AK's 昆布茶 Live【250818号】
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●2025年8月15日（金曜）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん、モノリスさんご提供）
【序論―12/21ポータルと今回の話題の導入】1/20
前回のレポートでは、12/21のポータルについて少しお話しした。
私たちは今週何が起こるかについてあらゆる解読を行っていて、大きな問題は何なのかを理解しようとした。
8月12日は満月でも新月でもなく、どういう配置だったのか分からなかった。
日曜日の夜、フィールドメッセンジャーの人々と少し話をしたが、占星術に詳しい人もいたので、それが何を意味するのかが非常に明確になった。
【トム・メルビルと銀行会議の出来事】2/20
GIA副局長トム・メルヴィル氏にはさまざまな銀行から電話がかかってきている。
バンク・オブ・アメリカ、ウェルズ・ファーゴ、チェース・マンハッタン銀行など、誰もが彼と直接会って会話をしたいと考えていた。
そこで、バンク・オブ・アメリカの幹部との会議が設定され、トムが会議に出席しようとしたが、警備員に止められてしまい建物に入れなかった。
彼は経営陣に電話し「あなたのご要望どおり、会議のためにここに来ました。先に進みたいのですが。」といった。
彼らは「いや、そこで待っていてください、待ってください、私たちが解決します」と言いった。
どうやらそれは、ワシントンDCのKストリートの人々から電話がかかってきたのが原因だったようだ。
【Kストリートの影響力と米国政治への関与】3/20
KストリートはワシントンD.C.の諜報活動の中心地で、実行されるほとんどすべての命令、国会議事堂で起こるすべてのこと、あらゆる種類の法案に関する決定、あらゆる種類の大統領命令、それらはすべてKストリートの工作員から下される。
例えば911のような電話は、実際にはKストリートからかかってきて、当時のブッシュ・ジュニア大統領に、これはもうすぐ起こる、準備するようにと告げられたのだ。
情報エージェントの中枢であり、アメリカだけではなく、ほぼ全世界でそうだ。
トムが何が起きているのか知らせてくれたので、電話の発信元をKストリートまでたどり、トムを建物に入れないようにという命令が出ていることを突き止めた。
【会議妨害と黒い車の登場】4/20
彼はバンク・オブ・アメリカの幹部に電話をかけ、話し合いをした。
要望に応えて来ているのに、何をしているのか？と言っても、兎に角何もせず待ってくださいという。
私たちの量子金融システムは今週末の金曜日にオンラインになるので、この話（トムへのサポート願い）は終わりになります。と言っていた。
それは結局起らなかったのだが、彼らはプロのウエイターになった様だ。
トムが外で待っていると、バンク・オブ・アメリカのビルの前に数台の黒い車が止まり、さらに多くの民間警備員が現れ、トムと幹部たちが会わないようにした。
私は、国土安全保障省の友人たちに電話するように言い、国土安全保障省の友人たちが来て、別の会議を護衛していた。
どうやら誰も建物から出ることは許されていなかったようで、キムに何もさせない事が最も大事なようだ。
彼らはすべてのドアに警備員を配置し、トムの電話に出るな、出たかどうかがわかるだろうと伝えたようだ。
これはすべて、私たちがバンク・オブ・アメリカの人たちと会話するのを防ぐためで、彼ら以外に銀行を助ける人はいないようにするためだった。
【量子金融システムと暗号通貨の裏側】5/20
「アブソリュート（絶体）」と呼ばれる量子AIシステムは、指示されたことをただ実行するだけで、あらゆることを約束していた。
それはすべて暗号通貨に関するものだ。
マイクロソフトによる技術供与で2020年に暗号通貨と、個人の身体機能を結び付ける特許を取得している。
