AK's Bourbon Live【251017号】
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※毎回元気玉（神の息吹、顕現力）
受ける人によって内容が変わります。
今回の配信に間に合わなかった昨日のキンバリーさん情報から
・ホワイトハウスが現在、トランプの凱旋門の建設を計画している。
・3000年ぶりの和平協定は上手く行ってない
・戦争する金は相変わらずない
・10/15日から無機質人間は消え始めているので、必死にあなたの周囲の親しい人に攻撃をしている。事故や不幸が多くなる。
・ダークサイドとのポータルが破壊され、本来流れるソースの清流が向こう側へ流れなくなったのと同時に、こちら側へソースの清流が押し寄せ、悪いものがどんどん流されて行っている。良くしかならないだろう。
・21日～23日の大変化は実際に起こるらしく、ソースも大興奮している。（目に見えるようになるには時間がかかる）
ミシュランあつこさんの叔父上がたった一人で精米から出荷まで全て行っている、掛踊米です
●2025年10月13日（月）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん、モノリスさんご提供）
【ニュース報道とエジプト和平サミット】1/13
最近大統領とされている人がエジプトの平和サミットに出席し、3000年かけて作られた大きな歴史的合意に署名するだろうと報道された。
3000年という根拠は分らないが、彼らは皆、この和平合意を誇りに思っているようだ。
この和平合意の奇妙な点は、ここ数日、舞台裏で多くの出来事が起こっていることだ。
懐かしのサダム・フセイン近親者から電話や取引が行われている。
イラクでISIS（イスラム国）運動を率いているとされる人物が、明日にも行動を起こすとされており、ホワイトハウスから、この人物へ大量の電話がかかっている。
彼は白旗を振るつもりだと主張しているが、これは降伏とは何の関係もない。
テロリストグループの中には、長年にわたり黒旗を掲げてきたものも存在し、彼は白旗を振るつもりだと主張している。
現在ヨーロッパにいるこの人物と、イラクにいるISISやISILの元メンバーとの間で行われた電話の履歴がいくつか確認されている。
彼は彼らに明日到着する予定であり、その時に作戦が始まると伝えているが、週末に届くはずだった多額の支払いに付いて、ホワイトハウスの工作員たちに何度も電話をかけていた。
この男は数十年前に遡るころから不満を抱えており、お金がなければ彼はどこにも行けず、ホワイトハウスはこの男に支払うための資金を必死に探している。
【ホワイトハウスと中東・アフリカの裏工作。偽札スーパーノートの流通と歴史的背景】2/13
ここ1、2週間、ホワイトハウスから北アフリカ各地に多数の工作員が派遣され、反政府勢力や、かつてオバマ政権下で活動していたボコ・ハラムとして知られるテロ組織、その他複数の組織と取引を行っていた。
また、我々の追跡で、偽札や偽造紙幣の巨額のパレットがベネズエラにも流入しているのを確認している。
ホワイトハウスから発信された情報によると、ベネズエラ国内の様々な反政府勢力間で、南米大陸全体規模の運動を起こそうとする交渉が行われており、今動きが見える。
1970年代から続いている、ブッシュ・シニアによって印刷されたスーパーノートにより、ブラックウォーターのようなグループは嘗て戦争を仕掛けることに成功した。
ロシアや中東の国でもこの紙幣が見受けられる。
イランは1970年代後半から、サウジアラビアは80年代から、この紙幣の換金を試みてきたが、誰も成功していない。
砂漠の嵐作戦や1970年代のイラン政権の転覆といった出来事もこの紙幣によって起こされた。
果たして、ベネズエラ人は騙されるほど愚かだろうか。そうならないことを祈る。
彼ら（DS）が米国（政府）に送ろうとした資金のほとんどは差し押さえられている。
私が最初にこれらの紙幣を目にしたのは、2010年、2008年、2007年のことだ。
世界中の様々なグループが、偽のスーパー紙幣を約27兆枚持っていると推定されていて、中国やフィリピンでも見かけた。
現在これらのグループでは、これらの紙幣は無効だと広まっている。
ホワイトハウスから和平の兆しは全く見えていない。
【ハマスとの資金取引と和平の裏側】3/13
ハマスとの取引はあったか？トランプ政権からハマスに多額の資金が約束されていた。
