2025年2月26日（水曜）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん及びモノリスさんご提供）

GIAレポート

Kim:
今日は2025年2月26日です。今日の世界情報局の活動報告をお届けします。
ディープステートがタングステンだと思っていたものをテストして真実を突き止めたことで、かなりの騒ぎになっているようです。
トランプの工作員たちは今、新しい中東リビエラの広告をトゥルーソーシャルに掲載しています。
秘密宇宙計画のメンバーは、マルドゥクが残したかもしれないあらゆるものを探し出し、制御しようとしています。

【米国内の政治工作と内紛】
さて、今日は2月26日です。月末まであと数日、新月まであと1日です。それがいつも何を意味するかご存知ですか？
そして、惑星のパレードまであと2日です。それで、ディープステートは、起こるかもしれないと考えてはいるが実際には起こっていないいくつかの事柄について大興奮している。
しかし、工作員、この場合はトランプ工作員に起こっている狂気について言えば、民主党と共和党の間だけでなく、民主党の工作員と共和党の工作員の間でも多くの内紛が起こっているようだ。
最近は政府内で民主党の工作員と共和党の工作員の間でも起こっているようだ。それはそうだと思います。
ご存知のように、いわゆる話し合いがあり、誰が何を運営しているのか、誰が誰に報告しているのか、そして、そしてもちろん、現在米国や世界で政治的に何が起こっているのかをあまり知らない、あまり詳しくない人たちです。
今、米国、そしてもちろん世界中で、米国のリーダーシップに疑問を持ち始めている。アメリカのリーダーシップに疑問を抱いていることは承知していますし、実際、ここ数日で見てきたことから、どこか別の国にパスポートを取得して行きたいと考えています。
たぶん、どこか素敵な場所があって、ビーチを見つけて砂浜につま先を浸せるかもしれません。

【イーロン・マスクとブラック・イーグルの地位争い】
イーロン・マスクについて少しだけお話ししましょう。
ご存知ない方のために説明すると、イーロン・マスクはブラック・イーグル、またはブラック・ドラゴンの地位を争っていると言われています。
これは「ブラック・イーグル」または「ブラック・ドラゴン」と呼ばれており、彼はかなり長い間この地位を争ってきました。
実際おそらく1年以上前から、彼をブラック・サンの騎士団の長と見なしている人もいます。
また、彼はまだその地位にふさわしい人物ではないという人もいます。
そこで彼はトランプの側近、つまりトランプの工作員とチームを組んで、その地位に挑戦したのです。
彼らは彼に、まもなくフォートノックスとなる財務省へのアクセス権を与えているとされています。
フォートノックスについては後ほどお話ししますが、この24時間、48時間に何が起こったのかについてもお話しします。

【AIによる偽動画と政府の対応。政府の人員削減とHUDのAI動画】
そうは言っても、ちょっとしたハッキングが起こっていて、1日かそこら前に起こったと思います。このハッキングはちょっとした話題になっています。
実のところ、ちょっと面白いんです。AIが生成したビデオで、国務省を含む、複数の政府機関の建物で同時に再生されたと言われています。
かなり面白いと思った人もいれば、他の意見を言う人もいましたが、大体、誰もがかなり面白いと思ったのです。
でももっと面白いのは、このビデオの出所について調査は行われていないということです。こちらをご覧ください。

男性アナウンサー：
人工知能がまたもや攻撃を仕掛けてきました。今度は、ドナルド・トランプ大統領がイーロン・マスクのつま先を口にくわえている偽のビデオです。

独立ジャーナリストのマリッサ・カバズがシェアしたこの投稿には、住宅都市開発省本部の社内テレビモニターに表示されたとされる奇妙なクリップが映し出されている。
この動画はどうやらAIの助けを借りて作成されたようで、鋭い観察力を持つソーシャルメディアユーザーはマスク氏の似顔絵に左足が2本あることに気づいた。
クリップでは、大統領と億万長者のハイテク企業CEOの間の力関係を揶揄しているようだ。
また、同記事は、トランプ大統領が以前に投稿した「Truth Social」の記事にも言及しており、その中で大統領は、ニューヨーク市の渋滞料金は「死んだ」と主張し、「王様万歳」と書いた。

