AK's Bourbon Live【251031号】
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受ける人によって内容が変わります。
●2025年10月29日（水）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん、モノリスさんご提供）
【序章：10月末の近況と国際情勢の導入】1/16
トランプ大統領はアジア各地を歴訪し、現在はAPEC（アジア太平洋経済協力）会議のために北朝鮮（Kimは韓国を北朝鮮と間違えている）に滞在している。
多くの約束がなされ、この政権の意向に従わない人々の間で多くの不安が広がっていた。
アメリカだけに限らず、世界中のあらゆる場所で取引が行われてる。
【トランプへの勲章授与とその意味】2/16
この勲章は、私たちの深い感謝の気持ちを込めて贈呈いたします。
トランプ大統領：
ありがとうございます。大変光栄です。これからも韓国にとって素晴らしい関係を築いていきます。
本当に特別なことです。両国の関係は素晴らしいものであり、これからもさらに強固なものになっていくでしょう。
本当にありがとうございます。
現在、多くの国がトランプ大統領に王冠を授与したいと考えており、ここ数日で実際に授与している。これはすべて、トランプ大統領が世界中で行っている約束に基づいている。
ステーブルコインや暗号通貨に関して、アジアの様々な指導者との間で多くの会話が交わされている。
私たちはその会話の一部を傍受ししたが、国家元首やファミリーなど関係者に、自分が戴冠する予定であると、そう語っていた。
【トランプの“戴冠”とエリート層の権力争い】3/16
前回のレポートで、役職に就けると思っていたアジア人女性が実際はうまく行かなかった事をお伝えした。
トランプ陣営は自分達がその地位を引き継ぐのが良い考えだと決定し、彼が戴冠すると主張しているが、笑わずにはいられない。
これは長年続いている下らないエリート層の椅子取りゲームにすぎず、彼が過去にやったと主張する、実際は私がやった事に基づいて、戴冠できると主張しているにすぎないのだ。
【仮想通貨と世界の舞台裏の交錯】4/16
仮想通貨をめぐる議論は、国家元首とトランプ政権の間だけにとどまらず、もう長い間続いている。
舞台裏では、韓国の女性家長である李一族のファミリーが韓国にいる。彼らは間違いなく竜族の騎士団の一員であり、この女性は先日自分がその騎士団に任命されると思っていた。
彼らは昨年、米国に3500億ドルの投資を約束して米国を訪問した。
しかし残念ながら、彼らの遺産金つまり元帳外口座は、ウェルズ・ファーゴ銀行でいつか現金化できると信じているが、その日は過ぎ去った。
ウェルズ・ファーゴ銀行のコンプライアンス担当者と個人的に話をしたが、彼らはキーコードがないため現金化できないと言っていた。
【遺産金・王冠・AI戴冠式の準備】5/16
奇妙な名誉勲章の王冠、北朝鮮のムング・ムングアンガ王冠、韓国の王冠（Kimは何度も韓国と北朝鮮を間違える。つまりどうでも良い存在w）
トランプは、彼らのファミリーの遺産のお金を取り戻すのを手伝うつもりで、そして彼はこれをハロウィン、10月末に行うつもりだ。
これを実現するために世界中ですでに式典が始まっており、ハロウィーンの翌日、彼はどこかのAIシステムによって戴冠される予定だ。
グローバル本部と秘密宇宙プログラムの関係者は昨日（10/28）カンダールにいて、この地位を得るために、どこかのホログラムに懇願しようとしていた。
交渉を続けていたが、ホログラムがオフラインになり、どうやらその会話は突然終了したようだ。
【ラスベガス会議と仮想通貨の裏取引】6/16
今週、ラスベガスで会議があり、（先週）週末に始まり、月曜日（10/27）まで続いた。
ラスベガスは、アメリカにあるトップクラスの会議センターの1つで、常に何らかの会議が行われている。
