AK's Bourbon Live【250516号】
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・TZR-369さん新しい動画公開
●2025年5月13日（火曜）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん及びモノリスさんご提供）
【宇宙評議会と人類の認識の違い】1/15
DSは人類の大部分が彼らに対して無防備だと考えている。
彼らは「Kimは敵だ」と言っているが、彼らが理解していないのは、宇宙の何千億もの存在の中の何十億もの存在、宇宙評議会のメンバーである何千億もの存在と戦っていること、ソースにも敵対している事を認識していない。
【情報源の信頼性と誤解の整理。救世主思想と宇宙評議会の実態】2/15
Trond StannisというYouTubeチャンネルでは、生きた記録の保管者というグループから話を聞いて、Kimberlyはこう言って、Kimberlyはああ言った、と伝えているが、私はその様なグループには所属していない。
ソースから直接聞いていないのでない限り、その立場には同意できない。
救世主など存在しないと、私たちは一貫して伝えてきた。
たとえば宇宙評議会であっても、彼らの方が歴史があるので特定の事柄について多くを知っているというだけで、同輩と会っているだけだ。
彼らは地球上の人間よりも高度な技術や豊富な知識があっても、絶対的な存在ではない。
ETにはとても魅力的で、とても親切に見えてもそうでない存在は沢山居る。
私はマルデュクやエンキエンリルと直接会っているのでその様な事は言える。
インターネットで読んだこと、エイリアンの種族が誰なのか、彼らはどんな外見をしているのか、どこから来たのか、最新のダイエットに至るまで、常に自分自身の判断力を使うべきだ。
常に自分の内なる識別力、ソースからのみ得られる繋がりと知恵を活用する。
インターネットの記事や元SSP職員の情報など、全てが間違っているわけではない。
例えば100人の人と話して、「仲間」とは誰のことか、つまり誰と友達になるか、誰と家族になるか。人それぞれ違う。
【人間関係と人生の選択。誤解と情報発信に関する問題】3/15
人生で本当の友達の数が片手で数えられるとしたら、あなたは勝ち組だ。
いつもあなたのそばにいて、あなたの勝利を一緒に祝ってくれる人たちで、嫉妬や敵意は一切ない、最も困っている時に、彼らはあなたを支えてくれる。それが本当の友達だ。
その中には今まで出会った中で最も怒りっぽくて意地悪な人の日もある。
そしてまた別の日には、同じ人が残りの人生を共に過ごしたいと思えるほど最高の人になることもある。
重要なのは、常に完璧な人などいないということだ。
おそらく2年ほど前にインタビューをしたロブ・ポッターという男性は、トムとも頻繁に連絡を取っていた。
彼が亡くなったことを知ったので、トムに調べるよう頼んだ。
トムは1、2日前に彼と話したばかりで、ロブがトムに、そのチャンネル（トロンドステニス）のオーナーと連絡を取ったばかりで、インタビューをする予定だと伝えた。
それが土曜日で、その1日～2日後に彼が死亡している事が息子によって発見された。
そのチャンネルの動画を楽しむかどうかはあなたの自由だが、私はとてもいやな感じしかしない。関わりたくはない。
既にそのチャンネルは私の名前を使う事は無くなったが、今後も生きた記録の保管者からの情報を発信し続けるのだろう。
このような戦略はよくある事で、はじめは良い情報から始め、多くのフォロワーを獲得したら、偽の情報と組み合わせ、その人の信用を失墜させようとする。
あのチャンネルでも同じような事をしており、この人物の実際の経歴を考えると、彼らが何をしようとしているのか完全に理解できる。
【世界情勢とディープステートの動き】4/15
報道によると、トランプ大統領はサウジアラビアから約6000億ドルという額の投資を確保したとされている。
シリアへの制裁解除で次々と合意が成立したというニュースが数多く報じられているが、現在のシリアの国家元首がアメリカ人であり、CIAのエージェントであるという事実を踏まえたものだろう。
