2012/01/16
旧約聖書の『創世記』に、かつてこの地球上は巨人が住んでいたという記述がみられる。
時代はノアの箱舟のはるか以前、神の子と人間の娘の間に生まれた「ネフィリム(巨人)」がその巨人だとされている。
沖縄の海中に見つかった古代遺跡なども異常にサイズの大きな階段があったり、古代には巨人がいたことを裏付けるかのような発掘が相次いでいる。
このyoutubeに投稿されている動画で、南アフリカの探検家であり作家でもあるマイケル・テリンガー氏が解説しているのだが、
なんでも、足跡が残された花崗岩は2億年から30億年前に形成されたものだそうで、足跡は少なくとも2億年前のものだそうである。
花崗岩に残された巨大な足跡の大きさはなんと120センチ。
あらためてこの巨大な足跡から巨人の身長を推定すると体長8メートル!程になるのだとか。
そして、この問題の足跡は南アフリカ共和国とスワジランド国境近くのムプルージという町の近くにあるという。
最初にこの足跡が発見されたのは1912年で、そこで狩りをしていた現地人が見つけたのだという。
嘘か真か、太古にはこんなに大きな足を持つ人間がいたのか?
そういえば昔「ウルトラQ」でも人類縮小化計画を扱った回がありましたな。
詳しくは
http://blogs.yahoo.co.jp/sbpgg620/45773380.htmlをどうぞ。
とにかく動画をとくと見ていただきたい。
http://www.youtube.com/watch?v=dRuxw-nZoJw&feature=player_embeddedついでに言うと、NASAあたりでも大真面目に
「人類縮小化計画」を練っているらしいですゾ。怖いですね~
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コメント一覧
■Keen-Area User 2012/01/28 コメントID:2
人類縮小化計画
ホントか?