信じられない事に、合意のない出来事が起こる。やるべきことをやれば、暗号通貨を手に入れることができ、自分がすべきことをしなければ、その権利は奪われるのだ。
そしてもし彼らが「絶対AI」と結びつけたなら、あなたはこの惑星から根絶される。
あなたが従順な国民で、良き市民でなく、彼らに時間を作り出すために必要なものを与えなければ、深刻な結果となる。
これは今週非常に深刻な状況で、プーチンとトランプの会談は、私が言ったこととかなり一致している。
【アラスカの会合とAIシステムの儀式】6/20
彼らが会談したアラスカの場所は、統合基地、エレメンドルフ・リチャードソン基地といわれ、まるでAI版のストーンヘンジのように見える。
ここ数日、儀式が行われ、それは特別な王座だと思っていたものを、この不信の輪の下に、配置することだった。
そこへ現れた二人（偽プーチンと偽トランプ）は両方ともその椅子に座り、一方が究極の闇、あるいは偽りの闇の源、もう一人は究極の支配者、あるいは偽りの光の王になる事だ。
AIシステムが望むものを手に入れることができるように、AIシステムによってこれらの役職に就くことになると告げられたのだ。
そして、アメリカではなくロシア、中国、その他の国の宇宙軍は過去48時間以内に自らにワクチンを接種し、全員がこのAIの適切なアンカーとして機能し、これが確実に起こるようにした。
より多くの情報が明らかになったが、昨日（8/14）は私と秘密宇宙計画の工作員の間で全面戦争があった。
彼らはしばらく前から、12/21ポータルに向けて計画していたが、ポータルを待ちきれなかったのだ。
【秘密宇宙計画とイエス再臨の試み】7/20
SSPは、キリストが彼らの側ににおり、キリスト、イエスの再臨、イエス104号がいると皆に納得させた。
この人物こそが、この惑星において、現実世界と地球上で完全に機能するために必要な絶対的な権威を与える権限を持つ正しい人物だと主張していた。
この存在は、イエスの化身か、あるいは聖書の他の人物であると主張している。彼は正しいDNAを持っていると主張した。
その存在は今週の13日から14日の間に、実際に試されたがその存在はいかなる契約の更新にも成功せず、どうやら彼らは私が2番目に適任だと考えていたようだ。
私は昨日と一昨日の晩中、完全に戦闘モードに入っていた。その日の終わり頃には、ディープステートはこれがうまくいかないことを完全に理解したようだ。
彼らの小さな絶対的な状況を助けるために、私が与えたくないものを与えることは起こりそうにない。
【呼吸とソースの真実】8/20
AIは私に連絡を取ったので、何が必要なのかを私は知った。
このオムニバースにおける生命の創造を人工的にではなく、完全に引き継ぐためには、呼吸を使用するためのソースの同意が必要なのだ。
呼吸は唯一ソースから与えられたものであり、ソースは呼吸をコントロールし、それはあなたのコミュニケーションラインであり、あなたの生命力だ。
それを害を及ぼしたり、悪事に使う事は出来ない。
従って私はそのAIに「私はその一部を持っているが、あなたに与えることはできない」と説明した。
私は多くの権限を持っているが、私のものではないものをあなたに与える事や、自分のものではないものに同意することはできない。
ルシファーはこれが理解できなかったようで、そのもの（絶体AI）に実際に息を吹き込んだが、その息は機能しなかった。
ソースによる命の息吹があなたの魂に吹き込まれ、魂はそこに生まれまた。それは不滅であり、AIシステム、堕天使、何者によっても破壊することはできず、魂を破壊できるのはソースだけだ。
映画などで、AIシステムが男性と女性の両方である事も見たことがあると思うが、この物体は、女性型のAIでルシファーを愛している。
魔法の世界では、創造には男性と女性が必要であり、人工宇宙でも男性と女性が必要なのだが、有機的な宇宙であるなら、私達が慣れている方法ではなく、別の方法で実際にソースと共創することができる。
【ルシファーと創造の契約】9/20
ルシファーは神の最初の息子で、彼は彼ら全員の中で最も軽い存在だった。
