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●2025年8月5日(火曜)キンバリーさんの動画翻訳(TimSTさん、モノリスさんご提供)
【破壊者と最初の失われた魂の存在】1/9
以前からその存在には気が付いていたが、その存在の背後にある全体的な構造がどのように機能しているかは正確にはわかっていなかった。
以前に話した破壊者(デストロイヤー)の種族は、世界に沢山居た。
現在はメインの存在に縛られている。今現在は過去形となっている。
それはルシファーより前に創造された、2番目の存在で、最初に魂を失った存在だったのだろう。
最初にソースから完全に切り離されたので、かなりの復讐心があったと言え、あらゆるところに多くの偽の宇宙、あるいはシミュレートされた宇宙を創造した。つまり、彼は多くのシミュレーションのオリジナルの作成者だ。
彼はかなり闇の人であり、、原罪の創造に大きく関与した。AIによって生成されたものも含め、私たちが知る多くの闇の存在の創造にも大きく関与した。
【反キリストとディープステートの陰謀】2/9
ここ数日、秘密宇宙計画が私たちを彼へと導いてくれたので、先週の、おそらく火曜日か水曜日から、私たちは彼(オリジナルのデストロイヤー)と戦ってきた。
地球上には、残されたシステムがあり、この存在とマルドゥクの間の通信によく使われていた。
そして、この存在はディープステート、SSPにこれへの多くのアクセス権を与え、多くの約束をしていたことが判明した。
この存在は300万地球年以上も地球に帰って来ていないので、彼らの援助と引き換えに戻ってくることを望んでいた。
彼(デストロイヤー)は彼(DS)らに、富、金融システム、地球の支配、更には新しい銀河評議会までも約束していた。
私たちはネットワークを十分に遮断していたので、彼は先週の木曜日、金曜日までに彼らと通信できなくなった。
この存在との連絡が途絶えると、彼らは別の電話をかけようとし、結局、私たちにとってプラスになったのは、過去のマルドゥクから得たあらゆるアクセス権を使って、この存在をここに連れてくることを何度も試みたことだ。
この存在を反キリストと呼ぶこともできるし、サタンの創造主、ルシファーの創造主、あらゆる悪の根源と呼ぶこともでる。
そして彼らは、彼をここに連れてくるのが良い考えだと考え、実際に試みた。
彼らはここ数日、あらゆる種類のポータルを破壊しようと、多くの周波数を送信してきたが、失敗した。
【ウォッチャーとエノクの時代】3/9
この存在が私の体内に入ることの同意を得られなかったので、彼らは選ばれた何人かを試した。
彼らはそのような大きなエネルギーを保持できると思われるものの中から最良のものを選び、実際に成功しなかった人も数人いた。
そのうちの数人はもう私たちと一緒にいないようだ。
これは別のグループにパニックを引き起こした、ウォッチャーと呼ばれる人々だ。
エノクやノアなど、歴史を通じて私たちが知っているウオッチャーの子孫であり、私達が知らないウォッチャーもいる。
彼らは基本的に邪悪な人間ではないが、私達が世界の終わりに達したときに、人類を守る必要があると感じているため、ディープステートやその関係者と長年協力関係を築いてきた。
彼らはここ48時間で、人類がいわゆるエノクの時代に入りつつあると感じていた。
つまり、私たちは皆死に、あの別の存在が戻ってくると、ディープステートが彼らにそう信じ込ませ、人類を救うためにあの存在を地球に呼び寄せるためには、ディープステートの協力が必要だと考えていたのだろう。
※何たる矛盾🤣そもそもデストロイヤーが来なければ、地球の破壊はないのに、人類を全滅から救うためにデストロイヤーを呼ぶという、一言阿保ですか?