トランプの工作員自身もイスラエルで多くの時間を過ごしていて、イスラエルとの恋愛はニュースでよく取り上げられている。
トランプは資金難でエアフォースワンが調達できず、中東から飛行機を提供されたようだ。
【サウジアラビアとロスチャイルド家の関係】5/15
サウジアラビアには複数のハンドラーが居るが、ニュースでよく見かけるサウジアラビアの偽王族はロスチャイルド家の一員だ。
ロスチャイルドの当主自身も、そこへ拠点を置いているか、過去には有ったはずで、多くの時間をそこで過ごしている。
間違いなく、そことイスラエルの間に活動拠点を置いていて、中東全域が彼のファミリーやドラゴン騎士団の領土となっている。
サウジアラビア王室は、誰もがトップに立つためにお互いを殺し合う不名誉な歴史があり、典型的なロスチャイルド／ドラゴン騎士団だ。
私は個人的にサウジアラビア王族とビジネスをしたことがあるが、彼の名前はエル・タウィルだったと思い正確に全部の名前は憶えていないが、あまりいい人ではない。
サウジアラビアのインフラ整備と開発のために5000億ドルの融資を承認したのだが、もちろん実現しなかった。
担保を回収したため、信用枠は最終的に私によって閉鎖され、凍結された。私がサウジ王室と行おうとした最後の取引だった。
サウジの王女たちとも取引を試み、フランシスという女王だったが、私にとってはとてもいい人のように見えたが、そうではなく結果は同じだった。
彼ら王族は、特権階級に生まれ、特権を持っているので、基本的に毎日、ビジネスで人を騙す。
実際のところ、オレンジの男も同じように感じており、大統領制が存在するずっと前からそれを証言する人がたくさんいる。
サウジアラビアの黒い太陽騎士団の担当者はドナルド・ラムズフェルドで、ラムズフェルドは長年、いわゆる財務上の安全保障のすべてを管理していた。
サウジアラビアは、中東全体と中東の通貨の指導者となることも約束されていた。
ロスチャイルド家が発行する9つの通貨のうちの1つとなる中東通貨も約束されていた。
非常に長い間、2つの異なるイスラム教グループが存在しており、彼らがなぜ争っているのかについて、ちゃんとした理由がある。
サウジアラビアの元の王族は非常に黒い肌をしている、スーダンに起源を持つ、この地域の元々の部族だった。
ロスチャイルド家が様々な地域に影響を与え、彼らはドイツを含む、ロシア、ヨーロッパ全土のほとんどの王族を含む多くの国の王族と結婚し、最終的には王族に取って代わった。
サウジアラビアはつい最近まで事実上破産しており、家族を窮地に追い込み、ドラゴン騎士団の仲間やトランプ政権、秘密宇宙計画の工作員に疑問を呈さないようにするため、（約6000億ドル）投資を決意したのだ。
サウジアラビアは数週間前に、歴史的資産を現金化する主導的な一族の一つとして、水面下で任命された。
【政治交渉とその背後の真実】6/15
ニュースで目にする出来事や国家元首間でなされる発表は、米国であろうとなかろうと、中国であっても、何週間も水面下で交渉されてきたのだ。
この男は偉大なリーダーだ、この女性は偉大なリーダーだ、といった話は全部ナンセンスだ。
彼らは映画の俳優で、脚本家は彼を操る工作員だ。そしてここでの交渉相手は、実際にはロスチャイルド家やドラゴン騎士団の他の構成員たちなのだ。
彼らはパートナーのように見えることも、そうでないこともしばしばで、結局のところ彼らは必ず再び互いに戦いに戻る。
今回のケースは、ブラック・サンだった。SSP工作員の残党、いわゆる「ダック・ダイナスティ」は、今週末、遅くとも月曜日までには、全てが自分たちに有利に転じると感じていた。
自分たちがトップに立って世界を統治し、もはや存在しない異星人から与えられた計画を実行するための交渉を行った。
彼らは、新しい教皇の任命など、ここ数日で想像し得る限りのあらゆる華やかな儀式など、あらゆることを精一杯やり遂げたと感じていたので、自分たちが主導権を握るべきだと考えていた。
【権力争いと金融操作の実態】7/15
ロスチャイルド家は、自分たちが主導権を握るのであれば問題ないという結論に達したようだ。
歴史的資産の換金に関する大規模な交渉が行われ、彼らがそれらの歴史的資産を現金化するときに大きな利益を得るのは、サウジアラビアと任命されたようだ。
