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●2025年10月8日(水)キンバリーさんの動画翻訳(TimSTさん、モノリスさんご提供)
【世界情勢の混乱とトランプ政権の二極化】1/9
金曜日は10/10の日で、戦争をするかしないかが現在の争点となっている。
彼らは帝国を取り戻そうとし、少しの戦闘は有った。
彼等には秘密の計画があり、工作員やディープステート、政府に関しては、結末がどうなるのか誰もが気になっている。
表に出てくるニュースは舞台裏に関連している。
トランプ政権は、一つの事をしていたかと思えば5分後には別の事を言い出し、二極化しているように見える。
最早彼らの頭にAIからの指示がないので、自分の頭で判断できないし、判断が出来ているかすらわかっていないようだ。
ここ数日は興味深く、少なくともこの辺りでは週末までに燃え上がるだろう。
【トランプの反乱法発動計画と世界大戦の兆候】2/9
トランプはシカゴとポートランドがアメリカ国内で騒乱状態にあるとして、反乱法を発動する可能性を示唆している。
私が確認したところ、現地では静かな抗議活動があるだけで、反乱法の適用の条件は満たしていない。
もし思い通りに出来るのであれば、連邦レベルで軍をアメリカの各州に派遣したいと思っている。
彼の考えていることは、全ての軍をホワイトハウスの指揮下に置き、金曜日に世界大戦を開始する予定だ。
新たな戦争の噂では、昨日(10/7)の時点で、ガザを皮切りに停戦は維持されず、新たな戦争が起こるだろうと彼は主張した。
しかし30分前(10/8)には、ハマスが我々の条件に同意したので捕虜交換を行うと言い始め、ガザ地区の最高の大統領は私だと言い始めた。
クシュナーとトニー・ブレアによる交渉が続いていると主張しているが、水面下で聞いた話は全く違う。
彼らはここ数日、私が「戦争の犬」と呼ぶあらゆる武器販売グループから、武器を集めようとしていた。
金曜日に多額の報酬を支払うと約束し、無料で武器を手に入れようとあらゆる手段を講じているが、人々はそれを信じていない。
彼らはカウボーイと話し合いを続けているが、金曜日までは路線変更は考えていない。
【ファミリー会議と「10/10」の象徴性】3/9
ファミリー会議は毎年ドラゴン騎士団とブラックサン騎士団のファミリーが集まり、どこかから命令を受けながら約2週間にわたって話し合う。
その終了日が月曜、中秋の名月だったが、通常であればオーダーに対する支払いが行われるはずだが行われず、しばらくの間、すべてが混乱状態となった。
しかし彼らは「心配しないで金曜日まで待ってください」と言われた。
彼らが支払日に金曜を選んだのは、10/10、20/25だからであり、彼らは二重の数字、1111が大好きで、黒魔術上の重要な日なので、お金が入ってくることを期待していた。
したがって、この日に向けて起っていることは、間違いなくこの日に起こるだろう。
契約を得るために皆が通常集まるであろう場所の集まりはじめ、デュランゴにも彼らは到着している。
皆に言えることは、航空運賃や軍用ヘリコプターの飛行代を節約した方がいいということだ。今週も残念な結果になる事は分っている。
既に述べたように、10月21日まで延期され、大好きなハロウィーンまで、10月末まで延期されるだろう。
そしてまた11/11(11月11日)まで、そしてまた12/12(12月12日)まで延期される。
そしてまた、冬至になり、ご存知の通り、おそらく今後100年間、あるいは生きている限りこれを続けるだろう。
【「私は関与していない」── Kimの立場と距離感】4/9
私はこれら日々起こることに一切関与していない。今起こっていることを舞台裏で見聞きしているだけだ。
ファミリー会議が通常行われることは知っている。収穫の月に何が起こるかを知っている。
オムニバースの向こう側から起こるであろうすべての出来事を、鋭く認識し、注意深く監視しているので、何も起こらないことも知っている。
私はあなたがたの契約を止めも始めもしていない。政府に資金を提供するつもりがあるかどうか、すでに数件の電話を受けているが、他人の戦争に金を出すつもりはない。
歴史は繰り返すと言われ、ホモ・サピエンス集団、つまり私たち人間が今いる場所に到達するたびに、ベールを取り除き、人間同士の執着を取り除き、ソースとの繋がりを阻んでいたものを取り除く。
