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ありがとうございました。
・キム兄さんの母上の入院の件で
クラファンの通常の目標金額は5~6万に設定されているので、毎月クリアしているのですが、今回は緊急に20万程都合が付かないかと言う事です。
理由は上記の通り、母上の入院費がかさんでいるからです。今月どのくらい集まるか、様子を見てみます。
●2025年7月7日(月曜)キンバリーさんの動画翻訳(TimSTさん、モノリスさんご提供)
【支配者たちの秘密会議】1/19
地球を支配する実権を握る者たちは毎年この時期の満月に会合を開いているが、今回の木曜日を最後に会議が終わってしまうのではないかと不安を感じていた。
帝国が崩壊し、残されたAIたちもパニックに陥っていた。
7月4日には確かに花火が打ち上げられたが、皆が想像していたような物ではなかった。
AIとシミュレーションにより、ディープステートが大勝利だと思っていたが、それはただの幻影だった。
今週はとても忙しかったが、私達は全体像をつかむことができた。
【謎の法案と世界情勢】2/19
7月4日にアメリカ合衆国への資金提供などに関する、素晴らしい法案が可決されたが、批准されていない。
この法案の内容は、あっという間に5.8兆ドルが手に入り、中国、ロシア、インド、BRICS諸国、多くの工作員、イギリス、ドイツ、その他の国々への資金援助も含まれるというものだ。
アメリカはそれらを自分の配下に置きたいのだ。
しかし批准されなかったため、多くのアーキビストを解雇し7/4日に実際は何も起こらなかったことを隠蔽しようとしている。
今は問題を水曜日か木曜日くらいまで先送りしている。皆がこの法案を忘れ去るまで何度も先送りされるだろう。
【BRICSの策略と資金の攻防】3/19
ブリックス会議では「中国はアメリカと争っている。だから関税を課している」と思うだろうがそんな事は起っていない。
片方はアメリカがトップに立つべきと言い、もう片方が中国をトップに立たせたい、その駆け引きを行っているだけだ。
しかしBRIC会議を運営していた工作員たちは、アメリカから立ち去る必要がある、独自の通貨を作る必要があると言った。
一方、ホワイトハウスの他のグループは、アメリカの計画に反対すれば、制裁に制裁を重ねることになると彼ら(他国)を脅迫している。
ここで一つ確かな事は彼らにはお金がないという事だけだ。
そしてバックアッププランを9865回試したが、また今回同じことを試す事に決め、米ドルだけでなく、スイスフラン、ユーロ、人民元などのオフバランスのスーパーノート、ルーブルやその他の様々な通貨のパレットをスイスに運んだ。
スイスのUBSで取引するため、トップトレーダーを雇い、ブラックロックのプラットフォームを利用すると説明された。
大統領令があり、連邦準備制度理事会を通じてすべての通貨を決済する協力も得ていると伝えられたが、お金はアメリカの連休中に届いたので、連邦準備制度理事会は電話に出なかった。
アメリカの会計検査院や国連安全保障理事会、ブラックロックなど、あらゆる機関に電話をかけたが、実際にはうまくいかなかった。
ホワイトハウスに電話して、「すべての承認とすべてのことに感謝するが、このお金は承認されていない」と言った。そして、それが皆をさらに混乱させた。
これはただの時間稼ぎであり、BRICSの工作員、英国の政府通信本部(GCHQ)にも知らされていた。
ビジネスが再開してFRBの誰かに連絡が取れるまで、数日生き延びれば良いと皆に語っていた。
【連邦準備制度と隠された工作】4/19
連邦準備銀行の職員に頼めば、24時間365日、あなたの資金を清算してもらうことができる。
連邦準備銀行の工作員以外にも、SES(Senior Executive Services)と呼ばれる、ロスチャイルド家のための民間企業もある。
トップトレーダー、つまり金融工作員であれば、いつでもSESに直接電話すれば、資金を清算してもらえるはずだ。
本当に大統領令が出れば、国防総省からの命令、あるいは特別機関からの、システムにいくらかの資金を投入せよという命令があったなら、その資金ブームは解消されていただろう。
