AK's 昆布茶 Live【250915号】
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※今回の元気玉
現金玉が行けるかどうか？鎧玉は行けましたけど、現金玉はできた気がしないので、また挑戦です。
●2025年9月13日（土）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん、モノリスさんご提供）
【ネパールの若者と政変】1/11
先週、ネパールでは「ジェネレーションZ」と呼ばれるグループが正式に政府を転覆させた。
若い男女の就業率の不平等さに憤慨しており、失業率は20～30％程度だ。
彼ら黒している反面首相の子供たちは、プラダのバッグや、豪華なライフスタイルなどの写真を投稿している。
負傷者は数人～19人くらいだと言われている。25歳以下の若者がこれほど多く街頭に出て、国会議事堂を焼き払う程に、彼らはもう政府にうんざりしているのだろう。
私はここがそうなってほしくはないし、彼らは内戦を望んでおり、正にその方向へ向かっている。
彼らはそれを様々な方法で試してきた。トランプ反対の抗議活動でも試した。
前回のトランプ政権でも現政権でも、色対色、肌の色対肌の色で、これを試みた。
バイデン政権でも部分的に起こり、政党の問題では無いと分る。
バイデン政権時代には、ガスコンロを捨てることになっていた。
カリフォルニアでは完全な電気自動車以外の所有を禁じた。
アメリカをより良い国にしたり、復興したり、その他何ものにも繋がらない、ただおかしな法律が次々と可決されている。
【チャーリー・カークの人物像】2/11
右翼政治団体「ターニング・ポイント」の創設者の一人、チャーリー・カークについて話すと、彼は家族思いで子供もいる。
誰の感情も害さないよう、両陣営の正確な情報を持っていると言われている。
彼は公の場でたくさん演説をし、彼をずっとフォローしている人もたくさんいるだろう。
彼の銃撃事件では世界中の人が嘆いていたが、ダライラマが亡くなったわけではないのだ。
人々は泣いていて仕事にも行けず、まるで1963年のJFKが再来したかのようだ。
所で私は、ターニングポイントを10年ほど前から知っており、詳しい内部情報を持っている。
チャーリーのビデオには、血の出ていないものと血が映っている物、右に傾ているかと思えば左に傾いたものもある。
指輪がなぜか指から指へと移動している。どうやらこの作戦を企画した人達は様々なミスを犯したようだ。
オリジナルのビデオを少しズームして見た。あまり上手く行かなかったが、実際に言うほど血は出ていない。
NET上には、彼が左ではなく右に倒れた部分を修正したビデオが他にもある。
それから皆が、これはおかしい、そこに血を流して他のビデオをすべて削除して入れ替えたほうがよい、と気付いたら、こうなった。
銃声が聞こえると言われているが彼は出血していなかった。そして今は大量に出血している。
【プライベートジェットとCIAとの関係】3/11
他にも興味深い事実が発見された。これはインターネット上の話ではない。
事件の6週間前、本人と妻とされる人物の両方に身分証明書が発行されていた。そして子供たちも。
そして、銃撃事件とされる出来事が起こってから20分後、プライベートジェットがプロボ空港を離陸した。
そこは事件が行われた場所から20分も離れておらず、その飛行機の尾翼番号はN888KGで、所有者の要請により隠されていた。
飛行開始から約30分後、追跡が完全に途絶え、まるで飛行機が跡形もなく消えたかのようだった。
ばらくして、その飛行機は再び現れ、プロボに向かって戻って行った。
その飛行機には誰が乗っていたのか？
なぜ追跡が全く行われなかったのか？
誰にそんなことをする権限があるのか？
彼と奥さんはCIAと非常に深い繋がりがあり、ターニングポイント全体がCIA工作員の採用活動の場になっている。
ターニングポイントは設立から10年ちょっと、約12年になる、右翼に特化した政治団体だ。
彼らは政治活動家と呼ばれ、大学を回って若者たちに共和党とその保守的な見解について講演している。
