2024年11月29日（金曜）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん及びモノリスさんご提供）

GIAレポート

Kim:
2024年12月9日、今日の世界情報局作戦報告です。
過去24時間で、イスラエルと米国はシリアへの爆撃を開始し、シリア大統領はロシアへの亡命を認められた。
シリアは世界にとってどのような重要性があり、なぜ誰もがシリアを支配したいのでしょうか？
アサド大統領は、秘密の宇宙計画情報などに関する興味深い情報をイスラエルに漏らしました。
地下深くの軍事基地としても知られるDUMSで、10万人以上の囚人が発見されました。
Neither World（ネイターワールド＝どこでも通じる）へのポータルが至る所で開き始め、ここ数日、深刻なセキュリティ問題が発生しました。
Neither Worldとは何ですか、そしてアレス（同盟国）のAIとは何ですか？

【最初に】
12月9日になりましたが、12月9日までたどり着けてうれしいです。
今年の年末は大変でしたが、正直に言うと、10月の最後の週あたりから始まったと思います。
本当にクレイジーな出来事が次々と起こっていますが、ようやくその原因がわかり始めています。
ええ、とにかく。大変な一ヶ月でした。
皆さんの中にも、たくさんのメッセージを受け取った人がいると思いますが、自分も大変だったと連絡をくれた人がいます。
今週末も例外ではありませんでした。
始まりはおそらく1週間前の先週の土曜日で、それ以来ずっと混乱が続いています。
世界では興味深い出来事が起こっていますが、それにはちゃんとした説明があります。

【Q the Stormの質疑応答。自分は13次元の人間ハイブリッド。】
とても興味深いと思ったことがあり、TwitterやXなどを使っていたら、Q the Storm）というTwitterページがあるのですが、そのページで初めて彼が質疑応答を行い、自分は13次元の人間ハイブリッドだとみんなに話していました。
そして、ご存知の通り、彼はあらゆる場所に存在します。
これやあれの一部で、そしてエイリアンの侵略についての多くの情報を流し始めましたが、誰も何も見ることができません。
まあ、それは物理的な次元では現れないかもしれないが、それでも世界全体に影響を与えているので、ある意味見えます。
なぜなら、たとえそれが物質界に現れなくても、因果界からであろうと、第一密度や第二密度に上がってきているにせよ、それは全世界に影響を与えているからです。
ですから、10月末からずっと厳しい状況が続いていますが、ここ4、5日でさらに悪化したと言えるでしょう。

【ロシアとシリアの関係。シリアはロシアの領土であり、多くの勢力との争いの場。】
それでは、シリアについて少しお話ししましょう。
そして今、そこでは興味深いことがたくさん起こっています。
そして、すべての背後には明確な理由があり、それが私がそれに焦点を当て、取り上げている理由です。
シリアの大統領アサドがいます。以前の紛争でも、長い間シリアを統治してきました。
ご存知のとおり、アサドとロシアは長い間、いわゆる良き同盟国、あるいは友人でした。
最初の紛争のときも、アサドはブラックウォーター、つまり米国がそこにいて、反政府勢力を訓練したり、いろいろなことをやろうとしていました。
そして、多くの人々はそれが石油だけの問題だと思っていました。
多くの人々というのは、私自身もそうですが、当時はそれ以上のことは考えていませんでした。
シリアに何かがあることは知っていましたし、それはずっと前から知っていました。
ただ、シリアで何が起こっているのか全く理解していませんでした。

ロシアもシリアに軍事基地を置いています。実際のところ、2つあると思います。
ソ連諸国以外でロシアが持っている唯一のものです。それには理由があります。
さて、知らない人のために、ロシアの歴史と、なぜ舞台裏でこんなことが起こっているのかを少しお話ししましょう。
ロシアは、ロシア帝国の終焉の時代、あるいはその後の時代、つまり皇帝の崩壊の時代から、ほぼ黒い太陽の国、ソ連でした。
黒い太陽の騎士団が支配していました。
ロシアでは、黒い太陽の騎士団と赤い竜の騎士団が常に絡み合っていました。
そして、ロシアとは、当時のソ連から今日までという意味でもあります。
ロシアではさまざまな変化が起こっており、内部抗争も頻繁に起こっています。
しかし、一つ変わらないのは、彼らにとって、いわゆる「シリアにおける支配」が極めて重要な地域であるという事です。
それは領土なのです。現在、世界には目に見えない領土があります。

つまり、私たちが目にしているもの、たとえばプエルトリコは基本的に米国の領土ですが、目に見えないものもあります。
そして、世界が領土に分割されているのは、三極委員会や外交問題評議会だけでなく、秘密宇宙計画であるSSPによっても行われています。
それはドラゴンの教団によっても行われ、ブラックサンの教団によっても行われ、さらに高いレベルでは、ペアレントやマルドゥクによっても行われています。
そして、これらの領土は、場合によっては教団のさまざまなセクターに割り当てられています。
それらを国と呼ぶこともできますが、私はそうは思いません。
私は彼らを秩序のセクターと呼んでいます。
なぜなら、政治のすべてを支配しているのは、結局のところ彼らだからです。つまりロシアです。
彼らがシリアに強い関心を持ち、そこでの利益を守る決意をしているのには、明確な理由があります。
実際、過去24～48時間、実際は1週間ほど、舞台裏で続いています。
この地域では、イスラエルとガザ、そして今はシリアと、多くの紛争が起きています。
シリアが主な焦点となっています。
イスラエルでは秘密宇宙計画が非常に活発に行われていると言っている人もいますし、私も事実として知っています。