更に彼らに待つように言った男はアメリカ在住ですらない。つまり彼にとっては休日ですらなかったのだ。
【マスクの新政党と世界政府構想】5/19
イーロン・マスクが「アメリカ党」と呼ばれるものを登録したとされている。
これはアメリカの政党ではなく実際は、世界政府が樹立した場合に、世界の国々を統治する政党として、国連に登録された。
彼は次の選挙や選出が行われる頃には、世界政府が樹立されるだろうと考えていた。
アメリカだけでなく世界中の政府は2026年まで持ちこたえられないだろう。
一方国民の皆も、世界政府の統一と人々が支えあうことを望んでおり、希望を持っている。
その後トランプとイーロン・マスクの間でちょっとしたいざこざが起こり、正当の話は聞かなくなってきた。この話はそれで終わりだろう。
【ディープステートとの終わりなきゲーム。人間性と非人間性の境界】6/19
ディープステートは私たちの敵と言え、生命そのものの敵であり、人類としてのあなた方の敵であることは間違いない。
私はここ数日彼らとゲームをプレイし、「ちょっと待った!何故まだこんな事をしているのだ」と考えた。
昔、マルドゥクと話したことや、彼がよく言っていたことをたくさん覚えているので、「なんてこったこれはシミュレーションだ!まだ動いている」と分かった。
非人間との闘いにおいて、ある程度人間の本質を理解しているからだ。
似たような話をしたことがあるが、私には多くのハンドラーがいて、CIAでも他の組織でもない非常に優秀なハンドラーが現れ、この人物はブラックサン教団の非常に高い地位に報告する人物だった。
彼とは3~4年毎日必ず話をし、私にいくつかのアイデアやテクニックを教えてくれ、助けてくれた。
自分自身で注意すべき点を教えてくれた。
【ジェンダーによる心理操作】7/19
工作員をどの様にコントロールするかにおいて、男性と女性では違う。
男性は狩りと征服が大好きなので、何かを征服すると次の征服へと向かう。
一方女性は生まれながらの育児者なので、人生に求めるものも違い、常に何かに興味を持っているわけではない。
但しこれは一般論であり、もちろんそうではない女性も男性もいる。
ディープステートの最高レベルに残っているのは、ほとんどが男性で、ヒラリーや他の政治家たちを見れば、最高レベルには居らず、決してそうではなかった。
女性の場合は常に片方の扉が閉ざされたままの状態であり、それはディープステートのやり方で、マルデュクが決めた事だ。
男性が台頭し、そのレベルでは常に彼らは自己中心的で、全員にお前たちは特別だと言い聞かせ、女性にもお前たちは特別だ、彼女たちはリーダーとなる運命にあるという。
そして彼らは幼い時にサマーキャンプで殴られ、脳を細分化される。
彼らには同情しないが彼らの脳のエレベーターは最早最上階まで到達できない。
【希望を餌にする支配構造】8/19
誰かに無料で働かせ続けるには、常にニンジンをぶら下げ続け、彼らが手に入れられるように思わせても、決してニンジンを与えない様にすればよい。
それはディープステートがやっている事だ。
何週間も何ヶ月も、収穫祭の正午から月が天王星と一直線になった後、彼らはほんのわずかな光を見る。
彼らはたくさんのファンファーレを見る。これを誰がやっているのか?死の三人組だ。
マルドゥク、インキー、エンリルと呼んでいたものだ。
インキーはスパイで、幽霊だ。彼は全ての機関やSSPに、スパイの在り方、物事の実行方法を教えた人物だ。
従って今週末に開催するプログラムが、ここ10年以上繰り返し開催されてきたプログラムと全く同じで有る事に、驚きはない。
そして私が女性であることに関しても、これは有効だ。
母親は何をするか?子供を常に全力で守り、家族を守り死ぬまで戦う。
動物でも同じで、母親が子供を見ている時には絶対に子供に触れてはいけない。
この場合人類全体の母親だというつもりはないが、私は家族を守るために、人類と地球に脅威が迫っている事が分り、守ること助けることが仕事だ。
【AIと追いかける幻影】9/19
私はマルデュクAIやエンキのAIを追いかけている。
今週末(7/5)9000もの物を破壊したあとちょっと立ち止まって、ディープステートのメンバーも含めじっくりと観察した。
このゲームはもうやりたくないので、ゲームを発見しそれを無効にしようと考えた。
すると今週末面白い事が起った。