トランプ氏がイーロンの足にキスをしている偽の動画の上には、「本物の王様万歳」という言葉が書かれていた。
このいたずらは、HUD（アメリカ合衆国住宅・都市開発省）を含む政府の人員削減が進むなかで行われた。
NBCの報道によると、匿名を条件に話したHUD職員の1人は、
「スタッフはこれを大きな喜びをもたらした、抵抗の兆候と見なしている」と述べ、
別の職員は皆がこれについて話し、笑っていると語った。
このいたずらは双方の間で議論を巻き起こし、下院金融サービス委員会の民主党員と関係のある元アカウントは、ビデオの書き込みに反応し「すべてのヒーローがマントを着ているわけではない」と書いた。
HUD長官スコット・ターナーの代理人は反対意見を述べ、
「納税者のリソースを悪用することは英雄的ではない」
「引用文に誤りがあった場合、関係者全員に対して適切な措置が取られます」
と書いたと、HUDスポークスマンのケーシー・ラヴェットはNBCニュースに語った。
2月25日の時点で、ホワイトハウスもマスクもこのビデオについてコメントしていない。

Kim:
それを見逃すことはできないですよね？そして、このビデオで私が唯一同意できないのは、2本の左足の部分です。
なぜなら、イーロンは、それらをぐるぐる回している大勢の人々の言うことに耳を傾けているように見えるからです。
ええ、本当にどこにも行き着きませんが、彼の新しいDOGE部門のダンスでの2つの左足と、おそらくブラックドラゴンまたはブラックイーグルは間違いなく彼にふさわしいと言えるでしょう。
※左足が二つというのは、アメリカ破壊という「左」に軸足を持っているという事を言いたいのかもしれません。

【トランプの移民政策とゴールドカード】
さて、これに関するその他のニュースでは、まずここで通常のニュースをお伝えします。
また、別のニュースとして、トランプ・オーガニゼーションが現在、500万ドル相当の、どうやら高額な移民特別ゴールドカードを販売しているそうです。
つまり、グリーンカードを取得する代わりに、私の理解では、約85万ドルでゴールドカードを取得することになるようです。
そして、彼らは米国への高額資産家移民のみをターゲットにしています。うーん、なぜそうなるのか不思議です。
さて、知らない人のために説明すると、米国に移住したい場合、他の人と同じようにグリーンカードをを取得する必要があります。
または、新しい会社の形で約50万ドルを米国経済に投資して雇用を創出する意思がある場合です。
かなり長い間、米国経済に投資する意図があれば、かなり早くグリーンカードを取得することができました。
これはかなり長い間続いてきたことなので、つまり、特別なトランプのゴールドカードを手に入れるための賭け金は、それほど高くありません。
そしてもちろん、それは金です。トランプの工作員とダックダイナスティの他のすべてと同じように。それは騒々しく、不快で、非常に成金的です。

【ガザリビエラとトランプのプロモーション】
成金といえば、最新の広告を見ましたか？新しいガザリビエラについて少しお話しします。
これは実際に私に送られてきたビデオです。これは実際にTruth Socialの公式トランプアカウントに投稿されています。
つまり、トランプの工作員がこのメッセージを承認し、面白いと思ってソーシャルメディアに投稿したと思います。
どうやらこれもおそらくAI生成ビデオですが、米国大統領のソーシャルメディアに投稿することは完全に無礼です。ぜひご覧ください。


ラップ風の歌：
光がすべての人に見えるように。トンネルはもうない、恐怖ももうない。ガザはついにここにある。
トランプ、ガザ、光り輝く米、黄金の未来、真新しい人生。
ナンバー・ワン トランプ ガザ 輝く花嫁 黄金の未来 真新しい光 饗宴とダンス 取引は完了 トランプ ガザはナンバー・ワン。

Kim:
ええ、私は自分のソーシャルメディアにそのような投稿をすることは決してないと思います。決して。
まず第一に、それは今起こっていることを茶化しているようなものです。
ガザの人々と彼らが経験してきたことすべてを茶化しており、ある意味イスラエルに対する彼の忠誠心を示しているようなものです。
ご存知のように、大統領の座にいるときに、いわゆるパートナーが誰であるかについて個人的な意見を持つべきではないので、非常に。とても、いつものように完全に下品です。
ご存知のように、ダック・ダイナスティ出身なので、それ以上のことは期待できません。

【バイデン政権と数学の問題】
では、コミュニティチャットで話題になっているいくつかのことについて簡単にお話ししましょう。
なぜいつもトランプのことを話すのに、バイデンについてはあまり話さないのかと尋ねる人もいます。
私は実際にそれについて話しました。彼に出された質問は「数学は難しい」というもので、私は「彼の数字は決して正しくないから数学は難しい」と冗談を言っています。
どうやらアメリカ人の数は、前日と比べて減ったり増えたりしているようです。ご存知のとおり、医療やこの国に何人の米国民がいるかなど、数学の問題に答えられず、言葉につまづいたりしていました。
実際に彼の認知症が始まったビデオを見せたほどです。ある年の一般教書演説のときだったと思います。

