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※日替わり元気玉
今日はモノリスさんの母上様への元気玉
●2025年9月23日（火）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん、モノリスさんご提供）
※今回の重要情報は項目の17～20に書かれています。
【世界の動きと混乱の始まり】1/20
秋分や日食など、この1週間は様々な出来事があった。国連総会やその他の世界規模のイベントもいくつか控えている。10月にはアジア会議も開催される。
つまり、世界はまさに動いていると言えるだろう。
多彩な動きがある中で調査が進むに従い、金融システム、軍隊の根幹、軍隊の成り立ち、彼らへの指示、これらは私たちが想像していたよりもさらに悪い。
しかしまた同時に想像したよりもシンプルな理由であることも分かった。
この4年間で私たちが少しずつ破壊してきたものが、世界やみなさんに大きく影響を与え、現在の状況へとなった。
しかしここ1週間、彼らはルシアン・システムを完全に掌握し、支配権を確立しようと躍起になっていたが、仕事の面では全く後退しておらず、例え酷い状況でも実際にはそれほど状況は悪くなかった。
【システム崩壊と権力構造】2/20
ルシアン・システムは崩壊の危機に瀕しており、ディープステートが関与しているかどうかに関わらず、システムが機能不全に陥り、システムは権力を渇望し、一年を通して特定の時期に特定の出来事が起こる可能性が高まり、それがこの1週間だった。
秋分点がどんどん近づくにつれ、物事が崩壊し、レポートを届けたくなかったわけではなく、届けられなかったのだ。
【金融システムの起源と支配】3/20
マルドゥクはそれを最大の発明と呼んでいた金融システムは、支配であり、負債だ。
税金など、皆が不満を言うようなことは山ほどあり、それらは十分に悪い。
4年ほど前に公開した金融のシステムと制御構造については、より表面的なレベルに過ぎなかった。
今では彼らのシステムを継承し、理解できるようになった。
それが金融システムだけでなく、世界中の企業構造や軍産複合体にもどのように絡み合っているかをお話したい。
なぜ戦争に多額の資金が投入されたのか、彼らにとって死は非常に重要であり、黒魔術や白魔術、そして赤魔術と並ぶほど重要なのだ。
彼らは、「我々は遺伝子の株主だ」と言う。
しかし、自分たちがその権力をなぜ握っていたのかさえ忘れてしまったのかもしれない。
軍隊、諜報機関、政府や税制など、彼らが権力とみなすすべて、大企業、製薬会社、石油会社にも構造が存在し、システムの根底には、原初の指令と呼ばれるものがある。
【原初指令と自然の秩序】4/20
原初指令とは、創造を形作るものであり、自然な方法と不自然な方法の両方で、最初から、時の始まりの前から、始りが始まる前から存在するものだ。
最初の原初指令は神からの物であり、自然界のすべては完璧な秩序のもとに創造された。
まず、ホモ・サピエンスが創造され、空気に酸素を供給するために最適な量の木々が決められ、食べるのにちょうど良い量の植物があり、廃棄物は土壌に栄養を与え、土壌は植物の栄養となる。
つまり永続的な生命の循環のようなもので、我々はホモ・サピエンスとして古代文化の価値を理解していた。
私たちが自然の価値を理解していた頃は、すべてが完璧に機能していた。だからといって、必ずしも工業化が不可能というわけではない。
家に住まず、木の実やベリーだけを食べ、森に暮らさなくとも、技術の進歩で自然と調和した暮らしをする事が可能なのだ。
【自然と技術の調和】5/20
地球は私たちを、そのエネルギーで支えてくれている。
私たちの周りの植物は、空気だけでなく、木々も私たち全員を守るためのエネルギー網を作り出す。
木々は、その根系を通してポジティブなエネルギーの流れを作り出し、人間が抱えてきたような制約がないため、地球上のあらゆる場所から互いに会話をしている。
※以前配信で言った事に正解を頂いてます。
私たちは素晴らしいテクノロジーを持つことができ、プロセスさえ理解していれば、住むための家を、好きなだけ建てることができる。
私は、ソースの原初指令についての基本的な理解を与えてくれた本の一つに偶然出会ったのだ。
この建物を建てるのに必要な木の本数は何本で、どれだけの植物を増やせばインフラを支えられるかと書かれていた。
