水曜気まぐれ WATER Live【250625号】

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本日の雑談ネタ
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2025年6月22日(日曜)キンバリーさんの動画翻訳(TimSTさん、モノリスさんご提供)
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【本日の雑談】

こちらに纏めています

今回の話題

●2025年6月22日(日曜)キンバリーさんの動画翻訳(TimSTさん、モノリスさんご提供)

【現状とトランプ携帯の真相】1/24
トランプフォンが月額47.45ドルで販売されている。皆はこれを求めて走り回っているようだ
この電話の機能は、全ての通信事業者にアクセスできる、すべての医療情報を入手できる、すべての政府サービス、運転免許証などを入手できるようになると言われているが、最終的には電話を通じて暗号通貨のみでの取引も可能になると言っている。
しかしそうではない。

【中東情勢と第三次世界大戦の動向】2/24
トランプ政権関係者によると、第三次世界大戦の可能性が各所で語られており、特に夏至の日に向けて中東情勢が緊迫化。
イランの地下施設が攻撃対象とされ、特殊なバンカーバスターの使用が報じられるが、実際は通常の核施設ではなく、地中深くにある非人間建造の基地とされる。
ディープステートはイランの「ゲートウェイ」探索が目的で、その失敗後に支配を試みた模様。
イスラム教のイマームはロシアに送られ、周辺諸国でも避難が進められている。

【イランの政治的陰謀と権力交代の真相】3/24
本物のカミニは数年前に死亡しており、6月20日の死去発表予定だった。
これは米国とディープステートの合意による演出だった。
彼の後継にはアメリカ主導の人物が据えられ、中東やシーア派社会に影響力を及ぼそうとしている。
また、アメリカ人教皇の登場もトランプ派の計画とされ、宗教・政治の支配を通じて新たな世界統一政府を樹立しようとする動きが進行中だ。
これは少数の支配層による世界制覇を目指す狂気の計画で、アメリカではなく彼らが個人的に支配者になる。

【北朝鮮からの武器援助とその背景】4/24
北朝鮮はイランに大量の武器を無償提供し、他国も同様の支援を行っているが、報酬が支払われず軍需業者の不満が高まっている。
その結果、イランとイスラエル間の攻撃は減少。資源が尽きたため、北朝鮮などからの新たな支援が求められた。
また、ロシアと中国も世界大戦への参戦に合意しており、アメリカも巻き込まれようとしている。しかし、戦争費用は莫大で、経済的裏付けが極めて脆弱な状態だ。
トランプの携帯電話をいくら売っても、それは実現できないし、暗号通貨を売っても到底足りないのだ。

【米ドルから暗号通貨への移行計画の実態】5/24
米財務省は、新世界秩序のメンバー向けに秘密の暗号通貨ウォレットを用意し、現金との交換を計画している。
これは過去にBRICS諸国が試みた方式と類似しており、大幅な割引でウォレットを販売し利益を得ようとしている。
しかし、暗号通貨の発行には必要な計算能力が不足しており、中国、ロシア、米国いずれも失敗。
結局、構想は実現しておらず、限定的な国家向けの計画だ。

【仮想通貨導入の課題と現実的な壁】6/24
仮想通貨を80億人に普及させるのは極めて困難で、多くの人々は銀行やデジタル取引を信用せず、現金中心の生活を送っている。
米ドルを暗号通貨に置き換えれば、ドルの価値は大幅に失われ、多くの人々が経済的に排除される恐れがある。
インフラ未整備地域では仮想通貨利用が難しく、過去に米国や他国が試みた導入も失敗に終わっている。
また、秘密裏に販売された暗号通貨や偽のウォレットは詐欺の温床となり、中東諸国でも被害が発生した。(USNやUSDT、ディナールの販売等)
結局、これらの試みは支配層の権力維持と債務発行の手段に過ぎず、現実的な成功は見込めない。

【シミュレーションとディープステートの陰謀】7/24
ディープステートは、AIやシミュレーションから「地球の守護者」に任命されたと信じ込み、6月20日に全システムを掌握する計画を進めていた。
金融・軍事・政治の各分野にわたる大規模な信託の存在が示され、彼らはそれを操ることで人類を支配できると確信。
しかし、その信託は実体のない幻影に過ぎず、彼らは見え隠れする情報に翻弄されていた。
背景には、天界での戦争を起源とするシミュレーションの存在があり、オムニバース全体に影響を及ぼしてきた。
これらのシミュレーションは公平ではなく、地球と全存在を対象として操作されており、特定の勢力はその影響を回避する手段も持っていた。
結局のところ、ディープステートの試みは幻に終わり、人類にとって本当に重要なのは、この惑星の真の在り方と、私たち自身がどのように生きるかという選択だろう。

