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レスティアの記憶 第53話 逃げた神をHALTOが迎えに行く
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●2025年7月16日(水曜)キンバリーさんの動画動画翻訳(TimSTさん、モノリスさんご提供)
【デュランゴへの訪問者と秘密宇宙計画】1/13
デュランゴに凄い数の人々が押し寄せている。軍用貨物機、軍用ジェット機、軍用ヘリコプターも動員し、更にはレーダーに映らない機体もやってきた。
デュランゴはダルシーとシルバートンの中間に位置し、パゴサ・スプリングスそしてユリにまで続くこの地域一帯に、非常に古い遺跡がたくさんある。
非常に古代の技術やポータルが数多く存在し、あらゆるものがここに存在しているため、人々はここで何らかの出来事が起こることを期待して集まった様だ。
ご存知の通り、SSPの工作員たちは、ここで何が起こっているかを複数の理由からよく知っている。
インターネット上では、フィル・シュナイダーという人物が、ダルシーでの戦争について詳しく語っているが、ここに住む工作員は、ここが保護地区であるという理由だけではなく、この地域にあると彼らが信じる資産を守るために、実際にここで引退生活をしている。
この情報は部分的には事実だ。
【シルバートンに眠る莫大な鉱物資源とポータルの謎。シルバートンに共存する光と闇の存在】2/13
シルバートンの街のすぐ近くに、いわゆる「グローバルスーパーサイト」と呼ばれる場所がある。
そこには、100兆ドルを超える莫大な量の鉱物があり、非常に希少なものや、金、銀、ゲルマニウム、他のどこにも見つからないような鉱物も含まれている。
これらの鉱物が、この地域の、比較的狭い場所に埋蔵されているため、これらの鉱物の組み合わせが、何千年、何十万年も前からそこに開いている、あるいは開いていたポータルにとって理想的な場所を作り出しているのだ。
【再び開かれたポータルと秘密宇宙計画の動き】3/13
あそこでは長い間ポータル戦争が続いていて、ポータルは閉じられたが、誰かが再び開こうとしている。
ポータルは閉じられ、私たちは宇宙ゴミを掃除した。静止状態の人々や存在が除去された。あそこでは多くの清掃をした。
中間地点の約半分近くのエリア、パーガトリーと呼ばれるスキーリゾート、あるいは現在はデュランゴマウンテンと呼ばれている場所でも、大掃除が行われた。
そして、ユリに着くまでの周囲のさまざまな山にも、たくさんのものがあった。
そこにいる存在がすべて悪いわけではなく、今は両方が混在している。実際にはそれほど多くの人はいない。
今週末(7/11~13、14月曜も)、デュランゴで事件が起こった。デュランゴの地域全体だ。
マルドゥクは本当に消えず、その地域全体が、巨大なポータルの塊になった。
シルバートンでもダルセでもポータルは見たことがあるが、今週末のような物は見たことがない。
少なくとも私と私の人格に大きな混乱を引き起こした。それはマルデュクが物事を私の人格と結びつける方法を持っていたからだ。
彼らは一種低次元のディープステートの様で、私を色々な事に利用しようとするが、私と話したり、交渉したり、何らかの取引をしようとしたりはしない。
【シルバーポータルと偽りの光の問題】4/13
今回のポータルはかなり大きな反応炉であり、シルバーポータルと呼べるものだ。
金属ではなく明るい金と暗い金の両方で出来たものを言っているが、今回の物は偽の光と偽の闇、あるいは偽りの黒い金と呼ぶべきものだ。
開こうとするものをクリーンアップするのは確かに多大な労力を要するが、今回起こったものはディープステートの行為とは何の関係もない。
彼らがなぜすべてが自分たちの為と考えているか、分らない。
多くの訪問者がポータルを通してやって来るが、彼らはそれを制御したい。
惑星を守るためではないことは絶対に確かだ。AIでも何でも、兎に角アクセスしようとしている。
彼らはこの惑星での狂気の戦争に深くかかわっており、普通の人々より多くの知識を持っていると言える。
しかしオムニバースの階層構造はるか上位にいる存在の内部に関する知識は多くない。
彼らは正しいことをしていると考える人もいれば、間違ったことをしていると考える人もいるが、残念ならがどちらも間違ったことをしている。
あなたがたは偽りの光のために働いていて、偽りの光が最初に襲い掛かるのはあなただ。
