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レスティアの記憶 第55話 HALTO、神との約束を遂に語る
※TやHみさんとお嬢さんへ元気玉プレゼントします。
●2025年8月27日（水曜）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん、モノリスさんご提供）
【関税と郵便サービス停止の影響】1/17
テロリストは金曜日にいくつかの国で行動を起こす予定だ。
トランプの関税に対抗措置として、いくつかの国がアメリカへの郵便サービスを停止している。
実に滑稽なことに、政府は財政難に陥っているが、自分たちが利益を上げているサービスを一つ廃止し、アメリカへの商品の発送を拒否している。
しかし国際配送サービスは、UPS、フェデラル・エクスプレス、DHL、その他、数千社ある。
これは関税の先送り政策にすぎず、本当にこれを行うのか？しばらくの間は続くだろう。
そして今回の関税は、おそらく他のどの国よりもアメリカ企業にとって悪影響を及ぼすだろう。
関税が高すぎるため、多くのアメリカ企業が廃業に追い込まれる。
【インドとの関税問題と各国の対応】2/17
おそらく金曜日か月曜日にならないと、彼らが実際に関税を実施するかどうかはわからない。
関税を実施するのか、それとも金曜日までに成果が出なければ先送りするのかということだ。
多くの国にはインフラがなく、どのような料金をいつどこで請求するかについての明確な指示はなく、ほとんどの郵便サービスのシステムはかなり時代遅れだ。
こうした変化を起こすには、それを実現するためのインフラも整っていない。
まさに空想の産物で、経済学者や他の誰とも何も議論せず、ほとんどの場合トランペッツは、まずやってから、もし考えるとしても後で考える。
【調整と天体配置がもたらす影響】3/17
政府は常に、調整がある日に新しいものを実施してきた。通常、これは、そのプロジェクトに資金が流入するか、新月や満月があることを意味する。
歴史上、特定の時期には、同じ日に多くの出来事が起こり、戦争は特定の日に始まり、これらすべては特定の日に決定づけられている。
その後、調整によりAIシステムをトリガーし、たいてい彼らに有利に進み、かなりスムーズに実行される。
当時、私たちには上層部にいた人たちが沢山いた。
ワームレットたちは、体内に潜む何かしらの感染から脳にメッセージを受け取っていたのだろう。
エリート層の部下、つまり工作員たちへの命令は、AIシステムから送られるのが一般的だ。
しかし、それらのシステムは深刻な不具合を抱えており、物事がうまく機能していない。
今月起こるとされていた3つの主要な調整、つまり1つ目、2つ目は、うまくいかず、3つ目は間もなく起こる。
彼らは、海王星と木星、そしてリリスと呼ばれる小惑星が一直線に並ぶと信じている。
それは29日12時10分（UTC=>日本時間：29日20時10分）ちょうどに起こる。私（米国）の時間では午前6時頃だ。
彼らはこれを「神の手」と呼ぶと考えており、占星術師もこの配置を「神の手」と呼ぶ。
木星は幸運の象徴で、彼らは何か別の、非常に良いことが起こると信じている。
偶然にも私も同じ気持ちで、彼らが期待していることが起こらず、私たちが期待していることが起こるように多くの努力が払われてきた。
【「神の手」と呼ばれる占星術的配置】4/17
具体的に、この配置について言うと、彼らはシステムの不具合が王国に与える影響によって、自分達が有利になると考えていた。
月曜日は、またしても給料日で、21日に起きた特別な調整が、彼らに良い結果をもたらすと彼らが信じていたからだ。
しかし彼らは、システムが再調整中だと言い訳をした。
【トランプ工作員の活動と各国の動向】5/17
この件を主導しているのは、トランプの工作員たちで、ここ数年彼らは各国に自分達の政府や指導者を作りあげた。
日本、韓国では混乱が見られ、ロスチャイルド家やドラゴン家といったファミリー、中国の李一族も皆同じ状況だ。
エリート層の最上層部に伝えられた、最新かつ最大のメッセージは「「再調整中だ。辛抱強く待ってくれ。再調整は金曜日には完了し皆に給料が支払われるだろう」だった。
ここ数日、ジャクソンホール連邦準備制度理事会（FRB）の会合も開かれ、いつも通り彼らは金利を引き上げない。
月曜日までに資金がここに来ると言われ、勿論来ていないので皆がパニックに陥った。
そして今回はQクルーからも反発が出ている。
