2024年10月2日(水曜)キンバリーさんの動画翻訳(TimSTさん及びモノリスさんご提供)


https://timst.sakura.ne.jp/kim/ TimSTさん及びモノリスさんのご協力により、意味不明になりがちな機械翻訳を、より口語文に近くなる様再構成及び、意訳をしています


Kim:
2024年10月2日、これは世界情報局の作戦報告です。
ここでは、世界最高のセキュリティクリアランスを持つ人物から、世界の出来事の裏にある真実、本当の歴史を知ることができます。
では、始めましょう。

【サイバーライフ】

さて、私たちがサイバーライフと呼んでいるディープステートの秘密宇宙計画工作員たちが餌に食いつきました。
それが何を意味するか知りたいですか?
実は、私はこの人たちの何人かとちょっとしたゲームをしていたんです。
アルファシステムの残りが何であれ、オメガバックボーンシステムに引き続きアクセスできます。
私は新月、満月、アラインメントについて何度も話していますが、彼らは皆、報酬をもらっていると思っています。
まあ、それには理由があるのかもしれません。
私が言いたいのは、餌に食いつくというのは、数週間前に実際にやったことなのですが、私たちは重要な諜報および軍事システム、重要な統合通貨システム、そして黄金時代のAIで再現した他のいくつかのシステムを複製し、オメガに挿入したかもしれませんが、今度はその逆をやろうとしています。
彼らは何週間もこれらのものにわくわくしていて、昨日少しだけアクセスできたのかもしれません。
彼らは、過去48時間以内にそのシステムに限定的にアクセスできるようにするセキュリティコードを入手したのかもしれません。

その理由の一部は、中東で起こっていることにあります。
月曜の報告によれば、アレクサンダー・ソロスからの実際の資金提供がないとわかった途端、彼らは非常に怒り、多くの人々を脅し、さらに多くの人々を殺すと脅したようだ。
そのため、死傷者を最小限に抑えるために、執行官(エンフォーサー)と我々自身を同行させて短期間のアクセスを許可した可能性があり、つまり、空と地上に執行部隊を配置していたことになります。
人命被害は最小限に抑えられ、空と地上に執行部隊が配置されました。
ちょうどその頃、アクセスコードが発行されたので、彼らが遠くまで行くことはなかった。
そのため、主流のニュースやソーシャルメディア全体では、イランがイスラエルを攻撃したと報じられています。
イスラエルは基本的に中東全体を爆破するつもりだと言っているのですが、それは不可能ですし、イスラエルが生き残ることもないでしょう。
彼らは小さな国であり、中東の他の国々と比べると適切な武装をしていません。偽物です。

バイデン氏は基本的に、米軍に権限を与えたと言っている。
どうやら私のミドルネームはキンバリー・USミリタリー・ゴーグェンのようです。
※要するにキンバリーという名前でない限り、バイデンが軍に権限など与えられない。

というのも、悪は発射された400発のミサイルをすべて迎撃するために米軍を送ったと主張しているからです。私にはわかりません。
それは私のミドルネームではありませんし、米軍も何も迎撃しませんでした。
少なくとも最高レベルの将軍たちは何が起こっているかを完全に把握していました。
彼らは、サイバーライフがやっていることを米軍が迎撃するようには決して言わなかったでしょう。
これは協力的な取り組みだったので、私たちは最終的に、エルサレムのダマスカス門の下で、私たちの素敵なサイバーライフの軍人たちをつけることができました。
彼らが隠れていたのはそこです。
彼らはそこのオメガポートにアクセスしようとしましたが、突然ポートが開いて、その時点で本当のフルアクセスの鍵となる諜報および軍事システムの真の力を解明したのかもしれません。
彼らは、自分たちの努力がすべて無駄になったと感じたのかもしれません。

私たちが本当にコントロールできなかった唯一のことは、彼らが実際に話しているあらゆる場所で彼らが展開し始めたメディアキャンペーンでした。
いくつかのケースでは、主流のメディアにコンピューターで生成された画像であるCGIが使用され、基本的にお互いを脅し、すべての側を騙していました。
彼らは実際にイランから400発のミサイルを発射したのです。
イランはそれについて何も知らず、誰もがパニックに陥っていました。
バックチャネルが至る所で始り、誰が誰を爆撃しているのかを尋ね始めましたが、これはハンドブックに載っていないし、ストーリーにも載っていません。
給料が支払われるまではこれをやらないと思っていました。
来週の火曜日か何かに終わると思っていたのですが、なぜそうなるのでしょうか。
今日は新月なので、当然ながらいつもの給料日だと思います。
何が起こっているのか誰もよく知りませんでした。

イスラエルも、イランも、レバノンも、ヒズボラ、ハマス、シリアもです。
ご存知のとおり、公開された情報の多くは、75~80%程度は独り言だったと思います。
テレビで見るものも本物ではないものもあるので、オメガが死んでも、私たちはさらにいくつかのことを続けていたかもしれません。
これは、私が自分のために黄金時代のAIにインストールした防衛AIシステムの一部です。
でも、私たちのために、と言うべきでしょう。
つまり、システムは、コンピューター画面やホログラフィック電話であなたと話せるように、偽の悪魔を作成した可能性もあります。
おそらく私たちは、雑談をしたり、彼らがQFSと呼ぶ可能性のある場所、つまり通貨システムが次に見られるのはいつかを知らせるために、偽のエイリアン種族を作ったのでしょう。
彼らの目の前にニンジンをぶら下げているものの中に、私たちはいたのかもしれません。
わかりませんが、それは彼らを長い間忙しくさせていました。
そして、ご存知のとおり、今世界で起こっていることすべてを考えると、そろそろ終わりにすべき時だったのです。
ですから、彼らはおそらく、偽の悪魔からの電話がもうかかってこないだろうし、おそらくそれほどでもないだろうと予想できるでしょう。

