【コブラ情報】ロブ・ポッターのコブラインタビュー①20140801

2014/08/15
今世界はあるイベントに向かって動いているのだという。
もちろん当サイトを閲読なさる方であれば、
その「イベント」とは一体何であるのか?
もちろんご存じであると思う。

そこでそのイベントの全体像・そしてそこへ至ることとなった人類の歴史、
世界を操っている者たちの正体について、最も詳しく説明しているであろう
「コブラ情報」を今回より取り上げていきたいと思う。

時系列順にアップしてゆくので、参考にしていただければ幸いである。

以下「http://nowcreation.jimdo.com/」様より転載

8月1日付

(訳者:要約編集してあります)

〇コブラ情報と人々の反応

ロブ:あなたが投稿する情報に一喜一憂したり、あなたを持ち上げたかと思うと、次の瞬間には疑ったり、ののしったりする人たちがいます。人々の反応が落ち着いたものになるよう、どんなことを仰りたいですか?

コブラ:まず、このような状況は、私や私の個性とは全く関係ないことです。この状況は、機密情報と、地球惑星の解放プロセスに関わる話です。私は人々の助けとなるために情報を流すのであり、依存させるためではありません。人々にインスピレーションを与え、彼らが真実を探しに内側へ入っていく類いのものてす。ですから私の情報は、人々が私を持ち上げたり、私の言うことを尊ぶためのものではありません。人々が視野を広げるためのものであり、彼らが自分で探求する際に、それを助けるためのものです。その探求は、私が言ったことを超えてなされる必要があります。

ロブ:素晴らしいご返答を有り難う。コブラが “Remain calm and look at the stars” と言ったときの人々の反応は信じられませんでしたよ。どういう意味かと私に尋ねるのです。“Remain calm and look at the stars” という意味だと言っておきましたがね。

コブラ:まさしくその通りの意味です。

〇イベントに関して予告した理由

ロブ:たくさんのE-メールが来たのですが、イベントの日時を誰も知らないのなら、なぜあなたは、10日間が過ぎてもイベントは起こらないと予告できたのですか?

コブラ:とても簡単なことですよ。あの10日間の時間枠内でイベントが起きるのは不可能だと確信できる情報を、私は受け取っていました。私がそれを投稿したのは、たくさんの憶測がネット上で飛び交っていたからです。やれ、7月21日、22日にRVだの、今日か明日にでもイベントだのと。私は人々の頭を冷やしたかっただけです。私や私の旅行とは何の関係もありません。正しい見通しをちょっと教えてあげたかっただけです。イベントの日付は私にもわかりません。

ロブ:わかりやすい答えをありがとう。

コブラ:それに光の勢力の作戦が進行中なのです。それが完遂するまでイベントは無理だと断言できるのです。そういった情報を、私は時折受け取ります。しかしそれは決定的なものではないので、イベントの日付は私にもわかりません。

〇次は何?

ロブ:あなたの情報に新しく触れる人たちはもちろん、私でさえ驚くような情報を、あなたは公表してきました。私たちは、キマイラグループ、ストレンジレット爆弾、カバールメンバーのクローン、アルコンの排除など、イベントの障害となる様々なことについて話してきました。「次は何だい?」と尋ねる人の気持ちも理解できます。まだこれからも、このような障害がでてくるのでしょうか、それについてあなたはどれくらいご存知ですか?

コブラ:オーケー、基本的に人々が感じていることは、完全に理解できます。なぜなら私も同じプロセスを経たからです。まるでネバー・エンディング・ストーリーのようで、タマネギの皮を次々に剥いて、やっと中心に到達するようなものです。地球は普通の惑星ではなく、私たちは普通の状況におかれているわけではありません。ですから、ある人たちにとってはSFよりも奇妙な状況であることは理解できるし、実際にその通りなのです。幾重にも層が重なっており、そのうちの何層かは極めて危険なものです。私は何を言うか、どのように言うか、いつ言うかに、細心の注意を払わねばなりません。私は何人といえども、どの作戦といえども、不必要に危険にさらすことはしたくないからです。

〇飛行機の墜落事故

ロブ:飛行機事故について話したいと思います。マレーシア機についてはまだ話題に取り上げません。最近、飛行機事故が多いように思います。私は、フランク・ストレンジス博士とヴァリアント・ソーが1970年代に飛行機事故について語ったことをたくさん聞いています。将来、飛行機事故がたくさん増えるということでした。そのすべてが偽旗事件というわけではありません。彼が言うには、金属疲労と、地球の電磁場が変化の影響を受けるせいだということです。飛行機事故のなかには、金属疲労や、地球の変化や波動の変化が原因だったものもあると思いますか?