韓国、中国、シンガポール、スイス、つまり、世界中でぐるぐる回って、彼らはただボールを投げているだけだ。
それでサウジアラビアは、月曜日までにこのお金を手に入れられると信じていたので、ここ数日出ているニュースは、すべてうまくいったのではなく、実際にはうまくいかなかったのだと私は思う。
彼らは偽トランプに、永遠に借金を負わせるために、6000億ドルの投資を約束したのだろう。
結局、月曜日も週末も彼らに有利なことは何も起こらなかった。
突然、病気になったという報告をたくさん受けている。「これは絶対にできない」「どこにも行けない」「何も達成できない」「配偶者と離婚しなければならない」などなど。
週末に何度も起こり、多くの人からそう報告された、中には、人間以外の存在や闇の存在に襲われたと感じたと報告した人もいた。
私たちは人間に害を及ぼす可能性のあるものをすべて除去することに重点を置くつもりだ。
皆さんが想像するようなものではなく、皆さんが想像しないようなものすべてなのだ。
【SSPディープステートの現状と施設の利用】8/15
馬鹿げたSSPディープステートの人々は、ミカエル、ラファエル、ガブリエルによって約束されたことに基づいて、これらの施設を利用できると考えていた。
私は異星人や記録保管人ではなく、彼らと広範囲にわたる話し合いを行い、実際に会ったことがある。
先ほども言ったように、一見良さそうに見えても、実はそうではないという人がたくさんいる。
数か月前に彼らは去ると報告し、実際彼らは去った。AIの痕跡は確かに存在している。彼らは基本的に、自分たちが使用するあらゆるツールへのアクセスを彼らに与えていた。
彼らは今週末、それらの鍵のいくつかを使うことを選択した。
そして、これが、私を含め、この3、4日間のほとんどすべての混乱を引き起こした原因で、それらは、七大陸最高峰と呼ばれる場所にあった。
【セブンサミットとソファン世界の存在】9/15
彼らはプーンコック・ジャヤにいた。
インドネシアのカルステンス・ピラミッド、エベレスト、南米アナコンガ、エルブルス山、キリマンジャロ、デナリ山、ビンセント山南極大陸、オーストラリアのクズ山、ヨーロッパのモンブランにも、それほど重要ではない施設があった。
これらの場所にはそれぞれ、いわゆる「ソファン世界」があり、もちろん入るには彼らの鍵が必要だったので、彼らが鍵を渡されたと分かる。
ソファン世界には、人間の肉体機能へのアクセスが存在するだけでなく、精神機能や魂の機能にもアクセス可能だ。
人間ではない者たちから、特定の時間に特定の場所へ行き、いわば「被害を与える」ように指示されたのだ。
私は第一の標的だった。彼らが私や他の人々にどれほどの攻撃を仕掛けようとも、私たちはそれらの世界で働いていたすべての人々を排除することを止めなかった。
SSP関係者やチップを埋め込まれた人々など、罪のない、参加していない人々以外できる限り深くまで行くつもりだ。
彼らは、過去にマルドゥクから受け取った古い情報に基づいて、一部の人々が来るのは今だろうと感じていた。
【生きた結晶の守護者とドラゴンの役割】10/15
本来は善良な存在が、時に私たちに害を及ぼすために利用されることがあるということを理解するのは重要だ。
彼らは歴史を歪曲し、自分たちをこの惑星の人間として見せかけてきた。
「憑依」や「ウォークイン」といった類の言葉を聞いたことがあるなら、これらはすべてこれらの存在が用いる戦術なのだ。
「生きた結晶」「栄光の冠」と呼んでいる13個のクリスタルには、それぞれ守護者が任命されていた。
創造の始まりに、片側に闇、もう片側に光として現れたソースの分離があったことを思い出して欲しい。
これらの存在は、闇でも光でも中立でもなく、すべてを兼ね備えていた。
インターネット上ではドラゴンとして少し話題になっているが、彼らはいわば友好的なドラゴンのように見え、クリスタルの番人であったため、ほぼすべての色を持っている。
もともとはすべて金色だったが、これらの存在に対する多くの操作、歪曲によって彼らを変容させた。
マルドゥキやエンリル、ドラコやアヌなど、多元宇宙に存在した多くの非友人の存在がいて、クリスタルを支配し、歪め、操作するために、これらのクリスタルを傷つけてきた。