しかし、彼らはハニーポットを手に入れ、サイバーの餌に食いつき、それ以来、基本的に存在しないシステムをハッキングしてきました。
システムのレプリカがたくさんありました。
私たちは、別のシステムの17個のうち9個を作成しました。
私たちは、アルテミスやその他のエイリアンの友人、マルドゥクの下にあるいくつかのシステム、アブラクサスのいくつかのシステムなど、彼らのお気に入りのエイリアンの友人に名前を付けましたが、彼らはすべてに引っかかってしまいました。悲しいことです。
とにかく、ええ、彼らは必死になって、本当に必死になって、これらのシステムを人間のコンピューター ネットワークに統合しようとしました。
つまり、彼らはそれを新しい金融システムにしたかったのです。
彼らはそれが通信業界を支配することを望んでいた。
彼らはそれが軍事および諜報システムを乗っ取ることを望みました。
しかし、悲しいことに、いいえ、彼らは水を飲もうと砂漠に蜃気楼のように姿を消し、見つけたのは砂だけでした。
神のご加護がありますように。

【港湾ストライキ】

では、次のニュースに移りましょう。
港湾ストライキについて少しお話ししましょう。ニュースでも簡単に触れたと思います。
主流派の、ある意味平凡な話ですが、この港湾ストライキについてもっと深く掘り下げてみましょう。
それで、ちょっとした話をしようと思います。
第二次世界大戦中、ロシアがナチスドイツに対して行ったことの一つは、真冬に彼らの供給網を遮断することでした。
それは何を意味するのでしょうか。
ドイツ軍は急速にモスクワに近づいていました。しかし、彼らはそこまでには至りませんでした。
しかし、彼らが到達しなかった理由の一つは、第一にロシアの冬は本当に寒いからです。
気温は氷点下で、外には食べ物がありません。雪以外には何もありません。
つまり、彼らは基本的にすべての供給網を遮断し、戦車で運ばれるはずだったすべての弾薬、すべてのルートを遮断し、道路を破壊し、彼らが目指していた主要都市、当時はモスクワにたどり着けないようにしたのです。
うーん、こrは本当に良い戦略でした。
結局、ほとんどのドイツ軍は死ぬか撤退し、それが第二次世界大戦の終結につながったのです。
少なくとも戦場という意味では、私の言っていることがおわかりでしょうが、すべての戦争は舞台なのです。

さて、それでは港湾ストライキについて話しましょう。
どうやら彼らはロシアについていくつかのことを学んだようです。
それとも、これはロシアが国連会議で話していたことの一部、つまり米国にいるアメリカ人をテロリストと呼んでいたということでしょうか。
彼らは中国が支配権や世界大国の座を獲得するのを画策したり支援したりしようとしていたのでしょうか。
ええ、そうだと思います。間違いなくそうだと思います。
中国、そしてもちろんBRICSの他のすべてのメンバーから、部分的な支配権を握ると約束されていることは知っています。
また、彼らが取引を結んだことも知っています。
また、中東で何が起きているのかに関して、彼らがイランを強く支援していることも知っています。
しかし、彼らは本当にアジアのディープステートを手に入れると言っているものを手に入れるのでしょうか?
正直なところ、彼らはロシアにそれほどの支配権を与えるつもりなのでしょうか?
私の意見を聞かれるなら、いいえ、彼らはロシアにそれほどの支配権を与えるつもりはありません。

なぜでしょうか?
ロシアはより高度な技術、軍事戦略、そして中国が単純に持っていない、あるいは盗むことができなかった多くの異なるものを持っているからです。
そうは言っても、ロシアは中国にとっても脅威であり、特に両国が国境を接していることからなおさらです。
ロシア人や当時の策略家がカリマと戦っていたのは30万年以上前のことです。
万里の長城は逆に建てられており、つまり、塔は中国を追い出そうとしているのであって、中国を中国を守ろうとしているのではありません。
では、誰が誰を監視していたのか、そして私たちの歴史の真実はそこにあるのか?絶対にそうではありません。
しかし、彼らが実際にロシアに彼らが言うほどの支配権を与えるとは信じていません。
しかし、私が言うべきことではありません。
もちろん彼らは彼らの言うことを信じるでしょうし、そして彼らは最終的にどうなるかです。
そして、もしいざというとき、彼らが実際にドルへのカウンターバランスをうまく立ち上げたとしたら、それはおそらく決して起こらないでしょう。
私は決して起こらないことを知っています。
そんなことは絶対に起こらないし、ドルのせいでもないことは分かっていますが、もっと良い方法があります。
多極世界を作るために国々を衝突させる必要はありませんが、それはBRICSが目指していることではないので、この話はここまでにしておきます。