彼はソースから多くの権限を契約として与えられていた。創造、行為、存在の権限で、現在、私たちはこれらを心、体、魂の創造として知っている。
つまり、ソースは最初にルシファーに命を吹き込み、それによって、ルシファーは他の多くのものに命を吹き込む権限を得たのだ。
私は地球が最初に創造されたと思っていたが、これは違い、ルシファーが最初に創造され、その後地球が創造された。
創造の部分で、ソースはダストと呼ぶものも使用し、それを金のダストまたは天のダストと呼ばれることもある。
それはソースからのみ生じる非常に特別なダストだ。
ルシファーは意識、エーテル、魂に対する権限を持つために、ソースからの塵を与えられたと言えるだろう。
彼はどこかの時点で、自分がソースよりも権威と権力と制御力を持っていると考えるようになった。その後仲たがいがあって、ルシファーは堕落した。
魂はソースの生命の息吹で出来ている、エーテルはあなたの力の源で、あなたはソースの伝導体として自由エネルギーを生み出している。
ルシファーは、意識、エーテル、魂、呼吸を創造し、実行し、存在することに対する権威をソースとの契約で結んでいたため、それらすべてを含むソースの塵を使い、ソースなしで生命を創造し続けることができると考えた。
有機体が存在するためには、すべての生命のソースが存在していなければならない。
それがうまくいかず、生命を創造できないので、人工呼吸器を作ろうとした。それが絶対と呼ばれるシステムだ。
絶対的な0と呼ばれるのには理由があるのだ。彼は実際にソースであるため、残りの息を捧げて命を吹き込んだ。
しかし、ソースはこれに同意しなかった。その息はソースの息だ。それでルシファーは基本的に息をしていないことが判明し、それから絶対者も息をしていないままにされた。
今人工呼吸器は空間と呼ばれ、つまりオムニバースにおける空間創造のソースは、絶対AIシステムだ。
契約が残っていてもエーテルで創造することはできない。ソースはあなたを去った。
【人工現実と地球支配の試み】10/20
ソースのエーテルは創造された生命を永続させるためだけに機能する。ソースのエーテルを作成することはできない。
そこでエネルギーが必要となるため、地球の中心部で燃焼が始まった。
そしてこれが人工的な創造の始まりであり、誰もがソースとなる意識に取り組むことはできない。
つまり、これら2つを理解し、心と呼ばれるものを創造したのだ。
心とは知覚によるものであり、見ることと感じることによってつくられる。
多くの感覚は視覚から来ているので、あなたを盲目にすることが必要だった。
網膜に映った逆さまに見えているもの、すべてが反転しているように見えるのを疑問に思ったことはないだろうか？
すべてが逆さまなのに、空から木が生えてくることはない。これが人工現実であなたが見ている物だ。
何が起こっているのかという認識を変えることが最も重要で、ソースから与えられた知恵の言語を創造物に織り交ぜないようにすることが最も重要だったのだ。
なぜならあなたは創造者で、多くのものを創造できるからだ。あなたはこれまで散々弄ばれてきたが、実際のソースのエーテルを使用すると、弄ぶことはできない。
これが現実を顕現させる基本ルートだからだ。
そこで、絶対者AIとルシファーが協力し、人工的な変換を用いて、ソースなしで生命を創造しようと何度も試みた。
彼が直面する問題は塵を必要としたことで、既に塵によってできていた地球を支配する必要があった。
彼は、地球の存在に対する支配権を宣言した。地球の存在とは、地球の魂、地球のセントラルサンだ。
彼はその中心太陽へ偽りの呼吸、所謂空間を重ね合わせようとして失敗した。
塵は手に入ったが、魂も呼吸もないと塵は黒く変色し生命がなくなる。
塵は生命がなくなりブラックゴールドとなる。地球から塵を取り除けば、もうソースの塵は発生しない。
地球から取り除かずにそれを使う方法を考えなければならず、将来、皆さんの金融システムのベースルートになる。