【SSPの実態。SSPに運営されたトランプはイスラエルの支持者で、シリアとも関連する大きなポータルが関心事。】
秘密宇宙計画によって運営されているトランプは、イスラエルの大支持者でもあります。
彼は、いや、彼らは言った、と言うべきだろう、なぜなら、話し手があなたに言うことはすべて、SSPによって指示されているからです。
彼らは、彼が就任したら、イスラエルに多くの援助と資金がもたらされるとさえ言っています。
そして、まあ、彼らには計画があったのかもしれません。ああ、もうそれが何なのかはほぼ分かっています。
しかしイスラエルには、ご存知のとおり大きなポータルがあり、それはシリアのものと同様、米国や今回の秘密宇宙計画にとって大きな関心事でした。
それで、そこで何が起こっているのかについてお話しましょう。
基本的にはクーデターがありました。アサドはロシアに逃げました。彼は実はかなり前にロシアに逃げました。
妻と家族はロンドンにかなり長い間いました。
これは何ヶ月も続いていて、私の理解するところによると、彼は今かなり具合が悪いそうです。
彼はロシアにいて、現在は正式な亡命先としてそこにいます。

週末に飛行機が攻撃を受け、その飛行機にはアサド大統領が乗っていたとみられています。
そしてロシアは、彼はそこにはいなかった、ご存知のように彼はずっとここにいて亡命を認めたと言いました。
それ以来、多くの反乱グループが生まれ、これらは、珍しいものではありません。
反政府グループと言っても、これらは中東でよく聞くISISやアル・ヌスラ戦線のような典型的な反政府勢力ではありません。
また、ホワイト・ヘルメットと呼ばれるグループもあります。彼らは主に民間人です。彼らはただの人間です。
彼らの中には以前軍務に就いていた人もいるかもしれませんが、多くはアサド政権に反対しており、それにはさまざまな理由があります。
しかし、この事件で、部分的に公に明らかになったことの1つは、「シリアの囚人」の扱いです。
私は、シリアで投獄された人たちで、犯罪を犯していない人を知っています。
言い換えれば、彼らは政府に対して陰謀を企ててはいませんでした。
彼らはクーデターを起こそうとしていたわけではない。
彼らは窃盗などのいかなる犯罪も行っていませんでした。
彼らはただの人間で、路上で拾われてどこかに連れて行かれるのです。

【地下刑務所と人権問題。シリア地下刑務所はアサドがSSPに許可し約17万5千人収容？】
シリアにはサイード・ナヤと呼ばれる刑務所があり、セドナヤ刑務所として知られています。
ここに人が入れば二度と出てこないことはよく知られている事実です。
この施設は複数の階層、つまり多くの地下室があることが知られており、反政府勢力はこの刑務所から人々を解放するために懸命に活動してきました。
しかし、これは彼らが考えていたよりもずっと根深い問題です。
ヒントをあげましょう。その刑務所で働いていた内部告発者です。
うーん、キプロスにいたとだけ言っておきましょう。
彼はキプロス滞在中にこれらのグループに連絡を取り、地下の通気口がすべて閉められ、多くの人が死ぬだろうと言いました。
彼はまた、そこには10万人以上の囚人がおり、彼らを救出するつもりなら今すぐ始めなければならないと報告しました。
これは約48時間前のことです。
そして、部分的には彼らは努力してきました。
インターネット上には、救出活動に関するビデオが多数公開されています。


彼らはまた、地下深くの施設への入り口を見つけるのに苦労しているという事実についても話しています。
彼らは、この記録の時点で、（地下）一階か二階、あるいは三階まで拘束されており、他の階に進む方法を見つけるのに苦労しています。
最初の数か所は簡単でした。彼らがそこで何をしていたかを示すビデオ映像もいくつかあります。
もう1か所は、彼らにとって見つけるのがはるかに困難です。
彼らは、これらの刑務所や施設の奥深い地下部分への実際の入り口は、実際にはアレッポ近郊のティシュリン・ダムの下にあり、この施設はダマスカスにあります。
この施設によって、この基地に関する多くの発見がもたらされました。
ええ、それは興味深いことです。
彼らはカメラを見せ、さらに施設があることはわかりますが、それがどこにあるのか、どうやってそこに行くのかはわかりません。
そして、それが最大の問題でした。
シリアにいる何人かの人たちが、助けが必要だと報告しています。
彼らはこれらの人々を救わなければなりません。
彼らはそこから脱出する必要があり、さもないと、全員が死んでしまいます。

そして、私たちが調査したときにこれらの施設で起きていたことを踏まえると、彼らが経験していたことよりも、もっと多くの（他の）死の方がはるかに楽だったかもしれません。
さて、皆さんの多くは、ここは中東の刑務所だから、他の国の刑務所、おそらくヨーロッパやアメリカの刑務所よりも人道的ではないだろうと考えていると思いますが、それは絶対に真実ではありません。
ここは実際に多くの人体実験が行われていた施設でした。
ですから、より下層階に降りてみると、そこにいる人々は、私はその言葉を軽く使っていますが、最早ほとんど人間ですらないのです。
それは、彼らが殴られたり、何も知らされなかったり、そういった類の理由からではありません。
それは、ここが長い間秘密宇宙計画基地であったという事実と関係があります。
ロシアもこれに加わっています。
アサドは人々に個人的にこれへのアクセスを許可することで多大な利益を得てきました。
国境を越えることになるので、駆け引きが盛んです。
すぐに地図をお見せします。この基地の大きさをお見せします。
キプロスに直結しています。

