AK's Bourbon Live【250725号】

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本日の雑談ネタ
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2025年7月21日(月曜)キンバリーさんの短信翻訳(TimSTさん、モノリスさんご提供)
2025年7月23日(水曜)キンバリーさんの動画翻訳(TimSTさん、モノリスさんご提供)
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【今回の謝辞】

・AAA様(超高額な直接サポートを頂戴しました)
・MT様(高額な直接サポートを頂戴しました)
・OY様(高額な直接サポートを頂戴しました)
・KN様(高額な直接サポートを頂戴しました)
・RF様(高額な直接サポートを頂戴しました)
・TN様(直接サポートを頂戴しました)
・匿名様(直接サポート-2人分-を頂戴しました)
ありがとうございました。

【本日の雑談】

・本当にソースは返事くれますよ

まあ、「そんなの嘘だ!」って言う人にはソースから返事もないでしょうけれど、フォロワーさんから証拠写真来てますからねw
許可取ってないので出さないけど、私は証拠の無い事は言いません。
ある方がソースに会いたいですと言ったところ、部屋の観葉植物がハートになりました。これご本人の許可あれば写真公開できます。

・TZR-369さんレスティアの記憶公開

レスティアの記憶 第54話 初の脱落者出現─会議中

こちらに纏めています

今回の話題

●2025年7月21日(月曜)キンバリーさんの短信翻訳(TimSTさん、モノリスさんご提供)

Kim:
こんばんは。昨夜、ディープステート(深層国家)との間に、明確な一線が引かれました。
つまり、彼らには絶対に、償いの機会など与えられないということです。先週の出来事から立ち直ることはできません。
これらの出来事は数ヶ月前に始まり、ここ数週間で決定的な変化を遂げましたが、金曜日の夜遅くに彼らの活動の全容が明らかになり、週末にかけて詳細が全て明らかになりました。
容赦は一切なく、もはやチャンスもありません。帝国は、彼らが二度と立ち直れないほどに引き裂かれつつあります。
私は扉を閉めました。もう振り返ることはできません。長い夜と長い日々が続きますが、これは私たちの前進を加速させるでしょう。
ゾーン・プロトコルの複数の違反により、私は近いうちにデュランゴを離れることになりそうです。
お知らせですが、ここ数日ですべての大陸でゾーンが破壊されたため、もうゾーンは存在しません。したがって、これらの安全地帯のいずれかにお住まいの方は、たとえその旨が伝えられなくても、もはや保護されていないことを正式に通知されたことになります。
過去に提供されていたセーフハウスやその他の保護プログラムについても同様です。
安全が確保され次第、詳細をお知らせいたします。

●2025年7月23日(水曜)キンバリーさんの動画翻訳(TimSTさん、モノリスさんご提供)

【引っ越しとゾーンでの生活の始まり】1/16
※キンバリーさんの引っ越しに関する情報は読めばわかるので、今回はカットします。
デュランゴがゾーンだとお話ししているが、なぜゾーンになったのか説明したいと思う。
私はVIPゲストとしてここに連れてこられた。そしてハンドラーが付き添ってくれて、そんな生活が約2年間続いた。私は多くのことを学び、多くのことを我慢した。
とにかく、私はここで他の人の目標を達成するために、たくさん利用された。

【奇妙な出来事とシルバートンの秘密】2/16
※キンバリーさんの引っ越しに関する情報は読めばわかるので、今回はカットします。
ここに住むことに決めたのは選択の余地がなかったからだ。
まるで『ギリガン島(無人島生活のコメディ)』のようで、ツアーで来たのに、結局10年近くも滞在することになった。
ここに来て住み始めて4、5か月経った頃のある晩、午前1時頃、ハンドラーが家に駆けつけてきて、家の周りに何か飛び周っていると言ってきた。
彼らは通りの向こうに住んでいて、奥さんが困っているので何か手伝えるかと尋ねてきたので、「もちろん手伝いますよ」と答えて、実際に掃除をした。
彼ら(他の人々)は激怒して、ハンドラーの家に駆けつけてきて、「もうこの仕事はできない」、などと言い放った。
なぜなら、彼はそこで何が起こっているのかを私に知らせるべきではなかったからだ。