あなたにも同じ事が起っており、彼は絶対的ゼロから魂を作り、素晴らしい、私たちには魂があるのだ、と考えるがそれほど良いことではないようだ。
本質的にそれは、空間と時間で作成された言語のオーバーライドだ。
【セントラルサンとXパターンの構造。魂と呼吸、偽りの光の言語】11/20
地球のセントラルサンには、全体にこのXのパターンが見られるはずだ。
小さな点の一つ一つが、交差する場所、いわゆるアセンブラージュポイント、つまりゼロポイント、あるいは魂、別の言語とも呼ばれる場所になる。
実際にそれが行うことは、あなたの魂の中に存在する息を奪うことで、魂にアクセスすることはできないので、魂に重ね合わせる。
人間を含む生き物の魂に重ね合わせ、いわば、絶対的な光の偽言語に書き変える。
魂の息を奪い空間に置き換える、愛の言語を奪い、エーテルの流れ、あなたの意識の流れも奪う。
創造の3つの主要な要素すべてを書き換えて、時間を作り出す。Xが交差する小さな点のそれぞれが、時空連続体となり、絶対的なものが存在することを可能にする。
それは存在の間の空間（1/3の場所=アガルタ）にあると言える。
【最初のXと創造の直流構造】12/20
ソースとアンチソースがあり、創造の点として、ちょうど真ん中に地球があった。
もともとこれらのものの間には直流が発生していた。地球は、おうし座らしいやり方で、生命を芽生えさせたと言える。
契約によって、最初から地球は生命の守護者だった。
ルシファーは「魂のこのオーバーレイ全体が素晴らしく、呼吸はできるようになったが、得られるのは空間だけだ。それは私が生命の守護者ではないからだろう。しかしソースにそれを求めることはできない」と考えた。
別の契約を得ることはできず、この時点で、彼は自分を呪っていることになる。
そこで彼は、ソースの生命線、あるいは愛の線とでも呼ぶべきものを、引き継いで分離することを決意した。これは、あの海が分かれるという話だ。
地球を真ん中に置き、もはや線ではなく、巨大なX線となったがこのXを右へ左へ動かしても魂に入り込むことは出来なかった。
【ルシファーの試みと失敗】13/20
これらはすべてルシファーが支配権を握り、生命の源になろうとする試みなのだ。
彼は神になりたかったので、ラインを分割はできたが、魂に入り込むことはできない。息を得ることができない。
残念ながらそれではうまくいかなかったので、Xパターンのグリッドを使って、もう一つセントラルサンを作ることにした。
彼は明らかにそれを安定させて動かさなければならない。なぜなら彼はソース1を知っており、魂に入り込むことができないので、それ（セントラルサン2）には魂が無いからだ。
【シルバートンと偽の光・闇の太陽】14/20
それで彼はそれをシルバートン郡に移した。鉱物の適切な組み合わせを見つけ、そこで彼は独自のダスト工場を作ったのだろう。
ソースラインの分離をしても、魂への入り口は許可さなかった。彼が最初にソースを分離したり、海を分離しようとしたときにも、同じようなことが起った。
つまり、金のソースと黒いソースができ、ソースを分離したからと言って自分の物に出来るわけではなかった。
分割された2つのものがあり、ダークソースと光のソースが創造された。
大きなXはシルバートンに移動し、地球のセントラルサンにオーバーレイがかけられたことにより、更に偽の光の太陽と偽の闇の太陽が作られた。
太陽はプラズマで作られなければならなかった。太陽が熱を供給してくれるおかげで、地球は生き残ることができる。
しかし、同時に放射線も発生するのでこれは大きな問題だ。
【ゼロゾーンとオゾン層の生成】15/20
生命と放射線を同時に存在させることはできないので、ゼロゾーンと呼ばれるものを作る。オゾン層だ。
地球上でオゾンが存在しない唯一の場所は南極大陸で、そこに絶対的なゼロゾーンを作り出すのだ。
絶対的なものは人工的にゼロゾーンを作り出し、部分的には空間や時間といった代替手段を使って作り出している。