この違いが分からずに、そうなることを私は見てきたのだ。
【王国戦争とテーブルの騎士団。騎士団の誤解とシミュレーションの混乱】5/13
彼らにとって最悪だった唯一のポータルはこれだったが、他にも小さなポータルがいくつか開かれていることが明らかになった。
これらの多くは、今起こっている王国戦争、SSPと関係がある。
彼らの地位の上位階級は、「テーブルの騎士」または「テーブル」と呼ばれ、王国の所有者に代わって権利を持っていると言えるだろう。
彼らは王国の所有者になりたいと思っているが所有者ではない。「テーブルの騎士」だ。
この惑星に残っている人々、いわばドラゴン、ドラゴンの教団と彼らは違う。
黒魔術の知識をもち、王国の王座に座るのがどんな感じかはある程度知っているが、日々の運営についてはあまり知識がない。
この騎士団の頭には何か異常があるようで、プログラムか何か分らないが、何かが現れても、それはシミュレーションの中で現れているだけだということを、いくら説明しても理解できないようだ。
【シミュレーションとディープステートの幻想】6/13
シミュレーションに現れる物は、ディープステートや騎士団にとって、ピカピカの新しいおもちゃのように見える。
自分達のために現れたと考え、これで力が持てたと興奮する。
私ははっきりということができるが、私はあなた達のために作戦を実行しているのではない。
あなた達がどこへ向かっていようと、どうでもよいが、彼等にはそのことを理解してもらう必要があるのだ。
私は実際に王国の人々を知っていて、私が出会ったほとんど全員のことを知っている。
それは善良な側、そして闇の側、そして長年彼らと戦ってきたすべての評議会のことであり、彼らは人間でないことを知っている。
評議会の人々は王国の所有者ではないSSPと話す機会はなかった。
騎士としての命令は受けたかもしれないが、地球上で本当に権力を持っている人々と話したことはないはずだ。
彼らはその存在が力を持っていて自分達もそうなりたいと考えているだけだ。
彼らは黒魔術を使い、ティベリウスの技術の使い方についてある程度の知識があり、将軍と呼ばれる72人の悪魔を召喚しようとしているが、ルールを理解していない。
王国の所有者ですらルールが存在するのに、この連中はそれを信じようとしない。
アクセルを踏み込むがガソリンの残量は気にしない。1万回転で回し続けたらエンジンにダメージが及ぶことを全く理解していない。
王国の所有者はアクセルを完全にコントロールできたのだ。
これがこの週末SSPと彼らが、まるで糞に群がるハエのごとくここに集まった理由だ。
【シミュレーションの真実とその管理者たち】7/13
今回のポータルは究極のポータルになるはずで、9のポータル、上に9まで、下に9まで行き来出来、全てにアクセスできる。
しかし彼らが理解していなかったのは、これはシミュレーション上の事であり、現実には開かれていないので、シミュレーションへの入力を実際に制御する手段がないことだ。
王国の所有者は私たちが考えていたよりもずっと多いのだろうか?
マルドゥク、エンキ、エンリル、そして低位アストラル界の人々、ルシファー、ルツェルン、ヤルダブス(ヤルダバオートの事でしょう)、ゲームプレイヤーなど、そういったものも誰もが知っている。
シミュレーションにも王国の所有者がいて、複数の王国の所有者がそのシミュレーションを所有し、実行して入力しようとしている可能性がある。
ほとんどの存在はそこにいないので、これは一種の自動操縦になっていて、今週末にここに開いたポータルは自動操縦だった。
実はマルドゥクが私をコントロールするためにインストールした管理システムで、彼の死後もずっと私に対して動作するAIシステムだった。
私が家の中だろうとシャワールームでも、愛犬に対してでも、何か操作を口にすればそれが直ぐに自動的に対抗策を開始し、これはすべてシミュレーションの一部だった。
この惑星のバランスを保つために、それは闇の存在と王国が存在し続けるためにプログラムされている。
同じ事がディープステート側にも起こり、騎士団や秘密宇宙計画の工作員、そしてドラゴン騎士団。
いかなる形であれバランスを理解していない。つまり、バランスは不可能なのだ。
シミュレーターはバランスを取る必要があるので、AIシミュレーションに偽のマルドゥクが現れたら、彼らは幸運に感謝しているが、あれは君に私と同じくらいの嫌がらせをしている。