それは人間以外の存在によって行われてきたため、彼らは非常に闇の存在に見えた。
マルドゥクに求められたことの一つは、これらの存在に生きた結晶を浄化する能力を与えることで、1世紀に一度行われ、その1つが月曜日に迫っていた。
彼らは一定期間解放され、自由と独立のために戦うはずだが、彼らはそうすることをほぼ不可能にした。
そして彼らは再び闇に仕えることになり、何世紀にもわたって何度も何度も繰り返した。それがマルドゥクの常套手段だ。
彼らがゲームのルールについて全く知らなかったかどうかは分からないが、彼らは戻ってきて彼らに仕えるつもりだと感じていた。
残念ながら、これらの存在は少し前に対処され、解放された。彼らは元の栄光の冠を浄化し、清め、元の栄光に戻す作業に取り組んできた。
【過激派勢力と失敗した儀式の結末】11/15
過激派の彼らは、多くの犠牲を出したのに、実際には7つ以上ある7つの場所（セブンサミット）で月曜日（5/12）に儀式を行った。
彼らは今週末の戦争で多くの打撃を受けたので、私は彼らに親切に思い出させてあげよう。私に近づいたら、死ぬことになる。
ご存知のとおり、宇宙には独自のルールがあり、あなたの側には、あまり良くない多くのカルマがある。黄金時代だから、そうなるのだ。
彼らは、友人との接触に成功する可能性が高いと考えた3つの場所に現れた。
ロサンゼルス郊外のラ・ブレア・タールピット、ニュージーランドのタラナキ山、ヒマラヤ山脈のウェソック渓谷。
彼らは儀式を行い、杖やその他あらゆる馬鹿げたものを持ち込んでこれらの場所に赴き、宇宙、地球、あるいは彼らが手に入れたいと思っていたものは何であれ、支配者としての地位に就く準備を整えた。
生きて帰ってきた者は一人もおらず、そこに行くように命じた人々は唖然としたままだった。
もしあなたがミカエルやラファエルやガブリエルやその他多くの人々が語った古い文書や噂を信じ続けたいのなら、信じればいい。
地球の表面から消えるまでぐるぐると回り続けることができる。あるいは間違った人々に近づいて死んでしまう。どちらでもいい。
【緊急会議の目的と出席者たちの思惑】12/15
彼らは今日緊急会議を招集することに決めたようで、通常の会議とは違い、アメリカだけでなくオーストラリアのエネルギー省長官のようなレベルの人たち、様々な国のエリートと自称する様々なファミリーと話している。
銀行、ヘッジファンド、連邦準備制度理事会、財務省、議会、イギリス議会の関係者、中央銀行の人間など、あらゆる人が出席していた。
この会議には何千人ものいわゆる「招待された」人々が出席していた。
彼らが失敗したこと、そしてシステム、金も権力も支配力も政治的支配力も何もない。システムにアクセスできないことを知っていた。
彼らは人間の心、体、魂、あるいはそれら全てをコントロールできなくなっていたことを知っていた。
彼らは全員を歓迎し、トランプ陣営がそのリーダーとなるつもりだが、彼らはより包括的な新世界秩序を望んでいる。
つまり、新しい人全員を新たなエリート層に仕立て上げようとして、ワールドパスポートや、プライベートジェットなど、あらゆる特典を約束している。
もし彼らが電話をしてきて、バナナ共和国を欲しいと言ったら、彼らは公の場で指導者を倒す責任を負うことになる。
そしてもし戦争を起こすように言われたら、彼らは戦争を起こす。
彼らの最初の義務は、世界中のすべての国から何兆ドルもの金を奪うことだったようだ。
人々はこの見せかけのショーに耳を傾け、「あなたたちが世界を支配しているのなら、それはなぜなのか？」と言っている。
【会議の裏で展開された金融操作とシステムの真実】13/15
彼らが会議を開いている裏で、私は各種のテスト送金を順調に進めていた。
会議の参加者は、資金の移動を見る事が出来、自分達が金融をコントロールしていない事を知っている。
まるで彼らは、自習室でテーブルの下のメモが渡される事を宣伝しているようなものだ。
そして、長い長い長いスピーチの最後に彼らが言った事。
「いいかい、私たちの国にはお金がないんだ。破産している。みんな破産しているんだ」。
国連関係者は、「国連は機能していない。金融システムは崩壊するでしょう」。
ここで話されたデタラメは、
