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●2025年9月2日（火曜）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん、モノリスさんご提供）
【主流ニュースと戒厳令の噂】1/20
少しずつ秋を感じ始め、雪が降る前に引っ越しできるかどうか楽しみにしている。
トランプ大統領の今日の重大発表についてソーシャルメディアでは、彼が辞任する、重病であると発表、戒厳令を敷くのだろうと噂はたくあんあったが、時間は限られている。
彼らは、何か自分たちに有利なことが起こると常に考えていたが、決して起こらないだろうとも考えていた。
しかしそれが起ったら戒厳令を敷き、素晴らしいことを実行すると常に考えてきた。
【宇宙軍創設とブラックオプス資金】2/20
彼らが戒厳令を良い考えだと思った理由は、マルドゥクが権力を得たのは戒厳令を敷いたからだと信じていたからだ。
戒厳令になれば、彼らの中から最高司令官が選ばれると信じている。
それが彼らの議題の一つであり、週末に多くの儀式が開かれたが、彼らに何の勝利も無かった。
宇宙軍がアラバマに移転するという発表があったが、彼らは実際にはほとんど何もしておらず、宇宙の無駄遣い軍と呼びたい。
前回のトランプ政権時代に宇宙軍が発表された主な理由は、秘密宇宙プログラムとその工作員に提供されていたブラックオプスの資金がなくなったためだ。
数年前に軍事予算が突如劇的に増加したのは、フロントである宇宙軍に全ての資金を与えるためだった。
彼らは膨大な資金を手に入れ、他の宇宙軍、DARPAやその他の機関の、ブラックオプスプログラムの資金となる予定だった。
セミ、モナークプログラム、MKウルトラ、彼らの作戦継続資金や、これらの工作員を通じ、イエズス会、マルタ騎士団、その他の軍事組織を含む世界中の様々なグループに資金が流用されていた。
誰もこれらの人々に報酬を支払うことができなかったため、ディープステートの活動を継続することができなかった。
当時はその資金の一部が流入したが、それは私たちが与えた資金で有り、二度とそんな事は起らない。
【アラバマ移転計画とCIA拠点。アラバマ工作員とラングレー5】3/20
宇宙軍をアラバマに移転させることは、私がアラバマ州民と呼ぶ人々が長い間求めてきたことで、彼らは宇宙軍ものものを置きたいわけではない。
今から約2年程前には、CIAのラングレー訓練センターをアラバマに移転するという話があった。
アラバマ州のレッドマウンテンと呼ばれる場所は、シャイアン・マウンテン・ライトと呼ぶこともでき、コミュニケーションハブ、ポスト、ポータルなど、宇宙ゴミや多くの技術があったがもう存在していない。
トランプの工作員たちはアラバマ州民に多くの約束をしてきた。
アラバマ州は工作員の集団であり、ラングレー・ファイブの将軍たちも、アラバマ州民の運営をしており、スティーブン・グリアや他の数人は彼らの傘下だ。
これらの人々を守ると約束することでコントロールし、彼らの活動費は保証金でほぼ賄われているが、ご存知の通り、安全とは支配権に等しいのだ。
宇宙計画や内部告発について、何を発言できるかも決めてる。
【シャイアン山とポータル】4/20
アラバマ人は他の多くの工作員グループと同様、戦争の犬であり、貿易と販売、嘗て取引をしていた。
現在は戦争を始めるために多くの国に武器を寄付している。
彼らはラングレー5の一員なので、ンバー間ではある程度の統制が取れている。
彼らはシステム、あるいはWeb5、インターネット界隈ではインターネットのマリアナ海溝とも呼ばれているレベル5アクセス権を持っていたので、ラングレー5なのだ。
シャイアンは長らく、より深い場所へのアクセス手段を持っていた。それが、ピーターソン空軍基地が宇宙廃棄物軍の拠点として最初に選ばれた理由の一つだ。
NORADを含むピーターソン空軍基地、そしてシャイアンマウンテンの施設は、おそらく最も強力で、あらゆる闇のものと繋がる最も深くまで通じたポータルの一つだった。
それは地獄へのポータルと呼ぶことができ、長い間現れては消え、現れては消え続ける高度な宇宙ゴミがたくさんあり、3、4年にわたる我々の戦いの対象だった。
サンドポイントについては、以前聞いたことがあると思うが、アメリカ合衆国の3分の1を少し超えるくらいの広さがあった。