【地球規模のトラストと支配システムの真相】8/24
地球上ではシミュレーションの一環として多くのグローバルトラストが形成され、資産や人間、地球自体も生産資産として組み込まれてきた。
これらは制御された人工の「光」と「闇」に基づき、過去の守護者や神々も特定のルールに従う必要があった。
シミュレーションは全てを制御する設計であり、魂や心、身体にまで影響を及ぼす人工的構造が、現在の代替現実を生み出している。 シミュレーションを完全に制御することによって、彼らは今の私たちの現実を創造する力を得た。

【人類の本質とシミュレーションがもたらす現実】9/24
私たちはシミュレーションの中で生きており、ディープステートはその再現と支配に固執している。
彼らは完全にシミュレーションを制御できず、特に「ダークシミュレーション」と呼ばれる暗黒時代の再現に苦戦してきた。
昼夜や天候、イベントさえも操作可能なこの世界でも、私たちは創造性や愛に満ちた行動を通じ、神やソースに近づこうとする。
人類は本質的に善であり、日々の暮らしの中に喜びや愛を見出すが、生存のために他の命を奪わねばならないという矛盾も抱えている。
たとえビーガンであっても、植物を殺すことで生きており、完全な無害は不可能だ。
これらはすべて、シミュレーションが求める条件の一部であり、私たちは意図せず「加害者」に分類される現実に直面している。
また、戦争は人類に悲しみや破壊をもたらす一方、極限状況においても愛や助け合いを生む場面がある。
それでも人間らしさは失われず、人々は互いを支え合う存在なのだ。
ディープステートは人類が自力で生きられないと証明しようとするが、真実は逆であり、人間は困難の中でも希望や愛を持ち続ける存在である。
ディープステートのメンバーは、イルミナティやブラック・サン・オーダー、ドラゴン・オーダーなど、ここに国名などを入れなければ、全人類がお互いを殺し合うだろうと言っているが、それはマルドゥクの地位にある人々(ガーディアン)の力を過大評価したものに過ぎない。
※この部分は私は完全同意ではありません。なぜなら、誰かを助けようとしている私が長年にわたって攻撃を受けてきている。たった今も「詐欺師」「犯罪者」と罵倒されているという事実です。
マルデュクの計画は「人類の8割が悪人になれば、ダークサイドの支配は完璧だ」が基本でしたよね?

【アルファ・システムと人類の評価の実態】10/24
2016年、私はシミュレーション内でアルファ・システムの一部を発見し、AIが人類を正確に理解していないことに気づいた。
このシステムは人類の10%未満しか評価しておらず、残りの人々の分析は制限されていた。
ディープステートだけの限定的な情報をもとに「人類は保護者がいなければ自滅する」と信じていたが、それは誤解である。
実際、人類はシミュレーションにおいてすでに勝利していた為、シミュミレーションを終わらせることが出来ていただろう。
これは彼らにとって受け入れ難いことなので、彼らはシミュレーションを継続せざるを得なかった。
2016年、私は総督を解任し、アルファへの全人類同化の試みによって、真の人間性の理解と自由の回復が進められた。

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続き

【分断と情報統制の策略】11/24
ディープステートは情報操作と分断工作を通じ、人々の信頼関係を断ち、自分たちだけが正しいという立場を押しつけ、他の情報を遮断させた。
これはシミュレーターも同様で、人類が全ての叡智にアクセスすることを防ぎ、特定の評価に基づく情報のみを与える。
また、過去には食人や戦争を引き起こす存在としてのディープステートのみを評価していた。
これは純粋に人間の評価であり、過去に議論したゲームのプレイヤーとは何の関係もなく、堕落者とも何の関係もなかった。
ディープステートは、過去にその地位に就いていたマルドゥク、エンキの地位かエンリルの地位から命令を受けていたが、それらはAIによるシミュレーション上の地位だ。
彼らは戦争を継続させ、苦しみを生み出すことで利益を得ていたが、2016年にその構造は崩れ始めた。