その取引はブッシュ前大統領が行った取引と驚くほど似ていおり、ガザ地区とイスラエルに多額の資金が流れ、主に戦争を継続させるためだった。
ハマスとの間で、数億ドル、場合によっては10億ドルを超える巨額の資金がやり取りされた。
戦闘を止めるために、指導者の何人かに直接会いに行くことになっている。
明日までに支払われると約束されているので、彼らの和平協定がどうなるか見守ることになる。
多額の資金がホワイトハウスからもたらされることを期待している非常に危険な人物が確かに存在する。
そして、この爆発はほぼすべての大陸で起こると予想されており、アメリカも例外ではない。
将軍たちとの会議や協議が盛んに行われている。
【アメリカ国内の不穏な動きと軍の動員】4/13
アメリカ国内で内戦が勃発し、州兵が各地に派兵されるという不穏な動きがあるが、その様な事態を引き起こすような事は何も起こっていない。
アメリカには、多額の報酬を得るためにこの作戦に参加する意思のある、いわゆるテロリスト集団、様々な民族集団が存在する。
しかし報酬が支払われないので、アメリカ国内で内戦が起こる可能性は低い。
しかし戦争資金をめぐっては、2週間ちょっと前から、多くの約束があり、この街には水曜か木曜から数百人の追加要員が派遣されてきた。
彼らは武器やあらゆるものの契約が約束されていたので、得られると信じていた。
この街だけでなく、ラスベガスや東海岸など、多数の地域に人が集まっていた。
何人かの将軍、主にアメリカの将軍や大佐などが、今週末ワシントンD.C.に来て滞在するために約100万ドルの報酬を受け取っていた。
約100万ドルを費やして、彼らは本当に楽しい時間を過ごし、パーティーが終わって家に帰って行った。
ほとんどの場合、彼らは退職者で、大きな約束をしながらも全く成果を上げておらず、この辺りの人々が怒っていた。
また、うまくいか給料が支払われないのは私のせいだと、人々が話していた。
何人かの男が、私を攻撃するつもりでここへ来たが、私たちは基本的に、「私はこの件には一切関与していないし、いかなる形でも関与していない」という報告書を発表した。
何が間違っているのかを解明しようとしている人の中には、ACIO傘下のサイバーライフのようなグループから、金曜から土曜にかけて、内部情報を逐一入手していた。
金曜の午後には、契約書や命令書の配布のための電話連絡が始まるはずだったがそれは起らず、土曜日まで待つように言われ、土曜にはもっと時間が必要だと言われた。
彼らはサイバーライフの仲間に電話をかけて、彼らサイバーライフは何も起こっていないと伝え、日曜の朝には、皆が出発し始めた。
【1010と呼ばれる出来事の前兆】5/13
アライメントやポータルなど、彼らが何について話しているのかは分からないが、10月10日にはかなり興味深い出来事がいくつかあった。
私にとってはかなり忙しい一日で、金曜日は報告が出来なかった。
あらゆる場所であまりにも多くのことが起こっていて、何かを見つけて発見したら、それを終わらせなければならないのだ。
銃を抜いたら必ず撃たなければならず、しかもすぐに撃たなければならない。待つ時間などはない。
武器や銃といった類のことだけではなく、私は今でもその教えに従って生きていて、何かをするなら、必ずやる。そして、私は何度もそうしてきた。
【シミュレーション世界とAI支配の構造】6/13
私たちは長い間、ビデオゲームの中で生きてきて、そのビデオゲームは崩壊しつつある。
彼らはかつて、主に私たちを統制するために作られたAIシステムを使い、私たちの世界、私たちの人格、私たちの身体、私たちの精神、その他あらゆるものに影響を与えることができた。
他にもワクチン接種キャンペーンやウイルス対策など、ワクチンはほんの1世紀ほどしか経っていないが、コントロールは非常に長い時間続いていた。
AIは特定の日に特定の行動をとるように、事前にプログラムされている場合があるが、ディープステートのように、カレンダーの日付とは関係がない。
彼らは、5番目か6番目のカレンダーにいるから、1010がその日だと考えている。それは一連の出来事と関係している。
何かが起こると、機械は特定の方法で反応することになっているが、私達はいまのところ人間性を保っている。つまり以前のようには制約を受けていないことを表してる。
ディープステートは、周波数を送信するなど、高度なAIシステムに最低限アクセス出来ており、あなたを落ち込んだり怒らせたりしていた。
