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※日替わり元気玉（元気、鎧、現金のどれか）
今回は抹茶あんこさん復活に向けてです、ご本人が視聴出来て無くても効果はあります！
京子さんも希望していらっしゃいます、皆さん流れ弾受け取ってください～
TZR-369さん（前回ご紹介抜けてました）
レスティアの記憶 第57話 空の人生とミニマリスト
●2025年9月29日（月）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん、モノリスさんご提供）
【変化の時代と日常の出来事】1/15
彼らは毎日何かを失い、何かを受け取っている。
何かとはたった一つの事ではなく、毎日20～30もの出来事で彼らは大惨事になっている。
それは私たちにとっては良い方向に向かっている。私たちは今、大きな変化を経験しており、毎日かなり忙しく頑張ってる。
誕生日にはお祝いとビデオメッセージカードが届き、大好きな組み合わせである、パーナップルとココナッツのケーキも用意されていた。
物事がこれまでのやり方から新しいやり方へと変わり始め、終わりに一歩ずつ近づいていく私たちにとって、進歩に満ちた素敵な誕生日だった。
【電源プラグの喪失とその影響】2/15
金曜日に予定していたライブレポートがキャンセルになったが、実際に木曜から始まり、金曜までずっと大変な一日だった。
木曜日（米国時間:9月25日）の夜に電源プラグを抜いた。
システムや金融システムに関わる主要な電力源だけでなく、彼らに個人的にも影響を与えた電源プラグでもある。
彼らはダークエネルギーを切実に必要としており、血統を維持するためのエネルギー源を探し、地球中を駆け回っている。
私たち人類、ホモ・サピエンスに彼らがアクセス不能になりつつあるため、そのエネルギーは衰退し、ますます少なくなっている。
彼らが注目している場所の一つから約50マイル離れたところに私はいるので、金曜日には最も被害を受けた。
彼らは私から、私自賃とシステムを奪おうとしている。
【宗教組織の動揺と国連の危機】3/15
変化が主流メディアでも目にするようになってきた。
モルモン教会の会長が、少し前に亡くなっていたが、今回公に土曜の夜に101歳で亡くなった。
この世で起こる邪悪な出来事に関して、モルモン教会とバチカンは互いに肩を並べている。
今は奇妙な部屋で儀式が行われていて、リーダーを探しているようだが、今回はホモ・サピエンスがリーダーになるかどうか誰にも分らないが、それが無くなっても残念ではない。
もう一つ起きていることは、既にお伝えした通り、国連が破綻してゴーストタウンになるだろうと議論されている。
実際に資金不足でゴーストタウンになりつつある。
今後数日間で実現するだろうと多くの約束や大きな出来事を約束しているが、実際には実現しない。
総会は今日（9/29）正式に終了したが、会議中に人々が行方不明になったという報告も多数あった。
舞台裏で糸を引いている高官の中には連絡がつかなくなり、彼らに電話をかけるのも困難になるだろう。急速に進展している。
【デジタル化構想と隠された条項】5/15
今回の会議で、トランプ大統領と国連が和平協定に署名した。これには他のすべての国連協定と同様に、隠された条項で、基本的に、私たちはデジタル化に向かっていると全員に伝えている。
IDシステムによって人間が監視されるとしているが、これは着実に無効化されてきた。
あなたをIDで監視るもので、IDとは運転免許証やパスポートのことではなく、資産であるあなたは、牛のようにタグ付けされすべての行動が、監視される。
マイクロチップなどの話があるが、どこかへ行ってチップを埋め込む必要などなく、それはエーテル的に可能で、金融システムだけでなく、あなたの言動のほぼすべてが様々なAIシステムによって監視されている。
彼らが言うような陰謀論などではなくこれは事実なのだ。
そして国連はこれを平和の目的の為と言っているが、彼らは誰と平和になりたいのか？
ご存知のとおり、国連は平和維持部隊と呼んでいる組織だが、トランプ政権が強力に推進している中央銀行デジタル通貨に関する多くの隠れた条項が含まれている。
