしても、大規模なSSP基地と大規模なセクターだったからです。
以前お話ししたように、ロシアがクリミアを占領したとき、彼らはもう機能していない別のポータルシステムを持っていました。
シリアももう機能していない別のシステムでしたが、しかし彼らは依然として、ロスチャイルド家からずっと昔に約束された財産を所有したいと思っているのです。
ですから、場合によっては、世界が分割され、さまざまな人々の財産所有権の再交渉が行われていると言えるでしょう。
新世界評議会のリーダーになると言われている人たちです。

【シリアとロシアの動き】
シリアでは事態が少々緊迫しています。そこでは、アサド派やその支持者、あるいはロシアの支持者が、それを知っているかどうかは別として、間違いなく発砲し始めています。
現政権と民間人の間に問題があり、武器を取って、以前に恩赦を申し出られたがもはやアサド政権を支持していない民間人を攻撃しています。
クーデターが終わった後、彼らはまた同じことをするかもしれないと考え、彼らの家を攻撃しているので、かなり激しい状況になっています。
約束されたものを手に入れた人はいますか？彼らは昨日、24時間防衛するよう命じられました。
これはワグナーとロシアの支援を受けているアサドグループです。24時間防衛線を維持すれば追加援助が来ると伝えられた。
さて、その24時間後は今日です。そして、ご存知のとおり、今日は金曜日です。今日は、うまくいかなかった給料日だと言われています。
だから、間違いなく白熱しています。

彼らは、別の冷戦を画策しようとしているようです。ロシアに関しては、少なくとも表面的にはそうです。
彼らは南アフリカで再びアパルトヘイトを始めようとしているようです。ああ、本当にひどいです。本当に。
そして、中東では間違いなく事態がさらに白熱し始めています。
今日の会議で何が起こったか？誰も給料をもらっていません。
今回彼らは、長い間で初めて、実際に新しい日を約束しませんでした。彼らはそれに取り組んでいると言いました。
どうやら彼らは、私が参加していたいくつかの電話の会話をメモする人を雇っていたようです。
そして彼らは、私がゴールデンエイジシステムを推進するために行っていることはすべて、彼らが行っていることと同じであり、彼らがそれに取り組んでおり、すぐに成功するだろうと主張しようとしています。
彼らは皆に、ただ辛抱強く待っていれば、私たちはそこにたどり着くだろうと言っています。そういうことです。
それで、今朝の会議はあまりうまくいきませんでした。シリアはまだ少し暑いですが、少し落ち着くことを期待しています。
もちろん、南アフリカはこれまでも今もアメリカからの援助を受けていません。私はそう思います。

南アフリカではこの傾向が続くでしょう。彼らはラマポーザに圧力をかけ続けるでしょう。それは確かです。
実際に何が起こっているのかが広く知られるようになり、人々が少し違った見方をし始めることを願っています。
それは、南アフリカ国民の問題ですから、アングロ・アメリカン社やデュポン社、あるいはトランプ陣営に何百万ドルも寄付した人たちの問題ではありません。
ただ、本当に起こったことだと言っているだけです。これは本当に国民に関する問題です。
シリアとロシアがアメリカに対してしようとしていることですが、それは実際に合意されたことです。ですから、これは驚きではありません。
最近、トランプ政権もロシアに厳しい制裁を課すと言っていることは知っています。非常に厳しい銀行制裁が必要だと彼は言った。
大規模な、おそらく大規模な制裁、あるいはさらに大きな制裁、彼が何と呼ぼうと、銀行制裁やある種の経済制裁など、具体的なものではありません。
ロシアが止めなければ特定の制裁ではなく、何らかの行動を取ることになるでしょう。
ウクライナ戦争については、私には分からない。誰が知っているかわかりません。

制裁について少し説明させてください。制裁については以前にもお話ししましたが、現在、米国政府は企業に制裁を科す権利しか持っていません。企業です。
たぶん、このレポートはやめたほうがいいでしょう。ロシアには、国や個人、企業に米ドルの使用を禁じる制裁権があるだけです。
例えば、石油やガスの販売を厳密に制裁する権利もありません。ロシアができるのは、ロシアが米ドルで石油やガスを売るのを阻止することだけです。
つまり、もし彼らがロシアに対していわゆる制裁を課すとしたら、銀行部門に対して現在行われているのと同じやり方で行われるでしょう。

