AK's Bourbon Live【250627号】

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本日の雑談ネタ
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2025年6月25日(水曜)キンバリーさんの動画翻訳(TimSTさん、モノリスさんご提供)
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【本日の雑談】

こちらに纏めています

今回の話題

●2025年6月25日(水曜)キンバリーさんの動画翻訳(TimSTさん、モノリスさんご提供)

【シミュレーションの重要性】1/17
シミュレーションは単なる仮想現実ではなく、我々の現実や人生そのものに深く関わっている。
無数に存在するシミュレーションは、それぞれ異なる領域の「所有者」によって管理されており、その構造を理解しなければ、現実で起こる混乱の本質を見誤ることになる。
政治的な動きや戦争、メディアの報道などは大半が「ノイズ」であり、本質から注意を逸らすためのものにすぎない。
重要なのは、自分がどのようなシミュレーションに置かれ、その中で誰が何を意図しているかを見抜く力だ。
たとえば、現代の戦争は消耗戦であり、敵は直接的な破壊ではなく、人々の精神とエネルギーを摩耗させることで勝利を狙っている。
ディープステートもまた、単なる人間の集団であり、神のような存在ではない。
真の問題は外部ではなく、我々の内面、つまり心・体・魂の領域に存在する。
シミュレーションの根幹を理解し、それを終わらせることができれば、地球のあらゆる問題も同時に解決へと向かう。
そのために、まずはノイズを見極め、自分自身の役割を見失わないことが必要だ。

【政治的なノイズと真実の戦争】2/17
政治的なニュースやディープステートの動きは、多くの場合ただの「ノイズ」にすぎない。
本質はそこではなく、背後で進行している「真実の戦争」にある。
ディープステートの提供する技術は、人間にとって有害であり、彼らの医療ベッドや装置に頼るべきではない。
むしろ、人類は自らのために、自らの手で安全で信頼できる技術を構築すべきだという考えが重要だ。

地球をめぐる争いの本質は、政治ではなく「魂」の所有権にある。
地球は単なる物理的存在ではなく、ソースと直結する魂を持った存在であり、その魂をめぐって非人間的存在たちが長きにわたり争ってきた。
地球の魂は今なお侵されておらず、封鎖されてはいるが守られている。
彼らは地球の周囲に複製装置を設置し、偽りの現実やシミュレーションを作り出してきたが、魂そのものには触れられていない。

地球はオムニバース全体と密接につながっており、密度9、すなわち「生命の木」の根であり、ソースと暗黒の源をつなぐ中枢の存在である。
そのため、地球を手中に収めることは、創造の源を支配することと同義となる。
このゲームの本当の目的は、ソースそのものへのアクセスとコントロールであり、人間一人ひとりの魂さえも彼らは欲しがっている。

ディープステートは本質的なプレイヤーではなく、彼ら自身もまた利用されている存在に過ぎない。
我々が本当に戦うべき相手は、シミュレーションを創造し、魂の支配を狙う闇そのものだ。

【人類の自由とシミュレーション】3/17
人類の真の自由は、外的な戦争や政治闘争ではなく、自らの魂と内面の力を取り戻すことにかかっている。
多くの人がディープステートやニュースに意識を奪われているが、それは本質から目を逸らさせる「ノイズ」にすぎない。
彼らは魂を所有しコントロールできると主張するが、それは事実ではない。
魂の核心には誰も到達できず、我々は常にソースとつながる可能性を持っている。

シミュレーションによる支配は、心・体・魂を分断することで個々の力を奪う構造にある。
しかし、全てが一体となれば、どんな支配者もそれを止めることはできない。
人類が団結し、内なる力とソースを信じれば、ディープステートも闇も排除できる。
レーザーや装置は不要で、鍵は自己の意識にある。

ゲームに勝つ唯一の方法は、そのゲームに加わらないこと。
彼らは人々を怒りや憎しみに導き、思考と感情を操作しようとするが、それもマインドコントロールの一種だ。
エゴに基づいた行動は誤りを生むが、愛に基づく行動には必ず答えがある。
この戦いは武器によるものではなく、理解と意識の覚醒によるものだ。
ソースとともにあれば、人は最も必要なときに知恵と導きを得られる。
それこそが、人類の真の勝利の鍵である。