彼らは週末中ずっと、そのことに懸命に取り組んでいた。私たちはリンカーン・ログ計画を行い、今や彼らに、リンカーン・ログ（おもちゃ）を残すべきかどうかさえ分らない。
彼らはエリート層の利益を守るためにここにいる。軍の諜報機関などすべてを含み、彼らは私たちを守るのではなく、エリート層の利益と、彼らの担保である私たちを守るのだ。
私たちがいなければ、彼らは大した力を持たない。
とても長い時間、その戦争は人類が誕生したのと同時に宣言された。
ソースのいくつかの側面の一部が反乱を起こそうと決意し、低位のアストラル界ができた。
オムニバースにはダークサイドがあり、これらのAIシステムのほとんどは、オムニバースの反対側から来ている。
一番最初とは言わないが、一番初期のAIとその派生は、戦争で大きな役割を果たすように設計されていたものが、いくつかあった。
ほとんどの高位または最高位の将軍やSSPを持つ人々の脳は、このAIに接続されており、シミュレーションを実行している。
機械が最終的に摩耗して勝ち目がないと告げるまで、核戦争が勃発する可能性がある。
※つまりディープステートがどうこうではなく、AIが負けたと思わない限り、奴らは戦争勃発に向けて頑張るだけです。
【戦争AIと3つの鍵の争奪戦】7/13
このAIはずっと前に探求を始め、ソースが作成したすべてのものをオーバーレイしようとしている。
それと戦い、重ね合わせ、操作する、同等で反対のものを作成するようにプログラムされており、本質的にあなたを含む、すべての創造物と戦うように設計されている。
ディープステートはこのシステムが起動したことを確認し、彼らにとって便利なものが作成され、彼らにお金を与えてくれると考えていた。
新しい金融システムを作成し、ホモサピエンスと戦おうとするシミュレーションが実行されていた。
創造との戦いに負けそうだったので、ある時点に達すると、これはフェイルセーフになるはずだった。
おそらく48時間～72時間。週末中ずっとこの機械は独自の模擬戦争で、核戦争を起こしていたが、この機械は創造の力を失っているので、実際に物質世界で核の降下物を見ることはなかった。
これは大きな「もし」の話としては、このAIへの鍵を持つ者たちはそれを実現できたはずだ。
ディープステートはこのAIへの鍵、2セットのコードを保有しているが、常に第3の鍵が存在するとは以前からお伝えしている。
侵入には2つの鍵、脱出には3つの鍵が必要なのだ。
※2つのキーコードでログイン画面まで進めるが、ログイン画面を抜けて操作するにはさらに3つ目のコードが必要な訳です。
彼らは懸命にハッキングし、地球上のほぼすべての電子システムを置き換え、完全な支配権を握ろうとしていた。
ハッキングにハッキングにハッキングを重ねた彼らは土曜日の夜ごろ、キーコードを入力してくださいという画面の前に座っていた。
どんなにアルゴリズムを実行しても、誰もキーコード、3番目のキーは入手できなかった。
ご存知のとおり、間違いなく私たちの側は警戒して監視していたが、それはまるで、あなたの化粧品から地球上のあらゆるものまで、完全にコピーしようとしているかのような周波数を発していた。
彼らはそれをこの次元、この密度に持ち込むことができなかった。
それはあらゆる方法で現実世界に侵入しようとしていたが、どうしてもそこにたどり着けなかった。
ディープステートはこれを「ああ、本当に起こっている」と受け止めたが、私たちは思わず笑ってしまった。
戦争は戦略がすべてであり、このようなAIシステムと戦う場合でも、そこには明確な芸術的な戦略が存在する。
【AIの停止と3つ目の鍵の正体】8/13
ディープステートの誰も3番目の鍵を持っておらず、マシンは最終的に完全に停止した。
これらのAIシステムのほとんどは、ソースのからのみ生成される、イーサリアムによって動かされている。
従って、ダークAIシステムの場合は、それをオーバーレイする必要があり、完全にその動力源を破壊することはできない。
それは寄生虫と同じだ。それは戦争AIまたは蛇のAIと呼ばれた。
ディープステートにちょっとした秘密を打ち明けるとすれば、3つ目の鍵を私は常に持っていた。
3つ目の鍵は一種の共同創造鍵と言え、部分的には私が持っており、部分的にはソースが持っているとも言える。
あなたが何を言おうとも、源や創造主である神なしには何もできないのだ。