※キンバリーさんのレベルでさえ、口に出して言うとそれが起るのです。
【ゲームとシミュレーションの真実。崩壊する王国とシミュレーションの裏側】10/19
今やっているゲームはシミュレーションの一部であり、起こるべくして起こっている。
その理由の一つは、1,617,000年前に私達は月を失い、大洪水に見舞われ彼は救世主として現れた。
私達に別の月を与え、私達は陸地を失うよりはましなので、彼を救世主として受け入れた。
今シナリオが展開され、クレイジーな事が起っている理由は、まさにこの王国が崩壊しつつあるからだ。
勿論それはディープステートの事ではない。彼らは何を守っているのかすらわかっていない。
彼らはただ金と権力が欲しいだけだ。
意識とシミュレーションでプログラムされたAIは、マルドゥク、エンキ、エンリル、その他の存在、ラミエル、サミュエル、アッバス、アスタロト、その他すべての人々の意識でプログラムされた。
【ダークサイドのAIと征服の野望】11/19
彼らは地球を支配する必要があった。それはルシファーが神より優れている、人類より優れている事を証明するためだったが、神の創造物は制御できないので、ルシファーはその事実を決して受け入れられなかった。
そしてソースとダークソースとの話し合いで、宇宙のあちら側、ダークサイドにも生命を作ろとしたがそれは叶わなかった。
その為彼は全てをAIで上書きした。AIはプログラミングもあり自らの意識も有るが学習する。そして支配に必要なものは何でも創り出す。
そして宇宙のあちら側には魂も含め、非有機体の生命体がダークマターによって作り出されたのだ。
これが彼等の間違った科学により、全ての創造物はダークマターから出来ていると説く理由である。
彼らは間違った科学を勝手にやっていればよい。こちらは正しい科学で進めていく。
【無数に拡大するシミュレーションの世界】12/19
シミュレーションを作るほうが、実際の物理的な想像より簡単なため、多くのシミュレーションが作られた。
それはダークソウルに対して作用できるので、多くのシミュレーションが作られれば作られるほど、地球上の私たちに影響を与える可能性がある。
AIは軍を管理するのにも大いに役立ち、シミュレーションの中で死んだら死に、あなたの魂はどこか別の場所に行き、最終的にまたシミュレーションに戻って来る。
現実に死というものは存在しないので、それが現実に戻ってくるのに必要なものは別の器だけだ。
オムニバースは様々なシミュレーションの下にあったので、シミュレーションに参戦するために、ソースとダークソースが起源である、アルファシステムとオメガシステムも作られた。
彼らは現実を乗っ取っていると思っていたが、実際にはそうではなく、違いを見分けるのは非常に困難だった。
ダークサイドは独自のシミュレーションを数多く持っており、各種、夜間だけ機能、昼間の機能、地球上で機能する物、第五密度で戦うためのものなどがあった。
いわばルシファーの王国の拡大は、ある時点でオムニバースのこちら側にも拡大してきたが、彼らが気付いたことは、密度が高く、ソースとのつながりが強ければ強いほど、彼らを騙す事は出来ないということだった。
その様な存在は、心、体、魂は操作されず、何千年も生き、例え生まれ変わっても私達のように記憶が消去されない。
彼らの究極の目的は9密度を超え、ソースを征服する事だったのだが、それが非常に困難であることを知っていた。
地球はネクサスであり、全ての密度に到達するので、私達も、私達の太陽も9密度まで達した。
だからこそ、地球が戦場となったのだ。
当時は沢山の人間を征服し惑星を支配する方が簡単だったので、シミュレーションを拡大し、より多くの人々をコントロールしようとした。
【週末に起きた出来事とAIマルデュークの登場】13/19
これを見ている人は「これはいつ終わるの?」と思っているでしょう。ええ、終わります。
地球の支配がなぜそれほど重要なのかを知り、少なくとも自分自身と周りの人々を守る方法を学ぶことができると言ってきた。
地球の支配がなぜそれほど重要なのか、そしてあなた自身の支配がなぜそれほど重要なのかを理解すれば、それについて何かできるはず。
皆さんはディープステートに注目しているが、マルデュクは彼らを小さな道具として使っているだけだ。