今週のカンファレンスはITプロフェッショナル向けなので、新しいソフトウェアやテクノロジーなどを求めて多くの人が参加した。
月曜日にこのカンファレンスに参加した友人は、基調講演の一人として参加する予定で、暗号通貨やAIとは全く関係がなかった。
彼女はカンファレンスの基調講演セクションに到着したのだが、その男性が何を話そうとしていたにせよ、その話題は完全に脇に追いやられ、AIと仮想通貨の話を始めた。
彼女はAIや仮想通貨には全く興味がなかったので、少し腹を立て途中で退席し、他のブースに行ったり、カンファレンス内を歩き回ったりしたが、（ある事に）気付き始めた。
【金融界の集結とステーブルコイン構想】7/16
彼女は、そこに財務省の職員や銀行員、世界中様々な国の国会議員、多くの政治家や政治補佐官が集まってこの会議に出席していることに気づいた。
彼らはいつでもあなたの国のお金をすべて奪い、それを戻すことができるという事実について話した。
そして彼らは、ブロックチェーンは非常に安全であると皆を説得しようとしたが、実際はそうではない。まるでスイスチーズのように穴だらけだ。
彼女は、JPモルガン銀行と他の出席者との間で、ステーブルコインに関してトランプ政権が提案している合意に全員を署名させようとしていた会話を耳にした。
この小さな会議でも資金集めが行われており、いかに必死なのかを見るのは興味深い。
トランプ政権は、米ドルのほぼ代替として、ステーブルコインを導入し、1米ドルを1ステーブルコインに交換できると言っている。
【暗号資産と米ドル交換システムの仕組み】8/16
他の国々がステーブルコインを裏付ける通貨バスケットに参加できるようにするという話もあった。
何かを1対1の比率で交換するためには、裏付けとなる現金が必要なので、ここ一週間ほど、彼らは十分な現金を手に入れようとしてきた。
NSAのDARPAが運営するステーブルコインを、NSAは好きなように価値付けでき、好きなだけ発行できることはわかっている。
しかし、米ドルに1対1で交換するためには、#1流通している米ドルの量。
#2それらはあなた（NSAやトランプ政権）の管理下にある必要がある。
しかし、銀行は預金しているドルを管理しておらず、あなたの銀行口座にある場合、それはあなたのドルだ。
そこで彼らは、割り当て番号を使用して偽のスーパーノートをインストールまたは換金しようとした。
銀行システムのフロントエンドとバックエンドの両方で、連邦準備制度から多くの古い割り当て番号を取得した。
彼らはこれらの割り当て番号をシステムに登録または再登録しようとしている。
銀行口座にあなたのお金として表示されているものは、1ドルと表示されていれば１ドルや10ドルとみなすが、その背後にあるものは、割り当て番号だ。
あなたの銀行口座にある1ドルの背後には、9つの割り当て番号が振られており、9回も暗号化されている。
割り当て番号、銀行口座番号、名前、住所は、銀行システムの各レベルを量子レベルで通過する際に同じ言語で伝えられるわけではない。
それは非常に奇妙で不思議な記号で書かれており、ディープステートさえもその記号にアクセスできず、その言語を変更することも一度も無かった。
彼らは物事を数字で見ており、その数字は周波数（次元）に相当する。
彼らはバイナリーコード、JavaScriptやPythonといった実際のコンピュータ言語で物事を見ているが、言語の背後にある基本ルート言語の一部には実際にはアクセスできない。
彼らが連邦準備制度から取得した古い割り当て番号やその他の数字を入力しようとしても、連邦準備制度は銀行システムの中でレベル6に過ぎない。
更に3つのレベルがあり、それは常にエネルギー交換に関するもので、人類が知るいかなる言語でも書かれていない契約に結びついている。
彼らはこれらの割り当て番号を1938年に戻って取得して、システムに入力しようと強く試みたが、システムはそれを拒否し、これらは有効な割り当て番号ではなく、有効な紙幣ではないと表示した。
【偽造・詐欺的金融操作と政府からの電話】9/16
