高い的中率を誇る予言者ジョセフ・ティテルが日本や世界について予言を発表している

2012/02/26

ニューヨーク在住の霊媒師、ジョセフ・ティテル(40歳)は
予言者としてかなり高い的中率を誇っていると聞く。

昨年の予言も年初に発表し

東日本大震災
「津波による被害のニュースを聞くようになったのはここ最近のことだと思います。少なくとも僕は今まで聞いたことがありません。しかしこれから数年間、みなさんは津波の被害を何度も耳にすることになります。これから12ヶ月から14ヶ月ぐらいの間に津波が大きな被害をもたらします。そのうちのひとつは日本、中国、メキシコのいずれかです。そして一度襲われた場所が2度襲われます。一度襲われた場所から150キロ以内の場所が襲われます。」

福島第一原発の放射能漏れ事故
「化学工場、もしくは原子力発電所で爆発、火災、空気汚染をともなう事故が発生します。この汚染は死に至るもので、最初の発表は何も問題がないというものですが、それが嘘であることが後に分かり、人々は病気や皮膚の異常などから救護センターに駆け込みます。これがどこで発生するかはわかりません。ロシアかもしれませんが、アメリカではないと思います。ガスマスクをしている人が見えます。」

女優エリザベス・テーラーの死
「最近はリズのニュースはめったに聞きませんが、2011年の終わりから2012年の始めにかけて彼女のニュースをたくさん聞くことになります。彼女は大きく転倒をするか、床に崩れ落ちます。そしてそれによって問題が起きるか、胸に水がたまります。胸の水は肺炎、うっ血性心不全、塞栓のいずれかです。また、リズは長年の功績により、何かの大きな賞を受賞します。オスカーかもしれません。この受賞は彼女の死後かもしれません。おそらく一つだけではなく、二つの賞を受賞します。」

などを的中させたのだという。

そして本年2012年に関してもかなり詳しく(しかも怖い内容の)
予言を発表している。

今年の1月2日にジョセフ・ティテルがユーチューブで公開した「2012年予言」
http://youtu.be/92X03n8wzfI

http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-233.html
ヤスの備忘録 歴史と予言のあいだ様のサイトで
この予言の本年度分全訳が掲載されているので転載させていただいた。

これは今年の1月2日にジョセフ・ティテルがユーチューブで公開した「2012年予言」の全訳である。予言にはすべて番号が付いている。44番からいきなり51番まで飛んでいるが、これはティテルが番号のカウントを間違えてしまったことが原因だ。番号の訂正はせず、そのまま翻訳した。

この予言は後半にゆくほど重要になる。重要なものは赤で示した。

この予言の他に、「環境変動の予言」と「有名人の予言」が公開される予定である。またティテルによると、上の予言もどんどん内容を書き足してブログで公開すると言っている。これらはすべて筆者のメルマガで紹介する予定だ。

1)鉄道の脱線事故
日本、中国、ないしはヨーロッパのどこかで列車の大規模な脱線事故が起る。「101」という数字が見えるが、何を意味しているのかははっきりとは分からない。犠牲者の数かもしれないし、日付かもしれない。これはテロのような人為的に引き起こされたものであるかもしれない。

2)アラスカ州の論争
アラスカで起った政治運動との関連で政府やFBIもかかわる大きな論争が始まる。

3)複数の地域でテロ
ひとつは、東ヨーロッパのどこかの国で地下鉄の駅かバスステーションが爆破される。また、3カ所の地域でバスが爆破される。ひとつはオーストラリアで起り、もうひとつはイスラエルの首都、エルサレムで起る。

4)ロシアでのテロ
ロシアの地下鉄がテロで爆破される。昨年にも起ったが、これは2度目になる。

5)2012年7月24日
この日は世界が驚くような出来事がたくさん起り、新聞の見出しを飾る。この傾向は7月一杯続く。

6)バスのテロ
都市の混雑している通りを走行中のバスが爆発される。これは3つの異なった地域でほぼ同時に起るか、続いて起る。

7)大きな土砂くづれ
地域は特定できないが、大きな土砂くづれが発生し、病院のような大きな建物が倒壊する。「3」や「30」という数字が見える。これは犠牲者の数なのかもしれない。