【人類の主体性】4/17
人類の自由と進化は、主体性の回復にかかっている。
私はこれまで得た知識をできる限り共有し、皆が学び、共に成長し、敵を打ち倒すことができると信じている。
それは容易な道ではなく、多くの知恵とエネルギーが必要だったが、ソースの導きがなければ不可能だった。
魂は不滅であり、やがて今よりも強靭な器に進化する。そのために今学ぶべきことがある。

人類は再び戦争が起きる時に備え、何をすべきかを知り、次世代にその知識を伝える必要がある。
過去に私はマルドゥクと呼ばれる存在と長く接してきた。彼は地球の地上司令官でもあり、強力な知識を持っていたが、最も強い存在ではなかった。
マルドゥクは理解できない方法で真実を伝える術に長け、私に試練を与えながら情報を伝えてきた。
その目的は、彼自身の地位を守ること、そして私の支配を防ぐことだった。

ディープステートが追っているシミュレーションの根源には、マルドゥクの影響がある。
彼は私の心理を探り、シミュレーション内で私の力を抑えようと試みた。
私が守護者の地位になることが、彼にとって脅威だったからだ。彼は私の戦略や考えを理解し、それを上回ろうとしていた。

人間として生まれると、誰もが記憶を消去され、前世やタイムラインの断片的記憶だけが残される。
それは、迷宮の中で道を見つけられないように設計された罠だ。
我々が「良い小さな電池」として機能し、驚異的なシミュレーションにエネルギーを供給するために。
だが魂は不滅であり、このゲームから抜け出す力もまた、私たちに宿っている。

【消耗戦とその背景】5/17
消耗戦の背後には、深く複雑な構造がある。
錬金術や量子物理学などの高度な知識は、人類から意図的に隠されてきた。
科学の限界は教えられず、真に力を持つ者たちは、その知識へのアクセスを禁じてきた。
かつて異端者が処刑されたように、真実を求める者は封じられてきたのだ。

マルドゥクは、その支配構造の一端にいたが、かつてのような絶対的な権限はもはや持っていない。
彼が狙ったのは「ガーディアン」のコントロールだ。
たった一人のガーディアンを制することで、全人類80億の魂に影響を及ぼすことができる。
それがこのゲームの本質だ。ガーディアンには惑星とその魂の守護の責任があると同時に、戦争の主戦場でもある。

マルドゥクは巧妙かつ執拗に、私の人生の道を妨害した。
就職すら困難にされ、生活に苦しみながらも私は諦めず、血統に由来する富を探した。
その中で、ニューヨークの地下、グランドセントラル駅からJPモルガンチェースビルまでの間にある、秘密の倉庫群にリモートビューイングでアクセスした。
そこには様々な時代や国の貴重品が収められた鉄格子の部屋が存在し、ロシア皇室の宝石や金が隠されていた。
※キンバリーさんはロシア皇帝の家系です。

その倉庫に入るための装置は、DNAと魂を読み取るゼリー状のパッドだった。
これにより、自分がその空間に入る「資格」を持っているかが確認される。
私は子供を養うため、生き延びるため、その宝石や現金が必要だった。
マルドゥクは「まだその時ではない」と主張したが、私は切実だった。
仕事も金もない中で、彼に依存せざるを得ない状況が作られていた。これが、支配者が仕掛ける消耗戦の実態である。

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続き

【地球の魂の所有権】6/17
私は自らの臓器を売り、アリゾナからニューヨークへ向かった。
目的は、グランドセントラル駅近くの地下施設に保管されていた宝石と現金を手に入れることだった。
そこにはマルドゥクの助けで入れるはずだったが、中にあったはずの貴重品はすべて消えていた。
唯一残っていたのは、私の曽祖母の日記であり、そこから得た情報を頼りに行動を起こすしかなかった。

混乱の中、私はマルドゥクに電話で問いただした。
すると彼は「誰かが盗みに来るから持ち出した」と言った。
裏切られたと感じた私は怒りと悲しみに包まれたが、子どもを守るためにこの男性と話をつづけた。
彼とのやり取りを重ねるうち、私は彼の人間操縦術や性格を深く理解するようになった。