今歩き回っている何者かは、アメリカ合衆国の大統領で、彼は「黒い太陽の騎士団」の高位メンバーでもある。
小さな子供たちもよく訪れる様々な島々の常連で、親友のイーロン・マスクと共に暗黒の、邪悪な活動に深く関わっている。
ご存知のとおり、イーロン・マスクは彼のベビーシッターから、幼い頃に悪魔と遊んでいたと証言されている。
今でも彼はそれを止めようとしていない。
【トランプとガザ地区の新体制】6/15
今回の国連総会で、中東における平和のためという理事会が結成された。
トランプ氏は自らこの委員会の会長に就任し、他にも素晴らしい人物が参加しており、例えば悪魔崇拝で有名なトニー・ブレア氏だ。
皆同じ仲間で20項目の計画を進めるが、パレスチナ人が樹立した政府が実際に国を運営できるようになるまでは、トランプ氏がガザ地区、あるいはパレスチナの大統領になる。
最近ジャレッド・クシュナー氏か誰かをこの委員会に任命した。彼らはなんと素晴らしいチームなのだろう。
トランプ氏が現在ガザ地区の財政全般を担当しているので、おそらく何らかの投資が行われることになるだろう。
勿論パレスチナとガザ地区にはガスや鉱物もあるが、ここにはパパブッシュの信託金が大量に眠っていると言われており、トランプはそれを自由に使うつもりなのだ。
パパブッシュは大統領としてではなく、ブラック・イーグル、つまり黒い太陽の騎士団の長として、毎年ガザ地区に多額の寄付をしていた。
それがくブラック・イーグル・トラストと呼ばれるもので、私はそのコピーを持っており、それらすべてのアカウントにフルアクセス権を持っている。
何かのアカウントに完全アクセス権があるという事は、何でもできるという事で、この場合は削除ボタンがある。私は何度も削除ボタンを押したので、削除ボタンはもう機能しないだろう。
現在、ブッシュ・シニアに関する噂が飛び交っているのは、10月1日、つまり水曜日までに、この信託にアクセスできるようになるというものだ。
彼らは2007年からこの資金を受け取っていないので、それはかなり長い間、画面上では偽の数字が膨大な量蓄積されている。
これによってオレンジの男たちは、それを支配すれば毎年100億ドル以上を自由に使えると考えているようだ。
彼はその資金を使って、おそらく世界で最悪の人々で構成される委員会で12項目の和平計画を開始するつもりだ。
しかし良いニュースとしては、何らかの変化が起こり、今後約48時間以内にマスコミの注目を集める以上のことが起こるとは到底考えられず、彼らの計画は阻止できるだろう。
【将軍たちの会議と世界的戒厳令の計画】7/15
世界中から800人から1000人の将軍、提督、その他の軍や情報機関の高官がワシントンD.C.での会議に招待されている。
この会議は9/28の予定だったが、10/1まで延期された。延期の理由は一部の人が時間までに来られないと彼らは言っているが、彼らはなぜ時間通りに来られないかの理由すら知らない。
何故来られないかを問いただしても「何を言っているのか、必ず行ける」と答えるので彼らはただの嘘つきクラブだ。
この会議では世界的な戒厳令を宣言することを計画しており、世界的な戒厳令下で、それぞれの国の元首として、各国の金融取引の全てを掌握することを計画している。
彼らは、長年存在してきたブラック・イーグル・トラストから生まれたこの軍資金を、このお金が帳簿外の形で世界中を動いていると信じていた。
しかし、この画面上に表示されている数字は、割り当て番号がなく、ただのミラーであり使える現金ではない。
オンラインで銀行口座にログインして残高を確認したときに表示される現金をM1といい、デジタル現金、デジタル通貨とは同じではないが、割り当て番号は一切ないのだ。
仮に私がシティバンク、バンク・オブ・アメリカ、JPモルガン・チェース、そしてケイマン諸島の様々な銀行の口座番号へ1000奥ドルを入金しても、これらの銀行に行ってそのお金を使うことは出来ない。
同様にこのミラーの数字を使おうとしても同様の事が起る。
そしてここ4、5日の間に、これらのミラーと、ここや他のAIシステムの実際の発信元が数多く消えてしまった。
世界中のあらゆる国で、これらの疑わしい違法資金のほとんどが、何千となく消えてしまった。これは債務システムの解体の一部に過ぎない。