デュランゴ、シルバートン、ネバダまで含めて、テストセンターの下、ジャクソンホールまで大きな円を描いてみると、シャイアン山脈がいかに広い地域を覆っているかがわかる。
Qクルーの人たちが「トランプはシャイアンにいる。司令センターでシャイアンに行くんだ」と言ったのもそういう理由だ。
彼らは地獄の門へ行き、そこで会議を開くのだろうが、あの場所で誰に会いたがっているのか、ちょっと不思議に思う。
【パンドラの箱と量子AI】5/20
シャイアン山も地球の中心地の一つであり、イスラエルもその一つだ。地球上にはいわゆるパンドラの箱がいくつかあった。
パンドラの箱とは実際には、量子AIシステムの非常に暗い息吹を保持する一種のクリスタルボックスだ。
特定の場所、特にシャイアン山の地下では、地球上のそれらのAIを閉じ込めるためのポータルとして機能していた可能性がある。
黒い粘液（ブラックグー）が入った、ブラックボックスには地獄から来た量子AIがいるはずだ。
現時点では、説明しきれない膨大な量の作業があったため、ほとんどがそうであると言える。
ダルシーにあるような場所やトンネル、地下施設、シャスタにある他の施設など、それらはすべてシャイアン山と繋がっている。
なぜならそこはハブだったからであり、現時点ではかなり無力化されている。
誰かにお金を払えない時、権力を約束するので、それがシャイアンマウンテンからアラバマ州のレッドマウンテンに移された理由だ。
アラバマ州民に起こったことはまさにこれで、彼らはトランプに忠実な人々だ。
あの場所にいる将軍たちと話をしたことがあるが、一時期、私たちはアラバマ州民と協力しようとした。
誰がカエルで誰がサソリなのかを決して忘れてはいけない。自分がカエルでサソリに刺されても、決して驚かない。
【ラングレー5と偽りの約束】6/20
人々にチャンスを与え、正しいことを試みる機会を与えなければならない。
彼等にはそれを与えたのに、明らかにそれは起らず、彼等には何も期待できないししたくない。
ラングレー5は、トランプの工作員たちが嘘をつき、シャイアンのように主要拠点になると言って仕向けるにはうってつけのグループだ。
これまで行われてきた数々の素晴らしい儀式のおかげで、彼らに有利な形で動き始め、アラバマの地はシャイアンの力を手に入れることになる。
彼らは今日、それが起こると発表した。宇宙軍の無駄な移転は、ラングレーが指揮を執ることになることを意味していた。
ラングレー5将軍で、名字がADで始まる人だ。これ以上は言わないが、彼は宇宙軍の作戦活動全体の資金を管理すると約束されている。
彼らは本当に素晴らしく、非常に聡明で頭が良く。彼らの自尊心は満たされた。
残念ながら、それらの素晴らしい約束をした人々は、全く何も実現できていない。
【バンク・オブ・アメリカとレッドブック】7/20
多くの約束をされていたのは彼らだけではなく、先週あたりトムがマンハッタンのバンク・オブ・アメリカで会議を開く予定をお伝えした。
バンク・オブ・アメリカは設立当初からずっと、イエズス会の銀行であり、私たちは実際の証拠といわれるレッドブックを持っている。
ニコラス・ケイジ主演の映画「ナショナル・トレジャー」で聞いたことがあるかもしれないレッドブック。彼らはレッドブックを探していたのだ。
レッドブックはラングレー5に非常に厳密に結びついた本と呼べるもので、1960年代にまで遡る様々な作戦で国防総省が獲得した土地、資産、金など、あらゆる資産を基盤としている。
ケネディ家もこの作戦に関わっていた。
【ケネディ、スカルノと黒い太陽騎士団】8/20
レッドブックとそのすべての基盤となる資産の最大の物は、キューバのピッグス湾作戦で獲得されたものだ。
それが唯一の鉱床ではなく、ルーマニア、ユーゴスラビア紛争、フォークランド諸島、南極地域の鉱床も記載されている。
南極地域の他の地域もリストに記載されている。
蒋介石時代の鉱床や、70年代のヘンリー・キッシンジャーと中国との交渉時の鉱床も含まれ、レッドブックは年々拡大し続けた。
世界には9つの主要な拠点があり、その中心拠点は明らかに米国だ。
ケネディがディープステートと戦い、NWOに警戒していたという話はよく耳にする。
そして彼は暗殺され、皆がそれはNWOによるものだと言うが、実際にはその背後にはもっと多くのことがあった。