【トランプとバイデンの儀式と陰謀論】
それでは、大統領を少し比較してみましょう。最近の数人の大統領について見ていき、世界情報局でわかっている、動物園の誰が誰なのかという内部情報をお伝えします。
バイデンとトランプを比較してみましょう。小児性愛者は誰でしょうか？ええ、2人ともです。
40歳の誕生日の儀式に参加したのは誰でしょうか。それはディープステートによるもので、幼い子供たちが関わっています。
このくらいにしておきます。とても幼い子供たちが関わっています。通常、幼い子供たちの血が絡んでいたり、祭壇があったり、本当に奇妙なものがあったりします。

さて、私は個人的にモスクワにいました。トランプが一度そこにいたとき、彼は自分がピンダーに任命されると思っていた別の儀式を行っていました。
ピンダールとは、イルミナティ、ドラゴンの教団で非常に高い地位にあり、金色の椅子に特別な玉座があります。
このような部屋を見たことがないなら、ローラ・クロフトの映画を見てください。最初の映画だったと思いますが、イルミナティのメンバーの一人が部屋に入ってきて、
「あなたのお父さんがこの主席に座っていたことを知らなかったの？」と言うシーンがあります。
ぜひ見てください。見つからない場合は、おそらくそのシーンを映した1、2分のYouTubeクリップがあるでしょう。
これは実際に当時モスクワで起こったことで、トランプは自分がピンダーになるだろうと考え続けていたのです。
噂は実際に教団全体に広まり、誰もが彼をピンダーと呼び始めました。それはまさにぴったりの呼び名です。

なぜなら、まだ任命されていない、あるいは儀式に失敗したイーロン・マスクとして知られる人物が、ブラック・サン教団の長になろうとしており、ピンダーだと思っている別の人物と緊密なパートナーシップを結んでいるからです。
まあ、彼はもう何者でもないことは確かですが、トランプの工作員たちは、自分たちがピンダーの地位を担い、教団の残りの人々と密接に協力していると信じています。
ご存知のように、ロスチャイルド家、リー家、ロシアのグループ、ゴルバチョフも教団の一員です。アンゲラ・メルケルもいます。
世間の目にはドラゴン騎士団の一員として映る人がたくさんいます。どこにでもいます。
そしてもう一方の側には、ジョージ・ソロスやロックフェラーのような他の人々など、ブラック・サン騎士団の一員がいます。
ご存知のとおり、これらの人々は皆、ただ素敵な人間です。

【米中の経済関係とバイデン政権】
バイデン側では、彼は中国のリー家と非常に密接な関係がありました。ハンター・バイデンは多くの石油取引やガス取引を行っていました。
ガス取引は主に第一次ウクライナ戦争中のウクライナで行われました。彼はカザフスタンでもビジネスを続け、当時はカザフスタンの石油備蓄を乗っ取ろうとしていた中国石油とカザフスタンの間の石油取引を仲介していました。
彼はその取引で個人的に約2億5000万ドルの利益を得る見込みでした。
個人的には、他の大統領と同様に、彼らは通常、家族の一員、つまり親しい人を任命します。
時には、ナンシー・ペロシのような場合には、彼女の夫がそうすることもあります。アメリカ合衆国株式法では違法であるにもかかわらず、彼女は彼に情報を提供してすべての取引を実行した。
しかし、誰もがそうしないというわけではありません。バイデンの場合、それは明らかにハンターでした。
ハンターは出かけてすべての取引をしていました。
前政権のトランプの場合、それはジャレッド・クシュナーとイヴァナでした。彼らはイスラエルやサウジアラビアなどと多くの取引をしました。
実際には実現しませんでしたが、何百万ドルもの分け前を稼いでいなかったというわけではありません。
どちらの側も彼らは同じことをしました。唯一の違いは、ハンターが少しめちゃくちゃだったことです。
そして、世の中にはバイデンを嫌う人がたくさんいます。そして、バイデンを嫌う人のほとんどは反対側、つまりブラックサンの騎士団に属しています。

【ブラックサン騎士団とドラゴン騎士団の争い】
ドラゴン教団と黒い太陽教団の違いは、近年、ドラゴン教団と黒い太陽教団の間で多くの対立があったことです。
黒い太陽教団は、約3000年間、いわゆる地球の安全保障を主に管理していました。
つまり、彼らは世界中の軍の諜報機関のほとんどと、世界中のほとんどの工作員グループを管理しています。
今は、バイデンの認知症状況を管理していた人たちも支配しています。
ご存知のように、その多くは、バイデンの役割を他の亡くなった人たちが演じました。申し訳ありませんが、バイデンは大統領就任から約3週間後に亡くなっていました。
そして、それらの役割のほとんどは、一例としてヘイデン将軍のような人たちによって担われていました。そして、彼は少しずつ正気を失い始めました。