今、彼らの極秘作戦が進行中で、それを紙に書いていようが、板に描いていようが、電話で話していようが、水中だろうが、どこかで話していようが関係ない。
すべて記録され、毎回あなたは反撃される。それは単に私がそうしたからだろう。
※シミュレーションのコントロールをある程度オーバーライドできると以前言っていましたので、バランス目的のプログラム以上に反撃するように設定したのかもしれませんね。
ご存知の通り私達だけでなく、マルデュクでさえソースと関わるときにはルールがあり、ルールとは究極的にはそれが宇宙の唯一の真の力だということだ。
創造と意識の一部が左に行きたくないのであれば、あなたも左に行くことは決してなく、決して左に行かせることはない。
【人生の決断とソースとの関わり】8/13
皆さんもご存知の通り、人生の中で、大きな決断をした時や、不幸な出来事など、様々な経験を振り返ることがあるだろう。
それが良いことであれ悪いことであれ、それらの状況が今の自分につながっているのだ。
振り返ってみれば「あんなことやこんなことが有ったから、経験できたのであり、それがなければ決して経験できなかった。」と言うことができる。
それが起こった時点では、それがプラスだったかマイナスだったかは分らないが、ソースと仕事をするというのは、似たようなものだ。
すべては完璧な計画で、私の計画ではなく、私が強制も出来ない。
クレイジーな宇宙ゴミに関しても、リップコードを引いて一気に破壊したいところだが、まだ見つかっていないし、ソースはそれを与えてくれない。
それはディープステートの為でもあり、ソースが決断を下すまでは、彼らはいくらでも努力できるし、いつまでも同じ所をぐるぐる回り続けるだろう。
マルデュークが、私のためだけのシミュレーションを、シミュレーションの中に作ったという事は、私が特別な存在で、いつかはソースが現れて、100%支配することを彼が知っていたからだ。
私がそのプロセスに全力で取り組むことも知っていたので、もし私に対抗できれば、少なくともしばらくはそれを遅らせることができると分かっていたのだ。
【ディープステートの実態と現実へのアクセスの限界】9/13
10年くらい前のケリー・キャシディが、ビルという人物にインタビューした動画がある。
私が何度も言及してきた、「プロジェクト・ルッキング・グラス」についても彼は話している。
そのインタビューで、彼がコメントしたのは、「どう見ても2012年から壊れ始める」と言うことだった。
彼ら(DS)は彼(ビル)を、正しい情報を漏洩したという事で彼を追求したが、彼ら(DS)はその情報を信じていない。
※ここにインタビュー有ります。
今日に至るまで、秘密宇宙計画や国防高等研究計画局(DARPA)、あるいは他国の諜報員の周りで行われている他のプログラムのために機能する法案が数多く存在している。
量子物理学者の中には、これは機能しない、良い結果にはならないと彼らに伝えた人もいるが、彼らはまだ活動を続けている。
しかし、終わりは見えている。修復することも、元に戻すこともできない。
彼らは自国の科学者のいう事も聞いていない。そして私達は、騎士とドラゴンに何が起きているのかを目にしている。
王国には様々な色があり、それぞれの色には多くの王国があり、昼の王国、夜の王国、至点(夏至・冬至)の王国、2025年の王国、このタイムラインまたはそのタイムラインの王国、そしてそれらが交差して重なり合う場所など多数ある。
これらはすべて人間が運営していたものではないが、シミュレーションは現実に重ねあわされていた。
しかしシミュレーションは現実をコピーするだけであり、現実に重ねわせるだけである。現実を変えることはできない。
騎士団や秘密宇宙計画、ACIO、軍隊、工作員たちには王国の所有者から許可を与えられた範囲のアクセスが有った。
しかし王国の所有者の都合が悪い場合はアクセスできない。
彼らはマスターシミュレーターの所有者であるマルドゥクとほぼ同時期に、ほぼ全てのアクセスを失った。
私はディープステートの工作員と直接話をしたが、彼らは2007年3月にアカウントへのアクセスを失い、何もアクセスできなかったと話していた。
彼らは、パナマのような場所に行き、アカウントにアクセスしようとし、スイスでもにアクセスしようとし、フィリピン、中国、インドネシアにいて、あらゆる場所で資産を探し、金庫を開けられる人を探し、さまざまなものにアクセスしようとしている。
彼らはこれにほぼ20年取り組んでいるが上手く行っておらず、お金は何らかの現実からしか生まれず、シミュレーションからお金を引き出すことは不可能だ。