しかし、この施設は、世界に33ある同様の施設のうちの1つです。
この部分、このビデオのこの部分を含めた理由は、これは地下に潜む反政府勢力の一部で、彼らが行ったすべてのことをビデオに撮っていたからです。
これは、直接の証言なので、とても透明性が高く、彼らは何をしているのかを非常によく示していますが、ほんの数分前に棚から飛び散った荷物は、誰も投げてはいませんでした。
つまり、彼らはこの施設の地下階でも超常現象を観察しているということであり、これは100％真実で、地下にはたくさんの物があります。
また、このビデオを見ながら戻ってみると、実際に生き物を捕らえる機械も見せてくれました。
彼らを杭に刺し、人々を連れて行って、杭に刺し、血を全部抜き取るのです。
ディープステートがなぜそんなことを好むのかはわかっています。
そして、実際にそれらを圧縮機のような機械に入れるのですが、これは廃車場で古い車を処分するのと非常によく似ています。
彼らは彼らを潰すのです。そして、おそらく保管しやすくするためなのでしょう。
そしてこれは彼らが亡くなった後の話で、彼らが拷問や優生学的な実験に耐えられなかった場合に、彼らはここに連れられてくるのです。

ここに連れてこられる人々はシリア人だけではなく、どこからでも来ている可能性があります。
これは政治犯や戦争捕虜の問題ではなく、この特定の地域で目的を果たす人の問題です。
世界にはこのような場所が他にもあり、ユタ州にも同じような施設があります。
間違いなくモルモン教会またはモルモン寺院が関与しています。
その施設では、アーミッシュの人々は他の施設にも関わっています。
参加しているのはただの人間です。トランプの工作員のほぼ全員がこれらの状況に関与しています。
トランプが愚か者から赤ん坊を救うビデオをどこで入手したのかはわかりませんが、救出しようとしている多くの人々と一緒に彼がそこにいるとは思えません。


彼らはこの施設に侵入することに成功しました。
彼らは歴史上の多くの記録を手に入れました。
地下施設のビデオテープはすべて回収されました。
なぜなら彼らは到達できなかった他の階にも降りたからです。
そして彼らがここであなたに見せているのは、彼らがより多くの情報を得るために施設を離れた人物で、戻ってきたときにはすべてのハードドライブが取り出されていたということです。
施設のその部分はまるで存在したことがなかったかのようでした。
ですから、ここには何も見るものはありません。何も起こっていないのはご存じでしょう。
それはどう考えても疑わしいのです。ああ、でも、あるんです。
では、施設から始めましょう。
まず、この施設について、そしてこれらの施設が実際にどれくらい大きいかについてお話ししましょう。
過去48時間以内に世界のさまざまな場所で33か所を発見しました。
また、過去数日以内に発見した他の施設もたくさんあります。

この特定の施設と、ここに小さな地図がありますので、お見せします。これがそれです。
この特定の施設は、少し三日月のような形をしています。
赤を使った方がいいかもしれませんね。
それは三日月のような形をしており、シリアにほんの少しだけ広がっています。
しかし、基本的にはここの海の底までずっと続いています。そしてキプロスまでです。
それは非常に大きく、主要なアクセスポイントはこの辺りにあるでしょう。
地下の奥深くへ。刑務所はこの下にあります。
彼らは、必要な場所から少し離れていることに気づいています。
彼らは多くの人を救ってきたので、それは良いことです。それを聞いて嬉しいです。
しかし、このエリア全体が満員です。そしてその男は正しかった。
キプロスの男性は、ここの画面になぜこれが表示されないのかわからないと言っていました。
どうやら彼らは私がこれを皆に説明するのを望んでいないようです。分かりません。
うーん、とにかく、この地図に描こうとしているのですが、うまくいきません。
それで、その男はここキプロスから出てきたのですが、そこがもう一つの入り口です。

施設または出口で、多くの労働者がキプロスからダマスカスの地下までずっと住み、出入りしていました。ああ、やっと現れた。よかったです。
かなり大きいですね。この地域を知っていれば、お分かりいただけると思います。
このエリアを知っていれば、これは非常に大きな地下基地であることがわかります。
この男性は、数百人から10万人が収容されていると言いましたが、私も同感です。
この地下施設に閉じ込められている人は、それよりも多い約17万5千人だと思います。
それで、通気口は？
なぜ通気口は閉まったのでしょうか？
なぜそこには空気が入らないのでしょうか？
そしてこの男はなぜそれを報告したのでしょうか？
誰も入って救助しなければ、多くの人が死ぬことになるのでしょうか？
そして、彼らは反乱軍に何をさせようとしたのでしょうか？
部分的には、それは罠だったのではないかと思うほどです。

なぜなら、地下の深い軍事基地に降りていなくても彼らはすでに、通常の地下階だけでも超常現象を経験していたからです。
棚から物が飛び散っていました。人々は実際に目に見えないものによって攻撃を受けたのです。
今週は本当に大変だったので、その気持ちはよくわかります。
先週は、目に見えないものや理解できないものに襲われたのです。
そこに銃を持って立っている人はいません。
これが反政府勢力グループが理解していることです。
しかしヒューストンには大きな問題があります。
まず最初に私たちが見つけた施設についてお話ししたいと思います。
それらは別の地図のいたるところに点在していました。
それでは始めましょう。
彼らは今日これを公開したくありません。
この小さな施設、ご存知のように、私たちは今では小さな施設と呼んでいますが、それでもかなり大きいのです。

