AK's Bourbon Live【250801号】
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ありがとうございました。
・前回に引き続き、口に出すとかなうの証拠です👍
何度も言ってますが、本当に願い叶います、その証拠です。
●2025年7月28日（月曜）キンバリーさんの短信翻訳（TimSTさん、モノリスさんご提供）
土曜日にライオンズゲートが始まり、私たちはポータルを浄化・修正し、ソースに直接アクセスできるようにするために奔走してきました。
ACIO/SSPはこの週末に「彼ら自身のパーソナル・イエス」を見つけ、この人物を通してアクセスできるようになると考えました。
彼らは全力で取り組みました。
対象地域では多くの不快な周波数が発生し、他の地域では熱波が発生しました。これは今日から収まり始めるはずです。
水曜日に詳しい状況をお伝えします。
本日はトム・メルヴィルがマンハッタンで非常にハイレベルの会議に出席しており、私は彼の安否を監視しています。
●2025年7月30日（水曜）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん、モノリスさんご提供）
【ライオンズゲートとディープステートの新たな動き】1/11
ディープステートの懸命の努力にもかかわらず、私たちは本当に良い変化の最中にある。
正式にライオンズゲートに入り、ディープステートは、この変化が満月まで続くと考え、週末にかけてセドナとの連携や何かについて話し合い、日曜の夜までにはほぼ完全に準備モードに入った。
彼らは容赦ない勢力だが、我々も容赦ないので、ディープステート、アシオと秘密宇宙計画に神のご加護がありますように。
しかしここ数日、彼らは自分たちがやっていることは何もうまくいかないと判断し、新しいゲートウェイ、新しいポータルを設置しようとしたが、次々とアクセスを失いパニックに陥っている。
【プランZ：タイムラインの移動とその影響】2/11
SSPとACIOは7月29日には完全にパニックになり、プランZを発動しようとした。
これは時間を巻き戻す事で、タイムラインから別のタイムラインに移動し、地球全体と私たち全員を別のタイムラインに連れて行く。
※自分たちが負けていないタイムラインへ移動するわけです。
シミュレーションからシミュレーションへの移動は、以前はそれほど難しいことではなかったが、ほとんどの場合それは非人間によって行われていた。
したがって、今回は彼らが自力で飛躍を試みる初めての経験だろう。
最近タイムラインの移動に成功したのは、2016年、2018年、そして2022年であり、私自身2016年の飛躍は鮮明に覚えているが、当時まだ新人だった私は何が起ったのか良く理解できなかった。
当時の私は世界の仕組みを理解しようと、いわゆる「クレイジーな世界」に数年間足を踏み入れていた。
【2016年に起きたタイムラインの不具合】3/11
2016年、車を運転していて赤信号で止まった時のことだ。何度も通ったことのある交差点で、通りの向こうにあるショッピングモールが、突然消えて、また現れるのを目撃した。
私は「なんてことだ、こんなことが起きたんだ」「一体何が起きたんだ？」と思った。
執行者（Enforcer）とソースに少し意識を集中し、何が起こっているのか尋ねると、執行者は実際に、私たちが危険地帯にいると告げた。
そして彼は、「私たちが危険地帯に入ったら、地球を移動させなければならない、私たちと地球に危害が及ばないように、危険地帯から脱出させなければならない」、と言った。
当時名は何か悪いことが起っているとだけ思っていたが、今は危険地帯にいるという意味を理解している。
2016年当時、時空連続体のオープンはかなりありふれた事で、毎日起こっていた。
主にAIの目的と、その他の種類の移動に使用され、SSP/ACIOが、さまざまなジャンプルームを通ってこの惑星に出入りしていた。
それは目も前であろうとなかろうと、毎日、低位のアストラル体、上層アストラル体、非有機的存在もここから出入りしていた。
エネルギーが非常に悪く、彼ら（低位アストラル体）は実際この環境に耐えられたからだ。
「高い城の男」のようなテレビ番組を見たことがあるなら、番組内で将軍たちを異なるタイムラインへ行ったり来たりさせていた。