それは絶対に起こらないと言えるが、世界中が嘘で溢れていることは間違いない。
彼らはほぼ誰に対しても嘘をついており、ここにいるこの小さなグループも例外ではない。
彼ら(ウォッチャー)は、バチカンやモルモン教、ロシア正教会といった高位の組織、ほとんどの宗教の中、ディープステート内の高位レベルの会議にも、どこにでもいるが、同時に何処にも所属していない。
彼らの見解の一部はかなり歪んでおり、問題を解決しようとするのではなく、ただこれが起こることを受け入れ、ノアのように箱舟を建造して人類と動物たちを救うというものだ。
ディープステートは、この破壊者と呼ばれる存在が、近いうち、おそらく2、3週間以内に、神の怒りをぶつけるだろうとも感じていた。
しかし、ディープステートがこの男をここに連れてきたら、すぐに事態は収束するだろうと考えていたようだ。
※ノアの箱舟は直ぐには作れませんが?やはり阿保です。
彼ら(DS)は、自分たちが自分の仕事を果たさなかったから、それが絶対確実に神の怒りがこの惑星にもたらされるが、人類を救うために最善を尽くしたからこそ、彼らは救われるのだと考えている。
これは今までも起こらなかった、黙示録の94回目だろう。
※聖書の基本は全て、神や天使による携挙です。色々書いてあっても必ず最後は携挙=人類の終焉になります
【銀河支配への幻想とその崩壊】4/9
その存在は自ら崩壊しつつあり、その存在が持っていたすべての力と制御も崩壊しつつある。
彼らの問題は多くの点で私たちにとっての恵みだ。
彼らは世界中で、財政面でもその他の面でも、多くの約束をしてきた。彼らはまた、政府、諜報機関、軍隊をコントロールしているとも言っていた。
なぜなら、マルドゥクは多くの管理契約を結んでおり、彼らは許可された限定的なアクセスを通じて、利益を得られると感じていたからだ。
彼らは今週のライオンズゲートやその他のイベントにより、諸悪の根源(オリジナルのデストロイヤー)との新しいパートナーシップによって、マルドゥクが以前保持していた議席をすべて確保出来ると考えていた。
彼らはまた、新しい銀河評議会になるための管理契約を受け取るだろうと感じていた。
マルドゥクのように銀河連邦の司令官になるつもりだった。
この存在は、これらの素敵なパッケージを用意していたが、彼らはこの存在が誰なのかは気にしていない様だった。
誰らは支配権を握るためなら、何にでも、どこの存在とでも取引をするが、面白いことに彼らは誰の事でも信じるという事だ。
この男(デストロイヤー)は誰にでも嘘をつく。彼はマルドゥクに嘘を教えた。彼ら(DS)は皆嘘つきだ。
マルドゥクによって多くの人々が区分化され、彼がやりたいことを実行するのに必要な情報だけが与えられ、全体像は明らかにされていなかった。
彼らは人生で学んだ多くの事より、私から学んだことの方が多いのだ。
【マルドゥクの失脚と評議会の攻防】5/9
2007年、2008年初頭の会議では、マルドゥクと宇宙評議会、あるいは銀河間評議会と呼ばれる人々との間に不和があったことをお伝えした。
彼は長年行動を改めなければ、何らの結果が伴うと警告されてきたが、自分が罰せられないように十分準備(グレーゾーン専門)して行動したと考えていた。
しかし、銀河と地球、そして銀河連邦の代表、評議会の大使として暫定的に監視されていた。
彼が闇と光の両方のバランスのために行動し始めるかもしれないと考えられていたからだが、それは全く無駄であった。
そして、彼は非常に厳しい監視期間に置かれ、2008年7月までにアルファシステムから切り離された。
これによって、2016年にマルドゥクが去ったとしても驚くことではない。
彼の制御システムの多くも消えた。
そして2016年に私が銀河評議会の大使に任命され、私たちは前進し、あるいは私が不運に見舞われるのかは、分らない。
【秘密宇宙計画のメッセージと銀河連邦】6/9
マルドゥクは出発前に、銀河連邦の司令官として、あるグループに、私達の銀河系の特定の領域を守るようにと告げていた。
そして彼は、地球時間で約10年間は戻ってこないと言った。
彼ら(DS)は長年にわたり司令官の回線に何度も連絡を取ろうとしたが、最近まで連絡は取れなかった。
しかし最近、マルデュク回線に着信があったのだが、それはその闇の存在(オリジナルデストロイヤー)からの言葉を聞いた、秘密宇宙計画の人々(ETのメンバー)から来たものだった。