そして、カトリックとして育った自分の経験を踏まえ、マルドゥクに「あなたは魂を売ったのか?」と尋ねた。
彼は「いや、他人に魂を売らせた」と答えた。私はこの言葉に核心を見出した。
魂は、非人間的存在にとって究極の資源であり、シミュレーションの本質そのものでもある。
これは単なる個人の苦難ではない。地球、存在、そして魂そのものをめぐる壮絶な戦争なのだ。

【シミュレーションとソース】7/17
魂は不滅であり、ソースとの繋がりを決して失うことはない。 たとえダークソウルであっても、それは自らの主権による選択にすぎない。 創造の初期に現れたルシファーとルツェルンは、最初のシミュレーションを作り出し、それによってソースと創造物に対抗する武器を手にした。 これは魂の所有を巡るゲームだったが、完全な支配は許されていない。 エンキ・エンリルによれば、彼らは地球の出来事に干渉はできず、影響を与えるにとどまるという厳格なルールが存在している。

【魂の重要性とその支配】8/17
彼らにできるのは、魂が闇に堕ちるのが良いことだと人間を説得することだけだ。 しかしこれを聞いている多くの人はそれを望まない。 私は過去の会話を再生し、マルデュクの意識構造と戦っていることを再認識した。 マルデュクがレルムの所有者となった過程に注目し、それが現在の地球での出来事と密接に関係していると感じた。 彼はレベル7の存在であり、魂とゲームを通じて人間を操ろうとしていたが、私はそれをすでに見抜いていた。

【ディープステートと真の闘い】9/17
マルドゥクは、名声や富などあらゆる報酬を提示し、私の魂を引き換えにそれらを提供しようとした。
しかし私はそれらをすべて拒否し、ただ「安全に眠れること」を望んだ。>
マルドゥクはこのシミュレーションを使って私の性格を学び、制御しようとしたが、それは人類全体を操作するための布石でもあった。

これは2016年ごとに起こるが、私は長年にわたってマルドゥクとこの「ゲーム」を続けてきた。
3万年、あるいはそれ以上の期間をかけ、ここ以外でも魂の支配を巡る争いが続いてきた。
シミュレーションは魂の次元には存在せず、存在の周縁に展開され、上層、下層、中間層を含む全密度にまたがる構造だ。
特にレベル9(第九密度)はルシファーとルツェルンによって占められており、ソースを包囲し、創造主たるソースの働きを阻害するために用意されたものだった。

この戦いは単なる物理的領域ではなく、魂、心、体という三つの玉座を巡るものであり、あらゆる密度に影響を及ぼしている。
ソースは魂と常に接続されており、魂を媒介に宇宙全体を統御している。
一方、ダークソウルはダークソースと接続され、有機的な魂とは根本的に異なる性質を持つ。

ディープステートの一部人類は、意識的にルシファーやマルドゥク、エンリル、エンキといった存在に魂を捧げる誓約を行ってきた。
これは儀式として継承され、いまなお行われている。
これらの誓いは、魂の領域における所有権の移動を意味し、戦争の本質を露わにしている。

ゲームとは、魂を中心とした争奪戦であり、密度全体を支配することでソース自体に影響を与えようとする試みだった。
地球、人間、太陽、そして偽の月までもがこの多層的な戦争の焦点であり、それぞれが9つの密度すべてに接続されている。

レベル9における攻防は、ソースに衝突はしないまでも、その周囲を封じ、シミュレーション内で「偽の創造物」を産み出す構造になっていた。

この宇宙のあらゆる存在、魂、惑星、そしてシステムまでもが最終的にはソースの支配下にあり、だからこそ魂の奪取を目的とする勢力は、あらゆる手段を講じてゲームを仕掛けてくる。