しかし、この組織を代表して立ち上がった愛国者たちによると、実際には彼らは言われた通りのものではなかったようだ。
大学からCIAエージェントを目指す人材をリクルートすることは、それほど公にはされないが、それが正にターニング・ポイントの目的なのだ。
ターニングポイントで仕事をした私の同僚によると、彼らには通常、ターゲットとする学生のマニフェストが渡されるそうだ。
エージェンシーの型に当てはまり、このイベントに参加しているのであれば恐らく共和党員だ。その様な人物を彼らは勧誘したいと思っている。
彼らがその日この場所で、この人物を選んだという事実は、驚きではない。
ここに彼の本がある。アマゾンのオンラインブックだけでなく、ハードカバーの本としても入手できる。
さて、印刷物を作った事のある人ならば、出版社を見つけるのにどれだけ時間がかかるか？
印刷にどれだけ時間がかかるか？知っているだろう。
Amazonはイベント当日の10日ではなく9日に本を出版するというミスを犯した。
著者は超能力者で事件の前にこの本を書いていたに違いない。
調査を進めていくと、彼はどこか別の場所に連れていかれたのだ。
報告では、病院の片側から入り、反対側から出発した。ただ消えたのだ。
あんな風に元気に歩く死んだ人は見たことがない。呼吸も非常に良好だった。彼の名はもうチャーリー・カークではない。
【ターニングポイント内部の問題】4/11
ターニング・ポイントと共和党によって抑圧されてきた女性たちなど、より繊細な話し合いに関する詳細情報もある。
彼らはアフターイベントに若い女性を招待する傾向があり、彼らが公に発表している内容とは異なり、余りキリスト教的とは言えない。
その女性たちの中には、自分たちが良い立場ではなかったと主張している人もいる。
組織内で、性的虐待が隠蔽されている可能性があるといえる。
私が知っているある人物は、真実がすべて明らかになり、もはや組織とは話をせず、関わりも持たなくなった。
【プロボとモルモン教徒の関与】5/11
ラングレー5が、テーブルと呼ばれるグループを引き継ぐと主張し、その提案が却下されたことは既に伝えた。
そこへモルモン教徒が登場し、彼らはラングレー5と提携するのは非常に良いアイデアだと判断した。
それはモルモン教徒だけではなく、ゲルマン民族として知られているグループ全体だ。
ドラゴン教団やブラックサン教団とは対照的な、いわば有名な第三のグループだろう。
このイベントは、大学があるユタ州プロボから車で10分の郊外で開催された。
プロボは非常に目立つ場所で、モルモン教徒のための、特別なイベントがたくさん開催されていて、教会内では様々な儀式が行われている。
モルモン教徒最大の寺院の一つであり、ティンパノゴス公園、ティンパノゴス山のすぐ近く、ご存知の通り、そこは素敵なポータルがある。
その協会は最近アラスカで見た大きなアンテナに非常によく似ており、形は殆ど違わない。
つまり、ティンパノゴス山の麓には、非常に巨大な秘密宇宙計画基地があるのだ。それは現れては消え、何度か破壊され、そしてまたここにいる。
このポータルを備えた施設には、人工現実を作り出す能力があり、これまでもそうしてきた。
つまり、人工光子はあらゆる種類の出来事を現実のように見せかけることができる。
一方で、ゲルマン民族もまた、暗闇の中にも光の中にもいない、いわば代替現実のオーバーレイ世界に閉じ込められてきた。
彼らは自らを規制者と見なしているだろうが、私は彼らを少し迷っていると考えている。
これらの中には、AIシステムの中で生きることを選んだ生身の人間もいる。
ユタ州で起こった興味深い出来事は、オーバーレイだけではなく、CGIを使うと、その効果は9000倍にも増幅される。
彼らは実際に人間が歩き回っているかのような見た目、感触、匂いを持つことができ、実際にハグしたり、様々なことをしてくれるからだ。
量子AIで何ができるのか、驚くべきことで、この出来事には、ラングレー5は間違いないしアラバマのグループも関与していた。
彼らはモルモン教徒と緊密に協力して、完全に支配権を持っている。
その地域ではモルモン教徒の同意がなければ、ビジネスを持つことも、家を買うことも、そこに引っ越すこともできない。