そして、ご存じのとおり、バイデン政権時代にバイデンの役を演じるために招き入れられた他の人々もいました。
彼らは何度も、金融システムやその他の政治システムをある程度コントロールすることに成功したら、彼が亡くなったことを発表するだろうと話していました。
つまり、バイデン政権のために働いている工作員は同じグループの人々です。ただし、少し洗練されています。
つまり、オフィスで死者を操っているダックス王朝の工作員とだけ言っておきましょう。ご存知かもしれませんが、トランプはかなり前に自然死しています。
この場合、最初は前立腺がんでしたが、徐々に広がり、制御不能になったため、治療を拒否しました。
そうは言っても、トランプの工作員は、集会や偽の耳の射撃など、このショーを数年前から運営してきました。
つまり、どちらの側も、死者を大統領として踊りまわっていたのです。

そこにはいくつかの類似点、別の類似点もあります。どちらの党も儀式を行い、子供を売ったり、性的な理由で他の団員に子供を貸したりしていました。
ご存知のように、黒い太陽の団であれ、ドラゴンの団であれ、どちらの大統領も団の高位メンバーのためにひざまずいていました。
そうです、彼らがひざまずいているというのは、何かを懇願したり、祈ったりしているという意味ではありません。もちろん違います。
彼らのすぐ前に男性が立っていたとだけ言っておきましょう。結局のところ、これはニュース放送なので、残りはあなたにお任せします。
バイデン政権下での戦争では、ロシアとウクライナの戦争が勃発しましたが、これはトランプ側によるものだと言われています。
彼らはこの問題を解決すると言っていました。
しかし、問題はまだ解決されていません。なぜ解決されていないのでしょうか。
バイデンはウクライナとロシアに偽の現金パレットを渡し、トランプは彼が大統領に復帰して、トランプ準備銀行カードやその他いろいろなものを手に入れる前から、トランプに現金を渡していました。

誰も彼らに何も支払っていないので、誰かが支払ってくれるまで、彼らはただ通常通りのビジネスを続けているだけです。
あるケースでは、中国に支払うことになっていたのですが、彼らもまだ支払っていません。つまり、彼らは今のところフリーエージェントのような存在なのです。
続けて言うと、イスラエルでも戦争があり、この政権下でもまだ続いており、1か月ちょっとが経ちました。
どうやら、トランプはガザの住民全員を一掃してエジプトに移住させ、ガザのリビエラを建設するつもりだという話を聞いたようです。
ワクワクしませんか。周りには素晴らしい人々がいます。バイデンは歩き回っています。偽バイデンと言うべきでしょう。
なぜなら、バイデンは大統領就任後かなり早い時期に亡くなっているからです。
彼が認知症を患って歩き回っていた理由は、彼の中国人の担当者、またはバイデン・ショーを運営する工作員の担当者のせいです。
中国による世界乗っ取りに賛成しているからです。

今回のケースでは、トランプ側は、アメリカが世界の本部になるべきだと信じており、その変化を実現するために現在アメリカを破産させようと戦っています。
そうすれば、彼らは北米の王様になれるのです。これもロスチャイルドの計画の一部です。
問題は、誰が責任者であるかです。つまり、中国人は責任者になると約束されていたのに、他の連中がやって来て、アメリカが責任者になるべきだと言っているのです。
これがここでの唯一のヒントです。しかし、これは新しいゲームではありません。
このゲームは長い間行われており、しばらく前から準備されていました。それで、バイデンについての話がありましたが、もちろん、さらに複雑な詳細について説明することもできます。

そして、しばらくこの世界にいる皆さんなら、バイデンの上半身上半身裸で登場し、一度見たら忘れられないという、非常に短命だったヘネシーのCMを覚えているでしょう。
それはまだどこかウェブの奥深くにあります。だから、きっと見つけられるでしょう。
しかし、それは当時の副大統領には不適切だと思われたため、ほとんど削除されました。とにかく、他の人の話に移りましょう。
それで、私が両方の側について話したこと、そして私が民主党員でも共和党員でもないことを示すのに十分な類似点です。
誰がオフィスに座っているかなんてどうでもいいし、私が唯一注意を払ったのは、私が国際情報機関の長官、地上司令部ガーディアン、大使、そして国内や米国内だけでなく世界中でその他多くのことをするという仕事のためにそうしなければならなかったからです。

