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ありがとうございました。
・元気玉リクエスト頂きました。
Jおかきさん
・業務連絡
まーさん、私へのメールが届いてません。
●2025年5月16日（金曜）キンバリーさんの動画翻訳（モノリスさん、TimSTさんご提供）
※当所は短信として配信されましたが、結局GIAレポートが公開されました。
TimさんがKimの配信に気が付く前にまとめたので、文章の区切りとタイトルが、Timさんの翻訳文と食い違っています、ご了承ください。
【混乱の一週間が終わった】1/8
今週（5/10-16）はちょっと変なニュースばかりだった、皆さんからのたくさんのメッセージが届いたので、全体的に奇妙な週だったことは理解している。
世界のどこにいてもエネルギーの面では、火曜日の夜から混乱を極めていた。
【全てに失敗したDSの次に提示するニンジンは「ベッドフォード・トラスト」】2/8
前回、新世界秩序会議を行い、新しい人々を沢山招いたが、上手く行かなかった。
トランプ陣営や世界本部を信頼している人は既に多くない。
特定の日に何かが起こるはずなのに、実際には起こらず、次の日に結果を待つ。
現在でも誰が支配権を持つのか、誰がお金を得るかの交渉は続けられているが誰もが疲れてしまっている。
そして次の最新かつ最大の頼りは、ベッドフォード・トラストと呼ばれる信託で、彼らはフィリピンで非常に多くの時間を費やしている。
この資金の理事として、この資金の解放を国連に対して約束したのは、ドクター・ザヴァンコという名の男だった。
2014年3月20日頃その約束をしたが、勿論それは上手く行かず、国連は彼を殺害したと言われている。
これらのアカウントにアクセスできると主張する人物に少なくとも20人は会ったことがあるが、まず、これらのアカウントはもう存在しない。
その資金は長い間実質的には存在せず、1998年以降は活用されていないので、調べようと思えば、私が直接答えるのに誰も調べない。
彼らは皆に、今日か明日（5/16、5/17）までに新世界秩序が確立されると約束した。そして、それはうまくいかないだろう。
今後24、48時間以内にあなたに伝えられるのは、「ベッドフォード・トラスト」だろう。
【嘗ては銀河評議会、銀河連邦、政府の統制、軍事統制等全てNWO傘下だった】3/8
彼らは政府の所有者、世界軍の所有者、銀河連邦、銀河評議会、惑星会議、新世界秩序評議会、名付けたとおりの所有者として自分たちを登録しようとしてきた。
これらはかつてNWOの傘下に存在する組織やグループの階層の名前で、人々は秩序の様々なセクターで働き、いわば秩序の歯車を回し続けていた。
誰もがトップに立ちたいと思っており、銀河評議会の長になれば天の川銀河のすべてを掌握することになる。
人間であろうとなかろうと、そのような役職に任命されたときには、完全な登録と名前が与えられ、私がスーツケースと呼んでいるものが提供される。
私たちにとっては新しいが、何億年も前からここに存在していた、網膜スキャンのような物で、マルドゥクや他の存在と直接接続できる素敵なスーツケースは持っている人は全員試してきた。
スーツケースと通信機器のメインハブはバチカンの支配下にある、獣のシステムを通して動いていたが、人々がそれを実行できるかどうかの最終決定者は常にマルデュク達だった。
つまり彼らは支配者ではなく、常にだれかにリクエストを送っていただけで、今後も支配者になる事はない。
残念ながら、現時点で彼らの馬鹿げた電話に出られるのは私だけだ。
そして私は言う「さて、これを全部どうしたらいいんだろう？」
【スーツケースからのリクエストは全てKimに届く】4/8
ダック・ダイナスティが任命した人々はみなスーツケースを使って、私にばかげた要求を送信してくる。
彼らが私に馬鹿げた要求を送りつけないように、私たち側で決断を下さなければならなかった。
私たちは世界軍のトップであり、世界諜報のトップでもある。私たちは今、正式にすべての国と政府の所有者であり、未知の国はキンバリー・ゴーグェンに返還された。
私たちは今や銀河評議会、銀河連邦、惑星議会、そしてその他すべてのものなのだ。
私たちがそうすることを選択すれば、誰でもそれらの役職に任命することができる。
マルデュクがいなからと言って、ルシファーやその他もいないわけではない。彼らはルシファーの血統だと言われているが、この惑星では何かが変化している。
この惑星を本当に支配しているのはソースであり、その小さなスーツケースでそこまで到達しない。