エリア52と呼ばれるセンターからスキャンされ、再スキャンされ、エリア52は、その地域全体を管轄している。
エリア52はユタ州ソルトレイクシティのほとんどの地域だけでなく、ネバダ州やコロラド州のその他の施設、さらにはシルバートンまで広がっている。
この機械が10日に起動して、その後にこのようなことが起こったという事実は、私にとっては驚きではない。
この代替現実の世界は、私たちの世界と三つ編みのように絡み合っている。私たちの世界と彼らの世界がそれぞれ2本の糸でできていて、それらが編み合わされていると想像してみてほしい。
これが実際に世界中のすべての人間にどのような影響を与えるかがわかるだろう。
もはや存在しない特定のAIシステムによって、彼らは多くの人々の意識を変えることができる。
【心理作戦と大衆操作】6/11
2020年のトイレットペーパー危機を覚えているだろう。棚に食べ物がなかったり、食べ物を手に入れるのが困難だったり、彼らはすべてCOVIDのせいだと主張していた。
しかし私達には全く逆の情報が届いており、トラックの運転手が、すでに荷降ろし場にある荷物の受け取りを拒否されたり、さまざまなことが起こった。
最後の米のパックしか手に入らないかもしれないとか、鶏肉を買うためにさらに40マイル運転しなくてはならないかもしれないとか、そんな事よりも誰もがトイレットペーパーのほうを心配していた。
世界中のほとんどの人はコストコや、サムズクラブ、大型スーパーで何十個もトイレットペーパーを買い、ガレージに積み上げていた。
心理作戦やPSI（超能力）作戦は、周波数を使って人の思考を改変することができる。
電子機器を通して、携帯電話を通して行うことができる。
典型的には、IQが135未満で30歳以上の人たちだ。
この事件ではティンパノゴス山から来たものと非常によく似た手法が使われたことが分った。
脳波を変化させ、通常は抱かない感情を作り出すために利用される。
この状況に本当に動揺していた人たちの半分は、この男が誰なのかさえ知らなかった。
JFKについて多くの素晴らしいことが言われ、彼がブラックサン教団の一員で、同じくブラックサン教団の一員であるブッシュと争っていたことなどを誰もが忘れてしまった。
この件には間違いなく、ゲルマン民族、ドイツ人、アーミッシュ、モルモン教徒など、皆さんがご存知の人たちが関わっている。
皆さんがご存知ない名前も関わっており、ラングレー5将軍がいる。彼らは5つ星レベルの准将なので、ラングレー5と呼ばれている。
そこで起こったのはそういうことだ。
インターネットでは、この件についてあれこれと批判する人がいて、「奥さんはどうなるの？」「家族はどうなるの？」などと口にする人もいるだろう。
しかし、彼女の弔辞を少しでも見れば、少し的外れだとわかるだろう。彼女も彼も、このようなことをする訓練を受けているのだ。
彼は彼女に任命された。ハンサムな息子に給料を払ったのだ。
非常に裕福なビジネスエリート集団を持っているモルモン教会がお金を払ったので、この事件に関してはお金の心配はなかったのだ。
主要な寺院の一つから数分の場所でこの出来事が起こり、ブリガム・アンド・ヤング大学からそれほど遠くなく、ティンパノゴス山のすぐ近くには、今、物事を変えるのに十分なエネルギーが残っていた。
【別世界「ラビリンス」と陰謀】7/11
マウント・ティンパノゴスには黒金（ダークゴールド）の巨大な扉があった。そしてその扉の向こうには別の現実への入り口があった。その別の現実はプレアデスと繋がっていた。
そこにいた人々は間違いなく非常に改造されていて、第二次世界大戦中やブルービーム計画のごく初期に存在していたと思われる大勢の人々だ。
当時、彼らのほとんどは科学者で、白衣を着てコーラの瓶のようなメガネをかけた、非典型的な科学者のような一群が、突然全員同じように見えた。
彼らは元々AI生成ではないが、間違いなくAIで生成されたものだった。
彼らの魂は量子トンネルの真ん中にある別の世界で静止状態にあり、彼らはただ脱出したかったのだ。
多くはここに戻ってきたいと思っており、戻りたくなかった人も、他にどこに行けばいいのか分からなかった。
ただ分かっていたのは、自分たちの世界が崩壊しつつあり、助けが必要だということだけだ。