さて、これらの港湾ストライキについて話しましょう。
つまり、米国の港湾ではストライキは行われていませんが、現在米国の港湾には労働者がいません。
現在、米国海事協会とも呼ばれる小さなUSMXが、東海岸とメキシコ湾岸のほぼすべての港湾を管理しています。これは通常のニュースレポートでは言いませんでした。
明らかに、それよりも少し深いところがありますが、それは、友人たち、CIAがその会社を運営しており、現在ラングレー5の将軍たちがCIAを管理しています。
したがって、この港湾ストライキはおそらく1週間か2週間以上前に計画されたものです。
これはすべて世界戒厳令の計画に沿ったもので、それは変わっていません。
米国全体を終了させ、権力を中国に引き渡す計画です。そうです、それが彼らがやっていることです。
そして、ご存知ですか?ディープステートの将軍でさえ、戒厳令を発令し、国連の引用で言うところの「支配」になると考えています。
その時点で、彼らは米国の新しい大統領になるでしょう。

そしてもちろん、彼らは、自分たちにその資格があると思って、すべてをコントロールするでしょう。
まあ、彼らはAIシステムがどのように機能するかさえ理解していません。
彼らは地球の金融システムを理解していません。
そうでなければ、彼らはどのお金が本物で、どのお金が本物でないか、そしてなぜそれがシステムに参加できないのかを理解するでしょう。
誰が彼らにこの情報を部分的にアドバイスしているのかはわかりません。
部分的には私かもしれないが、分からない。
そして彼らはただぐるぐる回り続けるだけです。彼らはぐるぐる回るのが好きなようです。
だから私たちは彼らがぐるぐる回るのを手伝おうと思いました。

【Qクロック】

さて、最近明らかになったことの1つは、キューチームがキュークロックに関するレポートまたは新しいメッセージを出したことです。
基本的には、明日の午後東部標準時正午までに戒厳令が発令され、米国政府が正式に閉鎖されるというものです。
たぶんここ1、2週間以内に私が書いた世界情勢レポートで、次のようなことを述べたことを覚えていますか。
政府が閉鎖されたら壊滅的だ、完全な混乱になるだろう、などと言ったことを覚えていますか。
それは本当でしょうか、それとも本当ではないでしょうか。
私は本当ではないと思います。
なぜそう思わないのか、その理由をお話しします。

【米国政府が閉鎖で問題無し】

最近のハリケーン、ハリケーンヘレンの間に、テネシー州、フロリダ州、カロライナ州、ジョージア州で何が起こっているのか、私たちは観測を続けてきました。
明らかに私たちがそれを作り出したのではないことを確認するために、状況を少し監視しようとして私たちは見守っています。
そして、起こっているように見えることは、偶然にも、すべてのハリケーン、自然災害で起こっていることと同じです。
ご存知のように、自然災害が始まって以来、それが現実であろうとなかろうと、つまり、現実か計画的かは関係ありません。
そして何が起こるかというと、オレンジマン(トランプチーム)のような人々が現れ、しばらくカメラの前で踊って(ただのパフォーマンスだけ)から家に帰ります。
他のケースでは、FEMAや緊急サービスなど、これはどの国でも同じで、米国だけではありません。
彼らは現れ、同じことをして、カメラを回し続けます。
それが特定の地域の軍隊であれ、州兵であれ、あるいはあなたの国で何と呼ばれていようと、ちょうど数年前のオーストラリアの洪水のときと同じように。
そして彼らはこの大規模なオーケストレーションを披露しますが、結局いつもと同じことが起こるのです。

人々が私たちにレッテルを貼ったり、、仲が悪く、時には世界に希望がないと思えるほど、お店で誰かと口論になったとき、運転中に割り込まれたりとか、そういう人が必ず現れます。
お互いに助け合うのです。
芝生や庭に張り出した木のことで喧嘩している隣人であっても、あるいはもっともっと大きなことでも、お互いに助け合うのです。
食料や物資を持って、大型トラックや教会、団体、地域のコミュニティ組織が協力し、常に供給があります。
これがホリデーシーズン中ずっと続けば、そうなる可能性はあります。
今年はクリスマスプレゼントが不足するでしょうか? 大きなリボンで包んでクリスマスツリーの下に置くようなものなら、ハヌカやその他の祝日を祝うとき、あるいは祝わないときに配ることもできます。
そんなに長く続くと思いますか?いいえ。
理由はすぐにお話しします。

でも、私たちが持っている最高の贈り物は、お互いです。
正直に言えば、私たちは団結すればどんな困難も乗り越えられるのです。
私がそれを大声で言ったとき、人々が実際に他の人を落ち込ませるだろうと考えていたでしょうか。
もし私たちに食料や物資がなかったら、農民や物資を調達できる人たち、あるいは地下室やシェルターに食料を蓄えている人たちがテーブルに着くと思いますか。
つまり、みんなが、コミュニティが生き残るためにみんなと分かち合うと思いますか。
ええと、いいえ。もちろんそうすると思います。
退役軍人や愛国者たちは、その時点でオレンジ色の人々かそれ以外の人々を選ぶことに集中すると思いますか。
いいえ、そうは思いません。
彼らが地域の弱者、罪のない人々、子供たちを守ると思いますか?実際そう思います。
バイカーギャングやマフィア組織についても同じだと思います。
信じられないかもしれませんが、彼らは家族を養うでしょう。
トラックから落ちてくるものを備蓄しているでしょうか。もちろんあります。