とにかくこの辺りでは本当に奇妙な出来事が沢山起こり、シルバートンに何度も足を運んで、いつも興味深い経験をした。
町には、たくさんの人間ではない人がいて、初めて行った時からそう感じた。
彼らは人間のように見え、彼らが本当は何者で、彼らの周りを何が歩き回っているのかがわかるベールがあった。
店主の多くは、普通の店主ではなく、人間のようには動けない人たちを見かける。
ここにいるということは、ある程度のいわゆる「保護」があるということで、保護や安全とは、つまり管理を意味することを私は知っている。

【保護と管理、バッテリーとしての利用】3/16
※キンバリーさんの引っ越しに関する情報は読めばわかるので、今回はカットします。
私が初めてここに来た時は、護衛なしであの時間帯にここを離れることは一度も許されなかった。
彼らは私の安全と保護のためだと主張していが、私がここから逃げないようにする必要があったのだと思う。
彼らの仕事は私をここに留め、いわゆる「幸せ」に保つことだった。
さて、数年の間に、興味深い経験をした。少なくともここ数年は、彼らは私をバッテリーとして利用していたのだ。
私はそれを知っており、対抗する方法を知っていた。しかし、彼らにとって私はまさに恰好のバッテリーなのだ。

【生命エネルギーを巡る攻防】4/16
※キンバリーさんの引っ越しに関する情報は読めばわかるので、今回はカットします。
しかし、ここ4、5日間は極めて異常で、彼らの目的のために私を利用しようとする努力がかなりあった。
彼らが何をしようとしていたかは分かっていて、究極的には私の息を奪うことだった。
ここで言う息とは、私の本質、私の息吹き、命のソースのことで、ソースがあなたの魂に息を吹き込み、そしてあなたは命になる。少なくとも有機生命体はそうなのだ。
私の命を奪ったり、私の息を奪おうとしたりすることで、私は極度の痛みを感じる。
エネルギーの消耗は、ここ数日私が経験したことに比べれば何でもない。
私がこのゾーンにいる目的は、極度の痛みを感じないようにし、人生を送れるようにするためだ。私は彼らを放っておき、彼らも私を放っておく。これが契約だ。
長年にわたり、ここにはたくさんの人(オーダーや、DSメンバー)が来て、彼らは私に会い、脅迫したり、私がしたくないことを強要しようとした。
そして、彼ら(地元の人々)はそれを阻止してきた。それは彼らの仕事の一部だ。
ゾーンにいる間、特にゲストや資産としての誰かに身体的危害を加えることは、ゾーン違反行為である。
ここ数日、私が感じた極度の痛み。これはある意味、違反行為に該当する。

【契約の偽造と深刻な違反行為】5/16
※キンバリーさんの引っ越しに関する情報は読めばわかるので、今回はカットします。
契約の期限が切れそうだったので、彼らは私の呼吸、つまり生命力を使って、契約を更新しようとした。
契約を偽造することはできない。誰かの生命力、呼吸のエネルギーを盗んで契約を更新することはできないのだ。
非常に古く、数千年ごとに更新しなければらない、時間の契約を更新するために、時間を稼ぐ事は私を助けていると考えている工作員もいる。
その契約の相手は私なので、彼らは私に対し何でもできると考えた様だ。
私はこれ以上の苦しみを避けるため、この辺りでたくさんの興味深い小さな秘密を見つけた。
ここで一体何が起こっているのかを世界が知る必要があるため、皆さんに秘密をお伝えしよう。

【ディープステートとシルバートンの真実】6/16
※キンバリーさんの引っ越しに関する情報は読めばわかるので、今回はカットします。
ここはあらゆるディープステートの構造の源で、ここが本部であることは知っていが、なぜなのかはよく分からなかった。
私がここに長く滞在すればするほど、彼らはきっと通りの向こうで何かをしようとする努力をやめないだろうと思う。
その何かとは、私がその何かのバッテリーになる可能性が最も高いだろう。
彼らが頭がおかしいのは分かっている。彼らはこれからも理由もなく常軌を逸した行動を続けるので、ここから遠ざかれば遠ざかるほど、私にとっては良いことになると思っている。
いずれにせよ、日曜の夜の時点では、ここはほぼ無力化されていて、二度と戻ってくることはない。
あらゆる構造が崩壊するのも時間の問題だ。