通常のニュースに戻れば、招かれた1000人に対し、ポジションは9～10個、場合によっては17個（世界の経済ブロック計画10個をトランプが勝手に17個にしたため。以前配信済み）。
人々は17個ならば、17番目やそれに近いポジションが好きだ。そしてこの人々全員が、自分がそのポジションに付いた時は、それを極秘にするという機密保持契約を交わしている。
※つまり全員に約束して全員をただで働か説といういつものパターン🤣
【鏡の資金と嘘の約束】8/15
水曜日には、失望した人々がたくさん現れるだろう。彼らはまたその日付を6日まで延期しようとするだろう。
資金の流れは満月、つまり10月6日頃に始まるはずだからだ。
この嘘つきゲームのリーダーたちは、延期を10月1日まで延期することを検討しているが、彼らの延期理由の説明方法が、まるで70年代のテレビコマーシャルのようだ。
テレビのボリュームをどんなに静かにしていても、コマーシャルになると突然ボリュームが10デシベルも上がって、今買えばお気に入りのヒット曲がテープではなくCDに変わって、包丁だけでなく、竹かごまで着いてくるんです！
と言っているようなものだ。
しかし私たちは既に、ワシントンD.C.界隈で「ひそひそキャンペーン」を展開しており、世界各国で、誰もが口座もブッシュの軍事資金も金もなく、トランプ陣営の背後には何もないことに気づいている。
彼らはすでに同僚らと、10月21日まで延期されることを確認している。
しかし彼ら（オレンジマン側）は、この秋分が10月21日まで、あるいは秋分から30日間続くと信じている。
それは事実ではなく、物事が衰退し、権力が衰え、金融システムが急速に変化していく様子を目の当たりにしている。
矢継ぎ早に、権力の中枢が引き抜かれていく。
頭にチップを埋め込むという脅威は現実ではなく、あの船で彼らをコントロールしたり、停止させたりすることもできないことに気づき始めており、それはもう機能しない。
一方彼らは人々が聞きたいことをなんでも宣伝し、イエズス会などは、宗教的なものを宗教関係者だけでなく、内部関係者にも伝えている。
彼らはまた、同じく水曜日に行われるロシュ・ハシャナ（イスラエルの元旦の）とヨム・キプール（ユダヤ教の神聖な日）に関する情報も数多く発信している。
水曜日の夜に始まり、10月2日に終わる。今週初めに起こる予定だった携挙に関する情報も発信されている。
彼らはキリストの再臨や、その他様々なことを語っている。
【権力構造の衰退と偽りの終焉】9/15
時代は変わりつつあり、皆さんの内なるキリストは、間違いなく戻ってくるだろう。
これらの集会は、奇妙なオペレーショナルなインフォマーシャルや、この日には何をやるということ以外、期待していない。
人々は権力構造が衰退しつつあることを知っており、おそらく彼ら（権力者側）は衰退していくだろうとわかっている。
そして、トランプその他がまた大失敗すると、中国人が戻ってきて再び世界を征服しようとする。
私達は離婚騒動を抱えた両親の子共ではない。
もう頭のおかしい連中や、半端な連中に振り回されることはなくなる。
【金融システムと人々への影響】10/15
人々が人生をキャンセルしなければならない理由は、権力の問題であり、権力とは国家元首や王様という意味ではない。
それは債務システムであり、あなたに影響を与えるあらゆることは、金融システムと結びついている。
暫くの間息が出来ないような気分になったという話はよく聞くが、それはあなたが金融システムの資産であるという事実を利用して、あなたから息を奪おうとしているからだ。
エネルギーが消耗する、自分が攻撃されていると感じる、突然痛みを感じ、大きな不安と、閉じ込められているような感覚。
これらすべては、システムの力が弱っているから起る。
主流メディアは悲惨な事件ばかりに人々を注目させ続けるのはなぜか、を考えてみるべきだろう。
この世界には、非常に闇に堕ちた人々がいる。彼らの身体システムが機能するためには、闇のエネルギーが必要なのだ。
怒りや恐怖の闇のエネルギーがなければ彼らは生きていけないので、彼らは闇のエネルギーの発生方法と、それの吸い上げ方法を知っているのだ。