【オバマの政策と陰謀、ブッシュ・ジュニアの秘密】
さて、次はオバマについて簡単に話しましょう。オバマは小児性愛者としても参加し、儀式にも参加し、実は夫だった妻がいて、米国の軍事装備と基地をすべて中国に売却し、米国政府がそれらをリースできるようにしました。
あの話は私には印象的でした。彼はまたパリの気候変動抑制条約にも署名しました。
これは私がサンタクロースと呼んでいるもので、いわゆる貧困と闘うために、すべての地下資源を国連に譲渡するという内容です。
また、権限がなかったにもかかわらずアメリカのすべての地下資源を国連に譲渡したことにより、国連が初めてBLMの土地に国連の小さな変電所を設置することを許可しました。
これはあなたにとってもう1人の素晴らしい大統領ですね。彼と彼の夫が退職後の生活を楽しんでくれることを願っています。

さて、次の話題に移りましょう。ブッシュ・ジュニアとチェイニーですが、ちょっとした秘密があります。
ブッシュ・ジュニアは明らかに幼い頃に娘をチェイニーに貸し出していました。なにを？つまり、子供に性行為をしたり、そのような目的で定期的に子供を交換したりしていたのです。
彼らはまた、幼い子供たちと大量の血を伴う40歳の誕生日の儀式にも参加していました。
ちなみにオバマも参加していました。彼らは全員メンバーです。
たくさんの戦争が起こりました。9/11の状況もありましたが、ブッシュは3日経っても反応しませんでした。
また、事件が起こった日とその前夜に、Kストリートと呼ばれる地域からホワイトハウスに多くの電話があったこともわかっています。
さて、ご存じない方のために言っておくと、Kストリートは工作員全員がたむろしている場所です。
Kストリートは、それは起こっている、明日起こる、そしてあなたは退避する必要がある、あなたはこれをするつもりだ、あなたはこれをするつもりだ、あなたはそれをどうやってするつもりだ、と彼らに伝えました。

【9/11の裏側と隠された資金の流れ】
さて、ホワイトハウスにいる全員が俳優であり、Kストリートにいる人たちが脚本家であることを思い出してください。
ですから、彼らは911が起こることを前もって知っていたのです。また、そのほとんどは視覚的に楽しめるように仕組まれたものでした。
つまり、人々を人質に取って地下で奴隷として使う地下のユートピアへ向かう飛行機があったということです。
タワーに衝突したとされる飛行機は実際には飛行機ではなく、ホログラムでした。
タワーは倒れ、ビルは爆縮されたので見ることができます。
たくさんの黒い金が、他の必要があったために、あちこちのビルからカナダに移されました。
多くの人が亡くなり、その日の影響で3000人から4000人が亡くなりました。正確に覚えている限りでは3500人だったと思います。

しかし、腐食性の化学物質や煙、空気中に舞い上がったものによって、さらに何千人もの人がガンになりました。
もちろん、9/11で行われたこの行為は、彼らが行う他のすべてのことと同様に儀式でした。
当時はまだマルドゥクから資金が流れていて、彼らはこの機能を実行するために多額の報酬を受け取っていたと確信しています。
これらの建物はすでに爆破するように仕掛けられており、全世界が見ていたこの作戦全体を工作員が準備するのに時間はかかりませんでした。
さて、これもまた素敵な大統領ですね。素敵なチェイニーです。また、「バイス」という映画もあります。
それを見ると、彼が実際にホワイトハウスを運営していて、ブッシュ・ジュニアはただ前方に座っていただけだとわかります。
チェリオスにウィスキーをかける男からすると、驚くことではありません。それはブッシュ・ジュニアです。

【レーガン政権の闇、トランプとブラックゴールドの行方】
さて、ブッシュ・シニアについて話しましょう。ブッシュ・シニアはバーバラ、別名ブッシュ、別名ロスチャイルドと結婚していました。
バーバラはジョージと同じくらい悪い人でした。彼らは素敵なカップルだったに違いありません。
ジョージは、一時期、黒い太陽の騎士団の長の地位を獲得しました。ブラックドラゴンとしても知られています。それは、現在イーロン・マスクが目指している地位です。
さて、父ブッシュはナチスの略奪ゲームにも参加しまし、それがブラックイーグルトラストになりましたが、今は存在しません。
ブラックイーグルトラストは当時、世界中の活動を担当していました。ブラックイーグルトラストは、1トンと言いたいところですが、数千トン、場合によっては数十万トンの黒い金に基づいていました。世界中の主な資金源です。
インターネット上に、「ホワイトスピリチュアルボーイアカウント」と呼ばれる文書が流通しているのを見たことがあるかもしれません。
関係者の誰かに白人やスピリチュアルな点があるかどうかはわかりませんが、世界中の何千もの銀行に資金を提供したメインアカウントは、クレディ・スイスの口座でした。