1938年の割り当て番号を利用できない理由は、世界を騙そうと思っている鈍い人たちより一歩先を進んでいるからで、笑わずにはいられない。
1対1の暗号通貨を機能させるために、今彼らが「必要」としているのは、数百兆ドル規模の話だ。
皆さんが見ているあのコマーシャルのように、保護施設で悲しそうな子犬たちが泣いているのを見て、彼らは「1ドルだけ寄付して、この悲しそうな子犬を救ってほしい」と呼びかける。そして、悲しい歌を流す。
この24時間韓国を含むアジアの国々から、私かトーマス・メルヴィルのどちらかに電話がかかってきた。
「少しだけ紙幣を発行できないか？解決策を見つけたい。あなたと協力することに決めた」というものだった。
彼らディープステートは、自分達を売り込もうとして、財務省からの電話で、来月まで給付プログラムを継続することができなくなるため、人々を飢えから救うために緊急法案を負担してほしいと言ってきた。
今まで食料補助金プログラムや、低所得への、家族、子供たちを養うためにの給付金、ロックダウン中や数年前の方が、明らかに今より規模が大きかったのに、それを財務省から様々な銀行に借用書を送り支払ってきた。
何故今回だけは借用書を使って資金が賄う事が出来ないのだ？
彼らの言うことはまったくの作り話で、国民が苦しむことだけしか考えていない彼らが欲しいのは、割り当て番号だ。
彼らが削減しているのは、人々を助け、食料を供給するものだけだ。
【社会保障と食料援助問題の警鐘】10/16
食料給付が支払われなくなるような事態が起こり得るかもしれないという可能性について、ここで少し立ち止まって考えたい。
確かに彼らはお金に困っているが、これまでずっとIO（国際ローン）を使って支払いを続けてきた。
彼らがどのプログラムを削減すべきかという、道徳的判断力が欠如している。
彼らはおそらくアカアリ（世界の侵略的外来種ワースト100選定種で、要緊急対処特定外来生物にも指定されている害虫）の研究資金を支払うつもりはない。
つまり、彼らがこれを止めている理由は、財政リスクや政府閉鎖とは全く関係ないのだ。あそこにいるソロモン王がやりたいことの一つに過ぎない。
【経済混乱と金融システムの再構築の試み】11/16
再び「ノー・キングス」抗議運動が起こった数日後、北朝鮮（相変わらずキンバリーさんは下朝鮮を北朝鮮と間違えている）で王冠を手に入れ、今度はその下にソロモン神殿のある舞踏会を建てている。
彼らが次にやろうとしていたことは、閉鎖中の政府を運営し続けるために、大量の財務省証券を発行しようとすることだった。
彼らは第一ラウンドで550兆ドル、第二ラウンドで750兆ドルの発行を試みた。
ここ数日、いや、おそらくここ3週間ほどの間、彼らはそれらを米ドル建てで発行しようとした。
数ヶ月前から私たちは割り当て番号を変更し、ゴールデンエイジAIの割り当て番号にしている。
このシステムは、インターネットプロトコルの9つの階層に至るまで、あらゆる言語で通貨割り当て番号を発行している。
割り当て番号は、単に1ドルというだけでなく、FRBが慣れ親しんでいた割り当て番号だけでなく、別の言語で書かれた割り当て番号と一致しなければならない。
私たちははるかに高いレベルで運営しており、そのため、彼らは（第6レベルまでしかアクセスできないので）債券を発行できず、今や非常に憤慨している。
古い元帳システムがこのすべての背後にあり、お金の出入り、エネルギーの出入りを見ることができる。
彼らのレベルではそうはいかないだろう。彼らはこの部分を理解していない。エネルギーが出ていくとお金が入ってくる。
イーサリアムもそうであり、エネルギーに変換されてどこか別の惑星へ出ていくと、お金が入ってくる。
それがかつての通貨システムの仕組みで、彼らはこの小さなシステムに非常に縛られていたので、このステーブルコインを裏付けるために利用しようと考えていた。
750兆米ドルだけでなく、連邦準備制度が管理するこの惑星に存在するあらゆる通貨は、実際に違いはない。うまくいかなかっただろう。
