2013/09/28
Yutubeに「現在大量に地球へ降り注ぐ隕石は、全てHAARPによる幻。今後エレニン彗星が地球へ衝突し大惨事となる演出のための下準備」とする動画がアップされている。
UP主はローズィン博士という人物らしい。その人の説明では、彗星が地球に近づいてくる過程で非常に増えてきている隕石はほぼイルミナティによる演出であり、
彗星の衝突による地球上の大混乱も「義旗作戦」その後追い打ちをかけるように「偽宇宙人」の地球侵略が実行されるということだ。
なぜエイリアンの地球攻撃などというような大がかりな義旗作戦を行うかというのは、すでに当サイトでも何度かお伝えした、 イルミナティ側のどうしようもないくらいに増えてしまった「借金」を一気にチャラにするための"世界経済崩壊の演出"と、
崩壊した通貨を新たな通貨に置き換えるための、新通貨発行によるさらなる利権の獲得=大儲け。そして世界人口を5億人にまで減らそうという「人口削減計画」の1粒で三度美味しい戦略がるからだ。
その計画をスムーズに運ぶため、「彗星の接近に伴い、隕石がどんどん地球に降り注いでいる」というイメージを人々に植え付ける行動をとっているのだそうだ。
事実のほどは知る由もないのだが、確かに公開されている動画では、空を飛んでいる「本物のように見える飛行機」がプラズマに変わっていく様子が映し出されている。
果たして実際のところはどうなのだろうか
ローズィン博士という人の説明動画を見れば、相変わらず"イルミ"側の連中はやりたい放題のように見えるのだが、
「悪のカバールはまったく力を失っている。もう彼らに悪事を働く力は残っていない」と証言する人(サイト)も非常に多い。
次回の記事でそれを掲載するが、どちらが本当なのかはもちろん我々に知る術はない。
ただここで少しだけ私(記者)の見解を述べさせていただくが、不思議現象を扱うサイトや陰謀論を扱うサイトでは
「空中で爆発して消える隕石などあまりないので、これはUFO(または義旗作戦のための偽のUFO)」
との解説を良く目にするが、そんなことはない。
大気との摩擦熱で(最近の説では空気の摩擦熱ではないらしい)超高温になった隕石(大きいもののコアは鉄、それ以外は岩石)は最後には熱に耐えきれなくなり爆発して消え去る。
あまりにもの高温で溶ける過程を飛ばして爆発し「蒸発」してしまうのだ。
─実際には逆で、一気に蒸発すると高熱と成分の膨張で周りの空気が"爆発的"に膨張し、その衝撃波で爆発音になる。
このことは知っておくべきだろう。─だからと言ってこの動画で主張する事が嘘ということには全くならないのだが─
動画内で語られている内容は「 日本や世界や宇宙の動向」様
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51900999.htmlより和訳を引用させていただいている。
9月26日付け:
(ビデオ 概要)
9月に入り、アメリカの各地の上空で火の玉が目撃されました。その数はなんと200~300個にも上ります。2,3日前からは100個もの火の玉が複数の州で目撃されています。しかし地面に衝突したとは報告されていません。しかし、火の玉が落下して爆発した可能性のあるのにも関わらず、火の玉についての報告は一切されていません。
人々が実際に火の玉を目撃し報告しているのに、ニュースでは一切報道されていないのです。衝突しても何の衝撃もないのでしょうか。
(1:41辺りから)9月21日にカリフォルニアの住民が火の玉を目撃し撮影した映像があります。これと同じような火の玉が世界中で目撃されています。ベネズエラ、ボリビア、カナダ、ブラジル、フィリピン、などでも目撃されました。また、9月18日から21日にわたり、日本でも(2:16辺り~)長い尾を引いた火の玉が目撃されています。さらに、8月12日には複数の火の玉が空から降ってきました。日本では8月から火の玉が確認されています。
(3:03辺り~)これも日本で目撃された火の玉です。上空では活発な動きがあります。
火の玉を目撃したら、アメリカン・メディア・ソサエティに報告してください。
