2013/03/24
無料おかき喫茶などを開設し、マスコミからも“日本における無料ビジネスのパイオニア”などと称され有名なおかきの株式会社播磨屋本店だが、この播磨屋本店の社長が実に“熱い”。
あまりにも熱すぎて、一般ピープルからは「頭がおかしい」とか「天皇をだしにした売名行為」などと揶揄されているが、この社長の思想・主張はきわめてまっとうなものであり、決して世間一般の「洗脳の解けていない」人々の言う“会社を潰してしまいかねない危ない社長”ではないと断言する。
もし仮にこの五代目播磨屋助次郎氏の著書を読んでもなお「頭がおかしい」と感じるなら、その人こそ日本語の理解できない頭の悪い人であろう!
ここでは五代目播磨屋助次郎氏(本名:阿野拓夫)の著作を紹介するが、その前に一般人の多くが主張する「この社長では株式会社播磨屋本店は倒産する」を現実のものとしないために、株式会社播磨屋本店の宣伝をしておく。もちろん私(記者)は株式会社播磨屋本店から一切金銭は頂いていない。
ありしころの霞が関店
http://gigazine.net/news/20080814_harimayahonten_okaki/こちらは銀座店
http://3sisters.jugem.jp/?eid=1068株式会社播磨屋本店は霞が関や銀座の無料おかき喫茶が中国・韓国人による占拠問題で閉鎖された後も、通信販売部門ではいまだに“無料”でおかきを提供している。
この播磨屋本店のおかきは非常に美味であることから全国的に有名であり、まだ知らない方がおられたら是非とも一度食してみることをお勧めする。
https://www.harimayahonten.co.jp/new/new.htmlまた、無料お試しで気に入っていただけたなら、購入していただきたい。それでこそこの憂国の士を支えることになるのだから。
以下に五代目播磨屋助次郎氏の著作にリンクを貼り、さらに同氏の発言を一部転載しておく
憂国・警世メッセージシリーズ
http://www.harimayahonten.co.jp/rinen/5chie1.html地球革命
http://www.sukejirou.com/gr/#page=1真実
http://www.sukejirou.com/book_jp/#page=1播磨屋助次郎の論文集/span>
誤解を受け、また人格否定されることを覚悟の上で、断固として断言させて頂きます。
私たち人類は滅亡寸前です。このままではもう間もなく(遅くとも半世紀以内ぐらいに)第三次世界大戦を起こして、自ら発明した核兵器の業火に焼かれて全滅してしまうことでしょう。
その根本原因は、今次人類史一万年来の間違った人生観と幸福観にあるのですが、それをきっちりと正し、人類滅亡を有効に阻止出来るのは、誰あろうこの日本なのです。いえ、この日本だけなのです。
そんな超重大な天命を帯びている日本が今、近代西洋覇道文明かぶれの間違った人生観・幸福観のままに、犬死にしてしまおうとしています。自らの真実尊い本性をすっかり見失ったままにです。
日本の滅亡は、そのまま全人類の、ひいては地球そのものの滅亡なのです。
こんな超々重大な「真実」をきちんと分かっていながらただ傍観しているなど、私播磨屋助次郎には絶対に出来ることではありません。
バカと言われようと、気違いとののしられようと、微力非力は百も承知で、日本救国に向けた警鐘を打ち鳴らし続けて行きたいと思います。ご心読頂ければ幸いです。
昔陸海軍 今財務省 再び「一億玉砕」の狂気
1、刻々と迫る霞が関政府滅亡の時
一千何百兆円もの天文学的超巨大借金、必要額の半分にも満たない税収入、無能無責任なチャランポラン代議士や役人たち、自己中で事なかれ主義の国民大多数、急激に進む少子高齢化、希望を失い無気力化する一方の若年層──こんな国に希望や未来が例え寸毫でもあると思いますか。
しかもです。
そんな真実絶望的な亡国寸前状況の中、頼まれもしないのに、また何の深慮遠謀も見識もないのに、自ら手を挙げて総理大臣になりたがるハレンチ男が跡を絶ちません。