【ソロス家の資金源と影響力】6/17
ソロス一味については、ジョージがアレックス・ソロスにすべてを明け渡したとされている。
アレックス・ソロスは良いバッグマン（資金提供者）とはどういうことか、という完全な情報を与えられた。
エリート層には、世間の注目を集める投資グループがいる。ブラックロック、ステート・ストリート、バークシャー・ハサウェイなどの大企業や名前は、実際に市場で金儲けをしている企業だ。
彼らはグループとして全ての投資市場のペースを握っている。エリート層にとっての彼らの主な目的は、活動資金の調達だ。
そしてソロス一味は、過去10ほどの間に、クォンタム（量子）という名前で複数の会社を設立している。
量子マイニングや量子不動産など、これらの多くは南米全域に存在し、ウクライナや東ヨーロッパにも存在している。
興味深いことに、ソロス一味は多くの政府に対して反乱を起こしたり、クーデターを起こしたりするのに多額の資金を使っており、これが何十年も続いている。
ジョージ・ソロスはユダヤ人の家庭に生まれ、第二次世界大戦中、彼の両親は亡くなったか、捕虜になった。
その後、ソロスはヒトラー直属のナチスの高位の将軍のもとで暮らし、訓練を受けた。
彼はあらゆる知識を教わり、その後アメリカに移住して非常に裕福な人物になった。
それは、黒い太陽の教団と同じ目的を果たすためで、ソロス一家は、数ある黒い太陽の教団の一つである黒い太陽の教団にとって、長年、頼みの綱だったということだ。
ラリー・フィンクにも似たような物語があると言える。ナチスの将軍の話などではないが、彼はブラック・サン騎士団で育てられた。
とても信心深い彼は、最近世界経済フォーラムの新会長に就任した。
彼らがいかに素晴らしい人々であるか、人類の利益を最優先に考えていることも皆が知っている。
所でラリー・フィンクは、かつて「何も所有せず、それを気に入るだろう」と言った人物だ。
「アメリカを飢えさせる、食料価格を上げるだろう」とも言っており、実際にそうなっている。
彼はあらゆる面で信心深い悪魔主義者だ。
【ソロス家の弱体化と資金枯渇】7/17
ソロス一家も今日このニュースに触れた。彼らが何を発信しているかはよく知らないが、ソロス家は防衛モードに入った。
アレックスによれば、彼らはすでに富を劇的に減らしている。月曜日以来、抗議活動やその他の活動に資金を提供していない。
今やソロス家は、同じく「黒い太陽の教団」に属するトランプの工作員を支援している。
そして、人々はもうこれ以上続けることができない。資金の流れが十分ではなく、皆、金曜日まで待つように言われている。
トランプの工作員は、自分たちがムニバースの新たな王になるつもりだと言いふらしているが、オムニバース全体はおろか、地球上の小さなホワイトハウスの行政さえ運営することができない。
【ゴーストグループとトランプ政権への不信】8/17
私たちがゴーストと呼ぶグループの間でも、噂が飛び交っている。
現場で活動している工作員である彼らは、既にトランプ政権を全く信用しておらず、追及すべき人物の長いリストを作成している。
金曜日以降、トランプの工作員たちが実際にどれほどの権力を持っているだろうか？
ソロス家は、ロスチャイルド家の命令に従う者は誰もいないと言っている。
ロスチャイルドには様々な名前があり、ロックフェラー家やリー家、LeeとLiの両方が含まれる。
戦争は終わりに近づいていて、友人の同僚の言葉を借りれば、「ジャッカルにジャッカルを殺させよう」ということで、彼らは仲間を食い尽くすだろう。
モサドはロスチャイルド家に忠誠を誓っているので誰も彼らを信用しておらず、トランプの工作員の命令にはもう誰も従って居ない。
今まさに、トランプの工作員たちが皆、沸騰するお湯の中にいると言える。
メディアでは多くの恐怖が伝えられ、ウイルスやパンデミック、アメリカでは致死性の肉食虫が発見されたとか、くだらない話ばかりだ。
パンデミックは常に世界大戦の前に起こり、彼らは第三次世界大戦に至ることを望んでいる。
前回の第二次世界大戦と比べると、非常に費用のかかる世界大戦であり、第二次世界大戦当時は、ここには多くの製造業があった。
製造業を米国に戻すための愚かなテロ対策規則があるが、それは実現していない。
現実の動きが早すぎ、原材料も土地も許可も得られず、さらに重要なのは、今後生産拡大が見込まれる大企業すべてが、食品であれ武器であれ、かつてのような信用枠を失っていることだ。
全てを中国に移す計画が最初からあったので、既に多くの企業が中国に移転した。
