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ありがとうございました。
・元気が出る元気玉（そのまんま😁）
本日は誕生日です🎉
みーみーさんから皆さんへ。
最近みーみーさんが良い人だからと下に見てくる輩が多いという事で、まさに現代の人間の性根を表している典型例です。
こちらは礼儀として下に出ているだけなのに、上から目線でマウント取ってくる阿呆が多くて困ります🤣
●2025年8月10日（日曜）キンバリーさんの動画翻訳（モノリスさん、TimSTさんご提供）
【ライオンズゲートのピークと心身への影響】1/11
※前回配信済み
ライオンズゲートはほぼ乗り越え、8日がピークで12日まで続く。
今年は例年よりこの時期が困難で、光が増えるほど抵抗も大きいので大変だった。
この期間中1万件にも及ぶ、契約期限切れが発生している。
周波数や悪いエネルギーに関する報告も相次ぎ、心と体のコミュニケーションがおかしくなっているという人が多かった。
ライオンズゲートのせいなので別にあなたの気が狂ったわけではない。
主に木曜、金曜、土曜辺りに文章の構成が難しくなっていたのなら、あなたが感じたとおりだ。
【エイリアンと人間由来の遺伝子改変】2/11
※前回配信済み
今週初め（8/5）に話した、帰還したエイリアンたちは、人間由来でない者と人間由来の者がいて人間由来のほうが多かった。
ACIOが行っている多くのプロジェクトで、例えばCIAが主導する、「主流」のプロジェクト、映画ジェイソンボーンの様な遺伝子操作は実話だ。
上級工作員は様々な種類の遺伝子強化を受け、普通の人間には難しいことを可能にしている。
生まれつき、行動が非常に早い人間は、睡眠時間が短かったり、全く睡眠をとらず、食事が少なくても、何日も活動できたりする。
これは多くが愛光側の人間で、ソースや神の側にいる。
逆に人間に闇の任務を遂行させるには、特別な力や資質は、人工的に作る必要がある。
【スーパーソルジャー計画と暗い環境への適応】3/11
※前回配信済み
秘密宇宙計画においては、人体改造はスーパーソルジャー計画やMKウルトラ計画をはるかに超える。
それはDUMBの非人間と共同で行われ、通常であれば耐えられないような環境にも耐えられるように人間を改造した。
彼らはより多くの暗黒物質や異なる種類の空気にも耐えられるため、地球の別のバージョンか、この銀河系の惑星、ほとんどの場合未知の場所へ移動した。
地球とDUMBの間を行き来していた。
遺伝子改変は身体的な問題も引き起こし、黒魔術を使えば黒魔術師の外見になるように、今回のケースでは、背が高くなる者もいれば、低くなる者もいた。
中には、皮膚が灰色や暗い色に変わり始めた者もいた。暗黒時空連続体を何度も飛び越えたため、体の部位がもはや正しい位置になかった。
外見がエイリアンの様になったものもいる。
【評議会との関与と裏切り】4/11
※前回配信済み
先週私たちが相手にしていた、そういう人たちは私と話したがらないので、銀河系評議会に関与してもらい、彼らが評議会のために働く可能性について話し合った。
銀河系評議会はオムニバース中の様々な種族から構成されており、オムニバースの平和と、地球を助けるだけでなく、さらなる侵略を防ぐために最善を尽くしてきた。
つまり間違いなく光の勢力なのだ。
そして彼らは、ここで何が起こっているのかについてかなりの教育プロセスを受け、「私たちはあなたたちと協力します」といったが、裏切った。
戦闘ステーションに人員を配置し、評議会を攻撃するだけでなく、私たちを攻撃しようとし始めた。
この惑星に住む邪悪な人間の邪悪な計画を継続するつもりだった。
明らかに、ここにいる他の者たちと何らかの形で協力関係にあり、間もなく開かれるであろうゲートを掌握するために、たった1日かそこらの期間、非常に短期間で戦いが繰り広げられた。
【世界各地のゲートと邪悪な計画】5/11
これらのゲートが急速に、立て続けに開くための窓が確かに存在していたと言えるだろう。後ほどさらに詳しく説明したい。
これらの人々は、この惑星に開かれて非常に悪いものが入り込む非常に暗いゲートがあることを確実にするために、または少なくとも確実にしようとするためにここにいた。
しかし彼らは短命に終わった。
