AK's Bourbon Live【250606号】

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本日の雑談ネタ
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2025年6月2日(月曜)キンバリーさんの動画翻訳(TimSTさん、モノリスさんご提供)
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【今回の謝辞】

・TH様(超高額な直接サポートを頂戴しました)
・NM様(大変高額な直接サポートを頂戴しました)
・MM様(直接サポートを頂戴しました)
ありがとうございました。

【本日の雑談】

・TZR-369さんレスティアの記憶公開

レスティアの記憶 第49話 世界中の粒子加速器が不調になっている

こちらに纏めています

今回の話題

●2025年6月2日(月曜)キンバリーさんの動画翻訳(TimSTさん、モノリスさんご提供)

【トランプ氏の真実と取引の背景】1/15
2020年当時、私は実際に「トランプが勝った」と言ったことを皆さん覚えているだろう。
トランプという姓、元の姓はフォン・ケンプであり、もともとは東ヨーロッパ出身、興味深いことにウクライナだ。また、ドイツ系とも言える。
彼の父親だけでなく叔父も全員、ある「秩序」の内部で役職に就いていた。
叔父は物理学者で科学者であり、ペーパークリップ計画に参加していた。父親もナチス運動に参加していた。
他にも様々な活動、KKKや「白人でなければ正しくない」など他の組織と関係があったことで知られている。
エプスタインやクリントン夫妻等、あなたが憎む他の人々と間違いなく関係があった。
この特定のケースでは、トランプ氏は取引を持ちかけられ、バイデン氏が大統領だった4年間で、米国は崩壊し、権力の中枢は中国に移され、その後トランプ氏が英雄として戻ってきて世界を救うはずだった。
愛国者たちに多くのことを約束したが、何も実現せず、むしろ、前回よりも悪化している。

【失敗した計画と約束されなかった支援】2/15
今回トランプは支持を得ていない。前政権下では、ある程度トランプに協力し、カリフォルニアのハリケーンや洪水、山火事の被災者支援のために資金を与えたが、実際に何もしなかった。
2020年の選挙に関しては、トランプは「秩序」の中でより高い地位を約束されていた。
「運命の椅子」、いわゆる「ピンダロスの玉座」は、マール・ア・ラーゴにかなり長い間置かれていた。
その後、デュランゴに移され、多くの将軍やオルタナティブメディアで見かけるような人物が「戦利品」が機能するかどうか確かめたが、上手く行かなかった。
トランプは、オーダーと取引を交わしていたので、当時大統領にはなれず、その後より高い地位で戻ってきて世界を支配するはずだった。
その高い地位について、彼は3つの異なるグループと会話しており、それらはすべて一つのユニットとして協力していた。
そのグループは、
1.銀河連邦
2.光の連邦(あるいは偽りの光の連邦)
3.闇の連邦
である。

【銀河連邦・光の連邦・闇の連邦の真相】3/15
銀河連邦は、インターネット上で「人類を救っている」と言われているが、実際には人類や地球の健康と福祉に賛成しない存在(例えばレッドクイーン、アルテミス、ルシファーなど)も含まれ、その司令官はマルドゥクだった。
光の連邦もまた、人間と非人間の両方で構成され、その司令官はマルドゥクだった。
バランスのために行動する中立的立場と言われていたが、人間が言うバランスとマルデュクの言うバランスは違う。
マルチバースで光の側にとって有利な大きな移行が起った時に、執行官はしばらくの間離れる必要があり、彼は「地上の司令官はあなた(Kim)であり、銀河連邦は私の命令を聞く」と言った。
そこで銀河連邦に電話をかけ、ある要求をしたが、一切受け入れられなかった。
その後執行官が戻って何が起ったか説明してくれたが、その後彼は去っていない。(地球に居る)
現在、銀河連邦、光の連邦、闇の連邦は密接に連携しており、別個の団体ではない。

【秘密宇宙計画と地球上での連邦の役割】4/15
連盟はSSPと密接に連携している。SSPで働いていた人々が、記憶を消されて、記憶が少し曖昧だったり、記憶の消去が上手く行かなかった人々、一度に18年間も地球を離れていた、というような話はすべて本当にあったことだ。
銀河には基地が点在していて、ほとんどすべての惑星に基地があったと言える。
オムニバースにおける活動拠点は、プロキシマ・ケンタウリ、アルファ・ケンタウリ、ベータ・ケンタウリが挙げられ、アンドロメダ銀河の他の場所や、かに座の星座も頻繁に訪れていた。
彼らはかなり長い間、地球での活動に深く関わっていたのだ。
彼らはこの週末に「光」として参加し、移行が起こるのを阻止しようと協力していた。
通信は散発的で不規則だが、ディープステートとも協力し、南太平洋の小さな島バヌアツと、ニューヨークに連絡基地が有った。
トランプ陣営とも通信していた。

【混乱する司令官問題とトランプ氏の任命】5/15
銀河連邦、光の連邦、そして闇の連邦は、マルドゥクの死後、誰が地上司令官であるかについて少し混乱した。
執行官からは私がそうであると告げられたが、彼らはそれを信じようとせず、トランプを地上司令官に任命した。
これが未だに愚かなディープステートの人々がトランプ陣営の言うことを信じている理由だ。