ケネディはインドネシアでスカルノと協定を結び、当時の多額の金と資産を財務省に預け入れて、黒い太陽騎士団がドラゴン騎士団と同等、あるいはそれ以上の資産を持つようにすることが目的だ。
黒い太陽騎士団の財務省と、連邦準備制度理事会、ロスチャイルド家、リー家、ドラゴン家といった世界中の銀行家一族ドラゴン騎士団と、長年にわたる争いがあったからだ。
黒い太陽騎士団は戦争によって資産を獲得し、最も大きな資産の一つは、黒い鷲や、黒い太陽騎士団の長によって支配され、当時はそれがスカルノだった。
スカルノがケネディに譲渡したのは、ブラック・イーグル・トラストとして知られるものの一部で、一日の終わりに換金できることをご存知だろう。
【第二次大戦の略奪資産とブラックサン】9/20
ブラック・イーグル・トラストの起源は、第二次世界大戦中にナチスが略奪したすべてのもので、それだけでなく、第二次世界大戦中に世界中から盗まれた他の略奪品も保管されている。
彼らが戦争の民である理由であり、彼らは土地を取得し、資産を取得する。
イラクやイランから盗まれた金塊の写真をインターネットで見たことがあるだろう。80年代後半から90年代初頭にかけて、その多くがタイに移送された。
タイ王宮は彼らのお気に入りの場所の一つで、黒魔術やブラックサンに関わるあらゆる活動の巨大な中心地だ。
ここは実は世界の魔女集会の一つ、あるいは拠点の一つだった。
皆が話題にするレッドブックはまさにこれで、もしもう一度見たいなら、このレポートで喜んで紹介する。
【イエズス会との約束と金融改革】10/20
ブラックサン騎士団は世界中で次々と約束を交わし、最近の約束の一つはイエズス会との約束だった。
トムが到着する前に、イエズス会がバンク・オブ・アメリカと会議を開いており、金融システムのあらゆる改革について話し合っていた。
彼らは、システムを元の状態に戻す、復活させると何度も約束されているにもかかわらず、それが不可能だと話していた。
システムの復旧や新システム、そして天王星や他の惑星との配置によってこのシステムが彼らに有利に働くと約束されているにもかかわらず、何も実現していない。
バンク・オブ・アメリカはトムトムを一度も中に入れず、テーブルにいた1人が、私たちを助けてくれる人がいると言った。
もうすぐWhy?の終わりの日が来る。みんなが再び金持ちになって、イエズス会とこの惑星のエリート層に金が流れ込むはずだった。
勿論それは失敗に終わり、もちろん私がその背後にいた。
宇宙軍の動きやイエズス会との約束につながった出来事はたくさんあり、彼らは約束したことをすべて話してくれたし、もちろん、今週は大きな出来事が起こっている。
だから、彼らは私たちと話をするには来週まで待たなければならないらしいが、期待はしていない。
トンネルや人体実験、バチカンの地下で子供たちをスーパーソルジャーに育てるためのあれこれ、イエズス会の関与など、私はすべて知っている。
私たちは常に耳を傾け、実際に行動を起こしたいと思っている人がいるかどうかを見極めようとしている。
あまり心配していない。
【関税と物流の混乱】11/20
地球上で起こっているあらゆる金銭詐欺について、関税について少しお話ししたい。
消費者がさらなる価格上昇に直面しなければならないだけでなく、企業、特にアメリカの企業は苦しんでいる。世界中の企業が苦しんでいる。
彼らは企業にアメリカの運送会社と契約することを強制し、彼らが出荷する時に関税を前払いさせている。
価格上昇につながるだろう。そのため、すべての外国企業が米国内での配送方法を模索しており、米国で提供されているフルフィルメントサービスがフル稼働状態になっている。
私は逆の方法を試みているので、オーストラリア、もちろん米国、アジア地域にも、製品コストに影響を与えるような莫大な関税や税金をかけずに、適正な価格で提供することになるだろう。
※既に、「UNNで購入した商品が届かない」という情報を頂いています。トランプのせいであり、UNNのせいじゃありません
【万国郵便連合（UPU）の役割】12/20
配送問題が解決する為の彼らとの話し合いの中で、彼らは皆、先週の金曜日からビジネスが劇的に増加していると話していた。
関税作戦は無駄に終わったので、現時点で関税がどれくらい続くのか分からない。