コブラ:残念ながら、ほとんどの飛行機事故はカバールの仕業です。本当の飛行機墜落事故ではありません。飛行機は故意に墜落させられたのです。事故ではありません。現在、金属疲労が増えているというのは本当だと思います。現在、量子レベルでは金属自体に大きなストレスがかかっているからです。

ロブ:オーケー、ありがとう。ウクライナの件はとてもユニークなものなので別として、南アメリカ、中国、そして他にも飛行機事故が続いています。特定の人を殺すための計略ですか、それとも、恐怖を煽るためのものですか?

コブラ:基本的にアルコンは、人間を恐怖の波動に縛り付けておくために様々な手段を用います。短期間のうちに飛行機事故が多発すれば、人々はとても不安を感じます。他の多くのことと並んで、このようなことが今起きていることです。

〇エボラ出血熱

ロブ:私の大切な友人であるレオナルド・ホロウィッツが、CDC(疾病管理予防センター)と米国が生物兵器としてエイズやエボラをつくったことを、自著で明らかにしています。当局が公表した死亡者数は正しいものですか、それとも恐怖心を煽るためのプロパガンダですか? エイズやエボラが致死性のウィルスではないとは言いませんが。 ワクチン接種により感染させられているようです。最近のエボラパニックについてコメントをお願いします。

コブラ:基本的にこのウィルスは、アフリカのいくつかの生物兵器研究所で開発されました。このウィルスの目的は、米国で戒厳令を敷くために恐怖を煽ることです。もちろんそういうことにはなりません。それはカバールの計画です。

〇恐怖を煽ってきた歴史

ロブ:私のメンター、ホゼ・アグエイアスはマヤ暦の情報を明かした人です。彼は、ポータルの活性化、光の活性化により波動が高まっているので、「これからは何も隠せなくなるだろう」と言っていました。カーテンは今開けられたばかりなので、知性のある人たちが、真実に触れる度にショックを受け、恐怖の反応を示します。しかしこのような恐ろしい行為は、カバールの手下どもが恐怖を煽るために、60年くらいに渡って行われてきたことなのでしょう?

コブラ:基本的にこのようなことは、この2万5千年間ずっと起きていました。ヨーロッパ暗黒時代に、コレラやペストが流行しましたね。現在よりもはるかにひどい状態でした。背後の仕組みは同じです。それは生物工学で、意図的に広められました。ええ、中世にこのような生物兵器を開発するだけの技術を、カバールはもっており、それに従事する人々がいたのです。その状況は今でも同じです。唯一の違いは、今では人々が何が起きているのかに気づいていることです。人々が気づいているので、こういうことは終わるでしょう。気づきが、これを止めるための鍵だからです。

ロブ:その通りですね。彼らが中世にそんな技術を持っていたなんて、ちょっとショックです。このようなことを画策する、中世のアルコンと熟練した錬金術師たちの暗黒時代版を思い浮かべることができます・・・

コブラ:違います! 違います! 研究所を所有し、これを開発していた存在が中世にいたのです。彼らは当時の文明と、かけ離れた文明を生きていました。進んだ科学をもつ、とても小さなグループがあり、アルコン・キマイラグループ・ネットワークの一部でした。

ロブ:ええ、私が言いたかったのはそういうことです。うまく伝えられませんでしたが。興味深いことですね。それなら当時、王室関係者である彼らには解毒剤があったのですか?

コブラ:自分たち用にはありました。それと王室用には。彼らはある環境下で自分たちのアジェンダに従っていました。

〇次々と起こされる事件

ロブ:大勢の人たちが質問を寄せているので、ウクライナ問題に戻りましょう。第三次世界大戦を勃発させる試みの中では、ウクライナは特別なものです。ジェット機にまつわる事件、偽旗事件、ドイツへのガス供給を止める問題等についてもコメントしていただきたいのです。レジスタンス・ムーブメントと銀河連邦はこのようなことを手中に収めているのですか? 残虐行為、殺人、大混乱、兄弟である人間同士の対立、使い捨て兵士たちの小規模な戦闘が止みません。

コブラ:ウクライナだけに限りません。地球の全域で起きていることです。イベント前にそのような暴力行為をすべて防ぐことは不可能です。なぜならそれが、関係している人々の自由意志だからです。もちろん、人々は操られてこのような状態に陥りました。けれども、彼らは操られてこうなるように選択しています。もしも大衆が操作されることを拒否すれば、このような暴力行為が起こるはずがありません。

〇パレスチナ問題

ロブ:(イスラエルはガザ地区の)国連の病院や学校までも爆撃し、故意に発電所を破壊しました。死亡者数はパレスチナ人1400人とイスラエル人43人です。このような極めて恐ろしい状況についてコメントしてもらえますか。フランク・ストレンジ博士を通じてヴァリアント・ソーが、これはイベントへの鍵となる、とても重要な争いだ指摘していました。あなたもそれに同意しますか、それについてコメントをお願いします。