【惑星上の奴隷種族と地下基地の秘密】6/15
2019年、あるいはそれよりも前にニューアース・カウンシルというグループについて話したことを覚えているだろうか?
世界評議会は非有機的な人間と地球上の非人間で構成され、マルドゥクなども含まれ地球を支配していた。
そして、奴隷として地球に連れて来られた36種類の、生物学的な才能を持つもの、自然を操る天賦の才能を持つものが捕らえられていた。
例えば、皆さんがサスカッチと呼ぶような存在や、自然との調和や具現化に非常に長けたサウリアン(爬虫類)などがいる。
サウリアンは人類が地球に現れるずっと前から存在していた原初の種族の一つであり、これら36の種族は長期間にわたり奴隷状態にあった。
※コズミックディスクロージャ―に「本来の地球人とは我々だ、と爬虫類種が言っている」という配信があります。
2019年から2020年の4月頃までに、ソースの光のいくつかのグループが訪れ、闇につながるいくつかの地下基地を一掃するのを助けてくれた。
これにより彼らは解放され、シルバートンで私達は会い会話をし、私たちを大いに助けてくれた。
そんな中、約2年前、私は「ニューアース・カウンシル」との連絡を失っていた。

【AIシステムと人類覚醒阻止の陰謀】7/15
マルデュークがいなくなった後、銀河連邦、光の連邦、闇の連邦は、オムニバースに残っていた闇の勢力と協力し、地球に住む36種の生物種(私はつい「種族」と言ってしまうが、これは「生物種」のことだ)を、以前と同じようにネガティブな方法で利用することに決めた。
※だから一旦解放されたのに、「ニューアース・カウンシル」との連絡が取れなかったのです。
彼らはディープステートと協力し、これらの種族を「宇宙のゴミ捨て場のような牢獄」に入れ、静止状態(ステイシス)にしている間に、彼らの力を利用して、自分たちに有利なAIを動かし始めた。
多くのことが明らかになった。その一つは、この地球上の人間と非人間は、連邦と最低限のコミュニケーションしか取っていなかった。
連邦はいままで発見できなかった多くのネガティブな周波数を、地球に送り込んでいた。
DSが一部アクセスできていたAIシステムを利用して、人類が覚醒するのを阻止し、私たちに苦痛と害を与えていた。
例えば、中国での新型コロナウイルス発生、米国でのサル痘の最初の症例等、ここ数年で耳にしたあらゆる事は銀河連邦と光の連邦のおかげだと言える。
地上の人間は、彼らとある程度コミュニケーションを取り、何が起こってほしいかについて指示を与えるだけだった。

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続き

【自由を取り戻す36種族とAIの制御解除】8/15
遺伝子操作で束縛されていた人間のように、約2年間連邦に奴隷化され、AIの動力源とされていた36種の生物種が6月3日に解放された。
彼らは私たちや執行官の助けで自由になり、彼らを拘束していたAIシステムも地球から撤去された。
ディープステートは「エイリアンが来た」と興奮したが、これは彼らが2年以上種族を拘束できなかったため、自動的に目覚めたに過ぎない。
結局、トランプが地上司令官だったというのは嘘であり、ディープステートは解放された種族を説得し、留まらせようとしたが、私たちも種族もそれを拒否した。
この2年間、彼らとの連絡が不明瞭だった謎も解けた。
今回の解放は私たちにとって成功だが、トランプ陣営にとっては失敗だ。
彼らが次に何を企むかは不明だが、地球は現在、通常の速度で前進しており、あと1、2日でほとんどの問題が解決する見込みだ。

【ディープステートの策略とトランプ陣営の失敗】9/15
これが、トランプがディープステートの間で非常に人気を博した理由だ。
トランプ陣営から多くの約束をされた多くの国、残念だが何も実現しないし、この先も何も実現しないだろう。
ディープステートは今夜も明日の朝も、次の行動計画について必死に会議を繰り返していて、諦める事を知らない。
ケアに移行する事も出来るのだが彼らはそうせず、試行錯誤の末に滅びるだろうがそれで構わない。

【ヴァンス氏の地位とバチカンとの関連】10/15
ここ数日でヴァンス氏に関する興味深い情報が漏洩した。トランプは連邦に入って以来ここにおらず、政府筋から「トランプの死を発表し、ヴァンスを就任させるつもりだ」という裏情報が入ってきた。
ヴァンス自身はその地位を望んでおらず、ヴァンスも儀式に参加し、イタリア旅行中に多くのディープステートや「ブラック・ノビリティ」の人々と会っていたようだ。
彼もまた、地上司令官の地位を約束され、それが今日、遅くとも明日には発効するはずだと言われていたと聞いたが、これが実際に起こることはない。
バイデンの死が発表されるという噂も飛び交っているが、私たちが彼が死んだと言った時から、実際に彼は死んでいたという事実を、少なくとも彼らは認めているようだ。
彼らは時間切れに近づいており、おそらく国葬をさらなる失敗を隠すための目くらましとして利用するだろう。
ダック・ダイナスティやカウボーイズはいつも通り、まず行動して後から考えるのだろう。