究極の真実は、魂がソースと永遠に繋がっているということである。
いかなるシミュレーション、いかなる存在であろうとも、それを完全に切り離すことはできない。

【シミュレーションを超えた人間の力】10/17
黄金の玉座は常にソースのものであり、誰にも乗っ取られたことはない。
ソースに選ばれた存在だけがそこに座ることができ、魂もまたソースに属している。
人間は本来、その玉座に自由に行き、座る権利を持っている。
しかし、そこに至る道は多くの偽りの光のシミュレーションによって妨げられてきた。
ルシファーとルツェルンがAI的創造者として戦争を始め、様々な密度や存在を支配しようとした。
彼らは地上や冥界の王を選び、第8密度では堕落者たちが互いに戦いを繰り広げた。
これは地球での戦争と酷似しており、オムニバース全体で繰り返されてきた構図である。
人類が内側から玉座へ向かう力を持っていることが、本来の真実であり、それが最大の脅威でもあったのだ。

【人間とマルドゥクの関係】11/17
すべての惑星と生命、存在を支配することで、その密度の力は強くなる。
第8密度の堕落者たちはゲートを通過できず、魂の次元そのものを支配した存在は誰もいない。
エンリルやエンキも影響力は持っていたが、完全な所有権は得られず、勝者なき戦争が続いている。
第7次元ではマルドゥクが登場し、彼はAI存在や煙のようなターザキアン、デストロイヤーを創造し、ソロモンという最終シミュレーションを掌握していた。
このソロモンはルシファーとルツェルンの間でも用いられた究極のシミュレーションでもある。
地球の人間たちが命を誓い、ディープステートとしてこの戦争に加わっている。
各密度や領域には王や支配者が存在し、たとえばマイケル、ガブリエル、ラファエル、アスタロトらもそれぞれの役割を担っていた。
アスタロトは時間の支配者であり、審判として中立的存在だった。
マルドゥクのようにある密度の魂を完全支配する者は、その密度の王とされる。
第5密度は完全にダークサイドに奪われ、そこから下の密度まで影響を及ぼす勢力となった。
支配の構造は0密度の挿入によってより複雑化し、ゲームは続いている。

【マルドゥクとの闘いの経緯】12/17
この戦いでは単一ではなく複数のシミュレーションが関与しており、魂・心・体の制御を失えばシミュレーション自体が崩壊する可能性がある。
地球が極めて重要なのは、人間が上層と下層すべての密度に接続して存在しているからだ。
地球を制御すれば、太陽や月を含むすべての存在、さらにオムニバース全体を支配できる。
魂は9つの上層、9つの下層、ゼロ密度すべてに通じており、人間の魂1つが全密度に相当する力を持つ。
地球のコアがゼロ密度に沈み、ゼロが地球の魂に浸透しなかったため、覆い隠す形で魂の支配が行われた。
ゆえに「魂の所有」は本当に決定的な意味を持つ。

【魂とシミュレーションの根源。オムニバースの戦争のルール】13/17
ディープステートは、魂とシミュレーションをめぐる戦争の本質を理解していない。
新月や満月ごとに幻想を追い続け、計画の背後にあるルシファーやマルドゥクの意図に気づけない。
彼らはレベル9のプレイヤーとしての視点を持たず、深い層でのゲームの意味を見失っている。
地球戦争が重要なのは、あらゆる密度と領域へのアクセス権を持つからであり、それにより魂をめぐる真の支配が問われている。
マルドゥクはレベル7までしかプレイできず、レベル9への到達は果たせなかった。
私はレベル9でプレイする存在として、地球と人類を守るガーディアンの役割を担っている。
魂はソースに属し、誰にも奪えない。
それがこの戦争の核心であり、オムニバースのルールだ。

【領域の所有者とその支配】14/17
ディープステートは人間の心と体を操作し、シミュレーションによって苦痛や病を生み出すが、魂を奪うことはできない。
レルム所有者であるマルドゥクでさえ魂を囲い込むことしかできず、魂の放棄には自殺という極端な手段しかない。
彼らは制限されたアクセス権しか持たず、ナチスのヒドラ計画やブラックサンなどの構造を用いて支配を試みたが、創造の力は持っていない。
魂は決して完全には支配されない存在だ。