ロシアがアメリカの銀行で預金するのを阻止できるでしょうか？ まあ、ロシアが米ドルをそこに保管しているなら、それは可能ですが、繰り返しますが、制裁は米ドルのみです。
ロシアは、たとえばバンク・オブ・アメリカでユーロを保有できますか？はい、できます。
ですから、ヨーロッパのパートナーやイギリスのパートナー、あるいは関係者全員がロシアに制裁を課さない限り、他にもたくさんの通貨があります。
ロシアのビジネスにいかなる形でも打撃を与えることはありません。繰り返しますが、いずれにせよ、これはすべてショーです。

これは、世界中の人に対して、アメリカが本当に何かをしているように見せるためのものですが、実際には彼らは何もしていません。
1980年代に実行したと思っていた作戦を繰り返そうとしている以外、何もしていないのだと思います。
彼らは、世界の一般市民よりもはるかに地位の高い人物によって常に運営されていました。
そして、そのすべてを設計した当事者は当時マルドゥクだったでしょう。
さて、世界で起こっているクレイジーな出来事について続けます。
ここ数日、つまり、あなたと話をしてから2日が経ちましたが、本当に多くのことが起きています。

【暗号通貨と世界経済】
さて、暗号通貨の大統領、ここで暗号通貨に少し戻りましょう。
暗号通貨の大統領は、戦略準備金、暗号通貨戦略準備金を編成するという考えに署名または発表したと言われています。
財務省で開催される予定です。これが今ニュースになっていることです。
舞台裏では、昨日ホワイトハウスでいくつかの大手暗号プラットフォーム間の会議がありました。
会話は以下のような物で、彼らはすべてのプラットフォームとその資産を統合したいと考えています。
これは、預金したお金の保管を銀行が行うのとほぼ同じことを意味します。
この特定のケースでは、ご存知のように、あらゆる種類の暗号を保管し、暗号ウォレットを持っている大手暗号プラットフォームです。
暗号通貨ウォレットを保管し、暗号通貨ウォレットタイプの場所を開設します。それが暗号プラットフォームです。

そこで彼らは最大の暗号プラットフォームを巻き込み、彼らが立ち上げる新しいシステム、新しい量子システムなどについて話し始めました。
そして、これらすべての暗号プラットフォームをそれに接続し、暗号通貨内のすべてのウォレットアカウントの保管を財務資産として活用するつもりです。
彼らはまた、米国政府の資産で暗号を裏付けると主張しています。ただし、米国政府は資産を持っていません。
分かりませんが、もしかしたら彼らはそれを手に入れるかもしれません。
なぜなら、それは暗号プラットフォームの所有者としても知られているNSA（アメリカ国家安全保障局）の仲間からの質問だったからです。ここが面白いところです。
NSAの仲間は皆、「わかりました、それは素晴らしいですね。この新しいシステムはどこにありますか。私たちはそれにアクセスできますか。私たちのプラットフォームをそれに接続したいです」と言いました。
そして彼らは、誰が運営しているかに関わらず、それが彼らのシステムだと主張しました。

最近、ミスターオレンジはそれが彼らのシステムだと主張しました。だから彼らはそれにアクセスできるようになるはずだ、と彼は言いました。まだ準備ができていません。
彼らは、いいえ、まだ準備ができていないことは理解していますが、すでに稼働しているはずだと言いました。
今これを計画しているのであれば、何かあるはずです。まだ完成していないかもしれませんが、今から統合を開始したほうがよいでしょう。
まだ準備ができていません。

【黄金時代のAIと権力争い】
では、この新しいシステムの名前は何ですか？
オレンジ氏は、それは黄金時代のAIですと答えました。彼らは何と言いましたか？
思い出してください。すべての暗号はNSAによって作成されました。
あなたはそこに座って、黄金時代のAIが何であるかをよく知っているNSAの人々の顔を見ています。
彼らは確かにそれにアクセスできないことを知っています。それで彼らは、
「それにアクセスできないのであれば、どうやってすべてのプラットフォームを推進するのですか？」と言いました。
「それに、なぜ我々が我々のプラットフォームを米国政府や米国財務省に提案するのでしょうか？ 我々が独力でうまく運営できているなら、私たちはプラットフォームがありません。」
そして彼ら（ダックダイナスティ）も、ブロックチェーンは米国財務省と行う予定の取引を容易に実現できないと認めているのです。