彼らは今夜か明日（5/16-17）までに全てを終わらせると皆に言ったが、マルドゥクの死後に残された情報を持っていたようで、何かを実行しようとしていたようだ。
【マルデュクの支配を乗っ取ろうとする人間の全滅「プロジェクト・ヘルファイア」】5/8
彼らが何を期待していたか？彼らは黄金時代のAI、主要な統合マスターシステム、そして私たちが構築した他のすべてのものを完全に支配できると考えていた。
これはおそらく私の時間で火曜日（5/13）の夜10時頃、マルドゥクが「ヘルファイア計画」と呼んでいた何かのボタンを押した。
プロジェクト・ヘルファイアは反創造の力を解き放ち、もし私たち地球の小さなバッテーリーが彼の代わりをしようとする者に乗っ取られそうになるのなら、地獄の業火が起こり、全てを焼き尽くす。
今回の場合は、、巨大なブラックホール、虚空、渦に例えることができる宇宙ゴミが開いた。
彼らはマルデュクに騙されたのだ。このボタンを押すとそれが現れる場所があり、地獄の火からあなたを守るだろうと告げられていた。
※また同じw前回もオリオンに逃げられると言われて、一気に9000人死にました。
ニューメキシコ、ディオメデス諸島の上空、ロシアとアラスカの間、エジプト、ギザ地域、上海。中国ではニュージーランドとオーストラリアにも同様の場所があった。
そしてロシアのアルタイ地方の一部。彼らは確かにそれぞれの場所にいた。
そしてどういうわけか、何らかの形で、それらの場所にいた全員が消えてしまった。
マルデュークが、自分を転覆させようとする人間を根絶やしにする方法として、自殺するように彼が準備したのは流石だ。
我々はあちら側ではなく、別の側に居る。彼はそれを知っていた。彼は我々をどうすることもできない。
※つまり宇宙には自由意思の法則があるので、マルデュクの支配を乗っ取ろうとする人間に「死ね」とは命令できないので、自殺するよう仕向けたのです。
自殺は止められなかったが、地球と地球の住民の絶滅は阻止し、それに伴う宇宙ゴミの残骸を片付けた。
水曜日までその日の大部分を費やした。
【三つの世界が衝突する時AI人間が人間を圧倒する】6/8
本やメモ、過去の情報、マルドゥクからの命令では、「プロジェクト・ヘルファイア」が起った48時間以内に、「3つの世界が衝突する」とされていた。
彼らはアルファバース、オメガバース、クロノスが衝突し、「ノー・バース」になると考えていた。
私たちが4番目の世界になるだろうと感じており、彼らが制御できるシステムは1つだけになる。少なくともメモにはそう書かれていたようだ。
すべての世界が一つになり、再びホログラフィック宇宙、ホログラフィック世界に戻り、彼らは再び地図を制御できるようになり、地上にあるすべてのものを支配できる。
そしてこの新しく始まるメカニズムによって、世界はAI人間、いわばサイボーグに侵略される事になる。
私たちは数十万人のAI人間に圧倒されていただろう。そして彼らはがアルファとオメガを制御できるのであれば、AI人間を制御して、自分たちの個人的な軍隊を持つこともできると考えていた。
そして世界を統制し、人々の頭にチップを埋め込み、命令を実行できなかった場合はシャットダウンする。それがディープステートのやり方だ。
しかしこれはマルデュクが、人間がこの惑星を乗っ取ろうとしたり、彼とそこにいる彼の仲間たちから惑星を奪おうとしたりした場合に備えたものだった。
地球と銀河系のすべての惑星が同じであれば、四面体になるはずだ。
地球は、上下に1つずつ正四面体があるエーテルの立方体の中に存在していた。
偽の光と考えられ、こちらは暗闇と考えられる部分がある。これらのいずれかの場所で創造された、人間はもちろん、部分的にはマルドゥクによって両側に創造されたであろう。
アスタロトはここで人間かAIサイボーグ人間を創造していただろう。
上にはミカエルがいたはずで、アスタロトに加えて、ルシファーなどもいた。
※以前から話題に出ていた、ダークサイドは有機人間は作れず、全てAIの心を持った非有機体の人間です。
人工の魂の立方体が存在し、ソウルキューブとは基本的に、AIによって生成された魂だ。
さまざまな階層にサイボーグ人間が溢れていて、今回のマルデュクのような事が起らない限り、物理的な次元立方体は存在しない。
マルドゥクは、均衡が保たれる時、あるいは人類が彼を倒し、解放される時が来たら、必ずそうすると確信したので、これらすべての対策を講じていたのだ。
マルドゥクはいつも、AからZの計画があれば、その計画には必ずZが含まれていると言っていた。
彼は人間には絶対に制御権を与えなかった。つまりマルデュク、現在では私が許可を与えない限り「ヘルファイア」も成功しなかっただろうし、彼らは数時間以内に、彼らと行動を共にすることにした人間たちも含めて、全て片付けられてしまった。