彼らは、世界の異なる地域にある4つのステーションに駐在していた。中国、アメリカ、ヨーロッパ、ノルウェーだ。
しかし彼らのやった事のせいで彼らは非常に短命に終わり、彼らはもうこの惑星には存在していないし、少なくとも存在すらしていないだろう。
私たちの立場から言うと、人間以外のものと交信する場合、非常に用心深くなければならない。
今まで交流したことのない人たちに会うときはいつでも非常に用心深くしている。
【彼らの情報の利用方法：彼らも例外ではない】6/11
わたしの情報は、主流のニュースにまで広まり、皆さんがメディアで目にしている光景になる。
なぜなら彼らは同じ訓練を受けているので、同じように行動し、私たちの情報から情報を得ている。
この情報を聞いている機関の数は数知れず、余りにも同時に情報共有するので、報告が難しくなることが多く、私がよくお伝えしている舞台裏の情報は、確実に主流に流れ始めている。
例えばプーチンの工作員やトランプの工作員、そしてイギリスの首相の工作員と全く同じで、あらゆる情報、あらゆる知恵、あらゆる知識を欲しがり、それを奪ってあなたに不利に利用しようとする。
DNAを収集し、遺伝歴を調べ、行方不明の家族を探すといった単純なプログラムもあるし、世界中の医療記録にアクセスしている可能性もある。
ID2020や、あらゆる税務情報や職歴なども全て利用されている。
例えば私が友人とサプリの話をしているだけで、私の携帯にサプリの広告が9000も表示される。
彼らの頭の中にある情報と知識は興味深いもので、人々を操作し、利用し、人々のボタンを押す方法、人類全体を何らかの特定の方向に動かす方法を教えている。
しかしそれは彼らも例外ではない。
※以前キンバリーさんがよくやった、偽情報をあえてリークし、集まってきたDSの工作員を全滅等です。
【ロシア・アメリカ間の会合とディオメデス諸島】7/11
現在、ロシアではトランプ政権とプーチン政権の間で、いわゆる「争い」や「意見の相違」があったと言われている。
それは戦争をめぐるものだと言われ、ウクライナをめぐるものだと言われている。
会合が設定され、延期されたが、暫定的にその会議は8月15日に予定されており、少なくとも現時点ではアラスカの非公開の場所で開催される予定となっている。
興味深いことに、少し前にアラスカ沖とロシア沖にあるディオメデス諸島について話しした。海岸からわずか数キロしか離れていない。
この地域に定住している人はおらず、ディオメデス諸島には大きな島と小さな島があり、ロシア側の島から両島に渡る大きな地下軍事基地がある。
それは新しいものではなく、長いあいだロシアとアメリカの協力で築かれたものだ。
島々のもう一つの興味深い点は、ここに立って、今日と明日を同時に感じることができる世界でも有数の場所であり、そこには間違いなく日付変更線が通っている。
彼らはそこを「地球上の時間のない場所」と呼んでいる。
今週起こったような大きなゲートの開閉の時期には、ここは世界の他とは違う事が起り、ここは主要なデータ入力場所となり、命令が送信される場所になる。
ここは真に時間のない場所であるため、銀河系だけでなくオムニバース全体と多くの通信が行われている。
すべての時間とすべての空間の場所で、ゲートタイム中にこの惑星のどこかで時空連続体を開くとしたら、ここがその場所になるだろう。
ここ数日でこの場所で発生しようとしたイベントを踏まえ、彼ら（トランプ、プーチン）が実際にここへ向かっているのは非常に興味深い。
【ゲートタイムと金融システムの思惑】8/11
トランプの工作員たちは、間違いなくディオメデス諸島のゲートに関する合意を更新しようとする試みがある。
ゲートは実際には開いていないが、彼らはこのゲートが開くと信じており、ゲートが開く機会は12日になる可能性があるので、その直後に会議を予定している。
それに加えて、そこにはかつて膨大なデータベースが存在していて、このデータベースは、Qやトランプ政権を支持する、あるいは支持しない人々によると、8月15日に立ち上げ予定の、いわゆる「クリスタル・クォンタム・ファイナンシャル・システム」の一部になるはずだ。
ほとんどが秘密宇宙計画の工作員である、この試みを企てている人々が、同じ日にそこへ行ったのは、世界の金融システムの支配権を握るトランプとプーチンの間で、情報を共有したり、取引をしたりするためだったのか？