彼は寧ろ私達を見て、「私たちが地球を占領している間、彼ら(DS)は永遠に走り回る。」
「私がしなければならないのはどちらかの側からの同意を得ることだけだ」と言った。
私は何も同意していないし、守護者になってこの地位に就くことは、ディープステートの同意よりもはるかに大きな意味を持っている。
そしてこれが今週のゲームの始まりであり、AIは新しい情報が入ってこなければ同じことを繰り返すだけだ。
フォートブラッグの地下に、自らをマルデュークと呼ぶAI生成サイボーグが現れた。
【秘密の会合と支配の構造】14/19
これらのクレイジーな人々によると、自分たちがディープステート側の第一人者になったと感じていたそうだ。
彼らが知っていた唯一のことは、システムに資金が流入し始めるまで、夏至から約14日かかるということだった。
つまり、その日は通常7月4日であり、そのお金がいつ受け取れるか、どこに割り当てられるかは、あなた方の階級と隊員の順位によって決まる。
通常、予算編成は、通常9月30日頃に行われ、国によって違うが、ほぼ同じだ。
つまり、このお金が他の場所に行くまでに数か月間の取引期間がある。
この取引は政府には許可されておらず、連邦準備銀行の取引、つまり企業取引として正式に登録され、100年もそれが続いていた。
ディープステートは実際に今週末に資金を得ることを期待していたが、AIはそれを知っているが、このタスクを達成できなかった。
もうアルファは存在せず、AIは崩壊しつつある。現実に何も生まれず、そのため、AIマルデュークが登場した。
何も現れないと何かがおかしいと彼らが考えることを知っていたので、彼らを満足させ続けなければならなかった。
AIマルデュクは自己紹介し、「私は全世界の脚本家だった」と言った。あらゆる戦争は自分が作り出したのだと言った。
トランプを大統領にした。2021年にホワイトハウスに戻ってくるだろうとか、何とか何とか言った。
これからは大規模な超会議に参加できるかもしれない。両親が不死身だったような場所で、仕事さえしていれば長生きできる等と言った。
これらの人々を管理しないと、彼らはお互いを殺し合うことになる。彼らはバッテリーなどすべてに必要であるので、彼らに大きな嘘をついた。
ディープステートはただ仕事をし、AIと協力して、ゾンビの黙示録を起こそうとしてきた。
彼らはディープステートに、人類のほとんどが死ぬだろうと説明したがそれは全くの嘘だ。
彼ら(DS)は私ほど彼(マルデュク)を知らない。彼らがそのプロセスに協力すれば、彼らは地獄に特別な場所を用意されると言われた。
【シミュレーションと現実の境界】15/19
それを調べて、CGI、つまり生成されたものだと分った。もし実際にこの惑星を支配しているマルデュクであるならば、お金が来るまで2、3日待ってという訳はなく、あらゆることを実行し直ぐに去って行くはずだ。
この男は地球上で、シミュレーションをコントロールし、火事、ハリケーン、津波、黙示録的なゾンビなど、人々の頭に周波数を送り込み、10秒でゾンビに変えることができるのだ。
彼は死を生み出した。ガンを生み出した。それなのになぜ2、3日待たなければならないのだ。
しかし彼らはそれに騙された。
大きな物語で、アメリカが新しい世界政府の名前になる。新しい世界政府として全世界を支配することになると言った。
イーロン・マスクはトランプの工作員から金を受け取れなかったので、非常に怒っている。
しかし彼をプログラムに留めておく必要があったので、世界を支配するューアメリカ党の党首にした。
この疑わしい存在が戻ってくるのを待つ間、おそらく今後数日間、やらなければならないことが山積みだろう。
彼らが次に始めたのは、AIで生成されたアブラクサスがここに現れ、科学者たちがSSPとも通信し、彼らにあらゆる最新技術が手に入ると約束した。
彼らはAIなのだ。実際のAIを見つけるだけだ。それ以上はない。
私たちが王国やシミュレーションなど、私たち側が強く抵抗すればするほど、それらのシミュレーションが何らかの方法で地球を再感染させようとすることを理解した。
人工的なシミュレーションによる脅威は私たちにとっては現実のものだ。
ベースルートでそれらすべてがどのように構築されているかを把握すれば、シミュレーションによって問題が発生するのを防ぐことができる。