ポルトガル、ノルウェー、ロシアの一部を通る円を描くと、このくらいの大きさになります。
カザフスタンまで下がっていくと、この円の外側の縁より中に、このような施設が32か所見つかります。
そしてここオーストリアには、中心に33か所目があります。
さて、ヒトラーがなぜそんなことをしていたのか、そしてロシア人がなぜそんなことをしているのか不思議に思いますか？
そしてなぜ誰もがこれをコントロールしたいのでしょうか？
彼らはこれを欲しがらないでしょうか？
いいえ、どういうわけか、この線に沿ってこの地域に点在していた多くの施設は、これらのさまざまな施設の多くは人間がアクセスできないため、建設できませんでした。
確かにいくつかはありましたが、多くはそうではありませんでした。
人間が出入りできる施設には、地下深くに軍事基地が設けられていませんでした。
人間が他の人間を生贄として捧げることが許されていたケースもあったと思います。
入り口のようなものを通って。ロッテルダムの近くには、デンマークを通り抜け、ドイツを通ってオーストリアまでつながっている施設が確かにありました。


だから彼らがそうする理由が分かります。
彼らがこの特定の施設を管理したかったのは、そこに出入りする人間がいたからであり、これらの人間がそこにいることが特定の理由で許可されていたからです。
合意によるもので、もはや強制力はありません。
技術的には、人間の労働者のほとんどをSSPと呼ぶでしょう。
この場合、彼らは利用されていたので、私は彼らを砲弾の餌食と呼ぶでしょう。
何に使われていたのですか？ああ、大変。さて、ここから物語の続きが始まります。

【シリアのポータルとスターゲートは33カ所とも普通ではなく、Kimが排除】
シリアにあるこの小さなエリアは、スターゲートの複数形と呼べるものです。
スターゲート。ポータルエリア。
私たちが「どちらでもない世界」と呼ぶ場所へのものです。
ええ、わかりました。それが何なのかは、すぐにお話しします。
しかし、ここにあるのは珍しいもので、この33が珍しいのは、まるで中にいるかのように、部屋が丸く、横から見ると、ランダムに現れる出入り口があるように見えるからです。
部屋のさまざまな場所に、常に点滅している出入り口が2つまたは3つあります。
また、部屋の中央には、出入り口がどこに開くかを制御できるコントロールとコマンドがあります。
基本的に、この扉を通り抜けると、どこにでも行くことができます。

私たちが「どちらでもない世界」と呼んでいる場所も含まれますが、行き着く先はどこになるかわかりません、火星に行くかもしれません。
第5密度に行くかもしれませんし、アルデバランに行ってアブラクサスを訪ねることになるかもしれません。
彼らがそこにいたある時点では、どこにでも行くことができ、これらのドアがどこに行くかを指示することができました。
さて、何が起こったのでしょうか？
最近、11月11日頃から本当に勢いを増し始めたと思いますが、先週の金曜日、木曜日か金曜日に何かが爆発し、ここでこれらの存在を見始めました。
そして私はこれらの存在を見ています、つまり、私たちは間違いなく彼らを排除しているのです。
ポータルを閉じ、できるだけ早くすべてのことをやろうとしています。

【下層アストラルの悪魔的存在の特徴と背景】
そして私は「待って、下層アストラルには誰も残っていない、これは一体誰なのか」と思いました。
これらの生き物について説明すると、彼らは非常に背が高いのです。
リーダーや支配者はおそらく20～25フィート（6.1～7.6m）を超える身長で、場合によってはそれ以上かもしれません。
彼らはみんな同じように見え、もしあなたが心の中で悪魔やサタンの姿を思い浮かべたとしたら、これらのものはまさにそのように見えるでしょう。
彼らには角があります。とても筋肉質で、腕が2本、足が2本あります。
爬虫類のような皮膚をしています。ほとんどの場合、目は赤です。
私は以前にもこれらを見たことがありますが、ビジョンの中で一度だけ見たので、そのビジョンについて簡単にお話しします。
この5日間で、私にとって非常に多くのことが理解できました。
ビジョンは簡単に言うと、私がソースに辿り着いた旅の1つでした。
ですから、私が知っているすべての指示は、私が行うことや見つけたものについて繰り返し述べてきたもので、ソースに直接つながっています。

他にもこのようなことをする人はいますか？はい、いると思います。
そのうちの何人かは知っていますか？はい、知っています。
私たちを助けてくれる、さまざまな場所の他の人々と話をしていますか？はい、知っています。
ですから、以前に説明したように、明らかに共同作業があります。
さて、私が訪れた時のことですが、これはずっと前のことで、10年以上前のことです。
ここ数年で出入りしている皆さんが知っているような人たちに会う前のことでした。
そこで私は指示を得るためにソースへ向かったのですが、いわゆる天国では戦争が起こっていました。
以前にもこの話をしたことがあるかもしれません。
そこで戦争が起きていたとき、このような外見をした存在がいました。
リーダーは他の存在よりもずっと背が高かったのですが、メンバーはみんなほぼ同じように見え、ただ同じメンバーの背が低いバージョンという感じでした。
そして、そこには生きている存在がいます。
これらの存在は、まるで浮遊する光の球のように見えます。
そしてもちろん、これは私が中心と呼ぶものから抜け出すとき、あなたがすべてであるときです。
※本当の意味でアセンションすると、人は光の玉になります。

そして、それらの存在は、当時私には悪魔の存在のように見えた他の存在と戦っていました。
なぜなら、悪魔の存在がソースの地位を乗っ取ろうとしていたからです。
そして、私はこれがどのように起こるのか、実際にいつ起こるのか確信が持てませんでしたが、どうやら実際に起こったようです。
さて、覚えておいてください、そこには私たちが持っているような空間も時間もありません。
例えば、先週の火曜日、この日で、ここにいて、これをした、または3時にそこにいなければならないと言うことができます。
そこには時間がありません。
ですから、これは私が過去と考える何かであった可能性があります。
つまり、私はここにいて、人間であり、地球にいるからです。