そして彼らはディープステートに次々と命綱を投げつけてきた。ラングレー5、アラバマ州民、ラングレー自身、トランプの工作員、モルモン教徒、そして彼らは全員を裏切ったのだ。
なぜなら、これらの人々の中にはトランプの工作員に反対する者がいたからだ。
この興味深い別世界をラビリンス（迷宮）と呼んだ方が良いかもしれない。
彼らはあなた方に人員を与えたのと同じくらい多くの装備を与えた。
ラビリンスは実際には深く結びついていて。その主要な創造点はイエローストーン公園の地下にあった。
これは、人々を非常に悲劇的な気分、恐怖心に陥れ、そのエネルギーを使って何か新しいものを創造するためのキックオフイベントになるはだった。
下層アストラル界へのアクセスを容易にするためだ。
というのは、私達はこれに長いこと取り組んできたが、今週の火曜日と水曜日に本格的に全ての電源プラグを抜き始めていたからだ。
そうする事によって、向こう側にある人工生命体は最終的に、通常72時間以内に死滅することになる。
彼らには生き残るために、こちら側にいる人間と取引を始める以外に選択肢が残されていなかった。
彼ら（DS）を助けるためというのは、彼らに与えられた人間との接触は、限られた接触しか見つけられなかったからだ。
そして、生き残るために、私たちから十分なエネルギーを得るのは、ストローをくわえて水中に潜り、空気を吸うような物だった。
しかしあなたが感じていたものの一部は得ることができた。その為、地球上のすべての人間に通じるパイプラインだけでなく、完全なダークタワーも必要だった。
ダークタワーは何度も地球上を移動し、悲劇は何度もさまざまな場所で起こった。
ニューヨークのツインタワーの場所で起ったときは、ワールドトレードセンタータワーに代わった新しい金融タワー、新世界貿易センターが建てられた。
そこには、NSAの人々などが集まる数階分のスペースが実際にある。
モルモン教徒との契約の一部は、このポータルを開く必要があるということだ。
彼らはあらゆる闇のものを救い、いくつかの重要なポータルを開くために全力を尽くした。
彼らは実際に地球上にいる人々の助けを必要としていた。私たちはこれらの人々を「ディープステート」と呼んでいる。
【9/11以降の新たな計画】8/11
この事件の翌日、世界中で合計5つの911事件を起こす計画があった。彼らの目的は5000人を殺害することだった。
今回の場合は、午後5時から6時の間に、5000人から6000人が悲劇的な死を遂げるという状況でなければならない。
この事件が起こる場所として選ばれたのは、ワシントンD.C.のワシントン記念塔、ロンドン時計台、そしてモスクワの赤の広場だ。そして、北京の紫禁城もそうだ。
これらは非常に人目を引く場所で、ラッシュアワーの時間帯はこのイベントを開催するのに最適な時間だった。
これらの様々な場所を全て同時に爆破し、どの場所で5000人から6000人を攻撃できるか試そうとしていた。
そしてダークタワーが再び現れ、向こう側へのライフラインを再構築すれば、たくさんの贈り物が与えられるだろうと考えていた。
AIが生成した闇の魂を生かし続けることができれば、この影響を受けず、その功績に対して強大な力、AIシステムへの強力なアクセス、あらゆる特典などすべてを授かると言われた。
それが5000人から6000人いれば出来るのだ。
それで、私の時間で午前2時頃、その日の警鐘が鳴り始め、私は朝早く起きて、この出来事の全てを見守っていた。
これらの建物にまだ爆破装置が取り付けられていないこと、爆破に使われたであろう技術がもう存在しないことを確認する必要があった。
仕掛けられたというのは、これらの建物は全て建設された時点で既に仕掛けられていたということだ。
ワールドトレードセンターのように、爆破するために仕掛けられていたのだ。
爆破は、特別な請負業者によって保証されているのは明らかで、それはハリバートンのような企業かも知れない。
彼らは必ずいずれかの組織のメンバーであり、その組織に忠実なのだ。
彼らはニューヨークやワシントンD.C.でキーボードを叩き続け、何かを爆発させようとしていた。