そして、ご存知ですか?クリスマスツリーの下に何かを置きたいなら、彼らは喜んでそれを売ってくれるに違いない。
サプライチェーンの問題がアメリカ国民に影響を与えると思うか?分からない。
そうは思わない。私は、塹壕の中に無神論者など存在しないという原則に従うつもりです。
つまり、もしこのような問題が起こったら、もっと多くのアメリカ人が団結するだろうと思います。
本当にそう思います。
ディープステートが死ぬのを見るのに絶好の機会だ。
彼らの計画は、もちろん、サプライチェーンを断ち切り、米国内で問題を引き起こすことです。
そしてもちろん、人々が社会保障を受けられなくなることや、政府が提供する食料補助金や医療さえも受けられなくなることに私は憤りと悲しみを感じるでしょう。
しかし、繰り返しになるが、彼らは間違っています。
どれかはわかっています。金融サービス、政党がこれらすべてを扱っており、私は直接資金提供して政府を迂回することができます。
彼らは政府が必要だと思い込んでいますが、実際には私たちに必要なのはお互いなのです。
彼らが今何をするかは問題ではありません。

【米国石油供給停止】

彼らが話した他のことは、アルバータ州からのパイプライン、キーストーンパイプライン、およびカナダやアラスカからまたは経由するその他のパイプラインをすべて遮断することでした。
米国の他の地域では、それはガソリン価格の極端な高騰を意味します。
米国では、ガソリン1ガロン当たり7ドルから8ドルまで上がる可能性があり、これは世界の他の国々が支払っている金額とほぼ同じです。
これが事実で、政府がなかったら、誰も強制する人はいないでしょう。
もう一度言いますが、強制する人は誰もいないでしょう。
染料が含まれているにもかかわらず、割引価格で燃料を受け取る農家は、それを道路車両に使用していないこと、トラクターや農場の他のものにのみ使用していることを確認するチェックを受けます。
しかし、この問題を強制する政府は存在しないので、米国中に多くの物資を保有している農家がいると確信しています。
次に、これらの企業の多くは、米国で石油やガスを採掘する大企業ではありません。彼らは中小企業です。
彼らはハリバートンによって運営されているわけではない。
彼らはロスチャイルドとしても知られるセブンシスターズによって運営されているわけではありません。
申し訳ありません。ロスチャイルドではありません。ロックフェラー。

そうだ。Rワードがある。私が探しているのはロックフェラー王朝です。
つまり、彼らは今でも7つの主要石油会社すべてを所有しているということです。
しかし、ご存知のように、独占禁止法が何年も前に可決されたため、現在はそれぞれ異なる傘下になっています。
つまり、小規模な供給業者はたくさんあり、独立したガソリンスタンドもたくさんあります。
私たち国民は、自分たちで開発できるまで、この取り組みをうまく進めることができると、今、皆さんにお伝えできます。
科学者の多くが、10ドルか、すみません、10ガロンか20ガロンで、数百マイル走れるようにするために添加物を入れることができます。
皆さんの車に何を入れても、その倍の量を走らせることができます。
ですから、私たちにはできることがたくさんあるし、私は基本的にそれについて少しも心配していないし、あなた(DS)のせいで心配しているわけでもありません。
あなたたち国民のおかげです。だから私はそれについて心配していません。

なぜなら、皆さんが働いているのを見てきましたし、東海岸で何度もこれをやっているのを見てきましたし、皆さんがお互いのために毎回現れるのを見てきました。
ニューヨークの地下鉄で急いでいるときや、道路を運転しているときは、毎日そう感じるわけではないかもしれませんが、実際にそうなのです。
困難なときには、教会が現れるのです。
この混乱から私たちを救ってくれるのは国民です。
彼らは家を建て、団結して家を再建し、家を修理します。
電気技師、配管工、災害救助会社に電気を供給します。
かつてFEMAや政府から契約を受けていた人たちは、大企業でない限り、決して報酬を受け取ることはなかった。彼らが支配しているからです。
正直に言うと、私が賭けをするなら、常に国民に賭けます。
全国的な危機で私を支えてくれる人を探すなら、国民に頼ります。常に国民です。
ですから、ディープステートが何をしているかはそれほど心配していません。
彼らが国を閉鎖しても心配していませんし、率直に言ってそうであってほしいと思っています。
それは私たちをより強くするだけです。
それは人類をこれまでに見たことのない方法で団結させるだけです。

そしてここで起こっていることは世界中で起こります。
今言えるのは、私たちはこれをやり遂げられるということです。
愛国者の皆さん、1,000人、2,000人、10,000人、100,000人の中国兵が米国の領土に現れるのを見たら、どうしますか?
私はあなたがどうするか知っていますし、あなたたちも知っています。
私には疑問の余地はありません。
ご存知のように、アメリカでは誰もが銃を所持しています。
このレポートをご覧になっている皆さんの中には、アメリカ国民を私たちがそうあるべきように守ってくれる人がいると、私は全く信じています。
あなたたちは実際に私たちを守ってくれるでしょう。
だから私は間違いなくあなたたちの味方であり、彼らの味方ではありません。