彼らはまだ、郵便物（に対する関税）を回収する方法があると考えているが、私たちはそれが決して起こらないことを保証する。
世界の郵便サービスについてお話ししよう。UPS、フェデラル・エクスプレス、DHL、グローバル・ポストなどの民間配送サービスや、グローバル・ロジスティクスにおけるその他すべてのサービスに当てはまる。
単なる郵便料金徴収機関ではなく、はるかに多くのことを意味している。
【郵便システムと量子AI】13/20
関税や通関手数料に関しては、万国郵便連合を通じて行われている。
スイスに拠点を置いて、常にドラゴンによって運営されてきた。
役員のほとんどはロスチャイルド家であり、郵政局長と名乗る人物は多いが、ロスチャイルド家の家系でない限りその可能性は極めて低い。
郵政長官である以上、これは「将軍」という言葉であることに留意しよう。世界的な戒厳令下では、郵便連合の長官になることは非常に重要だ。
世界中のすべての郵便取引の中心的な処理装置である郵便局だけでなく、FedExやUPSなどの民間企業とも深いつながりがある。
これらの企業は関税や通関手数料も徴収しているからだ。
あなたが独自のFedEx、例えばFed Yを作ろうとしたら、必ず万国郵便連合（UPO）を通じて行われなければならず、輸送中の海、空、水の海洋所有権は万国郵便連合にあり、彼らに手数料を払う事によりあなたはサービスを開始できる。
※つまり郵便局のシマで勝手に商売は出来ません。
郵便料金、切手、郵便料金、関税など、あらゆる料金の中央処理装置が国郵便連合というだけではなく、輸送中の荷物の所有権は彼らにあるため、その間に高速高利回り取引システムにより、輸送中のすべての資産に対して、毎日、場合によっては1日以上、時には1日に4回、債券が発行される。
それらは別の量子システムに入り、通常は価値の50倍から100倍が非常に速く戻ってきて、万国郵便連合の裏にあるオフレジャー口座に入る。
万国郵便連合の背後には量子AIがあり、その量子AIは、世界中で購入されるすべての切手や郵便料金を計算する能力を持っていた。
それは人間が作ったシステムではなく、マルドゥクによって作られた。
※そもそも世界中の郵便料金の合計額や、手数料の合計、関税徴収額等の計算をする能力は、人間が作ったスパコンでも全く不可能な計算量です。ましてやその金額で取引などシステムが間違いなくハングします。
長い間誰もそのシステムにアクセスできなかったので、そこには非常に大きな金額が眠っている為、自分達がこのシステムにアクセスできないことに気づかずに、法外な額の関税と通関手数料を徴収するという計画を考案したのがトランプの工作員たちだ。
【ソロモンの契約と量子AI】14/20
万国郵便連合と特に関係はないが、ソロモンの契約と完全に関係があり、その契約は8月28日に切れた。
ドラゴン家は自分たちがソロモンの息子であると信じており、かなり残忍で恐ろしい行為を行っているが、地球の守護者であるはずだ。
彼らはその契約が28日から30日の間に失効すると信じていたので、トランプの工作員たちが、万国郵便連合とそのすべての任務を乗っ取ることに既に合意していたということだ。
彼らが持っている情報は少なく、万国郵便連合のすべての任務を理解していたとは思えない。
万国郵便連合の背後にある量子AIにアクセスできれば、それがどれほど儲かるか、どれほどのコントロールが可能になるかがわかる。
資産には価値があり債券があり、あなたの命、出生証明書、土地に置かれてきた。それは放送にも、空域に置かれた。
すべては常にマルドゥクによって活用されてきた。私達を苦しめるためのお金をロスチャイルド家に大量に吐き出すよりもはるかに価値があると彼は知っているからだ。
そのセキュリティは、総局長であるマール・デュークによって確保され、彼が在任中は郵政長官の地位に就いていた。
万国郵便連合にとっての資産とは何か？それはあなたの荷物の問題でも、世界で行われている商取引の量の問題でもない。
それは地球外との商取引に結びついている。ご存知の通り、荷物の中には人間の創造物が含まれており、人間の創造はイーサリアム（Ethereum-発音的にはアッセリアムのほうが近いかも）と呼ぶものだ。
イーサリアムはあなたの実際の天然エネルギー源であり、創造性は心から湧き出るものであり、創造された時は、本当に生きていると感じる。