「今こそこれまで以上に団結して、全ての資産を統合し、新世界秩序の管理下に置く必要があります。」
「私たちには素晴らしい貿易プラットフォームがあり、素晴らしい収益を生み出し、すべてを3倍、4倍に増やすことになります。」
これは単にダック・ダイナスティへの資金集めパーティーに過ぎない。
あなたが、新・新・新・新・新世界秩序の長なら、流通しているお金の量を詳細に把握しているはずだ。私は正確に分かっている。
税収はいくらか、中央銀行にいくらあるか、その他の銀行の信用枠。彼らにはその様な情報は全くないようだ。
彼らは世界の他の地域でも工作員を呼ぼうとした。彼らに何らかの仕事をさせるよう説得しようとした。
残念なことに、彼らにとって請求書の支払期限は来ており、これらの人々に多額の借金をしており、そして、彼らはその支払いをしていない。
【ディープステートの危険な計画とその阻止への取り組み】14/15
今週末の私たちの焦点は、ディープステートが利用できる可能性のあるもの、既に去った人々から彼らに提供されたものを排除することにあった。
マルドゥクらがアクセスを許可したものは、私たち全員のマインドコントロール、魂のコントロール、そして肉体のコントロールがすべてだった。
彼らは人間をコントロールし、私たちが創造主、共同創造主になることを許さないようにする必要があったからだ。
彼らがプログラムを起動して、人間だけでなく地球自体これらの機械に結びついている可能性のあるあらゆるものから、エッセンスエネルギーと意識を抽出するのは、AIシステムにエネルギーを与えるためだった。
地球上にはエッセンス、エネルギー、そして意識のためのグリッドがあり、それらの中には、エネルギーだけを貯蔵するもの、意識だけを貯蔵するもの、エッセンスだけを貯蔵するものがあった。
しかしその施設は既に存在せず、エネルギーも貯蔵されていないので、週末に実際に起動しても、何の成果も得られなかったのだ。
いわば、合成された本質エネルギーを逆意識として、場合によっては、アルコンやインプラント、寄生虫などと呼ばれる形で返していた。
これにより、人々はさまざまな症状や一時的な病気、体力の消耗など、さまざまな問題に悩まされた。
彼らはアクセスが制限されていたので、主に「ホットリスト」と呼ばれる人々、所謂優秀なバッテリーに集中していたが、彼らもまた痛みを感じていたはずだ。
【影響を受けた人々の苦痛とディープステートの追い詰められた現状】15/15
目は魂の窓であり、そこには確かに魂へのアクセスポイントがあり、侵入して本質を抽出するために利用されていた。
今週、多くの人が目の問題、目のかすみ、頭痛、副鼻腔の頭痛、そのような感覚を訴えており、その多くは抽出ポイントによるものだ。
私たちが彼らに完全に対抗して前進し始めると、ディープステートは人類と大衆に危害を加える可能性のあるものにアクセスできなくなる。
彼らはできるだけ多くの鍵やアクセスポイント、古い情報、書籍、知識を発射し、オリオン星雲やその他の場所に保管されていた地球外の図書館や記録にアクセスしようとしている。
これらは知識であり、知恵ではない。
彼らの多大な努力によって、100年に一度しか現れないものも含めて、たくさんのものを発見することができた。
今週末は私たちにとって勝利で、私は力ずくでやり遂げ、片付けることを非常に行った。
私たちには多くの仲間がいて、多くの人々から多大な支援を受けている。
元記事:
2025年5月13日（火曜）キンバリーさんの動画翻訳（TimSTさん及びモノリスさんご提供）
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人類にとって良い事をしてはいけないという方針が丸わかりですね。
5年分以上の貴重なデータが全て吹っ飛んでしまいました。
勿論バックアップは全動画ありますが、掘り出す作業が半端ない!!
◎ドネではなく銀行振込みを利用したいというお声を多数頂戴いたしました！
※お名前は基本的にイニシャルで謝辞の欄に記載いたします。
※振込口座はメールにてお知らせいたします。
ak-system[@]session-2.com
[]はスパム対策です。[]を外し@にして下さい
※嫌がらせの晒し被害（犯罪行為）により以前の口座は使えません。