8)メキシコ湾岸の原油関連事故
テキサス州を中心としたメキシコ湾岸地域で、原油に関連した事故がまた発生する。これは大統領選挙戦の真っ最中に起きるので、有力候補者が被災地をいち早く助けることを名目に事故の処理に介入するので、混乱状態になる。

9)歴史的な巨大嵐
かつて経験したことのない規模の巨大な嵐が襲う。これの破壊力は甚大だ。

10)ハワイの津波
ハワイで小規模な津波が発生する。船がいくつか破壊されたりするが、被害はほとんどない。

11)キューバの混乱
キューバでは指導者の一人が暗殺される。2012年はキューバにとって混乱の年になる。麻薬に対する本格的な戦争が始まる年となる。

12)日本の地震
日本では再度大規模な地震が発生する。M8.1程度の規模で、3.11の東日本大震災からさらに北西の震源で発生する。1月1日に地震があったがこれはこの予言された地震ではない。

13)過去に例がない災害
過去に例がない巨大な災害が襲う。どこで起るかははっきりしないが、気象変動か、または奇病の流行が原因だと思われる。膨大な数の人々が亡くなる。アメリカやカナダでは、有名人をはじめ多くの人々が被災者の救済に乗り出す。場所は分かり次第ブログで公表する。

14)ドイツの混乱
2012年はドイツにとって混乱の年になる。多くの国民が政府に怒り、抗議運動が拡大する。いたるところでデモや暴動が見られるようになる。

15)世界の抗議運動
抗議運動は世界中で一気に拡大する。どの地域でも政府の政策や格差に対する怒りが爆発し、政治的な混乱が続く。しかしこれは最終的によい結果をもたらす。現在の政治体制は、このような直接的な抗議運動によってはじめて変更が可能となるからだ。混乱の結果、将来的にはるかにましなシステムが生まれる。

16)巨大な地震
場所は特定できないが、海底の震源でM9.1という記録的な地震が起る。これは13)の「過去に例がない災害」の一部である可能性が大きい。

17)ノールウエーの指導者の暗殺
ノールウエーで指導者の一人が暗殺される。多くの人が悲しんでいる新聞記事が見える。

18)ジャクソンの死
ジョー・ジャクソンなのかジェシー・ジャクソンなのかは分からないが、ジャクソンの名前を持つ著名人が死亡する。もちろんこれはすでに死亡しているマイケル・ジャクソンのことではない。このジャクソンは男性だろうと思われる。

19)大きな建物の火災
場所は特定できないが、大きなビルで火災が起り周辺のビルにも被害が及ぶ。「マディソン」という名前に関連した場所だが、いまは特定できない。被害者が出る。

20)乳癌の治療法の発見
乳癌の画期的な治療法が発見される。これは医学の分野の突破口となる。

21)前立腺ガンの治療法の発見
男性の前立腺ガンの治療法で画期的な発見がある。これだけではなく、2012年は大きな科学的な発見が相次ぐ年となる。これは人類の歴史に関してもそうだし、地球外生命についても画期的な発見がある。こうした発見を通して、人類の存在に関する理解が進む。

22)カリフォルニアの警察
カリフォルニアで6名の警察官が市民の虐待、麻薬取引、盗みなどに関与していることがおとり捜査で明らかになる。

23)連続殺人犯の逮捕
FBIは連続殺人犯の逮捕に成功する。この人物はトラックの運転手で、これまでに132人を殺害していることが明らかになる。被害者は遠くヨーロッパにまで及んでいる。史上最大の連続殺人となる。

24)3人の政治指導者の死
昨年は金正日の死が大きな事件だったが、2012年には3人の政治指導者が命を落とす。一人は自然死だが、残りの2人は国民の怒りと暴動が原因で殺害される。火炎瓶が飛び交い、多くの爆発が起るのが見える。地域はまだよく分からないが、中東である可能性が大きいように思う。