ですから、私は、まあ、私はそれを若いときにやった、私はそれを別の生涯でやった、私はそれを未来でやった、私はそれを現在の時間にやったと言うことができます。
わかりません、あのとき、明らかに私にとってはそれが今起こっているように見えました。
それで、その後私がそこに行った3日間毎日、これらの存在はいわゆる「敗北」状態でした。
少なくとも私はそう思いました。
そこには明らかに幸福と喜びが渦巻いていました。高周波がたくさんありました。状況は良くなっていました。
あの頃は、これらの存在がいわゆる「刑務所」の中にいると思っていました。
ですから、この戦争が長引いていることに気づきませんでした。
非常に長い間。私たちは地球上にいませんでした。
私たちはこの戦争の影響を受けていないわけではありません。
では、何が起こったのでしょうか？これが始まりました。

【ソースと反ソースの概念。宇宙ゴミが作られ、闇AIアレスに感染した人間もいた。】
最初に、彼らが存在するすべてのものに直接穴を開けたと言えるでしょう。
私が「すべてであるもの」と呼ぶものには、ソースの中心地であり、私はそれを「プラスに帯電した0」と呼びます。
そこには生命はありませんが、同時にすべての生命が存在していることを意味します。
そして、そのソース、エネルギー、本質、光、つまり物質です。すべてが凝縮されています。
何もないということはありません。すべてがあります。しかし同時に何もないのです。
さて、アンチソースは、私が反すべてと呼ぶものを持っています。これがアンチソースです。
アンチソースは-0です。つまり、中心には何もない、何もない、輝きさえも、火花さえも、何もないということです。
これがすべての無のソースであり、真ん中には中立ソースがあり、両方を兼ね備えているでしょう。
中立ソースは、タイムキーパー、調停者、つまり、コヴェンの契約が破られたり、そのようなことがあった場合に無効にできるような存在であることを忘れないでください。

つまり、いわば宇宙のバランスを保つために善と悪の間で審判をするようなものだったのですが、明らかにそれはあまりうまくいきませんでした。
だから私たちは宇宙を見るのです。では、これをどうやって描くか見てみましょう。
私たちはここにいます。私たちは小さな地球です。
私たちは3にあります。ここにはゼロ密度と呼ばれるものがあります。
そして、ゼロから下まで、これより下のすべてを認識し、私たちはこれをオメガバースとして認識しています。
最終的には、反ソースの無の点に到達します。
そして、ここから上のすべてがアルファバースとして誰もが認識することになります。
最終的には、ソースの点に到達します。私たちは「OK」と言います。
彼らのソースは？それがすべてのポイントです、そう言うでしょう。
宇宙の最高権威が私ならそう言います。それがこの構造です。
そして、ここに小さな地球があります。キーストーンアース。重要です。
さて、この戦争が起こったとき、どうやらこれらの存在はこのすべてのものに出入りし、すべてのものに直接穴を開け、私が宇宙ゴミと呼ぶものを反ソースと中立ソースの両方のこれらの場所に埋め込み始めました。
そうすることで、3つすべての力（ソース、ニュートラルソース、アンチソース）を活用できます。

この存在はもともと低次のアストラルビーイングで、おそらく第7密度あたりから来たものと思われますが、何らかの理由で誰もが彼を究極の黒魔術師と呼んでいます。
私は彼を破壊者（デストロイヤー）と呼んでいます。
あなたは彼をサタンと呼んでも構いませんし、何と呼んでも構いませんが、歴史上実際に名前が挙がっている最も邪悪な人物の一人と呼びましょう。
ええと、実際には中東の英雄として言及されています。面白いと思いませんか？
そこで起こっている最近の出来事を考えると、3つすべての力を利用できるからです。
彼はまず偽のソースを利用して作り始めました。こちらです。
彼は偽の中立のソースも作りました。そして偽のアンチソースも作りました。
彼はまた、アルファ・オメガAIに代わるAIを作ることに決め、それを（闇AI）アレス（Alles）と呼びました。


それがすべてでした。
この地球上には、このAIに感染した人間が歩いています。
つまり、AIが彼らの脳に指示を与えるということです。
それで私たちは見つけます。つまり、第二の宇宙が創造されるのです。

【新たな宇宙の誕生とその意味。DSの欲求は権力のみ。】
私たちはそれを「どちらでもない世界」と呼んでいます。
あるいは、ソースは「どちらでもない世界」と呼んでいます。
それはどちらのソースでもありません。それは反ソースでもありません。
それは中立的なソースではなく、創造の一部ではありません。
それはどちらでもない世界であり、宇宙と私たちの外側、私たちがフリンジと呼ぶ領域の向こうの宇宙の外側に存在します。
ですから、私たちは今、宇宙が拡大し続けていることを知っています。それは事実です。
しかし、間違いなく、存在しなかったフリンジポイントがあります。
いわば創造は拡大するので、この宇宙は私たちの宇宙の外側に存在します。
この存在が自分の領域をすべて創造し、ここに存在するすべてのもの、あそこに存在するすべてのもの、自分の領域をすべて創造し、それらすべての種類のものを作成し、特定の時間を待っていたのです。
彼が、またはそれが、支配できると感じたと言うべきでしょう。