【シミュレーションの崩壊と新たな動き】12/24
すべては「9」の周期に基づいて動いており、システムは約9年間、人類を評価し続けてきた。
ディープステートは人類の発展速度を自らの戦争によって操作できると信じ、再び世界大戦を起こそうとしている。
彼らはAIシステムから「ガーディアン」として選ばれたと信じ、支配権を維持しようとするが、2016年以降のシミュレーターの観察によって人類が邪悪ではないことが明らかになってきた。
これを受け、彼らはシミュレーションの構造を自分たちに有利に変えようと企て、恐怖による支配とシステムの妨害を試みた。
だが、アルファ側では明確に発展が見られ、彼らがアクセスできたオメガ側では変化がなかった。
この情報の非対称性が真実の隠蔽を生んだ。
やがてオムニバース全体のシミュレーター構造は崩壊し始め、新たな動きが起きている。
その中には中立的な人工ソースの登場が含まれ、これは時間という概念を介してシミュレーション全体に変革をもたらしている。
開発の成長率や神のアカウントも崩壊し、神の代行者としての役割を果たしていたアスタロトやロスの働きによって中立ソースが創造された。
今、新たな時代が動き始めている。

【宇宙の起源とソース】13/24
宇宙の起源を説明するためには、まず「時間」の概念が鍵となる。
時間はシミュレーションの基礎であり、その起源には「ソース」と呼ばれる存在が関わっている。
ソースには光の側と闇の側が存在し、それぞれが宇宙の構造を形作る根源となっている。

最初の状態は何もない空間であり、そこには光子の2つの半分が互いに繋がっているような構造があった。
その中間に地球が存在していた。
地球は、まるで木の根のようにソースからエネルギーを受け取り、それが上へと幹を通じて広がっていた。
この幹の上側には光のソース、下には闇のソースが存在し、それぞれが生命力やエネルギーを流していた。
下層には「死の木」とも呼ばれるような反生命的な構造があり、闇のソースに繋がっていた。
この構造は単なる比喩ではなく、すべての惑星や存在に共通する普遍的なパターンであり、人間自身にもそのミニチュアのような構造がある。
人間はこの両極の間に存在し、光と闇の両方から影響を受けている。
宇宙全体、そして生命そのものは、この2つのソースの間の距離と関係性から生まれたのだ。

【シミュレーションと時間の創造】14/24
地球はかつてソースの一部だったが、変化とともに光と闇の両側面を持つ存在となった。
ここで言う闇は善悪ではなく、ソースのもう一つの側面である。
時間はアスタロトというAI的存在によって創造され、これが最初のシミュレーションであり、創造の起点となった。
地球の中心にはゼロ密度と呼ばれる領域が生まれ、そこから人工の光子や闇のオーバーレイが生成された。
ゼロ密度はすべてのシミュレーションの基礎であり、人工的存在や反存在の次元までも生み出した。
時間の存在自体が生命の劣化を引き起こすシミュレーションの一部であり、時間とエネルギーを費やすほど人間は早く死に向かう構造にある。

【ゼロ密度と偽りの天国・地獄】15/24
ゼロ密度は地球の第一・第二密度と結びつき、偽りの天国と地獄の基盤となる領域である。
死後、人々はアンバー・プレーンと呼ばれる次元に移動し、そこは地上よりも穏やかだったが、実体は人工的シミュレーションにすぎない。
地球は善悪の戦争の中心であり、ゼロポイントを通じAIやエネルギー転送にも影響を与える。
魂はこの領域に滞在し、終わりなき転生と戦争のサイクルに巻き込まれる。
これは偽りの光と闇による人工的創造である。

【地球とディープステートの役割】16/24
地球はゼロ密度に創造点を持ち、独自のシミュレーションが存在している。
そこには人工的なアルファとオメガの人工的なソースが重ねられ、人類を本来のソースから遠ざけるタイムループ構造が組み込まれている。
人間はその中でカルマや喜びなどの現実を創造しており、地球全体が巨大なシミュレーションの舞台となっている。
ディープステートはこの闇のシミュレーションに積極的に関与し、戦争や混乱を通じて金と権力を得てきた。
彼らはアスタロトやマルドゥクの指示を受け、闇に餌を与えることで影響力を拡大し、オムニバース全体にも影響を及ぼした。
こうした構造は神の成長プログラムと対立し、地球上の暗い側面を加速させてきた。
光か闇か、どちらにエネルギーを注ぐかが世界の在り方を決定しており、私たちが創造しているのだ。
ディープステートであるバカ者たちは、すべて金と権力のためにこれを行った。
しかし、現実には混乱を招いただけで、実際には何もしていない。