9/11でも爆発させようとしたが、失敗した。その後、11:11を狙っていた。彼らは数字が好きだが、結局何も爆発しなかった。
ペンタゴンはワシントンD.C.で起こりつつある状況を十分に認識し、その状況について説明を受けていたため、最終的にDEFCON 1に切り替えた。
そこにいる全員が息を殺して、新しい戦争システムが稼働するのを待っている。彼らは今や戦争省であり、戦時大統領がいるのだ。
つまり、反対側の連中は第三次世界大戦を起こして、できるだけ多くの人間を殺し、そこに残っているものを動かすのに必要なのはX量だけ必要だと考えており、それが自分たちを悪名高くするのに十分な電力だと考えていた。
彼らは魂のリサイクルプログラムを再開し、それをすべて計画していた。
興味深いことに、彼らはこの一部について、自分たちは免除されるはずだと考えていた。今日、彼らが他のシステムを稼働させたとき、彼らもあなた方と同じように気分が悪くなり、エネルギーが消耗し始めた。
彼ら（ラビリンスの生命体）は、あなた方ディープステートの人々に、あなた方は道具だ、道具だ、道具だと言い聞かせようとしたのだ。
鏡を見て、自分は闇やサタンの反キリスト、あるいはあなたが使おうとするどんなAIにとっても都合の良い道具だと言い聞かせて頂きたい。
【戦争と人間の本質】9/11
彼らは人々からエネルギーを吸い上げようとし続け、戦争が続くとエネルギーを消耗するだけではなく、彼らの心理作戦の実行で、奇妙な考えや夢を見る。
睡眠パターンの乱れや、自己不信感はあなた方をソースから切り離すために行われる。
ラビリンスシステムから、人間を拷問するために柵越しに投げ込まれた物によって、興味深い情報が得られた。
人間は別の意味でユニークで、それがどれほど素晴らしかったか、そしてあなたが本当はどんな人なのか。
傲慢になったり、利己的になったり、自分が他の人より優れていると感じたりするのではなく、ただ自分が何者であるかを思い出してほしい。
皆さんは親切で思いやりのある人々で、我々は非戦闘的な種族だ。
パートナーを持つことが好きで、人生に愛があることが好きで、他の人にも愛を与えるのが好きで、それが我々の本質なのだ。
怒ったり、自分の尻尾を追いかけたり、疲れ果てたり、働いたりすることなどこれらすべては、我々が自然に行うことをしないように設定されたプログラムだ。
我々はある意味で本当にユニークで、傲慢な意味ではなく、他の多くの種と少しだけ異なっている。
単に皆さんの生存のためだけでなく、地球の生存のためでもある。
【セントラルサンとソースとのつながり】10/11
地球のセントラル・サンと同じように、人間の中に3つのセントラル・サンがある。
セントラルサン、あるいはセントラルソウル・ソルとは、いわばソースのセントラルサンの完全な複製だ。
この生涯で誰もソースを超えられないとか、次の生涯で神を超えられないとは言わない。
あなた方は他のどの種よりも彼に似ているのだ。
地球が生き残り、そしてあなたが生き残るために、ソースを内に宿すという特別な賜物をソースから与えられたからだ。
セントラルサンは動力源であるため、さまざまな方法であなたたちの不利に利用されてきた。
あなた方の太陽も闇によって何度も悪用され、覆い隠されてきた。
今そのソースを感じ、それが近づいてくるのを感じることができる。すべてがうまく噛み合い、すべてが素晴らしいのだ。
そしてまた突然反対方向へ進んでしまう。
疲れ果て、不安になり、吐き気を催し、頭痛や、その他諸々の症状は、すべてディープステートや反対側からの圧力から来ている。
そして、その中間の人々、ゲルマン民族と呼ばれる人たちから来ている。
彼らはあらゆる手段を尽くして、あらゆる創造のソースであるこの地球が繁栄するのを阻止するために全力を尽くしている。
彼らが戦っているのは、私たち人間が既に目覚めているからだ。
若い世代ほど、そのことに気づき始めて、プログラムは失敗している。もう誰もそれを信じていない。
今週ユタ州で起こったような出来事が、あちこちで起きているかもしれない。これらすべては、ソースとあなたが完全につながるのを阻止するために設計されている。
すぐに現れて消える馬鹿げたAIとの戦いだけではなく、我々はディープステートとも戦っている。