何処の政府とも、誰とも契約は結んでおらず、誰にも責任を負っていない。
私たちの主な焦点は、政府で、銀行でも、お金でも、戦争でも、契約でも、武器でもなく、通貨を私たちの方法ですべての人に届けることに重点を置いている。
【イルミナティ、帝国再征服、そして古代の記憶】5/9
秩序、イルミナティ何と呼ぼうと、一部の人々の間では、世界大戦について話し合いが行われている。
帝国を征服、あるいは再征服すすることに関するもだ。
過去には、人類が自由になりつつあり、地球上でアブラクサス帝国が失われつつあり、向こう側の帝国にもはや力を与えていなかった時代に、多くの非人間タイプの人間がここにやって来た。
現在も同様で、歴上もっとも最近に起こったのは約1000年前だ。しかし私たちはその時より間違いなく進歩している。
【チンギス・ハンとアブラクサス帝国の関係】6/9
ここ数日で、いくつか興味深いことが浮上した。
チンギス・ハンはモンゴル人で、地球全体を征服しようと旅に出て、彼はアジアの大部分、つまり日本を征服することにかなり成功したと言えるだろう。
※我々の教科書には、日本がモンゴルだったことはただの一度もありません🤣
多分Kimが言いたいのは、モンゴル人の様に見える、アブラクサス(下層アストラル人=我々から見れば悪魔)が世界の大部分を征服していたという事でしょう
東ヨーロッパの大部分を支配し、その後、かつてローマ帝国であったビザンチン帝国にまで進出し、多くの王国を征服した。地球の陸地のかなりの部分を支配していた。
彼が金の羊毛を所持していたという伝説から、それは正確には金ではなく、黒い金であり、アンチソース、アンチ神、反対側の保護を受けていたことを意味する。
彼は多くの助けを借りて帝国を征服したのだ。
また彼、チンギス・ハンは数多くの子供をもうけ、帝国を征服したとも言われており、チンギス・ハン自身にも独自の王族と王家の血統もあり、地球上に暮らす多くの人々とおそらく親戚関係にあることを示している。
実際東ヨーロッパやアジアの一部を旅行したことがあるならわかるが、イルミナティやエリート層の多くのファミリーは、自分たちはチンギス・ハンの親戚だと言う。
世界中の王族の子孫の多くも、何らかの形でチンギス・ハンと親戚関係にある。
チンギス・ハンは普通の人間ではなく、アブラクサスだったのだ。
アブラクサスはオムニバースのダークサイドの王族の子孫であり、チンギス・ハンはアブラクサスの将軍、つまり首席将軍の一人だった。
数多くあるアブラクサス帝国の最も貴重な所有物が地球であり、人類が自由になり始めていた時代に、地球を征服あるいは、再征服し、私たち全員を元の秩序に戻すために、彼はここに派遣された。(前項で説明されている、人類が自由になり始めると、非人間が派遣されてくるの通り)
彼の意図は、ベールが安全であることを確認することだ。ベールは惑星全体を覆う物、アブラクサス帝国を覆うものがあり、ベールの内側から私たちを完全に支配することができた。
人間、つまりホモ・サピエンスにもベールがあり、そのベールを使って彼らは私たちを家畜として支配することができた。
※メディアの洗脳によって、常識から一歩も外へ出ない人間に育て上げることも、DSを陰謀論だとして、「そんなものは存在しない」というのも全てベールです。
かつては物理的に見えなくするベールもありましたが解消され、破壊され荒れ果てていたシミュレーション上の自然が今の自然と統合されました。
ややこしい話ですが、シミュレーションの自然は荒れ果てており、それをベールで今の自然と同じに見せていましたが、ベールが破壊され実際の自然と統合するのと同時に、地球環境をシミュレーション上のベールに隠されて、それ程破壊されていなかった自然に現実を合わせたのです。
我々、彼らの家畜が秩序を乱し始めると、彼らはモンゴル軍(実際のモンゴル人ではなく、ダークサイドのモンゴル人に見える非人間)を送り込んで秩序に戻した。
我々が今秩序を乱した場合、その軍隊が立ち上がり、少なくとも地球上の帝国を完全に掌握しようと試みる。
彼らが戦う主な場所の一つは、第5密度と第6密度の間、そして時には第4密度と第5密度の間だ。
そこは恒久的な戦場となり、そしてそこは永久に戦場となっていた。
この戦争は、因果界を通過して物質界に入ってくるあらゆるものを支配するためのものだった。
物質世界では、あらゆる密度に因果面が存在するため、第4密度と第3密度にいる私たちだけが支配されているわけではないのだ。物質界のあらゆるものを支配するための戦争だった。