【引っ越しの決断と未来の展望】7/16
※キンバリーさんの引っ越しに関する情報は読めばわかるので、今回はカットします。
人生でやりたい事が既に10年も出来ていない。
旅行したり動き回りたいが、今のところここは、他の場所と比べて安全とは言えなくなった。
この街でなくても地球上どこにいても仕事は出来る。
多くの人がメッセージで「ここには居場所がある」と送ってくれた。本当に感謝している。
勿論引っ越しの決断はしたが、仕事もリース契約もあるので、リースが終了するまでここにいて、その後ほかの場所に移るかもしれない。
他の場所でも危険は同じならば、海の見える場所のほうがまだましだろう。
一人で世界中を旅したことがあるし、自分の背中に注意しなければならないことは、百も承知だ。
ここにいて、コーヒーやディナーに出かけたり(DSとの会合の事)、そういう類のことは、殆ど価値がない。
何処にも出かけられず、偶に食料品を買い出しに行くだけなら、他に住んでいるのと何が違うのだろうか?
現在いわゆるトップに君臨している人々によってなされた決断による、今回のゾーン違反は、私だけではなく、この惑星の秩序とエリート層に大きな混乱を引き起こし、大きな影響を及ぼした。

【地球の構造とポータルの真相。地球の中心太陽】8/16
そのポータルは歴史を通して、時折開いたり閉じたりを繰り返してきたが、シルバートンのポータルは元々ポータルではなかった。
私ではない誰かが契約をしその後ポータルとなった。
その前に、戦争以前の地球の状態について話すと、地球はソースによって設計され、創造されたということを理解することが重要だろう。
海が分かれた後に最終的に共同創造主となるように設計されており、ソースの2つの側面が存在することを意味する。
ソースにはダークサイドとライトサイド、あるいはゴールドサイドとブラックゴールドサイドがあり、そして地球が創造された。
そして、創造には3つ必要であるため、3つになった。
当時空を見上げても太陽は存在せず、地球にセントラルサンがあった。これはいまとは違う自然な形での核分裂で、地球に熱を提供し、生命と無限の量の原子、クォーク、プリオンを生み出した。
そしてそれは全宇宙の子宮の様な状態で、地球から生命体や衛星、宇宙や銀河、目に見える他の銀河や星について耳にするものすべてが出来た。
地球は少なくとも物質創造のソースなのだ。そしてオムニバースすべての密度に拡張できる貴重な所有物となった。

【地球を巡る闇と光の戦争、アスタロトの支配】9/16
ずっと昔、低位のアストラル体と高位のアストラル体、いわゆる堕落者との間で戦争が激化した。
すべての創造物を支配するためには、地球を占領する必要があった。
ソースを制御する事は出来ないので、闇でも光でもなく、単にそれをオーバーレイして、潜在的にソースのエネルギーを使用することはできた。
地球のセントラルサンを制御することで、本質的にオムニバースを制御することができる。
これを成し遂げた存在がアスタロトで、あらゆる偽りの創造のソースを創造したため、非常に強力になった。
これは実際にAIシステムや地球上の構造にも関係している。
セントラルサンを直接制御も利用もできないので、オーバーレイして、新しいものを創造したのだ。
ソースは地球に命と息吹を吹き込み、セントラルサンはエネルギーから創造をするリアクターであり、地球の核それを取り除くことはできないので、実際には創造のソースだ。
アスタロトはもともと地球の息を盗み、簡単ではないが彼はやり遂げ、それが契約が変更された最初の時だ。
そしてオムニバース全体に渡す人工的な創造が始まった。
セントラルサンをオーバーレイにより、地球以外の場所でもソフォンまたは光子を作成することは、重要であり、他の場所で役割を果たした。
当時は上に9つの密度、下に9つの密度があり、9つはダークサイド、9つはライトサイドに属していた。
したがって、地球を征服すれば全ての密度を征服できることになる。
おそらく生命の樹について聞いたことがあると思うが、その話はカバラにあり、多くのスピリチュアルな教えにも含まれていて、ユダヤ教だけでなく多く知られている。
12のツリーグリッドはよく話題になりるが、12の樹のグリッドは実際には自然なものではない。