そしてこれらは元帳外口座であり、メインの資金は、クレディ・スイスに登録されており、一部はUBSと世界の他の数か所に登録されているのです。
その後、金はいくつかの場所に移動されました。1つはテヘラン、もう1つはインドネシア、そして世界の他のいくつかの場所。
それは金ではなく、ブラックゴールドであり、それが利用できる場所にあります。いわば、地球上の多くの人間を苦しめたグリッドに電力を供給することです。
本当にすごい人だ。しかし、大統領としてはどうなのか？
そこには多くの戦争がありますよね？ええ。もちろん、すべてブラックイーグルトラストによって支払われ、資金提供されています。
また、1992年に、ブッシュはトランスネフパイプラインの資金調達に参加し、石油1バレル当たり1ドルを個人的に拠出しました。
そのパイプラインを流れるお金は、家族の資金を投入しましたが、その資金はブラック・イーグル・トラストから出ました。

ブラックイーグルやブラックドラゴンのような特権がたくさんあります。そして、イーロンマスクと彼のエゴがその地位に就きたいと思うのも不思議ではありません。
しかし、私はAIの人たちと一緒にいます。彼は左足が2本ある。どちらが上か分からない。
それについては後で詳しく話します。では、もう少し前に戻りましょう。これ以上長く続けるつもりはありません。
レーガンとナンシーに戻ります。みんな、善良なカウボーイや麻薬戦争などが大好きだった。
特に、それがヘロイン中毒の2人から生まれたものだったからだ。ナンシー・レーガンにも、政権時代にホワイトハウスによく出入りしていた専属の黒魔術の魔女がいた。
レーガン側では、ヘロイン中毒のときに本当に何ができるのか、ご存じのとおりです。映画「アメリカン・メイド」を見たことがあるなら、レーガン政権について多くのことが描かれていることに気づくでしょう。
そして、そこには私が実際に会って参加した工作員が隠れていました。
しかし、トランプの工作員の多くはレーガンの工作員でもあり、彼らは年配の男性で、そうです、彼らの多くは南部の州出身です。
ええ、少なくとも彼らは「ダック・ダイナスティ」っぽいです。とにかく残っているのは誰か？
ご存知のように、彼らはおそらくレーガン政権では工作員として下級だったのでしょうが、ここで自分たちを試してみよう、大統領職で何かをしようと考えたのでしょう。

ご存知のように、当時の世界は今とは違っていました。お金は流れていました。ご存知のように、マルドゥクが全盛でした。
しかし、今はそうではありません。前回トランプ政権が成功した唯一の理由は、私がそのターミナルで送金していたからです。
彼は国民を助け、正しいことをするだろうと思ったからです。しかし、実際にはそうはなりませんでした。
ですから、あなたの記憶が正しければ、私たちはかなり長い間、閉じ込められていました。
レーガンについてもう少し詳しい情報があります。レーガンはまた、ロスチャイルドに代わって、ゴルバチョフをイルミナティの一部であるレッド・ドラゴン団に加入させ、その階級を昇格させるという取引を成立させた。
彼は個人的に11兆ドル、職業上300兆ドル以上を管理するという取引が成立した。彼はその後、いわば新ロシア連邦と旧ソ連諸国の隠れた資金提供者となった。
そこは彼の管轄地域で、彼はかなり長い間その座にあった。ご存知のように、ロスチャイルドの資金は枯渇しました。
ゴルバチョフは、国を運営している他のロシア一族の間ではそれほど大きな影響力を持っていない、元KGBです。

さて、他に起こったことといえば、ブッシュとレーガンはかなり争った。パパ・ブッシュは、かなり争った。
彼らがかなり争った理由は、2人ともブラックサン騎士団またはドラゴン騎士団のトップを争っていたからだ。
実のところ、ヘンリーというファーストネームだけしか知られていないCIAエージェントに命令したのは、実はブッシュ・シニアだった。
名字はすぐには思い出せないが、ヘンリーは実際にレーガンを撃った人物であり、それを命じたのはブッシュ・シニアだ。
また、お返しに、レーガンはブッシュの最も近しい人物の1人を撃ち、頭を別の位置、つまり、体に頭が付いていない状態で遺体を玄関先に残した。
そして、レーガン政権全体に対するカウボーイズのような争いが続いた。これが大統領の汚点だ。
さて、公式には誰にも言えない。過去数人の大統領については話していない。