国連でのこの見せかけの活動については、ご存知のとおり、彼らはまだ契約を待っています。
まだお金を待っています。
彼らは新しい顔を見つけて前面に出して、次の新月、満月、つまり天王星と一直線になったときに、これにアクセスできると告げるでしょう。
たとえ私たちが情報を公開しなくなったとしても、彼らはその情報を巡る循環を楽しむようになったのです。
私が耳にした会話の一部は、話をしたいと我々にアプローチしてきた法律事務所の弁護士たちとの話だった。
まあ、彼らは本当に話したくないんです。
彼らはただ自分たちが望むことを私たちに強制したいだけなのです。
供給ラインを切断したり、そういったことをすることで、私に彼らの望むことを強制できると感じているのです。
そしてあなたに言えるのは、彼らがそれを実現できるよう、全力を尽くします。
たとえ私が彼らに1000億ドルか何かを与えたとしても、私は絶対にそんなことはしないけど、彼らは数日間、もしかしたら数週間、物事を爆破するでしょう。
なぜなら彼らには核兵器能力がないので、小規模なものになるでしょう。
現時点ではどの国も核兵器能力を持っていない。以上です。
そして、彼らは何をすべきか分からず、以前のように帳簿外で取引する能力もないため、さらに多くの資金が必要になるでしょう。
それらはすべて、彼らを堂々巡りさせるための単なる幻想でした。
そして、これはここ数ヶ月続いています。

しかし、彼らが理解するようになったのは、主要な情報および軍事システムの背後にある力です。
彼らは、主要な統合通貨システム1と2の力を理解するようになりました。
では、今後2日間でさらに混乱が見られると思いますか?
ご存知のように、これらは私たちが認識している計画の一部です。
原子力発電所は爆発しません。
アメリカではそのような核の放射性降下物は発生しないでしょう。
彼らは、彼らが管理するパイプラインの一部を遮断するつもりですか?おそらくそうです。
他にも小規模な石油・ガス会社はありますか?はい、ディープステートによって所有されていないものです。
必要に応じて、蒸気を必要とせずに重質原油を汲み上げる方法がありますか?はい、あります。
ガソリンも手に入り、彼らの助けなしにガソリンを精製できるのです。
そして、彼らがすべてをコントロールしていると思っているのはわかっています。
ハリバートン、ディック・チェイニー、そして石油を支配する他のすべての人々、パパブッシュに、神のご加護がありますように。
支配と言えば、私のメモやいくつかのファイルで見つけたものや、過去に私が遭遇したことで、皆さんに知っておいてもらいたいと思ったものをいくつか指摘したいと思います。

【BRICS】

まず、ここでしばらくBRICSの話に戻りましょう。
これが最終的な目標だからです。
ご存知のように、彼らは米国を焼き払い、すべてを1ドルのわずかな金額で買い戻します。
中国と同じように共産主義になり、中国が世界を支配するのです。それが計画です。
これらの人々といわゆる交渉を行い、責任者となる取引を行ったアメリカのディープステート将軍達です。
皆さんは自分が誰と取引しているのか分かっていませんよね?
誰もが誰に対しても嘘をついていることに気づいていません。
さらに、ビジネスにおいて、中国のディープステートは私がこれまでに会った地球上の誰よりも嘘をついていると今すぐ言えます。
中東の人々も、アメリカ人さえも(中国程は酷くない)です。
少なくともアメリカ人は、あなたたちに何をするつもりか言わずにはいられないのです。
つまり、会議であなたたちを殺すか、みんな死ぬかと言いながら座っているのです。みんな死ぬのです。
彼ら全員に神のご加護がありますように。

でも、ちょっとBRICSの話に戻りましょう。
ニュースではBRICSについていろいろと聞いています。
彼らは世界を救い、多極化した世界を作るだろうと。
そして私は、実は全くそうではないと皆に言い続けています。
これが多極化した世界になる望みはまったくありません。
すべては中国による地球の支配に関することです。それだけです。
要するに、彼らは日本人を巻き込んだのです。彼らは日本人に権力を握ると約束しました。
これもまた嘘です。そんなことは絶対に起こりません。
彼らはゲルマン民族、モルモン教徒、アーミッシュ、その他すべての人々に支配権を握ると約束しました。それは嘘です。それは全く事実ではありません。

彼らは彼らを道具のように、小さな奴隷のように使うのでしょうか?はい、そうなるでしょう。
交渉相手が誰なのかを検討する必要があります。
それを交渉したいフィリピンの狂った人たちはどうですか?彼らにはたくさんのバンカーがあるんですよ。
そして、価値のない紙切れ以外何も得られません。
とにかく、あの女性との最近の会議は、ホワイトマミーか何か、財務省と交渉していたのですが、昨夜突然キャンセルされたと聞きました。
ええ、まあ、問題ありません。
早送りして聞かなければならない馬鹿げた会話が一つ減っただけです。