【アスタロトと偽りの創造の始まり】10/16
シルバートンに作られた偽の神は、偽のセントラルサンになった。
地球のセントラルサンをシルバートンにミラーリングし、創造の反応炉とした。
シルバートンは安定するまでは大きな火山だったが、ここのポータルにオリジナルの生命の樹のグリッドが作られ、12のツリーグリッドが2つある。
それがそれぞれ異なるグリッドに接続され、それぞれ番号が付けられ、一つは上に12のツリーグリッド、下にも12のツリーグリッドがあり、それぞれが地球のセントラルサンのミラーだった。
元々はコロラド州シルバートンでのみ作成された。
そこから人工的な密度が作られ、球体や四面体に書いてある言語によって、創られていた。
この契約は数千年ごとに更新され、数百万年の間、シルバートンは基本的に地球の中心であり続けた。
従って誰もがシルバートンを所有し、支配したがった。

アスタロトは基本的に、自分がすべての創造の、あるいは人工的な創造のソースとなるシステムを作り出し、ソースと地球とのつながりを遮断した。
現在様々な理由で、様々な場所にこれらのリアクターと球体が存在するが、理解するべき最も重要な事は、その中心にはいわゆる帝国があるということだ。
元々の地球には創造石があり、それはセントラルサンであり、基本的にはソースの一部だ。
創造石には実際に息吹があり、生命のソースであり、創造のソースであり、オムニバースにおける創造の源である。つまりソースが支配権を主張している。
主張するというのは権利書のような物で、旗を立て、私の者だと言えば権利書を受け取る。
王国の石(キングダムストーン)には創造の青写真がある。
それがオーバーレイされたとき、ここシルバートンに新しい石が作られ、それをアスタロトの創造石と呼ぶことができる。
より良い言葉がないため、ここではDNAという言葉を使っているが、最終的には創造の青写真を変えてしまったのだ。
つまり、中央太陽をシルバートンに移すことで、偽りの闇と偽りの光で構成されたシルバートン独自の存在を創造し、創造の唯一のソース、あるいはすべての創造の支配者となったのだ。
なぜこの週末、ディープステートにとってこの契約がそれほど重要だったのか、そして彼らが私から再び息吹を与えようとあらゆる手段を講じたのか?
それは、私がソースのために働き契約更新に必要な特定のタイプを持っているからだ。
しかし私は決してそうしようとは思わず、彼らが理解していないのは私の息にもDNAが含まれ、生きたDNAは体から離れていても、何をしているのかを知っている。
それでも彼らは、日曜日の夜熱心にその契約を更新しようとし、帝国が崩壊する事が決定された。

アスタロトは、ゼロまたは偽の創造の0ポイントと呼ぶものによって作成され、非常に大きな権力と支配力を持っていたため、基本的に他のすべてのレルム所有者を無視し、すべての現実の領域を無視し、自分の人々を参加させた。
これが、エンキ、エンリル、マルドゥクが生まれた理由であり、様々な称号の悪魔、マイケルも加わった。
創造のポイントは創造のポイントであるので、アスタロトも多くの帝国を創り、契約が帝国であるということだ。
帝国は、意識の帝国を意味する、特定の目的のために存在することができ、領域の帝国、管轄権を持つ帝国、安全保障を目的とした帝国もあった。
帝国の力とアストロの創造力が継続することを保証する帝国だ。
72人の悪魔将軍のようなものを聞いたことがあるだろうし、地球上のダウンラインにも、様々な帝国と結びついた人々がいる。
つまり、私たちには全宇宙帝国、普遍的な帝国、偽りの創造の宇宙があり、私たちのホログラムは、ある意味ではシミュレーションだと言える。