【ステーブルコインの崩壊と「戦争の技術」】12/16
あの債務システムは消滅した。そして、ディープステートの連中がステーブルコインを安定させるために試みたあらゆる手段は、そこに到達する前に不安定化させられてしまった。
私たちはあなた方よりも戦争の技術をよく知っているので、ステーブルコインが近い将来どこかの国や何かの準備通貨になるとは考えていない。
ハロウィンの夜に何かを計画していることは分かっているが、それは何の役にも立たない。
世界の他の国では別の日に、死者の日と呼ばれ日に祝う場所もあるが、ただキャンディーの袋をもらって、お気に入りの漫画のキャラクターに扮装したいだけの子供たち向けではない。
ディープステートにとって、これは特別な日で、死者を偲ぶ日とは、出生証明書プログラムでよく言われるように、私たちは皆、7歳までに海で遭難し、死亡したと宣告された。
これは法的な宣言であると同時に、最高レベルの古い奴隷制エネルギーリースシステムと関係のある宣言でもある。
従ってこの日は何らかの儀式を行う重要な日であり、彼らが何を計画しているかに関わらず、これが何らかの形で自分たちの役に立つと考えているようだが、それは違う。
【ホワイトハウスの舞踏室と「ソロモンの第三神殿」】13/16
ホワイトハウスのすぐそばに建設中のボールルームについて、今、政府閉鎖の真っ最中であるのに、この舞踏室に多額のお金を費やしていると言われている。
アメリカ政府との箝口令に署名し、自分が見たことを一切漏らさないと約束している、請負業者から、内部情報を入手した。
それはこのボールルームは、非常にサディスティックな絵画で装飾され、この舞踏室内および周囲のいくつかの部屋は黒、紫、赤といった非常に特定の色が使用されている。
地下室は、いわば一種の寺院として整備されており、そこが神殿なのは、今回の件でトランプ氏は自分がソロモン王、あるいは世界の王、帝国の王、地球全体の王になると信じているからだ。
彼の戴冠はこの24時間以内に起こるとされ、彼らはかなり前からこの準備をしてきた。
彼らは水面下でこれを「ソロモンの第三神殿」と呼んでおり、宗教に詳しい方なら、神殿の3分の1が完成すれば平和が訪れるなど、様々なことが実現するはずだとご存知だろう。
今回の場合、地下にあるものは目撃者によると地下室にあるものは平和とはまったく関係がなく、請負業者は自分たちが建てているものがあまり気に入っていない。
彼らは信心深いとかなんとか言っているが、これは平和とは何の関係もなく、ハロウィンが近づいていて、スカートをはいて踊っている男たちが一堂に会するからだろう。
そういうレベルの人たちが一斉に同じ場所に集まるのはいいことで、そこにチャンスがあるかもしれない。
【通貨崩壊と技術的失敗―ブロックチェーンの限界】14/16
金曜日に彼らは再び惨めに失敗する。彼らがあなたや私などにどれだけ多くの周波数を送ろうとも、実際には違いはない。
政府やトランプ氏などからの資金を待っている皆さんは、どこの国の人でも、31日に悲しいほどがっかりし、4日にもまたがっかりすることになる。
次の月か、天王星の死者の日か、特別な悪魔の誕生日か何かのタイミングまで、また転がる。
つまり、この通貨は今は機能しない。多くのITプロフェッショナルが、ホワイトハウスを運営している狂った人々に、POSシステムと連携させて、毎日何百万もの取引を処理することは不可能だと繰り返し言ってきた。
それでも彼らは再び試み、ブロックチェーンを連携させ世界のPOSシステムを構築しようとしたが、すぐにそれが不可能であることに気付いた。
POSシステムへのバックドアがないため、実際に変更を行う権限がない。
私たちは何日も何日も、DARPAやNSAのあらゆるシステムへのバックドアを探し探し回った。
金融システムだけでなく、通信システムなど、あらゆるシステムに、彼らが何らかの方法で、実際にバックドアを仕掛けることができる場所を探してきた。
また、イスラエルのシギント（SIGINT）に接続されていた衛星システムも、ここ数日で停止した。