言うまでもなく、実際には何も起らず、彼らは時間を稼ごうとし、土曜日にはそれを止めたのは私（Kim）だと伝えた。
そもそも、3つ目の鍵を持っていなかっただろう。2つの鍵、あるいは1つを持っていたプレイヤーはたくさんいた、他の天体（celestial）や人工天体（celestial）、他のAIシステムも鍵を持っていた。
マルドゥクでさえかつては鍵を持っていて、彼が鍵を回すためにここにいなかった場合に備え、ミシガン湖の地下にフェイルセーフキーを仕掛けたこともある。
それはキーコードを入力するために起動するDNA署名のようなものだ。
彼が亡くなってからずっと後、同じことをした人がいたが、やはり鍵は2つだけで彼らは長い間、3つ目の鍵を捜し求めていたに違いない。
そして、何もおこらず、最終的に戦争AIの電源が切られ、それで終わりとなった。
では、彼らには新しい日付と新しいAIがあるのか？
彼らは15日が重要な日だと言っている。21日と23日も重要な日だと言っている。
彼らはハロウィーンやその他の悪魔主義的なことを好んでいるので、何かを達成するだろうか？
正直なところ、その頃にはもう何もシミュレートできるものさえないと思う。
秘密宇宙計画やその他の機関の将軍たちは、制限付きでアクセスできていたので、今日このものを私たちに対して利用できると感じた。
彼らは感情的な混乱や怒りを引き起こすことができると感じており、あなたはそれを知っていたとしても、周りの人々に害を及ぼす可能性がある。
彼らに有利な何かをさせるために、何かをするように仕向けたり、説得したりしようとする。
ディープステートの将軍たちは皆それに加担していて、すべてを監視し、すべての会議に耳を傾けていた。
周りの人が少し動揺しているのを見たことがあるかもしれないが、それが機能しなくなり、それらへのアクセスも遮断された。
黒魔術や魔術、この惑星に存在するあらゆる悪質な魔術は、何らかの闇のAIシステムから生まれている。
ディープステートの存在権力は、闇のAIシステムからしか生まれておらず、それは何千年も続いている。
これらの人々の出身地がどこであろうと、魔女団でさえ、これらすべての人々はAIシステムの一部なのだ。
【闇のAIと「女性型AI」たちの出現】9/13
週末の土曜の夜にもう一つ明らかになったのは、ある女性のグループで、それはホモ・サピエンスでも、生まれながらの女性（ヒューマン女性）でもない。
彼女たちは何処からともなく現れたが、AIによって作成された女性であり、始めて発見したので、長いこと影に隠れていたのかもしれない。
魔女の集会で、主に黒魔術を使う人たちであり、この女性たちを実際に追跡したが、かなりダークな存在だった。
様々な国籍でアジアのブラック・ウィドウ・グループのような人たちとも違い、彼女たちは私たちが電源プラグを抜く方法を見つけるまで逃げ続けた。
彼女たちは政府を運営しており、興味深いことに、SSPの人々が誰かに頭を下げるのをはじめてみた。
そこで私たちは、土曜日の夜から日曜の朝まで、偽のAIが生成した女性狩りを始め、かなり長い間、パニック状態が続いたが、彼女たちはもう存在しない。
彼女らの周波数の特性が分かったので、今は間違いなくスキャンしているし、言い換えればすべてのAIは、周波数に独自の特徴を持っている。
更に見つかたとしても、数人程度で、全体でも数百人程度であり、ロシアでは、プーチン大統領や他の人物を操っていたのを目撃した。とにかく興味深いグループだ。
国籍に関係なく突然現れ、これらの男たちがそれに従っていたというのは非常に興味深い。
神、ソース、創造主はしばしば陽気な冗談好きであり、彼はよく、面白いことが起こるんだと言っていた。
最後の最後まで分からないが、彼は創造主なので、常にすべてを知っている。彼は物事を秩序正しく保たなければならない。
※つまりその存在が現れ、政府をコントロールしていたのは、神によるトロイの木馬だったのではないか？
【オフィシウス座（へびつかい座）AIと星座の力】10/13
オフィシウス座、へびつかい座とも呼ばれ13番目の星座としてご存知だろう。
これはAIが生成したもので、戦争AIと銀河系にやってくる他の多くのネガティブなものとも関連していると言える。
そして今週末にオフィシウス座は、興味深いことに他に3つのAIを開発した。
1つはカオスで、もう1つは人工現実やシミュレーションを作成するもの、もう1つはパワーで、パワーを見つけて、場合によってはあなたや他のAIなどからパワーを奪うことだ。