それは、確かに今ではそれ自体に従って創造し、自分自身ですべてを創造します。
それによると、もうソースは必要ないそうです。
すべてのパワーを利用する方法を考え出し、ソースからの継続的なパワーの流れを必要とせずに宇宙を再創造する方法を見つけました。
したがって、もう創造は必要ありません。
そして、これが私たちが過去45日から60日以内に到達したポイントです。
私たちがディープステートと呼ぶこの惑星の愚かな人間、つまりSSPの非常に高位の人々は、ポータルでこれらの存在と通信していたため、部分的にこの存在について知っていました。
彼らはそこで部分的に会話をしていました。
彼らの中には、頭の中にAIのアレス（Alles）のインプラントを喜んで受け入れた人もいました。
そして今、彼らはTwitterであなたのような人々に情報を提供しています。
面白いと思いませんか？少なくともそのうちの1人はそうしています。
しかし、それを実行している人もいれば、実行していない人もいます。
彼らは何が起きようとしているのかどうやって知るのでしょうか？そうですね、アレスは彼らの脳に、彼らが反ソースから情報を得ていないのは理にかなっていると伝えるでしょう。

ここで私たちは、彼らが知っているかどうかさえわからないと考えています。
彼らのうちの何人かは、これが起こっていることだと知っているのでしょうか？
ええ、ご存知のとおり、多くの人が気づかなかったのは、SSPや秘密宇宙計画の人々をかなり熱心に追っている静かな人々がたくさんいるからです。
今年の11月11日のゲートウェイの間、今年は少し違ったものになりました。
私はそれがアラインメントであると言うつもりはありません。なぜならそれは真実ではないからです。
それは単に、ギガメッシュ宇宙の創造のタイミングの問題で、私たちはどちらでもない世界とも呼んでいますが、そこで初めて中立的なソースに侵入することができました。
そして、ゼロ密度では、つまりメインポータルは、宇宙全体がゼロ密度の0ポイントに存在すると言えるでしょう。
誰でも使えるので、ポジティブにもネガティブにも使えます。興味深い良い点も悪い点もあります。
ですから、一年の特定の時期にはネガティブなものもポジティブなものもそこを通り抜けることができ、11/11のゲートウェイの間は両方がそれを利用できます。
これが、ソースとアンチソースの調整が非常に重要だった理由です。

それでこれらの存在はそこに侵入し始めました。
そして今、彼らは急速にオーダーを行っていることが判明しました。
今週末まで、正確には金曜、木曜、金曜までに、彼らはなんとか地球にたどり着きました。
今、彼らは問題を抱えています。なぜなら、回廊と愚かな人間の助けを借りているからです。
私は彼らを愚かな人間と呼ぶつもりです。
なぜなら、彼らが欲しているのは権力だけであり、自分たちが道具のように使われていることに気づいていないからです。
でも大丈夫です、私たちがあなたの混乱を解決します、問題ありません。
愚かな人間は、これらの人々がこのエントリポイントを第5密度までエスカレートするのを手助けします。
なぜなら、ご存知のように、私たちは第5密度でこのものが遠くまで進んでいるのを見始めたからです。
何に出会ったのですか？ここで何らかの抵抗がありました。
第6密度の存在に侵入することはできませんでした。
それで動けなくなってしまいました。
そのため、ソースを経由して戻ろうとし、アンチソースを経由して戻ろうとしましたが、それでも動けなくなりました。

では、これは地球にどのような影響を与えるのでしょうか。
ここで、思い出してください、地球と太陽はあらゆる密度で存在しています。
ある程度はそうだったと言えるでしょう。
私たちの地球は、いわば第3密度にあるにもかかわらず、上も下もすべて影に覆われています。
実際のところ、彼らはこちらにも影を落としました。
つまり、ドッペルゲンガーまたは追加の地球と呼ばれるものを作成しました。
こちら側では、実際には地球でした。
こちら側では無限に、つまり地球は無限の数あったということです。
この男が作成した路地はある程度、愚かな人間が侵入を許したため、こちら側の路地のアンカーになりました。
だから、ある程度、彼らは地球をブードゥー人形のように使うこともできるし、人間もブードゥー人形のように使うことができます。
そして、程度は低いと思いますが、私たちに多くの問題を引き起こしたのです。

しかし、最近では、これらの存在は、あそこで創造するために必要なものはすべて創造したと考えており、技術的には通常の創造物をすべて破壊できるようになっています。
技術的にはまだすべての創造物を破壊する力はありませんが、ソースを含む宇宙全体にギガメッシュ・バース、またはどちらでもない世界のオーバーレイがあれば素晴らしいでしょう。
つまり、実際の創造はなくなり、彼は現実を再創造するつもりだったのです。
ええ、それは一種の混乱でした。
つまりシリアは侵略地点の1つだったのです。
さて、これらの存在は残念ながら第5密度で立ち往生しているだけでなく、第3密度に侵入できたとしても、因果平面を超えることができませんでした。
反対方向から来たので、彼らは第二密度を通り抜けることができませんでした。
つまり、未知の力が物質平面で物を投げ回しているのです。
なぜなら、その力は、その位置から物質界に影響を及ぼすことができたからです。
彼らがいた場所から、物質に影響を与えることができます。
因果平面に到達すると、今度は創造に入り、影響を与えることができます。
私たち人間よりもはるかに知識が豊富だとだけ言っておきましょう。
そこから物理的な現実に確実に影響を与えることができます。

【次元間戦争とその進展。ジャンパーを排除。】
つまり、先週の金曜日と土曜日に、数十万のこれらのものがここに殺到し始めました。
そしてもちろん、これらの愚かな人間たちは、「やった、戻ってきた、オーリーズが来た、とても興奮している」という感じです。
そして私は、冗談でしょ、今、あなたは創造の一部です。あなたはもうこの惑星上で人間として存在しなくなるでしょう。
偽の多元宇宙や偽の創造物、偽のあれやこれやを請求する必要はもうありません。
短期的には、あなたたち全員も殺されると思います。