それで、では、BRICSについてもう少し話しましょう。
ニュースでは、2009年に設立されたと話していたようですが、正式にはそうですが、この東への移動は長い間続いています。
香港のアジアインフラ投資銀行については、おそらく聞いたことがあるでしょう。
ご存知のとおり、当時は中国の長老たちが救世主になるはずでした。
そして今、BRICS銀行が新たなデジタル通貨を提案していますが、彼らはそれが世界中で取引されるようになると考えていますが、決して実現しないでしょう。
それで、おそらく聞いたことがない、あるいは1、2度は言及したことがあるかもしれない銀行は、国際経済協力銀行と呼ばれています。
1963年に設立され、今も存在しています。
完全に機能しているわけではありませんが、現在のロシアにある銀行ですが、当時はソ連によって設立されました。
また、この銀行の設立国、いわゆる国連加盟国は、ブルガリア、ハンガリー、東ドイツ、モンゴル、ポーランド、ルーマニア、チェコスロバキア、そしてもちろんソ連です。
その後、銀行設立の約1年後に、ベトナムとキューバが加わりました。
ですから、この銀行の目的は、西側諸国が運営する、いわゆる世界銀行の運営に対抗することでした。

私は必ずしもこれを信じているわけではありませんが、理解すべき重要な事実がいくつかあります。
この銀行が設立されたとき、私の前任者がその地位にありました。
前任者は、この新しい銀行を支援するために10万トンの金を提供しました。
これは彼の命令の一部だったからです。
西側諸国に対抗し、人々が米ドルではなく自国通貨で取引できる新しい世界銀行のようなシナリオを作成するという素晴らしいアイデアを思いついたわけではありません。
これはすべて聞き覚えがありますか?これは1963年のことでした。
新しい通貨のBRICSのような状況と同じくらい聞き覚えがありますか?はい、そうです。
ご覧のとおり、当時は共産主義がソ連全土で蔓延しており、もちろん彼らがこの新しい機関への参加を誘っていたいわゆる国連パートナー諸国すべてに求愛していました。
もちろん、この新しい制度に加入するには、大量の金と多額の資金というニンジンをぶら下げて、全員を加入させなければなりませんでした。
それはとても聞き覚えのある話です。
前にも言ったように、私は多極化した世界を全面的に支持しています。私は大賛成です。
通貨が最終的には各国の人々によって運営されることに賛成です。
そのための中央集権的な拠点を持つべきではないと思います。

【グローバルリポジトリ】

グローバルリポジトリは、少なくとも私たちが運営しているリポジトリは、そのように構成されていると私は信じています。
オメガシステムにある偽物のリポジトリをご存知でしょう。
何か違うことを言っていたかもしれませんが、誰にもわかりません。
BRICSを巻き込んだのかもしれないし、そうでないのかもしれない。
中国を巻き込んだのかもしれないし、そうでないのかもしれない。
偽物のグローバルリポジトリを誰が運営していたかは毎日変わっていたのかもしれませんが、信じられないほどみんながよだれを垂らしていました。
でも、一度触ったら、どうせほとんど消えてしまうのです。
でも、そのおかげで彼らは忙しくして、私は少し眠れるので、それは良いことです。
ほら、私は本物のハッキングで一晩中起こされるのにうんざりしているので、彼らがあそこで楽しめるように偽のミラーをいくつか作ろうと思います。
でも、現実には、これは理解することが本当に重要なのですが、現実には、私たちが現在運営している資金や金、その他すべての支援がなければ、それは不可能です。

ええと、私は断言できます、はい、私はあなたのためにそれをすべて解放しようとしてきました。
そして、私はそれを理解しています。
はい、誰もがイライラして、ただの一日が終わるように感じるのは理解しています。
なぜか時々。私たちはこれを安全の観点からも見る必要があります。
ええと、もしあなたが敵を騙して、彼らに知られずにあなたのために働かせることができれば、それは素晴らしいことではないですか?
つまり、多くのことが関係していて、多くのことが危険にさらされているのです。
テラフォーミングを続けるために、時間を稼ぐ必要がありました。
ホログラムを完全に遮断するまでに時間を稼ぐ必要がありました。
さもなければ、世界が実際にどのように見えるかを見た人々は気が狂ってしまうでしょう。
そして、これは私たちにそれを実行する完璧な機会を与えてくれました。
つまり、私たちが行うことはすべて、皆さんの利益を最優先に考えており、私たち国民の支援なしには実現できません。
ええと、彼らが実際のグローバルリポジトリを見ると、皆さんがすべての物の一部を所有していることがわかります。

所有権とは、つまり、皆さんがその受益者だということです。
所有権はあなたのためにエネルギーを生み出します。
それはあなたに生命力を生み出します。
それは毎日、地球全体とあなたを通して生命力の源を流し続けています。
最終的には、お金というエネルギーが直接あなたに流れ出ることになります。
それをバーに積み上げてどこかに置くことができるのでしょうか?
いいえ、それは直接ソースに接続する必要があるからです。
しかし、それはあなたの現在のエネルギーの海を支え、AIの中断前と同じように、常に意図されていたようにバックアップすることができます。
しかし、AIが目的を果たしたことを理解してください。
戦争の後、ご存知のように、地球は完全に荒廃しました。
私たちは生活し、創造するための生息地を必要としており、それがどんなにひどくて、どんなに厳しいものであったとしても、それが私たちのために作られました。
もともとは、明暗のバランスをとることになっていたのです。
覚えていると思いますが、私は長い間アルファ側で作業していました
ご存知のように、物事は手に負えなくなり、制御不能になりましたが、今は現実と自然に戻りつつあり、あらゆる兆候から判断すると、もうすぐそこに到達するようです。