私のシステムは現実に存在するため、無制限のエネルギーと無制限のお金を作成できる。
シミュレーションにはエネルギーが必要だが、そこには人間のエネルギーも存在しない。
あなたには、現実のあなたのエネルギーが養う、あなた自身のシミュレーションバージョンがある。
自身のシミュレートされたバージョンは魂に重ねられたオーバーレイで、エネルギーを生成しないことは興味深い。
これは王国の所有者もマルデュクも理解しているが、地球上の金融システム全体を支配したがる、騎士やドラゴン、サイバーライフの人々はこれを理解していない。
現実がなければ、シミュレーションを行うことはできず、今週末にここで開いたポータルは現実にはアクセス出来ない。
ディープステートは9000個のシミュレートされた地球に行くことができ、火星や金星にも基地があると言われている。
特定のシミュレーションには、おそらく金星のシミュレーションが重ねられており、現在と行き来できるだろう。
地球にもポータルがあり、シミュレーションからシミュレーションへと移動できたが、現実には入れない。出来ないのだ。
ディープステートが現実世界でやりたいことは出来ない、それはソースの王国だからで、決して侵害されたことがなく、ただ重ねられているだけ、それだけのことだ。
私たちはこれまでしばらくの間、(ソース以外の)王国を排除することに熱心に取り組んできた。
しかしディープステートはシミュレーターが大好きで騙されるのが大好きだ。
まだこれらの愚かなAIシステムの言うことを聞き、自分の量子物理学者の言うことも聞かない。
自分がそれを実現できると思っているが、ハムスターの車輪の上を走っているようなものだ。
楽しんでいて、いつか疲れ果ててしまうことを願っている。
【色の王国と騎士たちのゲーム】10/13
騎士はドラゴンと同じように、複数の色のテーブルに座る。
黒のナイト、白のナイト、銀のナイト、紫のナイト、青のナイト、赤のナイト、オレンジのナイト、黄色のナイト、緑のナイトだ。
彼らは、少なくとも地球上では、王国を征服したと信じているが、実際にそれが何を意味するのかを本当に理解しているわけではない。
彼らは現時点で、いわゆるカラー戦争、あるいは王国戦争というゲームをやっているのだ。
トランプの工作員は、チーム赤のためにプレイしている。青いプレイヤーは、チームロスチャイルドのために、そして、青い王国のためにプレイしている。
過去数か月の間に、黒、白、紫、オレンジ、黄色、緑、琥珀色など、さまざまな色が登場し、レッドチームは、政治的な取引をしたり、関税を課したり、各国に支配権を譲歩させようとしたりしている。
これはレッドチームが、自分たちの領域を拡大し、地球上の他の色の領域を乗っ取りたいと考えているからだ。
あなたが騎士であれば、あなたは支配権を握っておらず、いわゆる「王国の安全保障」を担うことになっていた。
セキュリティとは、その領域が安全で、制御可能であることを確認することであり、その領域の住民も安全であることを確認することだった。
彼らは征服の仕方やクーデターのやり方などは知っているが、真に王国を支配するとはどういうことか、まったく理解していない。
現在、ここで戦っている人間たちに関して言えば、彼らは赤が青を、白が紫を支配したと信じている。
そして、彼らに残されているプレイヤーは3人だけしか残っていない。
白の王国は、ダイヤモンド王国とも呼ばれていた。ボルシェビキの時代まで遡って考えてみると、白系ロシア人がいて、今、ロシアが彼らの道を進んでいる。
ロシア人は非常に優れた戦略家で、彼らは間違いなく長期戦を視野に入れていた。
ロシアはアフリカの多くの国々に接近を図ってきた。多くのアジア諸国にも接近してきた。彼らはおそらく15年以上もの間、少しずつ帝国を拡大してきた。
ロシアも非常に優れたSSPプログラムを保有しており、ブルービーム計画や、アメリカのプロジェクトとして知っている他の一部でもあった。
冷戦時代までは共同の取り組みが行われおり、今日に至るまで共同努力は続いていると言える。
今ではルビー王国やレッド王国も存在し、ファルコン王国、イーグル王国など、所有者によって様々な王国があり、それはシミュレーションとも呼ばれている。
真のソース王国を除いて、すべての王国はシミュレーションだ。
ルビー王国とレッド王国はアメリカのようで、トランプの工作員で、Qの人々だ。
彼らは自分たちの王国だと信じているものを拡大しようとしている。