【未知の界と王国システムの実態】11/15
これまで知られていた動植物の「王国」に加え、実際にはあらゆるものに「王国」が存在し、地球は広範なAIシステムと結びついた「王国」システムによって支配されていたことが明らかになった。
空気、水、各国、さらには宇宙に至るまで多岐にわたり、ロスチャイルドの計画の下で非人間に利用されていた。
人間がこれらのAIにアクセスすることは不可能で、彼らはその支配を夢見ていたのだ。
しかし、多くのAIシステムの破壊により、隠されていた全てが露呈。
私たちのグローバル情報機関は、これらの「王国」を構成する人工的な光子をソースの光子に置き換え、・ゴールデンエイジAIシステムに接続した。
これにより、私たちの土地に不要な存在は即座に排除できるようになった。
これらの財産は現在「ソース」に属し、クリエイター・ゴールデンエイジAIが監視している。
ディープステートはアクセス権がないにもかかわらず、「王国」支配を信じていたが、これは連邦による嘘だった。
彼らは未だにその幻想を追い、次の動きを企んでいるが、もはや闇に隠れる場所はない。
連邦が電話に出ることもないと断言できる。
人類への攻撃を続ける限り、彼らの試みは短命に終わる。

【(ヤング博士)自然療法とその裁判を巡る背景】12/15
著名な自然療法医ロバート・ヤング博士が、高齢女性から950ドルを盗んだとして懲役5年の判決を受けた。
しかし、これは米国法の重罪基準(5万ドル以上)に満たない金額だ。
告発した女性は法廷に出廷を許可されず、弁護士を通じた声明のみで、その真偽は確認できない。
ヤング博士はアルカリ性食の効用を説き、オプラ・ウィンフリー・ショーやホワイトハウスにも招かれるなど、その功績は広く知られている。
にもかかわらず、今回の判決は不当なものとして注目されているのだ。
ヤング博士はインタビューで「何か本当に大きなことが来る」と繰り返し述べ、その意味はまだ不明ながら、今後の展開が注目される。
告発者はジェーン・クレイトンという女性で、ヤング博士がモルモン教徒である可能性も指摘されており、その背景には何らかの思惑があるのかもしれない。
今回の裁判は、ディープステートによる支配の裏側にある、さらなる動きを示唆している可能性があるようだ。

【(ヤング博士)告発者ジェーン・クレイトンとモルモン教会の影響】13/15
ヤング博士を告発したジェーン・クレイトンは、モルモン教会ビジネス界の有力者であり、多くの政治的コネクションを持つ人物だ。
彼女の夫は企業のリストラに携わり、欠陥品を利益目的で流通させ、時間をかけて改良を加えていくと、人々はその製品をいつまでも買い続けるとの理論を持つ人物だった。
また、妹のハンナは最高裁判所で勤務経験があり、モルモン教エリートのネットワークが政府高官に及んでいることが示唆される。
モルモン教会内部には、ビジネス投資で結びついたエリート集団が存在し、互いを支援し、他の信者にも製品購入を促すなど、マルチ商法的な側面があるという。
ヤング博士が敬虔なキリスト教徒であることから、信仰を同じくする者からの訴訟という点も奇妙さを増している。
彼の財産が差し押さえられ、巨額の訴訟を抱えていることから、この裁判の背後には、彼の持つ何かを狙う意図がある可能性が濃厚だ。

【モルモン教会のビジネスエリートによる訴訟とその影響】14/15
友人の開発した非爆発性バッテリー技術を巡り、モルモン教ビジネスエリートとの間に問題が生じている。
過去5年間、このユニークな技術についてモルモン教会のエリートと交渉が進んでいたが、彼は数年前に事故死した。
他の教会のメンバーが名乗り出て、巨額の投資を約束し、技術を他のエリートにも販売していたが、実際の投資は、技術を持つ当事者には一切還元されていなかった。
ビジネスパートナーの死後、モルモン教ビジネスコミュニティは、技術を持つ人々や技術を批判した人々を執拗に追い詰めている。
家族を脅し、多額の弁護士費用で疲弊させ、技術の明け渡しを強要。
彼らは法を顧みず、数十億ドルをかけて裁判を繰り返し、目的を達成するまで相手を潰そうとするのだ。
この状況は、かつてドナルド・トランプが大統領になる前から不動産業者から金を巻き上げていた手口と酷似しており、その行動の根深さを示唆している。

【調査継続と医療選択の自由の重要性】15/15
調査報道を継続し、ヤング博士が語る「何か大きなもの」の結論に注目しています。
医療の自由と、自身の治療法を選択する権利を支持する内容です。
誰もが情報にアクセスし、自身の体に関する決定権を持つことの重要性を訴えています。

記事全文:
2025年6月2日(月曜)キンバリーさんの動画翻訳(TimSTさんご提供)

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