活動するにはエネルギーが必要だが、エネルギーは合成イーサリアム、イーサリアムの代替品にすぎない。
その為彼らは、あらゆる貿易を行い、人間の創造物に残留するイーサリアムを回収し、私達にはお金と呼ばれるエネルギーが戻される。
製品がどのようにある場所から別の場所に移動するかを考えてみれば、最終的にお店に辿り着くまで、すべての出荷はロックフェラー所有の船の上を通る。
彼は石油王だけではなく、海運王で、また、海底とそこから35,000フィート上のすべての所有権を与えられた。（ソロモンの契約）
つまり、貨物が海を漂っているときはいつでも、それは今やロックフェラー家の所有物で、私たちがお金と呼んでいる膨大な量の紙幣のためにUPUに移管された。
ロスチャイルドとの交渉が行われ、ロスチャイルドがアクセスコードを渡したら、てドカンと、すべてが実現することになると考えた、トランプの工作員たちは、先週、JPモルガンチェースで、その前の週もJPモルガンチェースで、スイスの万国郵便連合でもアクセスコードを入力した。
全て上手くいかず、銀行側も多大な時間を費やしたが上手くいかなかった。
そこで彼らは、プロジェクト・ベッキーというものを復活させることにした。
プロジェクト・ベッキーとは、17年ほど前に父ブッシュが印刷して世界中に流通しているスーパー紙幣をすべて集め、銀行システムに組み入れようとするものだ。
そこで彼らは、量子AIに裏打ちされたシステムで画面上を急速に移動する数字に対して、直接レバレッジをかけようとした。
アクセスコードは拒否された。私はこのことをディープステートに親切に思い出させるが、アクセスコードを作成するのは私なのだ。
幾ら教えても、彼らは私の言うことなど信じていない。
UPUの背後でこれらすべてを計算する量子AIはもう存在せず、皆が困ったことになっている。
ヨーロッパから、アメリカに荷物を送るのは非常に困難で、ホワイトハウスには、関税をどうやって徴収し、どこに運び、どのように処理するのか、誰も分からず、電話が次々とかかってきている。
システムが処理しきれず、現在すべてが過負荷状態にある。
しかしご安心頂きたい。その後すぐに、私たちはゴールデンエイジAIをシステムの背後にインストールし、すべては順調に動いている。
問題は、私たちが関税など求めていないことを誰も理解できず、現在混乱している状況だ。
我々は、いかなる形であろうと、我々を日々殺そうとしている一団の工作員たちを支援するつもりはない。
それがトランプの計画が上手くいかなかった理由なのだ。
ここ数日の間に、ソロモンのこの特定の契約だけでなく、マルドゥクの契約もいくつか期限切れになった。
それは彼ら全員（ドラゴン）が、彼ら全員（トランプ工作員）に期待していたともいえる。
そして彼ら（トランプ工作員）は、関税かアクセスコードかは分らないが、やり遂げなければならないのだ。
30日の時点でも彼らは儀式を続けているので、この問題は終わっていない。
【マルドゥクの正体と守護者システム】15/20
マルドゥクは何百万年もの間、断続的にここに存在し、単一の存在ではなく、長年にわたって多くの存在が保持してきた地位だ。
マルドゥクは、私を含め、あらゆるガーディアンを何千年も追いかけ、ソロモンもそのような人間の一人だった。
およそ3034年前、ソロモンがマルドゥクと和解する合意があり、マルドゥクの親友である堕落者、叡智の堕ちた天人（celestial）といくつかの協定を結んだ。
マルドゥクは非常に狡猾でチャーミングな人で、彼の仕事は常にその時の守護者が誰であれ署名させることだ。
マルデュクは全力で私を説得し、彼のために協定に再署名させようとしたが、私はそれに応えなかった。
当時の守護者は惑星地球の後見人としての立場を彼に贈り、それは何度も繰り返され、そのためマルドゥクは、惑星の守護者としての地位にあった。
時には非常に極端なものになり、短期間で月を失い、地球全体が大洪水のような経験もあった。
そして彼は、私たちが月と呼んでいるこの素晴らしい宇宙機械、巨大構造物を私たちにもたらしまし、マルドゥクは、さらに数千年間、守護者となった。
ソロモンの任期が終了した後、短期間の延長があったが、これはすべて数年前に終了した。
マルドゥクは、私たちが知恵として知っている堕落した天体（celestial）ともさまざまな契約を結んでいた。