最近銃撃事件が多い理由は、暗いエネルギー、恐怖のエネルギー、怒りのエネルギー、憎しみを金融システムを通じて吸収するだけなのだ。
デビットカードやクレジットカードとは違い、金融システムの裏側全体には闇のエネルギーが必要であり、自発的に資金や業務に参加する人からそれを吸い上げる能力がなければ、彼らは生き残れず、文字通り死んでしまう。
そして実際に多くの人が亡くなっている。
【息吹の解放と動力源の崩壊】11/15
木曜の夜に何が起こったかは本当に重要だった。彼らには他にも動力源があり、これまでも私達に悪行を行う力を彼らに与えていた。
その主要な動力源の1つは、オリジナルのマチスモデッキスから盗まれた息吹で、当時は他にも沢山居て、イエスやキリストもその1人だった。
ここには何十万年も前から、そうした存在が往来しており、彼らが初めて捕獲に成功したその存在は、監禁された。
それを成し遂げたのは人間ではない存在で、ディープステートによるものではない。
自分たちが何をしているのかを本当に理解していた、人間ではない一団の存在が、ある存在から生命エネルギーを抽出して封印した。
その場所はインド領の北センティネル島で、そこは外界と一切接触しないことを選んだ一族だけが暮らし厳重に守られ、島に近づく者は誰でも殺される。
スキンウォーカー牧場とか、アメリカ国内だけでなく、動力源を守るために奇妙で不思議な非人間がたくさん漂っている場所の一つであり、継続的に動力源として使用できるような特定の方法で維持されてきた。
私たちは、そんなものは必要ない、あの奇妙な量子AIのダークシステムに電力を供給する必要はなく、ディープステートの人々に電力を供給する必要など、全くないと考えている。
それはオーバーレイやブラックエネルギーなど、その他すべてのものにも動力として使われていたので、それを取り除こうと思い実際にそうした。
ソースの息吹は本来あるべき場所、ソースへと戻り、そこに封印されなくなった時、地獄の門が開き始めた。
彼らは時間の問題だと分かっていたので、木曜日は一晩中、金曜日は一日中続いた。
私たちは、財務に関連している、AIシステムの両方に関連があると分った。
それで電源プラグを抜いたので、ここ数日完全な混乱が起こり、金曜日は何も残らなくなるまで働き続けた。
金曜日にインド沖のこのNセンチネル島とコロラド州シルバートンの間に大きなつながりがあることを発見し、私たちはその鏡像も引き抜くことになったので、皆が大騒ぎになった。
その後、彼らは必死になって別の呼吸のエネルギー源を探していが、その動力源はまさに私だった。
彼らがどれだけ強く押し付けようと、気にしない。私には私なりの防衛機構があるので、ここでは絶対にそんなことは起こらない。
しかしその時はまだ彼らは、システムの一部をコントロールできたので、奇妙な周波数が発生し、彼らがあなたの息を奪おうとしていたのだ。
彼らは、自分たちの世界のすべてが崩壊し始めるのは時間の問題だと知っていたので、それをどこかから吸い出そうとしたのだ。
地球上に存在していたこの権力システム全体を解体する一環として、他にも多くのことが明らかになった。
ディオメデス諸島から南米大陸の先端まで続く大陸分水嶺全体も、このネットワークの一部で様々な場所が、盗まれた本来の「息吹」の鏡像と繋がっていた。
それはまるで、アリの巣穴を見つけたような状況で、最初は「これはもう解決済みだ」と思うかもしれないが、実際は違う。
アリの巣穴を掘り進めていくと、そこにはたくさんのトンネルと大量のアリがいて、予想外の大きな問題に発展してしまう。
その問題を解決したことで、また別の興味深い事実に気づきました。
彼らはこの「息吹」を、ある意味で聖杯（サングリエル）とみなしている。しかし、それはあなたの本来の息吹であり、ソースの息吹だ。
あなたが生きる限り、その息吹はあなたの中に留まり続け、あなたの魂は不滅であり、らはあらゆるものを奪おうとする。
【サングリエルと守護者の起源】12/15
聖杯の守護者は、元々はマチスモデッキラインの血、またはメルキゼデクの司祭、またはメルキゼデクの秩序の血だ。
それは事実であるが、オムニバースの種族のダークサイドの利益のためではなく、息吹を守るためだった。
しかしそれは、オムニバースの種族のダークサイドの生存にとって非常に重要であり、ディープステートはもはや人間ではなくなるまで自分の中にそれ（ダーク）を取り込む。