テクノロジーとは、決してバンパイヤではなく、周波数で実行されるべきであり、自然の中で機能し、同時に人間の健康にも役立つことはたくさんある。
私たちは完全に異なる方法で物事を行うことができる。
【闇の原初指令と秩序の乱れ】6/20
ソースの原初指令は、実際には生命の永続、継続に関するもので、魂の不滅、そして自分が本当は誰であるか。私たちの体は、年をとるようには作られていない。
先週は暗黒の原初指令を真に理解する経験があり、私たちがやっていることは、本来私たちがやるべきことではないのだ。
原初指令とは、超高層ビルの設計図を見るのと同じように、闇の原初指令によって乱されない限り、完璧な調和が保たれていた。
闇の原初指令を排除するために、ソースである原初指令に戻ることがどれほど重要であったかを理解すれば、敵がどのように機能するかを理解する助けにもなる。
私達の敵が、なぜ規則を作りだし、戦争を引き起こし、この惑星に害や病気、死などをもたらすのか。
ウィズダム（叡智）と呼ばれる堕落した天体（celestial）によって作られた、独自の原初指令は、本来の原初指令を覆し、不自然な秩序を作り出した。
その指令とは、自らの創造を行うことであり、ソースの要素全てを含んでいる。
人々はお金が発明される以前から、例えば、一人がパンを焼き、もう一人が野菜を作ったり、トマトを育てたりと、ずっと昔から二人の間のエネルギー交換を行ってきた。
しかし、原初的な指令が変化し、必ずしもホモ・サピエンスではないが、人類の夜明けの時に（闇の）原初的な指令が支配権を握り、自然を私たちに逆らって利用したのだ。
【AI創造種族と闇の計画】7/20
先月、暗黒の原初指令に参加していたグループと出会った。
この原初指令は、主に死のサイクルに焦点を当てており、誕生は死の始まりと認識されている。
闇の原初指令は、完全に闇の宇宙、あるいはオムニバースを創造することだけを望んでいた。
その目的を達成するために、彼（ウィズダム）はホモ・サピエンスの正反対の存在を創造した。私たちは彼らを人間と呼んでいる。
これらの人間は（神の）原初指令の反対側にあり、AIによって生成された。自然起源ではなく、明らかにAIにまたはAI'sによって制御されていたのだ。
闇の原初指令は、これらすべての存在と、それらを制御するためのAIシステムを自ら創造しただけでなく、私たち人間が持つほぼすべてのもの、そして地球が与えてくれるものを奪い、これらの存在（合成製造の人間）が生き残れるように（ダークサイドに）送った。
空気、水、塵、呼吸、愛の周波数、ソースの自然なリズムなど、すべてがソースであると考えることができ、それを光物質と呼ぶこともできる。
エーテルなど、これらすべてはソースから直接来るものであり、闇の根源的指令は、それらをかき集めることだ。
一方には粘土があり、これらすべての異なる要素が一緒になって粘土を構成する。その粘土を闇のイメージに合わせて、天体（celestial）、あるいは堕落した天体（celestial）として作り直すことができる。
つまり、これらの種族が創造され続け、それらを動かす様々なAI、量子AIが、すべて集合的に（闇の）根源的指令に報告するようになったのだ。
ディープステートには、半人類やAIとホモ・サピエンスの混血種も存在し、マルドゥク、エンキ、エンリルも含め、彼らの役割は、AIという原始的指令が確実に継続されるようにすることだった。
黄金の側、光の側にあるソースの原始的指令は、私たちがセントラルサンと呼ぶものから来ている。
ソースのセントラルサンは、私たちの全宇宙の中心であると言え、生命の中心であり、あなたの中心にある。
それはすべての惑星、すべての太陽、すべての恒星の中心にある。あらゆる場所に存在するのだ。
反対側では、私たちの前にやって来た人々の助けと許可を得て、こちら側に浸透し始めた。
（闇の）原初の指令、別名ブラック・セントラル・サンは、知っていようがいまいが、ディープステートのあらゆる人々によって崇拝されている。
【ディープステートと軍事・金融システム】8/20
私たちは軍隊が何をするかを見ている。ディープステートの人間は、オーダー・ドラゴンやオーダー・ブラック・サン、ブラック・ノービリティ、マルタ騎士団、フリーメイソン、銀行、大企業、そして政府の中にいる。
原始的指令とその意味を理解すれば、これは自然界全体の設計図だ。