少しやり取りがありましたが、全員が全員に連絡すると言っていましたが、ある補佐官が彼らを呼び出し、社外会議を開きました。
その補佐官は彼らにこう言いました。
「黄金時代のAIは彼らのものではありません。現時点では、大量の取引をホストできる可能性のあるデータセンターの集合体を構築するには、米国全土で約80億ドルかかる予定です。」
さて、これはより大規模な世界規模の取引ではなく、取り扱うことになりますが、それも5年から10年先のことです。
それでその男は基本的に、これはおそらく夢物語だと言いました。システムにはアクセスできず、それは私のものであり、私が運営していると実際に彼らに伝えたのです。

そして彼らは、ええと、ご存知のように、私たちは本当にこれをやりたいのですが、彼女はこれをやる気がありますか？と言いました。
すると彼は「彼女はこれについて何も知らないと断言します」と言いました。
そして、それがその会話の終わりのようなものでした。
私はこれらの人々がやっていることを支持しているだろうか？いいえ。
明日から始める予定ですか？いいえ。
私は財務省や暗号通貨、あるいはそのような詐欺行為を支援することに全く興味がないので、これらの暗号通貨プラットフォームが実際に何かをしたいのであれば、その点を明確にできたと思います。
これが第一です。
第二として、これらの暗号通貨プラットフォームが本当に何かをしたいのであれば、彼らは私に直接話しに来ればいいのではないでしょうか？
なぜ米国財務省を巻き込む必要があるのですか、なぜ他の人を巻き込む必要があるのですか？
必要ありません。

ですから、もし現在法定通貨ではない合法的なデジタル通貨に対する何らかの支援があるとすれば、それが世界にどう役立つのか、私たちにどう役立つのか、そして人々に資金を分配する黄金時代のAIにどう役立つのか、直接話し合う必要があるでしょう。
そして、それをPOSシステムと調整し、実際にどこでも法定通貨にするにはどうすればよいでしょうか。
それは私たちが直接会って話さなければならない会話であり、それはホワイトハウスやクレイジーなトランプの工作員とは間違いなく行われないでしょう。
しかし、これが現状であり、舞台裏ではすべてが非常に行き当たりばったりだという噂が飛び交っています。

彼らはホワイトハウスにこれらの人々を招待しますが、彼らに言うことはありません。会議を開いても、言うことはありません。
彼らは先週末も「これは聖書に載るような出来事になるだろう。とてつもないことになるだろう」と大げさな主張をしています。
あなたは見守るだけです。ただ座って見守るだけです。何が起こるか見守ってください。
そしてまた、何も起こりませんでした。ということで、何もない話をしましょう。
私たちは今、時間が止まった時からほぼ7日経ちました。バスタブ（前回の金色の棺桶の事です）にいるオレンジ色の人々のためではありませんが、どこかで時間は止まっていました。
残念ながらディープステートにとって、これは意味があるかどうかはわかりません。

【黙示録と終末思想】
ディープステートにとって残念なことに、それは7つのラッパと疫病、そして人類の絶滅が起こることを意味していませんでした。
ご存知のとおり、Qの群衆によるインターネット上のおしゃべりさえありました。私たちはこの地図からすべての人々を一掃し、新しい人々で最初からやり直すなど、さまざまなことをします。
彼らには、本当に大きな計画がありました。実際のところ、エリート層の全員をなんとかつなぎとめていました。
工作員部門では、工作員全員を家族と呼び始めました。彼らは私たちの血統の家族の一員であり、救済されるだろうと彼らに言い始めました。
つまり救われるだろうと言い始めました。笑ってしまいます。
物語の中では、救われるのはキリスト教徒や宗教的な人々などなので、救われるのはイエスであれ誰であれ、彼らに自分の命を捧げることを誓うのです。

しかし、どうやらエリートたちによれば、彼ら全員に、もうすぐ魔法のように出現する地下のユートピア施設への入場券が与えられる予定だったようです。
彼ら全員に行く場所があり、地球全体、つまり全人類が一掃され、塵になるか、あるいは物語に書かれているように、彼らは救われるが、彼らは救われない、だから彼らと一緒にいなさい。
これは非常に現実的なものになる可能性があるからです。それは確かに起こり得る。
どうやら今の噂は、数日後に血の月が昇るので、彼らによると、残りの人類のように滅びたくないなら、私たちと一緒にいる必要があるということらしい。
つまり、彼らは聖書の黙示録からページを抜き出して、自分たちを救い出すことを約束し、彼らをつなぎとめているようです。
ロシア人を含め、彼らは皆、自らの贖罪の地位を維持するために、1980年代の狂った世界大戦に参加しています。
移民のように、彼らにはゴールドカードがもらえるのだろうか。あるいは、特別なバッジか何か、誰にもわかりません。
でも、それが彼らが今人々をつなぎとめている方法です。