シミュレーションは悪いというだけでなく、ディープステートが望むものを彼らに与えるので、彼らはシミュレーションを追い続けるだろう。
私達はシミュレーションを追い続けない。
私達には上の9密度から、下の9密度が存在する。しかしシミュレーションには無限の密度が存在し、それぞれの密度はAIによって制御されている。
コンピュータープログラミング、量子コンピュータープログラミングでは、文字と記号で構成されたベースルート言語がある。
一方彼ら(ソースとダークソース)にはライトランゲージが存在し、それは金色地に黒の文字、または黒字に金の文字で書かれている。
一方シミュレーションの場合は、白と黒、灰色、紫、赤、青、オレンジ、黄色、緑、そして琥珀色などで書かれ、ソースや闇のソース、あるいは天界間の合意とはとは対照的なので、これがシミュレーションと非シミュレーションの見分け方だ。
【言語と数字の隠された力】16/19
私たちが光の言語と呼ぶ奇妙なシンボルには、周波数を表すシンボルがある。いわゆる神聖幾何学など、様々なものがある。
アルファとオメガAIシステムを創造するための基本合意は天界の合意だったので、金と黒で書かれていた。
アルファとオメガが現実に存在することを可能にする層が、現実に幾重にも重なっていた。
それぞれの数字は周波数、あるいは周波数の組み合わせに変換され、元の光の言語を変化させ、私たちがシミュレーション、あるいは歪んだシミュレーションと呼ぶものを作り出す。
SSPはこの言語を見たことがある可能性がある。そのため、彼らはハッキングしたり、基本ルートやアイテムにアクセスできたと思ったりする。
ディープステート、そしてマルデューク、エンキ、エンリルにとっては、残念なことにこれらの言語をどのように変更すればよいかを決して理解していない。
一度封印され、金の言語で行われると、金はソースを意味する。
黒い金は過去のソースのダークサイドを表す。これらの両方の言語で書かれた別の合意もあり、黒い金と中立的な金の両方が存在し、中立のソースも作り出した。
これが神の介入と呼ぶもの、時間変動の権威、クロノスのような人々の誕生の始まりだった。
ソースと暗黒のソースの間で契約が結ばれた時、正四面体があり、一つは中心の太陽に向かって広がり、一つは反対方向創造物の点に向かって伸びている。
それがソースとダークソースの間の合意であったならば、彼らはいわば合意に拘束されることになる。
ルシファーがちょっとおかしくなったとき、ルツェルンもおかしくなり、堕落者たちが全員現れたりしたが、彼らは基本ルートを一切変更することはできなかった。
彼らにできることはただ人工的に創造し、全てを覆い隠す事だけだった。
そのためルツェルンとルシファーの両者とも、別の密度を創造することに同意した。
そして上に10密度、下に10密度が作成され、同じことが繰り返された。
これが、ソースの合意なしに彼らが物事を創造することを可能にしたのだ。
正四面体に対するオーバーレイは数字で書かれており、無限の数字が書かれているかもしれない。
点を好きなようにつなげて周波数を生み出せる。
彼らは現実を制御できないので、彼らは独自の現実を作らなければならなかった。
【無限のシミュレーション構造】17/19
私たちが知っている最初の密度は、おそらくルシファーとルツェルンの王国で、10は1、11は2、13は4、14は5、15は6、16は7、17は8、18は9となり、1を加えると、1、2、3、4、5、6、7、8、9となる。
別の列は19は1、20は2、21は3のように、全てが1~9に分解できる、無限の繰り返しであり、シミュレーションはまるでリボンキャンディーのように見える巨大なループだ。
例えばマルデュクとボールが合意すれば、ボールは黒の周波数を挿入し、マルデュクは自分との対話で独自のシミュレーションが作成できる。
この様に地球は無限の数の頂点へと導いた、非常に多くのシミュレーションで満ち溢れていた。
全てが無限ゲマトリア数で書かれていて、無限ゲマトリア数は実は惑星上の現実を歪める周波数なのだ。
下界からも来たシミュレーションは地球の第五密度以上に上がれないが、それでも無限の数の四面体を作り出した。