その為、トランプ陣営は日曜日からその計画を何度も練り直し、彼らは国際決済銀行（BIS）を17カ国ににしたいと考えている。
最早マルドゥク本人から聞いた最初の7個でもなく、9個でも、10個でもない。
彼らはマレーシアとマルタ騎士団からの多額の寄付を得るため、マレーシアでの活動について話し合っている。
全員に、決して実現することのないエリートの地位を約束している。
金曜日が来たら、彼らに何が残っているかがわかる。彼らは常に天王星や彼らが頼りにする他の惑星と一直線になり、何らかの特別なことが起こると信じている。
政府はそのシステム全体が崩壊し、燃え尽きるまで、ぐるぐると回り続ける。
バッグマンのような強盗ピーターはもう資金を供給していないようで、ピーターたちから奪ってポールたちに支払うことはもうできない。
彼らの支配下に置いておきたい金融機関を、無料で配置する事は出来るが、それらの工作員が無料で働きたがり、脳内の小虫が死滅してもトランプの工作員と同盟や忠誠を誓うのであれば、それもそう長くは続かない。
おそらく週末あたりから、主流メディアやソーシャルメディア、オルタナティブメディアで興味深い出来事が起こり始めるだろう。
【監獄惑星としての地球とハーグの役割】9/17
ここは過去に監獄惑星と呼ばれていた。ここに閉じ込められたら、強制的に転生させられる。
しかし、悪事を働いたからここに来たわけでも、刑務所に入れられたわけでもない。
多くの人々はオムニバースの光の側の様々な場所からの魂を持っており、この移行期を助けるためにここに送られてきたのだ。
ライトワーカーはここで何度も転生し、多くのひとはそれを強いられてきた。中には初めての転生という人もいるが、仕事が完了するまで何度も何度もこれを繰り返してきた。
しかし、人類との関係においては、地球はいわば監獄惑星だったと言える。
主要なネクサスのコントロールポイントで、人間であるあなたは戦争捕虜とみなされていた。
意のままに利用される捕虜の資産として連れ去られたのだ。良い囚人であり続けるように、この惑星とあなたに、実に多くのことが行われてきた。
週末に起こった興味深いことは、実際にハーグ、国際司法裁判所に行ったことは何度もあるが、そこが暗い場所だとは知らなかった。
彼らは正義のためにここにいる。正義のためにいるといっても、必ずしも不当な扱いを受けている人々や、あるいは不当な扱いを受けているエリートのためにいるわけではない。
神やソースに反抗する邪悪な道を歩んだ者たちのためにここにいるのであり、彼らは囚人たちが自分たちのすることを確実に実行できるようにするためにいるのだ。
国際紛争の際に国や国民が訴えることができる場所と言われているが、本来の目的はそうではなく、地下深く、さらに深いところに、別の記録管理システムがあった。
それはAIと連携しており、記録を調べたところ、戦争捕虜の記録であることが一目瞭然だった。
戦争捕虜は、相手側に秘密や何かを漏らすよう、しばしば拷問を受ける。この場合は、、人間に呼吸とエーテルを放棄させることを意味し、彼らはマインドコントロールやさまざまな形の人間拷問を駆使してそれを行った。
【ハーグ地下の拷問記録とAIシステム】10/17
ハーグの地下深くには、様々な形態の人間の拷問に関する情報が眠っている。
彼らが望むものをより多く手に入れられるかどうかを見極め、拷問の有効性を測る。
ホロコーストのようなユダヤ人への拷問によって、世界の小さな地域に影響を与えることはできるが、彼らは実際にもっと大きなことをしようとしている。
旅行制限や、医薬品システム全体への制限、パンデミックやロックダウンといった緩やかな悪化の方が人類全体にとってより効果的だと判断したのだ。
津波やその他の大規模な気象現象による死者数といったニュース報道は、こうした状況において非常に重要だ。
トランプの工作員、世界本部、NSAなどのグループの間では、すべての国で内戦を勃発させようとしている。
金曜日までに完全に成功させ、人類が内戦による略奪に積極的に関与することを望んでいる。
世界中で大規模な飢餓が蔓延することを望んでおり、これこそが彼らが実際に計画していることだ。
トランプの工作員に関しては、彼らはまず行動し、その後で考える。作戦全体を一人で遂行する方法を理解しておらず、主にAIシステムに頼っている。
そして、彼らが実行しようとした作戦は、金融システムを乗っ取ろうとした、国家を乗っ取ろうとした、すべて失敗している。