25)トンネルの崩壊
おそらく北カリフォルニアではないかと思うが、いくつかのトンネルが同時に崩れ落ちる事故が起る。これは山のトンネルや河川の下を通るトンネルの両方だ。時期は分からないが、夏になる可能性が大きい。

26)米大使館のテロ
おおらくアフリカのどこかの地域かポーランドで、米大使館が2つ連続テロで爆発される。被疑者は7人になる見込みだ。

27)航空機の事故
おそらくニューヨークだろうが、航空機が滑走路で事故を起こす。「1209」という数字が見えるが、これが12月9日という日付であるのか、便名であるのかは分からない。

28)新しい抗ガンワクチン
ガン治療のための新しいワクチンが開発される。最初は期待されるが、結果的には効果があまりないことが発見される。

29)オバマの入院
オバマ大統領が入院する。オバマが病院のバルコニーから外にいる人々に向かって手を振っているのが見える。オバマは大事にいたることなく退院するが、お笑い番組の「サタデーナイトライブ」などでネタにされる。

30)宇宙関連の発見
NASAや中国、またはロシアなどで宇宙に関連した大きな出来事がある。ひとつは、宇宙に関連した極秘情報がネットの有名サイトで暴露され、大変なセンセーションを引き起こす。はじめ当局はこれを完全に否定するけれども、最終的には事実であることを認める。次に、2012年の末になると、新しい惑星や銀河の発見がある。また、地球に向かう小惑星が発見される。この小惑星は人々の注目を集め、海に落下する。

宇宙船に関連した事故が3つ起る。おそらく中国かロシアの宇宙船だ。ひとつの事故は宇宙で起るが、後の2つは地上で起る。ひとつの事故は犠牲者が出ずに収束するか、残りの2つは犠牲者が7人から9人出る。

31)アメリカの大統領選挙
アメリカの大統領選挙はオバマが地滑り的に勝利する。共和党の候補者はミット・ロムニーになるが、この人物は大きな政治的スキャンダルを起し、期待を完全に裏切る。この結果、オバマが圧倒的な支持で勝利する。

32)イランの暴発
この数年、イランに関してはとても悪い波動を感じている。イランは周辺諸国で大きな問題の種になる。2012年になるのか2013年になるのか時期ははっきりとは分からないが、大きな爆発が起るのが見える。これはイラン国内かもしれないし、国外かもしれない。これはどう見ても核爆発だ。これで、中東の一部の地域が廃墟になるのが見える。これはイランによる攻撃が原因だ。

33)オーストラリアの政変
オーストラリアで大きな政変がある。国のリーダーが変わる。これはとてもよい変化で、新しいリーダーは愛される。

34)森林火災
オーストラリアで巨大な森林火災が発生する。何マイルにもわたって森林が燃えるのが見える。激しい雨が降るので、これで火災は収まる。

35)子供の死
シカゴトリビューン紙で「警官が子供の死の容疑で逮捕される」、ないしは「警察が子供を殺した容疑者を逮捕する」という2つのヘッドラインが見える。いずれかがシカゴで起るのだろう。

36)インドの崩壊と困難
今年インドは崩壊する。また、パキスタンとの緊張が高まり、両国でミサイルが飛び交い戦闘が始まる。インドは他の国々の協力の申し出を断るので、インドにとっては非常に困難な年になる。国内ではデモや暴動が発生し、政府はこれを徹底的に弾圧する。

37)ホワイトハウスのぼや
ホワイトハウスではぼやが起るが、すぐに消火され、たいしたことにはならない。

38)複数の大手銀行の破綻
銀行の前で人々が長い列に並んでいるのが見える。これは複数の大手の銀行が破綻した光景だ。これは、アメリカ、カナダ、メキシコ、イタリア、イギリスなど各国で起る。これで現在の金融システムは信用を失う。一方、対照的に、地域の共同体と一体となった信用組合や共済組合などは繁栄する。