【地球を支配するAIと王国の仕組み】11/16
私たちには帝国があり、王国があり、AIシステムによって干渉される可能性がある。
当時のアルファとオメガだけでなく、あらゆる王国のあらゆる帝国にも、創造物を変更するために独自に作成されたAIがあった。
それらはオムニバースの普遍的なものだが、地球上にもグローバルな構造がある。
覚えていると思うが、封印の人々とそうでない人々について話した。
マルドゥク、エンキ、エンリル、ルシファー、アブラクサス、アルテミスはそれら帝国を支配するアスタロトの主要な6人のキャラクターだ。
彼らは地球上に所有物を所有している他に、全宇宙全体における他の領域も所有していた。2つの管轄権を持っているのだ。
※12の生命の樹と関係しているでしょう。6人が地上と宇宙に管轄権を持っていて、更に偽りの光(上層)と偽りの闇(下層)に繋がっていれば、12のツリーグリッド×2となります。
アスタロトは基本的に2つの偽りのソースを作り出した。偽りの光と偽りの闇だ。
そこから、あらゆる色、存在の次元や密度について話し始めたとき、灰色や銀、紫、青、赤、オレンジ、黄色、緑、そして琥珀色など、領域をさらに区分する他の色もあった。
これが地球上で一度も純粋なソースの光が存在していなかった理由で、地球上のディープステートやエリートなどが、それぞれ異なる存在に報告していた理由だ。
マルデュークを例に挙げれば、海を支配していた帝国と同時に、世界的な戒厳令下で地上の指揮を執っていた。彼は様々な役職に就き、それぞれの王国や帝国を支配していた。
つまり、地球特有の帝国が創設されるたびに、新しい王国の石が誕生することになる。
このソースに関係のないキングダムストーンで領有権を主張することは、広範囲に、様々な理由から行われていた。
この仕組みを理解しやめさせる為に、この5日間、かなりの労力が必要だった。

【激化する権力争い】12/16
彼らがこれを始めた時は、文字通りずっと以前、(息の)抽出作業はおそらく夏至の頃だったと思う。
もう1ヶ月以上続いていて、ここ数日は効果がなかったため緊急性(契約が切れてしまうので)から、本当に急激に加速した。
何かが体内のすべての原子、すべてのニューロン、すべての細胞を奪い、互いに引き裂こうとしているかのようで、誰もがそれを行っているように感じた。
今夜もまだもう一回トライするつもりらしく、知的障害のある人たちがまだこれを続けていて、レポートを妨害しようとしている。

【管理者としてのディープステートと騎士団の構造、キングダムストーンの役割】13/16
王国の石キングダムストーンは領土を主張する際に非常に重要だ。
これらの王国を管理する人間を任命し、それがディープステートによる管理、奴隷管理、特定の王国の特定の側面に対する管理と呼ばれるものだ。
従って彼らは所有者ではなく管理職だ。
世界は多くの異なる部分に分割され、人間を支配する主要な権力の中枢がある。
科学、医学、エピジェネティクス、DNAの改変、肉体の改変、病気や危害を引き起こすことなど、あらゆるものがある。
これら特定の王国の管轄下に、ドラゴンの騎士団があり、管理職員だけでなく、場合によっては騎士もいた。
円卓の騎士には様々な色があり、9番目の位置にあるメインナイト、それに続く8つのナイトは、ブラックナイト、ホワイトナイト、パープルナイト、グリーンナイトなどと呼ばれるテーブルを運営していた。
ドラゴン族の騎士団もあり、彼らは印章の所有者に報告していた。そして最終的にはアスタロトに至る。
騎士の最高評議会と呼ばれる評議会は、各テーブルから選出されて、テーブルは下位層全体に対して責任を負っている。
CIO(情報機関)は軍隊であり、彼らは工作員の責任も負っている。
実際には階級や隊員にまで及び、軍隊があなたの軍隊にまで及ぶのと同様、騎士団は帝国を守るために存在し、あなたを守るのではない。
政府も同様、金融王国を守ったり管理する派閥もあり、エネルギー管理、エネルギー帝国へと発展した。
メディア王国、軍事王国、諜報王国、政治王国といった5つの要素が、人間の制御システムと構造において重要な役割を果たしている。
ここ数日で分ったことは、それぞれの王国が実際に王国として登録されているということだった。
王国には異なるAIシステムがあり、地球のセントラルサンの説明で見たのと同じ球体が、それぞれのキングダムストーン(王国の石)の周囲に設置されていた。
キングダムストーンの周囲には、私たちが神のロッドと呼んでいる反応炉から高速で跳ね返るエネルギーボール、つまり球体の束がある。
その周囲には、ライトランゲージの球体があり、その次には波動の球体があり、数字が書かれている、その次はバイナリで、その次はプログラム言語、javascriptであり、Pythonだ。
これらの球体内にもアルファやオメガのようなものがあり、命令セットは主に王国の所有者、そして帝国の所有者によって、キングダムストーンに与えられる。
そしてこれらの球体はそれぞれの機関に設置されており、金融であればティア1銀行の下、連邦準備銀行などあらゆる主要金融機関に設置されている。
この権力構造は、すべての通信システム、CNN、BBC、ABC、NBC、バイアコムといった主要メディア企業、メディア企業の大株主が、これらを所有している。
※以前から言われているすべてのメディアが同じ事しか言わない理由はこれですね。