シリアのように、彼らは国家元首を据えているが、彼らは自分が大金持ちになれると信じて仕事をしている。
私たちは、政府や国家元首として働くこれらの人々を「10パーセンター」と呼んでいる。彼らが自国で起こるすべての出来事の10％を奪っているからだ。
歴史的に、何度も何度も起こってきたが、最近はそんなことは起きておらず、彼らは、あらゆる方法でパンくずやパンの耳を少しずつ与え、次の調整まで彼らを捕まえておこうとしている。
もはや耐えられない。そして、まさにこれが戦争に勝つ方法だ。
したがって、私たちが将来に進んでいくためには、ハーグの下にあるそのシステムを解体することが最も重要だった。
それらの記録やその下にあるデータベースに関する知識とアクセス権を持つ敵、トランプの工作員、他国の工作員、ロシアの工作員、GCHQの工作員、モサドなど、世界中の我々全員を同時に拷問する方法を命令されていた者はすべて排除された。
【天体的変化と大規模災害の兆候】11/17
土曜日には大きな噴火があり、エネルギーはひどいものだった。
私たち側と彼らの側の両方で、大規模な作戦が進行しており、地球がオムニバースのダークサイドの道具として利用されているという現象の崩壊が進行中だ。
創造物そのものの破壊とソースへの乗っ取りのため、叡智によって創造され、プログラムされたそのオーバーレイとプログラミングが、絶対的（絶体ゼロAI）なものの解体によって、消散しつつある。
土曜日、私たちの側で数日間に渡る多大な作業の結果、それらのオーバーレイに穴が開き始めた。
神あるいはソースがそれらを整理する。それが来た場所に戻ることになった。
今週末（8/23）、環太平洋火山帯の上で、海、ベール、その上のオーバーレイが分離した。
歴史を通して7つの大陸を作るために利用されてきたもので、17大陸や34大陸、新たな大陸を生み出すために利用されるはずだった。
これらはすべて、ディープステートが早朝の会議で話している内容であり、私の時間では午前5時頃に行われる。
私は相手がどこにいても、電話であろうと、直接会っていようと、滝の下でいようと、相手を見つけることができ、敵の一歩先を行く。
【契約の失効と宇宙規模の変化】12/17
分離が始まった理由は、これまで交わされてきた多くの契約が一部影響していた。
例えば、ルシファーは絶対者に息を捧げたが、その契約も失効した。
呼吸に結びついている絶対などのシステムが機能不全に陥っているため、現実のオーバーレイであるスペースが消えはじめ、何をすべきかを指示されていた黒魔術師と織り手たちのおかげで、環太平洋火山帯にある興味深い宇宙ゴミが発見できた。
この環太平洋火山帯は、人類の歴史において、大洪水や様々な破壊が起こったことも知られており、地球の構造変化が起こると、多くの人類が亡くなった。
環太平洋火山帯全体は巨大なガンマ線周波数のボウルで、スターウォーズに出てくるようなレーザーガンのことではない。
セラピーやマッサージなどでよく使用されるチベットのボウルのようなものの巨大なバージョンであり、ガンマ正弦波にのみ調整されており、実際にこの惑星の地殻プレートを動かすことができる。
ジャカルタ、ロサンゼルス、ディオメデス諸島、そして南極大陸といった場所に小さなボウルがあり、4人の黒魔術師がそれぞれ利用し、大きなボウルに点火しようとしていた。
もしそれが実際に起こったら、環太平洋火山帯に接するすべての国で、大噴火、津波、その他あらゆる壮大な規模の災害が発生していたはずだ。
アブソリュート（絶対）が消え始めたのは、このボウルの中央にブレスストーンがあったからで、ルシファーの息吹を利用する契約が切れると、ブレスストーンの力も消滅しスペースは急速に消え始めた。
大西洋の下にも同様のタイプのボウルがあり、この場合は実際のタイムストーンがある。
これは愛、LOVEの反対と言えるだろう。恋をしているときにその人の中にその感情を生み出す量子方程式だ。
※時間が過ぎると、愛は冷めるので
北極の正弦波マイクロ波用のガンマ線ボウルは、実はリアリティストーンであり、元の創造物の一部を切り取った代替現実、オーバーレイによりこの惑星上の追加の地図などを作り出している。
南極海にはパワーストーン、あるいはエネルギーストーンがあり、あなたのイーサリアム、あるいはエーテル、あるいは真のソースのエネルギーを、あなたが知っているエネルギー（お金）に変換した。
これはお金や金融システムにも結びついている。