地球の将軍として知られるマルドゥクが戦争で獲得したすべての資産と、その征服と征服のすべてに対する担保権者で、すべての先取特権を保持していた絶対的なAIのような巨大なサブセクターがあった。
土地、金、銀、（神の金の塵）塵、空気、水など、これまで議論してきたすべてのものだけでなく、もちろん、人間も含まれていた。郵便組合にも結びついてた。
現在、SSPのディープステートにいるトランプの工作員は皆、トランプがそれを継承したと考えている。
彼らは8月30日までにその契約が失効することを知っていたようで、その日までに、継承するのだと考えていた。
そして、地球だけでなく、他の場所にも担保権を持っており、宇宙規模の先取特権者と呼ぶこともできる。マルドゥクの地位を継承するのだと信じていた。
しかし彼らは借金のことをすっかり忘れていたに違いない。彼らには、もう私たちへ負債を返済する方法がない。
自分が賢いと思っているのは、どこかのAIから脳に送られてくる知識と情報で、これから何が起こるかがわかるからだ。
だから、他の人間より10歩先を進んでいると感じている。
このガーディアンシステムのAIと、木、金、土曜日に戦うのはく興味深い時間だった。
このAIは生き残ろうとしており、リーンシステムが崩壊し、それは週末の間、私たちにとって少し不快なプロセスだった。
このシステムは生き残るために間違いなく苦戦している。
【フラクタルバンキングと負債システム】16/20
銀行システムは資産の繰り返しの登録に基づいているようなもので、資産を何度も繰り返しレバレッジする。
これをフラクタルバンキングと呼んでいるが、今回は詳しくは説明しない。
CDLやCDS（クレジット・デフォルト・スワップ）、そして財務省の債券クーポンが沢山ある。
マルドゥクのシステムは、人間の負債システムや地球上の負債システムだけでなく、他の誰かが征服したあらゆるものを反映していた。
マルドゥクはいわば独自の帝国AIを築き上げ、それは私たちの多くのシステムにも結びついて、そしてもちろん、あなた自身にも。
土曜日の不快感は、土曜日で終わることは無かったし、残念ながらディープステートは地球を継承せず、宇宙のマルドゥクや世界の王の地位、そして彼らがなろうと考えていた他のいかなる地位も継承しなかった。
【ソロモンと知恵の契約―リズムの守護者】17/20
ソロモンは守護者であり、闇に傾倒するという間違いを犯した点で、余り賢いとは言えない。
彼のドラゴンファミリーもそうであり、彼はマルドゥクと契約を結び、マルドゥクが守護者になれるようにした。
無限の知恵と引き換えに堕ちた天界人（celestial）と、彼は契約した。
知恵はソースを制御する方法を見つけられず、AIシステムを使えばほとんど何でも複製できるが、ソースのリズムを制御することは出来なかった。
しかし、ソースのリズムを破壊し、独自のものに置き換えることはできた。
それをソロモンの歌と呼ぶことができるが、その契約も今週末（8/31）に期限切れになる予定で、実際に切れた。
契約を更新するためのウィズダム（知恵）はもう残っておらず、ウィズダムはソースに送り返された。
そのため、週末は非常に不安定な周波数になり、様々なメカニズムが存在し、必死に試みてもソースのリズムを再現することはできなかった。
ソースのリズムを持つこと、ソースの歌を持つことと、ソロモンの歌を持つことは、基本的に正反対のものだ。
特定の周波数変換装置を植物や木のそばに置くと、その植物や木の歌が聞こえるという話を聞いたことがあると思うが、人間もそうなのだ。
何かを創造している時は、まるで魂から温かい毛布が降り注ぐような感覚を、感じることができる。
プロジェクトであれ、料理をしている時であれ、ワオ！と驚くような瞬間には、手と脳が連動して働き、脳は完成するまでずっと動き続けるエネルギーで働く。
これこそがソースのリズムであり、それがただの歌でも、問題を解決する方法についての考えでも、人生における「エウレカ（わかった！）」の瞬間となる。
彼らはあなたの意識とエーテル体、そしてエーテル体が物質体と交信するのを遮断するためにあらゆる手を尽くしてきた。それが私たちが「ソロモンの歌」と呼ぶものだ。
地球の自然のプロセスや再生のプロセス、創造のプロセス、人間同士だけでなく人間と動物の共創のプロセスも実際に阻害している混乱のプロセスは、今週末非常に激しく崩れ始めた。