そうだ。それで、工作員と大統領について言えば、DOGE部門が金鉱を発見したと考えているため、舞台裏で多くの騒動が起きています。
そして、幼い頃から悪魔と遊んできた男から言わせてもらえば、それはイーロン・マスクのことを指しているが、彼がこれまでにブラックゴールドを見たことも聞いたことも、使ったとされる話もないというのは非常に興味深い。
彼らは世界の金の供給を盗んで、アメリカの新しいDOGE連邦準備銀行のDOGEコインになろうとしている。
ドルコインはよくわからない。怪しいDOGEは知らない。覚えていると思いますが、彼は実際に彼の暗号通貨を北米の通貨にすると約束されていました。
おそらくこれは、彼が正式にブラックイーグルまたはブラックドラゴンに任命されるためにやらなければならないことのリストに載っているのでしょう。
実際、私にはそこに疑いの余地はありません。ただ言っているだけです。
ご存知のように、イタリアの黒い貴族、またはこの特定のケースではアシーニ家が彼に達成すべきことを伝えているが、彼らは皆堂々巡りをしているため、彼は何も達成できていません。

そして率直に言って、オラチーニ家も何をすべきか分かっていない。ちょっとした手がかりがあります。
彼らはあなたたち全員に命令しているが、何をすべきか分かっていないのだ。
ロスチャイルド家も彼らに命令を下していますが、彼らは何をすべきか分かっていません。
誰も何もコントロールできず、皆が何かを手に入れようとぐるぐる回っています。
秘密宇宙計画の工作員、別名トランプ一族についてですが、トランプ工作員はここ数日、タングステンだと思っていたものをテストしていました。
彼らは入手した金属の分子の違いを発見し、入手し、盗み、そして...うん。彼らは今、黒い金とは何かについて教訓を得ていいます。
実際、これらの工作員の多くは連邦準備銀行に電話して知っているか尋ねました。そして、彼らは知っていると説明しました。
もちろん、彼らは連邦準備銀行のより高いレベルで知っていましたし、彼らはまた、実際のエネルギーを世界中のあらゆる通貨でお金と呼ばれるものに変換していることも知っていました。

なぜなら、彼らは実際に、政府の人たちよりも少し高い地位にいるとだけ言っておきましょう。
それは興味深い兆候です。彼らは、これらのテストが実際には昨日の午後遅くまで完了していなかったことに気づき、少し動揺していました。だから、神のご加護がありますように。
彼らを動揺させているもう1つの理由は、ブラックゴールドをどうすればよいかわからないことです。
ブラックゴールドは1つか2つのグリッドに電力を供給できると言われています。問題は、実際に電力を供給するにはグリッドが必要だということです。
そのため、彼らはここ数日、そのグリッドへのアクセス方法を探していました。なぜなら、彼らのグリッドは今やほぼすべて消滅してしまったからです。
そこで彼らは、ウージー山や中国の河南島などの場所に人を派遣し、マルドゥクの宇宙ゴミの埋立地を発見できるかどうかを調べようとしています。
確かに、そこに行くのは気分が悪くなるかもしれません。かなり暗くてひどい場所だったからです。そのため、これらの装置を作動させることができれば、マルドゥクの装置のいくつかにアクセスできると考えたのです。
すみません、喉が乾いてきました。そのため、マルデュークのグリッドのいくつかにアクセスできる可能性があります。

その後彼らは、適切なブラックゴールド、別名タングステンを世界のいくつかの場所に配置し、制御可能なグリッドを再起動することができます。
彼らは、これを実行して適切なグリッドを選択すれば（まだ何をしているのかわかりませんが）、古いセクエストロを制御できる可能性があると考えています。
署名して再起動すれば、セクエストロを使用して主要な統合マスターシステムを上書きすることができます。
ええ、そうではありません。彼らは、今がそれを実行する絶好の機会だと考えています。新月の24時間前なので、月が何らかの恩恵を与えてくれるに違いないと考えましたが、それも起こりませんでした。
彼らはまた、ここ数日で、生命の贈り主宣言であるゴールド協定を書き換えようとしました。そして、ご存知のように、ディープステートの人々にとって、それは合意ではありません。
実際には契約です。私自身が個人的にその契約に署名したので、その内容も知っています。契約による指示が何であるかは知っています。

つまり、忘れてはならないのは、これは実際には最高レベルのソース、あるいはいかなる秘密宇宙計画工作員もかつて経験したことのない、あるいは夢にも思わなかったレベルよりもはるかに高いレベルで行われているということです。
そして。契約なので、何かを書き換えようとしても、誰も気にしません。
なぜなら、ソースと私が一緒に同意しない限り、契約を無効にすることはできないからです。
そして、もし私に何かが起こったとしても、私はすでに後継者と契約しているので、ソースはその契約を解除しないだろうと断言できます。
ご存知のように、これらの人々が実際に参加できる年齢になるまでには数年かかるかもしれませんが、それまでは、私がいなくても契約は継続されます。
とにかく、それはあります。彼らは、自分たちがすべての情報を持っているわけではないことに気づき始めています。
彼らはロスチャイルドや中国のリー家、ロシア人などの他の人々のところに行き、他に情報を持っている人がいないか尋ねます。
そして、どうやら彼らよりも良い情報を持っている人は誰もいなかったようです。