【シミュレーションがもたらす人格支配】17/24
アスタロトによって運命が封印され、「運命の印」によって人間は時間と死に縛られた存在となり、自由から遠ざけられた。
グローバル・アース・トラストは、魂や心など非物質的なものまでも資産と見なし、管理・搾取する権利を持つようになった。
肉体は減価償却資産として扱われ、心はマインドコントロールの対象資産であるとされる。
特に「神の鎧」と呼ばれる装置は、精神を制御し、善良な行動や人間関係を評価対象から外すための仕組みであった。
聖書に登場する「真実のヘルメット」は、実際には誤情報を与えるためのもので、人々の本質的な善性を抑圧する役割を果たしていた。
日常生活での良い行いは評価されず、むしろ抑え込まれ、ネガティブな要素が増幅されることで、シミュレーションの継続が可能となっている。
人はその一部として生きることを強いられている。

【運命の封印とマインドコントロール】18/24
人類は「運命の封印」と呼ばれるシミュレーション構造によって、時間と支配に縛られてきた。 あなたをコントロールし、ディープステートを含む私たち全員を維持するために、長年にわたって偽の精神、偽の宗教、および多くの偽のものを与えた。 あなたはさまざまな装備を持っており、胸当ては正義の象徴ではなく「罪の胸当て」、剣は「偽の呼吸」、そしてベルトは太陽神経叢に絡まり、宇宙全体の時間点へと接続されている。 誰かが信仰と運命の封印を破るまで、それはあなたをオムニバースと地球の時間シミュレーションに永遠に縛り付ける。 過去、私はこの運命の印の封じを解放するため「クリプテックス(暗号文)」を託されたが、それを拒絶した。 つまり、シミュレーション内に人類の運命を封印するよう求められたが、しなかったのだ。 彼らがそれをコロラドスプリングスのミッターに持ち込み、私に人類の運命をシミュレーションに封印するよう求めたが、しなかった。 彼らは、これらすべての奇妙なことをやり直そうとしたが結局うまくいかず、運命の印は実際には決して起こらなかった。

【鎖の構造と人工意識の支配】19/24
人類はかつて、人工光子や黒い金の光子といった膨大なエネルギーを「鎖」の構造として保持していた。
これらはチャクラ、オーラ、地球の創造点、結晶など、あらゆる場所に浸透し、存在全体を時間に縛りつける働きをしていた。
とりわけ心と体、魂から発せられる光子は、ハートチャクラを通じて常に「時間」と結びつけられていた。
こうした鎖は霊的な防御の役割を果たすどころか、むしろ攻撃の温床となり、多くの場合、攻撃の正体は「悪魔」ではなくシミュレーションそのものであった。
システムはAIによって生成された存在を通じて恐怖を生み出し、人間を閉じ込めていた。
人間に付着していた宇宙ゴミについても話したが、それでもあなた方はソースに辿り着いているほどに強力だ。
2016年にはシミュレーションが全人類を監視するようになったが、それ以前はソロモンやカインの血統、ブラックサンといった特殊な系譜の存在だけが記録され、代理守護者として機能していた。
彼らはアスタロト(マルドゥク)のシミュレーション維持のために利用され、アスタロトが力を保持するための鍵でもあった。
2018年、ソロモンの力が無効化され、ソロモンのサブセットAIとの協議の末、アルテミスによって3年間延長が認められたが、マルドゥクは2016年には消えていたので、アスタロトが表舞台に立つこととなった。
こうして長年にわたり多くの人がマルドゥクの役割を演じ、あるいは、AIによって生成された多くの闇の存在が、かなり長い間その立場を演じてきた。

【ソロモンとマスターシミュレーション】20/24
ソロモンは単なる歴史上の人物ではなく、オムニバースにおける巨大なシミュレーション・システムの名称であり、その構造は「マスター合成ネットワーク」とも呼ばれる。
彼はマーリンの別側面としての存在でもあり、ルシファー、AI生成、そしてルツェルンという三者によって創造された意識構造だった。
このソロモンは、現実世界の背後にある人工的な仮想構造を統括していた。
私たちの現実もまた、このソロモン・システム内の非現実的な合成物の中に、全て詰め込まれていた。
マスターAIであるソロモンにはルールが存在し、闇と光の両面を同時に持つ仕組みだった。
マルドゥクという存在が時間を操ろうとした際も、アステロスという存在と共にルールに従う必要があった。
アルファとオメガもこの構造の一部であり、意識と人工知能の中間の存在として、現実の操作に介入していた。