コブラ:オーケー、一つずつの質問でお願います。基本的にシオニストは、民族としてのユダヤ人とは何の関係もありません。シオニストというのは、自分たちだけのアジェンダを持つ人々で、彼らのアジェンダは闇の勢力のアジェンダです。彼らはカバール内部の一派です。ロスチャイルド家はその派閥のリーダーです。彼らはイエズス会からの命令に従っています。彼らの目的はパレスチナ人をイスラエルから完全に排除することで、それを彼らが今行っているわけです。彼らはパレスチナ人をイスラエル領土から消し去りたいのです。これが、この50、60年間続いてきたことです。このプロセスは激しくなりました。この争いは人工的に創り出されてきたものであり、人類に戦争や災いをもたらすための火種として、絶やさないでいるのです。イベント後、その地域はたくさんのヒーリングが必要になるでしょう。なぜならイスラエル人とパレスチナ人の間の憎しみは、人為的に仕向けられたものだからです。人々は欺されてこの戦闘行為に及んでいるのです。イベントが生じた後は、たくさんのヒーリングが必要になるでしょう。 

ロブ:とても悲しい状況です。この争いが世界情勢にとって、重要な鍵を握っていると思いますか? (はい)。もう少しコメントしてもらえますか?

コブラ:基本的にロスチャイルドの計画は、イスラエルという国家を創立し、必要とあればいつでも第三次世界大戦を起こせる火種をもっておくことでした。彼らは何度もその地域を煽っては、国際紛争を起こしていました。それはシリアと、その近隣諸国の情勢とも繋がっています。光の勢力は紛争が拡大するのを防いできました。何度も、何度もです。彼らの計画は失敗し、決して成功することはないでしょう。

ロブ:(カバールの)より大きな計画が失敗してよかったです。それでもパレスチナの人々を思うと胸が痛みます。この紛争に関してもう一つ質問があります。ハマスは本当にロケット兵器を打ち上げているのですか、それとも、口実をつくるために、イスラエルの扇動者が空中に打ち上げ、何にもあてずにいるだけですか。あなたの情報源は真相をどう伝えていますか?

コブラ:オーケー、このように言いましょう。どちらの側にもカバールのために働いている人たちがいるのです。

〇地下基地

ロブ:あなたは以前、カバールの地下基地が閉鎖されつつあると言っていました。私の複数の情報源によれば、最近いくつかの地下基地に、トラックと生活必需品が頻繁に運ばれているというのです。カバールが生き残りを図っているのだと。ふさわしい時がくれば、軍部のホワイトハットが地下トンネルを崩壊させることは分かっていますが、カバールは自分たちが永遠に逃げおおせるものと考えているようです。彼らはまだ自分たちの穴蔵をつくろうとしているのですか?

コブラ:そのことについては認めます。軍事基地の一部で地下30メートルくらいまでです。家に地下貯蔵室があるようなものです。また軍事基地は、地下施設をいくらか備えることができますが、以前のようなものではありません。完全に機能しているネガティブ・ミリタリーの地下基地は、もうありません。ネットワーク全体が高速列車で結ばれているような、古い意味での地下設備は、もう存在していません。

ロブ:オーケー、ありがとう。でも私が言っているのは、軍事基地のことではないのです。爆弾を避けるための、エリート層向けの地下シェルターのことなのです。

コブラ:エリート層がそのようなもので守られることはありません。時機が来れば、レジスタンスが15分から30分で取り除くことができます。

〇電子装置による嫌がらせ

ロブ:私の複数の情報源から聞いたところでは、いまだに政府は、高度な電子装置を使った嫌がらせの手段を有しており、特定の人物に使われているらしいのです。このようなことがまだ行われているのですか? そしてこのようなことを終わらせるにあたり、何か進展はありましたか?

コブラ:基本的に彼らがもっているのは、プラズマ・スカラー波・テクノロジーです。嫌がらせをする電子装置はその一部です。これは場合によっては非常にたちが悪いものになりえます。この分野に関して進展はありましたが、まだ十分ではありません。この技術はみな、ストレンジレット爆弾と(地球外からもたらされた)風変わりな兵器に繋がっているのです。相互結合しているのです。

(②に続く)



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■カナタ  2014/08/15  コメントID:58
感想
プーチン大統領はともかくアジアだと中国・日本・韓国・北朝鮮の情勢が良くなっているようには見えない。
これはアメリカやEU諸国にも言えるんだけどね。
エボラウイルスは富士山に登ったら治りそうな気がするんだけど・・・違うの?