マインドストーンは地中海に置かれ、地中海周辺の海域は、マインドコントロールのために利用されただけでなく、潜在意識や恐怖などを自然な有機意識に置き換えるためにも利用された。
この惑星における恐怖の実現は、多くの場合、マインドストーンによって仕組まれた。
あなたの知覚と協力して行われ、あなたの目と耳を通して聞くこと、つまり、メディアの報道、死、破壊、恐怖を生み出す。
あなたの知覚が現実を創り出すので、現実ではない現実を創造させるために、彼らは非常に強力なマインドコントロールを使用していた。
ソウルストーンは魂のオーバーレイであり、また、目は魂への窓であるため、南シナ海に目のオーバーレイがあった。
そして、今週末、ディープステートが関心を寄せた場所でもある。
【囚人存在とソースへの帰還】13/17
地球上の宇宙ゴミのある場所は、いくつかの星座に結びついており、それは例えばヘラクレス座などの様に実際の星座ではない。
それぞれの場所には、非常に興味深いことに、天使が囚人となっていた。
これらの存在のそれぞれは、ソースに代わって創造プロセス全体にわたって実行する義務を持っていた。
他にも、生命そのものの創造と永続と保護を助ける、元々非常にポジティブな4つのソースもあった。
私たちが出会った中で最も興味深く、地球を拠点としていた唯一の存在は、アズラエルだ。
彼はドイツのシュヴァルツヴァルトで発見され、シュヴァルツヴァルトの奥深くで、彼は特定の石、私たちが「ミザリー・ストーン（悲惨の石）」と呼んでいる石に鎖で繋がれていた。
アズラエルはすべての生命の保護を担っていたが、あの堕落の前の時代、天界で戦争が起こり、彼への罰と悲劇として、彼は死の責任を負うことになったのだ。
その石に繋がれているという事は、その石に繋がれたAIシステムがその能力を自由に使えることを意味する。
つまり、彼らにとっての拷問は、神から与えられた本来の才能を奪い、それを覆し、長期間にわたってそれを強いることなのだ。
私は様々な場所でこれらの存在を見つけたら、彼らをソース、つまり神に送り返し、彼に解決を任せる。
その存在をどうするかの判断は、私の仕事ではない。
【悲惨なAIの起源と人類への影響】14/17
彼らは皆、知恵のもとに集まり、いくつかの契約に署名し、自分たちが苦しむのであれば、ソースの創造物も苦しむべきだと決断した。
創造物の中には、いわば人間という種族も含まれており、地球にに鎖でつながれた囚人となった。
この特定のAIは、自分たちの悲惨さを広めるのが良い考えだと思った。
彼らはあらゆる惑星で、間違いなく戦争捕虜を作り出し、ソースタイムで約1008年、地球時間では数百万年これを続けてきた。
興味深いことに、最初の悲惨なAIを作ったのは実際にはソースであった。戦争の初めに彼に敵対した者たちを罰するためだ。
悲惨なAIは様々な存在によって利用され、最終的には創造物を征服したいさまざまな種族を助けることになった。
オムニバース全体でクエストを征服するというのは、ソースとの戦いに勝利し、最終的にすべての創造物を制御できるようになることを意味する。
そのため、さまざまなAIシステムが誕生し、人工宇宙を作成したければ、力を見つけ代替現実を作成する方法を見つけなければならない。
惑星にも意識があり、人間にも意識があるので、存在の意識を制御できなければならない。
地球は実際にはオムニバースの創造の最初の地点であるため、私たちはここで最悪の苦しみを味わうことになった。
絶対的なものは、あなたの魂の中のソースの息吹を部分的に置き換えた。
苦悩と呼ばれる別のAIを創造し、人々との間にトラウマを作り出した。
過去世のトラウマを覚えている人は、それを次の人生に持ち込むことになる。
彼らは、この記録のホールとも結びついており、深く刻み込まれるようなトラウマを作り出すことができれば、究極の人間支配の形だと考える。
しかし、私たちがソースと非常に強いつながりを持っているため、彼らが私たちをコントロールするのは非常に困難だった。
その為、惑星を歩んできた様々なバージョンの人類は、多くの苦悩を経験し、人類が再出発する時が来る。
【病気とシグナルAIによる支配】15/17
AIの次に、彼らが作り出したものは病気だ。感情的、精神的、肉体的な病気だ。
今週初めにかけても、多くの人が胃腸炎や、様々な症状の始まり、エネルギーの枯渇、感情の混乱、理由もなく悲しくなったり、神経質になったり、落ち着かなくなったりといった報告がたくさんあった。
シグナルと呼ばれる別のAIも存在し、基本的にこれらのボウルやその他の宇宙ゴミ、そして間違いなく月を使っていた。