その様な事は日常的に行われていて、2016年当時、8月の第1週、おそらく第2週以内にあり、その時点ではマルドゥクはもういなくなっていた。
そしておそらくそれは、私たちが危険地帯にいるかもしれないという兆候でもあった。
信じられないかもしれないが、この時空連続体の開口部に電力を供給するために、彼らは実際に私たちを利用したのだ。
【契約と時空連続体の移動メカニズム】4/11
これが許可された理由は、契約の期限が切れる前に時間が終わろうとしている場合に何が起こるかということと大きく関係していた。
時間が終わってしう、つまり時間がなくなった場合、それは時計が動かなくなるとか、そういうことではない。
、アステロスと、マルドゥク、インキー、エンリルなどによって署名された契約を意味し、時間の創造の事だ。
したがって、あるシミュレーションから別のシミュレーションへ時間空間連続体を通過することは、通常は正確に行われる。
全く同じように行われても、2016年のように少し不安定になった場合は、時間にちょっとした不具合が起った事が気が付く。
移動し、再び現れるのが正確に同じ瞬間ではないため、数秒、あるいは数年ずれていることがわかる。
2016年に私が見たような、まだ新しいショッピングモールが消えて、不具合が見え始めたら、時間を調整する。
そのような変化を起こす方法を完全に熟知していたからだ。
当時は多くの魔女の集会（コヴェンズ）があり、両親（ペアレント）がいて、エンキとエンリルがまだ周りにいた。
さらに、多くの低位のアストラル体や種族、アブラクサスなど、あらゆる種類の人々がいた。
【タイムリープの処女航海と失敗した計画】5/11
どうやらSSPとacioはこのデータにアクセス出来ていない様で、ここを通過すると、時々周波数が発生し、正しく行われないと、何らかの意識障害を引き起こす可能性がある。
※今回の予定外の熱波到来もこのせいだとキンバリーさんは言っていますし、近年原子時計と地球の自転速度が合わない年があると報告されているのは間違いなくこれが原因です。
地球も動くし、それはどんな惑星、太陽、月、さらには銀河全体にも当てはまるだろう。
当時、2016年に地球だけでなく銀河全体が移動し、危険地帯を抜けたのだ。
つまり、私たちがいたこのタイムラインは終わりを迎えようとしており、すでに終わりが始まっていたということだ。
2012年にもこの変化が起こり、マヤ人が世界の終わりが来ると言っていたのは、私たちは皆、2012年に世界の終わりを迎える準備をしていた。ということだ。
当時はそういったことが起っていたが、スムーズに運んでいた。2016年にそれほどスムーズにいかなかった理由の一つは、マルドゥクがここにいなかったからだ。
※コーリー・グッドが「部下全員を地球人の人質として、マルデュークは自分だけ逃げた」と報告していましたね🤣
その後戻ってきて、キンバリーさんによって殺されています。
それ以来、SSPやACIOによってタイムラインのジャンプは完全に行われた訳ではなく、常に周囲には他の人々（ET）がいた。
これが最後に起こったのは2022年で、カリチャクラ、つまり宇宙の偽りの創造点によって繋がれた、膨大な宇宙シミュレーションが存在していた。
タイムラインは半円形に近い形をしていると言え、3Dで言えば球体だろう。そこからたくさんの線が伸びていて、時空連続体の開口部がある。
その線はまるで様々なシミュレーションを走る鉱脈のように見え、それぞれの座標を正しく移動すれば、別のタイムラインの特定の場所に辿り着く。
今ではそれが不可能な状況に陥っており、ある場所から別の場所へと流れるようにすると、もはやシミュレーションが全く、あるいはほとんど存在しない地点に到達する。
その点において彼らはこれは得意分野ではなく、彼らは再びこのタイムリープを試みているが、これは実際には彼らにとっての処女航海、いわば処女航海と言えるだろう。
彼らはもし別のタイムラインにシフトできれば、実際にシステムを元に戻せると感じ、工作員に電話をかけ、このシフトによって報酬を受け取ることができると伝えた。
ライオンズゲートのウィンドウ内にいたので、これは間違いなくうまくいくはずだと感じているが、このゲートは以前はダークサイドに属していた。
すべてシルバートンと結びついており、彼らは試み続け最終的に1960年に行き着いた。
この施設を利用してジャンプしようとした。一瞬、そこはまるで1960年代のようで、ちょっとおかしかった。