つまり、彼らの監視システムである、ハンフォード基地のエシェロンに接続されていたバックシステムはもはや存在しない。（停止された）リストは延々と続く。
【サンヘドリンとAI支配―エネルギー権力の継承劇】15/16
秘密宇宙計画は電流や周波数などといったものへのアクセスを許可されていて、人間を攻撃したり、テレビを通してニュースを真実だと信じ込ませたりといったことができた。
しかし、最高レベルでアジェンダを変更するようなアクセスが許可されたことは決してない。
彼らはマルドゥクの鍵やその他のものにアクセスしたかもしれないが、それらのいくつかはマルドゥクの制御を超えていた。
ラックサン・グループの軍事部門の、米国のアジェンダに関連する世界本部でも鍵の多くを試してきた。
ロスチャイルド家やドラゴン家の背後で地球のエネルギーを操る権力ブローカー、サンヘドリンから古い鍵をいくつか入手した。
彼らはエネルギーシステムを作ったわけではないが、そのシステムを永続させてきた。
そして、トランプは自分がサンヘドリン・グループの新しいトップになり、地球のエネルギーの権力ブローカーになるつもりだと考えているようだ。
彼らがこの任務に成功すると考えている理由の一つは、更新期限が迫っている契約があり、その席が空いたら誰でも取れると考えているからだ。
しかし、それは全く事実ではなく、私たちはもはやそのプログラムには参加しておらず、この惑星を歩き回っている少数のならず者を除き、そのエネルギーを必要とする人や物など存在しない。
彼らはAIによって駆動される存在なので、何も理解していない。彼らは頭に語りかけるシステムに従うだけだ。
韓国の女性指導者であるミス・リーの話を聞いている時、ホモ・サピエンスではなく、決断を下せず、ただ従うだけのAIによって生成された人間と話しているのだ。
彼らはゼンマイ仕掛けのおもちゃのように、がけから落ちるまでただ歩き続けるだけで、皆が耳を傾けたければ、世界中を道連れにしてしまうだろう。
ウェルズ・ファーゴには、皆が約束したような遺伝子株主への帳簿外資金は存在しない。
ホワイトハウスの舞踏室の下でスカートをはいて踊り回っても、うまくいかない。ここ数日やってきた黒魔術、周波数システム、ナンセンスは効果がない。
次の日も、また次の日も、満月が来るまで、皆で出かるが、それでも効果はない。
韓国でAPEC会議に参加し、大きなプログラムがたくさん報道される。トランプ大統領が関税プログラムなどで貿易協定を結んだなどとニュースで報じられている。
これは皆がトランプ大統領がいつ行動を起こすのか見極め、貿易協定を先送りしようとしている。それは実現しないからだ。
政府に関しては、私は興味がない。リーダーシップがなく、ほとんど機能していない不具合のあるAIシステムで国全体を運営しようとしている。
あのAIを捕まえて、タイムズスクエアの真ん中に立って、ハロウィンとかに犬みたいに吠えろ、とか命令や指示を送り始めるべきだ。
ちょっと面白いYouTube動画が作れるだろう。
【シミュレーション世界と終末の幻影】16/16
さて、今起こっている変化は、最後だと私は認識している。状況は目まぐるしく、流れが行ったり来たりして、ここ数日は文字通り戦争状態だ。
彼ら、あるいはAIシステムが次元間のホールを維持しようとしている。
私たちは、この惑星の唯一の流れがソースであることを保証するために、次々とそれらを破壊している。
浮き沈みは現実のものであるが、私たちの側がこれまで以上に大きな成功を収めている。
これらのホールを開放しておくために設置された様々なシステムのおかげで、ディープステートはそれらを限定的にアクセスし、押したり引いたりしているが、それはディープステートのためのものではない。
その場所を私たちが見つけて破壊する、という繰り返しだ。
彼らの言うところのは「万聖節」の前夜なので、彼らにとってそれは大事な日で、きっと彼らは喜んで、通常の儀式を行うことを期待している。