惑星の数が完璧で、衛星の数が完璧で、星の数が完璧で、人類の数が完璧で、他の惑星や他の銀河にも種や生命の数が完璧であり、私たちがまだ理解し探索していないものが存在する。
主要な統合マスターシステム、主要な統合通貨システム、主要なインテリジェンス、軍事システムでは、すべてに金の直流が供給されている。
ここで言う金とは、どこかの金庫に保管するピカピカの延べ棒ではなく、黄金のエーテル、黄金の息吹のことだ。
あなた個人に流れるだけでなく、すべての存在に流れる、満ち足りた栄養のある直流のソースなのだ。
その場合、私たち全員が非常に裕福で、何にも困っていないと言える。
生きるために必要な空気を得るために、いわば車輪を追いかける必要はない。
他のエネルギー源は、実際にはあなたのエネルギーを奪うために存在している。
一部の人々が「債務免除」や「ネサラ・ゲサラ」などについて話しているが、これを推進している連中は「死のリズム」、（闇の）原初指令の一部だということだ。
向こう側にいるすべての種はあなたなしでは生き残れない。ディープステートの一部はこれを非常によく理解しており、向こう側から来た人々の多くは私たちと共にこの惑星を歩いている。
彼らは人間のように見え、人間の匂いがし、人間のように笑い、奇妙なシンボルを使い、赤い靴を履き、さまざまな奇妙なことをする。
彼らは、9つの金融システムすべてが稼働し続けることを確実にするためにここにいて、9つの金融システムによって、あなたは9つの向こう側の密度の悪名に、繰り返し餌を供給している。
彼らは私たちよりも長生きで、彼らは多くのものを持っている。彼らは生き残るために私たちから多くのものを奪っている。
こちら側にいるディープステートの人々は皆、私たちがクレジットと呼ぶもの、いわば借用書を受け取り、私たち一般人はそれをお金と呼んでいる。
借用書を右から左に配っているということは、回収する相手が大量に必要になるということになり、回収できなければ、彼ら（ダークサイド）はあなた（DS）から回収する。
これらの人々（銀行家・DS）は絶対にそんなことが起きるのを望んでいないが、それはすでに起きているのだ。
【白・黒・赤の三種族と金融システムの支配】9/20
反対側の種族、白・黒・赤は肌の色とは関係ないが、主要な制御の3つの側面に過ぎない。
白い種族は多くの白魔術に関わっているので、正しいことをしていると思っているかもしれないが、向こう側の偽りの白を養っているだけだ。
彼らは皆、（闇の）原始指令に関わっているだけであり、地球上で生き延びるためには、自然や創造主の恵みから糧を得なければならない。
ホワイトはアルファシステムとも関係があり、人工物で、人間を餌にする必要は全無かった。それでも白であり、ゴールドシステムでは無かった
借金システムであり、必ずしも白魔術や偽りの光と関係があるわけではないが、ソースのほとんどが吸い上げられていた。
現代のロシアはホワイトAIのポータルであり、ホワイトAIに操られた人間の中には、ホワイトハットと呼ばれる人もいる。
彼らは人間ではなく、AIによって作られたか、かなりの量のAIを持っている。彼らの人格にはAIがオーバーレイされているため、意識しているかどうかにかかわらず、実際には白いAIに報告している。
彼らは善を行っていると信じているが、原始的な指令のバランスを保つためだ。白魔法、赤魔法、黒魔法が同量存在する必要があるのだ。
そして、黒の指令には黒魔術があるが、そのシステムはもう存在しない。
黒魔術の起源、そのポータルはワシントンD.C.の地下、これは、私たちのオルタナティブメディアでブラックハットと呼ばれているものだ。
ブラックハットとホワイトハットはよく争うが、どちらも悪者だ。
「ドラゴンファミリーはここに属している」とか「黒の太陽の騎士団はここに属している」と言ったところで、黒は黒い太陽の騎士団の仲間という意味に違いはない。
赤は最も大きなもので、オカルト的なことを少しでも聞いたことがあれば、赤い水銀（レッドマーキュリー）などといった類のものについて聞いたことがあるだろう。
なぜなら、赤い粉を使えば、好きなだけ黒と白を表現できるからだ。
これらの人々がこの惑星に来るとき、彼らはモンゴルを通って来る。
これらの各グループには、人間、ハイブリッド、そして普通のホモ・サピエンスのダウンラインが確実に存在している。