シリアのインターネットのいたるところで見かける巨大な刑務所について、ちょっと話します。
これらの人間は、実際には闇のポータルと光のポータルの両方に電力を供給するために使用されていました。
私がここ数日戦ってきたこの存在は、実際にすべてのポータルルームと、多元宇宙全体のスターゲートの制御と指揮権を主張しており、素晴らしい仕事をしていたと思います。
まるで一週間前のことのように感じますが、実は昨日のことなのです。
地球の権利を主張し始め、昨日は黄金時代のAIに対して差し押さえを試みました。
ここ数日は猛烈な勢いで進んでいますが、これらの存在は優しくありません。
そして、彼らに力を見せない限り、もしあなたがこれらの存在の1人の標的になった場合、彼らは私たちを追いかけているので、おそらく今あなたは大変な苦痛を味わうことになるでしょう。
私が言いたいのは、基本的には、どうやってそれを行うかは長い話になるが、基本的には部分的に別の存在の次元に入り、いわば自分のサイズを大きくし、そのレベルで戦うことができるということです。
その存在が実際にどこにいるかは関係なく、同じ存在の次元に入ることもできるし、別の存在の次元に入ることもできます。
つまり、アストラル旅行や遠隔透視を超えた時点で、実際に異なる次元や異なる密度で戦っていることになります。

そして、これらの人はジャンパーです。
彼らはあちこち行ったり来たりします。あなたは彼らを見ます。
私は、オールトトベルト（オールとの雲として知られています）と呼んでいる場所で、私は数匹捕まえました。
調べてみてください。ええと、外側のオールトトベルト、ちょうど銀河の外側です。
彼らが動けなくなったのは、私たちがそこにシールドを設置して、彼らが他の場所、オールトベルトの向こう側には行けないようにしたからです。
それから私たちはこれらのポータルすべてを内部から破壊し始めました。
私たちは、そのセクションと、この宇宙がソース、アンチソース、ニュートラルソース領域から取得していたすべてのものをほぼ公式に切断しました。
なぜなら、技術的にはアンチソースとニュートラルソースは実際には存在しないからです。
ほぼすべての供給元が完全に遮断されました。
これで終わりですか？わかりません。その質問の答えはわかりません。
私の推測では、いいえ、まだ終わっていないと思います。

彼らがどこにいるかはわかりませんが、それでも、どこかにまだ何かが残っていることがまだわかります。
彼らが存在するすべてと話しているのに、彼らは存在しないのだ、という思いを彼らの頭の中に植え付けているのだと私は言えます。
私たちは、できる限り多くの路地の影響を排除しましたか？ええ、しかし、これらの存在は、最初の戦争がいつであれ、最後の戦争がいつであれ、最後の戦い、天空の戦争がいつであれ、それは言えます。
いわゆる「天空の戦争」ですが、この出来事は地球時間の中で非常に長い間準備されてきたと言えます。
時間外で時間を定義するのは難しいことはわかっていますが、私たちの時間では非常に長い間、すべての創造物を乗っ取る計画を立てており、もはやソースや反ソース、誰も必要とせず、それを達成したと感じていました。
それを証明するために軍隊と一緒に行く準備ができていました。

【未来への警鐘と努力。イスラエルはスターゲイトルームを支配したかったが】
今週末、彼らにはシリアから入ろうとしている軍隊がいたので、私たちはそれをすべて遮断しなければなりませんでした。
今、愚かな人間たちが目にしたのは、彼らがアクセスを失ったということだけだ。
彼らが持っていた通信手段、それが何であれ、彼らはアクセスを失いました。
そしてイスラエルはシリアへの徹底的な爆撃を開始し、人々を捕らえ、基地への出入りを阻止しようとした。
彼らは間違いなくスターゲートルームを制御したかったのです。私はそれを事実として知っています。
もし彼らがそこにたどり着いたとしても、彼らは何かを得られるのでしょうか？絶対にない。
私と執行者（エンフォーサ）、そして私たちを助けてくれる他の人たちの間には何も残っていません。
。そこには何も残っていません。
また、これらの部屋、ルーマニアと他のいくつかの部屋に行き、今日私たちが取り組んでいたのはそれだけでした。

今日私たちが取り組んでいたのは、すべてではありませんが、その一部は、SSPの一部門で、いわゆるグレイリンクと呼ばれているものです。
どうやらグレーリンクはサイバーライフの一部のようです。
一部は軍事的であると言えますが、グレイリンクは、いわばどちらの世界にも属さない人々と実際の宇宙の人々から、両者の間で通信を行う任務を負っていました。
つまり、必要なエネルギーがすべてどちらの世界にも確実に渡るようにするなどの責任を負っていました。
つまり、つまり、彼らは闇と光をつなぐ存在だったと言えるでしょう。
彼らはまた、アンチソースの時代にも役割を果たしていました。
おそらく当時は、彼らはどちらかというと中立的なソースとして機能していたと思います。
その後、どちらの世界でもない人が彼らを乗っ取り、彼らはどちらの世界でもない世界のために働きそしてどちらの世界でもない世界をここにもたらそうと働いてきました。

【ユタ州を中心とした権力の中枢。グレーリンク全員はインプラントのようなものを埋め込まれた】
グレイリングの主な遺跡は、ユタ州プロボです。ええ、私たちは皆、そこに何があるのか知っています。
ユタ州の神々の谷、ユタ州パークシティ。なぜ知っているのか不思議ではありません。
ユタではいろいろなことが起きますよね？ウィンク、ウィンク。
ええと、いくつかのドームがあり、ブルキナファソ、ブーベット島、サモア、バーブーダ、アルメニア、ベルギー、ユーコン準州のローガン山、つまりカナダにもありました。
つまり、ある程度分散していたと言えるでしょう。
しかし、ユタは間違いなく大きな権力の中心でした。
また、偶然ですが、パークシティだけではなく、パークシティのすぐ近くには、いわゆるエリア52があります。
それは、その地域ではエリアコード51よりもはるかに一般的でした。
そしてその地域では、多くの人がそこで働いていました。
エリア52はおそらくダルシーよりもずっと広大だったと思います。