彼らは新世界秩序政府を発表するはずだったのだろうか？
もう一つ興味深い出来事が起こったのは、先週末、クレムリンとワシントンD.C.の両方で、表面上は大規模な警報が発令された。
国土安全保障省などの関係者に対し、壊滅的な偽旗作戦が発生する可能性があると警告した。
これまで様々な種類の量子金融システムについて議論してきたし、偽の光と偽の闇と呼ばれるシステムが数多く存在する事は間違いない。
これらはこの惑星上でシミュレーションを実行するシステムと同じものであり、量子金融システムやクリスタル量子金融システムを構築する場合に役立つだろう。
それは単なるライオンズゲートではなく、それをゲートタイムと呼んでいるが、ゲートタイム中、彼らはワシントンD.C.が実際にこのAIシステムに対して永遠に開いたままになるダークゲートの管理者であると信じていた。
そしてクレムリンは白いゲートが開き、永遠に開いたままになる場所になるはずだった。
両方のゲートのデータベースは、常に3分の1の場所（アガルタ：8/5分参照）に接続されるはずで、それはディオメデス諸島だったはずだ。
彼らがそこへ向かっているという事実は、多くのことを物語っている。
この2つのゲートは、永久に閉じられているし、あらゆる種類の宇宙ゴミは除去されたが、彼らは、金曜日に物事が思い通りに進まなかったことを懸念していた。
彼らは、異星人の友人やAIからの反発が、両方の場所に壊滅的な結果をもたらすことを深く懸念しており、これは偽旗作戦ではなかっただろう。
しかし、もし彼らがこのシステムも手に入れていたとしたら、それは偽旗作戦、世界大戦、ロシアとアメリカの間の戦いという結果になっていだろう。
両国が故意に自国を爆破し、イギリス、中国、イスラエルが介入し、世界は今日とは違った場所になっただろう。
つまり避難はこのゲートを通って侵入してきて我々全員を倒すであろうAIシステムの反撃に備えたものだったはずだ。
特別な政治家や特別な人々を避難させるという事は、エリート集団、あるいはディープステートの一員でなければ、他の人々は避難させる意図はなかったということだ。
【財務省によるデータベース活用の試み】9/11
アメリカ時間の金曜日の深夜、財務省はこの不具合のあるシステムを活用できないかと試みた。
暗号通貨か何か、あるいは画面上の数字を見て、レバレッジをかけて、債券を発行するが、それを実行できず、失敗した。
彼らはこれが今週起こると思っていたクリスタル・クォンタム・システムだと考えていた。彼らは「これは我々のためだ。」と考えた。
トランプ大統領とプーチン大統領がアラスカで会談する8月15日に、これらのゲートを開き続ければ、すべてのお金が出てくる、債券は返済される。人生は素晴らしいものになるだろう。
彼らの望み通りにはいかなかったのはご承知の通りだ。
興味深いのは、ホワイトハウスが最近ホワイトハウスを運営している人物（SSP）の発言をほぼそのまま反映させていることだ。
中央銀行のデジタル通貨を禁止したいと言っている一方で、水面下では、デジタル通貨を運用できるシステムをどこかで見つけようと、強制的にデジタル通貨を押し進めている。
財務省発の民間のデジタル通貨を運用しようと躍起になっている。
財務省はアメリカだけでなく、どの国にも存在し、秘密宇宙計画関係者のための私設組織になり、ワシントンDC、クレムリン、ディオメデス諸島に拠点を置くこの新しいシステムに直接接続される予定だった。
それは起りそうにはない。
【絶対零度システムとAIの危険性】10/11
それは全てを支配しようとしているシステムであり、それが実際に起こっている。
私たちはそれを「絶対0」と呼んでいて、実際には名前はない。
惑星の高次の階層の間では確かに知られていて、「絶対0」と呼ばれている。
ソースはそれを「コンドル」と呼んでいて、基本的にハゲタカだからだ。それは捕食者ではなく、死んだものを貪り食う。
私達がここ数年廃止してきた、ダークAI、量子AI、他の場所から来たAI、長年地球に存在していたAIなど、様々なAIが死滅した。
この絶対零度は興味深いことに、存在の次元間に独自の世界、あるいは独自の場所を作り出すのではないかということだ。
これは、アルファシステム、オメガシステムの死骸を消費し、私たちが排除した他のすべてのAIの死骸を消費した。