39)ホワイトハウス前の抗議運動
ホワイトハウスの前に多くの人が集まり、大規模な抗議運動を行うのが見える。抗議運動はホワイトハウスだけではなく、議会の指導者の邸宅の前でも行われる。この光景はアメリカのみならず、世界各地で見られる。

40)ワシントンの航空機墜落
ワシントン州なのかワシントンDCなのかは分からないが、航空機が住宅街に墜落する。もしかしたらこれは2つの異なった出来事なのかもしれない。ひとつはワシントンでの航空機の墜落と、もう一つは別の航空機の住宅街への墜落である。

41)海外の航空機墜落事故
イスラエル近郊だと思われるが、航空機の墜落が国際的な論争の的になるような事件が発生する。

42)テロの脅し
あるビデオが公開され、マスメディアで繰り返し報道される。このビデオにはある人物が写っているが、顔が分からないようにぼかしが入り、声も変えられている。この人物は外国人で、アメリカでテロを起すと脅すが、これはすべて根拠のないウソであることが判明する。この人物はFBIによりアメリカ国内で逮捕される。

43)米軍の配備
オバマ政権は米軍を新しい地域に出動させる。これは明らかに戦争への準備である。地域ははっきりしないが、中東である可能性が大きい。

44)エネルギーの問題
電力の供給で大きな問題が多数発生する。

51)海で問題が発生
海賊などによる船舶のハイジャックが多数発生し、人命が失われる。タンカーが炎上するのが見える。このようなハイジャックは、4月と12月に起る可能性が大きい。また、クルーザーの横で爆発が起るのが見える。

52)有名人の航空機事故
音楽に関係した有名人が、小型の航空機の事故で死亡する。7人が亡くなるようだ。

53)大きな葬儀
巨大な葬儀が2度行われるのが見える。ひとつは有名人の突然の死、次は著名な政治家の死である。これはアメリカとイギリスで起る。時期は5月と9月だろうと思われる。

54)水の問題
日本政府は隠しているが、東日本大震災の被災地では水がとてつもなく汚染している。これからこの地域で多くの奇形児が生まれるので、水が汚染していることがはっきりする。どの地域でも、2012年には水の問題が大きくなる。水は大変に入手しにくくなる。その原因の一つは汚染である。水を使う前に煮沸消毒するように義務づける地域も出てくる。また、広範囲の停電のため水の供給が止る地域も出る。

55)中国の激動
2012年は中国にとって激動の時期となる。大きな爆発が2回発生する。この爆破が戦争によるものなのか、それとも事故によるものなのかはっきりしない。ひとつは核爆発で、原子力発電所の事故、ないしは核弾頭の爆発である可能性もある。中国は日本などの周辺諸国と紛争を引き起こす。爆発のひとつは都市で起る。これで大変な数の人々が犠牲になる。

56)日本の困難
2012年、日本は大変な困難に直面する。実質的にメルトダウンしてしまう国があるが、それは日本、中国、ロシアのいずれかである。放射能事故が再度日本を襲う。これで環境は破壊され、多くの動植物が死ぬ。核関連の事故で火傷した人々が逃げ回る光景が見える。彼らの顔は明らかにアジア人だ。

57)フィリッピンの困難
フィリッピンでも多くの問題が発生する。ミサイルを発射するような紛争に巻き込まれたり、天候異変や地震が起ったりする。

58)破壊される人工衛星
通信衛星のひとつが完全に破壊される。原因は、太陽フレアか小惑星の衝突だ。これにより、携帯電話などの通信が一時的に途絶える。新しい衛星が打ち上げられるが、急いで準備したため衛星に多くの問題が発生し、まともに機能しない。

59)イランの問題
イランが大きな問題の焦点になる。「イランが侵略した」ないしは「イランが侵略された」、また、「イランが攻撃した」ないしは「イランが攻撃された」という新聞の見出しが見える。すでに何年も前から私はこの光景を見ている。中東のある地域は完全に焼け野原になる。