彼らは2000年頃も試し、昨日アメリカにいて、真夜中に2000年の夢などを見たことがあるなら、それはそのせいだろう。
閉まり彼らの目標は、1990年代後半から2000年代初頭だった。
結局はうまく行かなかったが、特定の構造は「月」と呼ばれるものを通して構築される、月と言っても地球の月ではなく、マスター・オムニバース・ネットワークのことだ。
彼らはこれを完全にコントロールできると感じていたが、実際はそうではない。そして完全に失敗したとだけ言っておこう。
それでもまだ彼らは、今この瞬間も試し続けているが、状況が進むにつれてその可能性はどんどん低くなっている。
彼らが通常夜にそれを行う理由は、人々は日中に多くのルーシュを消費するからであり、私は数年前まで、ルーシュは単なるエネルギーだと信じていたが、それは誤りだった。
私が知らなかったものもあり、人々はいわば電力を供給し、様々な種類のルーシング銀行（Looshing Banks）に預け入れられた。
【ルーシュと人間のエネルギーの秘密】6/11
ルーシュは彼らにタイムトラベルの能力を与えることで知られている。私たちは、それが私たちから多くのエネルギーを奪うことも知ってる。
彼らがそれを行っているとき、私たちは疲れ、私たちは確かに、いつもと違う気分になる。それは確かだ。
ディープステートが全人口に対してマインドコントロールプログラムを実行していることも、私たちは知っている。
彼らが設計したのではないこともわかっているが、ルーシング（Looshing）そしてクレイジーな周波数、そしてこれらすべてがここ数週間で増加している理由は、世界の終わりと関係があるのだ。
【世界の終わりと時間の支配】7/11
時間は人工的な流を生み出すことが分かっていて、それが黒魔術のようなものを可能にする。
物事の流れを誤らせ、人間の老化を引き起こし、DNAやRNA、GNAなどに混乱を引き起こす。
実際に期限が切れる前に誰かが終末の契約を破った場合、その契約を破ったことによる結果が伴う。
その結果のいくつかは、おそらく私たちが今黙示録52番か何番にいるのか、という問題に繋がる可能性があるだろう。
彼らが世界を終わらせようと何度も試みた理由は、時間が終わりに近づいているからだ。
彼らが何らかの形で軌道修正しなければ、アストロホスとして知られる時間の神を怒らせてしまうと彼らは感じている。
かつて、タイムリープが頻繁に起こっていたのは、人類が目覚め始め、人類は孤独ではない事、光と闇の違い、陰謀論ではない陰謀が主流メディアで取り上げられ始めたからだ。
人々が目覚めてしまえば、適切な風味を持つルーシュを人々から採取できなくなるので、時間が終わってしまう前に、タイムラインの飛躍を遂げなければならない。
最早人々を集中させるプログラムも上手く機能せず、彼らの地球での時間も終わってしまう。
彼らは別の方法で、品減と地球を支配しなければ、非人間によるオムニバース全体を旅することが出来なくなるのだ。
従って時間を終わらせないことが重要だが、それを気にしているのはディープステートだけだ。
【空間と時間の終焉：呼吸と愛の創造】8/11
彼らは空間と時間でしか活動できないので、空間と時間がなければ、彼らは終わる。
世界間の旅、他の密度への旅、低位アストラル界など、すべて終わりが来る。
時間の反対は愛であり、それは流れであり、ソースの流れにより実際に創造し、有機的な生命の創造を可能にする、それが愛だ。
二人の人が一緒になって子供を産むときも愛であり、愛は創造を可能にし、あなたが幸せになれることをしているとき、あなたは自動的に愛を創造している。
必ずしも他人のためである必要はなく、自分が好きなこと、工芸、趣味など、自分が幸せになれるもののためで良いのだ。
もう一つの終わるものは空間で、空間の反対は、私たちが呼吸と呼ぶもので、それはソースの広がりだ。
「連続体」という言葉は、ただ流れる物であり、例えば水道の水が流れているとそこには断絶はない。
ソースの息吹は終わることなく常に流れ、この宇宙に何かが占めていない場所は存在しない。
暗黒宇宙、または暗黒空間のシミュレーションに連続的な流れがある場合、空間は、いわゆる呼吸に代わりそこへ挿入されたものだ。
ソースの息吹の連続性を破壊した場所に、空間である時間が見える。
これが最初に起こったのは、遠い昔、何億年も前に破壊者（デストロイヤー）、究極の黒魔術師がソースに穴を開けたその時だった。