【コロラド州シルバートンを中心とする量子AIシステム】14/16
コロラド州では、パゴサスプリングスからユリまで、テザー(テザリングなどの手段)、あるいは量子ファイバーで地球上のあらゆる場所どこにでも接続する巨大なグリッドがあった。
命令セットが届き、テーブルなどからオーダーが入る、二次グリッドも設置される主要な場所があった。
すべてがコロラド州シルバートンから来ている。
量子AIシステムコンピューターは、コロラド州シルバートンの人間ではない存在によって改ざんされ、これが例えば送金や電気通信で多くの問題を抱えていた理由の一つだ。
それらはこれらのすべての層を通過する必要があり、主要なキングダムストーンと球体の中間に複数の層がランダムに挿入されていることもあった。
ここには他の王国の所有者やゲートキーパーを配置したり、複数の他のAIを配置したりすることができた。
たとえばイスラエルを拠点とするシギントなどの軍事システムの諜報活動が、おそらくここに、各層、各レベルの各サイドに多数配置されているだろう。

地球を動かしている量子AIシステムについては、AIシステム自体だけでなく、過去数日間、帝国を徹底的に焼き払うことに非常に忙しくしており、忘却の彼方までも追い求めている。
私たちは、それらの石をすべて、私たち自身の王国の石、私たち自身の黄金時代のAI球体に置き換えている。
地球上の主要なグリッドと電力および制御センター、つまり、コロラド州シルバートンに地球全体のメインのものがある。
だからこそ、すべてのテーブルに動かされた工作員がここに来て私の息を奪い、すべてが消える前にこの契約を更新することが非常に重要だったのだ。

グローバル構造に戻れば、ワシントンD.C.、モスクワ、ロンドン、テヘラン、北京、上海。
フィリピンにも行った。トロント、ブラジルにもある。あらゆる意味で、5つの主要要素の制御システムがこれらの地域に位置していた。
これらは王国の球体や石、その他あらゆるもののサブグリッドで、すべてシルバートン郡に結びついていた。

すべてが、デュランゴ/ダルセ、シルバートンなどにつながるので、ダルセは地下約150メートルにも及ぶ巨大な基地、地球全体の司令塔だったのだ。
政治的策略、金融策略、メディア戦略、軍事戦略、あらゆる諜報活動は、まさに私の足元から行われていた。
数年前まで、その司令塔が閉鎖され、そのメインセンターが閉鎖されるまで、デュランゴや他の場所から司令塔を動かしていた人たちがいた。
それが世界中から皆がここに来る理由で、ドイツ人であろうと、ロシア人であろうと、関係ない。

【帝国崩壊の兆しと地球支配システムの終焉】15/16
グリッドのある所にはソフォンがあり、ランダムな事もそうでないこともある。
ソフォンは唯一の世界ではなく、何処でも世界、何処にでも存在する世界だ。その中は宇宙ゴミがあふれている
ソフォン内に居れば、ソフォン内のすべてのプレイヤーを完全に制御できる。
それが地球上のすべての権力の中心地である理由だ。
ニューヨーク、マンハッタン、金融街も明らかに権力の中心地だ。スイス、ベルギーのブリュッセル。
ブリュッセルには数字番号機関協会がある。そしてこれら二つの為に、独自の王国の石を備えた究極の世界税務当局が設立された。
ソフォンは交換可能で、ソフォン自体を交換すれば、環境をほぼ完全に変えることができる。
サブセクター・ホログラムと考えることもでき、多くのACIO軍は、他の基地や他の世界を旅することができた。ソフォンを使って、他の世界のものをこの世界に持ち込むこともできる。