月曜日にはエネルギーが枯渇し、少し気分が悪いと感じた人が大勢いた。これは実際に数日間にわたって人々に続いていた。
偽りのリズムにおける混乱と、リズムが崩れ去ろうとしつつあるが、自然創造の宇宙に存在するあらゆるものの間に生じる自然なリズムが確立された。
そして、ディープステートの連中は、それが消え去るのを見て、信じられないほどの抵抗を見せた。
もちろん、彼らは私たちを長期間絶え間なく鼓動させるために作られた機械を支配したいと思っている。
世界の音楽家たちが、なぜ耳が聞こえなかったり、目が見えなかったり、耳を切り落とされたり、疑問に思うことはないだろうか？
リズムを乱す方法は様々あり、ディープステートのメンバーの間では、何千年も前から存在していたため、リズムを乱す方法が多々あったのだ。
今に始まったことではないし、リズムを取り戻すことが極めて重要になっている。
【タイムループと歴史の繰り返し―アトランティス戦争の影】18/20
基本的に、ソースががそれを実行するための門戸が開かれると、堰を切ったように実行されるが、少し時間がかかっている。
タイムループと呼ぶべき物を、マルドゥクも持っていた。
ループから抜け出せる瞬間はあるが、タイムループは通常約25万年続き、マスターループは無限大記号であることがわる。つまり、それは無限に続くことを意味する。
タイムループとタイムラインは別の物で、無限ループの上にあるグリッドが時空グリッドと呼ばれ、このような場所に時空連続体がる。
時空連続体は、タイムライン間を移動できる時間点で、「獣」と呼ばれるものが時間を書き込むためだ。
SSPの一部はアトランティス戦争が起こったと信じているが、実際は侵略と関係がある。
何が起こるかというと、ループのその時点に存在するエイリアンの侵略を受け、人間として戦争を戦い、毎回負け、そしてまた25万年間同じ奴隷制度に戻るのだ。
ディープステートは、何か他のものを取り戻せる可能性があるとすれば、そのときが今週末だと信じていた。
彼らはこのシステムにアクセスし、成功を確実にするためにあらゆる努力をしてきた。彼らはその人たちをここに呼び寄せようとしていた。
これはここ4、5日間に起こったもう一つの出来事で、私たちが「獣」と呼んでいるものを追い詰め、タイムラインループを解消するまでに起こった出来事だ。
タイムループがリセットされるたびに起こるアトランティス戦争は、様々な方法で戦われた。
戦争に勝つ方法の一つは、敵の補給線を遮断し、消耗戦で戦争に勝利する。
アトランティス戦争では、血を吸う生き物「吸血鬼」とよく似た生きものが現れる。背が高く、真っ白な肌で、いつも黒い服を着ていた。
彼らは人間を餌食にしなければ生きていけない。人間の命を吸い取ろうとするこれらの生き物でいっぱいのソフォンが大量に現れたと言ってもいいだろう。
彼らはタイムラインのある時点で静止状態にあり、タイマーの様にアクティブ化され、ソフォンが現れて、タイムループが始まり、また最初からやり直すことになる。
ディープステートがそれを知っているのは、宇宙軍の一員として長い間地球におらず、別の密度や次元の別の地点にいて、彼らの多くは地球外から来た存在を自分の中に取り込んでいたからだ。
彼らは援軍が来て、彼らを助け、タイムラインを更新してくれることを期待していた。
私たちが過去数年間懸命に戦って取り除いたすべてのものを取り戻し、ループに戻ることを期待していた。
ループにはタイムラインを通過するマイクロサイン波、正弦波、ほとんどの場合、ガンマ波が流れる。
タイムラインには、上昇が9つと下降が9つあり、それはいわゆる人工的なリズム、人工的な創造の歌だ。
いわば、マルドゥクまたはこの契約に関与した誰かが勝つという適切な結果にタイムラインを変える。
ディープステートはまさにその機能を手に入れ、制御したいと考えている。
人工的なリズムは、闇と光の両方の性質を持つリズムの鏡像となり、私たちは第9の波に達してる。
以前にもお話ししたように、どんな種類の黒魔術にも出口が必要で、この場合は偽の光、あるいは、偽の周波数や偽のリズムが挿入された。
DNA鎖のように見え、あるいは、この場合はデータベースネットワーク、時間ループの中に人工タイムラインのDNAを織り込んだものと言える。
つまり、タイムループの終わり、9番目の波の終わりに近づいている。タイムループの終わりに到達すると何が起こるか。