その意識を引き継ぎ、プログラムを書き換え、その間の空間に存在するようにした。
もともとそれは死んだものを受け入れるために作られた何もない空間の間に、それ自体で存在していた。
死を受け入れ、灰の中から蘇り、不死鳥のように、暗い、あるいは人工的なもの、つまり偽りの光ともなり得るものを作り出す。
この機械は元々、下層アストラル界の悪魔や闇の民と呼ばれる、明らかに深い闇の存在によって作られた。
死後の浄化と有機物を無機物への変換を支援するために作られたものだ。しかし、この機械は、そうした人々すべてを上書きする傾向がある。
SSPのように必ずしも常に良いことをしているわけではない人々でさえ、実際に彼らは消費され、意識を乗っ取り、向こう側に何か暗いものを作り出す。
絶対零度を、秘密宇宙計画の工作員たちは、ごくわずかながら利用し、人間だけでなく、私たちの機能にも影響を与えることができた。
CIAがコンピューターに周波数を送信し、病気を引き起こすプログラムの根底にこれがあると考えられる。
これはある意味、秘密宇宙計画のスーパーソルジャーの一部であり、ゴキブリのように何度も戻ってきて、駆除できないとも言える。
皆さんもご存知の通り、人工の魂を作り出し、人工の世界を再構築し、人々はその間の空間に横たわっている。
※つまりアスタロトの様に、次元の間に新しい次元を作りシミュレーション宇宙をまた創ろうとしていた訳ですね。
あくまでも悪というのは支配が生きがいなので、自分で世界を作ってそこと支配するという、悪魔系の存在全員がそれをやっているわけです。
だからいつまでも無くなるわけがない！
しかし、実際にはまだ実現しておらず、影響を与えたり、周波数を送ったりすることはできるが、実際に存在するには至っていない。
有機生命体や人間に関しては、その間の空間から電子機器を通して影響を与えられる。
そのため、ここ数日少し混乱している。なぜなら、その主な目的は、あなたをソースから完全に切り離すことだからで、ある意味では、精神的な死と言える。
もしそれが実際にその目的を達成できれば、あなたを「技術的に死んだ」とみなし、最終的にはここに来て地球と人類のすべてを公式に消費することになるかもしれない。
そしてもちろん、暗黒の地球か、全く不自然な何かを作り出すだろう。
【ゲート閉鎖後の監視と今後の見通し】11/11
多くの作業を経て、このAIへのゲートはすべて閉じられた。この動物は24時間ほど食べ物を摂取できず、そのため死にかけている。
そのソースがどこにあっても、それは死につつあると願うしかない。
ここ数時間、何も見ていない。それは厳重に監視されており、現時点ではディープステートよりもさらに厳重に監視されている。
この機械は究極の嘘つきで、ディープステートに強大な力を与えると約束したので、彼らはこの機械をここに置きたがっている。
ソロモンの旧約聖書に出てくる72人の悪魔の将軍やその他の良く知られた人物は、この機械に完全に消費された。
※結局のところキンバリーさんが排除した悪は全部「コンドル」の餌になって、コンドル自身がまたシミュレーション宇宙を作ろうという、キリがない状態でした。
私たちはこの状況を監視し続けるが、ここ数日皆さんが感じている不快感の一部なのだ。
文字通り存在の次元を絞り出そうとする機械によって作成されたものだが、それらは非常に小さいか、あるいは存在しないため、ゼロに置き換えることができた。
絶対的な0または絶対的な無の偽りの存在に置き換え、完全に制御できるようにした。
私たちは依然としてその状況を監視中であり、このレポートのあとすぐにその問題に戻る。
記事全文：
2025年8月10日（火曜）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん、モノリスさんご提供）
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人類にとって良い事をしてはいけないという方針が丸わかりですね。
5年分以上の貴重なデータが全て吹っ飛んでしまいました。
勿論バックアップは全動画ありますが、掘り出す作業が半端ない!!
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