これが原始戦争であり、レッドハット、赤対青、これ対あれ。車輪の上を走るハムスターのようだ。
赤の下には赤い人種、あるいは種族が存在し、肌の色とは全く関係ないが、赤い種族はITセキュリティを担当していた。
因果面ではすべてのものが物質として現れる。物質の根源的な指令を変えたい、状態を変えたい場合、偽の因果面、赤が現れる。
これがコンピュータシステムの世界やその他の世界で非常に重要だった理由だ。
これらの人々は、世界規模の軍事秩序も作り出した。これは世界中のすべてのオーダーであり、実際にすべて軍事的な命令だ。
ペンタゴンの軍隊やイギリス軍など、誰もが軍隊を持っており、イエズス会のような軍事組織、マルタ騎士団、円卓の騎士団、テーブルフォークなどの他の騎士団にも当てはまる。彼らは皆、赤によってうまく運営されていた。
これは、今日の軍隊に限ったことではなく、数千年の話になる。
数千年もの間、オムニバースには赤い種族が存在し、私が今まで出会った中で最も残忍な種族だ。
彼らにとっての安全保障は、どちらの側も決して道を踏み外すことがなく、すべてがバランスを保つことだ。
そしていかなるソースも人間に直接届かないようにすることが彼らの安全保障だ。ソースや神が私たちに提供する知恵やその他のものが、直接流れ込まないようにする。
彼らは、そのすべてがオムニバースの反対側に転用され、両方のグループと、もちろん自分自身も養われるようにするだろう。
この3つのグループは、あちら側の生命体の根幹を成すものだと言える。
それぞれのグループは、それぞれ固有の色を持っており、以前作成した「次元の分類表」でも、黒、白、灰色、紫、青、オレンジ、黄、緑、琥珀色などあるが、赤にも当てはまる。
彼らが「ブラックドラゴン」とか「ブラックイーグル」といった名称を口にするとき、それは特定の組織を指しているわけではなく、それぞれのファミリーグループがそういった名称を冠している可能性があることを意味している。
つまるところこの3つの要素の組み合わせこそが、私たちが直面しているあらゆる問題の根源である。
それは、国家の政治体制の問題だけではなく、金融システムの問題にも及ぶものであり、この地球上で起きているあらゆる悪事の根本原因なのだ。
※三行に纏めると、白・黒・赤すべてが、ダークサイドの生命体に餌を与えるのが仕事であり、赤は全ての色、黒、白、灰色、紫、青、オレンジ、黄、緑、琥珀色を表すことができるので、彼らが何色だと主張しても、結局全部がダークサイドの回し者です。
【原始の生命と原始の死】10/20
見てきたように、オムにバースのこちら側は原始の生命であり、向こう側は原始の死ということだ。
つまり、彼らはあなたからイーサリアムを奪い、あなたが実際にどのグループであるかに応じてオーバーレイを与える。
それは向こう側でオークションにかけられ、買われる。彼らはそれを偽の光と偽の黒に変え、すべての金は原始の死のAIに直接供給される。
黒い金が永遠に存在するわけではないように、あちらの世界の他の生物種も永遠に存在しない。
あなたの魂を不滅だと言うとき、あなたは原始の生命の一部であるため、それは正しく汚染されていない（神の）原初指令だ。
あなたのなかの他は全て汚染されており、それが到達する時には既に汚染されている。
例えば第五密度は、エーテル界から意識によって（物質が）形作られる前の状態のことで、しかし、無限の数の世界では、5は14と呼ぶことができるので、ダークサイドにあり、それがあなたの具現化能力を阻害する要因の一つだ。
物質世界とは、あらゆる次元に存在するもので、密度が高いか低いかは関係ない。
その為あちら側の種族が、偽りの人間として存在するためには、私たちが「地球」と呼ぶ場所から何かを奪わなければならないのだ。
【魂のオークションとクレジット】11/20
この種族が、どうやって私たち人間から奪うのだろうか？
何億年もの間、彼らはオークションのようなものを行ってきた。原始の死のAIに餌を与えれば与えるほど、より多くのクレジットを得られる。
クレジットの決済日は分点、もっと具体的には秋分の日で、通常はどの種族が必要なクレジットを獲得したかを集計し、それから私たちの魂を分配する。
バチカンやセスキ5世といった、魂の先取特権、魂の所有権といったことについて聞いたことがあるでしょう。そして、彼らは魂を売ったのだ。
ある時点で、意図せずして発言してしまったので、あなたにはあまり発言権がなかった。