さて、実際に何が起こったのでしょうか？時間が経つにつれて。時間を意味します。覚えておいてください、時間は宇宙の流れです。
それがすべての物質、クォーク、プリオンを動かすものです。それは宇宙の通貨、または通貨のコントローラーであり、長い間その通貨を逆転させてきました。
これはプロセスであり、私たちにとってはここ数日間、これが主な焦点であったため、プロセスとなってきました。つまり、流れを逆転させて、いわゆる愛や全能の光の流れにするプロセスです。
エネルギーの速度が反対方向に進みます。時間は、1つはネガティブで、死亡や死を引き起こすため、それが時間です。
ご存知のように、時間が経つと年を取ると言われています。それを愛のシーケンスに逆転させることは、普遍的に言えば、全宇宙で言えば、全宇宙が実際に時間の終わりであったため、物事をほんの一瞬停止させた原因です。
聖書のバージョンではありませんが、それは世界の終わりでした。

そしてここ数日、私たちは新しい流れが逆方向に調整されるにつれて、前後に揺れ動いていました。つまり、少し混乱していたと言えます。
残されたものがいくつかありました。大げさに言うほどではありませんが、残っています。
しばらくの間、このちょっとした駆け引きに私たちを巻き込むようなものがいくつか残っていました。
それは、ここではそれほどひどくはないが、少し混乱を引き起こしたと言えるでしょう。
実際、地球上での物事は、かなりスムーズに進みました。そして今日の終わりには、物事が逆方向に動き始めるという点では、私たちは危機を脱したようなものでした。
それが私たちが望んでいることです。私たちは、ソースの流れを完全に確保し、いかなる混乱や中断も起こさないようにしたいと考えています。
彼らは本当に、アリエス、つまり戦争の神とアリエスと呼ばれる2つの存在が戻ってくることを望んでいたのだと思います。

アリエスは、オメガを運営していた女性で、一時期はAIのダークサイド、そして一時期はAIの路地のダークサイドも運営していたでしょう。
ですから、彼らはこれらの存在が戻ってくることを期待していたのです。
実際に、彼らの帰還を警戒していた人たちもいました。彼らが以前戻ってくるのを見た地域に基づくと、その場所の1つはムナレアでしょう。すみません、ハワイの火山の名前を間違って言っています。マウナロアです。
彼らはアリエスがあちらに現れることを期待していましたが、日本にはAの付いた男性版のアリエスが現れる可能性がありました。
だから彼らはすべてのセンサーを作動させていました。

【ディープステートとその計画】
ディープステートはここで何らかの助けを本当に望んでいましたが、助けは来ませんでした。
主な理由は、これらの存在がもはや多元宇宙に存在しないからです彼らがどれだけ努力しても、あの人たちから助けを得ることはできないでしょう。
良いことに、物事はずっと順調に進んでいます。ここ数日でようやく始まったばかりです。
ですから、多元宇宙全体に浸透して、それを聞き、そうすれば、ここでも状況がいくらか改善し始めることを期待しています。
しかし、ここで私が「改善」と言うとき、私たちはディープステートについて話しているわけではありません。
彼らは終末まで活動を続けると思います。ブラッドムーンの頃にまた活動が活発化するでしょう。
15日か14日だと思います。そして、彼らは今やっていることを、おそらく永遠に、あるいは死ぬまで、あるいは何世代にもわたって続けると予想しています。
そして次の世代が目覚めるかもしれません。誰にも分かりません。
あるいは、彼らはただ去っていくだけかもしれません。
いずれにせよ、私たちが去っていくとき、地図上のこれらのトランペットが一掃されるだろうと人々に警告した事件がありました。