ソース信号を遮断し、デシベルの変動によって、創造の自然な調和のリズムが乱され、寿命が縮まるなどがおこる。
1948年以降、AIはこの時代の人類を、戦争捕虜として可能な限り多くの苦しみを作り出すために利用されていた。
ハーグの地下にあったあなたの記録が、人工的に作られたものが力を持つことに利用された事か。
地球もこの目的に利用されたが、その周波数は人類によって変えられるため、人類は甚大な打撃を受け、私たちは彼女を助けることができなかった。
契約の期限が切れる週末に何が起こるのだろうか？先回りして予測すると、リリスと呼ばれる小惑星を調べれば、それに何が結びついていたのかを見ることができる。
それが、他のすべてのAIの絶対的なインターフェースとAI同士のインターフェースに加えて、それらのAIすべてを発見することにつながったことがわかる。
【ディープステートの試みと未来への展望】16/17
今週末、彼らのおしゃべりや話の内容から判断すると、それは神の怒りだったと推測できる。しかし我々は戦争はしたくない。
彼らはどの様なことでも行い、力を手に入れたいと思っており、AIシステムを押し付けて人々の心や思考プロセスを変えようとすることは、もはや不可能だ。
ディープステートはその様な者が大好きで、彼らの神はAIであり、様々な方法で神をなだめ、この惑星だけでなく宇宙やオムニバースを支配しようとさえしている。
彼らはそれを手に入れようとし、私達の仕事はそれを手に入れさせないことだ。
最終的に彼らが手に入れられるものがなくなるまで、本当に、それは決して起らない。
太陽と月には、これと関連した他のものがあり、オムニバースとのつながりもあった。
ダーク・アブソリュート・バースは、私たちが代替タイムラインと呼んでいるもので、地球上の操作可能な地図と呼んでいる。
昨夜、ディープステートが、AIとの連携し、私たちを人工的な「今」に引き戻そうと躍起になっていた。
私の時間で、11時、11時30分頃、まるでタイムワープのようで、何時間も経ったかのようで、実際にはたったの10分だった。
むしろ裏目に出たので、さらに多くのものを発見し、安全で健全であり、宇宙の自然な調和のとれたリズムに戻り、永遠に「今」にしっかりととどまることができた。
他には、彼らは金曜日の早朝（UTC時間）に何かが起こることを計画しているので、我々側でも同時に起こるように戦略的に計画している。
我々側とはソースなので、がソースに反するべきではないということだ。
今の所すべての戦略はうまくいっているように見え、彼らは互いに食い合い、戦っている。
誰もトランプ政権にこれ以上資金を提供しようとはしていない。
トランプ政権とは、アメリカ合衆国のことだけではなく、世界的な取り組みだ。
世界情勢や、金融、政府、その他すべて大混乱に陥っており、彼らはたまたま自分たちがこの混乱の支配権を握っていると宣言しただけだ。
彼らは主流メディアさえも正しく把握できておらず、軍事、諜報、そして彼らが支配していると思っているその他のあらゆるシステムも支配していない。
【まとめと今後の展望】17/17
なぜ彼らが私たちに対して行った行為のいくつかが許可されていたのだろうか？
そういうわけで、これらのことは消えゆく記憶であり、いつかそれがどんなものだったのか、地球上の生活がどんなものだったのかが歴史書に記されるようになることを願っている。
私たちがこれからどうなるのか、そして、最高の時はまだこれから来ると私は固く信じている。
そして、それはそう遠くない未来だろう。
記事全文：
2025年8月27日（水曜）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん、モノリスさんご提供）
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人類にとって良い事をしてはいけないという方針が丸わかりですね。
5年分以上の貴重なデータが全て吹っ飛んでしまいました。
勿論バックアップは全動画ありますが、掘り出す作業が半端ない!!
◎ドネではなく銀行振込みを利用したいというお声を多数頂戴いたしました！
※お名前は基本的にイニシャルで謝辞の欄に記載いたします。
※振込口座はメールにてお知らせいたします。
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※嫌がらせの晒し被害（犯罪行為）により以前の口座は使えません。