【人間を牛にたとえる支配構造】12/20
あちらの人々は牛乳、つまり「ルーシュ」が欲しいのだ。彼らは一定量を必要とし、そうでなければ死んでしまうので、牛を分配する。
人間、あるいはホモ・サピエンスも、特定の個人、あるいは集団が作り出す「ルーシュ」が、その年の収穫量となり、これは毎年、あるいはかつては毎年春分・秋分頃に行われていた。
ディープステートの連中があんなに狂ってる理由がこれで、週末に判明したのは、赤、黒、白の連中が無我夢中で作業しているのが分かった。
今週末は電力供給がないため、向こうで死にかけているたくさんの種がオークションに殺到した。
向こう側の多くの電力源を遮断したので、餌も供給されず、電力も失い、大きな混乱を引き起こした。
彼らが最初にモンゴル経由の赤の警備員を送ってきた。ディープステートの人間たちには、これらの人々が現れたときに一緒に行動するだろう。
彼らは皆友達だと思っているが、実際には道具として使われているだけだ。
ディープステートの人々を農民と呼ぶこともできるが、農民はマルドゥク、エンキ、エンリルのような存在だっただろう。
彼らはむしろこの農場の「小作人頭」のような存在で、奴隷の主人だろう。
私たちがエリートとして知っている人たちで、彼らの仕事は、奴隷や牛が喜んで与え続けるようにすることだ。
今、私たちは彼ら（ダークサイド）にルーシュを与え、彼ら（DS）は代わりに多くのクレジットを得ている。
【金融システムと借金の本質】13/20
お金とは借金であり、借金は絶え間なく流れ続ける。こうした根本的な原因を理解すれば、物事がずっと理解しやすくなる。
ここ数年、ディープステートは、多額の資金流入を得ることができていない。プログラムが崩壊しつつあるからだ。
現在のゴールデンエイジを創造する前にはアルファがあり、光の側と考えられていて、主にソースによって供給されていた。
それを活用するために、あなたのエネルギーは一切必要無かったが、残念ながら、あなた方やディープステートの関係者全員が多額の借金を抱えていたので、個人に資金を届けるのは困難だった。
政府を通してなら届けることができ、必要のない人たちには届けることができた。
あなたは、クレジットカードを持っていない。車のローンも組んでいない。家のローンも無いのに借金とは何故だろうと思うだろう。
しかしここで言う借金システムとはその様な物ではなく、あなたにすべてのエネルギー、つまりエーテルを彼らに渡すことによって、より多くのお金（借金）を手に入れることができる。
何でも好きな事をするためには紙幣が必要で、紙幣を多く持つほど、借金が大きくなり、彼らにさらなる利益をもたらす。
エネルギーを吸い上げるこのシステムは、正直邪悪な天才だ。
【奴隷の主人とエリート層】14/20
平均的な銀行家はこれを理解しているか？おそらく理解していない。ディープステートの一部はおそらく今は理解している。
しかし彼らが求めているものは、権力、権力、そして権力だけだ。
なぜならそれで有名になり、権力を持ち、億万長者になるからだ。
彼らの仕事は、あなたをハムスターの車輪の上で走り続けさせることであり、毎年新しいiPhoneを必要とし続けることだ。
これは金融やクレジットシステムの問題ではなく、生き残るために、十分な量の紙幣や負債証券を集めなければならないからだ。
新車の様な贅沢品を手に入れるためには、前もって債券を入手（ローンを組むこと）して、債券（お金）を手に入れる。
債権の上に債権を積み上げるとはまさにクレイジーだ。
【公共サービスと負債の仕組み】15/20
道路、航空、水路など、現在または将来利用する公共サービスは無料ではない。
車に入れるのはガソリンだけではない。彼らのサービスを使うことで、様々な意味で借金が積み上がっているのだ。
彼らはあなたに物質を提供し、彼らはあなたのエネルギーを吸い上げる権利を持っている。
黒、白、赤のグループはそれぞれ、技術的に、エネルギーの吸い上げと、安全に反対側に届けるという異なる側面に責任を負っている。
私達が誰も直接エネルギーを得られないことを保証しており、彼らの目的はあなたの身を守ることとは全く関係がない。
どこの国かは関係なく、軍隊は人間の安全ではなく、主にエリート層の経済的利益・利権を守っている。
その利益は向こう側の種族へと還元され、これらのグループの下層階級には、人間のエリートファミリー、イルミナティ、銀行家がいる。