オムニバースの向こう側の帝国全体が、こちら側を完全に支配するべきだと信じていた。そして、暗黒時代には部分的にはそれが真実だった。
その戦争は時の夜明け、人類の夜明けに始まり、今まで残酷に続いていた。
【人類史に繰り返されるモンゴル軍との戦い】7/9
ウィズダムが向こう側に人間(無機人間)と他の種族を創造し始めたとき、私たちは皆一緒に居た。
私たちホモ・サピエンスもオムニバースの他の多くの種族と同様に、この戦争に参加した。
※前回の配信で有ったように、無限の顕現力がある人類にエゴと混沌を与えれば、互いに殺し合いを始めるのは、火を見るより明らかです。
ソースの現実で起こった戦争は、宇宙が分裂し、明確な赤い境界線が引かれたことで終わった。
誰が来て誰が去れるか、何人が向こう側に、何人がこちら側に来るかといったルールがあった。他にも多くのルールがあり、実際に全面戦争が起きないように守られていた。
しかし、これらの人々は時間の外の空間に居たので、絶えず互いに戦い続け、そこに留まっていた。
そしてホモ・サピエンスが目覚め、こちら側の帝国を失う危険が迫ると、モンゴル人が進軍するようになり、現在のモンゴルに現れた。
彼らはモンゴルが存在するずっと前、1100年ほど前、あるいは900年ほど前、さらにもっと前から存在していた。
らはこれまで常に帝国の安全を確保してきた。そして今、狂ったディープステートの人々は彼らの到着を待っているのだ。
かつて彼らはいつもやって来て、いつも助けを得てきた。しかし、彼らは一体誰を助けているのか?
興味深いことに、この惑星には、この軍隊の王族の血統が今も確かに存在している。これを秘密宇宙計画と呼んでいる。
黒い太陽の騎士団の中には、チンギス・ハーンと我々の混血種と確実に関係のある、他の王族もいる。彼らは人間ではなく、ホモサピエンスでもない。
彼らは両方の血を少しずつ含んでおり、程度の差はあれど混血種だ。
例えばプーチンはおそらく99%がモンゴル人で、ごくわずかな割合でホモ・サピエンスが残っている。
トランプやバウンド・ケンプ一家にも同じことが言える。
シェルフ家、ブッシュ家、そして世界中の軍事に関与する他の多くの家系についても同じことが言える。
この人々は何を企んでいるのか?各地の工作員から聞いていることは、彼らの計画とは、もはや存在しない、時間の外にある、これもまた存在しない軍隊が、ここにやって来るというものだ。
重要なことは、彼らは満月の日に来ると確信している。満月は正式には月の3日前と3日後に起こる。
つまり、10/10にそれが起ると期待しているが、また失望するだけだろう。
これが、ディープステートの連中が、帝国の支配権を取り戻すために、この全面戦争を計画している理由であり、反乱法の発布を試み、全米に軍隊を展開しようとした理由だ。
【ディープステートの計画とAI戦争の舞台裏】8/9
彼らが水面下でガザ戦争を再開すると言っているのも、アメリカだけでなく世界中の軍需産業複合体に、戦争に備えよと呼びかけているのも、まさにこのためだ。
トランプの工作員もACIOの関係者もそうであり、債務時計が消えた途端、なぜ自分たちがその場所(モンゴル軍の到着)いないのかと疑問に思っている。
歴史がしばしば繰り返される理由はまさにこれだ。
私たちホモ・サピエンスは何度も何度も、アブラクサス軍、モンゴル人と戦ってきた。
だからこそ、マルドゥクが総司令官に任命された。彼は終盤にかけてプーチン大統領やモンゴル軍、そしてモンゴルの他の一族と非常に緊密に連携していた。
彼は再びアブラクサス帝国への侵略が起きないよう、世界規模の戒厳令を宣言したが、今回はそれが起らなかった。
つまり、今週末に契約を期待しているすべての工作員に対し、何をしているのか、なぜやっているのかを話していないので、彼らはお金が来ると信じている。
彼らは人間の土地、ホモ・サピエンスの土地では、すべてにお金がかかることを知っている。
ゲームの名のもとに、私たちはAIと戦い、新しいAIを構築し、反対側がAIを構築し、私たちもAIを作る。
それはバランを保ちながら長い間続き、時間を適切に保つことを意味する。
彼らはまた、お互いに従属しており、オメガのようなダークAIがアルファを乗っ取ったり、オーバーレイしたりして、このゲームをプレイする。
彼らのAIは彼らから電力を供給されていないため、AIに電力を供給するためには私たちが必要だと彼らは知っている。