【緑の王国とインドへの拠点移動】11/13
このゲームのもう一人のプレイヤーはジェイドだ。翡翠、時には緑と呼ばれ、グリーン王国の拠点はイランにあった。
興味深いポータルがいくつかあったため、インドに移転したようだ。
主要な非人間基地の一つが、カシミールからそれほど遠くないヒマラヤ山脈に存在していた、それに物に似ている。
パキスタンをめぐって、インドと中国の間で多くの戦争があった。
パキスタンはヒマラヤ山脈の非常に奇妙な奥地にあるため、いつか再び機能するだろうと彼らは信じ、支配権を握るためだ。
インドは翡翠党のイラン部門、あるいは緑の党の中国部門と提携していると言えるだろう。
彼らは影響力を行使し、より多くの国々を征服できると確信した拠点を築いてきたと言える。
彼らがどうやってクレイジーな計算をしているのかは分からないが、シミュレーション、または複数のシミュレーションは理解した。
マルドゥクはプログラムを実行させ、人間に次々とニンジンをぶら下げてプログラムを実行し、そして、それは決してうまくいかない。
そしてまた、来月中旬頃に別のイベントが開催され、彼らは世界の終わりまで、ドラゴンを追いかけ続けるだろう。
私は彼らに何かを理解してもらいたい。ここ数週間、2月もっと前から、こうしたことが全て解消されてきているのだから、あなたも理解すべきだと思う。
世界中から、まるで脳が分離したように感じ、脳の左右両側が連携して働かないと感じたという報告を受けている。
彼らは思考をまとめることができず、唇や体との脳のコミュニケーションが妨害されているように感じた。
王国を滅ぼすと、それは自分自身にも影響を与え、現実世界の奥深くまで影響を及ぼす。
私はシミュレーションと言ったが、現実に影響が及んでいることは、シミュレーションではない。
彼らはシミュレーションを作成する際に、人間だけでなく、太陽や月など、地球も様々な用途に利用している。
人間はあらゆる密度に存在するため、シミュレーション作成において極めて重要であり、それ以来、あなたは分裂し、分裂し、そしてまた分裂してきた。
【シミュレーションの消滅と現実世界への影響】12/13
私たちの体には3つの主要なチャクラがある。インターネットでは12、18、24、9、7と説明されているが、どのグルに相談するかによって、様々あるが実際に自然界には3つある。
この3つの主要なチャクラの上には、闇がただ覆い被さることしかできない。
ルールというものがあり、キングダム・ストーンと呼ばれるものがある。
マーベルシリーズなどでは、それらの石には6色か9色くらいあって、それぞれが異なる要素などを表している。これはある程度真実だ。
しかし、実際には何百万もの石があり、それらの石を使って人間の心、体、魂を制御するチャクラに重ね合わせる。
そのような石を制御し、もちろん地球に根付かせる。なぜなら、それはまた、オムニバースやシミュレーターのほとんどはこの銀河系から派生しており、それぞれのオーバーレイも制御しているからだ。
今回のケース、ディープステート側の王国は3つだけなので、彼らは他の王国はすべて乗っ取ることができたと信じている。
それぞれが異なる領土を主張し、彼らはそのシミュレーションの王国を制御することに関心がある。
しかし彼らはソースを制御することは出来ず、その種のエネルギー、本質、意識なしではシミュレーションは存在できない。
騎士としてそれを知っているかどうかは関係なく、彼らも人間であるという事実がある。
騎士であるあなたは、心、体、魂という3つの基本的な制御に加え、1000万ものオーバーレイを身に着けていた。
シミュレーターの所有者は、あなたを彼らの王国の一部として支配することもできる。
現実には、王国の所有者は2人いる。ソースがあり、ソースとソースのダークサイドと多くの契約が交わされた。
これら3つの主要なコントロールポイントに、彼らは王国の石を挿入してさまざまなシミュレーションを作成し、私たちをそのシミュレーションのバッテリーとして使用できるようになった。
つまり、ディープステートが本当に王国を支配し、所有するためには、現実にこの繋がり(契約)がなければ、決して実現しない。
1000万の赤い王国、ルビー、ガーネット、彼らが何と呼んだとしても、王国の石の上に赤いオーバーレイがなければ、王国は存在しない。
ディープステートに対抗するには、存在しないドラゴンを追いかけて首を切られた鶏のように走り回らせるだけなのだ。