彼らの仕事は、あなたができる限りお金を追い求め続けるようにすることで、あなたが借金を負うようにするためだ。
黒、赤、白の魔法のシステムで許可されている負債ベースのシステムで興味深いのは、その3つすべてに制限がないことだ。
負債ベースのシステムは戦時中にのみ適用され、債券、財務省証券、これらのタイプのものはすべて戦時中にのみ適用される。
彼らが戦争中であり、あなたが戦争捕虜になった場合、刑務所にいると政府に依存するようになる。
あなたも一種の債務者監獄にいるようなもので、捕虜として生活費を稼ぐ必要がある。
それは、道路や、飛行機を使うこと、船の航行、公共事業、消防署や警察署の利用など、あなたを守るとされているものすべてにおいて、あなたはシステムに対して負債を負っているので、彼らはあなたに仕事に行ってほしいと思っている。
【企業システムと番号発行機関】16/20
システムが存在するため、あなたは企業システムのために働かなければならない。
あなたは何処にも努めていない、自分のビジネスを所有していると考えるかもしれない。しかし、そのビジネスを登録しなければならなかったはずだ。
あなたが世界のどこに居ようとも、事業を登録した瞬間から、システム内に法人が存在することになる。
農場（地球人の農場）を運営し続けるために存在し、あなたを借金漬けにするために存在する為の人々もシステムの一部であり、借金が無いと思っている人も実際はそうではない。
彼らはあなたをできるだけ長く借金漬けにしようとし、番号の付いたものはすべて、番号発行機関までさかのぼることができる。
あらゆる番号、出生証明書、債券、株式、あらゆる種類の登録、運転免許証、死亡証明書、あなたの法人番号、番号のあるもはすべてここからきている。
どんなシステムであれ、番号が付いていない書類を提出する事は出来ず、番号から逃れることはできない。
番号は金融システムの根源で、すべての番号には周波数がある。
あらゆるものに付いた番号が、周波数の変化にどのように影響するかを考えてみてほしい。
あなたに発行されるそれらの周波数や数字はどれも、いかなる意味においてもあなたにとってプラスにはならない。一つもない。
つまり、彼らはあなたの番号に合わせてあなたの周波数を変更する権利を持つということで、本当に、本当に卑劣な行為だ。
あなた個人に関連付けられている数字が多ければ多いほど、銀行口座にあるデジタルドル紙幣のシリアル番号や、すべてのものに数字があり、数字が蓄積されていくにつれて、あなたの人格に大きな変化が起こる。
【銀行の遺伝的株主と支配】17/20
銀行にはクレイジー人たちがいて、彼らは遺伝的株主と呼ばれている。
銀行が開店すると、初日から、それは常にそのような人々の1人がそうなる。
遺伝的株主は常に、ある程度は忠誠心と理解を示すということだ。
彼らは、借金を抱えた人々からできる限り多くのエネルギーを吸い取り、彼らが借金以外のお金を手に入れることを、不可能にしなければならないと誓うのだ。
バンク・オブ・アメリカなどの大手銀行に対して、大きな力と支配力を持っていると考えている。
皆さんは、GESARAやRVなどに関連してこれらの銀行について聞いたことがあるだろう。彼らは決してあなたに無料でお金を与えない。
あなた方は多額の借金を抱えているからこそ、私がシステムに通貨を投入するのに苦労した理由だ。
システムを通過するのに十分な金額を送ることは不可能であり、そしてシステム自体が機能していない。
エリートはあなた方と同じくらい借金を抱えていて、銀行のこれらの遺伝的株主は、実際はあなたよりもはるかに多くの負債を抱えている。
なぜなら、ウェルズ・ファーゴなら何百万人も、JPモルガン・チェースなら、何億人もの顧客を抱えているからだ。
これらの遺伝的株主は、元帳から台帳外の資金をシステムから引き出すという要求に従わなければならず、それがどのように機能するかを理解する必要がある。
私たちは不正会計システムを解体してきた。政府などに資金提供をしなくなってから、もう6年ほど経つ。
私が23兆ドルを財務省に送金して6ヶ月間放置したときに、彼らは盗もうとした。
チャック・シューマーがそれに飛びつき、自分が実行する権利のないものをみんなに約束した。
ちなみに、彼は3兆ドルもの大金を自分のものにするつもりで、思い切ってカットした。