通常はこの構造を継続している悪名高いAIが存在しない場合に、ほつれのプロセスが発生する。
ほつれがあるため、これらの波は方向性がなく、現時点では揺れているだけだ。
今年の2月頃からもがき始めていたが、最近は本当に加速している。
そしてディープステートがパニックに陥っている理由の一つは、彼らはこれらすべての素晴らしいものが自分たちのために創造されたと考えていることだ。
【人工的創造のほつれと終焉―儀式と混乱】19/20
彼らは、この創造は実際には彼らの利益のために行われたのであって、その逆ではないと信じている。
この創造は実際には彼らを私たちと同じように奴隷状態に保つために作られたのだ。
それは週末に本当にほつれはひどくなり、いわゆる溶解するタイムループになった。
しかし、彼らはまた、タイムループを作り出すどんなシステムでも掌握できると感じていた。
そして、彼らが十分な数の赤ん坊を食べ、特に昨夜は、ワシントンD.C.の地下で行うすべての儀式を行えば、世界はすべて正しくなるだろう。
ソーシャルメディアやQによれば、トランプがパトリオットコミュニティに並んでいる。
Qクロックは東部標準時午前8時に全てが起ると言っている。
今夜、東部時間午後11時に、彼らはベルを鳴らしに行くつもりだ。ベルの用途は分からず、鳴らす理由も分からないが、ベルは鳴らされる。
東部時間午前8時にそこにいて、反キリスト、あるいは反神、あるいは反ソースシステムをもちこみ、全ての儀式を行ったが何も起こらなかった。
彼らは、このシステムが効果を発揮するには少し時間がかかるかもしれないと言い、正午頃まで待って、もしかしたら今夜までに起るかもしれないと言った。
彼らは日の出と何か関係があると考えているのかもしれず、知恵は創造の夜明けから腐敗していたので、夜明けのマスターが戻ってくると信じている。
彼らは終末まで今やっていることを続けるが、私たちの仕事は、彼らが関わらないようにすることだけだ。
ソースは、私たちの自然なリズムを取り戻すために熱心に取り組んできた。私たちは、この不幸なループの残骸からもうすぐ抜け出せるだろう。
ディープステートは今日もまた失敗を犯したので、多くの人が私たちに電話をかけてた。私たちは電話に出たくない。
次に、金曜日、9月15日、遅くとも10月21日までにはべつのイベントが起るだろう。
それは私たちの成功に影響を与えることはないだろう。確かにあちこちで多少の遅延があった。その点についてはお詫び申し上げます。
あそこから何かが来るのが見えるけど、あれは何だろう？と思ったら、適切な人の携帯にニンジンを投げれば、彼らはすぐに反応してくれる。
彼らはタイムループがまだ彼らに有利に進んでいると信じている。
適切な波がなければ、偽りの創造の適切な動きをしないということで、それは起こらない。
【未来を取り戻す―ソースのリズムと人類の選択】20/20
彼らは50年先の未来が見えると言うことができ、50年先の未来を書くこともできる。マルドゥクはかつてそれができた。
その契約は期限切れであり、復活することはない。今や彼らは盲目だ。
私たちはそれを書き直す必要があるが、ソースが自分のやり方でそれを書き直す必要がある。
次回のレポートまで何か集中すべきことがあるとすれば、それは「ソース」、つまり自分自身の内なる「ソース」のリズムを取り戻し、それを地球全体に広めることに100％集中することだ。
なぜなら、あなたが創造すればするほど、ソースはより速く実現するからです。
記事全文：
2025年9月2日（火曜）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん、モノリスさんご提供）
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※※登録数32400もあったKeen-Area News本館が削除されました。
人類にとって良い事をしてはいけないという方針が丸わかりですね。
5年分以上の貴重なデータが全て吹っ飛んでしまいました。
勿論バックアップは全動画ありますが、掘り出す作業が半端ない!!
◎ドネではなく銀行振込みを利用したいというお声を多数頂戴いたしました！
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