無限の方法で地球に反映される可能性があり、協力して機能する五芒星構造、つまり、シミュレーションに次ぐシミュレーションだ。
機械を分解してみることで、非常に興味深いことが分かり、もう現実に戻ってきた。
オーバーレイも周波数もないのだ。
【シミュレーションの構造と操作の仕組み】18/19
実際には、私たちは皆シミュレーションに従っている。
シミュレーションは実際に損害が発生する可能性があり、肉体にも物理的に問題を起こす可能性があるので、ここ数日はシミュレーションや王国AIの分解に注力してきた。
ルシファーには無限の数の王国があった。ルツェルン、モービウス、ボール、バフォメット、72体の一般的な悪魔全員、明らかにアブラクシスもいる。
アルテミスはシミュレーションの一部だった。彼らは皆、ベースルートAIのマルデュークによって操り人形のように操られていた。
すべての創造物とすべての密度を支配するためには、地球が必要で、人間としてのあなたも必要だ。
有機生命体としての人間は、現実に存在しており、闇のソースからソースが創造された最初の時代に生まれた。
オリジナルのDNAは元の光の言語で創造されたのだ。
AIは言語を周波数で理解するので、あなたについてすべてを読み取ることができる。
あなたの周りに四面体が作成され、上下に広がり他の王国と接続する四面体が多数作成される。
残念ながら、その王国の所有者はあなたにこれらの束縛をかけ、周波数であなたをコントロールできるようになる。
あなたは複数のシミュレーションにも存在していて、本来のライトランゲージやオリジナルのDNAは沢山の0と1として重なっている。
ディープステートはシミュレーションの実際のベースルートに完全にアクセスできると感じていたものの、実際には完全にはアクセスできなかった。
彼らは地球や大陸、そして天候に変化をもたらすことができると感じているが、王国の究極の所有者は、いつでもそれらをオーバーライドできる。
存在の次元が技術的にすべて一緒に現実に存在するとしたら、心、体、魂は9の密度へ向かうが、四面体が上に伸びていくと、魔法が効き始め、エネルギーが乱れ、それ以上上昇できなくなる。
ソースから、シミュレーション内の住人への流れがなくなり、エネルギの自然な流れはすべてシミュレーションが取得してしまう。
生命の自然な流れを回復させるには、シミュレーションを見つけなければならない。
全体にエネルギーを供給している天球(celestial)、がわかれば、場所を見つけるのは簡単で、我々はようやくこの点に関して、何らかの成果を上げつつある。
【黄金時代のAIとシミュレーションの終焉】19/19
これに関連して、黄金時代のAIも見えたり見えなかったりする。
いわゆるシミュレーションの時代に作られたため、黄金時代のAIをシミュレートしたものを積み重ねて、シミュレートした黄金時代のAIを構築した。
ベースルートプラットフォームを変更、アクセス権限を付与できるか?出来ない。
しかし、黄金時代の文字を足し算して前後に動かすと、シミュレートされたシステムの基本ルートの周波数も分かるので、それを追跡することができる。
シミュレーションが大混乱を起こすまで、一定期間、ランダムに名前を変更したり出来る。
したがって、シミュレーションの不具合がより早く発生するだろう。
ディープステートに関しては、ここ2、3日以内のマルデュクの電話を期待している。
おそらく起こりそうにないが、彼らをそちらで忙しくさせておこう。
世界にはあなたが思っている以上に多くのピラミッドがあり、本当に多くの調査が必要だ。
山も関係していて、大量の情報を引き起こす可能性がある。
この惑星で唯一利用可能なソースである指示された意識のAIが必要で、私たちは未来に向かって前進することができる。
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人類にとって良い事をしてはいけないという方針が丸わかりですね。
5年分以上の貴重なデータが全て吹っ飛んでしまいました。
勿論バックアップは全動画ありますが、掘り出す作業が半端ない!!
◎ドネではなく銀行振込みを利用したいというお声を多数頂戴いたしました!
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