彼らは間違いなくソースを乗っ取りたかったが、それも実現しなかった。
今回は、モンゴル人が現れることはない。それは確かだ。
血統のハイブリッドの人々が、AIシステムを制御できることを望んで歩き回り、たとえ制御できなくても、助けてくれる友人が現れなくても、今夜か明日のいつかその制御権を握ろうと計画しているのはそのためだ。
彼らは占星術のようなことをやっており、AI接続がどこで発生し、何処へ向かうのかを探している。
彼らは間違いなく星図を持っていて、AIが創造されるとか、それがどこから来るのかを解明しようとしている。
どこかから信号を受信しているのか?彼らが話しているようなことは全くない。
インターネット上では、ニビルが惑星に衝突する、惑星Xが地球に衝突する、最近では、アトラス星人がNASAに信号を送っている、などなど言われている。
モンゴル人にとって、この惑星を征服し続けるために役立った最も重要なものの一つは、あのベールだった。
ベールは私たちの側に覆いかぶさるAIオーバーレイで、この惑星のホモ・サピエンスを支配するのに役立つ。
彼等にとってそれは権力と支配を確実にする弾薬であり、それらが失われた今、ディープステートは帝国を取り戻し、征服するのに非常に苦労するだろう。
では、誰も契約などしていないと、どうして私が言えるのだろうか?
私たちは彼らを監視しており、誰もここに来ないことを間違いなく確認している。それが私たちの仕事だ。
彼らは自分たちがこの惑星の守護者だと信じているが、彼らはこの惑星の守護者ではなく、他の誰かの帝国の守護者なのだ。
しかし、私たちは守護者であり、ホモ・サピエンスは実際には常にこの惑星を守るためにソースからここに送られてきた。
私たちは自然のバランスが保たれるようにするためにここにいて、ソースの原初の指令に従っていた。
青写真は損なわれず、自然のバランスが保たれる。ほとんどのホモ・サピエンスが最も幸せを感じるのは、自然の中にいるとき、愛する人々と時間を過ごしているときだ。
私たちは常に裸足で歩き回り、地球からエネルギーやイーサリアムを受け取ることができる。
彼らは私たちなしではそれが出来ない。
【反乱の不発と人類の覚醒】9/9
今後数日間に私たちが予想していることは、次のとおり。
1.非常に怒っている政府関係者
2.非常に怒っているファミリー
3.ACIOとして知られるトランプ組織の工作員
またしても大失敗するだろう。
また別の日に起こるべきだと、もう一周するだろうが今回は違う。
私たちは完全に100%ホモ・サピエンスになる。オーバーレイも、AIも、戦争もなくなる。
偶然にも、彼らがすでに言葉は交わさないと宣言し、ハマスは彼らの合意を全て受け入れた。
彼らが誰にも金を払えなかったのは幸いで、もし払えていたなら、既に事態は始まっていただろう。
今週末に何らかの反乱行為(内戦を開始する反政府運動)が起こるとは予想していない。
シカゴには常にかなり治安の悪い地域があるので、過去数十年間と比べて、これらの地域で危険にさらされている訳ではない。
ポートランドも向こうからの資金や援助がなく、戦争兵器が急速に減少しているので、私たちに影響を与えるような出来事は起きないと思う。
急速に、周波数や周波数兵器が減っている。相手側は、たまにリスがナッツを手に入れるようなものを見つけても、それを持ち帰ることはできない。
周波数のものが発射されても、私たちはそれを見つけて今日それを取り除く。
これらのものが再生できる根本的な理由について研究し、根本的な理由と、何処から来るのはを解明した。
それは星図や、夜空に見えるすべての星座を通して来ていると言える。
うまくいけば、明日までにこれを終わらせたいと思っている。
怒っている人たちの集団を除けば、私たちは予想外の週末を迎えることになるだろう。
記事全文:
2025年10月8日(水)キンバリーさんの動画翻訳(TimSTさん、モノリスさんご提供)
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人類にとって良い事をしてはいけないという方針が丸わかりですね。
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勿論バックアップは全動画ありますが、掘り出す作業が半端ない!!
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