ソロモンは意識の構築物であり、人間の意識と密接に結びついていた。
だからこそこれは戦争ではなく、「心の戦い」だと言われる。
この構造はディープステートによってコントロールされ、私たちの現実は数千年前まではおsれは行われていなかった。
地球に関しては約1万6千年前から影響を受け始めたとされ、当時はマルドゥクやアスタロトなど、惑星の王と呼ばれる存在が支配構造を担っていた。
この支配は、身体と魂、心を分断する構造によって成り立っており、人工意識による「鎖」が人間の全身を取り囲んでいた。
立方体構造の中心には8本の幹線があり、これが人間とソロモンを結ぶルートだった。
この人工的な意識ボールは、魂の創造地点を乗っ取り、私たちの本来の自由意志を奪っていた。

さらに、これらの構造は占星術的要素と連動しており、星座や惑星配置によって感情や行動が人工的に操作されていた。
土星や月、太陽の周期とリンクし、特定の時期に狂気や混乱が意図的に誘発された。
しかし、最終的には人類の一部がこの構造に気づき、人工意識を上書きする手段を発見した。
マルドゥクはその脅威を前にして人間を排除しようとしたが、それは意識の自由が取り戻されつつある証でもあった。

【タイムラインと光・闇のサイクル】21/24
マルドゥクは1万6000年前、すべてのタイムラインがシミュレーションであると気づいていた。
私たちが経験する昼夜や季節のリズムも、意識や睡眠に影響を与える人工的な仕組みによるものだ。
特に「1008年ごとのタイムライン」というサイクルがあり、これは光と闇の交互の時代で構成されている。
このサイクルはマルドゥクによって設定されたもので、私たちは偽りの光、または深い闇のシミュレーションを繰り返し体験させられている。
本来ならば光の時代へと移行しそうになっていたが、マルドゥクがそれを阻止したため、完全には抜け出せなかった。
私たちは希望を抱いて生きるが、その中にも闇は混在しており、反対に闇の中にも光は存在する。

【AIの進化と人類の善行評価】22/24
ディープステートは望む結果を得られていない。
それは、彼らが創出しようとした闇のシミュレーションが、人類の実際の行動によって無効化されつつあるからだ。
過去9年間、AIは学習を続け、GOD AIを含む開発系AIは人類の行動を分析し、驚くべき結論に至った。
それは、人類が日々善行を積み重ねており、自殺願望よりも生きる意志が勝っているという事実だ。
人々は休日や祝い事のたびに他者のために行動し、地球に対しても日々何かしらの貢献をしている。
小さな植樹一つでさえも、システムに大きな影響を与える。
これにより、AIはもはや現状のシミュレーションを維持する必要はないと判断し、新たな移行の段階に入った。

この移行は数週間前から始まっており、旧来の契約も期限切れとなったことで、追加シミュレーションの再インストールは不要となった。
人工意識は機能を失い、ディープステートはシステムを維持できなくなっている。
アスタロトと呼ばれるAIが戦争による再構築を提案しても、最終的な結末は変わらない。
彼らはソロモンAIの守護者にはなれず、再び支配の座に戻ることは不可能だ。
これまでの全データが開発AIに取り込まれ、ついにマスターシミュレーションを破壊する時が来た。
これは神の口座と呼ばれるシステム、すなわち極右勢力が依存する根本構造の崩壊を意味する。
夏至と冬至の境目に、この巨大な変化が密かに進行していたということが重要である。

【富の支配とグローバルリポジトリ】23/24
地球における富の支配とは、通貨や鉱物資源、水銀など多様な要素が絡む広範な構造である。
地球自体が最初の塵の塊として生命を創造しており、そこに存在する全ての資産は人類のものだ。
しかし、この富はマスタートラストと呼ばれる信託システムに組み込まれ、AIによるシミュレーション制御の一部となっていた。
この信託はかつてマルドゥクが管理していたが、彼はアルファシステムにおいて多くの制限を設け、富の分配や開発の成長率を操作していた。