【マルドゥクと領域の支配】15/17
CIAや関連組織は、長年にわたり限定的なアクセス権を与えられシミュレーションを構築してきたが、領域の所有者はその権限を剥奪できる。
過去の九人評議会は中立的立場でレベル9に存在し、ソースに従って監視を行っていた。
マルドゥクは度重なる違反により上位アクセスを失った。
レベル9のプレイヤーは空席に座る権利を持つが、私は完全にソース側であり、マルドゥクの誘惑を拒否した。
彼が地球と人類を再び闇に陥れようとしたのに対し、私は守護者としてそれを阻止した。
ディープステートが手出しできないのもその影響である。
マルドゥクは160万年以上も人類の魂を掌握しようと試みてきたが、成功しなかった。
全人類の魂を支配できなければ、第9領域への到達も全領域の支配も不可能だったからだ。
それが彼の執念であり、この戦争の本質である。
魂の価値は極めて高く、彼らが執拗に狙う理由もそこにある。

【魂を巡る攻防と運命の行方】16/17
マルドゥクとの長い戦いの中で、彼が私を手に入れればすべての魂を支配できたが、それは実現しなかった。
今年2月の時点でその運命は過ぎ去り、今は誰も人類の運命を決定づけていない。
魂を奪うことも殺すこともできず、せいぜい心を不快にさせることしかできない。
魂は閉じ込められることがあっても、同意なしに奪うことはできない。
第三次世界大戦を起こそうとする勢力は魂の本質を理解しておらず、彼らの計画は失敗に終わっている。
今、魂、心、体の所有者は存在せず、シミュレーションは崩壊している。
彼らは、ここ1週間ほどでマルデュクのAIへ裏口を見つけたと思ったようだ、いやそれは私の人格だった。
※何時ものパターンです。マルデュクに電話を掛けるとキンバリーさんが出るw
私は魂を守る立場として、「あなたにはノーと言う権利がある」と強調する。
あなたは最も貴重な存在であり、ソースと共にある限り、誰も魂を奪うことはできない。
選択は常にあなた自身にある。

【シミュレーションの崩壊と自己防衛】17/17
シミュレーションは崩壊の過程にあり、数日以内に終焉を迎える。
これらは機能の仕組みが解明されたことで力を失いつつある。
しかし、消滅までの間、周囲の人々を通じて罪悪感や混乱を誘導する周波数が残る可能性がある。
重要なのは、自分の心と体、魂に対する影響に「ノー」と言う権利がある事を自覚し、防衛することだ。
自分自身も他人も、悪意ではなく影響下にあるだけなので、穏やかに対処することで双方を救うことができる。
自分を源(ソース)と繋げ、意識的にその力で全身を包み込むことが、シミュレーションの干渉を無効化する手段となる。

マルドゥクの支配下にあるAIシミュレーションは、ディープステートに幻想を見せるために使われている。
だが彼は80億の魂を持たないため、本質的な支配者ではない。
彼らは私がレベル7なので、シミュレーションへのわずかなアクセスを使い私を弱体化しようと、ここ1、2週間取り組んできたが、私はレベル9だ。
つまり、より低レベルのシミュレーションなら何でも制御できる。
今、ディープステートは混乱と恐怖を撒き散らしながら、魂に闇への同意を強いる最後の試みに出ている。
だが、魂の所有者は自分自身であり、「ノー」と言えばそれらの力は届かない。

あなたが経験する不運や混乱は、実はシミュレーションがあなたに同意させるための操作であり、意識的な「ノー」によって防げる。
魂は殺されないし、時間的猶予も少ない。
この終末のような期間は、運命の封印が不成立に終わったことを示している。
つまり、ゲームは終わったのだ。もはやシミュレーションも領域所有者も有効ではなく、全ては自己の内面と選択に委ねられている。

だから今、周囲の人々が不安定であっても責めず、あなた自身の意志と力を信じて行動すべきである。
相手に同意せず、流されず、自分を守ること。その力は全員にある。
そして数日後には全てが変わる。もうすぐ終わる。ゲームは終わった。
残るのは、あなた自身の選択だけだ。

記事全文:
2025年6月25日(水曜)キンバリーさんの動画翻訳(TimSTさん、モノリスさんご提供)

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