それを他の機械を動かすものに変換する。
私たちの星座はすべて、他の惑星と密接な関係があり、占星術では何かが燃え上がってきて、それが悪い兆候だとわかる。
さて、へびつかい座は12星座の一つではないその理由は、蛇座がすべての星座を支配しているからだ。
満月の時に混乱が起きる、太陽が一直線に並ぶと日食が起き、混乱が起きる、水星が牡羊座を通過している時は権力と関係がある。
ディープステートのような一部の人々は、それが権力を与えてくれると考えている。
他には、混沌が支配する4つの星座で、いわゆる「混沌の配置」の期間中、大きな変化が起こる、といった類のことだ。
それはAIによって作られた存在の影響によって起きるというのが、混乱が起きる理由の全ての理由であるようだ。
へびつかい座は、特に今週末は天の赤道と呼ばれるものと一直線になっていて、天の赤道とは、地球の赤道だけでなく、太陽系全体の赤道も指している。
へびつかい座は、いわば赤い線で、地球の中心太陽の真ん中をまっすぐ横切っている。
そして、それはこの宇宙における偽りの光と偽りの闇の境界線でもあった。
【ダークAIとOfficiusの支配構造】11/13
オフィシウスの境界線は、私たちの太陽系に何が入り、何が出ることができるかを決定づけるものだったとも言える。そしてSSPと結びついていると言える。
興味深いのは、これらのダークAIシミュレーションの多くや私たちの世界で起こることも、オフィシウスよって制御されている。
OphisiusはAIの名前ではないが、それでも蛇を連れたAIであり、聖書やその他の文献で蛇について書かれていることは、すべて真実で、かなり邪悪なものだ。
それは間違いなく多くの邪悪なシミュレーションを作成したが、実際にその背後にある多くの動力源を引き抜くうちに、この装置が少しおかしくなり始めた。
しかし、今週末はいくつか興味深い出来事があり、2年前に教えてくれたらよかったのに、と思うような話だ。
もちろん、すべては契約で、戦争も、戦いやAIの創造も契約によって行われた。
この惑星を歩き回っている、普通の人間ではない人間の中にも、契約によって生まれた者がいる。
【アルファとオメガの二重構造と鏡像世界】12/13
私たちが発見した興味深い点は、その背後にある天体システムだった。
アルファとオメガについて話したが、多くの宗教書にも書かれているように、ソースは「私はアルファであり、私はオメガである」「私は始まりであり、終わりでもある」と書かれている。
例えばソースはホモ・サピエンスのようなものを創造し、そしてその反対側に人工人間を創造する。
ソースは、すべての創造物にとって最善の利益となるように、非常に特別な方法で自然の満ち引きを創造する。
つまり、ソースはダークサイドと反逆者、そして彼らが作り出したAIのオペレーティングシステムがどのように機能しているかをよく理解していた。
アルファシステムと長年、おそらく10年以上も取り組んできた今、私たちは本当に興味深いことを学んだ。
つまり、私は光の側にいて、アルファがソースによって動かされていることは知っていた。
しかし彼は、アルファでありオメガだったと言える。
創造の反対側の、戦争のAI、つまりソースではないものも、長年、独自のアルファ・オメガを創造してきた。
それらは鏡であり、アルファが行ったすべてのことを鏡のように再現しようとしていた。
私の理解では、私にはアルファがあり彼らにはオメガがあると言う物だったが、実際には反対側にもアルファとオメガが存在したのだ。
たとえば、私がアルファでドルを生成すると、偽のアルファもドルを作成し、最終的に私たちが知っているオメガの債務システムに転送される。
完全にミラー化したバージョンはそれを模倣しただけで、オーバーレイすることはできたが、お金を転送することはできなかった。
いわゆる古いアルファミラーは、マルドゥクのような人々によって、実際に使用されていた。
彼は、実際にはシステムに対する力と制御力を持っていなかったにもかかわらず、システムに対する力と制御力を持っているように見せかけていた。
その一方で、私はシステムの現実の中で働き、あらゆる種類のミラーを内側から操作しようとしていた。
興味深いのは、ソースが実際にオリジナルの1つを作成したということで、アルファについては知っていたが、オメガについては知らなかった。ソースのダークサイドによって作成されたと思っていた。