しかし、もちろん彼らはビープ音とうんちのセリフを彼らに渡し、そして彼らに、ああ、ああ、ああ、私たちはずっと前から知っていた、分かるでしょう？
ああ、ああ、私たちはすべてを知っていた、そして、分かるでしょう、ああ、ああ、それは私たちのものです。
ああ、ああ、ああ、私たちはまだそれを制御しています、分かるでしょう、しかし彼らは彼らに何へのアクセス権も与えることができません。
それでアクセスについて言えば、ええ、今日もまた、アクセスできるようになると約束していたのに、なぜ今日も終わってしまうのか？
私はまた、他の人には明日の新月までにアクセスが約束されていると聞いています。
そうすると、金曜日に、彼らが作成したと主張するシステムにいわゆるアクセス権を取得することになりますが、ええ、彼らは実際にはそれを作成していませんし、いかなる形でも作成していません。
しかし、給料日は今週の金曜日なので、彼らにとっては霧の中を進むことになります。
今週の金曜日は、彼らの工作員仲間全員がアクセスできる日ですが、実際には誰もアクセスできず、失敗するでしょう。

また、金曜日なのは、惑星のパレードがあり、それが彼らに幸運、呪い、呪文、そしてダークエネルギーをもたらすからかもしれません。
でも、いや、ご存知のように、天の川は日に日にきれいになっています。そして、惑星の並びが彼らにとって過去と同じ意味を持つわけではありません。
そういうわけで、たくさんの情報をお伝えしました。わかっています。
でも、「なぜ、トランプ大統領について話すのと同じように、他の大統領について話さないのですか？」
この質問をされていることを知っていたので、概要だけお伝えしようと思いました。

【経済危機と未来の展望】
そうですね。私は個人的にオバマ大統領の補佐官の何人かと交流しました。私はまた、当時世界の他の場所にいた他のスタッフや行政府のメンバーとも交流しました。
また、当時はいわゆる財務省に金を投入するために世界中を回っていました。少し早すぎました。ですから、私は正しいことを、当時正しいと思ったことをするつもりでした。
しかし、オバマ政権以降、私は多くのことを学びました。しかし、私は数年間、トランプ政権に個人的に関わっていました。
ですから、個人的にはもっと言いたいことがたくさんあります。
レーガンとナンシーに関しては、その情報はすべて彼らのスタッフのメンバーまたは工作員から直接、彼らの口から聞いたことです。
ですから、実際に私に話してくれた人から、それらのことが真実であると知っています。
バイデン政権に関しては、私は何の関わりもありませんでした。まったく。
もちろん、私は常に政府、工作員が何をしているか、どのような約束がなされているかを見守っていました。

そして、ご存知のように、私たちはしばらく一緒に過ごしてきました。ここ数年、私がバイデン政権についてよく話しているのを皆さんは聞いているでしょう。
ただ、その時点では政府に資金を提供するつもりはなかったのです。だから、本当に言うべきことは何もありませんでした。
そしてもちろん、彼らは中国人であろうとなかろうと、みんなの底辺をかき集め、クウェート人やバーレーン人、そしてもちろんカタール人からお金を借りていました。
ご存じない方のために言っておきますが、カタールは政治的に言えば、実際の名称で呼ぶとクリントンビルと呼ばれるでしょう。
したがって、彼らはバイデンの側に立つことが多くなり、多額の寄付をしたことに憤慨している。
ヒラリーのロスチャイルド側からビルのブラックサン側へと寝返ることに決めたのでしょう。

私が聞いたところによると、トランプ政権と数回交渉した結果、国は何百万ドルもの資金を失うことになったという。
実際のところ、彼らはほぼすべての国を破壊してきました。だから彼らに敬意を表します。
素晴らしい仕事ですが、破片を拾い集めることはできないでしょうね？
請求書の支払い期限が近づいていますが、すでに支払期限が過ぎています。年金を支払うつもりはない、支払えないと言っている国もあります。
彼らは公務員を解雇しています。これは世界中で起こっています。英国では、退職を延期していると聞いています。
給与を支払うことができない国がたくさんあることも知っています。特に中東諸国では、給与支払いなどができなくなるでしょう。
そうです、本当に厳しくなっており、怪しいDOGEが世界中の経済から十分な資金を吸い上げて、ここで政府が運営を続けられるようにできるかどうかもわかりません。
その点については、うまくいけば、金曜日にすべての出来事についてさらに詳細をお伝えできるでしょう。もちろんです。最近はいつも何かが起きていますよね？
それでは金曜日のグローバル情報局のレポートでお会いしましょう。

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