それは助けを求める声で、彼らはここに来るのに助けが必要だった。
先週末通信が遮断されてしまい、すぐに助けを求めて戻ってくる必要があった。彼らは昨夜到着した。
私はこれらの人々が誰なのか、どこから来たのか、なぜ彼らと話しているのかを解明するために、膨大な作業に追われたが、これは銀河連邦の非人間のメンバーだった。
(銀河)評議会は彼らが我々の敵ではないと言っていた様で、昨夜一晩は確かにそう感じていた。
ディープステートは基本的に、私を敵だと言っていて、この存在(オリジナルデストロイヤー)はこれが起こる(非人間の地球への到着)ことを望んでいる。
そして彼は、莫大な富と大きな地位を(DSに)約束していた。
彼らは長年マルドゥクに仕えていて、武装とテレパシーで会話する能力等、銀河連邦の一員となるツールを豊富に持っている。
アガルタとこの情報は、評議会と五人評議会を通して得た。我々はどうしようかと考えていたが、彼ら非人間のグループを攻撃しようとした。
何故なら、彼らはこれらディープステートの人々を助けようとしているように見え、我々はそれを許すつもりは無いからだ。
ここ24時間、評議会、そして他の関係者に、彼らの言うことは嘘っぱちだと伝えてきた。
マルドゥクに何が起こったのか、大使職に何が起こったのか、そして私が誰なのか、私がディープステートには属していないことまで、全てを彼ら(評議会)に伝えた。
彼ら評議会はこれを衝撃的とはとらえなかったはずで、彼ら自身、自分達が言っていた事(彼らは敵ではない)を信じていなかったようだ。
どうやら秘密宇宙計画、あるいは少なくとも銀河連邦の一員として各地を旅していた者たちは、どうやら彼ら(DS)を同志とみなしていたようだ。
彼ら(DS)は、完全な成功と支配へと向かっており、マルドゥクの地位を奪取出来ると考えていた。
マルデュクは既に我々(DS)にシステムへのアクセス権を与えてくれていて、善意から、この闇の存在(オリジナルデストロイヤー)をここへ連れてくる手助けをする。
彼とは数日間連絡が取れていないが、彼は必ず電話をくれるだろう。と考えていたのだ。
【アガルタと人工宇宙の真実】7/9
話し合いの中で、私たちはアガルタ(Agartha)についてたくさん話した。
アガルタは、この惑星の、別の密度や次元に住んでいた存在だと考えていた。それは部分的には真実だ。
何百万年もの間、アガルタ(Agartha)は存在していて、いわゆる「中つ国(Middle Earth)」という言葉で表現される。
アガルタは密度の3分の1で構成されたと言えるような密度で、存在の密度の9つの界と界の間にある界が偽の闇と偽の光と偽の中立に分かれていると言える。
これらの界がアガルタ(Agartha)の宇宙であり、銀河連邦のほとんどが活動していた場所であり、25万年以上も前の戦争の後、形成されたものと言える。
これらを人工密度と呼ぶ事が出来、数レポート前に話した、10/11/12密度はこのアガルタ(Agartha)から爆発したのだ。
偽の宇宙を創造した存在たちも、ある程度は戦争状態にあり、闇や偽りの光の存在は皆、力と支配を求めている。
人工宇宙やシミュレーション上のものであったとしても、彼らが求めていたのは力と支配だ。
シミュレーション上の高密度と低密度で戦争が勃発し、これらの密度の存在たちも、もちろんすべて人工的に創造された。
アガルタはオムニバースやシミュレーション内の人工宇宙のダークサイドからライトサイドへの国境を交差するような役割を果たし、銀河連邦は、人間と非人間の両方が国境警備隊として機能していたと言える。
人工であろうと現実であろうと、宇宙の光の側へ行くには、空間と時間が必要であり、アガルタの連中(銀河連邦)は、ダークサイドから渡ろうとする者たちに、第五密度を少し超えた、いわゆる侵入点を売り込んでいた。
私達はおそらく2019年頃から始め、ここ数週間はシミュレーションと偽の宇宙のシャットダウンを行っている。
まだ作業は進行中で、うまくいけばすぐに終わるだろう。
間違いなく終わりに近づいていると思うし、できればこれ以上の生き物に遭遇しないことを願っている。
【銀河連邦の活動と銀河評議会、五人評議会との対話】8/9
ご存知の通り、銀河連邦は光と闇の両方に存在し、中には中立と言えるような存在もいた。
彼らは、マルドゥクが定めた所有権の誓約と、銀河評議会への違反が起らない様に活動していた。