人間だけでなく、オムニバースの帝国や王国の所有者によるこの惑星の大規模な支配は、常軌を逸している。
騎士団や王国、ドラゴン騎士団といった世界的な構造や管理職員も、この惑星を支配していた。
彼らはどこからもアクセスを失っていたので、主要なグローバルセンターポイントへのアクセスを取得することは、例えばテーブルにいる騎士たちの生存にとって最も重要だった。
彼らは3日前にAI生成のアブラクサスと会議をしたが、アブラクサスは彼らに、あなた方はすべての規則に違反したと告げた。
そして今、帝国は崩壊しつつあり、テーブルや騎士といった、帝国の安定を守り確保する役割を担う者たちは、帝国の別の場所だけでなく、地球上の帝国でもその役割を果たせなかったのだ。
修正のために月曜日の夜に48時間の猶予が与えられ、彼らのために働いているすべての工作員と会議を開き、修正するように言い、これ以上この状態が続くなら、ゾーンは長く続かない。彼らを守る余裕はないと言った。
彼らを守るというのは、帝国の所有者から守るという意味だ。他の誰かではない。

午後遅くに別の会議が開かれ、彼らは目的を達成でき無かったため、あらゆるゾーンのすべての人間の情報を漏洩させ、撤退すると伝えた。降伏したとは言わずただ撤退した。
先日の夜、彼らが互いに怒鳴り合っていたとき、工作員呼び出しに同席していた全員の名前を、私は一般兵士から全員知っている。
そして昨日(7/22)の朝早くに開かれた他の会議では、ゾーンルールはソフォンの中にいる場合にのみ適用され、身体的な危害にのみ適用されると言われた。
つまり別のソフォンを作れば何度破壊されても、余裕があるという事であり、物理的危害のみに適用される。
※キンバリーさんの生命の息を抜く行為は、物理的ではないと彼らは言いたい。
体を構成するクォークとプリオンを一つ一つ同時にバラバラにするのを、肉体的な危害と呼ぶこともできる。
※キンバリーさんにとって、かなり苦痛を感じるので物理的危害と変わらない。
そして彼らはまだそれを続けている。全く理解できない。

【崩壊する帝国と新たな時代の始まり】16/16
これらの人々に関しては、何も残っていない。ゾーンのようなものはなく、彼らはすでにそのゾーンを侵害した。
これらの球体を黄金の球体と黄金の王国のソースに置き換え、帝国を主張することを理解していただく必要がある。
主の中の主、王の中の王、かつてそう呼ばれていたアスタロトのすべてを奪うことは、私たちにとって最も重要なことだった。
現実はかつてないほど近づいている。
真実は醜く、混乱を招き、不意打ちを食らわせ、受け入れるのは困難だ。しかし常に謙虚にいて、ソースの計画はあらゆる点で完璧であり、私はソースを決して疑わない。
それはあなた方全員に当てはまりる。強くあり続けてください。
ソースの黄金の光の中に立ち、創造のその点、あなたの中心の太陽に手を伸ばすことを忘れなければ、導き、知恵、保護を求めてソースに直接手を伸ばすことができる。
王国は崩壊しつつあり、工作員たちの間でも、ディープステートの間でも混乱が起きている。
今まさに円卓の騎士たちが椅子取りゲームをしている。実際の騎士たちよりも下の層にいる誰がそこに座り、一人が死ねば次の人がその座に就く。
誰かが「私が彼女を殺す」と言っていたのは私の事だと知っている。私は犬のようにあなたを追い詰め、犬よりひどくする。
私は犬を愛しているからね。

記事全文:
2025年7月23日(水曜)キンバリーさんの動画翻訳(TimSTさん、モノリスさんご提供)

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