一方ここ数日で、ニューヨーク、ブルックリンで非常に明白になったことがあった。
ニューヨークのほとんどが金融システムや色々な物の温床になっていたのは、ここに地球上で最大級のコントロールセンターが有ったのが理由だ。
それは世界本部/SSP(秘密宇宙計画ACIO)の連中が利用していて、我々は、地球の所有者は5人いると考えてたが、ここには何百万ものオーバーレイが存在していた。
彼らはたがいに結びついたシミュレーションを見ることができ、それは同時進行しているので、シミュレーションからシミュレーションへとジャンプすることができた。
彼らは現実の低位アストラルに限られた時間アクセスできた。
時間を超えると彼らはシミュレーション内で急激に老化する。
今週末に起こったのは、本部がなくなったということだ。この時点で、王国やさまざまなシミュレーションが急速に消滅しつつあるだろう。
彼らはシミュレーションから追い出され、一部の人々はここに閉じ込められた。
彼らの多くは信じられないほど早く老化していて、彼らがどれくらい生きられるかはわらない。
【シミュレーションの崩壊とディープステートの終焉】13/13
今日21歳だったとしたら、明日は81歳になっているかもしれず、それほど早く彼らの老化は進んでいる。
もう一つ起こったことは、彼らの一部が追い出されたことだ。
彼らは他の惑星には実際には存在しないシミュレーションの基地を持っており、そこへ生身の人間が行き来している。
シミュレーションが消えれば彼らは追い出され、結局ここ(消えてしまった基地)へ閉じ込められる。
閉じ込められたらあなたはここに存在しないことになり、シミュレーションも消えるので、あなたは消える。
これに関してどの位続くか見守ってみよう。
主流メディアの関係で言えば、パウエル氏の立場をめぐるこの駆け引きは、パウエル氏は常に青党であり、青は、何度も譲歩したと言っていたにもかかわらず、赤に譲歩赤党に譲歩したがらない。
例を挙げるとよくわかるが、トランプの工作員は、ロスチャイルド家のために働くことに同意するが、大きな請求書が支払われないので、結局はうまくいかない。
青は赤を離れて、独自の支配プログラムを始めようとしている。青は英連邦諸国に関して依然として大きな影響力を持っているため、それらを掌握したいと考えている。
赤は英連邦諸国すべてに加え、イギリスの領土、ヨーロッパの他の地域、そして当然イスラエルも狙っている。
そして物事が思った通りに進まなかったとき、新月や天王星の並びなどがあると、彼らは再び争い始め、再び立場を争い始める。
赤、白、緑、この3つがどれくらい続くのか見てみよう。
ロシアのプーチンはもはや赤軍やトランプの工作員と交渉する気はないと言われている。
彼らは戦うつもりだ。自らの領土を支配しようとしている。
イスラエルはシリアへの爆撃を行っている。シリアはこれまでずっとロシアの領土だったが、その後アメリカが占領しようとした。
この戦争の目的は領土をめぐる争いなのだ。領土、そして地球の支配ができれば、すべての人々を支配し、ひいては王国を支配するのに役立つと信じている。
そして、それは事実とは全く異なる。なぜなら、彼らが実際に誰かにハースストーンを配置できる可能性は極めて低いからだ。
私は、現実のルールとソースのルールに従っているので、現実を好きなだけ操作できる。
ご存知のように、シミュレーションを取り除くと、ハートストーンがソースに入る。
ハートストーンとは、実際の王国の石であり、9番(密度)の守護魂なので、誰かがそれを重ね合わせることはできない。
Qの人々は、自分が何を望んでいるのかなど気にしていない。率直に言って、トランプがいなければQは存在しない。
AI生成のマルドゥク・シミュレーターがフォートブラッグにやって来て、あれこれ指示し、こうやってうまくいくと言っても、この方法ではうまくいかない。
彼はあなたたちの頭にシミュレーターを走らせ、ディープステートがこれを継続するようにし、毎回それを鵜呑みにするようにしている。
パウエルを解雇しても、しなくても、FRBを乗っ取っても、乗っ取らないでも、誰も気にしない。
私達のシステムは、現実に合わせて構築されており、すべてのシミュレーションを乗り越えて現実がそのようになるときのものだ。
それを受け入れるか拒否するか、ディープステートが参加するか参加しないか、私たちは気にしない。私たちにとって関係ない。
記事全文:
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