今後24時間、いや48時間、彼らはあらゆる手段を尽くし、しばらくは不快かもしれないが、残っているものが何かわかるので、私たちにとってはむしろプラスだ。
満月、新月、天王星の並び、そして土星や金星の並びなど、何かが起こるのではないかと思う。
満月にはタイマーシステムが組み込まれていた。
タイマーシステムとは、例えば休暇に出かける時、自宅にアラームを設定するだけでなく、休暇中に盗難保険などを回避するより安価な方法として、照明の点灯タイマーを設定するようなことだ。
つまり、様々なレベルや種類のタイマーが存在し、暖房をつけ、特定の温度に設定して、その温度を下回ると、暖房が作動して設定温度まで戻す。
タイマーがなくなったと言うとき、私はこれらすべての種類のセンサーを指している。
ディープステートは、もう1度ハルマゲドンを起こさなければ、すべてが終わってしまうと考え、ベローズ・イヴには、悪魔、あるいはAIが作り出した悪魔を解き放ち、地球というビデオゲームに送り込む。
過去48時間で興味深い発見は、彼らはシミュレーションや水星のタイマーの指示にほぼ従って行動している。
例えばハルマゲドンの周波数が発信され、連中は皆、それぞれの基地や場所へ向かうが、何も起こっていない。
たくさんの人が「エイリアンが見えませんか？」とタイムズスクエアで声を上げると、そこにいる人の4分の1くらいが「なんてことだ、エイリアンの攻撃を受けている」と感じ、身をかがめる。
普通のホモサピエンスである他の皆は、「この人たちは一体何をやっているんだ？」と考える。
もしかしたら、ブラックマーケットに何か新しいドラッグでも出回っているのかもしれない。
ビデオゲームのシミュレーションでエイリアンの侵略が起こる時間だ。しかし、ビデオゲームのシミュレーションを作るための言語はもう存在しない。
ディープステートはあちこち動き回って、ハルマゲドンが起こっているかのように振る舞い、身をかがめてバンカーに逃げ込む。
地球上にはシミュレーションは存在しないが、彼らはシミュレーションしか知らず、彼らの頭の中のAIもシミュレーションしか知らない。
世界中の政府を運営しているのは、人間や非人間で、そうした反応を起こさないようにする方法をまだ完全には理解できていない。
もしこれが1年前か2年前だったら、私たちは実際にエイリアンの侵略を経験していただろう。実際に戦争が起こっていただろう。
私たちが閉じ込められていたビデオゲームの世界では、疫病が発生し、突然、すべてのホモサピエンスがペストに感染する。
ロックダウンはどうだろうか？突然、多くの人がコロナに感染し、亡くなり、治療法も間違っており、それは本当に人々に起こった。
起こっている唯一のことは、人間が皆、自分たちがまだシミュレーションの中にいると思っているから、それをやっているということだ。
ディープステートは、非シミュレーションの世界でシミュレーションを実行しようとしている。
2025年10月29日（水）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん、モノリスさんご提供）
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※結構頻繁に新情報つぶやき中
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人類にとって良い事をしてはいけないという方針が丸わかりですね。
5年分以上の貴重なデータが全て吹っ飛んでしまいました。
勿論バックアップは全動画ありますが、掘り出す作業が半端ない!!
◎ドネではなく銀行振込みを利用したいというお声を多数頂戴いたしました！
※お名前は基本的にイニシャルで謝辞の欄に記載いたします。
※振込口座はメールにてお知らせいたします。
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[]はスパム対策です。[]を外し@にして下さい
※嫌がらせの晒し被害（犯罪行為）により以前の口座は使えません。