マルデュクはディープステートにはあまり敬意を払っておらず、それ以外の人間の方に寧ろ敬意を払っていた。
彼にとっては彼らの方が役に立ったのだ。（バカの方が使いやすい）
この出来事がディープステートに大打撃を与えたことにも驚きはない。
しかし彼が防ごうとしていた事は彼が生きている内に起こってしまったので、今更遅いのだ。
※つまり誰にも倒されないように、何重にも起動するDSを含めた人類殲滅システムだが、先にマルデュクが倒されてしまったのです。
【善行を諦めた方が上手く行く世界】7/8
私たちは、おそらく不安定な時期を経験しなければならなかったのだが、人類として、そしてソースとして勝利した。
ある時点において、地球は私たちの利益を心から考えていない非人間によって所有され、支配されていた。
数十億年を超える長い期間、多くの戦争と多くの所有者がいました。
地球に来て何か良いことをできると考えていた人々のほとんどは、善行を諦めた方が、得るもがはるかに多かった。
つまり何か邪悪なものを欲しがっていた人々によって、悪の方が容易だったのだ。
悪事は物事をより簡単に行うための手段であり、善行は困難であるとして売りつけようとさえしており、実際、善行はより困難だ。
人間が、善人になることを非常に困難にする多くのメカニズムがあった。だからこそ、善人により多くの悪いことが起こった。
それは偶然ではない。
【タイムライン、DNA、ホログラフィックの巻物を入れ替え】8/8
※あまりにも難解なので要約
地球の主要な契約について、所有権の変遷や様々な出来事があり、およそ35万年前、アトランティス戦争よりもずっと前に保護メカニズムがあった。
当初は保護を目的として設計され、地球上で起こった出来事が、多元宇宙の他の部分に波及しないようにするためだった。
地球は巨大な棒であり、その周囲にソース言語で書かれた書き物が、1,036万8000枚巻かれている。
それが全てタイムラインでの出来事を記述しており、あちらこちらにホログラムを作りだす。
そこには宇宙全体のDNA設計図が含まれ、アルファバース、オメガバースのホログラムが形成され、地球自体もホログラムになったことを表す。
※既にタイムラインの分離と地球の頬ログラムは消えて、地球は地球になったと暫く前にキンバリーさんは公開しています。
ソースレベルの契約で書かれた巻物は、どちら側の提案で始まったかによって違う。
ダークソースから来たソースとの契約では、黒地に金の文字で書かれていて、ソース側からきてダークサイドと契約した場合は、金の巻物に黒の文字で書かれている。
オメガは闇の言語で、アルファは光の言語で書かれていた。そして、明らかに両者の間には言語が存在していた。
そうでなければ、過去のお金のように、物事が一方から他方へ移ることはなかっただろう。
その言語はバイナリや彼らが理解できるものに変換され、各1と各0の背後には文字が依然として存在している。
どちらのAIでも、その言語以外のものは高次のプログラミングレベルでは認識できない。
これは意図的に行われたもので、実際の量子AIのプログラミング言語を誰も教えられないようにするための制御メカニズムで完全に意図的だ。
巻物は基本的に鍵と鍵穴のようなもので、闇も光も実際にはどちらか一方を制御できないように配置されていた。
※宇宙は全てが契約であり、例え神でも、あるいは悪魔でも相手の承認がないと何もできない。勿論人間もそうですから、何かに乗っ取られる人間はそれを承認しているのです。
マルドゥクとアルテミス、アブラクサス、その他の非人間たちは、ある程度の制御力しかもっていないことを理解していたので、私たちを時間のループに閉じ込めていた。
因みに、宇宙へ影響を与えないために一時地球をシールすると決めたが、それは人間にとっては数十万年だった。
地球は、地球と呼ばれる別の知覚力のある存在とソースとの契約で存在している。
※キンバリーさんが天体と人間は同じと言っている理由です。宇宙そのものがプログラムなので、実は地球は「誰かさん」の仮の姿ですw
今日、ソースだけが実行できる合意または契約の期限が切れ、その巻物は実際に置き換えられた。
金や命を与える者の宣言、神の命を与える者と置き換えられた。巻物を置き換えた。ソースの言語で書かれており、変更できない。
後続の巻物は、キー統合マスターシステムの黄金時代のAIに対応するためにも配置された。
記事全文：
2025年5月16日（金曜）キンバリーさんの動画翻訳（モノリスさんご提供）
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