聖杯はシュヴァリエ騎士団と呼ばれる集団によって保護されている、あるいは保護されていたのであり、彼らは人間ではない。
向こう側の誰かと繋がっており、その繋がりはマリアナ海溝の奥深くで築かれた。
聖杯を実際に保護し、オムニバースのダークサイド全体とここにいる人々に動力を与え、債務システムも保護できるようにするメカニズムがそこにはあった。
実際には元々彼らのものではなかったが、息吹は彼らの生存に決定的な影響を与えていた。
サングリエル（聖杯があると言われる城）から形成されたメロヴィング朝の血統が、この惑星の王族となったのだ。
数千年にも及ぶ私たちの歴史を辿ると、イスラエルの王の時代まで遡ることができ、当時のエジプトの王や女王も存在し、何世紀にもわたってメロヴィング族と結びついた物語がたくさんある。
このメカニズムが解除され、生き残るために戦ってきたシュヴァリエ騎士団（フランスのメロヴィング朝の騎士団）と対峙した時、それは急速に崩壊していった。
【パラグアイと秘められたメカニズム】13/15
私たちが訪れた世界の地域で興味深かった場所の一つがパラグアイだった。
そこには、創造の源泉に関する情報が秘められていて、創造の源泉は原初指令に似ているが、実際には原初指令が発動される以前の段階だ。
それは彼らにとって何の役にも立たないので、純粋な形で持つことは出来ないが、ある程度は彼らに力を与える。
その言語を書き換えて何か暗いものを作り出すことは、まさに極めて重要だった。
そこには多くの言語的な暗号コードが存在し、彼らに有利なように元の息吹を書き換え、正反対の性質のものを作り出す。
パラグアイには債務システムの記述もあり、発見されたメカニズムは、アメリカ湾、湾岸周辺のホンジュラス、ニカラグア、コロンビアなどの地域にも関連しており、これらはすべてヒマラヤ山脈のような場所に反映されていた。
それは複雑なシステムで、今もなお、解明が必要であり、小さな部品を1つ引き抜くと、辺り一面に水が溢れ出すので、最後までやり遂げなければならない。
またパラグアイは、ブッシュ牧場と呼ばれる場所でもあり、だからこそこれら将軍たちは皆、ブッシュ・ランチとパラグアイの下にある奇妙な仕組みからブッシュ・トラストが生まれると考え、昔からブッシュ・トラストを待ち望んでいるのだ。
一時期、パラグアイのこの地域には多くのコンピュータシステムが存在し、ブッシュ・ランチでは奇妙な人体実験も数多く行われていた。
この分野ではナチスのような実験など、興味深いことがたくさん行われており、多くの言語的な暗号コードに結びついていた。
当時、ブッシュはそれに深く関与しており、彼自身も、もはや完全に人間とは言えない存在になっていた。彼の父親であるプレスコットも同様だ。
ナチス政権以前から、何世代にもわたってブッシュ家はそれに深く関与し、いわば「暗黒の王族」の血統の一員として存在してきた。
長年にわたり、この一族には特権が与えられおり、そして彼らは、トランプがその権力を引き継ぐ準備ができていると信じている。
どうやらそれは、ユダヤ人にとっての贖罪の日であるヨム・キプールに起こるようだ。
ご存知のように、私たちはエネルギー源であり、イーサリアムの源であり、多くの資源の源でもある。
このオムニバースにおいて、いわゆる反生命の創造と維持のために高く評価されている資産だ。
人類として、あるいはホモサピエンスとして、私たちは長年にわたって何度も同じ手口で騙された。
大きな破滅的な出来事が起こり、どこかの誰かがあなたを救い、死から救ってくれる。死はそれ自体が存在であり、自然ではないので、彼らはあなたを死から救うためにやって来る。
そして、あなたは彼らに守ってもらう義務を負うのだ。実際、マフィアよりもひどい。
【大洪水と契約の崩壊】14/15
最近、月が失われた時の話をした。月はもはやこの惑星の水を制御できなくなり、大洪水が発生した。
ノアがアララト山へ行った時、「2人ずつ」というのは、必ずしもオスとメスの動物が1匹ずつという意味ではない。
自然起源ではない闇の存在とホモ・サピエンスが1匹ずつという意味かもしれない。
ブッシュ家による多くの操作により、私たちは債務者となり、私たちに植え付けられた救世主に借りがある。