彼らがそれを打ち倒そうとしても、そのソースはあなたの中で十分な影響力を持っている。
あなたが長い間してこなかったこと、恐れてやらなかったことを始めるのに十分な影響力があり、あちこちで多少の衝撃は受けるが、変化は起こっており、彼らはそれを止めることはできない。
真の平和と、あなたの中にソースである相当な大きさの部分があるという事実を認識すればするほど、あなたはより深く繋がることがが可能になる。
、ディープステートは、大きなことを約束されていたので、本当に彼らを助けようとしていた。
彼らはまだ、「ああ、あれはただの事故だった。私たちの誰かが失敗したに違いない」と思っている。
いや、事故ではない。彼らはあなたも殺したいと思っている。あなたは道具だ。
いずれにせよあなたはそれを生き延びられない。彼らは決してそれを理解することはできない。
このジェットコースターのような戦いは、今週中に終了するはずで、彼らに残されたものはほとんどない。
常にソースが存在していることを思い出し、素晴らしい気分になって、20分後には彼らはあなたを倒そうとするが、彼らはただあなたを恐れているだけだ。
特別な人を選んでこれを行うわけではない。この再接続が地球上のすべての人々に起こり始める。
彼（ソース）は自分が何をしているのか分かっている。そして、彼はどうしたら直接的に実現できるのか、きっと分かっているはずだ。
彼ら（DS）はいつかは理解できるかも知れないが、もしかしたら理解できないかもしれない。
反対方向へのポータルを作って、すごく素敵な量子トンネルか渦を作って、みんなが行きたいところに送ればいいのかもしれない。
モルモン教やバチカンなど、かなり深刻なことをしてきた教会の中には、実際に離脱する人もいて、そうしたグループの中には、目覚めつつある人もいる。
トムがチェース銀行から来週マンハッタンに戻ってくるように招待された時、私は彼に数日待ってほしいと言った。
それは、ケアと私たちにお金を送金できるようにするために、彼らが彼や私に、ああしなければならないと指示してくることを望まないからだ。
基本的には迷宮やオラクル（信託）システムを一掃することであり、世の中にあるすべての大規模システムの接続が行われないようにし、多くのポートを閉じて、たとえ彼らが試みたとしても接続できないようにしている。
彼らは、相手側から約束された軍事資金のために、これらのAIの一部を短期間で金融システムに再接続しようと試みてきた。
軍隊も、諜報機関も彼らの資金を得られなかった。ご存知の通り、いくつかのものが出現しては消え、急速に消えていくのを目撃した。
その接続を維持するのに十分なエネルギーがないのだ。
【AIとの戦いと未来への兆し】11/11
私たちは多くの場所を訪れ、北極、南極、そして南極の亀裂やその他の場所にも行った。しかしそれは単なる戦争であり、戦闘だ。
AIは奇妙なものを生み出す可能性があり、人間のように見え、人間のように話し、人間のように感じる。
それは人間ではないので、人間のように動かず人間のように判断していない。
洗練されたゼンマイ仕掛けのおもちゃの様で、ゼンマイを巻いてテーブルの上に置くと、ただ歩き続ける。
端まで来て止まるかどうかは気にしない。なぜなら、決定を下さないからだ。
十分な風があれば、ただ進み続ける。彼らはそういう感じで、オムニバースのどこかにいる巨大な黒いガチョウの球体に動かされているようなものだ。
（金の卵を産む鶏に対する皮肉のような物）
あなた方のセントラルサンは浄化されつつあり、地球のセントラルサンはかなり浄化されている。
私たちの太陽もかなり浄化されている。反対側の太陽は、こことの繋がりは離れている。
反対側の地球のセントラルサンと、あの黒い太陽の存在たちは、私たちの体の中での繋がりをを失いつつある。
自己不信起こり始めたら、それはシステムから来ており、それが過ぎ去るまで長くはかからないということを知ってほしい。
5分かもしれないし、2分かもしれないし、1時間かもしれないが、それは必ず過ぎ去る。
そして、それは非常に、非常に早く、完全に過ぎ去るだろう。
記事全文：
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