まさに世も末です。
しかし全ては、日本最後の覇道政権「霞が関政府」が滅び、真実の日本が再生してくる産みの苦しみであるのです。
2、先の大戦末期とウリ二つ
勝ち目など、もう完全になくなってしまっているのに、ただただ進め進めと号令し続ける──いつか来たあの狂気の道とそっくりウリ二つです。
そうです。
昔陸海軍、今財務省なのです。
昔陸海軍──圧倒的大戦力で来襲する米軍に対して、勝算のカケラもないままに、あたら有為の青年たちを空に海に特攻死させ続けたり、米兵に見立てたワラ人形を校庭に立て並べて、か弱い婦女子たちに竹やり訓練を強要したり等々々。
今財務省──単に経済戦争の敗北責任をうやむやに先送りしたいがためだけに、純朴な国民をたぶらかして、償還など出来るはずもする気も全くない大サギ国債を売りまくったり、自省の権勢回復のためだけに、焼け石に水は百も承知の上で、消費税の大増税を画策したり等々々。
両者は全くの異体同心です。
どちらも、前例のない大負け戦に頭の中は完全にパニック状態なのに、愚にも付かないエリート意識が邪魔をして大惨敗を受け入れられず、無謀この上ないバカの一つ覚え号令をかけ続けているだけなのです。
このままでは再びまた、狂気の「一億玉砕」を唱え出しかねません。
今こそ、終戦聖断を仰ぐべき御前会議の開催が絶対的急務なのです。
3、このままでは餓死地獄が来る
自己中かつ無能無責任な霞が関政府に、「天」に代わって超辛口の忠告をしておきます。
──日本が財政破綻したら、経済のグローバルバランスが一気に崩れて、一発で大恐慌突入ですよ。
世界中がパニック状態に陥って、破産した日本を助けてやろうなどという奇特な国など、ただの一国もなくなってしまうのです。
一体どうするつもりですか。
日本の食糧自給率は、今現在でも四十パーセント弱ほどしかないのです。
もし破産したら、当然のことながら、食糧も石油もほとんど輸入出来なくなってしまうのです。
トラクターはおろか、化成肥料も農薬もほとんど使えない中で、米麦や果菜等が満足に作れると思いますか。
漁船も石油なしでは、ただの鉄の箱でしかないのですよ。
とにかくこのままでは、昭和の大敗戦の悲劇どころか、どう少な目に見ても、五~六千万人が飢え死にする餓死地獄の到来が必至なのです。
その上です。
いかにおとなしい日本人でも、ただ黙って餓死してはくれませんよ。
必ず凄惨極まりない生き地獄になりますよ。
霞が関政府首脳の皆さん?
とりわけ財務省幹部の皆さん?
覚悟は出来ているのでしょうね?
4、雅子妃殿下に嘆願申し上げます
不肖は、平成五年九月二十日、当時の東宮仮御所大広間で催行されました観世清和氏による献能祝事の折り、皇太子殿下直々に、論文『環境問題抜本解決への提言』を手渡し献上申し上げた、あの忠良でございます。
その際、妃殿下から賜わりました温かい労いのお言葉は、終生忘れるものではございません。
妃殿下、誠に恐縮の極みではございますが、不肖と皇太子殿下の仲介の労を、今一度お取り頂く訳にはまいらないでございましょうか。
事は、日本国民数千万人の生死が、いえ日本国そのものの存亡が、いえいえ世界全体の存亡がかかった、焦眉の急かつ超重要な普遍的大問題なのでございます。
人類全体の、いえ母なる地球生命体そのものの未来の全てが、両殿下と日本国民の「覚醒」の有無にかかっておるのでございます。
人類史一万年来の不自然な誤った「覇道(弱肉強食の世界観)」から、自然で真実かつ人類本来・日本本来の「王道(共存共栄の世界観)」へ立ち返りさえすれば、環境問題を初め現代人類社会に蔓延するありとあらゆる難問題の全てが、自然ながらに完全解決してしまうのでございます。
雅子妃殿下、天の岩戸を大きく開き、天照大神(救世主)にご再来頂くべく、何卒お力添えのほど、この星に生きとし生けるもの全てと共に、衷心より伏し拝んでお願い申し上げます。
平成24年2月14日 播磨屋助次郎 謹言
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