そしてその穴が破られると、あなた方が天と呼ぶ場所で戦争が始まったのだ。
そして、その穴は呼吸の連続体に生じた断裂であり、そこへ初めて空間が挿入さた。
今度は空間の流れを制御できなければならず、ほぼすべてのホログラム、オーバーレイ、そしていわば合成タイムラインは、空間と時間を利用して創造された。
私たちの通貨システムと貨幣システムは、時間の売買に基づいているという事実について話した。
あなたは喜んで時間を差し出し、彼らはそれを喜んで受取り、タイムバンクと呼ばれる場所に時間を保管し、それを使ってこれらの開口部を開いたままにして、そこへ空間、世界全体を挿入している。
ディープステートは私たちを奴隷としか見ておらず、私たち全員を殺そうとしているが、彼等にとって私たちは重要な存在だ。
なぜなら私たちが存在しなければ、彼らの世界は崩壊してしまうからだ。
私たちは今、時間と空間と、呼吸と愛の違いを理解し、銀行があなたから奪うすべてのものを止める権利がある。
彼らは、「よし、これで時間と愛を手に入れた」と言い、愛を時間へと変換する。
マルドゥクは間違いなく、このことに満足していたと言えるだろう。なぜなら彼はただ時の流れの支配者、あるいは時の流れの公爵に過ぎなかったからだ。
【時空連続体の移動は信仰によってできる】9/11
今、彼らは信仰と呼ばれるものも失った。
あなたはおそらく、「からし種ほどの信仰は山を動かす」という聖書の一節を聞いたことがあるだろう。山を動かしたいなら、ここからあそこへ動かすことができるのだ。
※日本でも同様の諺は沢山ありますね。「苔の一念岩をも穿つ、為せば成る」等々
時空連続体を開く上で非常に重要で、ここからあそこへ移動するために時空連続体を開くには、信仰が重要だったのだ。
彼らはこれから先、好きなだけ試すことができる、あなたの信仰は今やあなたのものなのだ。
基本的に、これらすべての事柄に関して、彼らに権利を与える契約は、マルドゥクが世界戒厳令下の最高司令官だった頃のことだった。
しかし彼らはマルデュクの顔を盗もうとさえし、よく考えてみると、他の人への信仰、政府への信仰、人々への信仰、人類への信仰など、信仰が揺らいだことは何度もあったはずだ。
あなた方の多くは、決して自分の信念を揺るがないが、彼らはそれを盗もうとさえした。
連続体の開きこそが信仰の本質であり、連続体の開きを開くためには、これが起こるという信仰を持ち、その信仰を維持するだけでなく、自分自身への信仰も必要だ。
対話をして別の世界へ移ることを理解すること。そして、実際にそれができるという自分自身への信仰が重要なのだ。
【奪われた知恵と人工的な世界の構築】10/11
彼らは私たちの脳や能力を抑制し、私たちの精神や意識を身体や魂など様々なものから切り離した。
それはすべて、彼らが知恵を吸い上げ、それを知識に変えるために行われたのだ。
知恵は自然なものであり、知恵は実際に創造の歌を詠み、愛によって周波数の流れを決める。
動きを設定し、連続体を開いて新しい命が入り込み、歌は、何かを作り出すためにあなたが奏でることになるさまざまな音符をすべて伝える。
知恵は実際にあなたの体内のアダムス・クォークとプリオンを形作り、テロメアを長くするように指示する。
知識はそれを短く縮む様にし、人工的な世界が創造される方法となる。
私たちは生命が奪われたことを知っている。そして死を与えられた。細胞の死、万物の死。肉体の死だけでなく、意識の死、あらゆるものの死だ。
あなたにはあなたの基準、あなたの本質があり、私たちは彼らがそれを奪ったことを知っている。彼らにはあなたの息を奪う権利があったことを知っている。
あなた方の意識は吸い上げられ、闇の意識に置き換えられた。物質も周波数も吸い上げられ、幸福と喜びもあなた方から奪われた。
彼らはそれを「喜びのないプログラム」と呼んでいる。
あなたの心、体、魂の中に連続体の開口部が生まれないように、十分に高い周波数で振動することを禁じた。
それらをポジティブなものに開かせることは絶対にできないようにした。
生きているDNAは死のDNAに置き換えられ、GNAとRNAについても同じで、私たちは死のプログラムと老化のプログラムに陥った。
そして、地球上に一度に存在できる人間の数は限られていた。
人々が幸福と喜びを持つことが許されなければ、一方で、これらの要素はすべて闇の世界に反映されたのだ。
密度やその他の世界、つまり彼らは闇の世界に存在を創造したのだ。