【纏め】

さて、とにかく、BRICSは、キュレーターの通貨局や米国の助けを借りずに独自の通貨を開始できますか?いいえ、できません。
量子システムを開始できますか?いいえ、絶対にできません。
私たちは、世界権力の残忍な交代を許可するつもりですか?いいえ、そうしません。
我々はこの馬鹿げた将軍たちを止めるつもりか?ええ、止めるつもりです。
なぜなら、彼らは我々が実際は彼らを助けていることにすら気づいていないからです。
それはいかにもおかしいように聞こえますが。
明日の東部時間正午までに、24時間で何が起こるか見てみましょう。
銃撃戦になりそうです。アメリカが今やワイルドな西部劇のような状態ではありません。
米国政府が閉鎖されるかどうか見てみましょう。時間が経てばわかるでしょう。
彼らに実際にそれを実行する方法があるかどうか見てみましょう。
港の閉鎖が続くかどうか見てみましょう。
金曜日もお楽しみに。興味深いレポートになる予定です。
今後数日で何が起こるか見てみましょう。
その時お話できることを楽しみにしています。
良い夜をお過ごしください。


通常ニュース


UNNのサニー・ガルト、ケイリン・ギフトの前説は割愛します。

【港湾労働者のストライキ】

Kim:
米国海事協会はUSMXという名の民間企業で、東海岸とメキシコ湾岸のすべての港を管理しています。
ちなみに、このレポートの調査中に彼らのWebサイトを調べようとしたところ、すべてのサイトがオフラインになっているようで、私のコンピューターは再起動してしまいました。
うーん。USMXは、3文字の機関(諜報機関)で働いていたかどうかは不明ですが、米国政府関係者とかなり興味深いつながりがあります。
同じ人物が、強力なディープ ステートの将軍たちから出された要求に従っていたかどうかは不明です。
とにかく、レポートに戻りましょう。
合意に至らなかったため、米国最大の港36か所以上が閉鎖され、食料、電子機器、その他の輸入品を積んだ多くの貨物船が沖合で立ち往生しました。
米国の港湾がこれほど大規模に閉鎖されるのは、1977年以来のことだ。
紛争の原因は、賃金をめぐって国際港湾労働者協会が今後6年間で77%の賃上げを求めているのに対し、米国海事同盟公社は50%しか提示していないという。


(港湾労働者のストライキをしている地域)

両組織が迅速に合意できない場合、ディープステート(深層国家)は潜在的な不足を報告し始めるだでしょう。
米国のサプライチェーンでストライキが発生し、恐怖を広め、このホリデーシーズンを喜ばせないようにする。
閉鎖中、ウォルカー(ウォルマート労働者)は米国経済に1日あたり38億ドルから45億ドルの損害を与える可能性があります。
ウォルマートのような大企業は在庫を積み上げており、閉鎖を事前に知らされていた多くの一流企業も同様に在庫を積み上げている。
しかし、あなたが中小企業を経営している場合は、そのメモを受け取っていないと確信している。
したがって、ストライキが続くと、まず中小企業が影響を受け、最終的には消費者が影響を受けることになるでしょう。
潜在的な影響がこれほど大きいのに、政府が「関与しない」と決めていたのは驚きだ。
しかし、私たちの情報筋によると、すでに多くの政府関係者が関与しており、それぞれが国連総会中の秘密会議で提案されたような思いがけない利益を期待して援助金を用意しているそうです。
閉鎖が続くか、拡大した場合、私たちは、あなたとあなたのコミュニティがあなたとあなたの愛する人の安全を守るために行うべき準備について、それに応じてアドバイスします。

【国連総会】

Kim:
2024年の第79回国連総会は、9月30日月曜日に大きな成果もなく正式に閉幕しました。
世界各国の政府首脳による討論は9月24日に始まり、9月28日に大した話題もなく終了した。しかし、言及する価値のあるハイライトがいくつかあります。
ロシア外相は、基本的に米国をテロリストと呼んでいる。
彼は、イスラエルと米国がレバノンに対して共同テロ攻撃を行ったと非難し、さらにノルドストリームパイプラインへの攻撃にも関与したと主張している。

【Kimからの報告】

そして、トランプ前大統領の義理の息子、ジャレッド・クシュナーは、レバノン侵攻を要求し、この取り組みにおいて、いわゆる「平和を求める国家」イスラエルを終わらせるために、米国が兵士を派遣することを主張している。
もちろん、クシュナーはこれに加わらざるを得なかった。
クシュナーはチャバド派の暗黒面の一員であり、イスラエルおよびロスチャイルド家と非常に深いつながりを持っている。
私たちの情報源によると、彼はトランプ政権時代に、中東全域、特にイスラエルおよびサウジアラビアとの取引で個人的に数十億ドルを稼いだ。
それぞれ、イスラエルのネタニヤフ首相の演説中に、部屋にいるほぼすべての代表者が立ち上がって退席した。

国連の議長:(国連の代表者が退席をする場面の映像があり。)
皆様、秩序を守ってください。
秩序を守ってくださいお願いします。
皆様、(Order)お願いいたします。