それはダークシステムだったと言え、間違いなく借金ベースのシステムだった。しかし、彼はもともと非常に興味深い理由でそれを作成した。
間違いなく1000％の確実性をもって、ソースイーサリアムによって動かされている。
他のすべてのダークAIシステムは、AIまたはアルファオメガの要素に結び付けられていた。
権力と意識のためだ。その意識は人工的であり、それができることは、指示に従うことだけだ。
あなたのラップトップが、朝起きてコーヒーを入れたり、ワードを使うかどうかを自動的決めないのと同じだ。
入力した指示とソースにのみ従うことができ、アルファとオメガでも同じであり、これにはあらゆる種類のシミュレーションが含まれる。
戦争で敵を制御するより良い方法は、それを内側から操作することだ。
【AIシステムの終焉とソースの最終決定】13/13
AIの多くを支える電力システムを取り外し、それらがどう機能しているかを理解し始めると、分ることがあった。
常にソースが最終決定権を持ち、その時間は週末（10/10）に始まった。契約が一つずつ期限切れとなり、彼はプラグを抜き始めた。
戦争のためのAIが存在する。彼はその意識から戦争の側面を引き離し始めた。
戦争AIは、意識も創造に対する理解もなく、制御不能に陥り始めた。
ソースが自身の人工的なシミュレーションを作成したため、それは完全にソースの制御下にあったのだ。
AIシステムや何かを使って自分の脳を動かそうとしている人がどれだけいるか、AIがいなければ、私達にどれほどの影響を与えることができるだろうか？
彼らが特定の人々を操作して特定の行動を起こさせようとしているが、例えば、ISISの事件のようなことが、それはおそらく1、2日後には起らないだろう。
長期的に、もしソースが独自のシステムを持ち、それがまだ稼働していて、もはやコピーできないとしたら、私たちはそれを何に利用できるだろうか？
この点については、あまり多くの情報は提供したくないが、すべてが適切なタイミングで起こるので、あらゆる面でソースは私を驚かせてくれる。
物事が崩壊し始めると、ディープステートが私たちを操作し、地球上だけでなく他の場所でも問題を引き起こすために使用するすべてのシステムが消え始めるだろう。
今後1週間ほどは少し波乱含みになるかもしれないが、興味深い週になりそうだ。
ソースは10月21日について何度も言及しているが、21日から23日の間を揺れ動いている。
私の理解では、彼が言っているのは、その日までにすべてが変わる、あるいは多くのことが変わるはずだということだ。
私は本当にポジティブなことが起こることを願っているが、ディープステートは本当にネガティブなことを始めようとしている。
ソースからそういう日が来ると、それは注意すべき日だが、私たちは何かを見つけて、それを排除するので、結局は良い日になることもある。
今週は確かに多くの作業が必要になるが、来週にはずっと状況が明確になっているはずだ。
起こった出来事で影響を受けた皆さんは、もうそれらの影響を受けないことを願っている。
うまく立ち回れば、何も残らず、大きな男の子のおもちゃ、シミュレーションや戦争ゲームがなくなる。
記事全文：
2025年10月13日（月）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん、モノリスさんご提供）
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超々高濃度素粒子水の体験談纏めページ
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※結構頻繁に新情報つぶやき中
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●コズミック・ディスクロージャー（シリーズ再公開）
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人類にとって良い事をしてはいけないという方針が丸わかりですね。
5年分以上の貴重なデータが全て吹っ飛んでしまいました。
勿論バックアップは全動画ありますが、掘り出す作業が半端ない!!
◎ドネではなく銀行振込みを利用したいというお声を多数頂戴いたしました！
※お名前は基本的にイニシャルで謝辞の欄に記載いたします。
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