イルミナティ・カードには、地球に隕石が衝突し大災害をもたらすことが示されています。
(5:04辺り~)かつて、ローゼィン博士は、1994年にロケット工学の科学者に会い、イルミ+米政府による秘密プロジェクトを教えてもらいました。そして、彼らによる宇宙の兵器化を阻止してくれ、と頼まれました。
彼らは世界中の人々に嘘をついているのです。
ローゼィン博士によれば。。。彼らの策略として、最初にロシアを宇宙の兵器化を推進する邪悪な国に仕立て上げて敵とみなしました。次にテロリストによる攻撃を仕立て上げます。次に第三世界諸国(中東諸国や北朝鮮)を敵国に仕立て上げます。そして次に隕石の落下を演出します。そして最終段階では、ETによる世界侵略を演出するのです。
これは世界中の人々を騙す巨大な策略です。
このような火の玉が出現しているのも、彼らの心理作戦の一環だとしたら。。。
プロジェクト・ブルービームでは、HAARPを使ってこのような火の玉や隕石の衝突を演じることになっています。
2月15日に隕石がロシアに衝突し、大勢の人たちが負傷し建物が破壊されました。
ロシアに衝突した隕石は本物かもしれません。しかし本物かどうかを確認する方法はありません。何しろHAARPのテクノロジーで人工的に隕石を創り出し、地面に衝突させることも可能なのですから。
ケムトレイルは本物の飛行機によって撒かれています。しかし今ではホログラムのヘリコプターを上空に飛ばそうとしています。今回は失敗しましたが。。。(7:55)。
では上空に出現した2番目の飛行機をご覧ください(8:16~)。最初に飛行機の形をした雲が見えます。次第に本物の飛行機のように見えてきます(8:45~)。
我々は真実に目覚めるときがきたのです。世界の支配者たちは、空想の世界を現実の世界であるかのように見せようとしています。このようなホログラムの飛行機はHAARPが創り出したプラズマ・オーブなのです。
NASAのプロジェクト・ブルービームでは、ホログラムを使って偽の飛行機を創り出し人々を騙そうとしています。彼らの創ったプラズマ・オーブが上昇せずに、地面に向かって落下する様子は、隕石が落下しているように見えます。
聖書でも、上空から恐ろしいものが落ちてくると預言されています。
火の玉はUFOではないのです。HAARPが創り出したプラズマ・オーブなのです。我々は、支配者たちが創り出す恐怖のパラダイムから離脱する時が来ました。もはや彼らの策略に騙されてはなりません。
ここで、ホログラムの飛行機がプラズマの火の玉に変わる様子をご覧ください。次に、ロシアに衝突した隕石が落下する様子と比べてください。どちらも同じように本体から2本の排気ガスや炎を噴出しています(11:18~)。
これらはどちらも本物と言えるのでしょうか。彼らは、今後演出しようとしている隕石の衝突の練習をしているのかもしれません。
最も大きな隕石は地球から17000マイル離れた所を通過したと報道されたとき、巨大な火の玉が日本上空で目撃されました。この火の玉は9月にアメリカ上空で目撃された大量の火の玉と全く同じに見えます(12:15~)。1年前にエレニン彗星についてビデオでお伝えしました。エレニン彗星は彼らの心理作戦だったことを、ご説明しました。あの時は、彼らが今後演出しようとしている彗星の大衝突に先駆けて、人々に心理的な準備をさせていたのです。
そして今、本格的に彼らの演出が実行されようとしています。NASAや主要メディアは、彗星が地球に最接近すると報道しています。同時に、偶然にも大きな彗星が1つと小さな彗星が2つ、地球に衝突すると報告されました。ただ、それらが本物の彗星なのか、それとも偽の彗星衝突を演出するための練習として、HAARPで創り出されるプラズマ・オーブなのか分かりません。今のところ判断はできませんが、世界の支配者たちは我々が想像する以上の非常に高度なテクノロジーを持っています。
そしてローズィン博士は、今後、偽の彗星の地球衝突と偽のエリアンの地球侵略が実行されるだろうと警告しています。
※この動画は削除されました
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