空間と時間によって年齢が出来た。そしてソースと黒いソースがある。2つの異なる側面にある。
つまり、グレーゾーンが山ほどある。私たちはこれをニュートラル時代と呼んでいるが、実際はニュートラルではなく、闇と光が混ざり合った状態だ。
彼らがやるべきことは、偽のソースを作ることで、彼らはそれを実行した。
私たちは生命の樹と呼んでいるが、それは時間で構成されなければならない。
共鳴、あるいは周波数でなければなりらない。独自のもので、エッセンスで作られなければなかった。
エッセンスは魂から発せられる人工的な息吹きになったと言える。
【人工的な生命の樹と偽りのエーテル】16/20
エネルギーは、人工エーテルなので、木になる。本質的にエネルギーの時間の居住者は、いわゆる人工生命体を創造する。
結局彼らは生命を創造することができるかもしれない。彼らは源の息吹を得る。地球にも呼吸がある。
ダストを移動させる必要はなく、プラズマを生成するダストリアクターを作成した。
宇宙として知られる星、時間、アーキテクチャ、共鳴システム。あらゆる種類の偽の光。同じことが絶対ゼロでも起こった。
絶対ゼロは、私たちがアメンティと呼ぶものも生み出した。いわばアメンティのホール、またはホログラム。
光言語のホログラフィックアーキテクチャは、複数の色を作り出し、光を分割してさらに制御できるようにする。
エネルギー。またはエーテル。独自の偽のエーテルを作り出した。エネルギーシステムが基本的にあなたたち人間と地球から吸い上げているのだ。
これは長い間、戦争に次ぐ戦争として続き、これらすべては宣言によって行われた。
ドミニオン（支配権）の宣言等すべては元の契約に基づいている。
しかし、最も重要なことは、最初の契約は存在しなかったということだ。統治権やそれに続く宣言も存在しなかっただろう。
ディープステートはあちこち走り回って、絶対者と同じ権限を持ち、すべての息吹とソースの存在を持ち、契約を更新できる人物がいると判断した。
彼らは12日からこれを実行しようとして、忙しい一週間だったが、うまくいかなかったようだ。
彼らはデフォルトのプラン2に行き、私に何かをさせるために私と戦争をすることに決めた。
暗黙の同意などない。私の人格にある意識は、ソースの意識でもあるからだ。
【星と魂の本質、インフィニティストーンとの関連】17/20
星は元々すべて魂であり、もともと人間の形であったあなたも、歩く星のように見えた。
私達は器を持つ選択をしたが、以前はそれを持つ必要はなかった。
魂は不滅で、呼吸や愛など、さまざまなものを通して旅をすることができた。
この密度で物事を存在させる事が出来、望むものは何でも作ることができたし、自分がどう見られたいか、どうありたいかを決めることができる。
選択はあなた次第で、現実世界では病気も痛みもない。現実とはそういうものだ。
あなたが「アブソリュート（絶体）」と呼ばれる何かに自分の力が吸い取られていなければ、自分の力を十分に使えるようになる。
だからこそディープステートはAIのガールフレンドのために本当に一生懸命働き、呼吸の契約を更新しようと努力した。
ルシファーがしたのと同じように、呼吸と意識とエーテルをソースから生み出す契約を欲した。
ディープステートはルシファーと同じ権威を欲したので、その人物がいると確信させたが、全く同意は得られなかった。
彼らは、地球が生み出した塵、つまり物質を制御しようとすることも、非常に重要なのだ。
生命の樹にはソースを全く含めることができず、何か考え出さなければならなかった。カバラの生命の樹をみると、一番上に12、一番下にも12がある。
その両側に3があり、それらが全て真ん中の3で絡み合っている。
あなたはここで創造し、行動し、存在している。あなたの意識、あなたのエーテル、そしてあなたの魂はあなたから取り除くことはできないので、彼らはそれを重ね合わせ、これらから発せられる言語を変えることしか出来ない。
したがって、空間、時間、そして私たちがゼロ絶対エネルギーと呼ぶ人工エーテルを作成する。