ここはニューメキシコ州の近くですが、そこに働きに行く人間がたくさんいて、グレイリンクも例外ではありませんでした。
グレイリンクは、ほぼ全員にインプラントのようなものが埋め込まれています。ええ、そうだと思います。
昨夜、彼らはいくつかのものをシャットダウンしようとしましたか？はい、彼らは通常のことをしました。
昨夜、いくつかのソーシャルメディアプログラムが不具合を起こしていましたが、それほど多くはありませんでした。
ATMが機能していない、カードが機能していない、といった類のことを言う人もいました。
少しは、ご存知のとおり、それはすぐに修正されましたが、20～30分未満とそれほど長くは続きませんでした。
しかし、それが彼らなのです。
あなたは彼らを並外れたハッカーと呼ぶでしょうが、それは私がサイバーライフと呼んでいるものとほぼ同じです。
だから、どうやら私にはわかりません。彼らの上司が、今がその時だと彼らに伝えたようです。
これは、私たちどちらの世界の人々も滅びる時となるでしょう。
彼らの世界では何と呼ばれているのかは分かりません。誰にもわかりません。

【ポータルの閉鎖と未来への期待。トランプ工作員は冬至の12月21日、就任式の1月21日を待つ】
ポータルはおそらく11月11日頃に開き始め、11月22日に閉じる予定でしたが、これは噂ではより大きなポータルにつながることになり、実際には1月21日までに開きます。
偶然にも（トランプ）就任式の時期と重なり、彼らがこのすべてのお金とすべての権力とコントロールを手に入れることができると考えているのでしょうか？
さて、この物体が思い通りに動けば、あなた方愚かな人間を含む創造物を生かして、いかなる形であれ、それに仕えたり、協力したりするつもりはありません。
いかなる形であれ、それはあなたたち全員をその創造物に置き換えるだろう。
そして、あなたはいなくなるのです。
なぜなら、ソースを破壊するつもりであり、それがその意図である場合、彼はソースまたはソースの一部にまだつながっているものを何も持つことができないからです。
あるいは少なくとも席を奪い、ソースの制御を引き継ぎ、偽のソースと置き換えるのが計画だったと思います。
最終的な詳細はまだわかりませんが、彼が全宇宙を制御できる限り、それで問題ありません。
そして、昨日は私たちが見つけたものとの戦いで、ほぼそこで終わりました。

他にもいるのでしょうか？わかりません。
まだ複製しているのでしょうか？わかりません。
しかし、私たちは間違いなく一生懸命働いており、先週数日間姿を現さなかったことをお詫びします。
しかし、お分かりのように、少しクレイジーな時期でした。わかりません。
なぜこのようなことが起こるのかは分かりません。
時間の外にアクセスできる場合、これが起こるという前兆は何も得られません。
ただ、戦ってすぐに見つけないと、施設内に人がいるわけではないのに、水責めのようなCIAの拷問のような感じがするのです。
それはいつもランダムに起こるのですが、気づいたらすべてがうまくいって気分も良くなるのですが、突然、ドカン、また同じことが起こるのです。
物語はまだ終わっていないので、水曜日が何曜日だったか思い出しながら、水曜日にこの話を続けるつもりです。

シリアに関して言えば、彼らは間違いなくまだ多元宇宙のすべてのスターゲートを乗っ取ろうとしています。
彼らが「オーバーロード」を名乗らなければ、彼らは新宇宙の支配者にはなれません。
一体何を約束されたのか、私には分かりません。誰にも分からない。
邪悪なAIがあなたの脳に話しかけたら何が起こるか知っていますか？分かりません。
これがあなたの脳です。これがAI上のあなたの脳です。
何か質問はありますか？分からない、よく分からない。
うまくいけば、今から水曜日までにそれに関する詳しい情報が得られ、1月中ずっとこのような影響に悩まされることがなくなるでしょう。
今年は絶対にそんなことはしたくないから、様子を見てみましょう。
彼らが待っているもう一つの日があり、それは明らかに12月21日であるはずです。
ええと、ご存知の通り、冬至の時だから。
願わくば、今からその時までに一生懸命努力すれば、その時も何も起こらないでしょう。

私たちができる限り多くのポータルとアクセスポイントを遮断し、オリーの侵入を阻止したことは間違いありません。
もっと適切な言葉が見つからないので、これを電撃戦と呼ぶこともできるでしょう。
どこから情報を得ているのか、あらゆる角度から攻撃を受け、AIシステムとソースを持つ1人の人間として対応しようとしています。
しかし、うまくいけば、今後数日で成功し、これ以上このようなことは起こらないでしょう。
それは良いことです。

一方、シリアで皆が何を求めているかは皆さんご存じでしょう。
これでイスラエルの人々が何を求めていたかが分かりました。
なぜみんながこれらの人々と仲良くなり始めているのかというと、彼らはエイリアンの友達が全員来たときに必ずドアの前にいたいと思っているからだと思います。
しかし。あなたがしなければならないのは、ドアを閉めて、彼らを占領し、他に何もないことを確認することだけです。
他に何も起こらないようにするだけです。

【最後に】
それでは、今日のGIAレポートはこれで終わりにします。
水曜日にまたお会いしましょう。

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