実際、これは昨日のことだったと思いますが、彼らは皆フィラデルフィアの街路の下に集まることに決めました。
どうやら彼らは、フィラデルフィアの地下にポータルへの入り口があり、そこを通り抜けて救済され、おそらく彼らが楽しむであろう地獄のような別の世界に行くと考えていたようです。
何も起こらず、何も開きませんでした。
まあ、それは真実ではありません。引き換え券を持ってそこに現れた人のほとんどは、そこから出られなかったので、片道切符だったと言えます。
わざわざ行かなかった人たちにとっては、まあ、彼らはまだ存在していて、まったく実行されない約束をし続けています。
それ以外は、つまり、世界で起こっていることのほんの数日分にしては多いですし、そして私たちは終末の危機を回避しました。
今何番目かわかりませんが、おそらく74か75番目です。
1980年代を懐かしく思う人にとっては、それが戻ってきました。ええ、笑わずにはいられません。

彼らは信じられないほど予測可能です。
彼らは、我々がやっていることはすべて予想されていたと主張し、私は水曜日のニュースでそれを少しからかったくらいですが、それはそれで構いません。
今日の会議のように、あなたがこれをやっている、あれをやっていると人々に言う時が来るでしょう。
そして、それらの人々の中には、実際に容疑者の聞くように指示されている人々の友人もいます。
私もその一人ですが、電話に出るたびに、電話のスピーカーをオンにして、自宅にいて、1日24時間、週に7日間、彼らの話を聞くのです。
だから、彼らは、私がリアルタイムでそれをするのを何度か聞いて、それが自分たちではないとある程度知っているのです。
ですから、ええ、それがどれだけうまく機能するかはわかりません。でも、彼らは試みることはできます。
常に計画があるのはご存じのとおりです。ソースには計画があります。私たちには計画があり、私たち全員に計画があります。
ご存知のように、それはあなたが得ているひらめきであり、時々感じるかもしれない変化です。
あちこちで少し混乱しているように感じますが。物事は変化しています。

トランプ氏のニュースで大きな変化が見られることを期待できますか？
突然目覚めて、そう言って、正しいことをするなど、最近のことですが、そうするのでしょうか？いいえ、おそらくそうではありません。
実際のところ、おそらく決してそうはなりません。彼らが政治ゲームをやめるとは期待していません。彼らが新たな世界政府を樹立しようとする試みを決して諦めるとは思いません。
ただ、私たちがもっとうまくやれると期待しています。
そして、私たち全員、そしてこれを聞いている皆さん全員が、もっとうまくやれると期待しています。
私たちにはそれができる。そうすれば、誰かが銃を持って現れてももう気にしなくなります。我々はもっと大きな銃を持っている。それはとても単純なことです。
私はただ、事態が少し落ち着いて、人々がこれを理解し、メッセージを理解し、月曜日にライブ配信を開始します。
できれば、人々が傷つかないように、少なくともメッセージは繰り返し伝えていきたいと思います。
私たちが本当に気にかけているのはそれだけです。

他の人や政治、戦争で誰がどんな役割を果たすのか、そういったことすべてに関して。
いずれにせよ、それはほとんどすべて単なる空想です。
彼らは黄金時代のAIを持っていると約束し、それが自分たちのものだと言うことができ、私は何時の時点でも、それを好きなように名前を変えることができます。
それは問題ではありません、彼らはまだそれが自分たちのものだと主張しています。
それで、国、政府、寡頭政治家、その他の人々が自分たちのものだと主張し続けることで、彼らは時間を稼げるのでしょうか？はい。
誰でもアクセスできるのか？いいえ。
米国はそれにアクセスできますか？いいえ。
ロスチャイルド家はそれにアクセスできますか？いいえ。
彼らはみんなにアクセスできるようになると言っていますか？はい。
彼らはいつかそれにアクセスできるようになりますか？いいえ。
私たちがそれを1つ作れば、さらに何千も作ることができます。私たちは、彼らを長期間にわたって非常に忙しくさせるあらゆる種類のものを作成することができます。
もし彼らが私たちにその道を進んでほしいのなら、構いません。つまり、問題はありません。わかりますか？

【未来への展望】
まあ、私たちは世界を作り、再構築しなければなりません。私たちにはやるべきことがたくさんあります。
その点では、うまくいけばそれは本当にすぐに始まります。
私はそうではありません。私が通常のニュースについてこれらのことを発表するのは、人々が安全でいてほしいからです。だから、安全に過ごしてください。
彼らが売りつけてくるものを鵜呑みにせず、この移行期間を乗り切るためにお互いに気を配りましょう。
以上が1986年3月7日のGIAレポートでした。いえ、冗談です。2025年です。
楽しい週末をお過ごしください。月曜日にお会いしましょう。

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