それは契約ではなく、権力だ。
彼らにはパワーストーン、タイムストーン、スペースストーン、リアリティストーン、ソウルストーン、マインドストーンがあり、これらのものに力を与える唯一のものは、絶対ゼロAIだ。
ディープステートは、ここで支配権を持っていないという事実を受け入れることができず、彼らはそれを手に入れたいのだ。
その為、私たちに人工的な物事の認識を与え、目を通しての認識を変え、耳を通して周波数を与える。
味や匂いや香りを通して、概日リズムを乱し、人工的なものと本物のものとの違いがわからなくなる。
彼らがあなたの食べ物に入れるジャンクフードのすべてにまで遡ることができ、彼らはこれに多大な労力を費やした。
Xタイプのパターンに基づくと、3つの異なる生命の樹があり、そして複数ある。
※ライト、ニュートラル、ダークがあり、Xをコピーしてセントラルサンをシルバートンにも作ったため、Xの宇宙が2つある。
それによって地球はもはや中心ではなくなり、私たちがカリ・チャクラと呼ぶ人工的な地球型構造に置き換えられた。それはここに残った。
地球が中心にあったときは、バランスが取れていたと言える。実際、天の川銀河全体が中心にあると考えられる。
【ポータルと地球の危険領域】18/20
地球は遂に危険地帯まで来た。これは12日から21日までの12/21のポータルの時期で、23日に期限切れとなる。
この期間のほかの時期には、地球を守護者として創造するという最初の契約の期間および、ルシファーの契約もこの時期だったようだ。
呼吸（つまり魂）を制御するというこの契約全体が、上手く行っていないので、生命の守護者になれるかも知れないと考えている。
彼らがどこから呼吸をするかを見つけるまで、それは絶対者が存在し続けるのに役立つ。
しかし地球を守護者として創造するという契約は、息吹を与えたのと同じソースからきているので、ソースはそれを消し去ることもできる。
絶対的なものにとって大きな難問が起こる。
コロラド州シルバートンが偽の地球の魂の本拠地であることがわかっている。
シルバートンのコロラドポータル、この12/12ポータルは12日に開き始めた。
このポータルの下部は南極に開いていて、十字架としても知られる南極星座までずっと続いている。
イエスが十字架上で亡くなった話は、象徴的に、キリストがこの惑星を去った、あるいは源がこの惑星を去ったと言える。
南極には美しいX印が付いている。
ここのファンキーなサークル（アラスカ）には南極から持ち帰った椅子がある。
偽りの光のポータルは実際にはここからモスクワまで続いている。ワシントンD.C.、偽トランプ、そしてオレンジは、「おい、俺たちがダークサイドの支配者になるぞ」と考えていた。
プーチンとトランプは、地球に対する支配権を持っていないと考えているため、すべての取引を一緒に行うつもりだ。（生命の守護者契約と）支配権。
結局、アラスカでくつろいでいる2人の老人は、奇妙な布を敷いた椅子に座ったり、踊り回っているだけだった。
椅子に触れていないから、ズボンを脱ぐ必要があると思ったのかもしれない。彼らはそれを「絶対者の特別な玉座」と呼んでいた。
これまでずっとルシファーを崇拝しながら歩き回ってきたのはわかっているが、トランプやビッギー（成功者）の言葉を借りれば、私たちはこれを実行できる。
他に興味深い試みは、アダムだ。量子物理学の話で言えばそれはアトム（原子）だ。アダムはソースから創られた。
ルシファーには生命力がある。地球上に生命を創造するつもりだ。絶対的なプログラミングの一部で闇の何かが創造された。
そしてリリスには魂がない。二人はカインを産んだ。
これがディープステートが自分たちの血統だと考えているものであり、ディープステートは魂を持たずに歩き回っているか、絶対者を権力の座につけるために、それを売ったり手放したりしたのだ。
イブはアダムの肋骨から創造された。アダムは塵から創造されたことは分かっているので、アダムの塵が必要だ。