これまで何度も、いわば光と偽りの光と闇といった様々なグループについて話してきた。
例えば、カマキリとカマキリ、ドラコとドラコといった存在についても話した。そして、中には闇の人もいれば、光の人もいる。
それらはすべて、オムニバースと創造の世界を映し出す鏡であり、人間もそれらの場所に反映される可能性があった。
インターネット上で、例えば「私は13次元の存在だ」と言う人がいる。自然界には密度は存在しない。
しかし、彼らはあなたのDNAを奪い、信仰を奪い、愛を奪い、あなたのエネルギー、本質、意識を奪う。
それを闇の方法で反映し、これらの密度の中に存在を創造する。
したがって、そこ（下層アストラル=ダークサイド）にかつて人類が存在したと言えば、一時的には確かにそうだったと言えるだろう。そして、それは消滅していくのだ。
控えめに言っても混乱は続いており、彼らの世界は崩壊しつつある。ディープステートには、その間の空間へのアクセスを許可する能力が崩壊している。
それは消滅しつつありるが、数日間は少し不安定になるだろう。彼らは地球にも同じことをしているので、ロシア東海岸でマグニチュード9の地震があったのは、おそらくそのためだろう。
彼らが、例えば第12密度、第13密度、あるいは第11密度へのポータルを得る方法を見つけようとしていることに関係している。
しかし、それは起こりそうになく、私たちは現実世界へと移行しつつある。
【新しい未来への目覚めとポータルの変化】11/11
今日起こったことのは、彼らは必死にそれらのポータルを開こうとしているが、地球上のほとんどのポータルと、それらの密度と繋がる能力が失われつつあることだ。
彼らは、いわば銀行業務（ルーシュの集金）のために人類全体に存在していたポータルを、人々の中で開こうとさえ必死になっている。
しかし、それらが取り去られ、私たちのポータルに置き換えられると、彼らはACIOのように、お気に入りの場所すべてにアクセスする能力を失ってしまうだろう。
私たちが自由になれば、自分自身のポータルを通って安全に旅を始めることができるようになる。
それは、オムニバースが人間としてあなたの思い通りになることを意味し、あなたは他の場所へ旅することができる。
あなたと同じようにソースの光の意味を語ることができる、他の人々と出会い始め、彼らはあなたを歓迎してくれるだろう。
近い将来、間違いなく2025年末までに実現可能になるだろう。
私たちは今まさに目覚めつつあり、あらゆる形態のルーシュを奪うことなく、急速に目覚めつつあるはずだ。
今後数日間で、間違いなく自分自身の道を歩み始め、新しい経験は、皆さんにとってより容易なものになるだろう。
ここ数日、おそらく週末から始まったと思われるもう一つの出来事は、目の端に誰かが立っているのが見えても実際に見ると、誰もいないという経験だ。
これは彼らが他の世界を必死に地球に持ち込もうとしているからであるが、それは起りそうもない。
私たちは時間を終わらせようとしている。どんな形であれ、それはソースから自然に生まれたもの、そして私たちのために用意されたものに置き換えられるだろう。
ディープステートに関しては、いわば特別なツールや武器をすべて失えば、彼らは私たちにとってそれほど大きな問題ではなくなり、近い将来、経済的にもその他の面でもあらゆる面で前進できるはずだ。
記事全文：
2025年7月30日（水曜）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん、モノリスさんご提供）
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●コズミック・ディスクロージャー（シリーズ再公開）
※※登録数32400もあったKeen-Area News本館が削除されました。
人類にとって良い事をしてはいけないという方針が丸わかりですね。
5年分以上の貴重なデータが全て吹っ飛んでしまいました。
勿論バックアップは全動画ありますが、掘り出す作業が半端ない!!
◎ドネではなく銀行振込みを利用したいというお声を多数頂戴いたしました！
※お名前は基本的にイニシャルで謝辞の欄に記載いたします。
※振込口座はメールにてお知らせいたします。
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※嫌がらせの晒し被害（犯罪行為）により以前の口座は使えません。