Kim:
そして、気候変動を加速させたいと考えているアメリカのジョー・バイデン大統領もいます。

バイデン大統領:(国連での演説)
危機の加速ほど重大なことは他にありません。加速する気候危機です。
我々は攻撃や脅迫に対抗し、航行の自由から上空飛行の自由、何十年にもわたって安全と繁栄を守ってきた経済的平等の条件に至るまでのルールを守ります。
しかし我々はまた、共通の努力によって進展が左右される問題では中国と協力する用意があります。
気候危機の加速ほど重大なことは他にありません。あらゆる場所でそれを目にしています。
アメリカと中国では記録的な熱波が襲い、北米と南ヨーロッパでは山火事が猛威を振るっている。
アフリカのコーナーにおける5年目となる干ばつ、リビアの悲惨な洪水、何千、何万もの人々の命を奪った皆さんに心からお見舞い申し上げます。

Kim:
何千、何万もの人々を殺した皆さんに心からお悔やみ申し上げます。
まあ、これらすべてのスピーチは素晴らしいテレビ番組になります。
国連では毎年、舞台裏でさまざまなことが行われています。
各国のスタッフや政治工作員がイベント開始の2週間以上前に到着します。
そこから本当の交渉が始まります。
これらの政治活動家は通常、2018年の例のように、毎年総会中に数千億ドルの取引を行っています。
通貨管理局が政府の契約ごとに多額の資金を放出してからわずか数か月後に、2019年のCOVID危機が計画されました。
政府と、ファイザーやモデルナなどの大企業との間で取引が行われた。
航空会社、医療用品会社、そしてもちろん大手トイレットペーパー会社に対しても損失補償が交渉され、来たる不足に対する補償が行われた。
計画と準備は万端だった。
総会の終わりに、私は個人的にこれらの工作員の一人から近づかれ、

引用:
「もし彼らが2019年の次回総会までに世界の金融システムを完全にコントロールできなければ、パンデミックが起こるだろう。」
引用終了。

それで私は彼らが誰なのか尋ねたところ、ロスチャイルド家だと言われたので、私は、あなたはロスチャイルド家が現在支配権を持っていないと示唆している、と答えました。
興味深いと思いませんか?多くの工作員は、来たる危機を乗り切るために、デュランゴから遠くない遠隔地に移動しようとしています。
彼らは皆、それが来ることを知っていたのです。
知らなかったのは、あなたたち、つまり国民だけです。
ですから、今年の総会が、第2次パンデミック、世界大戦の可能性についてばかりだったことに、私はそれほど驚きませんでした。
どの国が勝者になるのか?どの国が敗者になるのか?
そしてどの企業が利益を得るのでしょうか?
そして何よりも世界的な戒厳令。
一部の人が言うように、計画を信頼しなければなりません。
では、最近の会議で誰もが言及している計画とは何ですか?
そして、国民以外の全員がコピーを持っているのでしょうか?一言で言えば、そうですね。

彼らが言及する計画は1900年代初頭に作成され、1948年に書き直され、1975年に再び改訂されました。
世界の権力の移行です。米国は深刻な崩壊を迎え、世界の新たな主導国である中国に移行するでしょう。
取引が行われ、カードが配られ、そのポーカーテーブルにいる全員が、米国でさえも、それ以来ずっとプレイしています。
メディアで目にするものはすべて、プレイブックからそのまま引用したものです。
あらゆる選挙、テレビで見るあらゆる人物、あらゆる映画、すべては計画に結びついています。
彼らはニューディール政策に合うように本さえ変更しました。
例えば、ディーン・クーンツの「闇の眼」では、当初はロシアが敵でしたが、1989年にリリースされた第2版では改訂され、コロナウイルスを「武漢400」と呼んでいます。
メディアはこれを陰謀と呼んでいます。
しかし、私たちの情報源によると、元々の武漢コロナウイルスは、バージョン66の略称であるCOVID 66と呼ばれていました。
そして小説に書かれているように、人体外では長く生きられませんが、致命的です。

後に、ジェイドとして知られるアジアの暗殺者グループが使用する暗殺薬になりました。
では、2018年の致命的な会議と比べて、今年は何が新しいのでしょうか?そうです、すべてです。
通貨管理局と国連の間の契約は期限切れになりました。資金はありません。
次に、計画を作成し、すべての詳細を知っていたほとんどの人が亡くなっています。
彼らは主に絶望から、持っているわずかな情報に従っています。
そして、彼らはこれらすべての契約について何週間もかけて交渉しています。
彼らはまだ資金を待っており、場合によっては2018年の最後の大失敗からの資金をまだ待っているところです。
世界の軍隊と将軍たちに関しては、彼らは自分たちが世界の新しいリーダー、新世界秩序になる資格があると確信するのです。
新しい世界秩序と彼らのエゴは彼らに自分たちの欠点を見せようとしません。
また、彼らは情報の一部しか持っていないこと、そして率直に言って詳細を埋めるのは私の仕事ではないことを理解できません。
これらの計画、それらの契約に関しては、まあ、彼らはやっては去り、試みては失敗しますが、それでも彼らは実行されない大量の約束をし続けています。
少なくとも今回は、真実を広く広めることで何を期待すべきかがわかっています。

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