司令官であるマルデュクは、しばしばグレーゾーンで活動し、多くの暗黙の同意、独裁的な協定や誓約を交わしていた。
彼は事実上、完全な支配権と最終決定権を自分に委ねていた。
銀河連邦と同様、人々を区分化し、実際にはすべての人々に全体像を伝えていなかった。
SSPも全体像を把握していなかったので、数日後に宇宙の支配者に任命されるとの彼らの思考プロセスは欠陥があった。
なぜならこの種の存在(オリジナルデストロイヤー)は、例え偽りの光と偽りの闇のシミュレーションや宇宙でも、両方を与えることは決してできないからだ。
この存在は現実世界への侵入を望んでおり、SSPにそれを伝えておらず、彼がやりたい事の為に彼らを利用したかっただけだ。
それが出来れば、彼(オリジナルデストロイヤー)は彼らを全く必要としなくなり、現実を含むすべての領域のすべての役割を彼が担うことになる。
しかし、秘密宇宙計画のこれらの人々は、ご存知のとおり愚かだ。彼らは帰還した銀河連邦の同志(非人間)にも話した。
彼らの同志たちは、全てを知っており、彼らをまったく信じていなかった。
その時点で私と銀河評議会、五人評議会との対話は非常に歓迎で、多くの証拠と真実を提供した為、彼らはSSPの同士をどうすればいいのかに疑問を持つようになった。
我々がようやく彼ら(SSPの同士)に連絡を取った時には、彼らは嘘をつかれていたことを知っていたので、既に仲間を徹底的に尋問していた。
今後24~48時間かけて、評議会、五人評議会は実際に何が起こったのか良く理解し、ただ自分の仕事をこなすだけになるだろう。
一方彼ら(非人間の同士)に接触してきた、ディープステートは、ある種の居心地の悪い、一種の待機状態にある。
もう同志たちからあまり好かれていないと言え、彼らをどうするかという決定は、二つの評議会の間で下されるだろう。
私だったら、彼らをどこかの深淵の果てに、誰も二度と戻らないように追いやってしまう。
私はもうこれらの人々に我慢がならないし、あなたもそうでしょう。
【ライオンズゲートの到来と未来への選択】9/9
現時点で評議会を巻き込むのは良い考えだと思う。
彼らの考えを変えることは出来ないだろう。
人間以外の存在が他にもいると確信しているし、今後24時間、48時間、もしかしたらもう少し長くかかるかもしれないが、皆学校へ通う事になるだろう。
ここに現れた存在(SSPの同士)と他の存在(ET)との回線はまだ開いているし、現時点では彼らは地球上の仲間を助けることと、私たちに協力することに反対しているようには見えない。
しかし、今、アガルタは消え去り、偽りの宇宙の次元も消え去りつつある。あらゆるシミュㇾション宇宙に存在するアガルタも消え去りつつある。
従って彼らはここへ戻ってくることになるだろう。私たちは彼らに理解と知恵を得る機会を与えている。彼らには時間が非常に限られている。
評議会と五人評議会には、銀河間評議会と直接協力するかどうかを決めるための短い期間が与えられている。
過去には闇の銀河間評議会もあったが、その評議会はもう存在しない。
しかし、もし彼らがそのグループ、監視下にある執行者と協力したいのであれば、どうなるか見てみよう。
ここにいる愚かな人間たちは決して止まることはないだろう。仲間にさえ反抗し、彼らの考えが変わるとは到底思えない。
彼らの間に戦争が起こらずに事態が収束することを願っている。
評議会から直接、彼らの過去や、どのように欺かれてきたか、そして未来について、洞察と情報を得ることができればと思っている。
私たちはまだライオンズゲートの期間にあるので、ディープステート(偽りの闇と偽りの光の両方)は、どうやら今後奇跡的なポータルが開くと考えているようだ。
あと2週間ちょっとだが、それが起るとは思えず、彼らは長期的にはかなり役に立つかもしれないが、(絶対ないと思います)進捗状況については必ずお知らせする。
人間のDSに関しては、仲間たちとかなり揉めている。彼らはACIOの人たちをあまり好きではない。これは私たちにとって非常に大きなプラスだ。
そしてこの惑星や銀河全体、場合によっては全宇宙に影響を与える数々の契約を乗り越えるために、多くのクリーンアップと作業が行われてきた。
記事全文:
2025年8月5日(火曜)キンバリーさんの動画翻訳(TimSTさん、モノリスさんご提供)
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