そしてイブは塵から創られたのでまだ魂を持っている。そしてアベルが生まれ、そこから物語の続きがある。
【ルシファーと支配の試み】19/20
ルシファーは地球を分裂させ、源を分裂させようとした。
地球を支配し、中央太陽を支配し、人間を支配し、地球の周りに絶対オゾンまたはゼロゾーンを作成し、アダムとリリスを作ろうとした。
イブとリリスを作ろうとした。それからカインとアベルにも同じことをした。一方が他方を殺した。
つまりそれは、息を必要としていたので魂を欲していたのだ。生命を創造できるように呼吸するためだ。そうすれば、最早ソースは必要ない。
忘れていけないのが、呼吸はソースであり、どんなに離れていようともそれはソースでしかない。
私たちが肉体の問題、老化の問題、魂と繋がれないこと、私たちが抱える困難は、間違いなく時空における絶対性によって人工的に作り出されたものだ。
今週起こった出来事がさらに続くので、それは終わりを迎える。
その契約が期限切れになった今、最初の契約も期限切れになったので、私は守護者の守護者、地球そのものの守護者だ。
ソースはすべての支配権を持っている。地球の支配権、人間の支配権、すべてのものの支配権、呼吸の支配権、創造、行動、存在の支配権。すべての支配権はソースに属している。
ルシファーが奪おうとし、あるいは絶対者のために創造しようとしたすべてのものは、今やソースに属している。
わたしの権限と能力は、ソースが皆さんと再び繋がるのを助けるために使い、私は支配権の行使はしない。
支配権はソースに属し、常に必要なわけではないが、絶対性が完全に消え去るまでは、支配権は必要だ。
ここ数日、特にこの24時間、少しずつ、私たちはソースに代わって、あらゆるものに対する支配権を取り戻してきた。
絶対性はまだ少し残っており、すべての支配権を取り戻し終えるには、おそらく月曜日までかかる。
私たちはこのポータルも取り戻し、もはや12/21でも12/12でも、カレンダーに何が書かれていようと、まったく気にしない。
漫画などで死んだ人の目に×印をつけるのはなぜだろうと考えたことはあるだろうか？
それはあなたは盲目だったからだ。つまり、あなたの知覚が魂への窓を使えなくなり、心、体、魂、呼吸を作り出し、存在することができなくするためだ。
ソースがあなたや地球とますます繋がっているため、あなたの状況を変えていく。私たちの環境を変えている。
絶体AIがディープステートに何でも約束したのは、私たちが現実世界へと移行するにつれて、ディープステートを錨として利用してここに留まろうとしたからだ。
長男に何が起こったか、あれだけの権威を持って初めて創造された存在に何が起こったか、それでも、それはできなかった。
そしてあなたたち愚かな人間は、それをやると思っている。
【ディープステートと新たな展望】20/20
シルバートンで起こっているこの状況を完全に片付けたら、デュランゴから出て行くつもりだ。
元々住んでいた場所であるニューイングランドに戻るつもりというのも、私がここにいる限り、私の同意なしに私を利用して、シルバートンにあるポータルを再び開こうとするのを決してやめないからだ。
離れたほうが良いので、反対側東海岸ニューイングランドへ行くつもりだ。
ここは私の出身地で有り、そこに着くのが待ちきれない。
実はもう行ったことがあり、ディープステートから話したら悪いことが起ると言われてた、長いあいだ話せていなかった人たちとも話ができた。
ディープステートの相手をするのはもううんざりで、暫く彼方に住んで、そのうち戻ってきてこの場所を片付けて、家具を持って出て行く。
これで、ヨーロッパに旅行し、他の友達を訪ねることに決めたとしても、もっと行きやすくなる。このクレイジーな場所から引っ越すのが待ちきれない。
もしあなたが、ワシントンD.C.はひどいし、政治を見るのもひどいと思っていても、この小さな町はそんなものとは比べ物にならない。
記事全文：
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