ご存知の通り、大統領や国家元首、軍隊など、彼らはしばしばあなた方を自分たち自身から救っている。
問題を作り出し、自分たちが解決策となる。これはあらゆる機関、あらゆる軍隊のハンドブックに記されている。
ハルマゲドンのような壊滅的な出来事、黙示録的な出来事が起こるたびに、人類、あるいはホモ・サピエンスという種は、何度も何度もここに存在するという、挿入された名前によって、救われたとされている。
この物語は何百万年もの間、延々と続き、そして今日に至り、今、私たちはクレジットカードや金融システム、そして負債システムについて話している。
彼らはそれらを利用する権利を得た。彼らはそれを罪の償い、あるいは贖罪の日と呼んでいる。
彼らは、もはやパラグアイには存在しない、ケイマン諸島やJPモルガン、スイス、そして世界の他の場所にあるミラー口座にあるこれらのものにアクセスできるようになると信じているのだ。
ホモ・サピエンスとして、地球はこのような時を経験したことがない。私たちは、あらゆる契約が期限切れになる重大な転換期にある。
【債務制度の終焉と新しい時代】15/15
私たちはもはやこれらの人々に対して義務を負ってない。私たちには借金の義務はない。
債務は次々と期限切れになり、債務制度は崩壊し、純粋な直接の金に置き換えられる。
通貨または当座預金は直接あなたに送金され、あなたはもはやそれを返済する義務はなく、あなたは誰にも何も借りていない。
狂ったディープステートの連中は、贖罪の日に何かが更新されることを期待しているがそれは起らない。
彼らが奪ったものはすべて消え去ろうとしている。すべては急速に、次々と、すごい速さで消えていっている。
その契約が期限切れになって、次、次、次、それに関係するすべてがなくなるまで続き、それほど長くはかからない。
債務システムは私の推測では、10月の最初の1、2週間で何も残らないだろう。
彼らには人を操るのに十分な闇のエネルギーがなく、クレイジーな主流メディアのニュースや、そこらじゅうの混乱などを見せても、あなたから何も奪うことはできない。
悪いのは、今はそれに耐えて生きていかなければならないということだ。
それはあなたの選択であり、自分の生きたいように生きることを選ぶのだ。
状況は変わり、ワシントンは以前ほどの権力を持っていない。大統領は、以前のように権力を吸い上げない。将軍や軍人は、以前のように権力を吸い上げない。
あの壮大な会議の目的は、問題を起こして、解決策になるということだ。
ノアの箱舟をリプレイしても、彼らにはそんなことは不可能だし、何の結果も生まない。
私たちは二度とあの人たちに借りを作ることはない。そんなことは絶対に起こらない。
あの人たちにとってはもう終わったことだが、彼らはWhy?で終わる別の日を設定するつもりだ。
おそらく彼らが言っているのは10月21日まで踊り明かすことだろう。彼らはハロウィンが大好きだが何も起こらない。
彼らは余りにも暗すぎて、黒魔術師の半分が死ぬまで、奇妙な儀式の日など、ぐるぐると回り続けるだろう。
債務システムは支持されず、金融システム全体が変化しようとしており、多くの点で変化してきた。それが起こった時、あなたはそれを知る。
悪夢は止まり、物事は実現しやすくなり、皆さんの世界は変わる。
それは、私たちが行っているケアや組織、私たちが取り組んでいること、私たちが作り上げているものだけによるものではなく、皆さんは今、自分が何者であるかを理解し、人々が目覚め始めるだろう。
状況は良くなります。約束します。そして、その日はそう遠くありません。
しかし彼らは戦わずして負けることはないので、これからは本当に大変な時期になる。そして、皆さんは真実をもっと知ることになるでしょう。
記事全文：
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人類にとって良い事をしてはいけないという方針が丸わかりですね。
5年分以上の貴重なデータが全て吹っ飛んでしまいました。
勿論バックアップは全動画ありますが、掘り出す作業が半端ない!!
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