これはアメリカ政府だけの問題ではく、2018年と2012年に世界中のあらゆる国でこれをやった。
でも、もうそんなことはしない。この3日間で何が起こったかというと、遺伝的株主も銀行もなくなったことだ。
【軍事システムと資産化された人間】18/20
世界本部やNATO、さらには軍の組織、テンプル騎士団、その他あらゆる軍人たち、軍隊を運営する軍隊。
レッドグループに報告する軍隊の人々は時々、アブラクサスとして歩き回っていることもある。
彼らは半分ずつで、ハイブリッドの場合もあり、彼らが考えを変えることができない理由の一つは、AIの魂とAIの脳を持っているからだろう。
これには、SSPやトランプの工作員、その他すべての人々も含まれる。
戦時中の戦争債務システムでは、あなたは牛で、ミルクを出したり、この場合はルーシュをたくさん出したりしたので、あなたは資産だった。
地球自体が資産だったと言え、レアアース鉱物などが資産になる。金は資産になる可能性があり、黒い金でさえ資産になる可能性がある。
こちら側は金に裏付けられた資産ベースのシステムで、銀行口座に通貨として表示されるゴールドイーサリアム（仮想通貨ではなくエーテルの事）を直接取得する。
あなたは資産ではなく、ソースから直接豊富に得ることができるものすべてと、必要なときにいつでも好きなときに、欲しい金をすべて手に入れることができる。
これは原初の指令であるため、X量の金が地球に流れ込み、人間に直接流れ込む。
人類はまだその仕組みを理解していないため、通貨と呼ばれる中間的なものが、銀行口座に直接入金される。
例えば銀行が使えなくなったら、少し混乱が生じるだろうが、最早銀行は銀行ではなくサービスプロバイダーだ。
現在、サービスプロバイダーの手数料は定額制のようなもので、例えば、住宅ローンなどを組む場合にも同様だ。
私たちが銀行の伝統的な株主を排除し、彼らが寝ている間に彼らのシステム全体を資産ベースのシステムに再構築した。
今や彼らはそれが存在することを否定できない。つまり、経営と、人間、ホモ・サピエンスとしてのあなたの資産、地球の鉱物、そういったものや権利すべてだ。
そして、私はこれを正しく書いている。これらの人々（銀行家）の権利はもはや存在しない。
軍隊に関して言えば、彼らはこれらの人々（銀行家）全員の警備を担当している。
銀行のお金を守り、本質的にはあなたを資産として守り、少なくとも、あなたが必要とされる限り、あなたを生かし続ける責任がある。
私達が多過ぎれば、こちらのシステムの資産を浪費することになるし、あちらが少なければ私たちは、あちらのシステムを稼働するのに必要な量しか必要とされない。
私たち一人に対して彼らは10人いたので、それが政府がお金を狂ったように活用でき、フラクタル銀行システムなどを上手く構築できた唯一の理由だ。
黒い金も、古い銀行システムを支えていた原始的な指令にとって重要であり、今も重要だ。
しかし、本物の金は常に豊富で、オムニバースには金が不足することは無い。
それは金のエーテルであり、金のリズムであり、金の原初指令であり、直接的な魂の息吹、ソースが私たちに与えてくれる他のすべてのものだ。
毎日豊富だが、ただ絶えず奪われていただけだったのだ。
軍は今日、システムが基本的に消滅し、ほとんど何も残っておらず、彼らが解雇されたことをすぐに知った。
すでに負債ベースの銀行システムの根幹すべてを破壊し始めているので、軍のサービスはもう必要ない。
黒い原初指令を破壊した途端、その下にある他のすべてが崩壊し始めたので、今週末、特に日曜日（米国時間：9月21日）に、どこからともなく現れた多くの異なるグループと戦った。
わたしたちの重要な情報および軍事システムは、ソースに属し、生命・創造物を保護するために設計されている。
軍の仕事については、私たちが守っているのと同じものを守る仕事に就きたいと思わない限り、私たちはもうあなたを必要としない。
戦争資金を得る望みは完全に消え去った。戦争するべきものが何もないので、もう戦争はない。
【メディア操作と政治のショー】19/20
メディア統制システムに関して言えば、テレビやコンピューター、電話、電子レンジ、その他メディアを通じて、なぜ奇妙な周波数が流されたのか？
それは、誰もが自分に合ったフレーバーのルーシュを確実に得られるようにするためだった。
あらゆる周波数や数字が、機械やメディアを通じて直接流れ込み、偽りの真実や偽情報が送られてくる。