60)インドの地震
インドをM8.5の巨大地震が襲う。また地域は特定できないが、史上最大の火山の噴火が起る。日本でも大きな地震が起ると言ったが、これで多くの人命が失われ都市が完全に破壊される。

61)海外の航空機事故
飛行している航空機が上空で爆破される。4月と17という2つの数が見えるが、これが4月17日であるのか、それとも4月と17は異なる数なのかははっきりしない。この爆破で戦争が始まる。

62)炭疽菌のテロ
ある人物が炭疽菌を封筒に同封し、大企業の社長や著名な政治家に送る事件が起る。郵便局が完全に閉鎖される光景が見えるが、これが炭疽菌の事件との関連で起っているのかどうかは分からない。郵便局で銃の乱射がある可能性もある。これはニューメキシコ州、アリゾナ州、ネバダ州などの砂漠地帯で起る。

63)ルイジアナ州の洪水
ルイジアナ州でダムか堤防が決壊し、洪水が起る。

64)発電所の事故
発電所で爆発があり、地域一体が停電する。地域はニューヨーク州のバッファローであろう。原因はハリケーンの可能性がある。

65)ラスベガスの停電
「ラスベガスの大停電」という新聞の見出しが見える。原因は太陽フレアの直撃による発電所の機能停止などが考えられる。

66)すさまじい数の魚の死
海岸、湖、河川などいたるところですさまじい数の魚が死んでいるのが見える。当局は原因を説明するが、この説明は偽りである。また膨大な数の鳥が落下していきなり死ぬ現象も多く見られる。

67)隠された秘密の暴露
2012年は長い間隠されてきた秘密が暴露される年となる。それは、性的な虐待や政治的なスキャンダルなどである。それとともに、ピラミッドの建設やエイリアンなどの古代史にかかわる事実も新しく発見される。

大統領選挙について

オバマ大統領ほどアメリカとアメリカ国民を愛している大統領はいない。彼の代りは存在しないのが現実だ。2012年はオバマにとって非常に危険な年になる。少なくとも暗殺は2回起る。ひとつは大統領戦のキャンペーンを行っている最中、都市の通りで起る。2つとも未遂になるだろうが、もしオバマが暗殺されることにでもなればアメリカは大変な状況に陥る。

2012年は、予想した通りにはものごとが進まないサプライズの年になる。大統領選挙も同じで、共和党の候補はミット・ロムニーになるが、すでに述べたように彼は予想外のスキャンダルで大敗する。その結果、オバマは圧勝する。

オバマは新しい経済政策を打ち出し、よい結果をもたらす。だがこれまでとは基本的に異なる経済のシステムが導入される。紙幣とは異なる新しい通貨の形態が導入される。

アメリカの経済はまだまだ落ちる。特に株式市場は非常に悪い。投資している人はいまから抜け出したほうがよい。市場は暴落するが、これはアメリカ以外の市場も同様である。

金はよい投資になるだろう。2月に一時的に金は下落し、その後また上昇する。金を購入するにはとよい時期となろう。一方、金に資金が集まるため、米政府は個人が保有できる金の量を制限する規制を導入する。

金以外にも銅などの貴金属は上昇が期待できる。だが銀には注意したほうがよい。4月から5月には銀は下落し、それから価格は回復しない。

かなりの数の大手銀行が破綻する。これに代り、地方の小さな金融機関が発展する。オバマ政権は銀行に厳しい規制を導入し、これまでのようなマネーゲームができないようにする。

こうした規制が導入される背景には、全米で盛り上がる抗議運動の成功がある。銀行への規制という抗議運動の要求が実現するのである。

オバマ政権の経済政策は2012年の9月を過ぎる頃からやっと効果を現し始める。雇用は回復する。

また住宅価格も上昇に転じる。住宅に投資するのであれば、いまがチャンスである。4月から5月に住宅価格は上昇に転じるはずだ。

こんな予言が当たってしまうのは極めていやだと思うのだが…
とにかく的中率がすごいということなのでやはり当たってしまうのか?
うーんいやなものはいやだ。


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