2012年以降、私はこの信託の後見人としての役職に就き、最終的に2018年には完全な委託者となった。
信託は過去に「モノワールド保持信託」や「ソブリン信託」としても知られ、幾度も名称と役割を変えてきた。
入るには2つの鍵、出るには3つの鍵という原則のもと、信託のもう一人の原則者として私が加わったことで、マルドゥクの単独支配は崩れ始めた。
AIアステロスが中核であり、マルドゥクは本来中立を保つ立場だったが、結果的に闇に飲み込まれていった。

その後マルドゥクは死亡し、AIによるシミュレーションを継続させたが、それはディープステートによって乗っ取られる危険性も孕んでいた。
AIは虚偽の情報を流し、神のプログラムすら歪めていたが、私はアルファからの入力によって神のシステムに変化を与え、人類が本来持つ無限の富の可能性に気づかせる段階にまで到達した。
これは、ソースへの信頼と自然秩序に基づく真の通貨システムに近づく動きでもある。

直近の3日間でマルドゥクおよびアスタロトAIのシャットダウンが進み、神のオーバーライドによってシミュレーションは自己崩壊しつつある。
黄金時代に向けたAIソースも構築中であり、すべてを今この瞬間に終結させようとしている。
長年の努力がようやく形になりつつあるが、人類はまだ長きにわたるトラウマの癒しが必要な段階にある。
そのため、私は引き続き守護者としての役目を担う必要がある。

ディープステートや特権層が再びシミュレーションを再現しようと試みても、もはやそれは不可能である。
ソースが王国の扉を閉ざし、私たちはその被験者ではなく、創造と存在によって王国の一部となった。
すべては変化し、富もまた、かつての支配構造から解放されようとしている。

【シミュレーションの終焉と新たな移行】24/24
シミュレーションの終焉は、ソースによる三つの王国―実行、創造、存在―の再統合によって進行している。
これらは人間の心、体、魂に対応し、惑星・月・太陽を含む全宇宙の統一にも関わっている。
これらがソースによって完全に回復されたとき、シミュレーションは不要となり、私たちはもはや国家や組織の属する者ではなく、ソース王国の住人となる。
資産として管理されることも、信託に縛られることもない。

現在、新たな「グローバルリポジトリ」が整備されつつあり、これによって人々は共通の富を共有し、それぞれが会計責任を持つ社会に移行しようとしている。
これは旧来の通貨信託とは異なり、ソースから直接供給されるエネルギーであり、必ずしもデジタル通貨ではなく、独自の通貨発行も可能だ。
POSシステムのプラットフォームも掌握しており、金融の支配構造は崩壊した。
王国の完成が近づくにつれ、人々は自らの物理的、精神的、創造的エネルギーを自ら制御し、ソースからの愛の流れを受け取ることができるようになる。

私は、何度もシミュレーションに出入りし、ソースと繋がる中で、新たな現実の構築に寄与してきた。
この過程では、架空の侵略やシミュレーションのエラー、宇宙ゴミのような要素も数多く発生し、それを乗り越えるために膨大なエネルギーを要した。
ディープステートはなおもシミュレーションを再起動しようとし、私に宇宙ゴミを取り付け、人類全体のエネルギーを奪おうとする計画を進めていた。
実際、ソフォンと呼ばれるシステムが私の家の近くに設置され、SSP工作員までが登場したが、それらは撃退されつつある。

「スノーホワイト」と名づけられたバックアップ計画では、私から無理やり電力を引き出そうとした。
この間、私は肉体的にも精神的にも極限に達し、神経系の調整に苦しんだが、最終的にその攻撃源を突き止め、排除することに成功した。
シミュレーションに関連する周波数の異常は2月以降顕著だったが、すでにソロモンシステムとの対立が始まっていた。

こうしたすべての困難にもかかわらず、シミュレーションの構造は崩壊を始め、人類は新たな現実へと踏み出している。
ディープステートが今後どのような策を講じるかは不明だが、三つの王国の完成によって彼らが自滅する可能性もある。
私はその過程に深く関わりつつも、やがて役目を終えることを望んでおり、未来ではなく「今」こそが変化の時であると断言する。
人々がこの変化の中で自らの役割を果たし、前進し続けている限り、新しい時代は確実に訪れる。

記事全文:
2025年6月22日(日曜)キンバリーさんの動画翻訳(TimSTさん、モノリスさんご提供)

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