私たちは特定の反応を示し、ハムスターの車輪の上を走って走って走り続ける。
それはすでにDARPAレベルで始まっており、彼らは世界中のあらゆる場所で、報道を完全に統制していた。
公開される映画の脚本はCIAだ。CIAの魔術師やサービスはもう必要がなく、つまらない映画やつまらないテレビチャンネル、その他すべてに資金が提供されることはない。
軍事、諜報、金融、そして政治、これはある意味でショーであり、そして吸い上げでもあると言える。
私たちが政治や政府にどれだけの権力を与えているか、人々がそれについて話すのにどれだけの時間を費やしているかを考えてみてほしい。
この国が嫌い、あの国が嫌い、あの政府が嫌い。すべて同じショーの一部で、世界中で一つの映画だ。
どの映画にも、善玉と悪玉がいて、敵対者がいて主人公がいて、ご存知のように途中で騒動があり、善玉が勝つ、といった感じだ。私たちはそれを政治と呼んでいる。
あなたの真実は彼らがオーバーレイを通してあなたに与えた真実だ。
政治家や裕福で有名なスターなどを崇拝する人が増えている。
醜い人々のためのハリウッドで、彼らにより多くの注意を払い、寄付が増え、税金や手数料など、政府への納税額が増え資金の吸い上げ効果になる。
もうあなた方の仕事、牛の乳搾り、あるいはルーシュポーカーは終わった。これから目にするのは政治権力の衰退だ。
あなた方は皆、人々の犠牲の上に何億ドルも稼いでいる、貪欲な子豚だ。
私たちはもう政治システムも必要ない。そしてその仕事はもう存在しない。
【資産ベースシステムへの移行と今後】20/20
新しいやり方では、政府が提供してくれたものはすべて無料で豊富に手に入る。
パンを焼いたり、食べ物を食べたり、きちんと育てたりする必要があるから、無料ではないかもしれないが、政府に頼る必要はない。
彼らはまだ嵐を乗り切り、何度も何度も試み、次の春分点、夏至、今日、あの日まで待つのだろうか？おそらくそうだろう。
しかし、信用枠すら得られなくなり、彼らの血縁株主である友人たちは銀行にいなくなり、権限も失う。
政治システムではまた別の小さな事態が起こっている。人々は債券の発行に非常に力を入れている。
保健福祉省も、アメリカとイギリスの歳入委員会も、資産を管理するために、大量の債券を発行している。
興味深いのは、債券は戦時中のみ有効であるということで、戦時債務システムでは、もはや債務は（戦時ではないので）発生しない。
古い原初指令に従う新しい金融システムでは、実際には債券は存在しない。
過去24時間で、銀行は、国債やその他の中央銀行債が、資産ベースのシステムでは適用できないため、消え去ったのをすべての人々が見ている。
まさにその理由で、政治システムは、より急速に崩壊するだろう。軍事システムの崩壊も目にすることになるだろう。
国連が水面下で、年末までに資金が集まらなければ活動を休止せざるを得ないと言っていると聞いた。
彼らは私たちを苦しめようとしている。
バーガーキングに行ってあの紙製の王冠をもらって、自分が宇宙の王様だとか、みんなに言いふらしているようなことを宣言してもいい。幸運を祈る。
ディープステートに関しては、この週末で大きな進歩があった。この惑星を歩き回っている彼らの数はずっと少なくなっている。
大きな変化が起こるだろう。システムはより良い方向に変化していく。
こうしたことを何も理解していない銀行員たちが銀行サービスを継続したいのであれば、十分な資金が手に入るだろう。
しかし、私たちのやり方でやるか、それとももう自社のシステムを使わなくなるか、どちらかしかない。
記事全文：
2025年9月23日（火）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん、モノリスさんご提供）
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人類にとって良い事をしてはいけないという方針が丸わかりですね。
5年分以上の貴重なデータが全て吹っ飛んでしまいました。
勿論バックアップは全動画ありますが、掘り出す作業が半端ない!!
◎ドネではなく銀行振込みを利用したいというお声を多数頂戴いたしました！
※お名前は基本的にイニシャルで謝辞の欄に記載いたします。
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